12月 寒川の神川橋付近の河川敷で、ロケットストーブのワークショップが、開催された。以前から作ってみたかったので、年末の何かと忙しい時期だったが、参加した。 製作は4名だったが、見学者も多く、小さな子ども達を連れての参加も多かった。 主催の鈴木さんが、材料を全て用意してくれて、工作は殆ど鈴木さんに大事なところをやってもらって、簡単に出来たつもりになってしまった私でした。でも、コツがあるんです。そこを気をつけてやらないと、燃焼力に影響が出てしまいます。 1.材料:ペール缶(20リットル)・パーライト(20リットル・断熱材)・煙突・ 2.ペール缶に煙突を通す穴を開ける 3.煙突を差込み、隙間を調節する 中央に煙突を立てる 4.パーライトを全量缶の中に入れる 5.缶の蓋をしっかり閉めて完成 6.燃焼テスト 全員の完成を待って燃焼テスト お昼ごはんはソーラーで ソーラークッキングは
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