ようこそ！　いるいるの部屋へ

６月６日から８日まで

紅はこべ　投稿者：ジョーン 　投稿日： 7月 8日(月)23時49分49秒

突然に、「紅はこべ」なんて何だろうと思われた方いらっしゃるのでは。。。
７月８日、9日、10日とNHK　BS2で8：00〜9：30まで1998年にイギリスBBC製作の痛快冒険小説のドラマです！明日は第2話「公爵の娘」が放映されます。。これは「パロネス・オルツィ」原作でフランス革命を背景に、パリとロンドンで繰り広げられる歴史冒険小説でディケンズの「２都物語」1859年を読んで影響を受け、ルプランの怪盗ルパン・シリーズなどの作品に影響を与えたと言われています。「紅はこべ」パーシー・ブレイクニー卿とその妻マルグリート・サン・ジェストの愛の復活が絡み面白いドラマ仕立てになっていました。
主人公「紅はこべ」にはルイ子の「エイジ・オブ・イノセンス」に”ラリー・レファッツを演じたイギリス俳優”リチャード・Ｅ・グラント”が演じています。第６話あり７月に第３話まで放映されます！！ご興味ある方はどうぞー。コリンが出ないから、いや〜うんそうね。。私もこの作品観ててあ〜Ｐ＆Ｐの時見逃して残念だったと、観た方いらっしゃいますかＰ＆Ｐもこのように何話かに分けて放映されたのでしょうか？

＞思春期の息子、娘を持つ親は大変。。なり
tarako様の書き込み読み人事ではございませんでした。我が家は娘、立場は逆ですが心配はつきません、お陰さまで今は大学の課題が大変でしかも通学時間が長いので合コンとやらは出てる暇は無いとか何とか言っちゃってますが、デートはしっかりとって感じで目が離せません、こちらから話題を出して話を聞き出すようにアレコレと策略を考えています！！友人が今時の子はと話してくれたのが、先輩の卒業旅行にＵＳに行くと娘が言ったそうで、それも先輩は男子二人に女子一人だそうでその娘さんのお友達の親に言ったら、「あら、女性同士で行くより男性と一緒のほうが安心」とおっしゃられたそうです、友人は私は遅れているのかしら？普通男性と行くほうが心配じゃないと私に。。うんそうねでもこのご時世むしろ男性が一緒のほうがある意味では安心かもしれない女性同士より。。。と娘さんは親の心配は無視して無事ＵＳに行ってきました。案外親の心配してるよりも子のほうがしっかりしてる面があるかも知れません、変に勘ぐるほうがよけいに変なのかも。。ふむふむボディー・ガードという意味でしょうか。

＞今日も話題豊富に盛り上がっていて読むのが楽しかったです♪さて、これからコリンのビデオを観なくてはーまた寝不足です。。本も読まなくては！サントラも聞かなくては。。忙しい。

ジョーン様・ヒヨコどん様※ご訪問くださり有難うございます。薔薇の花クリックするとColinが出てきたりして。（んな訳な〜い・・・）

ジョーン様※「プランケット・・・」最後、地下水道が出てきたでしょ。当時、あのように大きな地下水道無かったと思うのね。最後のシーンを効果的にするためだと思うのだけど・・・。もし、あったとしてあの地下水道は飲料用水のものなんだろうか・・・。だって、当時トイレは無かったはず。アッパークラスでは、お○をつかってたものね。下々の者達はお○で用足ししたあとは、まどからたれ流し・・・（食事中だったらゴメンチャイ。）

ヒヨコどん様※「白骨」は理解してたのではなくて、朝元気だった美少年が夕べには白骨体になってたなんて、なんて恐ろしい・・・とおもってたの。その手のお話にはからしきダメな私です。（そのくせ指の隙間から見ている・・・）
私の友人はその方の感が強くて、電車に乗ってるとき駅を出てすぐに止まったときがあったの。信号待ちかなと思ってたら友人曰く「誰か飛び込んだ（線路に）」　そのすぐ後に車内放送で「男性が飛び込まれました。黙祷お願いします。」だって・・・。もう一人は持ってるだけでスプーンが曲がってたし。（彼女は喫茶店をしてました）
これからの季節にはぴったりのお話でしょ。（でも、事実です）

JUN様※私も「遠い空の向こうに」大好きです。あの数学の先生の病気が悲しくって切なくなってしまいました。

Juliette様※２号でも３号でもおこぼれに預かれるならドアの外でキュンキュン鳴きながら待ちますわ。（って、おこぼれなんかないんだろうな〜）

テレサ様※熱中症お気を付け下さい。以前私も仕事がらみで（当時、某大臣の地元事務所に勤めておりまして夫人のお供で）７月の浜辺で２〜３時間過ごしたことがあります。その夜、のたうちまわっていました。熱中症もひどい物になると脳が熱でやられて歩行困難になったり等の後遺症が出たりします。ご自愛下さい。

　　
　　emy様・・・うちんちのツ○ヤさんは第一、第三火曜が半額だよ〜ん。他にもレンタル屋さんあるから競争激しいのかも、それとも全国的かしら。クーポンは早速ゲット致しました、ありがと〜。　　バス黴る〜サー・ヘンリーはカッコイイというよりも可愛いですね。評にも書いてあったけど相手の女優さんより可愛いのはどーゆーこと？リンクありがとうございます。こーなったら、ジェイスン頑張って見ちゃう！　　TTT、emy様が保証してくれるんですかぁ？うーん・・（半信半疑）実は、本とどんどんかけ離れていく様でちょっと不安なのであります。　　ヘイデンくんだっけ、今スーパーチャンネルで「マウンテン・ウォーズ　ホライズン高校物語」で出ていてちょっと見てみようかなと思ってるんですけど。　　ゴクリ、サン○リーでしたね、ペ○シのトラックに積んであったもので、つい間違えました。右に同じく笑ってごまかす、わはははー・・・。
　　テレサ様・・・スパイダーマンにコリンのお子ちゃまが？！見たい。もう終わってしまったかしら。やはり、カエルの子はカエル（コリンにこの例え使いたくないなー）になるんですねー。
今日も３０度を超えたようで、随分お疲れの様ですね。どうぞ涼しくしてお大事になさって下さい。
　　Amy様・・・お話聞いてもらい泣き（っていうのかな）してしまいましたわ。ドン君ごとAmy様まで抱きしめてしまいたくなりましたわ。・・・スターウォーズもいいけど、お願い、ロード・オブ・ザ・リングも見て〜。秋にレンタルで出ますから。絶対損はさせまひぇん（吹き替えなら）。殆ど回し者〜。
　　tarako様・・・す、す、凄い御子息でいらっしゃいますねー。どうどうと・・・。あーびっくり。クレヨンしんちゃん世代とでもいうのでしょうか・・・。うちの子がそうなったらどうしよう、今から対策を練らねば・・・。さくる様の言う様に、私の娘が無断外泊したら警察に捜索願でも出してしまうかもしれませんね。
　　ファルコ様・・・あー私も実は狙っていたのー、４００００番目を。書くなら取るぞと思ってたのに、学校の保護者会から帰って来たらすでに遅かった・・・。世界の昆虫、頑張ってねー。
夫婦もいろいろ本当にいろいろありますね。ファルコ様も辛い思いなさったのですね。私は夫婦喧嘩した時、長女に「大人は無責任だー、なんで子供なんか生んだんだよー！」と言われてしまいました。ぐさーっときましたね。多分、一生忘れないと思います。
　　今朝、また夢を見ました。狭いけれど大きな（？）お寺を拝観している私と○○○とおヒュー様。私と○○○は相思相愛でぎゅうっと抱きしめ合っているの（寺でそんな事していいのか）。おヒュー様も私のことが好きでぎゅうって抱きしめてくるの（ごめんねオースティン狂様）でも私は○○○の方が好きで困っちゃうんだなー。思いっきり幸せ〜っていう時突然ピーンポーン！！インターホンが。朝の６時に来るなぁー！（月曜の朝は大地（生協みたいのもの）が来るのでした）お陰で相思相愛の○○○がいったい誰だかさっぱり忘れてしまって、どうしても思い出せないのー。コリンのような違うような、悔しいよー。

　　　先日、恋する遺伝子　を見たら何故か急にコリンが恋しくて恋しくて仕方なくなってしまいました。夜遅かったけれど、我慢できずにコリン＝マークを見て安心して眠りました。なんか子供みたい、私。
　　ヒロオ様・・・P＆Pゲットできて良かったですね。感想もまたお聞かせ下さいね。
　　ヒヨコどん様・・・しろばんば、情報ありがとうございます。私が子供にお勧めしちゃいます。８６歳のおばあちゃんがいらっしゃったのですか、あやかりたいなぁ。ヒヨコどん様、おばあちゃん子だったんですね。うちはファンタジーものばかりなのでたまにはそうでないちゃんと（？）したものも読まないと。余談ですけど、昨日も長女が「指輪物語」の８巻目読んで、「アラゴルンかっこ良すぎ〜！」と饅頭みたいな顔して感動してました。
「我輩は猫である」私も大好きですよ〜。雑煮事件のところは中学のとき教科書に載ってた（年代がバレバレ）ので友達とそこばっか読んで大笑いしてたんでしっかり覚えてるんです。主人が娘たち、トン子メン子スン子のご飯食べてる姿を見て、将来嫁に行けるのだろうかと心配する件もめっちゃ面白くて泣くほど笑いました。漫画以外にこんな笑える本があるなんてと感動しました。
死ぬときはいっぺん、それで全てパア、・・・あー本当に空しいねー、だから死にたくないって思うのかな、何にも無くなるの嫌だから逆に一生懸命生きなきゃと思うのかなー。
Syara様、ヒヨコどん様、仏教用語で言うとなんでしょうね？・・・色即絶空・・ち、ちがうね(これしか知らんの）。紅顔の美少年夜には白骨？ホラー！（不謹慎）仏教の訓えって結構強烈ですよね。こういう質問は是非コリンに聞いて見たい。日本の仏教用語をコリンが知ってるしは思えないが無理繰り繋げる・・・。
　　JUN様・・・ブラックアンドホワイト、は私もイライジャくん出てるとちらっと見たことあります。でもやはり確かめられないんです。僕達のアナバナナのベン・スティラーっていう人が主演みたいです。ロバート・ダウニーも出てるみたいです。イライジャくんから遠のいてる気がするけど、わからないと余計見たくなりますねー。
　　まゆみんご様・・・寒い時は思いきり寒く、暑い時も思いっきり暑いんですね、カナダって。知りませんでした。お体お大事にして下さいね。
　　あー、たまに書くといっぱい過ぎて１回では何時もはいらなくなっちゃう。本当なら他にもお喋りしたい方は沢山いて２回分でも足らないんだけれど、私のちっぽけな脳は限界を超えています〜。

一番幸せな時・・・！？そんにゃあ・・・

はっ！テレサ様！お見舞い申し上げねばなりませんでしたっ！
今日はこの夏一番の暑さでしたからねっお身体もビックリしたのでしょう。
ゴロリとよくお休みになってくださいね(^_^)明後日からは台風が来るので、太陽はいないですよー。あー、SLWの画像、あまりnetでは出回ってませんね・・・(x_x)
なーんか、この映画のコリンはいつもよりハンサムっつーか、クセがないっつーか、
むふ。いーなー！二人でベット入って微笑む写真！くーーーっ

体の調子大丈夫ですか〜。ぜひご自愛くださいませ。昨日はお疲れのところメールを有難う御座いました。(^^)それから、BS日記新しいの書き上げたので投稿してしまいました。勝手に話を進めてしまってごめんなさい。ではでは〜。

ども、BS日記続けま〜す。ささ、Pモードにお話をちょっとずつ戻していきましょ〜ね〜。本の中ではChapter16ぐらいからのお話です。
ペンバリーの奥方としての新しい生活にも慣れてきましたリジーちゃん。娘時代にはやらなかったことにも果敢に挑戦！いつもぴったし一緒のダーシィとリジー。もっと一緒に居るためには、リジーちゃん、乗馬を覚えなくちゃあ、いけません。だってダーシィ様って馬に乗って、どこにでもどんどこ行っちゃうんだもん。そんなダンナに置いてかれないためには、仕方が無い、同じことやるしかないもんね。最初は大人しい馬とかに乗って、ダーシィ初め、フィッツウィリアム君や近所のレディ・ミルハウスに教えてもらいつつ、乗馬の練習を続けて、しまいにはダーシィがびっくりするぐらい上達しちゃうのよ。けどな〜、乗馬の練習を見てあげたりするうちにフィッツウィリアム君、リジーのことを意識するようになってきちゃうのよね〜。ところで、ダーシィってフィッツウィリアム君がリジーと仲が良いと、最初っから異常にぢぇらし〜しちゃうのね。これはやっぱり夫の感（でもダーシィだとむしろ野生の感か？）ってやつでしょーかね？まあ、この夫の感は結局あたっちまうんですけどね。

そんな３人のプレ三角関係の私の好きな場面をご紹介。
３人でとある日、ペンバリーの領地内をぶらぶら歩いている時に、ダーシィがリジーに言います。「When would you like to have your riding lesson, Elizabeth?　いつ乗馬のレッスンをスタートする？」それに対して、リジー、お馬鹿ちゃんにも「On a horse?　え、“馬に”乗るの？」と答えちゃいます。(*^^*)おいおいおいおい、リジーちゃんよ、そんなのridingって言ったら乗馬に決まってるっしょ〜。あんたフィッツウィリアム君がそこにいるんだよ。馬連れて３人で歩いてるんでしょ。馬に乗るんじゃなかったら、あんた“何に”乗るつもりだったのよ〜。なあんで、ridingって言ったら、あんたのオツムにはすぐ“馬”って言葉が出てこないかなあ〜？ちゅーことは、いっつも“馬以外”のものに乗っかってるんじゃないのお〜。ええ？　ダーシィ、あんたさ、嫁さんを“自分の上”に乗っけすぎてない〜？いくら本の最初の方の馬車旅行で味をシメたとはいえさ〜。きゃああああああああああああ。ああ、この色ボケ夫婦〜、なんとかしてくれえええええ。
しかし、こんな新婚色ボケボケ夫婦の会話にも、聞こえないふりをして、さりげなく一緒に歩いてくれるフィッツウィリアム君。ああ、いいねいいね〜。酸いも甘いもかみ分けたいい男。従弟の妻の大墓穴堀まくり発言も、さぞかし大笑いしたかろーにさりげなく無視してくれる、その大人の余裕。ああ、しゅきしゅきしゅき〜、フィッツウィリアム大佐。それなのにダーシィったら「そー、“馬の上”に乗るんだよ。」って無常にも答えて、よせばいーのにリジー爆弾発言の意味をさらに強調。ダーシィ、あんた結局面白がってるんでしょ〜。自分の新妻で遊んでしょうがないヤツだわね〜。リジー、あんた、こんなダンナ、またまた殴りたかろー（いや、実際ここのところで、リジー、ダーシィの腕をぎゅぎゅうううっとつねります）。
ああ、それにしても「えー男」二人にはさまれて、リジー、オンナ冥利につきるわね〜。思えば、このころが３人にとって一番幸せな時代なのでありました。

よだれ・・・SLW（the secret laughter of women）観たいな。へっへっへ。
でも確かドイツでビデオ発売のみでしたっけね。そろそろテスト近いんで、ドイツ語勉強してるんですけどね。嫌になるわい。それにあのバカ大学、テストに日程が重なっちゃってるんですよ。どっちうけりゃあいいんだ！

こほん。私、エマトン、映画ファンなりたての頃好きだったんですよー。
「愛と死の間で」面白いですよねーっっ！！

＞JUN様
はい、ケンとエマは、確か１９９５年に正式に離婚しました。　ケンは、フランケンシュタインの撮影時に仲良くなったと思われるヘレナ・ボナム＝カーターと一緒に暫く過ごし、一方、エマの方は、Sense and Sensibilityのウィロウビー役のグレッグ・ワイズ君と一緒に暮らすようになり、彼との間に待望の赤ちゃんを、確か一昨年もうけました。　２人は正式に結婚はしていないのですが、もうすっかりパートナーとして周知されています。　今も凄く仲が良さそう。　ケンの方は、その後、ヘレナと別れたらしい。　なぜなら、ヘレナは、猿の惑星のリメイクで監督したティム・バートンと仲良くなっちゃったからです。　私は、エマとケン一緒になりたてくらいからの２人のファンだったので、ほんと２人とも、too good to be trueという感じのいいカップルだったから、別れると聞いた時はびっくりしたものです。　でも、そのニュースよりもかなり前に、エマが出たインタビュー番組で、最後に「ヘンリーＶ世」の１シーン（ケンとエマのかわゆいラブシーン）が流れたのを、彼女が、"Oh, I haven't seen it for ages..."といって、笑っていたけど、ちょっと涙を目から拭いていたような感じだったんです。　今から考えると、ああ、もうあの頃は別れていたんだろうなあ、って思い出されてちょっと胸に迫ります。　それに、S&Sの彼女の台本と日記が一緒になった本がありますが、日記を読むと、ケンのケの字も書かれていないんです、わざと、編集で取ったのかもしれませんけどね。。。

＞Amy様
息子ドン君とどんどん（あ、おやじギャグっちゃった！）映画観に行って下さいね！　メグとコリンのことですが、２人は今もとても理解しあっているいい友人のようですね。　だから、コリンが奥さんのリヴィアと赤ちゃんのルカとイタリアで夏休みを過ごす時、ウィル君も彼らと一緒に過ごすのだそうですよ。　これって、出来そうで、なかなか出来ないことですよね。　それを受け入れるリヴィアも凄いわ、って思っちゃう。　ただ、コリンがメグと別れてウィルのもとを離れなくてはならなかった時の話とかをちらっとインタビューで語っているのを聞くと、結構泣けるんですよね。　実際、コリンかなり泣いたらしいもん。。。

＞ファルコ様
横レスですが、「カーンのオカン」って言葉、ひじょーにツボにはまりました。。。おかしすぎる。

＞Juliette様
おお〜、またしても、素晴らしい解説、有難うございます〜。　うん、そうですよね、P&Pの続き、ではなくて、全く別の小説として読むとなるほど違和感無く入っていけると思います。　それから、てくにしゃんとウブさは共存する！そうなのね！　そっか！！　勉強になりまちたー。

＞ヒロオさま
遂にP&Pのビデオゲットおめでとうございます！　やったね！　でもね、ビデオだと、どーしても何度も見ると擦り切れ始めるのよねえ。。。　私のBJDビデオなんて、マークの出るシーン必ず、横に線がうすーく入っているもんね。。。

おやすみなさーい

今日は早めにきちゃいました〜。　っつーのは、なぜか昨夜から今朝にかけてのたうちまわり、どうやら軽い熱中症にかかっちゃったみたいなんです。　私、そんなに身体はヤワだとは思っていなかったし、日曜日は久々泳いだりしたのに、一体どーして？　やはりオフィスから早く帰らなきゃダメね。。。　ちょびっとレスを。

＞まゆみんご様
ウィル君らしい人のお名前調べて下さり感謝です。　キャスト表見ると、Boy in Tramは２人いますよね、そのうち、台詞を喋っていた男の子が、どうやらコリンに似ていた！って皆言うんですよお。　ほんとーかよ？？？

＞kmu様
そうそう、アビゲールちゃん、オリヴァー・ツイストで、フェイギン（だっけ？）に下で悲惨な生活送っている女の子、オリヴァーのことを守ろうとして死んじゃうあの子を思い出しましたよ！　（なんて名前だっけ？？）　あと、ダーシー様にテクをおせーるらすぃジュリエットは、最初の登場シーンのところしか読めていないのですが、ディケンズじゃないけど、「モール・フランダース」に似ている！って思いました、なんとなく。　今朝、通勤電車、なんとか座れましたけどね、ちょっと今日は本読めなかったです、前述の通り。　今日は早く寝ます〜。

＞tarako様
どうやら、ウィルらしき男の子は、コリン似だ、と、海外ファンは言い張っています。　ほんとーかよ？？　あ、ブライヅヘッド、お友達が貸して下さるのですね！　良かったですねー！　はっきり言って、ウォーの他の作品（ブラックユーモアありまくり）とかなり毛色が違う作品です。　とっつきにくい所も一杯あるかもしれません、でも、最初の色のない第二次大戦中の時代と、チャールズの回想のヴィヴッドな所との違いが鮮やかで、tarako様は映像を既にご覧になられているのでお解かりだと思いますが、文章もその違いが見事に出ています。　

＞さくる様
トミー・リー・ジョーンズ、ぶほほっ、ジェリー藤尾ときましたね。　そういや、トミー・リー・ジョーンズといえば、「逃亡者」の"I don't care."が有名ですが、以前、アメリカであれが公開されていた頃、あるトーク・ショーに出ていたハリー・コニックJrが、この映画のはりせん・フォードと、トミー・リーの２人を一人でモノマネしてました。　凄くバカみたいで、ああ、エライぞ、ハリー！と、感動しました。　

＞gel様
おおお〜っ、遂に、遂に、聴きましたね、「てる・みー」！！　きゃああああ〜っ！！　って、私が興奮してどーする。　たまらないっしょ、ね、ね？？　それもさ、コリンのいつもの、あのディープな声とあのお上品っぽい喋り方じゃないんですもん、ヨークシャー訛りの少年の声なんだもん、ぶほほほっ！　あ、また熱中症になりそう。　やめます。　

＞ジョーン様
はい、かなりの量ですが、文庫本には全部入ってますので、どうぞご安心を。　あのデカい本には、もう一人グレアム・グリーンの「事件の核心」も一緒に入ってますから、あのデカさなのかも。　もし、やはり文庫本の方が身軽でいいわ、と、いうことなら、どうぞご連絡下さいませ。　

＞syara様
あら、やだ、私ったら、やっぱとんでもないわ。　あのね、なんとか犬、っていうのを思い浮かべたのよ。　きゃー、もー聞かないでえ〜っ！　許して〜。

＞ヒヨコどん様
私は、意外と、宇津井さん、いい味出してたなあ、って感心して見てたんだけど、だめでした？　八千草さんは良かったけど、キレイすぎたかも、なんて思っちゃった。　ほら、小津の時の、あの役者さん（名前失念！）、私は彼女の方の印象が凄く強くて、笠さんよりも彼女の存在感を覚えているんです。

＞ヘベレケ娘。さま
うふふ・・・the Secrete Laughter of Womanのコリンは、たまらんよ。　超せくすぃ〜なの、マジよ、もう。　"Say my name..."っていうところなんか、目がイッテまってるもんね。

まだつづく・・・

＞tarakoさま　もう一つのレス忘れていました。アイリッシュクリームってクリームのリキュールみたいです。私ミニチュア瓶持ってるんですけどBAILEY'Sっての。このあいだアイルランド戦観戦のといき気合いを入れるために紀ノ国屋で買ってきたの（笑）。アイリッシュコーヒーに入れるのもこれじゃないかと思います。

こないだちょっとTVを見てたら高校生のあいだに「自宅同棲」っていうのが広まっているとか。まあ、TVのことだからおおげさにいってるんだろうけど、びっくりました。
いえtarakoさまを脅かしてるわけじゃないんですよ。
うちも数年経てば息子は高校生、娘は中学生...
モラル以前に、男の子でも女の子でも、夜家に帰ってこなかったら両親はすっごく心配だってことをわかっていて欲しいですね。
その心配がうざいと思われちゃうかどうかが問題なのかも知れないけど。
こどもが帰ってこなかったらなりふり構わず捜しまわるっていうことも必要じゃないでしょうか。
「自宅同棲」してる子の親は「プチ家出してるより、彼氏のうちなら彼氏のうちにずっといてくれたほうがいいから」といってるそうなんですけど、「よそさまにご迷惑をかけたら申し訳ない」っていう気持はないのかなあ。
こんどまた息子さんが女の子を泊めるといったら、タクシー呼んで同乗して送るっていうのはどうでしょうか。
その子が家で親とどんな関係にあったとしても、「よそさまのお嬢さんをうちにはお泊めできません」ということはこちらとしてはいってもいいし、親の家なんだから息子さんもそれには反対しちゃいけないでしょう。
やみくもに堅いことをいうってわけじゃなくて、息子さんのこともその女の子のことも大切に考えているからっていうことが伝えられればいいと思います。

思春期以下の親子相談室掲示板を別立てにしたほうかいいかも知れないくらい、みなさん、悩めるおかあさんでもあるんですよね。

＞Amyさま　私も状況は違いますが、親を支えてきたこどもです。異母兄弟が5人いて、兄3人は、私がいまの私の娘くらいのときから高校を出るとうちに出入りしていました。私には秘密を伏せたままで。私が知らないってことを楯にして両親はできる限りの罪ほろぼしをしていたということです。悪意のあるいいかたにきこえたらゆるしてくださいね。
知らないとはいえ、その見えない負担はやはり負っていたんですね。2年生から拒食症になり、登校拒否もし、すーっと体調不良のままでした。
これもね、脅しじゃないんですけど、ドンくんの負担を取り除いてあげて欲しいんです。状況を変えてくださいってことじゃなくて、いまのままで、ドンくんに彼自身のこどもの時間を過ごさせてあげてください。どうしたら、っていうことは今後いっしょに考えていきましょう。
私みたいに時間をかけなくてもいいように、いますぐドンくんがたのしくなれるように考えてあげましょうよ。
いつでもどんなことでもメールででも書いておくってくださいね。待っています。

色々ご意見ありがとうございました。
説得しまくって誕生日のプレゼントで「P＆P」ビデオ買ってもらえる事になりました。
これを機会にDVD購入も考えたのですが、、それこそ節約に反するんでぐっとこらえ
ました。明日届くはず〜〜！！楽しみでっす。また感想書き込みますね。。

題して、BSとオースティンのP&Pの違い。それからダーシィは「てくにしゃん」なのか？

さて、BSとオースティンの原作の違いなんですが、これは全くテレサ様のご指摘の通りです。もうオースティンの文体を求めてBSを読むと絶対裏切られます。これは Republic of Pemberleyのサイトでも散々たたかれていて、あるヒトは、題を「Sex and the Bennet Girls」にすべきだとか批判していました。確かに（笑）。
私はオースティンのP&Pももちろん大好きで、ああいう押さえた書き方ながら若い二人の恋心をよくもまあ、こんなはらはらどきどきしたストーリーで表現したなあ、と思います。あ、オースティンの素晴らしさについて、今さら私なんかが言うなんて、大変におこがましいですよね。すみません。余談ですが、ああいうドライなユーモアに満ちた書き方で、限られた人間社会を舞台にした、でも人間の真実を伝えきった本っていうと、「赤毛のアン」があるんじゃないかなと思います。昔の村岡花子さん（だったと思うのですが、ちょっと確信が持てない）の翻訳が素晴らしかったです〜。
BSの作者Linda Berdollはぐぐぐっと突っ込んで、リジーとダーシィのストーリーを、愛（性）、欲望、生、それから死という、生きている人間にとって切っても切れない、時には美しく、でも醜くもなってしまう人生の営みに重点を置いて描いているんですね。オースティンのP&P（BBCのP&Pも）は人間の荒々しい欲望をうまく隠した書き方で、でもかえってそこからにじみ出てくるものが素晴らしい。対してBSの中では、人間の建前とか、そのヒトが生まれながらに持っている社会的地位、習慣などをどんどん容赦なく剥ぎ取っていって、最後に何が残るかということを描いていると思います。そしてその真実の姿で、登場人物は困難な状況に立ち向かい、人生と勝負するのです。Berdollは全て剥ぎ取られた後の真実の姿、または底力を描くことによって、オースティンによって既にこんなにもしっかりと作り上げられた登場人物達に、新たな魅力を与えているんですね。あ、でも、ダーシィ様って社会的地位云々を剥ぎ取られた真実の姿で勝負もすれば、文字どおり「剥ぎ取られた」ないす・ばでぃ〜状態で、こっちが頼んでもいないのに、どんどんリジーと勝負してくれちゃうんですけどね（笑）。
う〜ん、ごめんなさい、今のところ、まだこんな稚拙な解釈しかできません。またその都度、思いついたら書き込みしていきますね。

そして、ダーシィ様は「てくにしゃん」かどうか、という話なんですが（笑）。
これはですね・・・、うーん、もちろん私もオースティンのダーシィ、それからコリン・ダーシィのウブ〜なところ大好き（ってあれにヤラレちゃわない女性っているんだろーか？）なんです。でも、BSのダーシィほど女性と寝てきたとはさすがに思わないけれど、リジーの前にすごく好きになって、深い関係になった女性が一人か二人、いたと思うんですよ。でなきゃあれだけの男性としての深み、色気を持てないと思うんですね。まあ、あの色気はコリン自身の経験から来るものなんでしょーけどね（笑）。そうですね、相手は年上の未亡人とか想像しちゃうなあ。あ、なんとなくイメージ的に光源氏と藤壺の女御の恋を思い浮かべちゃう。藤壺は未亡人じゃなくて、源氏のおとーさんの奥さんですけど。
BSのダーシィ君に関しては、彼の「てくにしゃん」なところと、ウブで可愛い性格は両立すると思うんですね。なにしろ、結婚初夜でも皆さんおわかりのように、かなり彼もきんちょ〜してましたからねえ。なぜか。彼は確かにジュリエットという床上手な高級娼婦に鍛えられちゃってますが（だから自分が「てくにしゃん」なのは、ある程度自己認識があるんです）、リジーの前にだれとも精神的に深い関係を結んだことが無かったんですよ。だからテクには優れているかもしれないけれど、ぜ〜んぜん女性心理に関しては初心者。ジュリエットの本当の気持ちにも全然気づいていない。初心者だからこそ、結婚後も一生懸命リジーのことを理解して包んであげようと、涙ぐましい努力をするんですよ。私、ダーシィの、その涙ぐましい努力が可愛くて好きなんですね。これからBSで彼のかわゆいところ、一杯でてきますよ。
これに関しても、新たに気が付いたところがあれば、また書き込みしていきま〜す。

私も勉強不足なので、こんな薄っぺらい解釈しかまだ出来ていなくて申し訳ありません。やっぱりP&PもBSも何度か読み返さなくちゃいけませんね。Pにばかり気を取られちゃいけないのね〜。う〜ん。

ヘベレケ娘さん
　率直な感想、ありがとう。うちの息子にもあなたのような自律性が少しでも備わってくれること祈ってます。まだまだ先は遠そう・・きっと親元を離れる日がこないと「実家なら全部ただだ」と思ってなかなか成長できないのかも。
　しかし､ちょっと気分がスッとしたのはなぜ?　（自分の友だち相手にここまで暴露できないもの、）バカバカいっても結局､見守り､暖かいごはん作って待っててやれるのは私しかいないし・・親って不条理なものなのよ!!
ぜ〜んぜんコリンに関係ないけど、すまない！！

tarakoさんの息子さんには私も怒りが込み上げてきましたっ！
なーにが「迷惑かけない」だ！親の金で飯食ってんだろーー！？実家ならタダだと思って！親御さんは地税払ってんだぞって思っちゃいます！
未成年のくせにっ悔しかったらバイトでもなんでも自分が稼いだ金で彼女にタクシー代でも払えってんだーーーー！！
・・・いくらなんでも赤の他人にとやかく言われたくないわよってお思いになったら
ごめんなさい(x_x)失礼しました。
あ、よろしければ私にメールでもくだしゃい。

続きはマジになっちゃった　投稿者：ファルコ 　投稿日： 7月 8日(月)16時33分46秒

・Ａｍｙ様
横から失礼レス。私にしては蛇…いえヘビーな話ですけど(どーしてもオチャラケないと気がすまないタチなもので)…我家では私が中学になる頃から両親の仲が険悪になっていき、友人の家に泊まって家に帰らない事がしょっちゅうでした…幸い学校と友人には恵まれてましたけど。こんな事なら早く別れてくれた方が良いのに「貴方達の為だから」という理由で私と妹が社会に出るまで家庭内冷戦状態が7〜8年続いていました。毎日が戦場状態で一緒に暮しているのに全員バラバラで話も満足にしない日々が続きました。母としては私達の事を考えてだったのでしょうけど時間が経てば経つほど父への憎悪は募るばかりでした…一度本気で殺そうとまで思ったくらいです…兄貴に止められましたけど…あら、んじゃなかったら今頃は塀の中だわ…危ねぇ〜。両親が別れてから私達は本当の家族というものになれたみたいです(父とは完全に他人になりました)。こんな私が言うのもなんですが、父親や苗字を奪ったなどと考えないで下さい。離れてみて冷静に物事が判断でき全てがうまくいくという事も多々ありますから、必ずしも一緒に居るという事が良い事ではないと思います。息子さんには一緒に映画に行ってくれて、辛い時には抱きしめてくださるお母様がいらっしゃるのですから。Ａｍｙ様は「ツベコベ言わずに私についてらっしゃい」ぐらいのお気持ちでいて下さいな。若いがゆえに時には気持ちが暴走してしまうでしょうけど息子さんは息子さんなりに色々とＡｍｙ様の事を気遣っていらっしゃるようですし…私なんて未だに言われなければご飯なんて作りませんもの…ほーほっほっ…って威張る事じゃないですね。これからもカッコイイ不良母子でいて下さいね、そんでもって観た映画の御感想も聞かせて下さいな。

あら、ヤダ…いつになくシリアス・モードじゃないの。でもシリアスに成りきれない自分が情けないわねぇ〜。根っからのお笑い体質みたい…「吉本行け!」の声が聞こえるわ…。

あらぁ〜密かに40000を狙っていたら、とっくに過ぎていたわ。
こんにちは。気がつけば七夕は過ぎてました…一年に一度ではないけれど１週間に一度のスロー・ペースになりつつある時代遅れレスです。筆不精…いえいえデブ症…あっ自爆!

・Syara様
あっバレた? お面3つも作って会社に持って行って3バカーンやってました…だから会社の業績は悪化の一方なのね…。
・さくる様
カーンのオカンは意外と若くて綺麗でしたよ。どうやらオトンの方の遺伝子が強烈なようです。お面の出力１回目にプリンタが拒絶反応してしまって…単なるインク切れだったけどビックリしたぁ〜。
・ジョーン様
あのお面見たらお子様泣きませんでした? 甥っ子(小学二年生)は本気でビビッテました。
・Juliette様、テレサ様
でぇ〜Bar sinisterのお蔭でP&Pを見る時に妄想が暴走して…夜も眠れないので昼寝しっぱなし。おまけに出血多量…ち…血が欲スィ〜。
・Juliette様
カルヴィーノおっめでとうございます♪日本代表として皆様の愛も届けて下さいませませ。Bar sinister並みに事細かに事後報告お願いします。髪の毛は…現実を知るのがちと怖いけど確認お願いしますね。
・レイン様
びぇ〜…世界の昆虫ですとぉ〜。カマキリがあったら欲しいぃ〜(変り者と呼んで)。これでは滅びの亀裂に行く前に自分が滅んでしまいそうですわぁ〜。
・emy様
体調良くなられたようですね。私はもう少しすると…だって夏風邪は○○がひくって言うでしょ。おまけに最近、口のしまりが悪くて…困ったもんです。ヴィゴさんって馬お持ちなの? すげー! カッチョイイ人はやる事もカッチョイイのね。肥満を捨てに行く旅では是非とも後ろに乗せて欲しい。あっ、またしても口から…。SWといえば「エピソード1」が地上波で放映されるのですよね。前三部作から抜けられない私(ハン・ソロが観れないと嫌ァ〜)は観てなかったので、せっかくだから観ようと思うのですけど…面白かったですか?
・ベルナデット様
ベルナデット様も体調不良でいらっしゃったのですか。お大事になさって下さいね。
・ヒヨコどん様
ヒデキィ〜かんげきぃ〜「ブルー・スカイ・ブルー」思わず歌ってしまいました…乗りやすい性格だわ。ここ１週間、カーン関係を私と友人(まじで惚れたようです)の為に探しまわっていました。気付けばネットからダウンロードした画像が200近く…し…尻が出ている(半ケツ)写真まで集めました。いくつか裏話なども聞いたのですが、あまりにも大人気無い話(バナナその後…投げ込まれたバナナを食べて皮だけを客席に投げ返した)等もあって余計に忘れられなくなってしまいました(こーゆー人って大好き)。ここはWowWowに加入してブンデスリーガを見るしかないかなぁ〜なんて思ってます。
兄貴が突然『ハリーポッター』のビデオを購入してきて「安かったら」と理由で『ツイスター』のビデオまで買ってきました。ふふふふ…またしても「牛が飛ぶのよぉ〜」を観てしまいましたです。テレビで放映されたのをビデオに録画してましたけど吹き替えよりもケアリー様の生のお声が聞けた方が良いですものね。

ほんとに暑いこと!
＞さくるさま
そのアイリッシュクリームって特別な味?　アイリッシュウィスキーを入れたクリームってこと？
おいしそうですね、今度私も試してみたい!
昔､国分寺にアイリッシュコーヒーのおいしい喫茶店があってよくいったものでした。
Ｐ＆Ｐ注文おめでとうございます。　特典映像やらも楽しめますよ!!　

誰も知りたくないと思うけど言ってもいい？・・さて､お昼に起きてきた息子（彼女は早朝帰っていった）に詰問！「いったい何考えてるの?いい加減な生活しないでよ!彼女どこの子?」」とこっちも意味なさない質問で息子は「いっとくけど､彼女､俺の彼女じゃないよ!別のやつと付き合ってるもん」え〜っ、じゃーどういう関係なのよ?「俺の付き合ってるコの友だち､電車が無いって言ったでしょ。」何〜その子とひとつの部屋で寝るとは何事〜?「ほらね〜関係ないでしょー､同じ部屋でもなんでもない関係なの!すぐ勘ぐるんだから・・やダネ､大人は」
といってまた出かけてしまった!
ムムム･･･私は自問自答しましたよ・・実はそんなにさばけてる訳じゃないのに､今までリベラル装い過ぎたのか！？､息子はごくごく平常心っぽいのに､私は赤くなったり青くなったりしどろもどろ!!　　

この暑いなか、吉祥寺まで電車に乗ってTULLY'Sの味見をしてきました。アイリッシュクリームのシロップを入れたラテはソフトなお味でおいしゅうございました。

＞JUNさま　思い出してしまいました。私ゲーリー・オールドマンも好きなのでした。
『バスキア』のとき、縞のシルクをガウンを着て、だだっぴろいアトリエで絵を描いてるのが素敵でした。途中でかわいい娘が「パパア」と来ると目尻を下げてしまって仕事ができないの。
『レオン』で初めて見たときには「こ、この人こわれてる...」と思いましたが、じつは演技が巧すぎたんですね。
ちょっと前に『プレミア』で、スターの寝起き写真集からのグラビアがあったんですけど、ゲーリーの寝起きは格別でしたわ。独身のともだちに見せたら「結婚してる人ってこういうのがいいと思うのね」と理解できない様子でした（笑）。

みなさん、こんにちは。

＞タイムさま
お気遣いありがとうございます。腰は大丈夫なんですけど、今は右股関節のあたりが痛み、長く歩いたり階段上がったりがつらいです。

＞テレサさま
そうですね。ここで距離も時間も超えてお話できるのもすごいですよね。これからも宜しくお願いします。

＞シェルエックスさま
室内は（彼らにとっては）結構暖かいのでＴシャツで歩いている人が多いですよ。こっちの学生が着てるものって季節感がないようです。下にＴシャツ、トレーナーかフリースでジャケットというのが冬の格好と言ってもいいくらいです。暑くなれば上から脱いでいけばいいでしょ。

＞ジョーンさま
私も時間無制限に切り替えました。（なぜたった8ドルの違いにこだわっていたか自分でも判らない。）その分、電話のサービス内容を変えてコストを下げました。（私の電話はインターネットの為にあると言っても過言ではないで。）

＞Julietteさま
ありがとうございます。私の英語はまだまだなんで、症状を言うのにも、医者が話す独特な言い回しにも戸惑うことしばしです。
夏休み欲しいんですけど、素直に休んでると卒業が延びてしまうんで、鞭打ってやってます。しかも一番苦手なAccounting を今やってます。
弁士が入ったＢＳの解説は楽しい息抜きです。これからもよろしくお願いします。

＞Ａｍｙさま
その調子で行ってみましょう！それにしても息子さんがご飯作ってくれるなんてうれしいじゃないですか。

今「なんか昨年度を振り返って文章書かない？」と学校内のAdult learners and part time students向けの新聞を編集してる人（私の友達）に言われて打ち始めたのですが、まだ長く座っているのがキツイ上に集中力がないので、なかなか前に進めないです。（大した長さでもないのに。）大体のアウトラインが出来ているので、明日にしよう。眠いし。
体と心の健康は大事ですね。

私っておパカ。Tsu○yaの期間限定ク−ポン券は全国展開なのでした。もしかして、当然、知ってらっしゃった？でも万が一ご存知ない場合は、Tsu○ya onlineのURLはこちらです。（レンタル半額のバナ−をクリックして下さい）
http://www.tsutaya.co.jp/index.zhtml

「シャ−ロックホ−ムズ〜バスカヴィルの犬」ジェイソン版は今年4月にリリ−スされたばかりでした。私が借りたのは古いバ−ジョンだったので明日、本店の方へ出直し‥‥。でもこれって、ホ−ムズシリ−ズの最高傑作だったのですネ！

ブライヅヘッド〜」お貸しくださるというお申し出､ほんとにありがたいと思いました。
大事なご本なのに見ず知らずの私たちのそのチャンスを与えてくださるなんて〜〜！
実は先週も探しておりましたところ､何と友だちのまたその友達とでお茶を飲んでたら、なんと彼女がもってることが判明し､借りることになりました。何とかの一念岩をも通す・・というか、まったく文学に興味のない友人の友だちがそれを持っていたとは！！
しかし､相手が興味があろうが無かろうが､相変わらず､コリンのこととか､映画・ドラマの話をしてしまってるわたしってば･･･　コリンボケしてるかも･･･我ながらエライ！と思っちゃいました。
おかげで本借りれるし！
Ａｍｙさま
　息子さん､とってもケナゲですね・・大事にしているんだと思う､お互いに。
　
うって変わって､うちのバカ息子は､昨日学校の学園祭から､夜１２時過ぎに帰ってきて､それも酒の匂いをさせて､女連れで「彼女電車無いからうちに泊める」といって､目を白黒してる私を尻目に､さっさと自分の部屋に彼女を入れて布団しいて､寝かせてた･･･なによぅ〜〜いったい！！どうなってるんだ､今頃の高校生は〜責任者でてこ〜ぃ！！　＞私か!！
　そーなんです､親の権威､とか威厳とか､地に落ちてます・・はぃ!
パパは「もうしゃーないだろ・・ほっとけ!”」　息子は「ママにはカンケーないよ､迷惑かけてないだろ!」なにがママだ､デカイなりして!もう､噴飯ものでした。　　ちゃん、ちゃん！
こっちは大学生の時､男友達のところに泊まるってこと､どのくらい根回しいて､親に気ー使ったか!!　　時代が変わったってこと!?遠い目!

Ｊｕｌｉｅｔｔｅ様、先程の書き込みでお名前を落としていました。すみません。

毎回、テレサ様とＪｕｌｉｅｔｔｅ様のＢＳ日記楽しんでおります。私にも少しばかり刺激が強いようですが。
また、朗読会のご報告（？）楽しみにお待ちしております。

あら、息子ドンが起き出してきて、「何かご飯作ってあげようか？」でっすって。

それでは、また。

いるいる様、皆様こんにちは。またこの間励ましのお言葉を頂いた皆様ありごとう。

このような時間帯に書き込みをしているのは、お仕事をお休みしてしまったからです。
先日買った「ブリジット・ジョーンズ」のサントラを聞きながらスヤスヤと眠っている息子ドンの寝顔をみながら打ち込んでいます。
期末試験が終わって、通常の授業が始まって土･日が入り今日、汗と涙でグチャグチャになった顔で「美術の教科書忘れた・・」と言ったあと動けなくなりました。私の手前、とても無理していたんでしょうね。ゴネンねと言って思いっきり抱きしめてあげました。

●レイン様、お言葉有難うございました。レイン様の親御さんも大変でしたでしょが、苦だなんて思われていなかったと思いますよ。だって、いっぱい一緒にジタバタできるんですもの。
●ベルナデット様、私が良い母親だなんてお恥ずかしいです。世間一般から見れば、私のような母親は典型的な落第者でしょうね。息子ドンの行っている中学は公立なのに、なんとかモデル校になっているようで、進学校のような雰囲気があって他の親御さんに人気があるんですよ。勉強できる子にとっては良い環境かもしれませんが。私はどうしても馴染めません。それが息子に反映しっちゃってるのかも。
●まゆみんご様、お言葉に甘えて、どんどんはきだしちゃいます。
●デビー様、同じネームでうれしいです。これからもよろしくお願いします。
●ヘベレケ娘様、イギリスでのご勉学がんばって（私、この言葉はあまり好きではありません）それなりに勉強して楽しんでいらしてくださいね。
●さくる様、ジョーン様、テレサ様またきちゃいました・・・。

息子ドンに勇気をくれた「スパイダーマン」にコリンとメグ・ティリーの息子さんが出演されていたのですか。スクール・バスの中にいたんでしょうかね。エンディングの曲を息子が好きで最後まで見ていましたが、わかりませんでした。メグはコリンを心から愛していたことが息子さんの苗字をみてもわかりますね。私は息子ドンからわずか２歳で、父親を奪ってしまい、苗字までも奪ってしまいました。でもお互い離れ離れになった方が、子どものこととかお互いのこととか気遣えるようになったのは皮肉ですが・・・。息子ドンは正確には一人っ子ではないんですね。会ったことのない異母兄弟がいるから。
もうすぐ「スパーダーマン」終わってしまうので、コリンの息子さんウィル君の名を探しにもう一度行ってみようかしら、もちろん息子ドンと一緒に。「えっ？今度はスター・ウォーズとメン・イン・ブラック２と・・・」あら、もう見たいのみつけたのね。

またまたコリンに関係のないことをずらずらと書き込みまして、すみませんでした。お付き合いいただきまして有難うございました。

皆様、BS日記のへの暖かい励まし＆感想どうも有り難うございます。いつも嬉しく読ませていただいています。皆様が暖かく見守ってくださるお陰で、ついついここまで書いてしまいました。自分でもなぜこんなにハマっちゃうのか大変疑問なのですが、結局こういうロマンス、ヴァイオレンス等々入り混じった話が根っから好きなんですね〜。思い返せば小学５年生の時に嵐が丘をはじめて読んで、ヒースクリフとキャシーの激しい愛に魅せられてからというもの、そういう小説には目がなくなっちゃったんだと思います。
結局えー年こいて、まだまだ夢見ていたいんですね。ほんと何やってんだって感じなんですけど。。
BSは、私こそ読みこなせていないところがまだ沢山あって、至らない説明が多々出てくるかと思いますし、そのうち絶対私のほうこそ、皆さんに質問させていただくことになると思います。イキオイで読んではいるものの、私はやっぱり一番知っている外国文化はフランス文化、第一外国語はフランス語なので、BSの解釈、英語の理解等とんでもない間違いをしでかさないかビクビクものです。皆様、もし自分で原作を読まれて、「ここ違うんじゃな〜い。」と思われたら、どんどんご指摘くださいませ。テレサお姉さま、これからも頼りにしてます、よろしくです〜。英語教えてくださ〜い。

皆様に少しずつプチレスをば。もしお返事し損ねてしまった方がいらしたらごめんなさい。ｍ(_ _)ｍ

＞ヘベレケ娘様、
ジョージアナはそのうち大活躍するのよ〜ん。BSはリジー、ダーシィの成長物語であると書きましたが、これはジョージアナの成長物語でもあるんですね。彼女、後半に入るとかなり思い切ったことをやらかしてくれるのでお楽しみに！

＞Syara様、一緒にワンちゃんになっていただけるのですか、嬉しいです〜。でもリジーと「始まっちゃう」と私達廊下に出されちゃうんですよ。悲しいわあ〜。やっぱり本妻には勝てないのね〜。私達２号さん、３号さんってやつ？（あ、私は３号さんでいいです〜）

＞まゆみんご様、
カナダの天候はどうですか、落ち着きましたか？またお勉強再開されているのですね。えらいぞ！私も今学期あんなに必死に経済やら貿易の知識を頭の中に詰め込んだというのに、そんなもんはどっかに行きそーです。頭ン中、もーバカンスモード（＆BSモード）で使い物になりません。腰の方の調子はその後いかがですか？体が故障していておまけに外国にいると大変ですよね。あまり無理されないように、体大切になさってくださいね。

＞ベルナデット様、
お元気ですか？その後お体の具合はいかがでしょうか？
BS、これからスゴイシーンが出てくるので、楽しみに（笑）してください。でもあまりに過激なのでこちらの掲示板で紹介できるかちょっと不安です。

＞シェルエックス様、
BS保存してくださっているのですか。恐縮です〜。

＞kmu様、
BS日記読んでくださっているのですね。有難う御座います。
ええと、このオハナシはリジーとダーシィが結婚してから、だいたい６，７年の間に起こったことを扱った内容になっています。様々な困難に見舞われるリジーとダーシィ、頑張れ！って応援したくなりますよ。そしてそしてお話はもちろんハッピーエンドです。

それでは明日にでも、オースティンのP&PとBSの違いについて、そしてダーシィは「てくにしゃん」なのかそーじゃないのか（笑）について書かせていただきたいと思います。ではでは〜。

いるいる様*皆様*こんばんは〜。

今日は七夕だったんですね。すっかり、忘れてました。
今、「遠い空の向こうに」という、ロケットボーイ達の映画を見ながら、これを書いています。
この映画は、何度観ても好きだなぁ・・。子供達にも夢を与えてくれそうで・・。（実在の人物のお話だし）

テレサ様*　え？もしかして、ケンとエマは、もう破局なんでしょうか？何にも知らなくてすみません。テレサ様の書き方からすると、そう取れるのですが。あの映画を観てたら、あの２人がとても素敵だったので・・・。この時は恋愛中だったのかなとか、結婚した後なのかな？とか・・・１人で考えてたのに・・。もしそうなら、上手くいかないものですね。うう・・残念。
でも、コリンの息子さんが映画デビューだなんて、では、トム・ハンクスの息子さんみたいに
主役をやるようになるのも、そのうちかもしれませんね。それにしても、どちら似なんでしょう。
やはり、男の子だから、メグ・テイリ―似なのかなぁ・・・。
ジョーン様*　あれから、また、「モヒカン」観ました。あの時代考証は正確に作られているんですね。なるほど。。もちろん、ルイ子の弟役の方もたくましくて素敵でしたし、ほんとの純愛、最後に目と目で見つめあいますよね。おお・・泣かせます。他に、おとっつあん役のインディアンの方が、私はなかなかカッコいいと思ったんです。ルイ子に対するカッコいいという意味とは、少し違うのですが、お年の割りに、動きにキレがあって、カッチョいいじゃん！！お父さん！と、思ってしまいました。以前私はNHKの「大西部の女医、ドクタークイーン」に入れ込んでいました。ご存知でしょうか？あの中でも、インディアンの方（役だけの方もいるかも）が結構出演しているようでした。時代考証もドラマとはいえ、結構説明があって、正しかったのではないかと思ってます。ジェーン・シーモアとジョン・ランドーが素敵で、そこに、最後まで誇りを持って生きようとする（名前を忘れちゃった）インディアンが絡んでくるので、それを、思い出してました。（勝手に書き込みましたが、ご存知でなかったら、ごめんなさい）
タイム様*　NYの恋人のお話の中で、エレベーターのお話、そこまで気が付きませんでした。有難うございました。私も秘書のダーシーという名前には「うん？」と思いましたよ。メグが、どんどん痩せていっているというのも、羨ましくもあり、好きになれない所でもありました。

今日、ゲーリー・オールドマンやジョン・アレンの「コンテンダー」を観ました。とても、淡々とお話が進んでいき、まるで、ドキュメンタリーを観ているようでした。（JFKよりも）
自分は個人的には楽しめましたが、面白くないと思う人もいるかも・・・と感じました。映画自身も悪くはなかったですが、ゲーリーのふん装振りが、見た目だけでなく、話し方、声までまた違っているので、そこが、楽しめました。共演者が、初めてふん装したゲーリーを見たとき、彼だと気が付かなかったというのを、何処かで読んだ事があります。

では、もう、遅いので、おやすみなさい。

CDについてのレスをくださった方々、ありがとうございました！！

ところでところで、まだまだコリン作品は未見のものが多い私ですが、
画像を見ていて気になるのが、the secret laughter of womenとかなんとかって作品！
なんだか、ロマンチックそうじゃないですかーーーっ！

七夕なのに何もしなかったです。家の旦さんはさっさと計画してさっさと旅に行ってしまいました。晩9時ごろTELが有りました。「生きてるよ。雨で携帯がダメになってなー」って。襟裳岬まで行ってしまいました。私にも行こうと一応言ってくれたんですが、交通手段についていけず、断念しました。このリベンジは英国旅行で…　って、言うばかりです。
●syara様---HPアドレス有難うございました。これこれこれ！でした。懐かしい画面をしばし見つめて、さて入ってみるかな、と思ったら、ない！入り口どこ？？あっちこっちたたきまくり、仕舞には降って来るバラの花をクリック！（ゲームじゃないって）ちゃんと見つけました。秘密の花園かと思っちゃった。有難い日本語訳。ざっと読みました。今度ゆっくり読ませて頂きます。
小学生ですでに「白骨…」を理解されたんですね。凄いです。

●タイム様---エヘヘ　呼び出してしまいました。ビバ！ビニール人形ですね。何かおかしいです。サンディエゴは自然に近い状態でパンダちゃんイキイキしてます。でもいつも1頭です。子パンダちゃんいたんですか？見られたんですね。いいなー　どこかに貰われて行ったんですね。HPにBYE, BYE LOVE: It's Hua Mei's last summer atthe San Diego Zooって書いてあるんですが、最初読んだ時やわらかく亡くなったって言ってるのかとショックでした。メキシコのパンダちゃんつい先日3頭もいるのを発見しました。こちらは、広い芝生の庭に遊具各1個です。笹食べたらず〜〜と寝たきりです。でも可愛いですよ。

●タイム様、シェルエックス様---「NYの恋人」少し前に観に行きました。気がつかなかった場面の説明面白かったです。インクはボールペンのを絞ってたなんて・・・何か部屋にある薬品を調合した（昔父が学生の頃、レポ−ト書くのにインクが無くなったので、そっくりの色を作って書いたと、言っていたのでそれも有りかな？って）か、偶然インクがあったのかと思ってました。今のボールペンのインクはさらさらだからOKなんですよね。
買物はフラットの持主の服を着ていたので、部屋のどこかでみつけたのかと。それだったら立派な身分のジャックマンさんに合わないですよね。今思えば、都合の悪い事は、深く考えないようにしてみていたような気がします。エレベーターの社名も気がつかなかったです。男性３人がとても良かったのは同感です。
同じ事の繰返しになりました。お二人のカキコがとっても為になりました。

●テレサ様---『東京物語』ちらっとだけ観ました。チャンネル代えてて、ん？て感じでしたけど。宇津井健さんは哀愁が漂ってこないですね。八千草薫さんはよかったです。子供達のところに一通りお世話になった後、岸壁に腰掛けて思い出して語り合ってる所だけ数分観ただけで他局に行きました。大滝さんならどうかな？と思ったりしましたが、何と言ってもあの役は笠置衆さんしかいませんね。越えられる人が出るでしょうか？こうしてみると、コリン様がオリビエさんのダーシーのイメージ破ったって、改めて凄い事だったんだなって思いました。

おやだめでした、改めて
http://village.infoweb.ne.jp/~elliot/Ojisan/JI/J%20biography.html

＞syara様。。とても素敵なＨＰです！！暫くバラの花びらでお遊びしました♪
「ブランケット＆マクレーン」の映画少し不気味ですがあの風俗、コスチュームは紛れもなくそうですか、しかしあのサウンドはヒップホップでなんともはや魅了あります！英国の名前でダーシーは結構ポピュラーなのでしょうかネ！

＞ger様。。ＬＥが到着してヤングコリンに堪能してますか。私も観たーいでもその前にも「アパマン」「マイ・ライフ・〜」と観るのが一杯時間が足りませぬ〜。キャワイユーイコリンに会いたいです。。まだ写真でしか観てない私です！

＞まゆみんご様。。そちらが少し涼しくなりよかったです蒸し暑いのには参ります、３０℃になっても冷房がないとは厳しいですね。ところでーインタネットの接続は私も。。コミデプラン　で失敗した経験が。。コミデプランで時間が過ぎて１分１０円の計算になり請求書が来てぎゃ〜でした
ＰＣ２台で確か８万くらいに（内緒内緒）今は使い放題で１００時間過ぎても２万ぐらいで済んでます。。。クドクドと余分な話をば。。

＞Juliett様。。BSのお話毎回楽しみです！！P＆Pで従兄のフィッツウイリアム大佐が良き人間として出てきますがBSではどう料理されるのか楽しみです。しかしそのBS本とても気になります。

＞タイム様。。お久し振りです、「NYの恋人」を観られてシナリオ本をお持ちなんですか、なんかとても私は映画１回だけではとてもそこまで解りませんでしたタイム様の説明を読みよく解りました。。若きクリント似。。でももう皺が目立つので。。これは似ないで欲しいです。

＞ベルナデット様。。ヒースクリフ。。私的にはルイ子に近いような感じの男う〜ん私もそう思います。
＞シェルエックス様。。US、UK、DVD,VHSですかもうConspiracyをみられたのですか、私はこれから購入しようと思ってますがコリンのコート姿は素敵。。これはやはりTVですよね、英国のTVドラマは凄いですね、TVドラマにケン・ローチ、マイク・リーとか名のある監督作品が名を連ねて。

＞emy様。「アントランティスの心」にデビッド・モースが出ていたとは、私は彼は脇役とは失礼ですが、銃を構えたお姿でよくUSの映画に登場して好きです。グリーンマイルの看守役が今記憶に新しいです、リトル・コリンはそのデビッドの子供時代だったとはありがとう！！この映画の予告編観たのですが気が付きませんでした、そしてA・ホプキンスはハンニバルレクター博士のイメージが強く、怖いのですだからあまり映画に興味惹かれなかったのですが、ちょっと見直しです。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の時も話題いなる前にデビッド・モースが出るので観ようと単純に考えて観ましたが。。本人もあの役はどうかなものかとお断りしたそうな。。でもモースのキャラだからこそ良かったのではと。。CUTの特集インタビューも持っています。

最期にテレサ様が英国TV界の底力は凄いと、私も同感です。。では〜

シェルエックス様※ご訪問有難うございます。あまりほめないでやってください。図に乗ってしまうので・・・。
Darcy's　Storyは出版社からPart１だけなら良いということで許可を得ています。だから後は載せられないのですよ。訳のほうはカタツムリの歩みで続けていくつもりです。

テレサ様※危ないって、その〜あれですか？　びた〜と引っ付いて離れないと言うあれですか・・・。びた〜と引っ付いて毛並みをあの長い指で好いてもらうんだい。ワン！

gel様※ご安心ください。私も最初、ＬＥすっ飛ばして観たものです。あれ？おかしいな、話が変だ・・・あ〜〜、すっ飛ばしてみてた〜！　と言う訳でございます。〔根性で観たもんね）

Ｒ・カーライル出演の「リトル・ストライカー」レンタルして見ました。柳の下に二匹のどぜう　のようなタイトルだけど、こんなものかな〜て観てました。
彼の役は、高校の体育の先生でフットボールチームの監督。生徒達にバカにされているのだけれど実は・・・
私も、英国のプロ・リーグの仕組みとかチーム名とか詳しくないのですが、この映画で
マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティがあると知りました。人気はやはりユナイテッドのほうがたかいようですね。

いるいる様、みな様こんばんは〜！。。いつも同じ書き出しで何の芸もない私ここ７月７日の書き込みまで読むのに１時間もかかってしまった〜ゼーゼー！途中読みながら、感動したり！！知ってる知ってると同意したり、ふーむ中々のお考えと同感したりやっと読み終りいざ書き込むときには余りに内容が豊富で何から書き込むかしばしまとまらん私。。熟女の独り言？とでも思っていただければ。。と思います。

＞テレサ様。。まず「ブライヅヘッドふたたび」の翻訳本のことご好意ありがとうございます！！
私は地元の図書館に、「筑摩世界文学大系７９」がありましたので、とりあえずこれで読むことはできます。。それでお聞きしたいのですが、この文学大系の「ブライヅ〜」は序章、第１部が第１章から５章、第２部が１章から３章、第３部が１章から５章、終章になって結構の厚さです。読むのには３段で字も小さく結構の量。。文庫は全部載っているのでしょうか。
「ブライヅ〜」で検索していましたら、ジェレ子がこの「ブライヅ〜」に出演していた頃だと思われる写真に遭遇いたしましたhttp://village.infoweb.ne.jp/~elliot/Ojisan/JI/J%20biography.html　　このお写真観るとますますビデオも観たくなりました♪。。

ウォーの作品は絶版本が多く現在単行本で手になるのは「一握の塵」ぐらいだそうです。
グラナダＴＶの説明もわかりました、英国のＴＶはBBC１、BBC2、ITV、チャンネル４と何か後一つあるなーーとチャンネル５でした。LWT（London Weekend Television）とどこぞが合併するまでグラナダは英国最大の放送局だったそうでしゅ。
Cheeky様のサイトでTHE BFI TV 100にグラナダTV製作の作品が結構載っていて、ドキュメンタリーの”２８UP”が２６位。。残念ですNHKにアンコールをお願いしようかなんて、「高慢と偏見」が９９位が少し不満、なんと「ブライヅヘッド〜」は１０位でした！！いやーーどうでもいいことばかり軽く読み流してくださーーい。

＞ＪＵＮ様。。「ラスト・オブ・モヒカン」を観て良かったと書き込みがあり私も感動していただけて嬉しいです！ほんと「かっこ良い」がピッタリのルイ子です内容が原作とおおきく違いこれはラブロマンスを主体に滅び行くインディアンを描いた作品で１級の娯楽作品となってると思いました。あのモヒカン族最期のウンカスも寡黙で最期コーラの妹アリスとの純愛がなんとも涙を誘いました。。男性にもその当時のインディアンの武器とか、火縄銃とかが非常に正確に描かれていて評判になったそうです。地味なシーンですが、ルイ子が伝令の援護射撃をする火縄銃で次々に撃つシーンは中々の人気のシーンでした。。ちなみにあの伝令役で暗い森の中を走るかたは、ルイ子の走る時のトレーナーの方だそうです、あんな複雑な森の中ちょっとやそっとじゃ走れませんよね！
ルイ子の走る姿が美しい映画でもありました、その後部分的にまた観てしまいました♪

＞デビー様。。「狂ちゃいないぜ」のもう一つの話題はアンジェリーナとビリーです。。あのお二人はあの映画がご縁で結婚されました。。アンジェリーナはジョン・ボイトの娘です。

真っ青な空を久しぶりに見れた関東地方でした、でも暑いわ
LEでかの有名なシーン「was it good?」が見つけられずに、私の理解力では無理なのかしらん？
それにしてもどこかしら？ここかな？あそこかな？と何度も聞き返していたりしたけど見つからず
ストーリーもちっとも分かんないなあと途方にくれて、前にこちらでLE話が盛り上がっていた時のログを一部取っておいたのを思い出して読んでみると、、知らないシーンが一杯出てくる？？？
これはさすがにオカシイぞと思ったら、、、DVDで見ていたのでなんと第２，３，５エピソードを
飛ばして見ていたのです！ああ、、恥ずかしい、、、(>_<)
ちょっと操作がトリッキーなんですよねこのDVD,全部のエピソードを見るを選んだので一つのDVDに二つとか３つ入っているのが全部見られるのかと思っていたのです。最後には自動的に最初に戻って又最初から始まっちゃうし、エピソード毎のくぎりが分かりにくかったし、、、
きゃ〜と興奮しすぎてたのかもしれませんね、、、で、やっと見つけましたわwas it good？
ちょっと置いてから、、tell meっていう所がたまりませんです

テレサさま
やっと見れましたわ、お陰さまで、、、ナンシーちゃん確かにケイトにも似てますねー、スカリーと足して２で割ったみたい、ジュリーは残りのエピソードを見たらちょっと印象変わりました
あれで３５歳っていう設定は衝撃？だけどいじらしく思えてきました
コリンのインタブーありがとうございました。今のコリンってやはり素晴らしい見識を持った両親に拠るところが大きいですね、若い頃のあの雰囲気ってやはりそういうところから来てるんだろうなあ、決め付けとか押し付けが無いというのも特徴、これはとてもすごい事ですね

ヘベレケ娘さま
たぶんアマゾンのサイトだと思うのですが、輸入CDとかの場合メーカーの環境に対する配慮から
ビニールがついていない物がありますと書いてあった記憶が、、

＞ドニーさま　ビデオのページ、読んでくださってありがとうございました。あの紹介文はですね、ここだけの話、自分で書いてるんですの（笑）。作品の箱写真のキャプションっていうか粗筋も見出しも私。もと、というかいまだに編集者気質なので、ぴしーっと全部きめちゃいたいわけです。レ○スクラブで長く連載してたときもそうでした。
コリンの映画はまだ書いてないなあ。書くとすれば時間的にはBJDでしょうね。最近、レンタルにはあってもちょっと古いと会社が写真を貸してくれなくなってきました。どこの会社とはいいませんが（笑）。
ロバート・カーライルの掲示板にはすっかりご無沙汰になってしまいました。あのころはまだコリンにクラッシュする前だったから（笑）。pokichiさんによろしく！

＞ベルナデットさま　そうですね、ターザンには救われることもありますが、なんで自分はこんなにいらいらしなくちゃならないのか、とかえって自分を責めることも（笑）。

＞ともちゃんさま　メールありがとうございました。内容はひみちゅですね。
グレッグについては（も）テレサさまがお詳しいです。以前、テレビのトークショウのホストだったんですって。
私は『恋愛小説家』で、彼の巧さに舌を巻きました。
You've Got Mailのうぬぼれが隠せない物書きは性別は違っても自分を見るようだし、『恋する遺伝子』ではコメディセンスとともにキスが上手で参ったわ。
『ギフト』の感じのよさもいいです。『ドクターサイズモア』でしたっけ、レニーちゃんの憧れのテレビ俳優はまだ見てないんです。

＞テレサさま　トミー・リー・ジョーンズってジェリー藤尾に似てますね。　

テレサさま､なにぃ〜〜メグとコリンの息子が「スパイダーマン」に出てたですって？？
あ〜びっくりした！そんなことなら､目を皿にしてでもじっくり見たのに〜！
ざ〜っと流しし見てたので・・・・
こうなったら､ビデオでちぇ〜っくですね、メグも新たな幸せを掴んでるんですねェ。良かった！
さぁ〜はたしてどっち似でしょうか？　コリン似だとちょっとうれしいかも！！
「価値ある種の保存」こそ､我々全ＷＯＭＥＮの使命だすわよ！

　天気がいいのも、程程にして欲しいですね。今日は、用事があって、デパート街に行きましたが、バーゲン真っ盛り、忘れていました。そして、今日は、七夕様です。
Juliette 様★　いつも、ＢＳ日記、本当に楽しみにさせてもらっています。ＢＳ日記が私の日々の糧です。このお話は、新婚から何年間くらいのお話なんでしょうか。勿論、はっぴぃ・えんどですよね。私のＢＳの本も、後４、５日で届きそうです。楽しみ。実は、今までのところを、こっそりメモっていますので、（お許しを）照らし合わせたいでーす。
前に、Juliette様に教えて頂いた、ＢＪＤのテレグラフのサイトを覗いたら、コリンが「ＢＪＤ２のマーク役は、ジョージ・クルーニーかな」と、インタビューに答えていましたが、コリンがやらないなんて、悲しいです。出演者のスケジュールが合わないとか。もう、映画化されないかもしれませんね。
テレサ様 ★ 横レスですみません。私も、アビゲールの話をうかがって、なんか「オリバー・ツイスト」か、何かで、どうしようもない悪い男を愛しちゃって、その男に殺される人いましたよね。彼女を思い出しました。人間って、愛する人で、人生左右されちゃうのかなぁと。　 そして、テレサ様の通勤電車、座る席があります様に、七夕様にお願させて下さいませ。これからも、ＢＳ情報お願しまーーす。

＞テレサさま
ＩＭＤｂでスパイダーマンのところを調べると、確かにWilliam Joseph Firthという名前があります。Boy in Tram という役どころみたいですね。私は観てないんでコリンの息子かどうかは分りませんけど。

http://us.imdb.com/Credits?0145487

＞ベルナデット様
私も、「ひーすくりふ」は、ルイ子に近いって思いますわー。　論文、するする進んだそうで、おめっとーさんです！　コリンって、うん、元気をくれるわん。　そうそう、BSも、あと数あるP&Pの続編も、BJDも、みな、コリンがやったダーシーを、ああさせたい、こうさせたい、っていう気持ち、殆ど欲望が働いて、思わず書かれてしまった作品なんですよねえ〜。　そう思うと、コリンって、凄いわあ〜。　アートがアートを産むのねん。
はい、死生観の話、去年のラジオのインタビューで、彼が語っていた奴ですね。　とっても興味深いインタビューでした〜。　あそこの部分、随分前、こちらのお部屋でカキコしたことがあるんです。　ちょっと和訳抜粋をば。

（以下、Fresh Airインタビュー抜粋）

CF:
（略）　前にも言いましたように、僕の父は、宗教に関しては、哲学的な考えを口にするようなことをしません。　父は、疑問に思える所は、疑問のままにおいておく人でね、その点、僕も同じような考えを持っています。　哲学的なものの見方で全てを確実に説明出来るとは思っていませんから。　一方、僕の母は、死後の世界というものにとても強い興味を持っています。　繰り返しになりますけど、それが正しい考え方だと彼女が思っているわけじゃないんですよ、ただ、彼女は、実際に、臨死体験に関するあらゆることを調査したんです。　手術台の上で一度亡くなったのに戻ってきた話とか、実に多くの人にインタビューをして、実際、それに関する本も出版しました。　そういうわけで、僕は、死とは今度は次のものに形をかえていくトランジションだ、というコンセプトがあることに気付きながら育ってきた、と言えるでしょう。　幼い時に、（そのコンセプトが）毛虫がさなぎになって、蝶になって出てくる、というアイディアと同じだと思い込んでいたことがあるのを覚えているんですが、後になって、ギリシア語で、−古代ギリシア語でですが−蝶のことを、"psyche"（←サイキー、または、プシュケー、"霊魂"とか"精神"の意味あり）と呼ぶことを知って、なんか、ほっとした開放されたような気分を味わいましたよ。　こういう考えは好きです。　でも、既に話したように、確信があるわけじゃない、つまり、その、信仰とか、信条とか、風習としてそういう考えを持っているわけじゃありません。

TG:
イデオロギー的にとか。

CF:
ええ、そういう風に信じたり考えていることではないんです。　ただ、そういった事柄が素敵だと思っているだけです。　死に対する一番重要な考えというのは、こういうものだとか、死後の世界がこんなに素晴らしいものだ、みたいなことを皆が知る必要は全然無いと思いますね。　しかし、そういう説明できないような事柄に我々が直面することは、実際にあって、そして、それに直面することは、いいことだと思うんですよね。

（抜粋おわり）

仰る通り、ご両親は、ある固まった偏見とか先入観（特に西洋社会的偏見）でモノを見ないようになすっていて、それは世界中を仕事柄移動していたことから自然に獲得された知恵というか理念なのでしょうけど、それが、今のコリンにも繋がっていっているってことなんでしょうねえ。　

おはよーございます〜。　しそびれていたレスが一杯！

＞tarako様、さくる様
はいはいはい、シシー・スペイセックの映画、それそれそれでーす！　ロレッタ・リンの伝記ものですよね。　と、言って、私は実は見たことないの〜。　なんか、出演者が皆いい感じだわー。　シシーさんはいい役者ですよね。　もうすぐ公開になる"In the Bedroom"、アメリカ在住の友人が、彼女は素晴らしい、ピカいち！って絶賛してました。

＞JUN様
「からさわぎ」の頃の、エマと、ケンはとっくのとーに夫婦だったぴょん。　彼らは、確か１９８９年か１９９０年かに結婚したような気がするんです。　違っていたらごめんなさい。　日本に一緒に舞台を持ってきた頃にもう結婚していたような気がしたので。　ケンは、この後、「フランケンシュタイン」を作るのですが、どうやら、その頃、共演者のヘレナ・ボナム＝カーターに食われて、エマとだんだん離れるようになっちゃったんです。。。　かなぴ〜。　今から思うと、エマは、シュワちゃんの映画「ジュニア」に出て、その宣伝をアメリカでやっていた頃、もう既にケンとは離れていたんだろうな、って感じでした。

＞デビー様
うんうんうん、生殺しじょーたい！わかりますよん。　でも、しんどい後にはいいことが待っているっ！　LEのコリンは、写真で見ると、なんかイモいんだけど（あ、イモい設定だからいいんですが）、実際、画面で動いているのを見ると、た、た、た、たまらんっ！！　たっぷりなめ回してね。

＞syara様
なに、ワンちゃんになりたい？？　あびな〜いっ！！　あ、ごめん、下品だわ、わたしったら。。。朝なのに。　（意味わかる人だけわかって下さい。）

＞gel様
うほほほほっ、LEのヤングなコリン堪能おめっとーさんでーす！！　はいはい、きゃーいーざんしょ？　ナンシー、スカーリーに似てる説、ふむふむ。　私は、ちょっと、ケイト・ウィンスレット似かな、って思いましたっす。　初の相手がオバハン、うん、確かに。　でも、あのオバハン、私、結構好きなんです、私もオバハンだから。　って、ほっといてくれっ！

＞まゆみんご様
そうそう、結婚式のシーンありましたねえ〜。　とってもいいシーンでした。　仰る通り、彼らも、あの番組に出ることは大変だったでしょうけど、でも、そういう貴重な経験も出来たってことですよねえ。　そういえば、私もこちらのお部屋にお邪魔させて頂いて、こうやって世界中、日本中にいらっしゃる方とお話が出来る、って凄いな、ってよく思います〜。

＞ヘベレケ娘。さま
Amazon.co.ukで、CDを買ったことはないんですが、以前、イギリスに行った人にUK版BJDサントラを買ってきて、と、お願いしたら、カバー無しが来たんです。　お、はずして聴いたのかい？って一瞬思ったんだけど、どーだったのかしらん？？　すいまへん、答えになってない。

＞シェルエックス様
そうです、そうです、そのサルマンです！　そして、実際にBJDに出ていたサルマンです！　あの、「トイレはどこ？」を２度も聞かれたあの人、ホンモンです。　その昔、ホメイニから公に彼を殺しなさい命令が出た、というあの人です。　今や映画の中で見られちゃうなんて、感慨だあ。。。　そういや、サルマンは、TIOBEのNYプレミア後のパーティで、コリンと同じテーブルにいたそうです。　BJDきっかけでお友達になったんですね、きっと。

＞emy様
うほほ、アントン君、うん、仰る通りリトル・コリン風です！　「デッドマン・ウォーキング」は私も見たぞいっ！　コリンに風貌が似ているティム・ロビンスさん監督。　ティムさんもステキ。　ロビン・ライトさんって、フォレスト・ガンプに出ていたあの女性ですよね？

コリンの息子といえば、今、海外ファンの中でかなり騒がれているんですが、今話題の「スパイダー・マン」に、どうやらメグとコリンの間の息子さん、ウィルが、チョイ役で出ているらしいんです。　で、最後のクレジットで、ウィル・なんとか・ファースっていう名前でクレジットが出ているそうなんです。　そういえば、メグは、今、ソニー・ピクチャーズの重役さんの奥さんだし、彼女がコリンのことを尊重して彼の苗字を残しているというのもわからないではないし、全くのウソとは思えないような気もしますが。。。どうなんでしょう、実際のところ。　「スパイダー・マン」ご覧になられた方、おわかりになりますー？？？

すみません、テレサ様へのレス、落っこちてしまいました(^^;)ゞ

テレサ様> いや−、通好みっぽい映画は殆どたまたまです。「インディアンランナ−」もヴィゴ、つまりLOTRが縁で観たのです。そう言やいつだか、行きつけのレンタル店が「デッドマン・ウオ−キング」の試写会に招待してくれたことがあって‥。ヘンなマスタ−。おかげで最近時々はショ−ンの映画を観るようになりました。あ、その前に彼の奥さん、ロビン・ライトに親しんでいたこともあったっけ。そんな感じです。私ってテレサ様のように深ぁ〜くは観なくて、幅広く。一ケ所に留れないタチのようでス‥‥（苦笑）。

皆様おはようございます！はじめましての皆様、はじめまして！こんな時間ですが、取りあえず遅いめのレスを・・・

デビ−様> Lost Empires ゲットできて良かったですネ！６本パックですと？！すご。デビ−さんてお金持ちなんだ。アパ・ゼロも到着待ちなんですか。私は大阪の秋葉原的な街で￥77でゲットしましたが。どんなに貴重な物であっても、安いに越したことはない（笑）。Matrix は来年は夏と11月、2回も公開だとか。そろそろカウントダウンにかかろうかってモ−ドですね。‥て、SW EP 2 の先行オ−ルナイトを昨日観て来たばかりなのに、忙しいったら‥‥！あっ、来春はロ−ド・オブ・ザ・リング/TTTだった！ホント、忙しい。

レイン様> 「シャ−ロック/バス黴びる」を（あれ？）観たのですかぁ！ク−ッ、私もまだ観てないのに？！と思って早速Tsu○yaへ借りに行きましたが、残念、先を越されとりました（泣）。如何でしたか、サ−・ヘンリ−の具合は？5日から14日までTsu○yaは旧作、半額サ−ビスだよ♪　こうなりゃ観られる限り観てしまおう！それに大阪は毎週水曜はレディス・デイで安いのです。そちらはないのですか？ところでお薦め、まだ降参しないって？（笑）じゃあ、もうサイトごと紹介しちゃう。ジェイソンファンのコメント付きで、どうよ？
http://www41.tok2.com/home/sleeplessnight/act_jasonlondon.htm

「ビ−ンスト−ク」は、そう、歴史再考証みたいな面もあって、話としても面白いですネ。TTT、ロマンスシ−ン強化で軟弱に？とんでもないです。ジャクソン監督、ヴィゴ、両方の面で大丈夫。私が保証します！昨夜SW EP 2 を観てきましたが、ヘイデン君もなかなかでしたよ。でもロマンスシ−ンはやっぱ、ちょい弱かったナ。ヴィジュアル的には凄かったです、確かに。LOTRと双璧と言ってもいい。SF好き？なら充分楽しめると思います。

ファルコ様、レイン様> わぁい、ゴクリが見つかりました！私しゃ、てっきりブルボンみたいにLOTRのデザインだと思ってたのに、全くそういう体裁じゃないんですねぇ！すっきりク−ルなブル−で。え？ペ○シ？こっちのGokuriはサン○リ−ですが？でもとにかく美味です！ところで旅のお供はゴクリにブルボン・ポテトチップスもつけていいスか？実はおら、あれ以来すっかりあのポテトチップスにはまっておりますだ。あ、それじゃヒマンを捨てることにならない？やぁ〜、やっぱりそ−でしょ−か？わはははは−っ！....と笑ってごまかす.......

ジョ−ン様、テレサ様> アントン君、コリンに似てるでしょ？！顔全体の雰囲気はソフトで、遠目には、悪く言えばぼ−っとした感じさえするんだけど、アップで観ると眼に鋭さがあって、そこがとても魅力的なんですよね。アントンはそこも似てるし。ところでコリンって、前々からあまりイギリス人ぽくないって言われてましたよネ？だからってアメリカ人ぽい訳ではない。じゃ何人ぽい？‥‥で、アントン君なのですが、ロシア人なんです。てことは、コリンはロシア人ぽいの？（笑）それと、テレサ様にアパ・ゼロでのコリンの役が「インディアン・ランナ−」でのデイヴィッド・モ−スの役に通じてるように言いましたよね？実はそのカキコの後で私も初めて知ったのですが、「アトランティスのこころ」で成人したアントン君を演じているのも、デイヴィッド・モ−スだったんです。これってどういう偶然‥‥？（念のためも一度URLを..。Castのデイヴィッド・モ−スで見てみてぇ）
http://www.warnerbros.co.jp/atlantis/cast_anton.html

ジョ−ン様> アントン君がコリンのお子様ちゅうのは、ちょっとコリンが可哀想！（爆）なので、彼のことは「リトル・コリン」と呼びましょ−！「ジュリアス・シ−ザ−」はジョ−ン様のおっしゃる通りです。幾つかの海外サイトで再チェックしてみましたが、今年5月7日のニュ−スが最新のようですね。撮影は来年だけど、文章の雰囲気では、確実な予定のような気がします。う〜ん、待つしかないですネ。

>タイム様　レスありがとうございます。違う歌ですか。曲名が確認できなかったので確信は持てなかったのですが本当によく似ています。今年の夏もコリン熱病にかかっているのか、何でも結び付けたくなってしまうみたいです。

どれくらい久しぶりなのかわからないくらいですが･･･｡
いるいるさん、皆さんこんばんは！

★タイムさま、シェルエックスさま★横レスですみません。
「ＮＹの恋人」ヒュー（ジャックマン）がコリン演じるMr.ダーシーを参考にしたっていう話だったので、なんとなく見に行っただけだったんですが、すっかりはまっちゃいました。
原作を読んでからみたのでおおよその流れはわかっていたつもりでしたが、かなりカットされてましたね。ソブリン金貨で買い物をしようとする場面とか･･･は許せるとして、入浴シーンをカットする事はないんじゃないの？ギャ○･ヒューマック○

★羽生さくるさま★私Ｒ.カーライルのファンサイトにもおじゃましているもので、あちらでお名前を拝見した事あります。ぁ､レスは付けた事無いんですけど･･･｡
（個人的なことなんですが、同業のpokichiさんとはお友達なんですよ♪）
今日、本屋で何気に立ち読みした○ーネ○ーネでさくるさんのコラム拝見しました。コラムもさることながら、私的には「羽生さくる＝高慢と偏見のコリン・ファースをアツく語る人」みたいな紹介文が◎でした。あのコーナーでコリンの映画のコラムを書かれた事はあるのですか？

うわー、シェルエックスさま、ありがとうございます！レオポルドのお金の秘密はそういうことだったのですね。そうそう、あの招待状を書くシーンも、ボールペンのインクを絞っていたので何でそんなことしてるんだろう、と思っていたのです。何かやはり唐突な印象があったのです。パンフレットにもレオポルドがボールペンのようなものを手にしている写真があるのですが、こんなシーンあったっけ？と思っていたので、シェルエックスさまのお話で合点がいきました。それにしても、シナリオ本にはそういったカットされたシーンも載っているのですね。仰るように、細かいところで疑問が持たれないような編集にしてほしいです。余談ですが、BJDでも最後のブリジットがトラ柄パンツでフラットを飛び出す時にぶつかりそうになるおじいさんも、映画館で見ていたときには単なる通りすがりのホームレスかと思っていたのですが、DVDで未公開シーンを見て初めて同じフラットの住人だったことを知りました。まぁ本当にどーでもいいことなんですが。

さっきの続きです。

・ダーシー様は、私の中では、テクニシャンであって欲しい気もするが、そうでなくてもいい、という気もする。　って、曖昧な書き方ですんまそん！　いや、コリンにやられてー！っす。　毎日そう思ってます。　はい、ヘンタイですから。　だもんで、その手のシーン読むと、もー大変れす。　思考回路のろれつが回らなくなりまふ。　へにょんへにょんれす。　ただ、私が、P&Pのダーシーにヤラれたのは、あんなにエラそーに、高慢そうに、英語的にいうとグランドに振舞っていた、なんでも、カンペキみたいな大人のオトコが、リジーのこととなると、思わず、少年ちゃんのようになっちゃう所なんです。　あの池ポチャ後、バッタリ、リジーと出会って、顔が赤くなって、どもっちゃって、かんじゃって、同じ質問しちゃったりなんかしちゃったりして（あ、太一郎風）、うほっ、たまらん！この母性本能くすぐりまくり！　ピアノを挟んでのリジーからの見つめモードにヤラれたコリン、あ、じゃなかった、ダーシーの顔、そして、最後のちょっと不器用なキス！　んもおー、きゃーいーのね、実は、だーすぃ〜ったら〜！　さて、BJDのマークはその反対なのであります。　高慢そうなところとか、職業エラそうとかは一緒だけど、最初はダサい服着てるじゃん。　親と一緒に仲良く行動しちゃうし、お坊ちゃんかよ。　だけど、だんだん、せくすぃ〜になってきて、あら〜、ダサいお堅い奴かと思ったら、実は、テクニシャンだったのね、だ〜すぃ〜ったら〜！　と、同じ人物っぽいけど、魅力の見せ方が好対照だな、って思うんです。　でね、マークだったら、もう、テクニシャン状態は納得いくのです。　でもね、ダーシー様、というか、BBCでのコリンが演じたダーシー様は、私にとっては、なんとな〜く、この分野はウブっぽい所が魅力だったような気がするので、多分、BSのこのダーシー像は違和感があるのかなあ、って思うんですよ〜。　でも、これはあくまでも私の勝手な感情ですから、はい。　だけど、だけど、そりゃあ、コリンにヤラれたいのは同じなので、もち読み続けますわよ、はい。

＞emy様　FLIX早速のお返事ありがとうございました。今日、本屋に行って、見てきました。米国映画情報とでも言う欄に載っているのですね。TIOBEまだ、日本に来るかどうか決まってないのに、どうして、日本の映画雑誌に記事が載るのかなと思ってたんですが。B5サイズぐらいの１ページの上半分だけで、使われていた写真も、よく見かけるコリンとルパの２ショット１枚だったので、買いませんでした。でも、新しい日本の雑誌でコリンの名前（ファースとしか書いてなかったけど）を見れて、ちょっとうれしかった。

＞タイム様　「NYの恋人」、シナリオ本では、ちゃんとズボンとフロックコートのポケットに金貨！がちょっとはいってて、銀行に換金に行ってました。あと、意味ありげに羽ペンで招待状を書くシーンが映りましたが、それも、最初の方でスチュワートが落としたボールペンを拾うというシーンがあって、招待状をそのボールペンで書こうとしてうまくいかず、飾ってあった羽を削って羽ペンにするというところの続きでした。前に、「Shall We Dance?アメリカへ行く」だったか（本の題名は不確か）周防さんが、映画配給会社が如何に無意味にシーンを削ってしまうかという話を書いていましたが（その映画配給会社はMIRAMAX)、NY〜は別会社ですが、同じようなことをしているかもしれませんね。どおでもいいシーンっちゃあそうかもしれんし、冗長になっちゃうんだろうけど、細かいところもきっちりと押さえてほしいです。

＞syara様　syara様のホームページ見せていただきました。なんと素晴らしい。私、Darcy's Storyの訳をsyara様がされているなんて知りませんでした。早速、BSとLittle Darcyとともに、永久保存版にしちゃいました。続きを期待しております。

＞テレサ様　サルマン・ラディシュって「サルマ〜〜ン」とブリジッドが言ってたサルマンでっか？

＞まゆみんご様　今日はカナダ涼しいですか？ヨーロッパなど、夏は、ある日はとても暑くて、絶対半袖だけど、その翌日には20度いかなくて、セーターが要るというようなのがあるのが信じられない。
カナダに留学していた同僚が、冬の寒いときにも建物の中ではカナダ人は半袖Ｔシャツだったといっていた。どなの？

＞ベルナデット様　『失われた時を求めて』、読めたことを自慢にするためだけの本、大笑いしてしまいました。

今日は、またも仕事と偽って子供を保育園に預け、映画館に行こうと企んでいたのですが、インターネットで見ると名画座のようなので、「ムッシュカステラの恋」が、あっているではないですか。「おお、この映画は確か淀調様が推薦されていた」と思い見ようと思ったのですが、Old fashionなところで、時間は電話でと書いてあったので電話したが出ない。で、どうせ用事があるからと街まで行ったら、ムッシュカステラは夕方からしかなく、見られませんでした。しくしく。

今また、Conspiracyを流しながら、これを書いているのですが、私のFavorite Colin's Faces
はConspiracyと、イングリッシュペイシェントの車の中で待っているところなのですが（どっちとも怒った顔じゃん）いま、テレサ様とJuliette様が書いていらっしゃるBSで思い浮かべるのは、ジェニファー顔のリジーと、やはり、ミスター・ダーシー顔のミスター・ダーシー（なんのこっちゃ）なんですね。私は、もみあげというか鬢があるのはあまり好きではないですが、どうしても、ダーシー以外の顔では想像できない。それにしても、Conspiracyのコリンは冷たい感じで、でも熱く語って最高にsexy。

おっとっと、寝る前にひと言！　
Juliette様、私の質問に丁寧にお答え下さり本当に有難うございましたー。　そっかー、まだ先なのね。　それにこの小説、割と時間が行ったり来たりするのですね。　ふむふむ、なるほど、なるほど。　せっかくの土曜日だったというのに、ちょっといろいろ忙しくしていて、続きをまだ読んでいましぇ〜ん。　そうそう、この小説を読んでいて、面白いんだけど、未だになんとなくの違和感を感じる理由が、Juliette様の解説や、主な登場人物のご紹介などを聞いて、わかってきたような気がしましたです。　ちょっと、羅列してみますね。

・この小説は、時代背景の強い書き方やその登場人物の造詣から、オースティンよりも、ディケンズ的だ、ということ。　オースティンの小説って、確かにいけ好かない嫌っぽい人間が出てはくるけど、とんでもない悪人ってあんまりいなかったような気がするんです。　S&Sのウィロービーも、P&Pのウィッカムも、金とオンナにだらしない、しょーもない奴ではあるけど、大悪党ではない。　なんとか社会でうまく生きていけなくちゃ困るっていう感じがある情けない人間臭さがあるような気がします。　トム・リード的な悪党はオースティンの小説には出てこないんですね。　で、彼女の小説の時代の背景にはフランスとの戦争とか、底辺の人たちの困窮とかがあるのですが、彼女は、そういう社会的なことは故意なのか一切書かなかったと思うんです。　BBCのP&Pのメイキングで、セットプロダクションとかを担当した女性が、面白いことを言っていたような記憶があります。　オースティンはそういう社会的問題とか暗い部分は描かなかった、だから、このドラマでも、姉妹達がメリトンに出てくる時も、小説の持つ明るい元気な部分のみが出てくるようにした、って。　オースティンはそういう点でよく批判されてきたみたいですが、しかし、ある地方の、ある階級（もち高低のレンジはちょっとはあるけど）の人たちの交流、という非常に限られた世界だけの話を書いているにも関わらず、そこに人間のそれこそ強さ、弱さ、脆さ、優しさ、美しさ、みっともなさ・・・といった普遍をしっかりと浮かび上がらせる、それも読者をウキウキさせるような感じの文体で、という、そこが凄いんですよね。　BSは、そういう意味で、オースティンの描く世界よりももっと広いものを扱っていて、或る意味野心的な作品といえるかもしれません。　ただ、なぜ、我ら、特に女性がP&P的世界にまいったのか、というと、少女漫画的世界だからなんですよ、そして、その、おめめにお星キラキラ世界なのに、実は、毒や皮肉があって人間のバカバカしさが浮かび上がるので、思わず知らず知らずのうちに深くハマっちゃうんじゃないかな、って。・・・あ、書ききれない、つづきをば。

>シェルエックス様
どうも、誤解を招くような書き方して申し訳ありませんでござる。
『失われた時を求めて』をコリンが読んだという証拠はどこにもありませんだす。
ただ、十歳前半で、ホメロスとか読んじゃう奴なら、きっと、その四五年以内にプルーストだって読んじゃう、かな?と思ったのでござんす。
『失われた時を求めて』、ありゃあ、読めたことを自慢にするためだけの本だと私もずーっとおもっとりました。私も、今までの人生で最も暇なときに読み終わりました。しかし、一巻読めれば、アルベルチーヌという不良娘の身軽さとサン・ルーというお洒落な男の格好良さに魅せられて読めてしまいます。あと、こりゃヨーロッパ社交界の一大暴露本なのか?と問いたくなるような面白さがありますです。素敵なお母様によろしく。がんばれ、素敵だ、71才!
それから、遅くなりましたが、Conspiracy朗報、ありがとうございました。

>テレサ様
ご心配おかけしました。私の血圧まで心配して下さるなんて、もう感動です。はい。確かに、コリン三昧で、はなでぃ貧血と血流逆流で、一時はどうなってしまうかと思いましたが、すごーい! 風邪にかかりながらも、お論文は、いつになく非常に進みました。二年ぶりくらいの快挙です。指導教授もニコニコ。すごいです、コリンの生産力。
思えば、BSも、コリン・ダーシーファンによる、コリンへの愛の賜なんでしたよね? ?コリンという一人の男が、母胎となり、そのまわりに、ありとあらゆるテクストが蜘蛛の巣のように広がっていくという、この現象はいったい何なんざんしょ? まさにコリン=「すべての女のファンタジー」現象ですよねぇ。ホント、大学行かなくたってコリンならどってことありません。俳優業も素晴らしいだろうし、あと、なんか学校で教わらなくても、勉強の仕方、よく知っているという感じがしますもん。ご両親も素敵です。よく出来た人たちだ!!　しかし、羨むまい。コリンだって、子供時代は、あんま幸せじゃなかったって言ってたような気がするもーん。コリンのご両親を思い浮かべるとき、必ずBJDにでてきたダーシー夫妻(矍鑠たる父親と穏和で安定感あるお母さん)を思い浮かべるんですが、でも、確か、なんかの記事に、お母さんが宗教に造詣が深くて、独特の死生観を持っていて、、、なんていうのを読んだ気がするんですが、コリン自身は、死にたいする哲学的見は持ってない、、、、、とか言っていましたっけ? コリンって、色んな意味でニュートラルな人なんでしょうね?　不偏不党というか。つまりリベラルということですよね。もちろん、いろいろ、社会活動とかに関心があるのでしょうけれども。しかし、あの色気とか、視線とかもいろいろ総合すると、異様なほど複雑な人という感じがして、また素敵だ。

今、小津の「東京物語」をリメイクしたドラマをちらっと見ました。　ちょうどちらっと見たところで、凄く聞き覚えのある曲だな、というのが流れていて、なんだったっけ〜？？と考えていて、あ、思い出しました。　タイトル正しいかどうかちょっと自信無いんですが、アイルランドの曲で、「ラグラン・ローズ」とかって言っていたような。　チーフタンズというアイルランドの有名なおじーちゃんグループがいるのですが、彼らのライブに、The Whoのロジャー・ダルトリーがジョインした奴で、ロジャーがこの曲を歌っていたんです。　もう、私、このライブのこの部分が大好きで、１０年近く前、ずーっと一時期毎日聴いていた、なんてことしてました。　全然コリンに関係なくてすんまそーん。（あ、コリンはいちおうThe Who好きだったはず。）　ただ、アイルランド好きな方も結構いらっしゃるようなので、ちょびっとね。　おやすみなさ〜い。

レスを書きたいと思っていた過去一週間から十日前の方々の書き込みが、ちょっと参照できない状況で、すみません。色んな意味でアタシとアタシのパソコンが馬鹿なのです〜。失礼をお許し下さい。そして、これからまた、昔のお話を蒸し返すようなカキコをしてしまいますが、半ば独り言のようなものとお笑い下さいまし。

>SHOAH
まだ、絶句状態。

>嵐が丘の「ひーすくりふ」、
私の中では、荒野の一匹狼の典型。暗い野性ってかんじ。出会ったら惚れるに決まっているが、出会わないにこしたことはないし、出会わない方が幸せであるに相違ない。映画を見ていないけど、外見は、私的イメージに照らし合わせると、レイフ・ファインズよりルイ子に近いような感じの男。それに、プラスして『ランブルフィッシュ』の時が頂点だったミッキー・ローク演じる「バイクボーイ」、それと『マドマックス2』で復讐に燃え最後までほぼ笑わない、抑えに抑えたメル・ギブソン。うーむ、レイフ・ファインズか、ジョーン様のお薦めなので見てみよう。

>さくる様
お見舞いありがとうございます。ちょっと前の書き込みで、書いていらした、さくる様の旦那様の「ほとんど生きてりゃいいさ」の「ターザン」的野性、うーん、うちの旦那と通じるものがありまする〜。なんか嬉しい。私も、このターザン的野性で、どんなに人生救われたかしれません。明るい野性、やっぱり大事ですね。

>Juliette 様
お母さんとの映画の話、本当に素敵な想い出で、こちらまで幸せになれました。ありがとうございます。
また、BS話、ありがとうございます。あまりの嬉しさと腹の底からこみあげる笑いに身をよじって読みました。しかし、まだもっと決定的な衝撃シーンがあるのですね。楽しみにしてますので、何とか、言語化して下さいませませ。今から、いろいろ想像しているのですが、難しいなあ、あれか?これか?内容的に過激なのか、それとも場面設定が過激なのか?それとも、あとどんなバリエーションがあるんだ、アレに?と、すごく想像力が鍛えられます。今、右脳がフル回転しております。

>tarako様
お見舞いありがとうございます。そうです、「元気なら何でもできる!」と叫ぶアントニオ猪木は正しい。ちょっと前のtarako様のカキコで、ジェーン・カンピオン作品に触れてらっしゃったと思うんですけど、私も同感だなあと読みました。女の渇望をよく描いてるなー、あるいは、この人の渇望と自分の渇望が結構近いってことなんだろうか?と思っていましたです。『エンジェル・アット・マイ・テーブル』は、私にとってはほとんど他人事ではないし、『ピアノ・レッスン』も、ホリー・ハンターが、ピアノの一緒に過去の自分を捨てるのを見てなぜだか大泣きしたのを思い出しました。すみません、唐突で。

>Amy様
書き込みを読みながら、本当に感動しましたです。良いお母様であることがよくわかりますです。恥ずかしながら、私などは親とはとことん折り合いが悪かったのに、私が二十代の半ばで家を出るときまで、ほとんどちゃんとした喧嘩もしなかったので、親たちには、ありのままの娘(私)を知るチャンスがなかったみたいなんです。Amy様は、ありのままのお子様を真っ正面から見据えていらっしゃるようで、それだけで充分素晴らしいと思いました。BJDのjust as you areというのは、恋愛関係だけでじゃなく、どんな関係の下地にも必要だということ、私は親子関係を通して嫌というほど味わったという気がしていますです。そういう立場から見て、Amy様は、素晴らしい親御さんであると思いますです。
私まで、こう、暖かい気持ちになれました。ありがとうございます。

今日やっとアマゾンUKから新品のCDが入ってる荷物がきたのですけど、
セロハンがない！！あの、新品の時の透明のカバーですよ！！
あのあの、イギリスって、新品でもないものなのですか！？
アマゾンUKでCDを買ったかた、教えてください！

＞ともちゃんさま　え、グレッグが『ワンスアンドフォーエヴァー』に出てるんですか？
しんじゃう役じゃない？もしもお暇だったら、私にメールでそれだけ教えていただけませんか？グレッグがしなないんだったら見る！好きなんですもん。

皆さま、おひさしゅうございます。しかし、暑いですね〜。

＞まゆみんごさま・・・カナダもそんなの暑くなるとは知りませんでした。こちらもここのところ、エアコンなしではかなりきつい毎日です。腰、たいへんでしたね。早くよくなりますように。

＞ともちゃんさま・・・カキコを拝見して早速”You've got mail”のDVDを確かめましたが、似ていますがちょっとちがうようですね。この曲はHarry Nilssonの”The Puppy Song"と言うものらしいです。私はコリンとルパちゃんの"Come Down”は以前からどこかで聞いたことのある曲だなぁ、と思っていてそれが何だかわからずにずっと気持ちの悪い状態を引きずっています。

＞ヒヨコどんさま・・・”呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン”です。ビニール人形見て思い出していただけて、光栄ですわ！横レスですが、サンディエゴ動物園のパンダ、私が２年ほど前に見たときには子パンダがいたのですが（すごくきゃーいいの）もう、すっかり大きくなってしまったのでしょうね。

＞ヒロオさま・・・はじめまして。P&PのビデオやDVDはたぶんセルオンリーだと思いますので、図書館などは別として一般のレンタルビデオ店ではレンタルしていないと思います。ビデオもDVDもコリンのインタビューが入っていますので、やはり購入されるのがいいかな、と思いますが。

先日”NYの恋人”見てきました。なるほど、ヒュー・ジャックマン、クリントの若い頃に似てる！なかなか頑張ってましたね。お花や食材など買ってくるお金はどこから出てくるの？とか突っ込みたくなるところはいろいろありましたが、なかなか私は楽しみました。メグの周りのヒューを含めた男たちがみんないい味出していて、メグが一応主役なんでしょうが、男たちのやり取りが面白かったです。メグは衣装がとても素敵なんですが、衣装のために体型作ってる感じで、ちょっとやせすぎではないかしら。映画に出るたびやせていく感じ。ともちゃんさまも仰ってましたが、確かにメグはP&Pが、そしてこれは友達とも話していたのですがコリンが好きなのかも。メグの秘書の名前は女性なのに”ダーシー”ですもの。また、ヒューの執事が”オーティス”と言うのですが、ヒューはエレベーターを発明した人、ということになっていて、しかも最後の方でメグが乗ったエレベーターの場面でちらっと”OTIS"とエレベーターのボタン部分の上のほうに書いてあったのが、ちょっとしたお遊びなんですね。エンドロールの最後の方に、このエレベーターとOTISの関係のことが出ていましたが、細かい字でちゃんと読めなかったのですが、OTISはエレベーターのメーカー名のようです。

さあさあ、BS日記行きますね。今回も実はちょっとPはありません。しかしご安心あれ、Pはそのうちまたやってきます。BSのPはあなたを裏切りません、逃げません（笑）。でも、BSはPだけじゃないのよ〜。ダーシィ＆リジー以外の、他の登場人物にも少しは触れなくちゃお話の全体像が掴めません。あまり面白くないかもしれませんけど、我慢して読んでくださいな。ここではざっと３人のキーパーソンをご紹介します。

トム（トマス）・リード：BSの中での悪役の一人。ペンバリーの従僕。そのワイルドさではぶっちぎり他に追随を許しません。従来のオースティン作品の上品なスタイルの全く対極にいる人物ですな。いいのか、こんなヤツをP&Pの世界に登場させちゃって。オースティン、墓の中ででんぐり返っているでしょーね。
アビゲールを食い物にし、にーちゃんのつてでペンバリー屋敷でなぜかラッキーにも従僕として働けているヤツ。彼のlustの対象、それは一言で言って「リジー」。ダーシィ・リジーの婚約時代にダーシィについてLongbourneまで行き、そこでリジーに眼をつける。もちろん二人の結婚後、その残酷な性格がペンバリーの人々の注意を惹かないはずがない。やがてはダーシィに眼をつけられ、ついにはクビになるのです。当然の結果としてダーシィをうらむ気持ちが強くなり、それに平行してリジーへの黒い欲望、妄想を膨らませていきます。ああ、怖いですねえ〜。

ジョン・クリスティ：アビゲールちゃんの忘れ形見。リジーの好意でペンバリーで馬丁として働き出します。ペンバリーで働き出したころは１４、１５歳でしょうか。母親と死に別れたジョン君、けなげに自分で働かなくちゃ、食べていけません。そこでリジー付きの馬丁としてダーシィに拾われます。どこかダーシィに似た面差しのジョン君に同情したリジー、ダーシィ、そしてジョージアナのペンバリーの面々の人生に、実は思いもかけない形で深く関わっていくのです。ところでジョン君、実は自分の父親が誰なのか全然知らない。知らないけれど、そーです、皆さんアビゲールちゃんはウィッカム、それからダーシィと関係があったわけですよねー。ということは・・・？

フィッツウィリアム大佐：皆さ〜ん、ダーシィのいとこフィッツウィリアム君を忘れてはいけませ〜ん。一言で言って彼は「えー男」。私個人的にこのBS中のダーシィと彼の関係大好きです。彼もまたウィッカムとは別の意味でダーシィの対極に位置する人間。よくぞオースティン、彼のような人物をP&Pに登場させてくれました。彼のお陰で俄然、話が面白くなります。この方、無口でダークなダーシィと違って明るい性格で、誰とでも気安くおしゃべりできるんですね。ダーシィと違って財力は無いけれど、伯爵家に生まれたサラブレッド。お育ち良くてそのdashingなところはダーシィに負けません（と私は勝手に思っております）。P&Pのファンフィクション界で彼は絶大な人気を誇り、その気取らない、しかししゃれたマナーで女性を魅了。女性ファンの妄想に翻弄され、揉まれ続けるご苦労なおヒトです。
そういえばいー男は、いー女に惚れるものと相場が決まっている。そしてP&Pきってのいー女といえば、そりゃあリジーしかいないでしょー。ということは皆さん、そーです、P&Pの原作では実現しそうでしなかった、ダーシィ、リジー、フィッツウィリアム君の３人の三角関係がBSで実現しちゃうのですよ。さてさて、フィッツウィリアム君、BSではどう料理されるのでしょーか。

今晩は、コリンファンの皆様、お久しぶりです。今日、ちょっとした発見をしましたので書き込みしたくてやってきました。初めての方よろしく！
　以前中古で買っておいた「You've got mail」のビデオを観てましたらオープニングの曲が（何と言う曲かクレジットでは判読できない）「ＴＩＯＢＥ」のサントラ盤No１９でコリンとエバレットが歌う『Lady come down』と同じ曲でした。「You've got mail」の中でもメグライアンの愛読書として「Ｐ＆Ｐ」が登場します。表紙がダーシーとリジーの本が登場したり、「偏見を持っているはエリザベスの方だ」なんてトムハンクスのセリフがあったり楽しい映画です。・・・歌詞は違うようですが曲名を確認していないので本当に同じ曲か気になります。どなたか気が付かれた方いらっしゃいますか？小さなつながりですがこんなことにもファンとしてはうれしいものです。
　この映画の監督ノーラエフロンはメグ＆トムのコンビの「めぐり逢えたら」でも映画「めぐり逢い」のモチーフを使っているので、ヘレンフィールディングのように「Ｐ＆Ｐ」の熱烈なファンだったのかどうかは分かりませんが、男性と女性の考え方の違いを表現するのが面白いので気に入っています。
　今公開中の「ワンス＆フォーエヴァー」を観ましたが戦闘シーンが８割近くも占めて辛かったです。ヘリの低空飛行が上手いパイロットのグレック・キニアは「You've got mail」にも出てい
ましたが、同じ役者とは思えない変化をしています。やっぱり役者ですよね。
　皆さんの書き込みの流れとちょっと外れてすみません。

＞tarakoさま　『高慢と偏見』、おかげさまで思いきって注文できました。次のギャラが出たら、次のギャラが出たら、と思っていても毎月ものいりでなかなか買えなかったんですが、お安いのでついに。ありがとうございました。
注文の前にパパがあれこれ見て「枝雀のDVDって出てるんだ！」と一家で大喜びになり、『愛宕山』が入っているのをいっしょに買ってしまいました。お安い分プラスちょっとかかってしまいましたが（笑）。
コリンと枝雀師匠、うちでしかありえないカップリングじゃないかと思いましたが、ここのお部屋の方ならありえるかも...

さっきTSUTAYAにいって、新作の『シュレック』と、イギリス映画の「グリーンフィンガーズ』を借りてきました。たのしみー。

ちょっとお知らせを。　「ブライヅヘッドふたたび」邦訳本、いるいる様にご紹介して下さった復刊ドットコムに投票したはいいものの、復刊交渉までの道のりはかなり通そうです。。。　お読みになりたくても図書館に無かったとか、ハードカバー本重すぎるとかいろいろ皆様困難にぶつかっておいでのよう。。。　そこで、随分前からちょっとご提案させて頂きたかったのですが、なかなか出来なかったことを。　いるいる様にもご相談させて頂いた上で、こちらにカキコ致します。　はい、ちくま文庫版、吉田健一さんの訳による「ブライヅヘッドふたたび」貸しまあ〜す！　私の手垢がついててちと汚いかもしれないけど、いちおう、ジェレ子の写真が載ってるカバーもついたままです。　お読みになりたい方、いらっしゃいましたら、お手数ですが、メールをお送り下さいませ。　実は私、もう１冊ハードカバー版も持っていますので、皆様ど〜んなに時間かけてお読み下さっても、全然オッケーです。　ただ、お読みになりたい方が複数いらっしゃる場合は、ご住所などをお聞きして、お手数ですが、巡回貸し本状態をお願いすることになるかもしれませんが、その際はご了承下さいませ。　ではでは。

みなさん、こんにちは。

午後から風向きが変わったようで、湿度が下がり心地よい風が吹いて快適な温度です。
図書館で勉強していたのですが、途中で寝てました。（ここ数日寝苦しい夜が続いていたので。）
久しぶりにストーブ（と言っても暖房のほうじゃなくて、料理するほう）も使えてうれしいです。
ここでは夏にそうめんを食べるのは大変です。一度出た熱がなかなか抜けなくって。

話は飛びますが、今日バスに乗ってたら、day-care centreの前のバス停から小さい子供たちと先生たちが乗ってきました。見るからに話好きなおじさんが、一人の男の子に「何処に行くんだい」と話かけ、その子が「モールに行くの」。で、そのおじさんが「何か買いに行くの」と聞き、その男の子が何か（私にはそれが何だか分らない）を買いに行くと言い、そのおじさんが「じゃ、お金一杯もってるんだね。」と言ったら、その男の子が大きな声で「先生が持ってるよ〜。」って。バスの中、大爆笑でした。なんかほほえましい。その子も、周りで聞いていた人たちも。
そう言えば、日本の大学には託児所って今もないんでしょうか。私は日本の大学は昼間部（こっちってそうゆう言い方ないな。）に行ったわけではないので、期間限定でありましたけど。

＞ヘベレケ娘。さま・デビーさま
学校の先生の話をされていましたが、これを読むと私は結構ラッキーだったなぁ、と思いました。
私の場合、先生が両極端で、ユニークだねと理解してくれる先生（私に言わせれば先生がユニークだった）に何年か一度、出会いました。もちろん、とっても「公務員」的な先生にもあって嫌な思いもしましたけどね。
ドイツはただ（きっと税金が高いんでしょうね。）のようですが、カナダの大学生の大半が政府からのローンで勉強しています（その間の生活費も）。受給金額は人によって違う（収入がある人は当然少ないです。）けど、卒業直後に何百万の借金を背負うのは、就職難には大変そう。しかも日本とは違う意味での学歴社会だし。

＞テレサさま
そう、その議員さんになった彼、確かインドで英語を教えて、イギリスでも先生をしてるほかの出演者と一緒に住んで、その彼が結婚するときにスピーチしてましたね。公共の場にとっても個人的なことを語らなきゃいけないのは、あるときは大変だったみたいだけど、こうやって本当ならまったく接点のない彼らが長く付き合えるのも羨ましいですね。

＞gelさま
ＬＥのご到着おめでとうございます！。Was it good?（だったけ？）が見れるわけですね。
腰のほうはおかげさまで何とかなってます。（まだ関節に違和感があるのですが。）腰に気を付けて生活してます。荷物も沢山持たないようにとか。普通のセメスターだと、毎日１０キロ近い荷物持っている（教科書重くって）ので、ロッカー借りることにしました。はい、洗顔の時はひざをちょっと曲げるようにします。アドバイスありがとうございました。

今日、電話会社からインターネット接続料金値上げの通知が。（裏側はフランス語で書かれてる。きっと同じこと言っているだろう。）契約内容をさっきチェックしたら、月４０時間で契約してました。（←実は忘れてた。）どう見ても、それより先月はオーバーしてるので、請求書が怖い。オプション変えようかしら。
今回もコリンがらみの話題がなかった。

デビーさまに遅れること一日、、、家にもLEが届きました！
わーい、ヤングコリン君堪能しておりましたーーーー！
いやーかわゆい！キュート！ホントつるつるのお顔のコリン君かわいいです
これは、must seeですね、ほんと、、って興奮状態（笑）
うー、みなさまみたいに表現力も文章力も国語力も無くて悲しいですが、、、
先にこの間解説を読ませていただいてて良かったです、キャプションが付いてないし
お話自体は、良く分からない所多いのです、特に殺人事件のこととか、、え、誰が
殺されたの？っていう感じで、、でもかっこいいスーツ姿のヤングコリン君だけで
もう大満足ですね、、、ってこれしか言えない自分がカナシ、、、
お初のお相手があんなおばさんだったんですねー、ちょっとショックだったっす
ナンシーは、ｘ−fileのスカリーにそっくりでモルダーファンの私は両方取られた！
と意味不明に叫んでるし、、（爆）
エキゾチックメイクもしゅてきでした、、、こちらのHP解説にもありましたが
ほんとこの頃のコリンでドラッグクイーン役やったら、、、、sigh,,,
前にゲイに人気のアクターというで、コリン第３位か４位に選ばれてたなあ、そういえば
一位はケーリー・グラントだったかな？ちょっと出てる名前が違うなあという感じでしたが、、
とにかく見られて幸せ、、、コリン貧乏何するものぞ！

julietteさま
カルヴィーノの朗読会、楽しんできてくださいませー！大聖堂でない教会で朗々と響くであろう
コリンの朗読が聴けるなんて、素晴らしい！生コリン○○疑惑リポートもお待ちしております
BSの解説が頭を占領しておりまして、LE見てても、想像がかぶっちゃってかぶっちゃって、（笑）
ヤングコリンとダーシーさまがBSごっこ、、、テレサさまとお二人の解説があまりに面白いので
もう頭ぐるぐるです、ね、眠れないよう、、、、うう、、、

まゆみんごさま
腰の調子いかがですか？カナダでもそんなに暑くて湿度も高いんですねー、しみじみセントルイス
もひどい暑さだったと思い出しました、そう一ヶ月だけコリンも居た！セントルイスに居た事あるのです！今日聞いたんですが、洗面する時に、足をまっすぐ伸ばして９０度にするととても腰に
負担がかかるので、顔を洗う時は、ひざをちょっと曲げると腰の負担が減るんだそうですよ

ヒヨコどん様※はい、私のHPアドレスは
http://www2.memenet.or.jp/syara/　　　でごぜぇますだ。よろすぃく。

ワンちゃんになりたいJuliette様※私もワンちゃんになりたい。それでもって、びたーっとコリン・ダーシィ様にくっついて寝るのさ。
朗読会のチケット、ゲットされたのですね。Colinの生声をお聞きになられるのね・・・。う、うらやましい・・・。私たちの分まで楽しんできてください。朗読会の感想文（夏休みの宿題みたいや〜）楽しみにしてます。かぶりつきの席だとよいですね。
某○○VAで一応、英語ならってるのですが、そこでしっかりとＢＳの宣伝を・・・Ｐなお話だとてぃーちゃーに言うと、彼女は打てば響くように「買う」と・・・。以前には「Ｐ＆Ｐ」のＤＶＤを他のてぃーちゃーに買わさいたし・・・
（ＢＳの年齢想定と同じ年頃に持って来た私は、ＢＳの作者と同じくらいＰ人間・・・なのね・・・）

YOKO様＆ジョーン様※「プランケット＆マクレーン」やっと観ました。実際には、あの薄汚れた感じこそ当時の風俗そのものだったと思います。それにしてもマクレーンに病気を移した英国いち金持ちのちょっとお年を召した女性の名が　レディ・エルシノア・ダーシィとは・・・

ヒヨコどん様のレイン様へのレスの横レス
あの〜、真宗には「白骨のご文書」（字まちがってるかも知れない）ってのがあって、
朝（あした）には紅顔の少年（多分、少年だったと）なれど夕（ゆうべ）には白骨と化す
と言うくだりがあります。小学生のとき祖父が亡くなり、初めてこのくだりを聞いたとき、子供心に恐ろしく寂しく感じ、そのときからこのフレーズがインプットされてしまいました。（ごめんさい、ちょっと暗い話題でしたね）

＞Julietteさ・ま♪
下品だなんてそんな！楽しくって、最高ですよ！
それに元はれっきとしたコリン関連本の翻訳ですよ？
何が書かれていたって、書いちゃってしかるべき〜っ！
きゃーーっ�｡
あ、ジョージアナは元気ですか？いい嫁ぎ先が見つかると良いですね〜
それにしてもP&Pの実写版のウィッカムはどうにかならないですかね。全然善人に見えないし、かなり悪寒が走る野郎ですよ。ダニエルにクラリとくるのは、まあ人それぞれの好みがアルとすれば、納得出来ますが、あーのーウィッカムはね〜
＞テレサさま
はい。私もバイト先に超やばい野郎がいて、なるべく「就職先で出会わずに済んで良かった」と思うようにしているのです。
＞デビーさま
イギリスの学校には通ったことが無いのでどちらがおかしいかは分かりませんが、
お金がないといい教育が受けられないと言うのは、ダメですよ。ドイツでは大学ほとんどタだでしたよね？そうこなくっちゃ。先程進●ゼミのCMで「どんなに制度が変わっても大丈夫。努力する人が報われるのは変わらないから・・・」ってやってました。
その通り！でも教育費、アンタに払わなきゃいけないんでしょ？って思います。

★テレサ様、ＬＥのコリンちゃん昨夜も見ていたんですが、途中で睡魔に耐えられず断念。テレサ様の仰せの通り、お仕事が終わってからじっくり、た〜っぷりなめ回すモトイ見つめることにいたします。
★ヘベレケ娘様、ホント、日本の学校はstupeな先生ばかりだと思う。私が“変な子”ってイジメにあっていた時も「あなたが規律をみだしているからわるいんだ」みたいなこといって守ってくんなかったよ。確かにピアスしてたかもしんないし、言いたいことバンバンいってたし、友達とツレションすんのイヤだったけど。コリンに教えてあげたい。イギリスの学校教育がおかしいだなんて、日本の教育制度の方がおかしいんだ！よってね。
★ジョーン様、『狂っちゃないぜ』わずか２週間だったんですか？だからかぁ〜、私、ビリー・ボブ・ソートンと奥方のアンジェリーナ・ジョリー２人のキャラにはまっちゃってもう一回見ようと思ったらやってなかもの・・・。

うっ、うっ、来週の土曜まで休みがないではないの！ホント、生殺しだ〜！！！
でも、このＬＥの６本パック・ケースのヤングコリンのお顔がスンゴクかわゆい〜。

では、今日もあきらめて寝ます。　　Ｓｅｅ　Ｙa!

テレサ様〜、セント・ポール大聖堂の件ですが、そんないいんですよ〜。大きい会場でやってくれるより小さい会場でやってくれるほうが当然嬉しいし、これは非常に嬉しいsurpriseでした。それにしても、コリンに会いにいけるなんて、ひとえにテレサ様、このお部屋を作ってくださったいるいる様、掲示板でお会いする皆様のお陰です。皆様、朗読会チケットゲットへの暖かいお言葉、本当に有難う御座いました。心して朗読会にのぞみ、そしてコリンのはげ疑惑のナゾに迫ってきます（って違うだろー＞自分。しつこいっすね。ははは。いや、なーんかどーしても気になるんですよ〜）。

さてさて、テレサ様からのBS日記に関する質問にお答えしま〜す。いやあ、私も適当に読み流しているところがあり、誤解していたところがぼろぼろ出てきますね。申し訳ありません〜 (^^:)。やっぱ英語はムズカシ〜。後、勢いで「こんなかな〜。」って感じで説明したところもあります。いやあ、お恥ずかしい限りですわ。それでは質問に順にお答えしていきますね〜。

質問１の答え：そう、テレサ様のおっしゃる通り、ダーシィ様のお父様、先のMrダーシィに、ダーシィ君とアビゲールちゃんのことを告げ口したのは「他の召使」ではなく、ウィッカム君でした〜。正解が25ページにはっきり書いてありますね。すみません、皆様。あははは。笑って許してやってくだせい。

質問２の答え：最初にダーシィのバージンを奪った時点では、かなり私の中で彼女に対する評価が低かったのですが（なんか個人的に彼女のダーシィを誘うやり方が好かんかったんですね）、その後、子供をかかえて苦労している暮らしぶりのところを読んで、だんだん好きになってきたキャラです。そう、これも、し〜ません、「レイプ」ってのはちょっときつい言い方だったかも、です。でも、確かに二人は関係が既にあったけど、本の７５ページでアビゲールがベットで眠っているところを、むりやりトム・リードはしちゃうんです。アビゲールは起こされちゃって、リードに抵抗しようかとも思うんですけど、結局は抵抗しても無駄だと悟り、そのまま身を任せます。可哀想だ〜、アビゲール。よーするにリードは人の都合なんてこれっぽっちも考えない、自分の欲望を満足させることしか頭に無い卑劣なキャラなんですね。この卑劣さがのちのちに大事件を起こすのです。

質問３の答え：ほーい、おにーちゃん、フランク・リード君もペンバリーの使用人です。でもそのうちトム・リードの犯罪の片棒を担ぎます。

質問４の答え：おお、この廊下のワンちゃんたちですが、このchapter11では廊下でも吠え続けたという話は書かれていません。ごめんなさい、ちょっとchapter17の話を先取りしてしまいました。最初のchapter11では、ダーシィとリジーは、これからはワンちゃんたちを廊下に出すことにしてホッとしているわけです。 ところで、Chapter17（91ページ）はダーシィ夫妻の熱い新婚生活についてペンバリーの召使達が噂話をする章なのですが、ここでEvery servant, too, knew what was commencing in the Darcy bedroom whilst the dogs lay whining outside the door. Yet, everyone passing by stepped over Troilus and Cressida （ワンちゃんたちですね）without a glanceという文があります。つまりは毎回コトが始まった時だけダーシィたちはワンちゃんたちを外に出しちゃうので、当然ワンちゃん達が廊下に居る時イコール寝室で始まってしまっているっていう図式が出来上がっちゃうわけなんですよ。それで、召使達は「始まったな〜、」ってみーんな知っちゃってるんですね〜。ああ、でもここでワンちゃんたちがwhineするって書いてあるから、遠吠えじゃなくてキューンって鳴いてるのでしょーか。このChapter17はお屋敷の使っていない部屋に突然出没するダーシィ様たちのことを召使達が噂するのですが、そういうときのダーシィ様は、なぜかシャツの後ろがズボンからはみ出しちゃったまま、すまして立ち去るそーです。何してたんだよダーシィ、嫁さんと昼間っからあああ〜。

ぜいぜい。なんで私ったらここまでBSについて語っちゃうんだろ〜。自分のハマリ具合が自分ですごくきょわい今日この頃。皆さ〜ん、こんな下品な語り口でいいんですかあ。ほっとくとこの調子で私は突っ走ってしまいそうですう。

いるいる様・皆様・初めての方こんばんは〜。

いるいる様*　お子様とのお話読みました。うちと少し似ている処があるなと勝手に思いました。今は受験も終わり、もう高校生なんだから・・と少し黙って様子を見ておりますが、去年の冬までは戦争でした。男の子ですから、言葉数は少ないですが、ほんとに家の中は凄い雰囲気でした。私は自分の考え方として、黙って見ていてやるのも親の勤めだけど、きつくても本当の事を言ってやれるのも親しかいないと思っているからでしょうね。それぞれの家庭で悩みは違いますが、泣いた事も何度かあります。でも、そういう時下の子がとても優しく接してくれたのと、このお部屋でストレス解消させてもらったことで、無事に乗り切れたんだと思ってます。まだまだ、終わったわけではありませんが・・。（笑）
レイン様*　狐と狸・・・・ふふふ、なかなかのものでしょ？でも、相手もわかってるんだと思います。レイン様にもそんな事あったんですか？柔らかい語り口を読んでいると、信じれません。
「ブラックアンドホワイト」イライジャ君出て無かったですか？実は、私はその映画が早朝に有ったために予約し忘れて、未見なんです。イライジャファンの人が言っていたんだけど・・。もう一度確かめてみます。でも、私の一言が、ガセネタだったのなら・・うう・・どうしよう・・。ごめんなさい。
ジョーン様*　「ラストオブモヒカン」観ましたよ。ルイ子、とてもカッコ良かったです。今まで見たルイ子の映画（ボクサー・父の祈り・クルーシブル・）の中で一番、「カッコいい」という言葉がピッタリのように思いました。でも、最後は哀しかったですね。ピートさんがチョイ役だったのもビックリだし、マデリーンさんが美しかった。音楽も良かったですね。聴いた事があるメロディでこの映画の音楽だったんだと見始めて気がつきました。山の中をかけって行く姿、たくましかったですね。でも、視線はヒースクリフのレイフより、こっちの方が安心して見れそうでした。
あ・・・この前書いた、ルイ子が布施明に似て見えるというの、撤回いたします。
そして、今ごろになってですが、「からさわぎ」を見ました。ああいうお話だったんですね。
すっごい楽しいお話だったので、あっけにとられてました。映画なのに、何だか舞台のような感じがするし、キャストがまた豪華でしたね。マイケル・キートンの３枚目役もビックリでしたが、
キアヌ・リーブスの悪役？も、はじめて見ました。これって、エマ・トンプソンとケネス・プラナーは、もう夫婦だったんでしょうか？・・・ちょっと、気になってます。

juliette様とテレサ様のBS話、楽しく読ませて頂いてます。続きが楽しみです。

では、いるいる様・皆様良い週末を。おやすみなさ〜い。