1月11日(金)茅ヶ崎サポートセンターの駐車場を借りて廃食油コンロのワークショップを開催。
RENメンバーに声をかけて、ワークショップを開催、6名が参加し、富士宮で防災教室で学んだ山田さんが講師となり、作り方を教わった。350mlのアルミ缶3個、芯となるティシュ、アルミホイル幅10cm。使った油(新しい油でもいいですよ)
組み立てたものを並べたところ 缶を切り五徳と油入れを作る。
みんなが工作している間に、大多喜で採れたサツマイモを焼き、ご飯をかるぴかで炊き、お昼の準備。漬物も作ってきた。
お汁粉はサンオーブンにセット。ロケットストーブの火力が強くなってきたので、ロケットストーブに移して、お汁粉を完成させ、サポセンスタッフさんにもおすそ分けして、おいしくいただきました。風も穏やかで、いいお昼でした。
ロケットストーブ、いいなあという感想 いただきました。
うちの隣は材木屋で、木っ端をいつももらえます。
大多喜へ行けば、そこらに枯れ木や枯れ竹があります。
1月16日には、藤野の須藤農園に行く予定だけど、その日も晴れたらいいなあ。
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