A Tour
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今回で2回目になりますが、やっぱりいいですね。
ホテルはフィエスタコーラルビーチに泊まりました。この時期は現地人は泳がないよと前回行った時に、現地ガイドの人が言っていましたが
、泳ぐにはちょっと寒かったです。 コーラルビーチ側は、午後になると太陽がホテルにかぶって日陰になってしまい午後は
水に入っているほうが暖かい状態でした(風が強かったせいもあるが) 只、ハイアット側の海は遮るものがないので、泳いでもそんなに寒くはなかったです。 ポックタポックでゴルフをしましたが、ツアー本なんかを見てもUS$70位 かかると書いてありましたが、実際には$18でした(クラブレンタル$20) あまりの安さに間違えてるのではないかと思ったくらいです。ホテルのコンシェルジェで予約してもらったのですが、それがホテル割引かなんかになっているのかな?? というのもカンクン空港でもらった冊子に$5のディスカウントクーポンがついていたので、それを掲示したらもうホテルで予約時に割引になっているから使えないとか 言われたので。ホテルによってもしかしたら割引率が違うのかもしれませんが、ハワイなんかでゴルフ をするよりも 旅費がかなり安くなったカンクンでやったほうがお得かもしれませんね。 |
カンクンまできてなぜゴルフ?と思われる方もおありかも知れませんが、グリーン上にイグアナ?!が現れ、それを追い払いながらプレーするというのも他のゴルフ場では絶対に経験できないので、ゴルフをする方にはお勧めです。
チチェンイッチアに行ってきました。前回日本語ツアーで行ったので、今回は安い英語ツアーで行きました。費用は大体$70くらいだったかな。全部で8人くらいでとてもアットホームな雰囲気でしたが、 いかんせんコミュニケーションが取れなくてつらかった。 ククルカンピラミッドの中に入って、チャックモール・翡翠のジャガー像を見ようと思 ってましたが 工事中で入れなかった。今回はこれが目的で行ったのに・・・。あと天文台も工事中で中に入れませんでした。 帰りにセノーテでスイミングをやりましょうということで行きましたが、スイミングと いうよりも ほとんどダイビングです。(7-8メートル位のところから飛び降りる) とまあこんなところですがなにか参考になればと思います。 また来年にでも行こうと思っています。 |
初日はダラスよりカンクン入りするまでに
飛行機が1時間も遅れてしまい、ホテルに着いたのが 10時を過ぎていたので次の日のシカレのピックアップが
7時40分だったのもあり、そのまま寝てしまいました。 ホテルはメリディアンでしたが、マンゴージュースとおしぼりが チェックインと同時に出てきて、ホッとできました。 20日はコスモスツアーズでシカレに行きました。スイムウイズドルフィンとナイトショーも見てきました。 コスモスのかずよさんとアロンソさんが同行して下さいました。 スイムウイズドルフィンはイルカがとても人慣れしているようで、私たちが海に入るとイルカの方から人間の方に近寄ってきました。イルカがこんなに人なつっこいとは思ってなかったので 大感激でした。そのあと、人間の足の裏を2匹のイルカで押していって 私たちは手をあげたままスーパーマンのようになっていました。そして、5人ぐらいで並んで両手を上げてその上をイルカが 3匹でジャンプしていくのもやりました。 あとはイルカたちとお別れのときのバイバイはとってもかわいかったです。 私たちがイルカと遊んでいるときも、コスモスのアロンソさんは 写真などを撮って下さいました。とても親切な方でした。現地では写真とビデオが購入できます。写真は1枚は無料でした、2枚目から料金がかかります。ビデオは30ドルでした。 シカレのナイトショーはメキシコ革命記念日と重なっていたのもあり、 大変盛り上がっていました。 現地の人と思われる女性が突然立ち上がって、 ショーで歌っている人とふたりで歌い出したり、 普段より盛り上がっているとコスモスのかずよさんも言っていました。 食事なのですが、シカレでシーフードレストランに入りました。おいしかったのですが、シカレサラダは注文しない方がいいかも。 というのは、ただトマトとアスパラのサラダでした。 シカレという言葉につられて注文してしまいましたが、 グリーンサラダの方がおいしそうでした。 21日は楽しみにしていたチチェンです。 これもコスモスツアーズさんで行きました。 同行して下さったのは筒井さんでした。 筒井さん自ら、私はスパルタですからと言われるとおり ガンガン歩いて歩いて・・・って感じでした。 もちろん休憩もとってくださいましたが。。。 チチェンに行く途中、村の前を車で通りました。 教会や公園、マーケットに出店や民家など、、、 私たちにはとても興味深く、次回カンクンへ行くときは この村などにも行ってみたいなって思いました。 ちょうど日曜日だったこともあり、村の中もたくさんの人で 賑わっていました。 チチェンに行く途中で寄った土産屋さんでTシャツを半額に 値切って購入することができました。 このときも筒井さんが一緒に交渉してくださって助かりました。 |
セノーテ泉では、
あの神秘的なところ泳いだり、飛び込んだりして またまた大感激でした。 だけど、ここがメインではありません・・・っと、筒井さんに何度となく言われ、疲れないうちにあがってチチェンに向けてこころの準備をして次はいよいよチチェンです。チチェンでは遺跡の数にとてもビックリし、ひとつひとつに
きちんと意味などもあり、この日2度目の大感激でした。 ピラミッドに登りましたが、とても怖かったです。でも、登ったあとのあの風景はもう一生忘れることが出来ないと思います。
絶対にもう一度行きたいデス。。。 |
普段からあまり現金を持ち歩かず、カード生活なのですが、こんなことがありました。
朝食は毎日同じお店でとっていたのですが、最終日に限って
カードは今,Out of serviceだ、と言われました。 まあ、前もって言ってくれたからよかったですが。
そのお店で使えないということは、ラインの故障とか考えられますよね。 案の定、近くのキャッシングはすべてout
of serviceでした。(盗まれても痛くないくらいの)最低限の現金は持っているべきと実感しました。 それと今、カンクンではTime-share peopleに気をつけろ、と現地の人に教えてもらい ました。全く何のことかピンとこなかったのですが、 あとでコンドミニアムの勧誘のことかな、と感じました。 ホテルでそれらしき勧誘がありました。 朝食のサービスとか言って、その間に勧誘というかプレゼンテーションをするようです 。男性はコンパニオンにも気をつけて!!と言ってましたよ。 (例に漏れず、法外価格らしいです) |
ホテルーエアポート間の移動をツアーのトランスポーテーションでする人は、自分がどんなに時間正確に出ても、途中のピックアップでかなり待たされることもあり
ます。まあ、ミニバンからして正確には来なかったりしますが。 私たちはとあるホテルの前で20分近く待たされました。最後はドライバーもそのお客さんの荷物を降ろして、出発しようとしましたが、またそ
このベルマンが積み直して、ようやく2人連れが乗り込みました。 国際線は2時間前にチェックインとか言いますが、着いたのは1時間前。
で、カウンターは長蛇の列。どんなに列があっても、3つしかないカウンターは増えることはないです。待っている人も慌てていませんし。そうこうして、チェックインが終わったのは既に搭乗時刻間際でした。 |
カンクンでの5泊はお天気こそ、良くない日もありましたが、
大変楽しいものでした!特に、セントロやイスラムへーレスやシカレなど(ツアー会社には申し込まずに)自分たちだけで行ったので、ちょっとした冒険気分がすごく新鮮で楽しかったです!! しかもイスラムへーレスなどはこんなに安くていいの・・? と思うくらいで行けま した。(バス代と船代1人片道22ペソ) イスラムへーレスにあるココ・ビーチの美しさは忘れられません。 また、ゴルフカートのような乗り物を借りて、島内を一周したのですが、これがすっごく楽しかったです。住宅街を垣間見れたり、ちょっとしたお菓子屋さんに入ったり・・・ シカレではやはり、ドルフィンスイムを経験しました。すっごくかわいくて、もう、抱きしめて家に連れて帰りたい位でした。 イルカさんはとても人慣れをしていて、向こうからバンバンこっちに来てくれました。 触ってみると、とってもツルツルしているのが意外でした。ヌルヌルしてるのかな?? って思っていましたので。 後半、両足をイルカさんが押してくれて、水上を直立、大の字になって、駆け抜けて行くのですが、こんな感触は初めてで何とも言えない、不思議な・・【あぁ 〜!!いい気持ちぃぃぃ〜。】(?)という感じでした。お土産や銀のアクセサリーは狂ったようにイルカものを買いあさりました・・ 帰りにこちらのHPで紹介されているセントロのレストラン「ブキャネロ」で食事をし ました。シーフードのセビッチェやメインの料理もとっても美味しかったです。個人的には「マリアボニータ」よりこちらの味の方が断然好きでした。お店のウエイター、ミゲルさんはとっても機転の利くフレンドリー且つ面白い人で、話が弾みました。彼は英語・スペイン語・仏語・ポルトガル語を話す事ができるということで、日本語にも大変興味をもって、メモを取っていました。チェックの際、「連絡&手紙をちょうだい」と言って彼が私たちのメモ帳に自宅の住所 を書いてくれました。 セントロのバスの中でもそうでしたが、 現地の方とのちょっとしたふれあいが旅の一番の喜びです。私はスペイン語は全くできないのですが、ちょこっとだけ単語を話すと ホテルのフロントやバスの運転手さんやお店の店員さんも、すごくうれしそうにして下 さったのが何だかうれしくって、スペイン語を勉強してみたくなりました。 |
セントロのメルカド市場では<呼び込み>が強烈だったので、驚きましたが、私たちの
現地旅行会社の方のお話によるとやはりまだ、日本人は珍しいらしく、そして「覚えた 日本語を使いたいのもあるのでは・」という事を言われていました。
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何だか帰って来てからというもの、おなかの調子は崩すは仕事は忙しいわで瞬く間に一週間近くたとうとしています。やっと少し時間ができたので、私の旅のご報告です。4泊6日と短いながらけっこう充実していたのでは…、と自分なりに
満足しているのですが、いかがでしょう? 皆様判定してくださいませんか? 1日目: ピッピさんも書かれていた通り、ダラスでの乗り継ぎが1時間ほど(実際はも っと長く感じた)遅れてしまいましたが、ダラスからの機内で偶然私たちの前の席に座っておられたピッピさんご夫妻に出会いました!確認をとる瞬間ってどきどきしますよね。 ホテル着はもう11時近かったと思います。 バタンキューしたい気持ちを必死で抑え、ハードロックカフェへ。 ラストショーぎりぎりに滑り込み、ノリノリで本場のコロナビールを初めて口にしました。長時間に渡る移動で疲れきった体に染み渡るコロナビール! 最高でした!2:30AM就寝。 朝、部屋からの眺めが楽しみ…。 2日目: 8:30AM起床。 な、な、何と雨!それもどしゃどしゃ降っている! 初日フリーにしていた私たちは、お昼過ぎまでビーチでほけ〜っとしている予定だったのに…。でもすぐに気を取り直してバスでククルカン・プラザへ。 初めてのバスはちょっとどきどきしましたね。日よけに持って行った傘が見事に本来の役割を果たしておりました。到着後、早速噂の100%ナチュラルで朝食。フルーツサラダとチキンサンド(と言っても日本人が見ればハンバーガー)を二人でシェア。もちろんフレッシュジュースも。 どれもとってもおいしかったです!それから二人でプラザ内をうろうろうろうろ。 今後の日程にストレスを残さないよう、必死でおみやげを終了させました。 昼食を摂るのも忘れ、気がつくと2時。外を見ると日が差しているではないか!大急ぎでホテルへ戻り、早速着替えてビーチへ。何をするでもなく、テキーラサンライズ片手に二人とも2時間ほど寝入っていました。 夕食はこれまた噂のマリア・ボニータへ。笑うとサンコンさん似のウエイターさんはとても親切かつパフォーマンスが大げさで、 とっても楽しかったです。 もちろんお料理もマリアッチのお姉様お兄様達もサイコー。 期待以上のおいしさでした。翌日はチチェンだったので、このHPでの言いつけ通り早めに就寝。 3日目: 快晴!!ホテルにて朝食。 お値段は少し高めかなと思いましたが、幸せなことにどれも私の口に合い、おいしく朝食をいただけました。いざチチェンへ。ガイドはこれまた噂の筒井さん。ツアーバスでピッピ夫妻と再会。立ち寄って頂いたマヤ村ではおみやげを半額以下に値切り、テキーラをタダ飲み。セノーテ、とっても気持ちよかったです。相棒は先頭切って飛び込んで来ましたが、私はカナヅチなので…。 沢山の遺跡を見て歩き、いよいよピラミッドへ。頂上からの眺めはサイコーでした。 それが私、下るの何ともなかったんですよね。あいにく筒井さんの下り姿は拝見できませんでした。残念…。 さすがに帰りのバスでは爆睡でした。 |
ホテルに戻り、疲れてはいるもののおなかがすいたので、近くのプラザ・カラコルへ。
何気なく入ったイタリアンレストランでウエイターさんとお互い片言の英語で話してい ると、何と出てきたのは日本語メニュー。疲れきっていたためこれはありがたかった。サーモンのカルパッチョとピザ、それからマンゴやバナナダイキリをいただきましたが
どれもおいしかったです。 それからホテル付近をうろついて、12時頃就寝。 |