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画像	テンテンは台湾・花蓮生まれ。写真はお父さんと一緒に誕生日のお祝い？撮影年度は不明だが、誕生日の写真だとしたら、１歳のお祝いだろうか。 　ビデオ『Same eyes TENTEN プライベートホリデー』に収録されている画像。
画像	同じく『Same eyes TENTEN プライベートホリデー』から。上の写真より少し大きくなっているだろうか。２〜３歳ぐらい？しかしこの幼さでこの表情。さすが俳優の娘だ。
画像	何かの記念で撮った写真だろうか。４〜５歳頃と思われるが、この頃からかなりの美少女だ。 　これもビデオ『Same eyes TENTEN プライベートホリデー』に収録されている写真。
画像	映画『幽幻道士（キョンシーズ）』から。説明不要のテンテンデビュー作。あどけない表情と大人っぽい表情がくるくる変わる。その魅力に、日本中の子供達は虜になった。85年の作品で、テンテン７歳の頃。
画像	これも『Same eyes TENTEN プライベートホリデー』からのものだが、撮影年度がまったく分からない。しかし、テンテンの前歯が生え揃っている事、スイカ頭の髪型が映画時のものと違う事などから考えると、幽幻１とは撮影された日時に開きがあるようだ。スイカ頭が若干幼く見えるのだが、テンテンが幽幻１より大人っぽく見えるので、そちらを取って86年頃と推理。
画像	87年夏。幽幻２の完成直後に来日して、『月曜ロードショー』にゲスト出演した時の画像。「９歳」と紹介されていたが、テンテンは10月生まれなので、この時はまだ８歳のはず。この幽幻２の頃のテンテンが最も可愛いと評する人も多い。
画像	88年春。幽幻３のキャンペーンのために来日した時。この時９歳。テレビシリーズも大好評で、テンテン・キョンシー人気絶頂の頃。問答無用の可愛さでテンテンの笑顔が迫って来る。 　幽幻３に納められているメイキング部分からの画像。
画像	同じく88年。「サンスター・ドゥー」という歯ブラシのＣＭから。三田村邦彦と共演したこのＣＭは幽幻４と同時に秋から放送が開始された。テレビで放送された２バージョンの他に、ラジオでもテレビと同じ内容のＣＭが流れていた。「ちょっと〜、長め！」
画像	89年に制作された日本未公開映画『老少五個半』で、自閉症の少女を演じた時。年代的に幽幻４のすぐ後に当たるため、 彼女の顔立ちも「いわゆるテンテン」そのもの。10歳。
画像	映画『新十二生肖』のワンシーン。90年に作られた作品で、テンテン11歳ぐらい。幽幻４の頃と比べると少し大人っぽい顔だちになっているが、それでも受ける印象としてはまだ「子役時代」のほうに近い。幽幻４からＣＤデビューまでの間のテンテンが見れる数少ない作品。
画像	シングルＣＤ、『ベートーベンだね Rock'n'Roll』のおまけで入っていたカードの写真で、ジャケット写真の別カット。91年にリリースされたＣＤで、テンテン12歳の頃。子役時代のテンテンと日本で活動した大人のテンテンの両方の魅力が見られる。
画像	スクリーン特別編集『香港映画のトップスターたち』（近代映画社）から。この写真を含めて、テンテンの写真が３枚掲載されている。この本自体は93年５月に出版されたものなので、写真はもう少し前に撮影されたもの。という事はテンテン13〜14歳ぐらいの時。
画像	『フライデー』93年４月９日号に掲載された水着グラビア。撮り方も関係あるのだろうが、かなり大人っぽく見える。14歳とは思えぬ色っぽさで、大人のテンテンをアピール。なかなか奇麗に撮れていて秀逸なグラビアだ。
画像	『スコラ』94年２月10日号。テンテン15歳。この頃は黒ＢＵＴＡオールスターズのメンバーとして、テレビ、ラジオ、イベントなどで活躍していた。この数カ月後に日本の中学を卒業、台湾へ戻る。
画像	96年秋の『あの人は今！？』に出演した時で、１７歳。交通事故に遭い、この時はまだ自宅療養中だったが、通っている高校の教室や所属しているバスケ部などでの様子が流れた。ボーイッシュなショートカットに注目。
画像	『台湾映画への招待　一夜にして中国人になった多桑(父さん)』（川瀬健一著／発行：東洋思想研究所／発売：ビレッジプレス）という本に掲載されていた写真。「日本で一番有名な台湾映画」としてキョンシーシリーズが取り上げられ、テンテンのインタビューも載っている。奥付を見ると98年１月20日発行となっているため、この写真はもう少し前に撮られたものだろう。推定17〜18歳。
画像	98年春に放送された『あの人は今！？』（日テレ）に出演した時。この時はマダム楊を探しに来たリポーターが、情報を求めてテンテンのところを訪れたという設定。「自動車のリース会社で秘書をしている」というテロップが入った。髪が長めなので、いかにもテンテンという感じがする。19歳。
画像	99年秋。台湾中部を襲った大地震の取材で、日テレのワイドショーに出演。台北に住んでいたテンテンも左手に軽症を負ったものの、時おり笑顔も見せながら気丈にコメントしていた。不幸な震災だったが、20歳のテンテンの元気そうな顔が見れてファンは一安心。
画像	2000年４月29日、台湾のバラエティ番組『綜藝旗艦』に出演した時。紹介ＶＴＲでは幽幻２の映像などが流れた。子役時代の写真や、ＣＤ、映画のチラシ、金城武との写真なども紹介され、ＳＭＡＰの番組に出演していた時の話などをしていた。21歳。
画像	台湾の大手テレビ局、華視で放送されたドラマ『絶世雙驕』から。2001年の秋から冬にかけて撮影された作品なので、テンテンは撮影期間中に23歳の誕生日を迎えた事になる。純白の衣装を身に纏ったテンテンが優雅で美しい。
画像	2003年TBSの『壮絶大追跡　あの人は今!!』で紹介された写真。まずこの写真をスタジオゲストに見せて「この人は誰でしょう？」とクイズ形式で当てさせた。泉谷しげる氏が「小池栄子！」とボケたが、確かに全体的な雰囲気がなんとなく似ている。スタジオではその小池栄子が「テンテン！」と答えて見事正解した。テンテン24歳の春。
画像	2004年２月、TBSの『ロンロバ！全力投球』に出演した時で、25歳になった「シャドウ・リュウ」。ストレートな性格を全面に出した辛口トークで、スタジオを湧かせた。同番組最終回では、この時の未公開トークも放送された。

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