お手数ですが、下の方にスクロールして下さい。
テレサ様 私がテレサ様のレス読んでるところ、ぜええったい他人には見せられましぇん。顔がでれでれと溶け出してまるで「うめずかずお」の世界です。せっかくいい気持ちででれでれしてたのに、ま〜た難しいクイズ!あめと鞭ですな。さっぱりわからず翻訳にかけたら「私は膝の上で全く弱くなった」だって。なんじゃ。ぼくは膝枕に弱いんだよね、ってこと?ぼくは膝を責められると弱いんだ、ってこと?つまり膝かっくんが大好きってこと?わしゃもう膝が弱ってねえ、ってこと?これ以上バカまるだしにするのはやめておとなしく寝ます。おやすみなさ〜い。コリンの夢みよっと。
>シェルエックス様
うはは、ウソかいちゃった。 ジャックの仕事は、Justice of the Peaceだわん! 訂正しまっしゅ。 ごめんなさい! ま、新年だからね、ボケてるってことで。 って、いつも? ほっといてくれ!
>シェルエックス様
ええ〜? シェルエックス様ともあろーお方が、コリンのウィンクを見逃すとなー?? うははっ! あ、ちゃーんと、バディ様がレスしてらっしゃるので、ウィンクシーン確認ぷりーず。 (ほんの一瞬だからね。 って一瞬じゃないウィンクって無いか。) あのね、火曜サスペンス劇場状態って、ジャックが、セシリーとアルジーの結婚には反対っす、なぜかって、アルジーは、being untruthfulだからっす、と言うでしょ、あの後、なぜか、お屋敷の(扉みたいな)窓を開けると、メイドさんや執事さん達がずら〜っと並んでいて、皆さんお盆の上に、アルジーは誠実じゃないよ証拠を持ってるじゃん、で、ジャックが一つ一つその証拠を見せて、説明する、あのシーンのことよん。 もー、あのシーンになると、うははっ、なんでこいつらこーやって準備良く並んでいるんだー!!、まるで火サス!と嬉しくなっちゃうの。 いちおー、ジャックは田舎では治安判事仕事(Peace of Justiceとゆーらしー)やってて、オリバー・パーカーさんがオーディオ・コメンタリーで、もーすぐすると、ジャックの治安判事っぽいシーンが出てくる、とか、ジャック・ざ・ろいやーシーン、とかって言ってるからね、あれはわざとああいう風に作ったのね。 なんか、私、最近、TIOBEにハマってるの。 全然意味ないシーンとか(ジャックのお家でもーすぐお夕食、ってシーンの後に、お屋敷の近くの川?で魚つってるオヤジがいるけれど、あれは誰だ?)がちょこっと入っていたり、パーカーさん自身も吹き出していた、あの小ちゃいのに異常にキャラ立つおじさんが、いきなし出てきて、チャージブルさんに「ミス・プリズムが待ってます〜」って伝えるシーンとか、なぜかジャックの召し使いさん達はいつも群をなしてちょこちょこついてきたり、とか、話のプロットとは全然違う所に目がいってクセになってるのよー、止めてよー、もー。 って、止めなくてもいいんだけどね。
>バディ様
シェルさまへの横レス、さんきゅー!だよーん。 んもー、たまんねー、あのウィンク! なに?上着の内側から身体に巻き付きたいだと??! そんなことして、コリンの広い胸に顔を埋めるつもりだな? そんなことしてたら、コリンが、「ああ、もお〜くすぐったいから顔を離してくれよ」って、無理矢理顔を離すの、「どーして?」って聞いたら、「だって顔を見せてくれなきゃ、出来ないじゃないか」って、ちゅってキスするのってどーよ??!!
んもー、そんなことになったら、
"I've gone quite weak at the knees!"
はい、これは、コリンちゃんがどの映画のどのシーンで言った台詞でしょーか?(って、ちゃんと確認してないから間違っているかも、だったら、ごめんなさいませ!)
おやすみなさい!
おこんばんは! うう、今日は大好きなお嬢様ツアコンシリーズのドラマがあったのに大半みそびれてしまった。 くやしー。
>ともちゃん様
プレミアスクリーンって私も1度経験したことがあります。 ふっかふかのソファーで、お大尽きぶ〜ん!長い映画でもリラックスして観られますよねえ。 でも、GONYだと、どんなに立派なソファで観ても落ち着けないよーな気が。。。
>ジョーン様
GONY、食事直後は避けて、眠いけど元気、って体調の時にご覧になることお勧めします。 早く観られるとよいですねー。
>クリクリ様
いいなー、BBCアメリカ観られて!! (いい意味で)くだらないBrit-Com観て、元気出してね! 私も、レオは、あのアイドル前の鋭さが戻ってきた、って思いましたよ! と・こ・ろ・で、最後のシーンへの疑問、うはは、もうね、ルイ子が消えた段階で集中力欠いてたもんね、わたしゃ。 って、自慢してどーする。 ええ? ブルックリン・ブリッジのたもとにいたっけ? それって、つまりブルックリン側から、煙もーもーのマンハッタンを見詰めていた、って構図? 確か、最後、その後のマンハッタン、という感じに、だんだんと変わりいくマンハッタンの絵を見せてましたよね。 その絵にもっていくため、という理由かしらん?(一番最後の絵というか写真?は、ワートレのツイン・タワーがしっかり映ってましたよね? あれはワザと?) 本当は2人は最初は船に乗ってサンフランシスコに行こうとしてましたよね、とゆーか、キャメロンがそう計画してたのかな。 船に乗ろうにも、マンハッタンの埠頭は暴動とそれへの制圧で無茶苦茶になっちゃって、で、橋渡って歩いて、ブルックリン側に逃げたとか? って、無茶苦茶書いてるよ、私ったら。 ともちゃん様なら答えをちゃんとご存じかも。 あと、ジョーン様にも確認して頂きましょー。
>どいちぇ様
うほほ、グーラッシュのレシピ、さんきゅー。 それよりも、ボルシチ大好物ですねん! 有難うございますー。 ところで、ボルシチって実はロシア料理というよりか、ウクライナ料理なのだそーよ、確か。 早く風邪治してねん!
>まゆみんご様
大変だったねー! しかも12ドルもの朝食逃すなんてーっ!! あ、そーゆー問題じゃないか。。。 とにかく無事、到着されたとのことで良かったですー。 どうやら、アメリカの空港は、今年の1月1日から、爆発物を以前よりもはっきりとディテクト出来る新しい機械を導入した、とか、荷物は全てその機械を通して、それ以外のものは、手でチェックされる、とかなんとか、って新聞に出てました。 今までよりもエラク時間がかかるんじゃないか、って思ってたんですがね、そんなこととは関係無くても、この時期は時間かかりますよねえ。。。お疲れさん!
>chiao様
さすがじゃ、chiao様! ぴったしかんか〜ん!! 新年早々、大正解でございます。 おめっとーさん!! 私こそ今年も宜しくお願い致しまする。
待ってたよーん 投稿者:バディ 投稿日: 1月 6日(月)22時18分44秒
シェルエックス様 玄関で子犬のように待ってましたっ。シェルエックス様がくどいのではなく、質問ばっかりしてる私めがしつこいのだと。申し訳ないと思っとります。しかしその超親切な長いレスこそがどれほど私にとってありがたいことかと(なんかP&Pのコリンズみたいだな)。で、本題ですが、1と2は○ですか。困ったな。やっぱ無理かな。でもでも、太めなんですね。参ったな。いいな、いいな。またマウスもって固まります。
Femme Fataleはまだで、入ったら送るって感じのメールが来てました。アマゾンカナダにありますねえ。しかし5〜7weeksなんてどっちかいいんだかわからないぞう。とりあえず子犬のように待っときます。もしも運良くゲットしたあかつきには、愛してる×3のコリンについてもうだまっとれというくらい書き込んじゃうもんねっ。
う〜〜横レスしていいですか?シェルエックス様の質問に答えたことないんでやりたいっす。テレサ様ごめんなさい。ウィンクはですね。セシリーが何歳になったら結婚できるのかっておばさまに説明するところで、遺言書をおば様に見せながらちらっとセシリーをみてウィンク!正月にフレンドパークでキムタクのウィンク見たけど、コリンが100倍かっこいい!いるいる様ごめんなさい。それから今日は7回も投票したぞって言おうと思ったら・・・。
さくる様 トム・メグ大好きな私ながら、あの映画の最後は手放しで喜べなかったです。だってビルさん何にも悪いとこないのに、メグちゃんそれはあんまりじゃないのおって。
へべレケ娘様 べらんめえの村上さん、かっこいいですねえ。ところでブス子ってアマンダちゃんのこと?口悪いなあ。それはジェラシー?いひひひ。あのさらさら髪欲しいー。あっ、次のラックスのCMに出たりして。
JUN様> 賀状のお返事、ありがとうございました。アニメ、かわい〜っ!息子さんがお作りになったのですか?すごい!飽きずにず〜っと見続けてしまいましたよ。メ−ルも、フォントが小さくて変わってますね。どんなメ−ラ−をお使いなんですか?また、私のイラスト誉めていただいて恐縮ですぅ。
ドラキュラのゲ−リ−版とオリヴィエ版のていねいな比較、どうもありがとうございました。面白いですね、英語の発音まで比較するとは…!あ、「ドラキュリア」ではアンソニ−さん・オリヴィエさんの役はクリストファ−・プラマ−氏で、ドラマに重みを与えてましたね。でもドラキュラ・ハンタ−としては異色な面があって…、続きはビデオを観て下さい(笑)。私もまたオリヴィエ版の方、探してみます。オリヴィエさんと言えば、ちょっと忘れてたんですが、「タイタンの戦い」というのも持ってました。ここではオリンポスの神ゼウス役なんですが、ゴ−ジャスなゼウスです。(ちなみにマギ−・スミスさんも女神の一人です)若い頃はさぞかし美貌だったろうな、て感じで。で、ついでに暮れに「嵐が丘」を観てしまいました。やはり美貌!お話もなかなか良かったです。「嵐が丘」はジュリエット・ビノシュさんのをかなり前に観たことありますが、今比較できるほど覚えてなくて、残念。それから、私も暮れの「紅白」でジョン・健・ヌッツオさんの「マリア」見ましたよ。これから「ウエスト・サイド物語」観るつもりなので、心して、ネ!
クリクリ様> 初めまして!ハイ、初めてだと思います(正月ボケ?すいません)。クリクリ様も昨夜「カ−マ・ス−トラ」ご覧になったのですか、いや−、ホントに寄寓ですね。インドの映画はこれが初めてですか。私はデンゼル・ワシントンが好きなので、その主演作(同じミナ・ナイ−ル監督作の)「ミシシッピ−・マサラ」を最近観直したのがキッカケです。他にはインド映画じゃないけどベルトリッチ監督の「リトル・ブッダ」でキアヌ・リ−ブスのブッダのお話でちょっと観ていた位かな?だから綺麗な世界だろうという予想はついてたのですが、インドの作品で、インドを舞台にした史劇というのは初めてだったから珍しかったです。ええ、他のも面白いかもしれませんね。マヤの恋人役は、インドで最も人気のあるミュ−ジシャン、ラモン・ティカラムという人だそうです。「カットスロ−ト・アイランド」にも出てるそうですよ(私も再チェック!)。イギリスのソープオペラというのはどうか知りませんが(笑)、その可能性もアリかもですね。
りさ様> ご無沙汰いたしましたぁ。お詫びの印にちょっとした朗報を一つ。「日本誕生」を大阪のツ○ヤ本店で見つけました!おまけに私も観たことのない完全版で、上下二巻になってました。ですんで、りさ様もどこか大きな店で探してみて下さいね、案外見つかるかも!私は今ちょっと受け入れ体勢が整ってないのでしばらくお預けですが、用意が出来たら借りてみます。Vジャケの三船さん、カッコ良かったです。カッコ良いと言えば、「マトリックス」のキアヌは「体脂肪7%」ですか?!スゴイ!いや、先日観直しましたが、ほんとに完璧でしたねぇ。「リトル・ブッダ」といい、超現実離れしたヒ−ロ−があれ程似合う人もいないですね。ただ、普通の男を演じると評判が‥‥(苦笑)。でも今年は本当に楽しみです。え、りさ様が黒のロングコートにグラサンで?わお…、やって下さい、盛り上がって下さい!(笑)私も黒のピチピチのレザ−ジャケットとパンツを・・・着たら周りが怖がるでしょうが!ところで私はあれからディック作品の「クロ−ン」を観ました。「マイノリティ〜」より面白かった位です。おりしも去年暮れに本当にクロ−ン人間が誕生したというニュ−ス(↓こちらです)があって、世間が騒いでるそうです。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/cloning/
レイン様> 帰省はゆっくりされましたか?「オ−バ−・ザ・ム−ン」のジョ−(またはジョセフ)・ペリ−ノ君はファンでもない限り覚えてなくて当然、という役柄ですから、気になさることないですよ。それよりやっぱり「スリ−パ−ズ」を一度ご覧になるといいと思います。あれ観たら二度と忘れないでしょう(笑)。何しろ強烈な存在感でしたから。お話はダ−クと言っても、まぁ、日本で言えば忠臣蔵みたいなものですからね(ホントか?)。「ニュ−ヨ−クの恋人」と「ある日どこかで」の比較、適格な見方ですね、私も同感です。なにしろ「ニュ−ヨ−ク〜」の方は、恋になり切ってない、って感じですね。でも、あの映画(ケイト?)の言うように現代人に恋はもう出来ない、というのならちょっと淋しいですね…。え、「オルランド」がオ−ランド・ブル−ム君の名前の由来だったのですか?お−!世間は狭いですね−。オ−リ君のお母さんがあの映画を観て感銘を受けた世代だとすると‥‥むむっ、話題を変えよう!(汗)ビデオ or DVDは大阪ではツ○ヤの本店で1本ずつぽっちですが、去年8月に出ましたから、今ならどこでも、かなり借りやすくなっていると思います。頑張って探してみて下さいネ!そうだ、私「トロイアの黒い軍団」は読み終えました。ネタバレはしない方がいいでしょ?(笑)まぁ、楽しみにしてて下さい(^^)。
皆様、お待たせしましたぁ。ロミ−様、むむ様、初めまして、たまに出現するemyです。よろしくお願い致します。
バディ様> 前回のレスはクリスマスでした(たは)。お仕事励ましていただいてありがとございました。おかげ様で何とか乗り切りました。トム&メグの超新作の件は、お騒がせを…(ペコ)・・・し、しかし、メグはまだ40歳になったばかり。20年も先の企画など、あるはずがァ・・・お願いしますだヨ−!は、剥製にする?何て恐ろしいことをゆうんだ?!…あれ、私が言い出しっぺだったか(笑)。トムの2005年の新作の特殊技術の件、お気持ち分からないでもないです。でも私は例えば'95年の「ベ−ブ」でのアニマトロニクスを駆使した画期的な動物たちの感情表現にも、ただただ素直に感動してました。「ザ・ポ−ラ−・エクスプレス」だって、トム・ハンクスに限らず、ある人の一生を本当に一人の人が演じられたらどれだけリアルになるものか、一度でいいから観てみたいと前から思ってましたから、それが実現するなんて、と−っても楽しみです。今までの、子供は別の子供、老人は別の老人が演じる場合は、いくら似た感じの人であっても「これはこの人物の子供時代だ」というお約束を信じるフリしていただけな訳だし。それにネ、何か今までにない新しい技術を導入する場合、作る人達の意気込みとか情熱とかが違うので見応えのあるものが出来る可能性が高いです。後で似たようなものがどんどん出て来ることが多いけど、最初を超えるものってあまりないですし、その意味でも期待大。もちろん映画によりますが、新技術は、使い方さえ誤らなければ、映画の可能性をう〜んと広げてくれると信じてます。・・・て、新年早々リクツぽい話になって、すいませ〜ん!私って基本的に「新しもの好き」かも。レイ・ハリーハウゼンを絶賛して、最近のCG技術を軽視する人がよく解らんのです、ハリーハウゼンは好きではあるのですが。
「キャッチ・ミィ・イフ・ユウ・キャン」の誤解について> 悔しいのであの後、よく考えてみました(笑)。もちろんウロ覚えですが、あの予告編でレオがトムのことを「パパ」と呼んだのです。するとトムは「よせ」と言いましたが、レオはかまわず「いいじゃないか、気取るなよパパ」とか言って、今度はトムが「よせと言うんだ!…(中略)…おまえを必ず捕まえてみせる」と言ってたけどレオは全く戸惑うそぶりもなく・・・という調子だったと思います。で、私(観客)はこの二人は公的には敵同士だが、実は親子・・・という解釈をし、レオ演じる天才詐欺師の腕前が証明されるという訳です。おまけに、思えば私、その数日前にビデオで「訴訟」というのを観てて、この映画はジ−ン・ハックマンとメアリ−・マストロアントニオの親子が法廷で対決するというお話だったのでした(爆)。しっかし、みごとスピルバ−グにしてやられちゃったス。
シェルエックス様> 上のトムとレオの話からコリンへとつなげて下さって、ど−もありがとうございました!そ−そ、そう言えばトムの息子はコリンでした。(覚えておいででしょうか?笑)
ヒヨコどん様> お久しぶりで〜す!お忙しかったですか?『殺しの許可証』も『殺しの免許証』も、両方ダルトン様の映画なんですか?そう言や007が「許可証」でしたよね?こちらは中古ビデオでよく見かけます。状態が良くないのばかりで未購入なのですが。公式サイトの更新のご案内、ありがとうございました。早速覗いてみましたよ。ホントですね、額から上だけ除ければ(笑)あまりお変わりなく、カッコいいです!私もあれから「ブレンダスタ−」観ましたよ。カッコ良かったです。でも何でアイパッチ?ティモさんて、意外とカ−トゥ−ンに縁がおありじゃないですか?そんなところも大好きですが、カ−トゥ−ンから文芸作品まで、っていう人も珍しいですね。
ファルコ様> 新年早々のビッグ・サプライズ、ありがとうございました!新郎のような、ロマンチックなコリンでしたネ。あれがキッカケで、私の趣味も蘇りましたよ。ところでゴクリはやっぱしグレ−プフル−ツじゃなくちゃ!アレがない冬はさみし−です。ファルコ様の期限付きの忙しさ、スバラシイですよ、このご時世に(笑)。おヒマになったら、またおつき合い、お願い致します。あ、最近「プリンセス・ブライド・スト−リ−」をゲットしたんですよ。でも、この歳になって今さらムリかなぁ?いつか、精神状態が整った時に臨んでみたいと思ってまする…。
クリスマス休暇の終わったアーセナルのショップに行ったら、もはやあのデザインのトランクスは売っていなかった。全然違うデザインになってましたTT。
>YOKO様 もしあのトランクスが手に入ったらどうしていたか。1.自分ではく。2.夫にはかせる。2かな。でももう実現不可能だー。
>テレサ様 Fever Pitch見てる最中だったのにぃ、答え合わせしちゃうんだもの。こだわりといえばもちろんFever Pitch、って思って見てたんですけど。でも実際あの火ボーボーのシーンで子供の名前をリーアムにしようとかってコリンが言ったってとこは理解してなかったね、わたしゃ。>>火曜サスペンス劇場の謎解き主人公状態になるシーン>>ってどこかわから〜ん。ウィンク見たーい!もっと詳しく教えてくだされ〜。ところでFPでニック・ホーンビーどこに出てるかわかります?アーセナルファンとして出てるって書いてあるんだけどさ。
>ジョーン様 リーアムはそういうことだったんです。で、リーアム・ニーソンの方はGONY「えっ?これで出番もう終わり?えーーっ!」と思いました。かっこよかったね。「マイケル・コリンズ」を見たいと思ってるんですけど未見。アラン・リックマンとかいろいろ出てるでしょ。
>バディ様 Hello!Vote実のところ私は1日50回以上してると思う。パソコンの前に座るたびに4回してるもの。
おたずねの"Nostromo"1は○、2はどうかな?○かな3は×。全話通してみたのは1回だけなので正しい答えかどうか。3の答えさえ自信ない。あれっ?最後死んじゃったっけ? "Nostromo"しっかり見てる人Helpお願い!でもこのごろCharlesに扮するかなり太め("Femme Fatale"なんて比じゃない)のコリンの、髪の毛の感じとかお髭とかとっても気に入りだしてちょろっとだけ見るってことをよくやってます。ただ、正規のAmazon.comでの値段53$の価値があるのかどうか。だってこれCharlesではなくNostromoが主人公ですからね。ちょっと高いと思うなー。ところでリプリントしたのかな。私が買ったときはAmazon.comでは売ってなかったのでZ-shopで30$で買いました。Z-shopだと今はもっと安くでNewが手に入るみたいだけど、どのshopを選ぶか悩みどころですね。時々ダビングものだったりする。私は当時Newで一番安いところで買ったと記憶しています。それとも、一番安全と思われるAmazon.comで高い金出して買うか。
あちこち検索してたらカナダのAmazonの方が安いっ、と思ったらここは送料がバカ高。15.5CDN$ってだいたい10$くらい。合計すると結局安いことは安いんだけど、換算したら100円くらいしか違わん!そうそう"Femme Fatale"もあった。もう手にはいった?なんかこのごろバディ様への私のレスってくどいね。超長いね。
>オースティン狂様 「ハリウッドの真実」おお、ご覧になってた!でもオースティン狂様は右側の人を見てたんでしょうね(^-^)V。
テレサ様のクイズが"Fever Pitch"関係だと思えば"Fever Pitch"を、バディ様がもうそろそろ"I love you. I love you. I love you."のシーンをご覧になれる頃かなと思えば"Femme Fatale"を、そして最近知人から借りたレアものに関連してまた"Nostromo"を、そしてまたまたテレサ様の一言でTIOBEを見てしまうという超忙しいこのごろです。前は1日1本だったのに。"Nostromo"見たあとTIOBE見るとTIOBEのコリンはホントにかっこいい。"Nostromo"の方はウェセックス卿に近いね。捨てられた子犬のような目。でもまたそこがたまらんけど。
ところでテレビ、特に地上波でやる映画って、どうしてこうも同じものばっかり何遍もなのかねぇ。たまには「椿姫」とかすればいいのにさ(当然コリンの)。
ビル・プルマン、と聞くとまた黙っていられない私!
熊には似てないけど、私にとっての「ふられ男ナンバー1」なんです。
『めぐり逢えたら』のふられっぷりがいい!
彼あってこそのエンパイア・ステート・ビルですよね!
ティファニーの買い物シーンも好きです。彼にもきっとあの後いい人が見つかったと信じています。
私、すみません、コリン・クイズはじぇーんじぇんわかんなくて。でも前回はなんだか勘でBJDだと思っていました。
コリンの上着の内側に手を入れて抱きつく?むきーっ、初エストロゲン値上昇ですわ!
コリンとは関係ないですけど、今日は「八丁堀の七人」が始まるから村上さんに会える!
きゃーーっきゃっきゃ。
あー・・・そういえばいまだにMLSFのDVDを買ったまま観てない(x_x)
ところで好きな俳優さんがお父さん役とかやると、「うふーん。熱」が下がりません?
小さい子のいるお父さん役はとにかく、高校生以上の子供が居る役だと。。。くう。
でもWhat a girl wantのコリンはうっふーん。だわ。
あのブス子がとてもコリンの娘には見えないからかもしれませんが・・・☆へっへ。
今日から旦那が仕事、ほっほっほ。PCは我のものなり!
ジョーン様 シェルエックス様と私が誰?と言ったのは、コリンクイズでのリーアムという名の人のことでした。しかし、実は私リーアム・ニーソンを知らんのです。最近ここでよく名前が出てくるので誰?と密かに思っておりました。それでジョーン様がドラミちゃんして下さった写真を見ようとしたら、「血みどろ」とあったのであわてて手を引っ込め、お名前で検索したところ、メガネをかけた私好みのお姿が!そっか、正月に子どもがはまってたスター・ウォーズにも出てた。かっこよかった。それからネルのあの男の人!
なぜかずっとビル・プルマンだと思っていました。とにかくジョーン様ありがとうです。
chiao様 今年もコリンクイズ王はchiao様になってしまうのか!「自負と偏見」を読んだらコリンがイメージできて楽しかったので、今度は「エマ」を読んでミスター・ナイトリー=ジェレミーで楽しもうかと企んでおります。おほほほ。
テレサ様 私もコリンにウインクされたいじょ〜〜。ついでに、FPで彼女がやったみたいに上着の内側から手を入れて太めの身体に巻きつきたいっ。
みなさん、こんにちは
こちらの日曜日のお昼ぐらいにやっと自分のアパートに戻ってまいりました。今回もハプニング続きで、荷物が行方不明中です。
本来なら土曜日の深夜には着いていたはずなんですが、国際線・最初の国内線が大幅に遅れたために地元に行く最終便(と言っても1日3便しかないんですが)に乗り遅れ、モントリオールで1泊する羽目に。同じような境遇の人たち(スノーストームがあったらしい)が多かったせいか、空港のチケットカウンターも結構混んでいました。こうゆう事情だった為、ホテルを手配してくれました(食事代付き)。しかし、今日の全てのフライトは満席だったので、スタンバイになり、おかげで朝食逃しました(ううっ、12ドルの朝ごはん)。本当に運良く最初のフライト(定員40人以下)に乗ることが出来て、ゲートにいたスタッフに「本当によかったね。」と慰めの言葉をもらってしまいました。地元に着いたら、一面の銀世界で積雪が30cm以上にもなってました。昨日はこっちは大変なことになっていたようです。
すでに書きすぎているので、「まゆみんごカナダへ帰る」の話はこの辺で。(別にかかなくっていいって?)詳しく書こうとすれば、ネタに困らないぐらい色々なことがありました。
>テレサさま
お見舞いの言葉ありがとうございます。何とか大丈夫そうです。でも気を抜かずに大事を取りたいと思います。Gulasch食べて体温めます。
>どいちぇさま
風邪の具合はどうですか?こちらも−10℃を下回っているので、気をつけたいと思います。
レシピを印刷しました。明日スーパーに行って、材料を買ってこようと思います。
時差ぼけのせいか眠くないのですが、明日から学校が始めるので、寝るとします。
こんにちは。
>リサさま、
奇遇ですね! 正月、わたしも「THE 10TH KINGDOM」、見ました。偶然テレビをつけたらやってたのです。わたしの見たのがどの辺りかわかりませんが(多分最後)、ダイアン・ウィーストが女王様で、ルトガー・ハウアーがハンター役でしたよね。主役の女の子も、かわいらしかったです。しかし、そんなのも日本でビデオ化されるんですねぇ。
いるいる様、そして皆様あけましておめでとうございまぁす。帰省中なので沈んでおりましたが、今年もコリンクイズで我慢の限界?再浮上のchiaoでございます。年末に抱擁を試写会で観てから心が飛んでいってしまって、またまた原作読み返してる私...今年もこんな私をよろしくお願いします。
テレサ様
これBJDの最後、日記帳をマークが買った時にブリジット言う言葉でございますぅ。私も年の初めにマークに言われてみたい。くぅぅぅぅ。
仕事初めで一人「はけた」わ!冬休みはあと二日!
クリクリさま、「心配ご無用」っていい言葉ですわね。私のほうが励まされました。ありがとう。それからあとで「ふえるワカメちゃん」買ってきます。
ジョーンさま、私『ミッション』のときリーアムについてなにいいましたっけ。いつもあんまりぱーぱーいってるので思い出せない...失礼をば。
先月wowowかcsn1で『ネル』をまた見たのですが、あのナイーヴなリーアムもとても好きです。ネルと結ばれればよかったのに、と思いながら、そうしなかったのがあの映画のよいところなのだと再確認。でもちょっと未練が。
ラストでネルがリーアムの娘と遊びながら、自分の「メイ」を重ねて、すごく悲しそうに、でも娘への愛情をあふれさせて見守るところがありますよね。台詞がなくて表情だけでかなり長いショット。あそこでまたも落涙でした。ジョディ・フォスター巧いっ!思い出しても泣けるぞっ。ぽろぽろ。
前出のカリグラファーの友人が、お正月休みにまる一日かけてゴッドファーザーを全部DVDで見たそうです。
デニーロもガルシアもかっちょいいだけど、アル・バチーノに惚れ直したとさっきいってました。若いころもいまも素敵だって。
私も好きだわー。なぜかwowowでしょっちゅう放映してる『シー・オブ・ラブ』は欠かさず見ています。ラストでエレン・バーキンがまじで吹き出しちゃうところがおかしい。あの眼とあの声であんなふうに迫られたら笑うしかないですね。
『恋のためらい』ではミシェル・ファイファーに「その眼はやめて!」っていわれてるし。
いるいる様、皆様、おはようございます。休みの間、皆様と同様、pcもテレビも家族に奪われ、ストレスたまっておりました。仕方なく本でも読むかと、「自負と偏見」を読み始めたらすっごいおもしろくて、あっという間に終わってしまった。「高慢と偏見」は長かったのでやめたんですが、どっちがおもしろいんでしょう?とにかく、ミスター・ダーシーとコリンを重ねて読むので嬉しくて楽しくてすっげーかっこよくて!プロポーズの部分も映像より長いし、その後もあるのでうきうき。子どもが学校行ったら絶対P&Pをみるぞお。久しぶりにごはん作るの嫌になるくらい読書にはまりました。
ミスター・ダーシー〜〜〜!!
テレサ様 うっうっ、名前にこだわるっつうんでTIOBE かと思いました。そうそうFPにありましたよねえ。くやじい〜〜。今年は一個くらい正解したいっす。
シェルエックス様 今年の雪はすごかった!夕方でかけて怖い思いしました。100万回も投票するとか言っておきながら一日3回でした私。すいませんです。でもね、pcつけて1回、ここのぞいて1回、アマゾンうろうろ1回、なんでもう一回はいるかなあ。私より愛情が深いから?まけないぞお。昨日は5回したもんね。あちらの掲示板みてあっと思い質問です。Nostolomo(つづりわかりましぇん)どうなんですかね?だいぶ前からアマゾンで、マウスにぎったまま固まっている私。想像なんですが、
1 どばーっと流血シーンがある
2 目をおおいたくなるような残虐なシーンがある
3 コリンが殺されちゃうので見たあといやーな気持ちがする
当てはまるものすべてに○をつけて下さい。シェルエックス様、教えてくださいまし。
いるいる様、皆様、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
年明け早々、ドイツでは去年夏に引き続き洪水の被害がでています。さらにオルカーン(カーンじゃないですよ(笑))という大嵐の被害も重なって、とんでもない年始みたいです。Y.D.様お住まいのミュンヘンや、Juliette様お住まいのフランスはいかがでしょうか?ベルリンは何だか平和ですが…
先月ひいた風邪は、年越ししてしまいました…やっぱり大晦日にマイナス10度近くの中、4時間くらいブランデンブルク門のところにいて、カウントダウンなんてしていたからいけないのね…でももう4週間。いい加減治って欲しいです。
>カーンのCM:
カーンが出ているCMって、ブリヂストンのですか?こちらでは残念ながら見てないですが、日本のCMに出るようになるなんて、彼も有名になったのね…しみじみ。
>Gulasch:
前にテレサ様がカキコなさった某公共放送ドイツ語講座のGulasch、とってもおいしそうでしたね。ビール入りがドイツらしい?!私の買った料理雑誌にもいくつか載っていたので、レシピをカキコします。
*材料(4人分)*
豚肉(シチュー用)600g、玉葱2個、にんにく2かけ、赤パプリカ2個、ザウアークラウト400−500g、トマトの缶詰(225ml)1個、油大さじ4、塩、こしょう、キャラウェー小さじ1、パプリカパウダー(甘いものと辛いもの)各大さじ1、月桂樹の葉1枚、サワークリーム150g
*作り方*
1.肉を洗って水気を拭き取る。玉葱、にんにくを切る。
2.赤パプリカを洗って種を取り、2cm角くらいの大きさに切る。ザウアークラウトを細かく切る。トマトを缶の中で細かく切る。
3.油を鍋で熱し、肉を入れて炒める。玉葱とにんにくを加え、軽く炒める。赤パプリカ、ザウアークラウト、トマトを汁ごと鍋に加える。塩、こしょう、キャラウェー、パプリカパウダーを加え、月桂樹の葉を入れる。一煮立ちしたら、蓋をして弱火で60分煮る。
4.食べる直前にサワークリームを加え、さらに塩、こしょうで味を調える。
ジャガイモやパスタと食べるとおいしいそうです。
ついでにおいしそうなので、ロシア料理のボルシチのレシピもカキコしちゃいます。
*材料(4人分)*
ブイヨン1リットル、牛の肩肉500g、赤ビート2個、トマト2個、バター20g、角切りした玉葱2個分、赤ワインビネガー小さじ3、塩、こしょう、砂糖、キャベツ200g、角切りしたロースハム80g、パセリ2枝、月桂樹の葉1枚、サワークリーム200g、みじん切りしたパセリ大さじ2
*作り方*
1.ブイヨンを沸かす。牛肉を洗って、ブイヨンで60分ほど煮る。肉を取り出し、油分を取る。肉をブイヨンに戻し、そのまま冷ます。冷めたら1cm角に切る。
2.赤ビートの皮を剥き、3mmの厚さに切る。トマトの皮を湯剥きして、種を取り、小さいさいころ型に切る。
3.バターを鍋で溶かし、玉葱を入れ柔らかくなるまで炒める。ビート、トマト、ビネガー、塩、こしょう、砂糖と250mlのブイヨンを入れ、弱火で30分煮る。
4.キャベツを洗い、芯を取り、細長く切る。残りのブイヨンとキャベツを沸かして、塩、ハム、牛肉、パセリの枝、月桂樹の葉を入れ、30分煮る。それに3.(ビートのスープ)を加える。
5.パセリ、月桂樹の葉を取り除く。味を調え、盛り付ける。少量のサワークリームとみじん切りしたパセリを飾る。
今年もコリンに関係ないカキコから始めてしまいました…それではお休みなさい!
>emy様
初めまして。直接は初めてですよね!奇遇です。昨晩、何げにTVをみていたらカーマ・スートラが始まって、私も見たばっかりなのです。全然期待してなかっただけに、なかなか面白かったです。あれは16世紀のお話なのですね。インド映画はこれが初めてなのですが、これをきっかけに見始めようかな。「踊るマハラジャ」とか見たくなった私って、単純過ぎ?(笑)あの処刑されたマヤの恋人のお名前ご存知ですか?どうも前に見たイギリスのソープオペラ(名前が出てこない)でゲイ役をやってた人のような気がしてならないのです。ご存知でしたら教えてくださいませ。
>JUN様
初めまして。私もカーンファンです!彼は日本のCMに出てるのですか?なんのCMですか?いいなぁぁぁ、見てみたいですぅ。。。
いるいる様、皆様、おはようございます。やっと一息ついてこちらに戻って来れましたわ。少し目を離すと凄まじい書きこみの多さでPC上、俄然忙しくなりますね。(笑)
>テレサ様、さくる様、ジョーン様
暖かいお言葉心から感謝致します。親戚一同が会す席と言うのは、どんな機会でも気疲れが多いものですよね。心身ともに披露困憊。でもそんな時はここに来てまずは元気を取り戻す。特効薬の効き目があるBBSってそう滅多にないですよね!とはいえ、享年44歳というのはちょいと若すぎ。嫌でも自分の存在意義みたいなものを考えされるっちゅうもんです。。。さくる様、心配ご無用。今の幸せかみ締めながらの心の旅ですわ!ところで、私はワカメがコーラック代わり。快適な朝を迎えるためにこれだけは一生欠かせませんね。テレサ様、えええっ、モンティパイソンの監督お亡くなりになったのですか。でもあれだけの大業を成し遂げたわけですから、大往生と言ってもいいですよね?我が家はBBCアメリカが見れるので結構モンティパイソン頻繁に見るんですよ。今後はご冥福をお祈りしながらの観賞とさせていただきます。ジョーン様、確か(私の記憶が正しければ)「フィオナが恋していた頃」でマイケル・ケインがUSで先生役をしていて、生徒の一人がマイケル・ケインに向かってキアランて呼ぶんですよね。そこで「キアランじゃない、キーランだ。」っていうんですよね。そう、マイケル・ケインはアイリッシュ・アメリカン役でしたわ。あれ?キアランとキーラン逆だったかな?ま、とにかくキアラン話しの一つということで、思い出した一こまでした。そこで考えついたのが、「アイデンティ」について。ある筋によると(どんな筋だよ)、人間のアイデンティティは「血」「地」「知」なんだそうです。(うむ、なかなか上手いこというなぁ、唸ったものです。)で、アイルランドからUSに移民してきたとはいえ、またはその子供だとしても、アイリッシュ名を正確に発音することで、この「地」の部分を守りたかったのではないのかなぁ、と私なりに納得したわけであります。どうでしょうか?
と、ここまで書いてアイルランドの話しになったので、「GONY」に移るしかありませんよね。
この映画の題材、素晴らしい俳優陣、そして我が夫にも1/4ほどアイリッシュの血が流れてるとくれば、こりゃ見ない訳にいきません。身内の死に騒ぎがあったというのに、時間を見つけて2人でこっそり行ってきました。
ええ、ええ、そりゃもうダニエルの演技は素晴らしい。なぜにこんなに上手いのか不思議なくらい上手い。鳥肌立ちまくりです。それに比べればディカプリオはまだまだかも知れませんが、ダニエルとのやり取りでもちっとも見劣りしてなかったと思います。子役の頃のシャープさが戻った気がしました。(って別にファンじゃないですけど、アイドル化してしまった時期を過ぎて大人になったと感じました。)そう、そう、テレサ様の仰る通り、知ってる通りの名前が出て来たりして、すごくリアルに生々しく歴史を感じる映画でした。でも私の英語力ではこれキャプションなしで全部理解するのはちと難しい。いろんな土地のアクセントが入り混じってて、夫ですら数カ所聞き逃したほど。もう一回見に行かなくちゃ。でもDVD待ちにしようかな。でもどうしても分からない点が一つ。どなたか、ご覧になった方教えてください。モヤモヤして眠れません。
*ここからややネタばれ。知りたくない方絶対に読まないでください。
最後のシーンでブルックリン・ブリッジの下にあの2人が並ぶのはなぜですか?あれはディカプリオがそうしたのですか?ぜひぜひ教えてくださ〜い。どなたかお願いします!!!
一旦投稿。
Juliette様
私4日にP&Pを見まして、再びダーシーに惚れ直しダンスシーンとか何回も見てしまったりしてこの作品ほんとに人物描写がとっても行き届いて、最初はきずかなかったことまで気になりそうJuliette様がちょうどアップしたジェーンとビングリーの仲が前よりも気になりここを開いたらBS日記がちょうどそうで。。。早速読みます!
クリクリ様
年末にそのような事があってとっても人生とはって考えてしまったのですね。ご主人のお姉さまという事はそんなにお年ではないのでしょ。ご親族の方々はさぞ驚き命のはかなさを感じてらっしゃることと思います。お気持ちお察しいたします。たとえば子供が元気で風邪ひかないしと言ってるとその後すぐに風邪ひいたりするんです、以外に怪我もしないで病気もしないで元気とか言うと結果怪我したり病気したりする事があるんです。気晴らしにまたここを訪れて書き込んで元気になってくださいませ。
ともちゃん様
ローレンス・オリヴィエの「Confesions of an Actor」をお読みになられたのですね!私も今年図書館で捜して読んでみたいですは。小田島雄二のシェクスピア全集がありますがホコリ被っています。もうGONYを2回も?わたしは今週行けそうです・・・体調整えて心してみようと思っています!
JUN様
私も暴公共放送の歌合戦みましたが、「マリア」良かったです!あの歌手のかたは初めて。白に対して紅はプッチーニの「私のお父さん」でしたね!後はなんか寝てたような色々雑用していました
めいりん様
アマンダ・ルートは私が買った最近のDVDでジョン・ゴールズワージ(ノーベル文学賞受賞)のThe Forsyte Sage で主役 Somsesの妹役ででていました! "待ち焦がれて”見たいです!
ついでにこのゴールズワージの「林檎の木」が原作のジェームズ・ウィルビィ主演「サマー・ストーリ」も良いです!ウィルビ作品では一番好きです。
さくる様
お体もう大丈夫ですか。寒いし主婦は年末年始は結構忙しいので疲れがでるのです充分注意しましょう。カリグラフィーは私もまーーえに習いたいって思った事が〜美しいですよねあの文字!映画conspiracyでも冒頭15人のテーブルに置く名前を書くシーンがあの文字もそうだったような?
バディ様 シェルエックス様
リーアム・ニーソンは以前にジェレ子、デニーロ、ニーソンが共演してる「ミッション」って言う映画でさくる様が良い表現してらしゃいました!主演映画では「マイケル・コリンズ」「シンドラーのリスト」「ヴァウンティ愛と氾濫の後悔」とかあ!ちょっと普通でない映画かしら。結構色々と出てます、やはり演技派です。
テレサ様
もうGONYの書き込みとっても面白く、楽しく読みました!読んでて納得納得ってしつこいわね。
さっきの書き込みで血なまぐさい写真をちょっと載せましたがこう見るとニーソンってさくる様いわく”ひぐま”って感じがいたしやした!(笑い)他にもみたけど結構体格いいですね!ディカプリオ太らしたのはリーソン似にスコセッシはしたのかしらって思いました。とにかくこの映画アジア人監督でできる監督はいないでやんしょ、やはり草食より肉食民族の映画かな?スコセッシは女を描く映画よりもやはり「タクシードライバー」「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」とか男の世界を描いた作品がいいなーーと「エイジ〜」が女流作家で少し女の世界が関係してると思いました。そして衣裳デザインが「恋に落ちたシエクスピア」でのサンディ・パウエルなので凝ってるは!ビリーの衣裳は特に凝ったそうです!そうそうシアラン、キアラン、キーラン私も始めて知ったのです、しーませんだなんてとんでもあーりません。ヘレン・ミレン「第一容疑者」って見たいは〜ときりがなくなってきましたので。。。この辺で終わりとしやす
http://kathyddl.tripod.com/vfbtb2.jpg 先ほどとは違うビリーです!
>テレサ様
こんばんは。確かコリンのインタヴューの中で、コリンの一押し若手俳優に「レオナルドディカプリオ」を挙げていた・・と記憶しているのですが。なのに、ダニエルデイルイスの全身の隙のない演技を観てしまうとどうしてもカメラに助けられすぎか?などと生意気なことをおもってしまいました。あくまでも個人的な感想です。
2回も観るのは勇気がいりました。・・・新しい劇場でプレミアスクリーンて言うものがどんなものか体験したくて。あいにく時間の関係で、マイノリティかGONYかこれしかなかった。さんざん迷いに迷った末、愛の兆しを確かめよう!の課題引っさげて再度挑戦 過酷なシーンはもういいよ!と顔をそむけたくなりますが、デイルイスの腕のポーズとブロードベンドの目玉に惹き付けられ、2度目の方が楽しめたかな。好きな俳優でなきゃ耐えられないシーンばっかりですね。
一回目は確かに気が遠くなりました。
>ジョーン様
早く「GONY」観られるといいですね。リーアムニーソンてナターシャリチャードソンの旦那でしたかしら?今上映中の「K19」にも出ているんですよね。先月観に行ったとき、めっづらしく男性の観客ばっかしでいつもと違う男女比に驚いてしまいました。何でこの時期にこのような戦争や闘争シーンまたはアニメの映画ばかりなのでしょうか。(自己中発言)これも辛い映画です。
>オースティン狂様
ジェーンの最後の住まいのコテージを訪ねられたのですか?ステキですね。私のつたない知識では夏のキャンプに利用する日本の丸太小屋を想像してしまうのですが、これはあまりにひどいですね。「いつか晴れた日に」のジェニングス夫人のコテージをイメージすると近いですか?
皆様、あけましておめでとうございます。今年も、コリン・クイズの解答には縁がなさそうですが(すみません!)、どうぞよろしくお願い致します。
私が今年一番に観た映画(ビデオ)は「カ−マ・ス−トラ-愛の教科書」でした。「ミシシッピ−・マサラ」のミラ・ナイ−ル監督作品ですから「ジョンQ〜」つながりです。"誇大インドの性愛の聖典カ−マ・ス−トラにヒントを得て、愛とエロスの本質を独自の視点で描いた渾身の一作"なんていうキャッチコピ−なので、今までちょっと恐れをなして避けていたのだけど、デンゼルのおかげでミラ・ナイ−ル監督を見直してみようと思った訳で。内容は確かにこのコピ−通りだけど、観てみると思ったより精神的なものも描けていたし、何より16世紀のインド、特に主な登場人物達は新鮮で美しかったです。この映画インドとイギリスの合作なんですが、これはナイ−ル監督自身がイギリス人とインド人の混血でハーバード卒、のせいでしょうか、「ミシシッピ−・マサラ」も米・英合作でした。そのせいか愛の物語も、感情的に全く違和感ないです。言葉が英語ですし。監督以外にもこの映画の出演陣に「ミシシッピ−〜」や「愛と精霊の家」のサリタ−・チョウドリ−とか「イングシッシュ・ペイシェント」のナヴィ−ン・アンドリュ−スがいると分かったのも飛びついちゃった理由です。そう言えば「イングシッシュ〜」では主人公よりジュリエット・ビノシュとアンドリュ−スの恋の方が印象に残ったと言ってらっしゃった方がいましたが…ログをダウンロ−ドし損なってしまいました、ご免なさい。実は私も同じくだったですよ(笑)、コリンにはがっかりさせられたし…。でも今年は思い切って「イングシッシュ〜」借りてきてしまいました。勇気を出して、もう一度あのコリンを観てみたいと思いま〜す。‥‥と、やっとコリンとつながって、めでたし、めでたし。
年賀状を差し上げた方達にちょっと言い忘れを。コリンをマッチョマンにしてしまって、ご免なさ〜い!それと肝心の「2003年」を入れるの忘れました(汗)。では、明日こそはチョ−遅レスをカキコ致しますので、もうしばらくお待ちを・・・!
"Gangs of New York"
いよいよ待ちに待った映画が昨年の12月21日から公開になていますが、私ことデイールイスのファンであるヘベレケ娘様もまだ見てない、どうしてとってもファンなのにまだ見てないのです。
私は年末お正月と何かとっても気ぜわしくて落ち着いて見ていられないので充分落ち着いてから心して(気構えて)じっくりと見ようと思っています!1昨年公開予定だったのに監督スコセッシと金を出したミラマックスの御大ハーヴィ・ウェンスタインとがそりが合わなくて撮影中から揉め、その後同時多発テロの影響で1年も遅れてもう遅れついでに、10日くらいなんの!
スコセッシ入魂の作品で、大作なので見どころはたくさんあると思うのだがこうゆう作品に形を与えることのできる製作関係者特に監督の体力、精神力、持続力が・・・スコセッシが30年暖めてきた作品普通の人間には撮れないのでは。この南北戦争の後まだ奴隷制の廃止を是非でもめていた時代、1846年NYのダウンタウン、ファイブポインツでは人種差別主義者のビリー(デイールイス)率いるネイティヴィスツと、アイリシュ系牧師のヴァロン神父(リーアム・ニーソン)率いるデッド・ラビッツとが対立していた・・・とお話は始まるのです!みなさまのカキコを読むとデイールイスがとっても素晴らしそうで、今、秘めた狂気と情熱演じさせるとルイ子の切れ味は”だんとつ”でしょう!ってヴァロン牧師も素敵とか!ここにちょっと二人の写真がありますちょっと血みどろですが あなたはどちら?でもこの火消し装束のビリーは雑誌CUTに掲載されてこれはダニエルではないはよねって揉めて私がロッキングオンに?して聞いたのでまさに今までのルイ子とは違って見えたのです・・・ビリーになりきったルイ子です!(ちとショックでした)
http://kathyddl.tripod.com/killing.jpg
左がリーアム・ニーソン、右がデイールイス二人は共にルイ子は映画で”クルーシブル”リーアムは昨年ブロードウエイで”クルーシブル”この舞台は演技史上に残る名演だそうですがテロの影響と内容が内容なだけに賞は逸したそうです。ちなみに”クルーシブル”の原作者はルイ子の妻レベッカ・ミラーの父アーサー・ミラー作です。横道にそれましたが。。。。
America was born in the streets. と海外のサイトには載っています!日本のサイトは少し”愛”を強調させすぎなのではない?とも思うのであります。今週は観にいけそうです!
一旦投稿します。
明日から仕事だー、でも、まだ頭ん中が正月だ〜。 TIOBEご覧になられた方へ:あのね、コリンが、なぜか火曜サスペンス劇場の謎解き主人公状態になるシーンで、ちらっとウィンクしたのお気付きになりました〜? んもーね、あれを見つけて以来、頭が酔っぱらってるのだー、どーしてくれよー。 って、別にどーもしなくていいんだけどね。
>ヘベレケ娘。さま
ぬおおお〜っ、ヘベレケちゃん、お久! んもー、もち知ってるわよー、ルイ子ちゃんファンだって! ごめんよ、お名前書きそびれて。 勇気出ないっつーのわかるわ、だって、ルイ子ちゃん、ヒス起こしてるか、肉切ってるか、人殺ってるか、どれかって感じなんだもん。 あ、ますます観にいきたくなくなった? でもね、だいじょーび、キャメロンとあんまりベタベタしないから、ほっとするよ。 あ、これでも観にいきたくない? えっとね、そんなハイテンションな役なのに、単純じゃないのさ、ルイ子は。 びっくりするけれどシンパシー覚えちゃうんだもん。 観てソンは無いと思うよ。 ただね、体調が元気な時(3時間テンションてんこ盛り)、食事直後じゃない時(3時間バイオレンスてんこ盛り)、三半規管があまり鋭くない時(カメラ動く動く、早いっつーの、まるで、ディズニーランドのアリスのティーカップじょーたい)に観たら、だいじょーびよ。 リーアムさんはね、カッコいいのよ、マジに、観れば解るって。 だけど、あっという間にいなくなるんだ。 だから、カッコいいのか???
>ともちゃん様
ひゃー、GONY2回もご覧になられたのですかっ?? あ、でも、かえって2度目なら次の展開が判るから、ある意味安心して観られるかもしれないっすね。(私、何度か心臓止まるかと思ったシーンがありましたもん。) ええ、ルイ子は圧巻でしたね。 でも、私は、レオも凄く良かった、って正直思いましたよ。 特に静かな演技の時のレオなんて、いいなあ〜、って。 惚れないけどね。 キャメロンとレオの結びつきへの疑問、なるほど〜。 まあ、2人、似た者同士で、あの野蛮な世界で、初めて生身の心を曝け出せる相手だった、ということだったのかもしれません。 ただ、残念なのは、スコセッシさんの映画って、前からなんですが、なんかこー、女性のキャラにあんまり共感出来ないってことなんです。 オトコとかオトコ同士の話だとあんなに複雑で面白いのに。 うーむむむ。。。
>JUN様
カーンさんのCM観ましたよ、うん、素敵だった! え?コリンクイズ難しかった??
んじゃ、答えあわせ。 あれはね、Fever Pitchの中で、恋人のサラが妊娠したと解った後、ポールとサラが2人、インド料理屋さんでご飯食べているシーンからなのです。 あそこで、ポールが一人舞い上がって、生まれてくる子供が男の子だったら、リーアムって名前にしよっ!アーセナルのチーム至上最高の選手の名前だから、って、言うんです。 その後、学校でもhead of yearの職に応募するしー、お家の新しいとこ見つけたしー、と、サラの制止も聞かず、一人でルンルン言いまくる時に、「リーアム、ぶりりあんと!」って言ってるのです。 うふっ。
でも、JUN様、お気を落とさずに。 だって、あの方もこー仰ってるじゃないですかー、
"Time to make a new start, perhaps."って。
はい、これが今日のクイズっすー。 コリンちゃん、何の映画のどのシーンで言ってるでせうかー?
リーアムと聞くとどうしても黙っていられないことが。
彼ってヒグマに似てません?
いえ、私も彼が大好きなんですのよ。アイリッシュにはやられっぱなし(まあ!)ですから。
ちなみにビル・マーレイは月の輪熊。
いるいるさま、皆様
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。修善寺温泉でほんの一泊ですがお正月をしてきました。
ロミー様
お正月早々、良いものをご覧になりましたわ。おヒュー様、どういう役でも、素敵ですねぇ。(って、私だけか?!)
シェルエックス様
私もその「ハリウッドの真実」の中のポスター、見ました。あっ!と思ったのに、ポスターだけでしたね。でも、それだけでうれしかったです。わたしも。
めいりん様
persuationから、いろいろオースティンのお話したくなってしまいました。オースティンは、彼女自身の家はお父様が聖職者でそう裕福ではなかったけれど、兄弟がたくさんいて、兄の一人は確か貴族の親戚の家の養子になり、晩年はその兄のお屋敷の中のコテッジに住んだのです。そのため上流の生活を小説の中に描くことができたそうです。(私は、2年前に子供を連れて、このコテージを見学しました。食堂で書いていたジェーンのテーブルやピアノもありました。感激です)それから、もう一人の兄弟は海軍に入ったので、海軍のことを書くことができたらしいです。なんて、いくらでも話したくなっちゃいますが、めいりん様もオースティンへの興味たくさんおありでしょうか?
今日までパパが休みで、パソコンを占領していたのでなかなかカキコに来れずモジモジ
していました。
皆様お元気そうでなによりです。
バディ様。私も「コリンに会えますように!」を10回もじゅ文のように唱えました。
隣で娘とパパが「ママ長いねぇ〜」と不思議そうに言っていましたが・・へへへ
Jun様。カーンとライデッカー言われてみれば、似ていますね。ライデッカーの方が
少し老けているかもしれないですが。思わずCM見るたびにニタニタしてしまいました。
私がお正月に見たビデオは、ファンタジィーです。「ラストキングダム10番目の王国」
1〜4です。一応4巻で完結しているのですが、何だかまだ続きそうです
これ、私的には、お薦めですからよろしかったらどなたか御覧になってみてください。
狼男の役の俳優さんがなかなかよかったです。(コリンには勿論負けますが・・}
明日は映画を観に行こうと思っています。何を見ようかな?
ではではまた。
>テレサ様、GONYを観にいったんですかーーー!?うっうっ、私もルイ子ファンなんだって、知ってました?あんまりここでは言及しないけど☆
かれこれ7年になりますかね。。その間封切りされたのは3作のみ・・・(j_j)
久しぶりの映画なのに、どーーにも観に行く勇気がないんです。
なんかすごいスケールが大きそうで・・・観なきゃダメ?でも最後死んじゃうんじゃ?
え・・・リーアムニーソンがダニエルより上・・・?うう(;-_-;)理解できにゃい。
みなさま、ご心配くださって恐縮です。
私の体調不良とは、大きい声ではいえません、コーラックをもっとはやくに飲んでおけばよかったのね、というものでございます。
でも一時はほんとうに病院へいこうかと思ったくらいでした。
きょうはパパのお休み最終日だし、立川で陳健一の麻婆豆腐を食べてきました。
テレサさま、私もきのうの新聞で読みました。残念ですね、まだそんなお年でもないのに。パリンちゃんたち悲しんでいるでしょうね。日本から私たちもお祈りしましょう。
カーンのコマーシャル、私も見てます。いい笑顔ですよね。おとうさんって感じで。
ロミーさまは国内在住でらしたでしょうか。
よろしかったら私にメールをくださいませ。なにかお役に立てるかも知れません。
私もその子が講師をしている教室の大先生に習っていたことがあるんです。
先生ご自身は、アメリカに住んでいたとき、コミュニティカレッジで学ばれたそうです。
うみちゃん様
今日バージンシネマズへ行って参りましたわよ!巡礼街道が超込み。あの一帯が大きなショッピングモール街なので交通渋滞は避けられそうに無いですね。次はいつ来られるか?ということで大奮発 リクライニングシートで観賞(2400円もした) サービスのポップコーン食べながらゆったりして気持ちよかったでしゅ!
半券3枚で応募するとロンドンまでの航空券が当たる っていうのがあって、渋滞にめげず又観にいこうかな?とおもっています。
テレサ様
「GONY」観ましたわ。ダニエルデイルイス 上手い!ホント上手い!泣いたりすごんだり怒ったり優しかったり鋭かったり頭のてっぺんから足先まで全身でブッチャー役はまりまくっていた。レオは私的にはちょっとぉ・・・
ジムブロードベンドのタマニー 要領がよくずるくって でも最後は良いこともして・・・彼の演技知っているので安心して観られました。彼の優しい眼差しが、政治家として信頼できる人間性を最初から疑わせなかった(変な表現だ!)実は今日で2回目だったんですが、レオ様がいつディアスとの愛に生きることに心を決めたのか そこを観たかったんですが・・・「愛に生きる」ってあるから・・・ネタバレになってしまうといけませんのでこの辺で。でもアイルランドとイギリスの関係ってナガーイ歴史を引きずっているんですね。
>さくる様
お正月早々体調不良なんてお気の毒!まだ寒い日が続きます。栄養を取って暖かくして静養してください。元気付けにコリン様の映画をご覧になるのはいかが?
「ゴスフォードパーク」が2月に当地のシネプレックスで上映されることになりました。1回目の時にはジェレミーノーザムの歌に秘密が隠されていたらしいのですが歌にウットリ・・・字幕を見事見逃してしまいました。今度はちゃんと字幕も読もうと思っています。
では、ヴィヴィアンの映画に移ります。
いるいる様*皆様*こんばんは。またきてしまいました。
テレサ様* うぉおお!・・・わかりまへん(TT)・・・。コリンクイズ。。。
シェルエックス様*うぉおお!!・・・・。そちらに雪が?・・・こっちにも降ってないのに。結構こちらも、県内では南部のなかの山奥なので雪が降るんですけど、それでも、降ってないのに〜。今日は寒いんですね〜。風邪をひかないように気をつけて下さ〜い。
3つ目のうぉおおお〜!!!・・・さっき、カーンのCMを見ました。びっくりしました!一瞬、「ダークエンジェル」のライデッカーかと・・・。ま、まさか・・・日本のCMに・・・と、今ごろ気づいたのは私だけかも。。。。結構、笑顔が素敵でしたよ!
また、きちゃったー。
>バディ様、シェルエックス様、
え?難しすぎるー? あのさ、コリン演じるキャラがある人の名前にこだわるのよ、そのこだわる理由にまたこだわりがあるって。 これじゃ増々わかんないか。。。 ヒントは、私の前のカキコにあるぴょん。
>さくる様
あらまー、お身体の調子崩されたのですね。。。かわいそ。 早く回復されますよーに。 って、そんな状態のさくる様に、伝えようと思っていたお知らせが。 でも、悲しい知らせなの。 あのね、モンティ・パイソンシリーズをずーっと製作&監督していたイアン・マクノートンさんが先月亡くなられたって新聞に出てました。 あの、モンティの各エピソードの最後に流れるクレジットのこれまた最後に必ず出てくるお名前の方です。 合掌。。。
昨日深夜、TVでヒュー・グラント主演の“9ヶ月”という映画が放映されておりまして、思わず見入ってしまいました。恋人の妊娠に困惑しながらも、次第に父性愛に目覚めていくというコメディで、ハマリ役ながら、ラストの赤ん坊をあやす彼の姿は、感動モノでした。
>さくる様
私もカリグラフィーに興味を持っておりまして、習いたいと思っているのですが、なかなか教室が見つかりません。“ニューヨークの恋人”でレオポルドが手紙を書くシーン、格好良かったですが、何よりも、あの字の美しさに惹かれました。ケイトがコロッとマイるはずだワ〜♪♪
一応南国てことになっている当地ですが、今夜は外は真っ白、今1℃しかない。大雪注意報出てる。明日の朝は絶対積もってるんだろうな。ルンルン。でも寒いよぉーー。
コリンクイズ、今回はお手上げです。エーン(TT)。バディ様に同じくリーアムって誰っ?
さっき「ハリウッドの真実」という番組を見ていたのですが、「ブリジットジョーンズの日記」のポスターが一瞬出た。うれしかったです。
Hello!Vote、パソコンつけたら投票、ここの掲示板を読んでしまったら投票、他のサイトをうろうろしてちょっと時間がたったら投票、パソコン消す前投票、しましょう。これで4回(~-~)
お正月はとんだ体調で二日間も寝てしまいました。いや話せば笑い話。水分と繊維質はたっぷり取りましょう、みなさま。
ジョーンさま、『抱擁』サイトのリンクありがとうございました。
親友がカリグラフィーの講師をしていて、書き文字の出てくる映画はお互い気をつけてチェックしています。
『恋に落ちたシェイクスピア』は書くところはもちろん、羽を削るところまでリアルでしたね。
『ニューヨークの恋人」のアナザー・おヒューの文字はすごくかわいかった。彼も羽を削っていました。そのともだちによればあれは難しいそうです。
『スリーピー・ホロウ』でジョニー・デップが書いてたのはすんごく奇麗な字でした。
ああ、コリンもP&Pでは妹におてまみ書いてましたねえ。
『抱擁』はお手紙がキイみたいだから、書き文字がたくさん出てくるでしょう。ともだちといっしょにいこうかな。
クリクリさま 私もお姉様のご冥福と、ご家族のお心が安らかになりますことをお祈りします。
クリクリさまは心の旅に出られますか。こればかりは励ますことしかできませんが、どうぞいつもいまの幸せを見つめていてくださいね。
私も新年はなぜか思索的になってしまい、天国の人たちのことをよく考えました。
みんなが私を見守ってくれてるんだわ、と勝手に思い込むことと、こどもたちの顔の輝きを見ることで、自分の存在が確かめられているようです。
また来ちゃいました。 新春レス!
>まゆみんご様
風邪ひいちゃったのー? うう、かわいそー。 授業始まる前には治るといいね。 お大事に!
>めいりん様
Persuasionのアマンダ・ルートさん、ほんと、素敵な女優さんですねー。 めいりん様がご覧になろーと決心された「ジェーン・エア」じゃない方の「ジェーン・エア」(ウィリアム・ハートさんが出るバージョンです)に、アマンダさん出ていますー。 あと、サミュエル・ウェストさん、「ハワーズ・エンド」というめっぽう面白い(と勝手に私が思っているんですけど)映画で、かなり重要な役演ってますー。 そこには実のおっかさんも出てますー。 そして、サミュエル君、最近封切られた「アイリス」でも、ちょっちイヤな感じだけど実はそーでもなさそー(って意味不明?)な役で出てますー。 そこには実のおとっつぁんも出てますー。 あと、サミュエル君、昨年コリンが出ることになっていたけど撮影の都合で出られなかったという、イタリア人作家の朗読会に出ましたー。 Juliette様が実際この朗読会にはいらっしゃってましたので、生サミュエルさんご覧になったんですよねー。 朗読会後のパーティにかけつけたコリンとサミュエル君の写真が以下のサイトでご覧になれますー。(2人ともほろ酔い気味) と、いうことで、サミュエル君情報でした。
>ジョーン様
うわっ、Ciaranは、キアランじゃなくて、キーランって発音するのですか? ひゃー、ずーっと、キアランだと思いこんでおった。 しーません。 あのね、彼がヘレン・ミレンと出ているっていったら、私は、やっぱし、Prime Suspect 3、日本でも某公共放送が流してた「第一容疑者」シリーズの3回目の奴です。 はっきり言っちゃうけど、キーランさん、悪役です。 でも、タダでは転ばない悪役なのら。 そして、テニスン(ミレンさん)との対決シーンが緊張感たっぷりでたまらんのです。 そーいえば、これには、Fever Pitchのコリンの親友を演じてた、マーク・ストロングさんが刑事さん役で出ていて、いい味出してるのです。
>シェルエックス様
ぐはは、グーラッシュの話はね、クリクリ様がボストンにお住まいと聞いた私が、おー、ボストンといえば、なぜかハンガリー料理のレストランを思い出すー、って話になって、ハンガリー料理といえば・・・と、グーラッシュが出てきたの、確か。 え?ハリーが食ってるの?それって第3巻? まだそこまで行ってない。
>alex様
新しい会社でのお仕事、ご活躍お祈りしていますー。
>クリクリ様
旦那様のお姉様のお話、大変でしたね。。。 こういうことって、あるとは頭では解っていても、実際には経験してみないと解らないものだったりもして。(と、私も経験上、そう思ったりする。。。) また、こういうことが起きると、親戚の方々は、やることが一杯で大変で大変で、と、その時は気が張っているからまだ救われるものの、ひと段落すると、とんでもない喪失感に襲われがちになるものです。(と、私も経験上、そう思ったりする。。。) だもんで、しんどいかもしれないけれど、ちょっとでも映画とか本とか何か気晴らしになれるものがあると遺族の方はほっとされるのではないか、と、これも経験上、感じたことです。 ずーずーしーこと書いてしまいましたね、しーません。 でも、お祈りしてますからー。 (実は一昨日かな、コリン海外ファングループの中のお一人の旦那さんが亡くなられたこともあって、なんかひとごととは思えなくてね。) でも、ヨーグルトドリンクレシピ、待ってるからー。http://www.firth.com/p_eye4.html#pen
RVでピーターが確かに「・・brilliant!」って言ったと思ったのでやっほーとぬか喜び。違うみたいっす。とほほ。リーアムて誰?!今年もむずかしいっす。
遅ればせながら、皆様、あけましておめでとーございます。 って、もうひとつの掲示板ではもう挨拶させて頂いたのに、しつこくてしーません。 皆様、お正月休み、一杯映画をご覧になられたのでは? 私、まずは、正月ののんびりへべれけぷるるんって気分にピッタシと、TIOBE を久々に鑑賞。 オリバー・パーカーさんのコメンタリーを珍しく真面目に聞いてみて、原作と違う最後のtwistの理由を知って、なーるほど、と新年早々ナットク。 その後はテレビでちょびっと「風と共に去りぬ」を観て、うう〜、メラニーって疲れる、ナンジャこいつは!スカーレットふびん、やっぱり、God is my witness, I'll never be hungry again!の名台詞に今年も強く生きおー、と、決意を新たにし、そしてもっと、強くなろーと、行ってまいりました、Gangs of New York!! いやーもー、ふー、はー、息させて下さい、だって、ほんまに疲れた。 おうち帰ってお夕飯食べてて、ああ、平和においしいもの食べることが出来て、ありがてえ〜、なんてしみじみ思っちゃいましたわ、マジに。 だけどね、3時間という時間はホント感じなかった。 うん、面白かった。 って早く言え、って? 詰め込みすぎか?とも思ったけれど、いやあ〜、あそこまでの迫力(しかもCG使わない、見事なセットだ!)を感じさせる映画は今時珍しーかも。 偉いぞ、スコセッシ! キャメロン・ディアスが盗みに入る家でお金持ち役まで演じて出ちゃうなんて、お茶目だぞ、スコセッシ! 中身も台詞も最後の音楽までまるまるアイリッシュな感じなのに、最後のクレジットが、なんとなーく、昔のマカロニ・ウェスタン風映画のクレジットって感じがして、あら、やっぱりイタリア系なのね、スコセッシ! 映画観ながら、昔のニューヨークとはいえ、バワリーだの、ブルームだの、今も残っているストリート名なんかを聞いては、キュンときたりもしたのだけれど、一方、「力」で征服を重ねてきた、まさにこれぞアメリカの歴史、っつーか、まさにアメリカそのものなんだ、と気付いて、ぞおお〜っとしたり。 特に、星条旗を身体にまきながら、ディカプリオに、自分をここまで生きながらえさせてきたものは、「恐怖」なんだ、と語るルイ子ちゃん(この時のルイ子ちゃんはサイコー!)を観た時、この映画の現代に(しかもモロ、今日、という意味の現代)通じるリアルさがビビビーンと突き刺さってきた、という感じ。 そんなルイ子ちゃん、んもー、上手い、巧い、(いい意味で)daxx good!!よ、ルイ子ちゃん! ヒステリーと暴力と悪と粗野の塊みたいな役なのに、あんなに個人的には愛してやまないアイルランドをくそみそに言わなくちゃいけない役なのに、彼にある種のシンパシーまで感じずにはいられなくなる、なんて、凄いの、ルイ子ちゃん。 でも個人的に一番面白く感じたのは、悪どい政治家を演じる、ブリジットパパこと、ジム・ブロードベントさん。 だって、ブロードベントさんが出てくるとホッとするんだもの〜。 映画の最初から最後まで、映画の登場人物の誰かが殺られちゃうんじゃないか、というキョーフにハラハラさせられ続けて、且つディカプリオもルイ子ちゃんも思いっきし、シリアス演技なもんだから、もー疲れる、っつーの、って所に、ブロードベントさんがぽろろんと出てくると、ほっ! 彼は、この映画の中のコミック・リリーフ的キャラなんですね、きっと。 特に、有権者より投票数が多い!って騒ぎで、ブロードベントさんが、"The ballots don't make the results, the counters make the results!"って言った時は、ついこの間のどっかの国の大統領選挙を思い出して、爆笑! うはは! だけれど、一番いいオトコ!!って感じたのは、最初の方であっさりいなくなってしまったリーアム・ニーソン! 私、リーアムさんをカッコいい、ってあんまり感じたこと今まで無かったのだけれど、うっはー、むっちゃカッコいい! ルイ子よりもカッコいい!(ルイ子、ジョーン様、お許しを!)
と、ゆーことで、いきなりですが、新春コリンクイズ、"Liam, brilliant!" これはコリンちゃんが、どの映画でどーゆー場面で言った言葉でしょーか?
と、今年もなんでもかんでも、コリンに繋げてやるっ!と、新年の誓いでありました。 ここまで行くのに長くてしーません、ちゃんちゃん。
いるいる様*皆様*明けましておめでとうございます!!
今年もどうぞよろしくお願いしま〜す。m(__)m
子供達も旦那も冬休みの為、TVは旦那に、PCは子供にほとんど占領されて見たい物もなかなか見れないでおります。もう一つTVがあることはあるのだけれど、その部屋に行くのは寒〜い。。。。(T_T)のです。
31日は、恒例の某国営放送の歌合戦をほとんど惰性で見てしまいました。そして、ジョン・健・ヌッツオさんの「マリア」(ウェストサイド物語) に、魅せられてしまいました。(゚-゚)
昨日もどうも、NHKの教育に出演されたみたいだけど、見せてもらえなかったもんね。。。。
仕方ないなぁ〜。。。。
LOTRの「エクストラ・・・ほにゃらら」を半分くらい観ました。劇場版より、ショーンちゃんたくさん喋ってる〜〜〜と、感激したり、ちょっと悲しくなったり(カットされたかと思うと)してます。。。
ともちゃん様がもうお書きになってますが、今日の夜中に、ビビアン・リーと、オリビエ氏の「21日間」がありますね。楽しみです。。(^.^)ビデオ予約忘れないようにしなくっちゃね!( 「無敵艦隊」のオリビエ氏、とってもカッチョ良かったです。)
今年もコリンの事や、映画、音楽の事で、皆様と楽しくお話できるのを楽しみにしてます。
では!!
いるいる様 皆様 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年のお正月を迎えてコリンファン三年目に入ります。本当にこちらの皆様には色々なことを教えていただきましてありがとうございました。イギリス映画を観たり関連参考本を読んだりで今までの考え方が大きく変わった2年間でした。今年もよろしくお願いいたします。
>テレサ様 ジョーン様
今頃にこんなカキコですが・・・ ローレンス・オリヴィエ様の「Confessions of an Actor」この休暇を利用して読むことが出来ました。おまけに偶然なんでしょうが、「二十一日間」「無敵艦隊」がBS2で放送なんてラッキーこの上なしです。この本の訳者小田島雄志様は訳されるのは大変だったことでしょう。読むのも大変でしたが・・・でもコリンについでファンになった今は亡きオリヴィエ様のシェイクスピア役者として大変な活躍に触れて映画では理解できない面が少し分かったような気がしました。そういえばヴィヴィアンリーの「風とともに去りぬ」も放送されたのですね。不思議 フシギなことだ!
>うみちゃん様
ほんとお久し振りです。出てきてくださったのにすぐレスできなく出すみませんでした。「ヴァージンシネマズ」HPで見たらほとんど当地の映画館と同じものを上映!でしたね・・・
>電気羊様
「FP」のDVD化 ありがとうございます。本当に電気羊さまのご労苦に言葉や文字で表せないくらい 感謝 感謝です。
今BS2「フィガロの結婚」やってます。リジーが歌ったケルビーノまで起きていられるか・・・頑張ります。では、皆様 楽しいお正月を・・・
いるいる様、皆様、今年もどうぞどうぞよろしくお願いします。ちっとも情報を持たない私、いつも皆さんにお世話になっているばかりですが、見放さずにこれからもお邪魔させてくださ〜い。
(独り言:明るい話じゃないので読み飛ばしてくださって構いません。)
まだ日本にいる時、家の母と「なぜか年末になるとお葬式をよく見かけるよね。」「うん、やっぱりお年寄は寒さに弱いからねぇ。」「でも新年を明るく迎えられなくて可哀想だね。」なんて他人事のように非情な会話をしていたことを思い出しました。そして、まさかそれが自分の家族に起こるなんて思っても見ませんでした。なぜか30日の日、夫と日本では家族の誰かが亡くなったら新年を祝っちゃいけないのよ、なんて話していて、その翌日皮肉にも夫のお姉さんが大晦日に亡くなったのです。あまりそのお姉さんに面識のない私は正直さほど悲しみを感じなかったのですが、夫の母、兄弟、姉妹、が悲しみに暮れているのをみてもらい泣きが止まらない。。。ようやく検死やら家の捜査が済み(老衰ではないため事件性があるか調べてたらしい)、今日はお通夜で明日がお葬式。昨日ぽつりと遠い目で夫の母が「まるでソープオペラみたい。。。」と言ってたのがなぜか私の胸にぐっと刺さりました。いろんな気持ちが交錯していたのでしょう。誰にでも必ずいつか訪れる死に直面し、去年からずーっと考え続けている「私のアイデンティティ」を改めて考えさせられることになりました。どうやら自分探しの旅がまたまた始まりそうです。(これで2回目。1回目は20代前半のころ散々やったのに。
だらだらと新年からごめんなさい。
ヨーグルトドリンクのレシピ今度書きま〜す。それからBS日記も読みました!まだまだ書きたいことが山ほどありますが本日はこれにて失礼。
皆様にとって、コリンにとって素晴らしい年でありますように。
いるいる様、皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年のお正月もパリで迎えて、日本のお正月がちょっぴり懐かしい今日このごろです。来年のお正月は、日本で迎えようかなあ。
さて、BS日記、Chapter42をアップしました。TVのお正月番組に飽きた時にでも、どうぞ。
>電気羊様、
遅ればせながら、FPのDVD日本発売決定、おめでとうございます。本当に本当にご苦労様でした。今年の秋に(多分)日本に一時帰国するので、その時に購入したいと思います。
とっても楽しみです!
旧年は皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年こそはコリンの作品(劇場公開、DVDリリース等)が日本に沢山入ってくることを願います。そして、FPの発売を楽しみに。(TIOBE等もDVD化しないかなぁ・・・)
皆様、明けましておめでとうございます。昨日は、主人の実家で親戚一同の集い、今日は、レンタルDVDの“ニューヨークの恋人”を観ました。ヒュー・ジャックマン、英国貴族役、なかなか似合っていますネェ〜・・・メグ・ライアンも、相変わらずのコメディエンヌぶり、アッパレです。残念ながら近所のツ○ヤには、お目当ての“恋の掟”、“ひと月の夏”は置いてありませんでした。m(_ _)mしかし、これにメゲずに「コリン道」に精進するぞォ〜〜!ということで、今年もこんな私を宜しくお願いします!!
さくるさま
ジェレミー・ノーザムといえばchiao様ですが。
そう18世紀はジェレミーとジェニファー、現代はグゥイネスとアーロン・エックハート!
映画全体の雰囲気がすごく好みはわかります〜でも”アーロン・エックハート”の映画は
まったく私は未見でございます、昨日も今日も新年会が二日ももう普通の生活に戻りたいは〜。
http://www.possession-movie.com/
さっきcsn1で『抱擁』の予告を見たんです。
ジェレミーですよね、素敵でした、どきどきしちゃった。
ジェレミーだけでなく映画全体の雰囲気がすごく好みじゃないかって感じで。
現代の相手役の人は誰なんですか。細面でかっこよさげだったけど。
いるいる様、皆様、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年より新しい会社に転職なのですが、10日ほど残っていた有給を消化すべく実家に戻って早2週間が過ぎました。PCがなくてインターネットにつなげない日々が続き、ついに切れてモバイルPCを購入してしまいました・・・あぁ、コリンで散々散財してるのに、この上また更なる買い物をしてしまうとはxxx
でも、やっぱり1週間以上ネットにつなげないのは大問題でした。実家に届いたTIOBE、でも実家にはRFのDVDプレーヤーがないため、明後日千葉の自分のアパートに帰るまでコリンはお預けです(T0T) でも、今日は持って帰ってきていたBJDを母と妹に見せて大爆笑させました。コリンの格好よさが分からない妹よ!なぜに分からんのだぁぁぁ(−−;
今年もまた、たくさんのコリンに会いたいです。コリンにとどまらず、いろんな作品を見る機会があるといいなぁと思います。
いるいる様、皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今日は初詣に行きました。いろいろお願いが多すぎて、結局、早口で「コリンに会えますように」だって。ホントは日本公開とか日本語字幕DVDとかコリンの活躍とかいろいろ言いたかったのですが・・。欲張ってはいけませんね。今年も新たなコリンにたくさん会いたいものです。
いるいるさま&みなさま
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年のコリンはBJDのDVDからTIOBEの米盤DVDリリースまで話題の一年になりましたね。
今年もますます活躍してくださいますよう、お祈りしております!
あけましておめでとうございます。昨年は私にとってコリンで始まりコリンで終わった1年でした。こちらのサイトを知り充実した1年を過ごせました。いるいる様皆様、ありがとうございました。本年もくっだらねーカキコばかりすると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
グーラッシュの話はハリー・ポッターから始まったんですか?おお、グーラッシュシチューをハリーが食べてるよ、と読んだときにどういう食べ物かわかりよかったでっしゅ。でシリウスですが、しっかりコリンで最後まで読ませていただきました。あー、得した。
元旦成りたての夜中はこちらでは「エマ」が放送されていて3時半まで見てから寝ました。ジェレミー・ノーザムの最後のプロポーズのところなど、ダーシー様だったらと思って(またかよ)見ちゃったので楽しめました。あと、ダンスの時の曲も一緒のがあるしね。
>ジョーン様 キアラン・ハインズ、私は恐怖の総和(映画の題名なんだったっけ?)のロシアの大統領だよなと思いながら、話をずっと読ませていただいてたのですが、Hostagesの?ええっ?そういえば確かに。ジョーン様の書き込みを読むまでわかっていませんでした。だって、Hostagesのほうはやせてるんだもん。ちょっと今、映画の題名を調べて(「トータル・フィアーズ」でしたね)ついでにその映画のサイト見てきたのですが、そこにはキャストとしてしっかりシアランと書いてありました。彼はいやなんですね、それは。そこに誕生日も書いてあったのですが、今度の2月の誕生日まではまだ40台と知って、かなりショック。
むちゃくちゃ寒くて、ファンヒーターの設定温度に室温がならないよぉ。関東の方はまた雪とか。お気を付け下さいませ。
年明け最初のカキコがこれかいっ!今年一年が想像できちゃうね。
Happy New Year, everyone!
I hope you will have a rewarding year!
いるいるさん、みなさま、おめでとうございます。コリンにはまってまだ、5ヶ月ですが、他の英国映画にも
興味が出てきて、楽しいです。31日はお台所で料理してても、茶の間のテレビからイギリス映画の英国英語が聞こえると、ぴくっと耳がそばだってきてしまいました。が、、すぐ、ダディがチャンネルを変えてしまい、なんの映画だか、わからずじまい。(笑)
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
どーも、とっても御久しぶりです。
皆様、どんな新年をお迎えでしょうか?
昨年末はなんだかんだしているうちに時間が過ぎてしまい、こちらを覗く事もできませんでした。
悲しい・・・。
今年はどんな年になるんだろう?
取り合えず、注文していた「Concipiracy」のビデオが届くはずなのでルンルン気分で待ってるところです♪コリンは勿論ケンもかっくいーらしいし・・・。楽しみだ。
ヒアリングの出来ない私は話の内容もよく判らないまま、気分を害する事無く(?)二人の姿にウットリしながら眺める事でしょう。
良いんだか悪いんだか・・・トホホ
今年が皆様にとって良い年になりますように!!
こんにちは〜! 新春初カキコミです。今めいりん様の大カキコミを読みまして”Persuasion"の作品が気になっていましたので。。。ちょっとお屠蘇気分なのですが!笑ってくだされ。
>めいりん様
この”Persuasion"という作品の「Ciaran Hinds」は「オスカーとルシンダ」のハセット牧師役で出てた方だったんですね。この作品自体私は良く知らないしましてや俳優も良く解らなかったのですが「オスカーとルシンダ」のカキコミを読み(この映画は最近見たばかり)気が付きました。
レイフ・ファオンズが主演ですが 私は結構良かったのでお薦めです!キーランさんはとっても渋くて、寡黙で派手な役者ではありませんね〜という印象です。そう無骨というい表現があってる。
Ciaran は アイルランドの古いお名前でKeyrun(キーラン)とよむそうです。
こちらに紹介されています。シアランと呼ばれる時もあるそうで本人はキーランを強く希望!
http://members.aol.com//dramaddict/ch/CHINDS.HTM
1800年代の時代を扱った作品は私も好きです!Persuasion"にも色々な英国俳優が出てるとか私が最近観たこれはTV作品ですが”Longitude"にも英国俳優たっぷりで「サミュエル・ウエスト」がやはり出演していてとっても良かったです!この映画はイギリスが18世紀に強大な海運国となった時代のお話ですが、やはりイギリスといえば「ホーンブロワ」もそうですが海軍は抜きにできないのかなと思いました。この作品は「マイケル・ガンボン」主演ですがこの方と「ヘレン・ミレン」との「コックと泥棒、その妻と愛人」という映画でキーラン・ハインズさん共演していますね。
この作品は見たいと思っています。
キーラン・ハインズ 「ジェイン・エア」のロチェスター卿 とっても似合ってそうです。
英国のTV作品はとっても充実していてTVとは思えぬほどの魅力がありますね、私も「ジェイン・エア」を映画ですが最近みて色々な「ジェイン・エア」を見たいと思っています!
あ!!そうそう「Hostages」(TV)1993ではコリン・ファースと共演しています。この作品はまだ未見なのでコリン作品として見たいと思っています。
ではとりとめない初カキコミで失礼しました。コリンネタでなくてしゅみません。
みなさま、あけましておめでとうございます。新春 大カキコミをさせていただきます。
> Persuasionについて
テレサさま、Persuasion のお話、ありがとうございます。読んでいて、私までなんだか、嬉しくなりました。
テレサさまもカキコミされていたとおりに、このお話のヒロイン、アンを演じるAmanda Root という女優さんは、出だしの場面では、ほんとに身の置き所がなさそうな、疲れた雰囲気でしたねー。だから、(20代後半の役柄にしては、この女優さん、ちょーっと年齢が上かなあー)と思っていましたが、映画のラストに向かってだんだんかわいらしく、華やいだ感じになりましたー。きっとこれも演技力ですね。
オースティン狂さまは、おヒュー様派のようですが、わたしは、どちらかというと、無骨なタイプが好きです。(うわっ、まともに文字にすると恥ずかしいです。)・・・というわけで、このたび、Ciaran Hinds の他の作品が見たくなってきました。
とりあえずは、「ジェーン・エア」(1997 TV)は決まり! ロチェスター様の役なので。 「オスカーとルシンダ」、これについては、配役の順番から見ると、出番が多そうですが、どうしようかなーと思ってます。あとは、「アイバンホー」。これは、役柄的に出番が多いのか少ないのか私には予想がつきませんが、「騎士」「お姫様」「中世」と、私が好きそうな感じなので見てみようかなーと思っています。
この映画、Persuasionは音楽もとてもよかったです。
とくに、海辺の場面での曲や、コンサートの場面で歌われていた歌が。あいにく、曲名はわからなかったのですが。あれは、この映画のオリジナル曲だったのかどうか?わかりませんでした。ショパンや、バッハの曲も使われています。(たぶん、これはバッハだろうなあ、とか、これはショパンかなあ)ぐらいにしかわからなかったけれど、それぞれの場面にぴったりでした。ご参考までに、エンドクレジットの中に出てきた曲名を書きます。
F.Chopin Prelude in B
J.S.Bach Sarabande in D (French Suite)
F.Chopin Nocturne in B
F.Chopin Prelude in G
J.S.Bach Sarabande in B (French Suite)
時代は1814年ごろ、フランスが、イギリス、スペイン、ポルトガルの連合軍に負けてナポレオンがエルバ島に亡命した頃です。(これは、キネマ旬報社「説得」の訳注に書いてあったのですけれども。)時折ちらりと出てくるイギリスの海軍のお話も興味を持ちました。映画の最初の場面で、海軍の軍人さんたちを映している場面は、「高慢と偏見」には無かった、男くさい場面だなあと思いました。
ヒロイン、アンのお父さんは、海軍の軍人の肌はしわが多いし、まるでマホガニーのような色でいやだ、とけなしていましたけどー。上流社会ではそれなりの美しさも必要なんでしょうねー。
俳優サミュエル・ウェストさん、ウェントワース大佐とは、アンを巡ってライヴァル的立場になる役なのですが、冷徹な感じがよかったです。
そのほか、この人は見覚えあるワ、という女優さんが私でも見つけられました。
Relative Values のモクシーとか、「高慢と偏見」のフォースター大佐夫人とか。
この物語に出てくる、バースや、ライムなどは有名な場所らしいですね。
>The Lord of The Ringsについて少し
やっと、借りてきました。いつも貸し出し中で見られなかったのです。
ボロミア(=Sean Bean)は、期待通りにすてきでした。彼の登場を、今か今かと、ずーっと待ちました。
指輪に執着し始めるとやがて悪に手を染めるって、なんだかとても暗示的ですねー。
フロド役の俳優さんって大人なのか子どもなのか?不思議な魅力のある瞳を持っていますね。
新年から長いカキコミすいませーん。
いるいるさま、みなさま、いつも楽しいお話をありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末は、実家、主人の実家、自宅と掃除&お料理を3回やりましたから、グッタリです。
が、今、外に出たら雪が・・皆様今年もよろしくお願いいたします。
皆様、コリン、そして全ての生命体に・・?良い年でありますように。
では、また・・これから朝の準備です。
いるいるさま みなさま
新年おめでとうございます!
昨年は色々とお世話になりました。
今年はコリン妄想話、コリンネタ、コリンクイズに頑張ろうっと思っております。
どうぞ宜しくお願いいたします。
『アザーズ』のDVDと年越しです。明日っていうか、きょうのお昼まで見なければ。
でももうすんごーく眠いから寝ます。
とりいそぎ、いるいるさま、みなさま、ことしもよろしくお願いいたします。
吾郎ちゃんの紅白復活を祝して!
いるいるさま、みなさま
明けましておめでとうございます。
昨年は本当にお世話になりました。(本当にここは私の心のオアシスです。)本年もあまりコリンねたが無くても遊びに来たいと思っております。これからもどうぞ宜しくお願いします。
みなさまに、コリンに、世界にとってもいい年でありますように。楽しいお正月をお過ごしください。
みなさん、風邪には気をつけましょう。ついに私も引いてしまいました。(来週には授業が始るのに。)
A happy New year!!
2003年、おめでとうございます。
ここ、最近はご無沙汰していましたが、皆様、今年もどうか宜しく
お願いいたします。
コリンにとって良い一年でありますように!