がんばらナイト4/16放送分
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それゆけ!ナイトバスターズ
ドコモプレゼンッ広末涼子のがんばらナイト
この番組は
あなたのいる場所で伝える伝わるモバイルコミュニケーションのドコモ
と
明治製菓の提供でお送りします。
グループ割引 ドコモ
「それはもうバッチリでしょう。恋愛にもがんばらナイト、ウッシッシッて感じですネ…」
(ジングル)
こんばんは広末涼子です。TOKYO-FMをキーステーションにJFN35局を結んでお送りする広末涼子のがんばらナイト!
今夜のがんばらナイトはスタジオを飛び出しまして、またも飛び出しまして、都内某所のあるパーティー会場からお送りしようと思うんですけども、
えっ、なんでパーティー会場かっていうと、それは当然わたし広末涼子のデビューシングル発売記念のコンベンションパーティーがあるんですね。
コンベンションパーティーってわかります?わたしもよくわからなかったんですけども、このパーティーは芸能界のかたがたにCDデビューをするんで、どうぞよろしくお願いしますっていう意味のパーティーなんですけど、関係者だけのこのパーティーに今夜は特別みなさんご招待しようということでわたしはもうパーティー会場にきてます。
今ね、まだお客さんとか入っていないんですけども、今日は珍しくみなさんがスーツを着て、太っちょADさんもスーツを着て(笑)ハイ、登場してるんですけど、ウン楽屋の感じ、楽屋っていうかもうパーティー会場に来ちゃったんだけど、お花も届いていてわたしのポスターがいっぱい貼ってあります。う〜ん、ドキドキですね、楽しみです。今夜のパーティーではナント!生歌ライブがあるんですよね?ということはラジオで世界初!広末涼子のライブバージョンが聴けちゃうワケですね。特別ですよ、もう最高ですよ。そしてそしてこのパーティーでしか手に入らないプレゼントもド〜ンと用意してます。
さらにスタジオに移動してからはあの竹内まりやさんが登場!「別冊竹内まりやウラ辞典」でプロデュースのウラ話がたっぷり聴けるはずです。
というコトで広末涼子のがんばらナイト、今夜はハーティーパーティースペシャル。
オープニングナンバーはのちほど登場の竹内まりやさんで今夜はハーティーパーティー。
それじゃつづいては祝!最終回のこのコーナー。
わたしのMK5
デビューシングル発売までの期間限定コーナーということでスタートしたこのわたしのMK5。おかげさまで昨日無事にCDデビューすることができましたのでこのコーナー今夜は祝最終回。
(略)
さっそくおハガキ紹介していきましょう。まず、新潟県のてりっこさん。
「マジで 苦しい青汁 5杯」
アノね、ちょっと言っていい?5杯なんて飲めるモンじゃないよ。こないだネお母さんが聞いてて「あんまりまずそうじゃなかったけど」って、スッごいくやしかったんですヨわたし。やっホントに死ぬからやめたほうがいいです。これはホントです。
はい次、静岡県のラジオネーム4月27日生れさんです。
「マジで 毛深い ゴンタくん」
だれ?ゴンタくんって(笑)だれ?
次いきます。福島県のカツヒサさんですね。
「森田 和義 ゴルフ好き」
あっ昨日いいとも見てくれましたか?初シュチュエン(舌が回ってない)シュチュエンだって、初出演だったですけど、たのしかったですね。何か芸能人になった気分ですね、あそこに座るとね。
はい次いきます。神奈川県横浜市 カズフミさんです。
「最近このコーナーは郷ひろみネタが多すぎます。…
みんな こぞって 郷ひろみ」
なにそれ…郷ひろみネタじゃないか!!
どれにしようかナ〜どれですかネ〜じゃよくゾ青汁ネタをしてくれました。ラジオネームてりっこさんを今夜は大賞にしたいと思います。
というコトでこのコーナーが終っても広末涼子MajiでKoiする5秒前のほうは応援して下さいね。
さてお知らせのあとは竹内まりやさんが登場!アンド初公開のライブバージョン広末熱唱。
カールな親子
がんばらナイト姉さん:竹内まりや。1978年にデビューして以来アーティストとして数々のヒット曲をリリースするかたわら中山美穂、薬師丸ひろ子、牧瀬里穂などにガッキ(←多分楽曲でしょう)提供をする。そんな竹内まりやさんがはじめて作詞作曲全面プロデュースを手がけたのが、そう広末涼子。1981年以降テレビ出演、コンサート活動を停止している竹内まりやさんを今夜はスタジオにお迎えして広末涼子デビューのウラ話をたっぷり聞かせていただきます。
「別冊竹内まりやウラ辞典」←By本人
普段ならわたし広末涼子のウラ話をお話ししているこの別冊ウラ辞典。今夜はスペシャルということでナントわたしのデビューシングルのプロデュースをして下さった竹内まりやさんをお迎えしました。
涼子:こんばんは、ありがとうございます。
まりや:久しぶりね。レコーディング以来ですよね。対談以来かな。でも相変らずお元気そうでよかったわ。
涼子:ありがとうございます。元気だけがとりえです。
今夜は「別冊竹内まりやウラ辞典」と題してデビューシングルのウラ話をたっぷり聞かせていただこうと思ってるんですが、
わたしとまりやさんがはじめてお会いしたのは、
まりや:去年のクリスマスの頃だよね。レコード会社のミーティングルームで、クリスマスツリーがそばにあったのおぼえてる…
涼子:写真撮りましたね。
まりや:あのときにはじめて会って、「コレがウワサの広末さんダ…」
涼子:よくいいます…
まりや:結構わたしも緊張して最初は
涼子:反対ですよ、わたしですよ。今になって毎日来ていただいてやっていただいたのスゴイよかったんですけども、一度もお会いできないかもしれないと思ってこの機会をのがしたら(?)だからゼッタイ歌を作っていただく前にお会いしたいっていってたんです。
まりや:それでどういう詞にしようかとかね、そういう話をしたのおぼえてます。何かジーパンはいて、そのヨットパーカー着て笑ってる涼子ちゃんが、でもスゴク明るい印象でよかったな
涼子:なんかネみんなにいわれるんですよ。最近だから今日もコンベンションでやって「竹内まりやさんとはお会いしたんですか」って。だからずっと毎日来て下さってたから、何か普通にソウなんだなと思ってたんですけども、やっぱりなんかすごいんだナ〜と。
まりや:すごくネ〜よ
涼子:第一印象は?イメージと違いましたか?
まりや:イメージに限りなく近かったんだけれども、だけれどもそのイメージを越えてたね。意味わかる?すごくドコにでもいそうなタイプなのにゼッタイこの子はドコにもいないタイプだな、と思って。
それで一番印象に残って田のは「仕事タイヘンでしょ」って、毎日ネ学校いきながら、「楽しいデス〜」
涼子:それわたしのマネですか?
まりや:「楽しいデス〜」って言ったのがこの人ホントに仕事が楽しいんだなっていうのがわたしはうれしかった。
涼子:楽しいですか?
まりや:わたしは一緒にお仕事できて楽しかったです。
涼子:この曲はどういうイメージで書かれたんですか
まりや:たまたま3曲書いたんですけれども、どれをA面候補じゃないけど、そういうのにするのかは、一番最後に全部うたってから決めようと思って、いろんなタイプを書いて、でもどうしても涼子ちゃんにはバラードもうたって欲しいし、アップテンポもうたって欲しいと思って。
でマジコイ「MajiでKoiする」の場合は、ちょっとホントの涼子ちゃんのイメージよりはかわいい?一段ちょっと幼く見えるのかな。でもそのタイプの女の子の心情を涼子ちゃんにうたってもらいたいなと思って、ちょっと言葉遊び的に、書いたんですけど。
でもみんなに聞いたらコレが第一段がいいんじゃないかってコトで、でもどうしてもバラードは捨てがたかったので、カップリングは…
涼子:レコーディングの時とかは?
まりや:エピソードでしょ。楽しかったよね。
涼子:わたしは全部が始めてで
まりや:一番印象に残ってるのは、おなかがすくと声がよくでるの。普通おなかがある程度イッパイになって、こうエネルギーを補充すると、さぁっていったらいいこえでると思うよね。ゼッタイダメなんだよね。満腹だとネ。満腹までいかないけど、お弁当食べると声かわっちゃうんだよね。
涼子:ソウなんですよ。わたしも自分の声ってそう改めて聞くコトナイじゃなですか。あんなにかわるモンなんだなって思いました。
まりや:そうね1日1日ごとに違ってたもんね。であまりにも歌入れに熱中してたためにたまごっちが死んじゃってね。ごめんネあのときは。
そんなこともありました。でも毎日おべんと食べるのが楽しかったです。
涼子:わたしもです。
最後に歌手広末涼子にメッセージをいただけるとうれしいんですけど。
まりや:歌手として女優さんとしてもそうなんですけど、スゴイ未知数の可能性を秘めてる涼子ちゃんだから、自分の書いた4コママンガどおりに23才でレコード大賞も夢ではないかもしれないから、ずっと続けてがんばって欲しいと思います。
ゆくゆくは自分で言葉を見つけて自分で書いたりするのも是非やって欲しいと思います。がんばって下さい。
涼子:ありがとうございました。というコトで今夜は「別冊竹内まりやウラ辞典」と題して竹内まりやさんにわたしのデビュー曲のウラ話をしていただきました。
竹内まりやさんホントにありがとうございました。
がんばらナイト姉さんレポーター:ガ・ガ・ガッがんばらナイトリポート
というコトでみなさんこんばんは。ご存じがんばらナイト姉さんです。
コンベンションのパーティー会場に来ているのですが、涼子ちゃんは歌のリハーサルをしているところです。
今日の涼子ちゃんの衣装は実はまだ制服なんですよね。
スタンドマイクがあってバンドの前に制服でうたってるんですけど何か学園祭みたいな感じがします。
リハーサルが終り、もうわたしはこの会場でデビュー曲をうたうんですけどホントあと数分でもう呼ばれると思うんですけども、今もうネ緊張してますよ。
「すいません広末さん本番お願いしま〜す」
「ハイ!」何かスゴッイねわざとらしかったけれども、ちょっと急がないといけないので、ハイ、みんなもドキドキしながら聴いて下さい。
今日発売になりました広末涼子でMajiでKoiする5秒前
今夜はライブバージョンパーティーのライブバージョンで聴いて下さい。
それではいってきま〜す。
♪
がんばらナイト姉さん:スーツを着込んだおじさまがたが大勢見守る中で涼子ちゃんは今ステージ上でデビュー曲をうたい終りました。
いよいよ涼子ちゃん、今日コンベンションに来て下さったみなさんへの最後のあいさつです。
「ホントにみなさんたくさん来ていただいてありがとうございました。えいつもわかっていながらもやっぱり自分のまわりで自分の見えないところにもこんなにもたくさんの方々が応援してくれるって思ってすごくうれしかったです。まぁねむいとか疲れたとか言ってるヒマはないなと思いました。わたしが友だちにもらってる、友だちだとか両親だとかファンのかたにもらってるパワーをわたしもたくさんのかたにわけていただけるようにイエわけてあげられるようにがんばりたいと思うので、みなさんこれからもよろしくお願いします。
ホントありがとうございました。
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さてさてわたしは今記者会見に向うところなんですけど、ラジオを聴いてるみんなだけにナンかいわなキャダメですね。
「がんばらナイト、ウッシッシッシッ」って言いましょうか
ドコでいえるかわかんないけど「がんばらナイトウッシッシッシッ」って言うから必ず。では。
がんばらナイト姉さん:ガ・ガ・ガッがんばらナイトリポート
記者会見があるということでたくさんのテレビカメラやレポート陣が集ってます。
レポーター:今日スゴイ数のスチルカメラですけども
涼子:うれしいです
レポーター:どんなこと考えてうたってらっしゃるんですか?
涼子:そうですね。ナンかぜいたくかもしれないけど、カラオケ気分で、そうですねホント大きなカラオケって感じで。
レポーター:(タイトルにかけて)涼子ちゃんのマジで恋するカウントはどれくらいなのでしょう
涼子:そうですね1秒ぐらいですね。
レポーター:会ったらその日に
涼子:ワン!ピンっ!って感じで
レポーター:どうですかワン!ピン!ってかたは?
涼子:でもやっぱり好きな人がいるほうが全部楽しいから
レポーター:うたってるときも楽しそうですけど、やっぱり射中の人が
涼子:それはもうバッチリでしょう。
恋愛にもがんばらナイトウッシッシッシッて感じですね
レポーター:どんどんジャンルが拡がってきますけどパワー不足になりませんか?
涼子:そういう時は友だちだったり両親だったりファンのかただったり。それの倍以上の声いただいてるんでわたしも人にパワーをわけられるように…
レポーターと化したがんばらナイト姉さん:これからどんなことを歌で伝えていきたいと思いますか?
涼子:将来は自分のことを伝えたいと思いますね。自分で詞がかけたり曲がかけたり、なりたいです。
問うことでコンベンションパーティーもすべて終りわたしは今再び楽屋のほうに戻ってきたわけナンですけど、広末涼子のがんばらナイト今夜はハーティーパーティースペシャル。
エンディングはライブバージョン広末涼子「とまどい」をききながらです。
全部終ってう〜ん、ヤ〜なんかありがとうございますって感じですね。ウン、いつも会わないかたにたくさんあって、どっかのCD屋さんの人とか、どっかのとかいって、CD屋さんのかたとかラジオでかけてくださってるかたとか、あと見えないところでたくさんわたしのためにやってくれてる人なんだナっと思って、ありがとうございます。
これからも今日もたくさんパワーをもらったんで、みんなにもパワーをわけられるようにがんばりたいと思ってます。
今夜は番組のおかげで広末涼子歌手デビューすることができました。今夜はそんなお礼の意味を込めましてプレゼントがあります。
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宛先はFAXは東京03-3221-1800です。
おハガキは郵便番号102-80 TOKYO-FM
それゆけナイトバスターズ広末涼子のがんばらナイト
「ぷぷぷぷプレゼントが欲しい」のかかりまで
さて来週のがんばらナイトなんですが、
コレまた今週にもましてまたスゴイ!
ゲストにあのJudy And MaryのYUKIさんをお迎えします。
ぜひぜひお楽しみに。
それと4月2日放送分のクイズの正解は「おさるのタクちゃん」でした。プリクラつきのHEY3のテレカ当選者は(略)
おめでとうございます。お送りします。
今週の広末はまだまだ悪霊学園撮っております。
最終話の台本をもらいまして、ウ〜楽しみですネ〜。
5月1日見て下さいね、というコトでそれでは明日もがんばらナイト!
広末涼子でした。
「わたしも人にパワーをわけられるようにがんばります」
(後クレ)