最初の訪問地、潟с}ウラの工場へ向かう。4年前からはじめた省エネ改修
照明を全て省エネ型に替え、数も減らし電気代80%削減の省エネを達成。採光窓を活用したり(写真中央)、クレーンの腕に照明を取り付け、必要な場所へ移動して照らすことが可能(写真右)。 駒ヶ根市役所 訪問 環境の取組を聞く (筆記用具落としメモ出来ず)
市役所玄関 太陽光発電発電状況モニター 担当の吉澤さん
環境モデル地区 訪問 NEDOフィールドテスト事業
案内板 内科クリニックの屋根の東西にPV 認知症デイサービス棟太陽熱利用
一般家庭3軒分の貯湯槽 予備熱源のガスタンク ずらりと並ぶ熱量計
デイサービスセンターの床暖房・給湯は、使用形態別に区切って効率よく給湯している 宿泊先 駒ヶ根高原リゾートリンクス ここも潟с}ウラの設計
ホテル外観 朝食をとるレストランのエントランス ティールーム 10月1日 こまくさ橋も潟с}ウラが建設
枝垂桜の名所 光前寺 隣にある駒ヶ根高原美術館 ここも潟с}ウラの所有 ヤマウラ本社へ エンジニアリング事業部 500Wの風力発電 太陽光発電パネルのフレームには雨水が溜まらないよう溝が切ってある
工場の屋根は二重になっていて、更に、一番上の屋根の裏側には発泡ウレタンが吹き付けられて断熱効果を高めている
技術センター40kW+エンジニアリング事業部110kWを設置・照明の削減省エネ化に加えて、NEDOの省エネ改修補助を受けて各支店の省エネにも取組んでいる。
会社の周辺の街路樹や花壇は、社員が清掃・整備をしているそうだ 上伊那森林組合見学 ペレットが出来るまで
全国のペレット展示 中央の入れ物の真ん中に上伊那のペレット 赤松3:唐松7で作っている
対応してくれたバイオマスエネルギー室長吉澤さん
工場のラインの流れ図 生まれたてのペレットは90度、まだ熱い 10kg袋で450円
2003年から稼動して、年間1400トンの生産をしている 地元小学校や県外からも見学者が絶えない
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