ヴェンタインの本拠地、蟠龍寺スタジオのロビーやスタジオの壁。いつも絵や写真、時にはオブジェが申し訳なさそうに飾られている。よく言えばギャラリー、、、、と言えなくもない。
時々アーティストが額縁に自作品を入れて飾り置き。特に反対する人も居ないから、ちょっといい美術館になる事も。
エリヲ作品展完了。ご観覧ありがとうございました。
この絵いいね!と言ってくださったかたには、特製エリヲちゃんNOTEを進呈しました。まだ少しありますので貰い損ねたというかたはお伝えください!
また巡回展のブックショップトラベラーでも配布出来るそうなのでそちらでGETもありです!
無くなり次第終了です。
大変好評ですが、女子は『わかるわ〜』、男子は『ちょっと気はずかしい』という感想です)
#ヨウスガオカシイ展/エリヲ
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ミュージシャンは身の回りの変化に、もれなく敏感である。
昨日と少し景色が違う。
イヤ、2時間前と様子が違う、、、、。
パーカッショニストのエリヲ。この、様子が可笑しいことに昔から気づいていた。
それを言葉ではなく彼女特有のコラージュ、絵画の手法で表現した。
それがコミュニケーションの手段なのだらうか。
グッズ(ノート)の原型はコレ!
エリヲ(=ねじとれこ)ちゃんの#ヨウスガオカシイ展は巡回され無事お開きとなりました!
たくさんのかたが作品を楽しまれたとのことです
祖師ケ谷大蔵『ブックショップトラベラー』にて10月3日〜14日開催されました
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