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自宅や齋藤助産院で出産されたお母さん(お父さん)たちの記念写真と感想の声です。 |
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はじめは、自然なお産にしたいと思って、自宅出産にしたんですけれども、思ったよりも、とってもお産の進みが早くて、齋藤さんに電話したときも、何かまだ大丈夫かなと思ったんですけれども、電話したとたんに、お腹の痛みが強くなって、気がついたら、もう生まれていました。齋藤さんが間に合わなくって、主人がとりあげてくれました。主人も、とっても良い経験が出来たと、喜んでいます。とってえも良いお産でした。また次のときも、お願いしたいと思いまーす。 (自宅 2000年2月) |
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3度目の今回のお産が、一番いいお産でした。夫も、子供も、一緒にいる時に、元気な赤ちゃんが生まれて、とても幸せです。助産院の齋藤さんや小竹さんに、感謝、感謝です。本当にどうもありがとうございました。おいしいご飯や、母乳マッサージや、赤ちゃんのケア等と、いたれりつくせりで、家に帰るのが、イヤなぐらいの、快適な日々でした。今日、本当に帰らなくちゃならないかと思うと、かえって心配なくらいです。本当にどうもありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。 (助産院 2000年2月) |
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真夜中の0時くらいから、あやしいなと思って、お風呂に入っていたんですけれども、時計を見てたら、5分切ってるかなと思って、3時半過ぎに、齋藤先生に電話しました。けれど結局、それは前駆陣痛で、本番の陣痛が始まったのは、7時過ぎでした。上の娘の友だちも、立ち会ってくれていて、大勢見守るなか、お昼に生まれたんですけれど、結局、何かみんな、生まれてくるところは、見ていなかったような気がします。今回、本番の陣痛と、前駆陣痛の違いが分かったので、この次に活かしたいと思います。 (自宅 2000年2月) |
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予定日より3日遅れで、無事、安産で生まれてくれてから、1ヶ月経ちました。自宅出産を初めて体験させてもらったことが、本当に私のこれからの人生を変えさせてくれるような、貴重なものになりました。近い将来の目標として、あともう一人か二人、子どもを同じように、自宅で出産すること、そして一度は諦めた、助産婦になる夢を、もう一度、トライだけはしてみることにしました。 (自宅 2000年2月) |
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2000年1月 |
2000年3月 |