Something New (2006/11/9更新)

HofnerV63の仕様が変わります。
次回入荷分からですがケースが黒のシェープケースから写真(写真はCLUBCASE用)のようなビューレット・ケースになります。
またネックのヒールにエンドピンが付きます(Hofnerのカタログでは変更された写真が掲載されてます。
withではネック側のエンドピンが無く黒のシェープケースの物が後2本あります。
なおV62はそのまま黒のシェープケース、エンドピン無しです。
黒のシェープケースで買われたい方はお早めに!!


Rickenbackerから新製品のギタースタンドがでました。

折りたたむと上の写真のように一見VintageModelのケースのようです。
開けて組み立てるとしたの写真のようにギターやベース3本が立てられるギタースタンドに大変身となります(笑)
ライブ等に持っていくのに便利です。
中の仕切りは外せますのでケースとしても使えます。

大きさは外寸600×500mm、内寸580×455mmです。
値段は¥36,750、with価格¥33,000です。

HofnerCT500/1 SB発売されました。

情報は以前からありましたが遂に入荷です。
初回分は数が少なかったのですが、当店でも1本確保しました。
早速試奏及び見た感想をお知らせします。
☆中国製
☆スプルース材のトップ、トラ目のメイプル材のサイド・バックです。
☆ネックは3ピースです。
☆アジャスターカバーにはContemporary Series と記入されてます。
☆ペグはオープンバックの単独でV62,V63と今まであったものとは別でした。
☆ピックアップはスモールエスカッションでV63と同じピックアップ(ハムバッキング)です。
☆ピックガード材、コントロールパネル材はパール模様と黒の張り合わせです。
☆コントロールのSwitchは黒、ノブも黒のメタルトップです。
☆ボディーはセンターブロックが入っているので若干重いです。”今までのが軽すぎた(笑)ので重く感じました”
☆その為ボディーの生鳴りは小さくやや固めの音です。
☆アンプに通した音はパワーがあってよいです。

ヴァイオリンベースでサスティーン不足やコモリ気味の音と思っていた人にはお勧めできます。
気軽にHofnerを楽しむには手頃な価格で入門用に良いでしょう。

定価は¥113,400(税込み)ですので販売価格は¥90,720(ソフトケース付き)です。


withオリジナルヴァイオリンベース用ケース再生産します。

2000年に好評だったケースですが40本ほど作った後ケース屋さんの廃業で作れなくなったwithオリジナルヴァイオリンベース用ケースですが、最近新しくケース屋さんを見つけ再生産を始めることになりました。
レザーがまだ後60本分ほど残ってますので無くなるまでの生産予定です。
レザー屋さんも今は廃業ですので今回の生産が最後になると思います。
ご希望の方はお早めに!
値段は専用クッションサービス付¥42,000(税込み)です。


ポールがHOFNER BASSを入れていたケースのレプリカです。映画”LET IT BE”の冒頭でマルエバンスが持って行く姿でも有名ですね。

ヴィンテージモデルを持っている人も、現行モデルを持っている人もいかがでしょう。
レザーの大きな写真はこちらをクリックしてください。
裏の写真をご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。
他質問ありましたらメールください。

64及び62Casino(CasinoJL含む)グレードアップ好評です。
グレードアップ1及びグレードアップ2を行い、900L弦を張りました
北海道 S様より(2006/9/6)

先週末にカジノを弾きました。
弦を変えたことで、生で弾いた感じが相当違っていました。
3弦の音の影響なのか、落ち着いた印象を受けます。

アンプを通してみるとこれは以前とはまったく別物ですね。
回路のモディファイにより、音が厚く、太くなったように感じます。
以前はやや荒々しい面が強かったように思いました。
ミックスポジションでの音は確かに変わったと感じています。
以前はフロントとリアのバランスをボリュームで調整したりしていましたが、これからはフルアップでいけそうだと考えていました。

現在VICTORIA CHAMPというアンプを使用していますが、アンプとギターが一体に感じるときがあります。
楽しいのでついつい長時間弾いてしまいます。
同じ設定でレスポールと鳴らし比べるのもすごく面白いです。

やはりモディファイして良かったです。

グレードアップ1及びグレードアップ2を行い、900L弦を張りました
長野県 H様より(2006/7/11)
生まれ変わって戻って来てくれたという感じです。

音を聞いてみた感想ですが今まで一緒によく演奏する相手のギターが52タイプのテレキャス
だったせいかハイの音量、張りに少し物足りなさを感じていたのですが
今回のポールピース改造とポット交換によりコシ(?)が強くなったよ うに感じました。
これで対等に渡りあえるような気がします(笑
また、歪ませた時の出音も違いますね、ボキャブラリーがなくてイマイ チうまく言い表せませんが
とにかく全体(特に中高域)の張りがよくなって「くっきり」感が増したことは間違いないです。

900Lですが、このテンションならチョーキングも十分行けますしコードストロークのときもバランスが良いですね
これからはこの弦で行きたいと思います。
私のカジノはナチュラルですが、I FEEL FINEのイントロが、より日本公演っぽくなって好きです。
ビートルズがスタジオで生で聞いていた音はこの音なんじゃないかそんな気がしてしまった今回の改造です。
あまり専門的な感想が言えなくてすみません(^^;;
正直な感想には違いないのですが、こんな感じです。

期待以上に出音も変わりましたし
とにかく、ハイの線が細い感じが無くなったのにはびっくりです。
十分価値はあったと感じられるアップグレードでしたよ(^^

やっぱり思い切って依頼して良かったです。
この度はありがとうございました。

このほかにもリアのピックアップ改造によるミックスバランスのよくなったことは皆さん納得してました。
アッセンブリーの交換で抜けが良くなったとか「くっきり」感が増したという声もよく聞きます。
まだの皆様もぜひお試しください。
今なら配線もメタルネットワイアーサービスでグレードアップその2をさせて頂きます。


ALLPARTS JAPANから新しくABR-1タイプのプラ駒ブリッジ発売されました。
今回のものは針金で駒をとめているタイプです。
以前に紹介したプラ駒ブリッジ同様JAPANCasinoにすぐ取り付けられます。
¥9,450です。

ご希望があれば駒の中央に溝を切ってお送りします。
溝きりの物は\10,500です。

HofnerCavern用エスカッション作りました。
CAVERNモデルにすぐ付けられます。
ネジ穴は少しずれるかもしれませんが、元のピックアップに戻したときに見えることはありません。
¥22,050です。
ルックスも変わりますが、音も変わります。
固めの木材で作っているため、アタックがはっきりした音になります。

Hofner500/1 50周年モデル入荷しました。
1956年に発売されたHofner500/1ですが2006年の今年、50周年記念モデルが発売されました。
この記念モデルはCavern Solid Top Modelで発売されました。
限定150本で内訳はアメリカ50本、ヨーロッパ50本、アジア50本です。
未確認ですがヨーロッパの分から1本がPaulに渡されたそうです。

日本には4月頃から少しづつ入荷しました。
with入荷分はすぐに予約で売れてしまいましたのですが、今回の最後の入荷分の中から1本確保できました。
定価¥630,000

Solid Topとは・・・
1956年から1961年後半位までのHofner500/1の表面板はバイオリンのようにスプルースの厚い板を削ってアーチのある表面板を作ってました。
それ以降の500/1は3プライ(3枚あわせ)の板をプレスで曲げて表面のアーチを作る事になります。
PaulのCavernはソリッドトップのようですし、63年製はプライトップになります。
共にセンターでの貼り合わせはあります。
写真下はコントロールパネルを外してみた所ですが、表面板の断面から1枚板であることが判ります。
この仕様によりボディーの鳴りは若干ですが硬めの感じをうけます。
Paulが63年10月に2本目のHofnerを受け取っていることから、『Please Please Me』『With The Beatles』がCavernを使用しての録音になります。
アンプや録音の違いもありますが、アンソロジーなどのアウトテイクで練習の合間に聞こえるベース音はアタックがある硬めの音に聞こえませんか?
右は完売しました、ありがとうございます。
左用も1本予約枠があります。

定価¥640,500

withお勧めギター弦セールは明日までです。
今回プレーヤー7月号の影響か900Lの売れ行きが好調でした。
神奈川県のU様からも気に入ったとのメールいただきました。

『こんばんはUです。
昨日商品無事届きました。
所有しているカジノに張ったところ、他の方々がおっしゃる通りで、特にストロークをしたときの鳴り方が気に入りました。
この度は誠にありがとうございました。
今後もお世話になることがあると思うので、そのときはまたよろしくお願いします。』

皆さんもぜひお試しください。


withオリジナルペグツマミ少数入荷!
Hofner Cavern Solid top50周年記念モデルが発表されて少しずつ入荷されてます。
Hofner社でも今回のSolidtop用にラグビーペグを作ったようですが昔の物とはちょっと形が違うようです.
写真上左がwithラグビーツマミ、右HofnerSolidtopラグビーツマミです。
withではお問い合わせの多いことから以前作ったツマミを再生産しました。
つまみの部分だけの交換も出来ます。
ただし未確認ですがヨーロッパ向けの1本が本人に渡されたとのことですのでこのペグツマミだけを外してしまうと元に戻らなくなりますので、もしPaulがこのまま使うようなことがあるとツマミを戻したくなる(笑)ことも考えるとツマミを変えたペグごと交換するのが良いのではないでしょうか。
V62用も作りましたので20/40のツマミが割れてしまった方はご相談ください。
写真中央Cavern用 ¥24,150(税込み)
写真下  V62用    ¥25,200(税込み)

注)2年ほど前より2連ペグの仕様が変わりました。
ポストが1mm細くなったのとポストの間隔が変わりましたのでHofner20/40にそのままで取り付けは出来ません。
20/40はツマミの部分だけの交換になります。
¥10,500(税込み)


Belden社製グレーシールド発売
withオリジナルシルバーシールドは完売してしまいましたが、
今回シールドでは定評のあるBelden社よりグレーシールド発売されました。
太さは6mmでプラグはswitchcraft社製です。
音及び耐久性もよくwithお勧めです。
このカラーのシールドは60年代初期の雰囲気がありますね。

3m・・・¥3,800
5m・・・¥6,000
7m・・・¥8,200

(税込み)

限定になりますのでお早めに!

PLAYER 7月号の表紙を見てこんなことに気が付きました。
EpiphoneCasino用に合う弦は???と言う質問に今まで当店ではストロークの演奏が多いならバランスを考えて3弦巻き線のGibson900L(.010〜)を薦めてました、またGet Back のリードギターを演奏するなら3弦巻き線だとチョーキングが遣り難いので、GibsonVR-10や普通にアーニーボールやダダリオの3弦プレーン弦をお薦めしてきました。
正直これといった確証が出来ませんでした。

今回PLAYERの表紙を見るとJOHNのギターにピントが合っているのです。
3弦は巻き線のように見えますが、皆さんはどう思われますか?
GEORGEのギターはピントが有ってないので判りません(苦笑)
J-160Eの感覚で使いたかったのでしょうかね。
J-160Eと同じ.011〜でもよいとは思いますが、Casinoは.010〜位のほうがよいかと思います。
今後はCasinoには900L弦がお勧めです!!
それともこれからはサンバーストCasinoにはGibson900L、ナチュラルにはGibsonVR-10にされますか?(笑)


Rickenbacker325C58用ブリッジとアルミノブ入荷しました。
お待たせしてすみません。
20セット分程作りました。
製作に時間がかかるのと、ある程度まとめて作らなくてはならない為品切れの際はまたお時間かかることが有ります。
ブリッジ  ¥21,000
ノブ×4   ¥9,450
です。

64及び62Casino(CasinoJL含む)グレードアップのお知らせ。
その1
P-90用の形の良いポールピースを見つけました。
これを使いリアのピックアップを多少改造することによって今までリアピックアップのパワーに物足りなさを感じていた方にも満足がいけるパワーを得ることが出来るようになります。
もちろん見た目には変わりありませんし、コイル及びマグネットもそのままです。
ポールピースは(¥1,890)改造費は(¥5,250)です。
改造は2〜3日お預かりになります。

その2
プラ駒・テールピースとグレードアップされた方も多いと思いますが、アッセンブリーも交換することでより一層のグレードアップしませんか。
実は私も愛用の62Casinoのポットを最近CUSTOM CTSのに取り替えたのですが、それで音の抜けが良くなったことを実感しました。
自宅で使って小さなアンプではさほど効果は感じられないかもしれませんが、ライブで使う方や自宅録音で使う方にはお勧めです。
他に気が付いたこととしては私の左用62Casinoは最初トーンポットは左用で使う為逆回し(10でハイカット、0でスルーの硬い音)にしてたのですが、カーボンの関係か8くらいまで変わらず最後の2メモリで急にトーンが効く状況でした。 いろいろ試した結果今は右と同じ10でスルー、0でハイカットと(逆回しで紛らわしいのですが)したところやはり最後の2くらいで大きめに落ちる感じはするのですが1〜8までは細かくハイカットされる感じですごく使いよいです。
左利きのギターをお持ちの方はそこの所ご注意ください。
またボリュームに関してはトーンと異なり逆回しにしてもそれほど違和感なく使えました。
ボリュームのカーブに関して62Casino64CasinoはヴォリュームにBカーブ、トーンにAカーブが使われてました。
そのままのカーブが良い方はBですが、Aカーブにされる方と好みが分かれます。
下の表がその2の価格表です。 全部を交換すると合計金額は¥21,000になります。

Casino64が作られたのが1995年からで早10年も経ちます。
気に入って使っている方、そろそろジャックやポットにガリなどが出てき始めている方はこの機会にお勧めします。
ぜひご検討ください。

ヴォリュームポット×2 CTS
Custom CTS
¥2,100 カーボンに特殊銀素材がミックスされ0の時のの音漏れをなくし、10ではより
ボリュームスルーのように機能します。 
トーンポット×2 Custom CTS ¥2,100 ヴォリュームと同じ500Kです。
コンデンサー×2 ビタミンQ ¥2,100 ブラックキャットがなくなってしまったので国産のオイルコンデンサーにしてます。1個¥5,040になりますがCloneCapもお勧めです。 
ポインター×4 インチ用  ¥840 ポットのシャフトが太くなる為インチ用のポインターが必要です。
VOL、TONE ノブ×各2 インチ用 ¥1,680 64CasinoにはGold、62CasinoにはBlackを取り付けます。これもインチ用が必要。
ジャック Switchclaft  ¥420 Swichclaftのパーツは古くからGibson、Fender、Rickenbackerにも使われてます。
勿論60年代のEpiphone Casinoもそうです。
トグルスィッチ Switchclaft ¥3,250 これもSwitchcraft社製です。 
上記の部品取り付け料 ¥8,510

ビンテージケース \42,000 5月15日よりHofnerのパーツ新定価表です。

暫く在庫切れのものもあったHofnerのパーツですがそろそろ入荷になります。
ただし今回入荷の物から新定価になりますので値上がりになります。
新定価は左に表記しました。
太字の物は現在在庫切れの為新定価になりますが、在庫のものは旧定価で販売できます。
ご入用の方はお早めに!
ダイアモンド・ピックアップ \23,100
ステイプルトップ・ピックアップ \23,100
ピックアップ用マウントリング(ハイ・ロー共) \2,100
糸巻きV63用(単独タイプ) \13,650
糸巻きV62用(2連タイプ) \14,700
テールピース \9,450
ピックガード(右・左共) \10,500
ピックガード用
マウンティング・ブラケット
\2,100
トラスロッドカバー \2,100
アジャスト・レンチ \1,575
ストラップ \6,300
エンドピン \525
ブリッジ \7,350
ポット \1,260
Goldキャップ・ボリュームノブ \3,150
スライディング・スウィッチ \1,200
コントロールセット \29,400
ネジ各種 \210
VOX Pathfinderにグレーカラータイプ発売
2001年10月の楽器フェアーに展示され好評だったPathfinder10に限定カラーのグレーとパープルが出来てグレーが入荷しました。
写真に撮るとホワイトの感じになりますが実際は薄い赤紫の感じの色で良い感じです。

Pathfinder10 .
スペック:10W・16cmスピーカー×1/Gain・Volume・Bass・Treble・OverDriveSW
Headphone Jack/Line out Jack
26cmH×38cmW×17cmD/4.8kg

with企画の160Eでフィードバックも相変わらずばっちり出せます。

VOX DA5 発売!

何と言っても便利なのは乾電池(単2×6)で出力5W(最大)の時に18時間、出力1.5Wでは25時間、0.5Wでは30時間の使用が出来ることです。
またトランジスターアンプでありながら真空管アンプをエミュレートしたサウンドはパンチがあります。
コンプ/オート・ワウ/コーラス/ディレイ/トレモロ/リバーブのデジタルエコー搭載。
歪みも11種類のタイプを作り出すことが出来ます。
部屋でも野外でも1台あると便利です。
ストラップ,ACアダプター付属。
サイズは267(W)×179(D)×267(H) で3.5kg

with価格¥13,000


EpiphoneTEXAN用ケース限定生産!
お待たせしましたTEXAN用ケース入荷しました。

Paul McCartney Signature のケースで持ち運びは汚れ気がになるので他にTEXANが入るケースをとご注文を受けましたので今回限定で生産しました。
オールドをお持ちでケースが古くなった方にもお勧めです。

完売致しました。













Hofner500/1Cavern Solid Topで限定生産!
1月のナムショーで発表され、一部のお客さんからの問い合わせに限定500/1の他に現在生産中止になってるV61も一緒に発売されると言ってしまいましたが、昨日少し情報が入りましてV61の再生産は無くSolid topだけの生産になるとのことです。
お詫びして訂正させていただきます。
日本の輸入元では50本ほど確保したようです。

Hofner500/1Cavern Solid Topとは
56年から作られたHofner500/1は62年頃以降に作られるHofnerとは異なり表面の板がスプルースの厚い板を削ってアーチを作っています(単板削りだし)。
62年頃以降のHofnerはCasinoやGibsonのセミアコと同じで3プライの合板をプレスしてアーチを作っています。
その為Cavern Solid Top は少し硬目のアタックが聞いたサウンドになります。
勿論箱のボディーなのでFenderやRickenbackerのような完全Solidの硬い音ではないのですが・・・

右の予約もお受けしてますので詳しくはメールお待ちしております。
また新情報は入り次第発表します。


The Beatles Bookのお知らせ。
Beatles monthlyをまとめた本です。
お持ちの方にもお勧め、大きな写真で見るBeatleはまた格別ですよ。
P-82のJohnの325のヘッド裏のボリュートのラインがよく分かる写真とか、
P-153のGeorgeの12弦にホームベースピックが挟んである写真を見ることが出来ます。
P-149ではPAULのRickenbackerのピックガードがFGの時からリアボリュームの下の辺りが欠けているのが分かる写真もあります。
他にもいろいろ発見があるかも・・・
写真も綺麗でハードカバーです。
¥5,565(税込み)

お勧めします。

VOX パイソンストラップ入荷しました。

お待たせして済みません。

今回も限定入荷です。
値段は税込み¥18,900です。


ありがとうございました。
完売しました。
注文しておりますが次回は未定です。

2005年のSomethingNewをみる・・・2005年に発表された情報のページです。

2004年のSomethingNewをみる・・・2004年に発表された情報のページです。

2003年のSomethingNewをみる・・・2003年に発表された情報のページです。

2002年のSomethingNewをみる・・・2002年に発表された情報のページです。

2001年のSomethingNewをみる・・・2001年に発表された情報のページです。

2000年のSomethingNewをみる・・・2000年に発表された情報のページです。

1999年のSomethingNewをみる・・・1999年に発表された情報のページです。

1998年のSomethingNewをみる・・・興味深い書籍や、with特製ローラーブリッジなどの情報です。

それ以前のSomething Newをみる・・・withがプロデュ−スしたリイシュー・ビートル・ギターのご紹介です。