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軒下道場時代 昭和42年ごろの明徳館です! 

(画像表示までしばらくお待ちください)
当時の道場風景です。まだ道場の建物は無く市毛接骨院の軒下で稽古が行われていた!

   『 柔道は技術より精神的な指導に重点を置く。けいこの前は正座して一分間の黙とう。』
  ---接骨院の診療が終わるのは夜7時過ぎだ!その後に稽古の準備が始まるのだった!---
---準備開始だ!---

 柔道着に着替えた子供たちは、まずガレージから車を出さなければならない。

   スノコを張って畳を敷く。
   さあ準備完了。

5.
 ここに「紹介」する「軒下道場」---。昼間はなんの変哲もないガレージだが 夕方になると道場に早変り。

車をだす。スノコを張って畳を敷くと ハイ出来上がり。・・・場外は道路だった。

受身の稽古に励む子供たち。
---当時は毎日稽古が行われていた。---

先生としては「わざ」の指導のほか 車の通行にも気をつかわなければならなかった。

  

 以上の画像とコメントは当時『週間読売』に掲載された道場紹介からです! 撮影 川島 徹

 


東京都練馬区関町南2-1-14(市毛診療所2F) 03-3928-0346(市毛接骨院)


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