麺はコシがあり、トマトの酸味が効いていて非常に美味しい。
ふと、まさかこのまま西へ行くと イタリアの『スパゲッティ・ポモドーロ』になるのでは? (そんな訳はないけれど・・・・・)
食後に食堂の主人がウイグル族の音楽を演奏してくれる。 近所の看護婦さん達がその曲に合わせて踊りを披露してくれた。 美人の看護婦さん、食堂の一家と記念写真。 すっかり、ニヤケ顔の私・・・・・。
西安からカシュガルまでの走行距離:5398km