ようこそ! いるいるの部屋へ
ワタシもお正月の『高慢と偏見』を観て
Mr.ダーシーにすっかり魅せられたひとりです。
こちらのHPを発見して、うれしい限り&とても盛りあがっていてビックリです。
実は、あのドラマの風景が忘れられなくて、ぜひ生で見たいぞ!と
今回、卒業旅行をかねてイギリス旅行を思い立ちました。
Cheekyさんのロケ地情報(多謝!)を参考に
ぜひ、ロケ地(Pemberlyとか)を訪れたいと思っているのですが
車なしで行きにくいところでしょうか?
いるいるさん、皆さん、こんばんは。
ハムレットがいつ?について、皆さん調べてくださってありがとうございました。Kellyさんの「来年の2月」というのが数字的にハッキリしているほかは、年末から来年というところでしょうか。準備は一休みといったところです。
>Kurakoさん
えー、ロンドンに行くのは母だけです。私はその手伝いをしているだけなんですよ。
「ハムレット」の日程のこと、イギリスのお友達にもきいていただき、ありがとうございました。年末から来年?ですか。(ちょっと気が抜けた感じです)。
>Kurakoさん、まささん
>いるいるさん
JCBの利点は、いるいるさんが書いてくださったとおりです。(いるいるさん、ありがとうございます)。
JCBでは、日本語で電話で予約できるので、確実だし安心です。実際にチケットを受け取るところ(JCBプラザ・ロンドン)にも、日本人スタッフがいます。
前回はネット予約(Lashmars Theatre Tickets)とJCB予約と両方をしました。偶然にも同じ席だったそうです。手数料の違いは、もう資料がないのでわかりません。
ネット予約のほうは、予約完了のメールをプリントして劇場に提示するのですが、母の話によると、劇場の人がよくわかっていなくて、いきなり「NO!」といわれたそうです。ネット予約にはトラブルがつきものという話をきいていたので、母はダメかと思ったそうですが、見られなくては、何のためにロンドンに行ったかわからないわけですから、拙い英語で必死に交渉して、結果的には観られました。しかし、もめるのはイヤですから、ネット予約はしないことにしました。
>wenyueさん
お返事ありがとうございました。英国政府観光庁には、母が問い合わせています。現地でガイドブックを見るというのもいい方法ですね。母に伝えておきます。
>Cheekyさん
ロケ地紹介ありがとうございます。活用させていただきます。
最後に。いるいるさんが、母の旅行記にリンクをはって下さいましたが、とっても出来の悪いHPなので(修正するつもりができないままです)、戻るときはアプリケーションの「戻る」で戻ってきてください。すみません。メールアドレスも書き込んでいないので、もし感想などいただけましたら、eikouse@hotmail.comまで、お願いします。
途中、文が変な所があります。ごめんなさい。
正確には以下の通りです。
「シークレット〜」は、色男の役でしたねぇ。男性の色気ムンムンでした。
いるいるさん、みなさん、こんばんわ。
皆さんの中にも英語苦手と言う方がいらっしゃいますが、私もその一人なのです。
皆様同様、学生時代に諦めていた英語をまじめに勉強しようかと・・・。
コリンやこのHPに出会い21世紀は楽しい毎日です。(20世紀がとても暗かった訳ではないのですが・・・・(笑))
「ペンバリー館」の感想ですが、「P&P」の時のエリザベスと「ペンバリー館」のエリザベスが同一人物に感じられなかったというのが、正直な感想です。
エリザベスのお母さんや取り巻く人々はキャラクターは変わっていなくてとても面白く読みました。
「リジーの庭」は現在注文中です。読んだら感想を書きます。
いるいるさん:
レスありがとうございました。感激です!!新米ファンの私ですが、これからもよろしくお願い致します。
いるいるさんのHPに出会い、生活が変わりました。この、HPに来るのが楽しみです。
(P&Pが放送されて、1ヶ月も経っていないんですよねぇ)
イギリスのビデオ方式の事、ありがとうございました。
(マダムさんも情報ありがとうございます)
実は、USAのサイトで検索したら、廃盤と書いてあったんです。
それで、UKで検索して、在庫を見つけました。
方式が変換できるのですね。お店探してみます!
「シークレット〜」は、色男の役でしたねぇ。最終的に
「サークル・オブ・フレンズ」は、若い女の子と遊んじゃうおじさま・・・
相手の女優さんがとても美しかったので、さらにいやらしいオジマサ振りがみれて、「シークレット」よりも印象に残りました。
(暖炉の前のシーンとか・・・・キャッ!)
NORIさま*大型レンタルビデオ屋さんで「アパートゼロ」を探し出せずにいたのですが、'サイコ・サスペンス'にありました。
情報ありがとうございました!!早速、レンタルしてきました!
そして、皆様に質問です。
海外のDVDも日本で見れるのでしょうか?
まだまだ書き足りないのですが、長くなりそうなので・・・また・・・
マダムさん>
河出書房新社『高慢と偏見』について、私は紀伊国屋の通販を利用しました。
発注時には店頭在庫切れとの返事がありましたが、先日無事に届きましたよ!
今、HPで確認したら在庫ありとなっていましたので、お近くで見つからなければ
こちらを利用されるのもよいと思いますよ。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9960793788
ちなみに、上記を検索するにあたり「高慢と偏見」と入力したら
もう、『BBCクラシックドラマ 高慢と偏見』(ビデオ・4月発売)も表示されました。
それだけのことなのですが(発売予定を知っていても)文字を見つけただけで嬉しくなってしまったので、ちょっとご報告まで。
あ、もしかして 予約受付けの日も近いのでしょうか・・・?
いるいるさん>
丁寧なレス、ありがとうございました。お留守に何度もお邪魔して失礼しました(笑)。
こちらこそ、よろしくお願いします!
いるいるさま、YOKOさま、Z-shopについてお教えいただき、どうもありがとうございました。なんとか挑戦したいと思っています。
それから、いるいるさま、「恋の掟」についても、お返事ありがとうございました。
「危険な関係」は、数多く映画化されているのですね。ロジェ・バディム版もぜひ観てみたいと思います。そしてもう一度、「恋の掟」、見直してみようと思ってます。
では、また。
「映画の中のウェディングドレス展」は、2、3年前になりますが、神戸のファッションミュージアムで催されました。東京の方でも開催されたようですけれど。。。。とても楽しいものでした。
ジェーン作品のものは、「いつか晴れた日に」「エマ」のドレスが飾られていましたが、「いつか・・」はやはり、袖を通すのがケイト・ウィンスレットというだけあって、けっこうがっちりしてました(笑;)
☆★☆★ コリンの当たり役について。ありがとうございます。さっそくビデオを借りてこようと思います。
★☆★☆「ペンバリー館」「リジーの庭」についてですが、「ペンバリー」は、私的にはおもしろく読ませて頂きました。ミス・ベネットのハチャメチャぶりや、ビングリー嬢の意地悪さ加減は、「ああ、言いそう、言いそう。」と納得させてくれるものでした。ただ、話としては、もうひとつ、何かが欲しい所でした;;
「リジーの庭」は、あまり良くなかった、というのが個人的な感想です。エリザベスがものすごく一人よがりのようになっちゃって、なんだか悲しくなりました。やっぱり、「P&P」がいちばんですね。というのが、私の個人的な意見でした☆
☆★☆★「ブリジットジョーンズの日記」は、日本でも公開されるのでしょうか?とっても気になります。コリンはマーク・ダーシーなんですね。「BJD」本文のなかにも、「ミスターダーシーと同じ名前なんて!」みたいなくだりがありましたけれど、コリンはよっぽど「ダーシー」に縁があるようですね(笑)でも、「BJD」、とっても面白かったので、ぜひ映画もみたいなぁ。とおもっています。
いるいるさんの、きめ細かいお返事には頭がさがります。ありがとうございます。
私はこのお正月からの新米ファンですが、この掲示板にたどり着いて、本当に沢山の情報と皆さんの楽しい会話?に和んでいます。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
ところで今更の情報なのかもしれませんが“FEVER PITCH”は新潮文庫化されている『ぼくのプレミア・ライフ』のことですか?どこかで見た字面だなぁ〜と思っていたのですが、今まで邦題が結びつかなかったのです。今更だとお恥ずかしいのですが、一応情報を書いておきますね。
『ぼくのプレミア・ライフ』ニック・ホーンビィ著 森田義信訳
新潮文庫刊 667円 ISBN4-10-220212-9
去年の春に出ていました。
ところで、河出文庫の『高慢と偏見』はもう絶版なので注文できないと書店で言われてしまいました。図書館で探してみます。
ではでは。
>☆さん
はじめまして、いるいるです。
「映画の中のウェディングドレス展」と言う展覧会があったのですか!!私も見たかったなぁ!!
とっても興味があります。映画の中の衣装展は見に行ったことがありますが、ウェディングドレス!!
さぞ素場らしかったことでしょう。衣装展からオースティンの世界へ入られたのですね。なんて素敵な出会いでしょう。
>コリンの当たり役
やはり、お薦めは「ひと月の夏」、「アナザー・カントリー」でしょうか。通称アナカンは
レンタルビデオ店にも置いてありますので、比較的ご覧になれると思いますよ。探してみて下さいね。
>ナンシーさん
はじめまして。「エマ」に続き、「高慢と偏見」素敵なラインナップでした。本当にNHKさんの感謝感激です。
待つのはお苦しいかもしれませんが、ビデオ、DVDが発売されますよ。予定では4月なので
まだまだ先ですが、発売元のアイ・ヴィ・シーさんが、どこよりも早くこの掲示板にお知らせ下さるとのことですので
どうかお待ち下さいませ。
>本は財産であり友達
そうですね。私もそう思います。素敵な作品(本を含め、映画など芸術作品も)に沢山出会い、
心に財産を蓄えていきたいと思っています。(固い表現でごめんなさい)
>コーデリアさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございました。コリン・ファンが大勢いらして
本当に私も嬉しいです。また、「高慢と偏見」のご縁が広がって、友達の輪が出来てくるのが
とても嬉しく感じています。いつか書き込むときに地域情報などが書き込めれば
ご近所さんでオフ会等出来ると、楽しさが増すでしょうね。(そう書きながら、お役に立てる力がなくて申し訳ないです)
これからも宜しくお願いします。
>momoさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。
momoさんの書き込みから、いろいろとネットで調べて、長子相続とか、限嗣相続とか書かれたページは見つけましたが
よく判りませんでした。義母にも「高慢と偏見」のあらすじを喋ったところ、疑問を持たれてしまった部分でした。
(女子が相続できないなら、何故イギリスには女王様がいるの?と)
書き込みありがとうございました。(その件について、マダムさんから書き込みがあり、とても感謝しています。)
今度図書館等で調べてみます。
>マダムさん
限定相続について、ありがとうございました。不動産と遺産を分けて考えるとは思いつきませんでした。私の持っている
オースティンの関連本には、限嗣相続についての詳しい説明がなかったのでとても助かりました。
また、サウラ監督についても、ありがとうございました。コリンの奥様は、イタリアの方なので彼も日常会話は
出きるそうなんですよ。いつか、ベルトルッチ監督作品に出演して欲しいと思っています。
また、輸入ビデオについても詳細ありがとうございました。マダムさんの書き込みを拝見して、やっと外国版ソフトについての
ページを書きました。もっと早く書いておけばよかったです。(ごめんなさい、皆様。)
また、遊びに来て下さいね。
>おささん
英国のブックショップの詳しい情報ありがとうございました。シネマブックセンターのおじさんに
お会いしたくなりました。見かけと裏腹って所が良いですね。お忙しいとは思いますが、またバレエ情報等ありましたら
教えて下さいね。お待ちしています。(メール、後ほど書きます。遅れるかと思いますが待っていて下さいね)
>サラさん
いぶし銀のようなイギリスの俳優、地味かもしれないけれど、そう言うところが素敵だと私も思います。
仰るとおりです。コリン君、有名になって欲しいけれど、今までの彼らしさを失わず、俳優として
素晴らしいお仕事をしていただきたいと思っています。
お褒めのお言葉ありがとうございます。これも皆全て、
コリン&「高慢と偏見」を愛する皆様の賜物と思っています。私も心から皆さんのご訪問に
心から感謝しています。
>電気羊さん
書き込みありがとうございました。私こそメールします!!返事書けなくてごめんなさい。
そうですね。私は、なかなか洋書が置いてある本屋さんに行かれないので、情報がありましたら
教えて下さい。どうぞ宜しくお願い致します。
ご訪問の皆様、書き込んで下さった皆様、メールを下さった皆様ありがとうございました。
まだ答えていない質問等ありますが、今暫くお待ち下さいませ。
新しい情報お待ちしています!! 投稿者:いるいる 投稿日: 1月30日(火)17時58分15秒
>☆さん
はじめまして、いるいるです。
「映画の中のウェディングドレス展」と言う展覧会があったのですか!!私も見たかったなぁ!!
とっても興味があります。映画の中の衣装展は見に行ったことがありますが、ウェディングドレス!!
さぞ素場らしかったことでしょう。衣装展からオースティンの世界へ入られたのですね。なんて素敵な出会いでしょう。
>コリンの当たり役
やはり、お薦めは「ひと月の夏」、「アナザー・カントリー」でしょうか。通称アナカンは
レンタルビデオ店にも置いてありますので、比較的ご覧になれると思いますよ。探してみて下さいね。
>ナンシーさん
はじめまして。「エマ」に続き、「高慢と偏見」素敵なラインナップでした。本当にNHKさんの感謝感激です。
待つのはお苦しいかもしれませんが、ビデオ、DVDが発売されますよ。予定では4月なので
まだまだ先ですが、発売元のアイ・ヴィ・シーさんが、どこよりも早くこの掲示板にお知らせ下さるとのことですので
どうかお待ち下さいませ。
>本は財産であり友達
そうですね。私もそう思います。素敵な作品(本を含め、映画など芸術作品も)に沢山出会い、
心に財産を蓄えていきたいと思っています。(固い表現でごめんなさい)
>コーデリアさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございました。コリン・ファンが大勢いらして
本当に私も嬉しいです。また、「高慢と偏見」のご縁が広がって、友達の輪が出来てくるのが
とても嬉しく感じています。いつか書き込むときに地域情報などが書き込めれば
ご近所さんでオフ会等出来ると、楽しさが増すでしょうね。(そう書きながら、お役に立てる力がなくて申し訳ないです)
これからも宜しくお願いします。
>momoさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。
momoさんの書き込みから、いろいろとネットで調べて、長子相続とか、限嗣相続とか書かれたページは見つけましたが
よく判りませんでした。義母にも「高慢と偏見」のあらすじを喋ったところ、疑問を持たれてしまった部分でした。
(女子が相続できないなら、何故イギリスには女王様がいるの?と)
書き込みありがとうございました。(その件について、マダムさんから書き込みがあり、とても感謝しています。)
今度図書館等で調べてみます。
>マダムさん
限定相続について、ありがとうございました。不動産と遺産を分けて考えるとは思いつきませんでした。私の持っている
オースティンの関連本には、限嗣相続についての詳しい説明がなかったのでとても助かりました。
また、サウラ監督についても、ありがとうございました。コリンの奥様は、イタリアの方なので彼も日常会話は
出きるそうなんですよ。いつか、ベルトルッチ監督作品に出演して欲しいと思っています。
また、輸入ビデオについても詳細ありがとうございました。マダムさんの書き込みを拝見して、やっと外国版ソフトについての
ページを書きました。もっと早く書いておけばよかったです。(ごめんなさい、皆様。)
また、遊びに来て下さいね。
>おささん
英国のブックショップの詳しい情報ありがとうございました。シネマブックセンターのおじさんに
お会いしたくなりました。見かけと裏腹って所が良いですね。お忙しいとは思いますが、またバレエ情報等ありましたら
教えて下さいね。お待ちしています。(メール、後ほど書きます。遅れるかと思いますが待っていて下さいね)
>サラさん
いぶし銀のようなイギリスの俳優、地味かもしれないけれど、そう言うところが素敵だと私も思います。
仰るとおりです。コリン君、有名になって欲しいけれど、今までの彼らしさを失わず、俳優として
素晴らしいお仕事をしていただきたいと思っています。
お褒めのお言葉ありがとうございます。これも皆全て、
コリン&「高慢と偏見」を愛する皆様の賜物と思っています。私も心から皆さんのご訪問に
心から感謝しています。
>電気羊さん
書き込みありがとうございました。私こそメールします!!返事書けなくてごめんなさい。
そうですね。私は、なかなか洋書が置いてある本屋さんに行かれないので、情報がありましたら
教えて下さい。どうぞ宜しくお願い致します。
ご訪問の皆様、書き込んで下さった皆様、メールを下さった皆様ありがとうございました。
まだ答えていない質問等ありますが、今暫くお待ち下さいませ。
>Cheekyさん
P&Pロケ地 ご紹介ありがとうございました。至れり尽くせりの素晴らしい情報で
さすがCheekyさんだ!!と感心しつつ、頭が下がる思いです。また関連作品のリストまで
教えていただけるなんて、ありがとうございます。何と申してよいやら言葉が見つかりません。私も
ご訪問の皆様同様、Cheekyさんのページを参考にさせていただきながら
英国旅行のプランを立てたいと思っています。(いつになるか判らないのですが)
これからも、お世話になりっぱなしと思いますが、宜しくお付き合い下さいませ。感謝しております。
(「ペンバリー館」、「リジーの庭」についても、ありがとうございました)
>まりこさん
こんにちは!壁紙の件ありがとうございました。またジェイン・オースティンの
ファンの方に、コリン・ファースを誉めて頂けたことが天に昇るほど嬉しいです。
可笑しいとお思いでしょう!!原作で感動した場合、自分のイメージが大切ですから
始めからコリン・ファンの私は、オースティンのMr.ダーシーがお好きな方は
どんな風に思ってらっしゃるのか、とても心配だったのです。
まりこさんの書き込みを拝見して、胸のすくような心地です。ありがとうございました。
>なみへいさん
始めまして!!ようこそいらっしゃいました。アマゾン日本を見ますと「高慢と偏見」の
売れ行きは静かなブームになっているような気がします。
「あなかん」のどなたがお好きだったのでしょう?もし宜しかったら教えて下さいね。
電話料金。。。私も怖いです。それにビデオや、本代も。ネット貧乏です。。。。
こんな私ですが、これからも宜しくお願いします。
>YOKOさん
これまで、壁紙、real audio、ドロレスさんのURL等、いろいろな事を教えて下さいまして
ありがとうございます。とても勉強になりました。コリン出演作品の原作について
もっと詳しく載せなくてはいけませんね。反省しています。
頼りない管理人なので、また教えていただくと思いますが宜しくお願いします。
>「Fever Pitch」
輸入CDを扱っているところで、「Fever Pitch」のオリジナル・サントラ盤を購入しました。
以前Tomoeさんがご紹介下さいましたが(私のHPにゲストルームがあります)
このサントラ盤曲も素敵ですが、コリン・ファースの台詞が入っているので
彼の声を気に入られた方は聴いてみて下さいね。(曲はクラシックではなく、ポピュラー&ロックです)
>Kikuさん
こんにちは!その後のPCのお加減はいかがですか?調子が悪いと困ってしまいますよね。
そっくりさんがいらっしゃるとは、お羨ましいです。その方の答え方も振るってますね。
私の周りに似た人が居ても、「誰それ?知らない」って言われてしまいますから。。。。
>ぼのぼのさん
こんにちは!始めまして、いるいるです。何だかお名前が他人とは思えません。(失礼しました)
あの英国貴公子ブーム!!きっとコリン・ファンが沢山いらっしゃるはずと思っておりました。
当時、私もコリンが大好きでしたが、あまりファンの人が見つからなくて寂しい想いをしました。
「高慢と偏見」でコリン熱がフィーバーした暁には、今まで未公開だった作品が字幕スーパーになって
公開、ビデオ化されないかと期待しているところです。
これからも宜しくお願いしますね。また遊びにいらして下さい。
PS:コリン君は、共演者と仲良くなるようですね。うふふ、今度の人は女優さんじゃないから大丈夫だと思っています。彼女は共演しませんからね。いくら映画製作に携わっていても。
>こゆみさん
文庫本について、ありがとうございました。私は学生の時読んだ「高慢と偏見」があるので
購入しないつもりだったのですが、こゆみさんを始め皆さんのお薦め本とあっては
気になって仕方がありません。いつか河出文庫購入したいです。
また遊びに来て下さいね。お待ちしています。
>syaraさん
ビデオ情報、他のサイトでご覧になったそうですね。ありがとうございました。
馴れ馴れしいなんて仰らないで、気負わず書き込んで下さいね。
「待ち焦がれて」は「説得」の事ですか。シアラン・ハインズ出演作ならば
同じアイ・ヴィ・シーさんによるBBCドラマシリーズとして発売予定になっています。
「説きふせられて」と言う題名のようです。前も書いたと思いますが
その他に「エマ」、「分別と多感(知性と感性)」も発売予定ですよ。
こんにちは。
昨日、本屋の洋書コーナーに行ったら、"Total Film"という雑誌に、
「ブリジット・ジョーンズの日記」の記事が載っていて、コリンの
写真も1枚だけ、載ってました。内容は読んでないんですが、
向こうでの公開は、4〜5月らしいです。
そろそろ、いろんな洋雑誌に露出すると思うので、
見つけた方は、こちらで教えあいっこしましょうね!
あと、「ペンパリー館」を読んだこと、ありますが、
私はあんまりいいと思えませんでした。これなら、
「ブリジッド・ジョーンズ」のように、現代風に
アレンジしてしまう方が、よっぽど意義があると
思いますね。でも、ファンの書いた、1ストーリー
として楽しむ分には、良いと思います。買うのを
躊躇されてるようでしたら、図書館で借りられてみては?
>いるいるさん、後でメールするよ!
>Kurakoさん
こんにちは!掲示板の賑わい本当に嬉しいです。
Kurakoさんの仰るとおり、皆さんの知識の豊富さ、造詣の深さに目を見張るばかりです。
この情報を掲示板に埋めて置いてはいけませんね。まとめてFAQとして作成するつもりです。
>JCBチケットセンターについて
詳しくはエイコさんに伺ってみないと判りませんが、日本語でやり取りが出来る事が便利で、
ロンドンのJCBに行けば確実に受け取ることが出来る。ネットのチケットセンターでは
英語が出来る方は心配がないと思いますが、慣れない英国に着いて、チケットが本当にあるかどうか心配しつつ
劇場で心細い想いで話をする気苦労(と言えるか判りませんが、私にとっては心配の種)があると思います。
http://www.bekkoame.ne.jp/~toto/shima/england.htm
>Hanaさん
こんにちは!「アナカン」のコリンは本当に素敵ですよね。私は彼のことを知らずに
映画を観たのですが、見終わったらコリンの事で頭が一杯になってしまい今に至っています。
「恋に落ちたシェイクスピア」(以下「恋おち」)、「アナカン」ファンの私としては
共演シーンが欲しかったですね。「恋おち」は完成するまでに非常に時間がかかり、
製作開始時には、コリンもシェイクスピア役の候補でした。(ジョゼフ・ファインズの方が
キャラクターに有っていると推薦したようです。)
もしも。。。なんて思っちゃダメかもしれませんが、シェイクスピアとマーロウを演じた二人観たかったです。
>まささん
こんにちは!!お久しぶりです。ハムレット情報ありがとうございました。どうも2002年2月頃みたいですね。
見つかり次第更新しますので、もう少しお待ち下さいね。また書き込んで下さいね。お待ちしています。
>のぶさん、
こんにちは!「高慢と偏見」以外のコリンの印象は、いかがでしたか?私たちがコリンの作品を観たいと思っていれば
きっとテレビで放送されるかもしれません。願いましょう、祈りましょう。夢は叶うはず。。。
英語については、私もコリンのためだったら勉強できるかもしれないと思っています。なかなか上達できないけれども、
学びたいと言う意欲は彼に貰ったプレゼントだと思います。(ありがとう!コリン。貴方のお陰です)
一緒に学んでいきましょう。
>みーさん
ご訪問&書き込みありがとうございます!!また遊びに来て下さいね。「高慢と偏見」について
また何か書き込んで下さいね。お待ちしています。
>kellyさん
ハムレット情報ありがとうございます。私も行きたいなぁ。
「あなかん」は、やはり凄い作品だと思います。英国では舞台ですけれど昨年上演されたようです。
どんな作品なのか、舞台も観てみたいと思います。いつか日本でも上演されたらいいな。
>しーばんさん
メールありがとうございました。ジェレミーのハムレットも素敵でしょうね。その映像が観たいです。私も英文科卒業なのに
英語恐怖症です。喋るのが特に。。。でも頑張ります!!コリン・ファースという素敵な人に巡り有ったのも
何かのご縁ですし。。。もっと勉強しておけば良かった。劇とか、コンラッドとか、
彼を知る上でプラスになったのに残念です。(今固い頭にむち打ってます)
>まいさん
こんにちは!!「ブリジット・ジョーンズの日記」の作者ヘレン・フィールディングさんは
コリン・ファース主演「高慢と偏見」に触発されて、「ブリジット〜」を書いたはずですよ。
彼女自身、マーク役はコリン以外考えられないと思っています。(彼女の気持ち通りの配役になって
本当に良かったと思っています)続編にあります、ブリジットが俳優コリンにインタビューする所は
実際に行われ、へレン(作者)さんがブリジット、コリンは自分(!?)にそれぞれ扮して、とても楽しく進められたようです。
「ブリジット」は、まるで自分の分身みたい!!と思って読みました。現実では彼女みたいに恋に仕事にと活躍しなかったけれど
長年生きていると、上手く行かないこと、踏んだり蹴ったり、泣き面に蜂みたいな事起こるじゃないですか
他人から見たら一笑されそうでも、頑張って明るく振る舞うブリジットが頼もしかったし、
何と言っても羨ましかったのがブリジットを取り巻く友人関係。。。彼女の恋の行方よりも気に入って読みました。
そして、続編のコリン登場!!この部分は既に英文で読んでいたのにもかかわらず、全然意味が分からなかったので
翻訳が出てホッとしました。面白かったです。
>わかなさん
ご訪問&書き込みありがとうございます。私も皆さんに教わりながら
英国旅行(いつになるか判らないけれど)&英会話を勉強していこうと思っています。
また遊びに来て下さいね。お待ちしています。
コーデリアさんへ
>ナンシーさん、私もHNにもしているとおり、
「赤毛のアン」が大好きです。
♪コーデリア姫ですね!!
『コーデリア・フィッツジェラルド』アンがクスバート家に
引き取られた時にこの名前で読んで欲しいと懇願した名前
『コーデリア・モントモーレンシイ』女友達と物語クラブを
結成して悲劇のヒロインの物語の登場人物
後にアンの腹心の友ダイアナに娘が生まれた時に
『アン・コーデリア』って付けているし!
※実は私かなりのアンフリークで原作は
もちろんテレビ、映画全てチェックしています。
コリンのギルバートが見てみたいです!!!
映画「赤毛のアン」第三弾、「The Continuing Story」が
3月5日・6日に、カナダCBCで放送されました。
日本での上映についてはまだ聞えてきませんが、
一日も早く上映されるのを願っています。
映画情報はサリバン・エンターテイメントのサイトにて紹介されています。
アドレスはこちら→http://www.anne3.com/
>そして、オースティンの作品も。趣味があいそうですね。
そうですね!
オースティンの作品をまず知ったのがグヴィネスの「エマ」なんです!
すごく面白かったのでたまたま年始にテレビ版を見たら「高慢と偏見」
にすっかりはまってしまい!原作も毎日読み返してます。。
良かったらメールで色々お話しませんか?
上記の名前をクリックして是非メール頂きたいです♪
>DONさん、こんにちは!
コリンのインタビュー聴くことが出来て良かったですね。(YOKOさま、ありがとうございました。)私は
コンピューターについて詳しくないので、お答えできなくてごめんなさい。
コリンの声って、ゾクゾクするほど素敵だと思います。オーディオブックを発売して欲しいなと思っています。
彼が英詩や、シェイクスピアを読んでくれたら。。。(ハート)ごめんなさい。以下自粛します。
JAV−NETさん、実は私ここで「恋の掟」を購入しました。随分昔なので詳細は忘れましたが
無事購入できましたよ。
「シークレット、嵐の夜に」の情報ありがとうございました。また何かありましたら教えて下さいね。宜しくお願いします。
>エイコさん
いつもお母様にお世話になっております。メールも頂きながらご返事遅れてごめんなさい。
「ハムレット」情報判り次第ご連絡します。寒さが厳しいのでお身体ご自愛下さいね。私も
「ハムレット」の舞台をお母様とご一緒に見に行きたいです。
>マロンさん
こんにちは!いつもありがとうございます。「高慢と偏見」のテーマ曲などはこのドラマのために作られましたが
出演者がピアノ演奏や、歌っていた曲、踊っていた曲の数々は既存の曲だと思います。
オリジナル・サウンドトラック版が輸入盤で発売されています。私はamazon.comで購入しました。
Pride and Prejudice / Music Composed and Conducted by Carl Davis / 演奏者:Melvyn Tan
7243 8 36090 2 4
24曲入っています。忙しいとき、テレビが見られないとき聴けるので喜んでいます。
マロンさんと同じく、いろいろな場面が頭の中に浮かんできて、時には踊りだしてしまう(?)自分が怖いです。(苦笑)
>NORIさん
いつもありがとうございます。なかなかメールできなくてごめんなさい。
「Jane Austin'sWORLD」面白そうですね。詳しく教えて下さってありがとうございます。
また「恋の掟」のコリンですが、私のヴァルモンってこういうイメージでした。
監督さんもコリンも「軟派な若者」としてヴァルモンを撮ったのだと思う。
マルコビッチの「危険な関係」は毒があって、当時の貴族の腐敗を描いていて原作の思惑の通りで凄い!!と思いましたが、
(ラクロの「危険な関係」は、よく映画化されています)ロジェ・ヴァディム監督(ジャンヌ・モロー主演)の
「危険な関係」が好きな私は「恋の掟」の方が好きです。そう言えば補足ですが「恋の掟」は、
アカデミー賞の衣装デザイン賞にノミネートされていました。
>Zshop
購入したことがあります。もし間違っていたら、どうか指摘して下さいね。皆様宜しくお願いします。
中古ビデオ販売だと思いますよ。私は無事購入できましたが、アマゾンが窓口になって
他のビデオ店とのやり取りになるので、時々トラブルもあるようです。購入したときは
アマゾンからのお知らせメールを保存していて、2〜3週間経っても送られてこなかったら
アマゾンショップに尋ねて下さいね。私はディズニー映画を購入しました。画像は綺麗でしたが
ビデオケースがお菓子でベトベトでした。。。。でも、それだけそこのお子さんのお気に入りだったのかもね。
>Macyayoさん、YOKOさん、まりこさん
壁紙情報ありがとうございました。また後ほど書き込み、メールいたしますので待っていて下さいね。
ちょっと出かけてきます。また戻り次第レス致します。
連日お越しの皆様、ありがとうございます。
なかなか掲示板にお答えできず申し訳ありません。
でも、お越しの皆様がご丁寧にも適切な解答を書いて下さるので本当に安堵しております。
皆様、本当にご助力感謝しております。ありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。
ホームページを更新できず、申し訳ありません。
1月22日頃からの書き込みにレスを付けたいと思います。
それ以前の皆様には申し訳ありませんが、後ほどメールを差し上げたく存じます。
どうかお許しを。
>のじょさん
初めまして!!
ご訪問そして書き込みありがとうございました。Mr.ダーシーかっこいいですよね!!
DVD4月25日発売予定です。とっても嬉しいです。こちらこそ、宜しくお願いします。
>空乃海さん
いつも素敵な書き込みありがとうございます。「アナザー・カントリー」を劇場でご覧になられたとは!!
私は見に行かれなかったんですよぅ!!私はテレビ放送されてからのコリン・ファース・ファンなので、とても羨ましいです。
劇場で観た初コリン作品は「シークレット・嵐の夜に」でした。。。。
「ときめきアムステルダム(Dutch Girls)」についてもMAHOさんに答えて下さり、ありがとうございました。
この作品は、「高慢と偏見」のプロデューサーSue Birtwistleさん制作なので、彼女と仕事をしていなかったらコリンは、Mr.ダーシーを演じなかったかもしれません。Sueさまに感謝です!!多彩な出演陣の他に「スティル・クレイジー」、「嘘と秘密」のTimothy Spallも出演しています。
またビデオについての書き込みありがとうございました。
空乃海さんに勇気を戴いた皆様が沢山いらっしゃる事でしょう。他の作品もテレビで放送される
かもしれません。私も出来る限り見つけ次第掲示板に書き込みます。
これからも宜しくお願いします。
>ジェインさん
衣装関連ページのご紹介ありがとうございます。私も昔から衣装(民族衣装)について興味があったので
こちらのページとても楽しむことが出来ました。ジェインさんのドレスとてもお似合いでしたよ。(何故か知っている私)着たいなぁと夢を見るだけじゃダメだと書き込みを拝見して思いました。希望と勇気を戴きました。ありがとう!!
>wenyue さん
いつも書き込み楽しく拝見しております。ありがとうございます。
「高慢と偏見」のロケ地に行かれたとは、お羨ましいです。 私は渡英したことがないので、J. オースティン記念館、コスチュームミュージアムなど、面白いお話を拝見できてとても嬉しかったです。英国のみならず
香港、台湾もご訪問されているんですね。いつか私も英国のロケ地巡りに行きたいです。(Cheekyさんのページで勉強しなくちゃ)。
>BBCセンターや、大英博物館近所のシネマブックセンター
については、存じないのでご存じの方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いします。
「いつか晴れた日に」の日本語版DVDは特典が沢山付いていて、とても面白いのでお薦めします。
もうすぐ渡英されるのですね!!素敵なご旅行になりますようお祈りしています。
>MAHOさん
こんにちは!いつもありがとうございます。「シークレット〜」のコリンはいかがでしたか?「A Month In The Country」を
Amazon.UKで購入されたそうですね。マダムさんが詳しく書いて下さいましたが(マダムさん、ありがとうございました)
ビデオ、DVD情報はAmazon.com(アメリカ)で探された方が確実だと思います。(DVDには注意が必要ですが)、
Amazon.UKでは、本や音楽CDならば間違いないと思います。
外国製ソフトは日本で観られない物が多いので、遅ればせながら「外国製ソフトについて」と言うページを作りました。
遅くなってしまって本当にごめんなさい。
また、ヨーロッパ・英国のPAL方式ビデオは、ビデオ店及び写真の現像サービスを扱っているお店で
(私たちが観ることの出来る)NTSC方式に変換してくれるところがありますので、デッキを購入する前に
トライしてみては、いかがでしょうか?私が行ったときは、30分500円ぐらいでした。
2時間物ならば、2000円+消費税で変換してくれると思いますので、お店の方にご相談してみて下さいね。
>NORIさんが書いて下さった「オスカー・ワイルド」のジェニファーとても素敵でした。
エリザベスの時より、静かな女性の役でしたが、彼女の瞳に「心の強さ」と「情熱」、「慈愛」を感じました。