4月21日(土) アースデー東京に出展するジュレーラダックのソーラークッキングのお手伝いを買って出たけれど、曇天でクッキングが出来なかった。 今までアースデーを見に来たことはあったけれど、参加したことが無かった。いつも、あまりの人の多さで疲れてしまう。
立場変わって売り子になって、来場者を見てみると、やはり、自然派思考の人が多いことがわかる。こだわりを持って生活している人が集まってきている。ゆっくり見て廻る時間がなかったけれど、若い人が自然に帰ろうという想いを持って子ども達を育てているように感じた。
アースデー入場ゲート ラダックのテント
ソーラークッカーについてフィリピンからの研修生に説明するスカルマ代表
村人にソーラークッカー支援をしている状況を説明
ラダックの民族衣装を着けて CWニコルのキッチンのダムカレーザリガニ付
21・22日の二日間で23万円の売上があったそうだ。1万円のシンギングボウルを買っていった人もいたなあ。
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