6月27日(土)

「ブックマークのその後」

賞与計算の対応もあって、今日は午前中から出勤。
勤怠修正とか入力するものが多少あったので、パソコンに電源を入れ1件ずつ処理していった。

お昼の休憩。
イントラネットの掲示板を見た後、例のブックマークがその後どうなってるのか
ちょっと気になったので、ブックマークファイルを覗いてみた。
あの日家に帰ってから更新したんだけど、とりあえずそれは見てくれたようだ。
その証拠にブックマークがここ(6月の日記)に張り替えられていたからね。
しかも「○○(個人名)お怒り」だったのが今回は更にエスカレートしてた(-_-;)
たぶん↓で書かれたことにカチンときて、25日に張り替えたんでしょうね。
あくまでも無言で圧力を掛けてくるというのなら別にそれでも構わないです。
あらかじめ言っておきますが、私は言い争う気など全くありませんから。

(ここから3行は私信です。)
結局、私がお願いしたことは聞いてもらえなかったみたいですね。残念です。
これ以上私が何を言っても反応なさそうなので、もう何も言いません。
というわけでこの話はこれでおしまい。さよなら。

そんなことはもういいとして、
ついにゆずのCD(「ゆずマン」「ゆずの素」)を手に入れたの〜。
渋谷で売り切れてたから、銀座(HMV)と新宿(タワレコ)に行ってようやく見つけたよ。
でもって今さっそく「ゆずの素」聴いてるんだけど、いいねぇ〜。
このシンプルなところが何とも言えずよいわぁ〜。
デジタルサウンドはTMさんの終了と同時に卒業してしまったからね。
逆にアナログのスカスカした音が今は心地よいのよ。
伊勢佐木町行きたいけど、前より遠くなっちゃったからなぁ。
金曜日の新宿ミロードなら行けるか。今週はちと無理だな。
来週も飲み会があるから無理だし、再来週あたり行けるかしら?



6月23日(火)

「悲しい出来事」

今、とてもブルーな気持ちでこれを書いてます。
なんだか人間不信に陥りそうなぐらいショックな出来事が会社でありました。

たまたま通勤手当の振込分をインプットしてたパソコンで、IEを開きました。
「お気に入り」にカーソルを合わせ、中のフォルダを見ると
「○○(名前)お怒り」というタイトル名のフォルダがありました。
何に怒っているのかわからなかったので、そこにカーソルを持っていくと
下に表示されたのは私のHPの4月分の日記のURL。
数日前にそのURLが書かれたメモを偶然見たので、日記を読んだんだなぁとは
思っていたのですが、まさかこんな形でブックマーク登録されているなんて・・・。

はっきりいってショックでした。
日記を見られたことについては別に何の問題もありません。
不特定多数がアクセスできるインターネットに日記を載せている以上、
見られるのは当然のことだと思っています。
むしろ同じ部署の中でこっそりと、しかも「○○お怒り」という
フォルダ名をつけられてブックマーク登録されていたことにショックを受けてます。
4月は確かに私の身辺でいろいろとありました。
どの部分に「怒り」を覚えたのかも、大体の察しはつきますが、
どうしてそれを私に指摘してくれないのでしょうか?
HPに掲示板だってあるし、メールでだってやりとりできるのに・・・。

掲示板は「ご意見・ご感想・苦情」を書き込む場所です。
実際に日記の感想を書き込んでくれる人もいます。
そこに書き込んでもらうわけにはいかないですか?
このままだとまじで人間不信になりそうですわ(-_-;



6月21日(日)

「シブヤな一日」

わーい、今日は楽しみにしてた「笑の大学」を見に行ってきたよー。
お昼に待ち合わせして、壁の穴でパスタを食べて、
無印良品でちょっと買い物をした後、いざパルコ劇場へ。

簡単にあらすじを言っておくと、戦中の東京、場所は警察。
喜劇劇団の座付作家(近藤芳正)が上演許可をもらうため
検閲官(西村雅彦)のチェックを受けている。
時節柄、喜劇などもってのほかと考えている検閲官はあらゆる
無理難題を吹っかけるが、作家はその難題をなんとかこなす。
そうしていくうちにどんどん台本の中身が面白くなっていくというような話。

最近はテレビドラマで活躍してる二人だが、
さすがに長い間舞台をやっていただけあって間の取り方はバツグン。
「心から笑ったことのない」検閲官のはずなのにそのセリフで観客は大笑い。
さすがは三谷幸喜の脚本だけのことがあります。笑いのツボも心得てる。
なんか最後までずーっと笑いっぱなしだったのは私だけではないはず。
それほど楽しい面白い2時間だった。

お芝居を観終わると、近くの喫茶店でお茶してから渋谷駅付近で別れた。
その後ゆずのCDを探そうと思い、タワレコに行くと、てっきり終わったと思ってた
ウルフルズのミニライブがちょうど始まるところだったので
2階のJ−POPフロアのモニターでしばらく見ていた。
アンコールも含めて約30分、最後には久々に「いい女」も聴けた。
歌い始めてすぐ、最前列の女の子の涙を見てしまったせいか、
トータスさんの声が詰まった。その後もずっと涙をこらえながら歌っていた。
ライブハウスで演奏していた頃とかを思い出していたのかなぁ。
モニターとは言えども、なんだか感動を覚えてしまった(T_T)



6月20日(土)

「ラモス、なぜそんなに怒りまくる・・・?」

午前中はちょこっと(約3時間)会社に行って、後輩の子の仕事のお手伝い。
特別減税のデータの付け込みが残っちゃってたんだよね。
まぁ私にも責任あったもんでね、制限時間内で何とか5分の3ぐらいは入力できた。

12時過ぎに会社を出て、武蔵小山でHAMAマリ姉さんと落ち合う。
パルムをぶらつき、とんかつ屋さんでお昼を食べた。
真心のCDとローソンチケットの情報誌(みっちーが載ってる)を渡し、
あれこれと喋りながら時間を過ごした。
その後再び商店街をまわり、靴屋さんでサンダルの安さに驚く(笑)
だって、ゴルチエのサンダルが(少々難ありだけど)2000円だよ。
本当にここだけ物価が違うわ〜。

5時からWITH LOVEの特番があったので、4時半過ぎに別れ家に戻る。
軽く昼寝(夕寝?)したあと、ワールドカップのクロアチア戦をテレビ観戦。
チャンスはあったんだけどね〜、あー世界のゴールは遠い。
後半に1点取られて結局負けてしまった。残念・・・。
これはこれで納得してたんだけど、その後スタジオにいたラモスが怒りまくってて
「5〜6人は真剣にプレーしてなかった」とか言いたい放題言いまくってた。
なんだか後味悪くなってきたんで、チャンネルを変えてしまったよ。
ちょうどタワーカウントダウンやってて、シカオちゃんのインタビューやってたんで
少し癒されたかな。



6月17日(水)

今日のお買い物:CD4枚(アルバム2枚・シングル2枚)
ウルフルズ『サンキュー・フォー・ザ・ミュージック』
トライセラトップス『TRICERATOPS』
ゆず「夏色」
スガシカオ「ストーリー」

昨日で給与計算が終わり、すっかり気が抜けていた。
今朝は電話の音で目が覚めた。出てみると会社の後輩の子。
そういえば、今月は17日を出勤にしていたような・・・・・。
あーーーーーーやっばーーーーーーい、いつもの月と同じように
休みだとすっかり信じこんでいたよ。おまけに朝礼の司会まで当たってた(爆)
起きた時にはすでに9時20分を過ぎていて、当然のことながら遅刻。
でも昨日じゃなくてよかった。だって今日はめちゃめちゃ暇なんだもの。

いや〜、久々にネットサーフしちゃいました(^^;;
ユニタウンの掲示板も結構書き込みしたし、自分の掲示板のレスも2週間ぶりにしたなぁ。
6時20分過ぎには退社(斜め後ろのパートさんに「珍しいね」って言われた)
CDショップのはしごをしようと決めていたので、まず新宿・カルチェ5へ行く。
ベイベーセットがまだ2〜30個あったので、保管用にもう一つ買おうか迷ったけど
今回は思いとどまって(爆)ラブラブ通信だけ書いて出てきた。
次に行ったのは渋谷。タワレコ→HMVと周った。
結局HMVで一番最初に書いた4枚を買って帰る。電車の中で袋を開けたら
ウルフルズのイベントの整理券が入ってた。番号は94番。
たしか昨日掲示板に1番の人が書き込みしてたなぁ。
ということは昨日と今日HMV渋谷でウのアルバムは94枚売れたってことだよね。
これって多い??それとも少ない??



6月14日(日)

「PUFFY、ワールドカップ、夜のドライブ」

午後から高崎に帰る。6時からPUFFYのライブ。
開演15分前に着きグッズを見ようとしたけど、すっごい行列だったし
渋公も行くから今回は見るだけにした。ピンクのTシャツ、かわいいかも・・・。
定刻より10分ぐらい遅れてライブがスタート。今回はツアーメンバーが誰なのか
ほとんど(ベースのきーちゃん以外は)知らなかったので、2〜3曲演奏した段階で
ようやくドラムがシータカさんだということに気づいた(笑)
「あ、あの叩き方はもしや・・・・??」と思ってたらドリンクガールが登場して
奥田さんのライブと同じようにビール(シータカさんは烏龍茶とごまかしてたが)を
配っていたので、「やはり(・ー・)」とほくそえんでしまった。
ライブの内容はというと、当然のことながら「JET CD」を中心に演奏し、
ソロコーナーもあり、カバーもやり(ユニ・民生じゃないよん)、それなりによかったと思う。
ただ残念だったのがMCの内容の薄さ。この前のスピッツが地元ネタ盛りだくさんで
やったのを見てしまったせいもあるけど、今回は地元ネタほとんどなし(T_T)
しいてあげれば由美ちゃんが県庁所在地を暗記してるというので群馬=前橋と言ったぐらいかな。
妹とも話したのだけど、なんだか物足りなさを感じてしまった。
渋公までにその辺が解消されてるといいな。

9時過ぎに家に戻り夕飯を軽く食べたあと、ワールドカップを見た。
普段はスポーツ観戦など興味がないと言ってるうちの母と妹も珍しく食い入るように見てた。
笑えたのがうちの前の道路、車の音が全然聞こえないの(笑)
みんなテレビを見るために外出を控えたのかしら??
結果はご存知の通り0−1でアルゼンチンに善戦してたけど負けてしまった。
でもなぜか3人とも「いい試合だったね〜」と満足してました。

日本の試合も見届けたということで、いよいよ重い腰を上げて夜のドライブへと出発。
11時40分に家を出て、関越道→環八→目黒通りを通って私の家まで向かう。
さすがに今日は車通りが少なく高速道路もすんなりと抜け、環八で少し混んだが
1時間40分ほどで目黒まで辿り着いた。
さすがに3人ともくたくたになったので布団を敷いて雑魚寝した(笑)



6月12日(金)

「中田くんのこと」

今、会社のノーパソの壁紙はサッカー日本代表の中田選手の写真。なかなか好評です。
「中田のファンなの??」と聞かれたりするんだけど、別にそういうわけではないの(爆)。
でも、私の中では確実に好感度UPしてます。
この前、たまたま新聞を読んだら中田選手のオフィシャルHPのことを紹介してて
さっそく会社のノーパソからアクセスしてみたんですけど、はっきりいって
マスコミから流れてくる印象と全く違ったことに驚きました。
「本人の声」で「本音で話す」中田選手の姿がそこにあったんです。
中田選手=近寄りがたいイメージだと思っていた私ですが、
ここにいる「中田くん」はとても身近な存在のように感じました。
結局マスコミの報道に踊らされていたんですね。
それともう一つ感心させられたのは、彼の考え方です。
私より7(8?)歳年下だけど、ものすごくしっかりした考えを持ってますね。
だからこそマスコミに流されず、自分の信念を貫けるんだと思います。
私も見習わせてもらいたいところがたくさんありました。
このHPを知ることができて本当に良かったです。
あさってのアルゼンチン戦、頑張って欲しいですね。



6月11日(木)

「ガマンガマンの1ヶ月」

ようやくテレホが解禁になり、心置きなくネットに繋ぐことができるようになった。
思いっきりタイミングはずしてたんだよね。引っ越しの日程の関係で
電話工事が5月11日になっちゃって、そしたらこの地域の締めが
10日だっていうことを後から知らされてボーゼンとしたっけ。
以来、待つことまる1ヶ月。この日が来るのをどれだけ心待ちにしていたことか。
でも一つだけ心配なことが・・・・。それは今月の電話代の請求書(爆)


6月9日(火)

「チャリで渋谷に行く」の巻
今日の一曲:「琥珀色の思い出」あみん

いやぁ〜行っちゃいました、チャリで渋谷。
雨が降りそうだったんで行こうかどうか最後まで悩んだんだけど、
意を決して行ってしまいました。午後3時半に自宅を出発。
目黒通りから山手通り、駒沢通り、旧山手通りを通って
246に辿り着いたのが午後3時50分、20分で着いてしまった(^^;;

ところで、なんで渋谷に来たかというと横浜銀行に行きたかったからなのね。
横浜にいた時は地元だからどこでも支店があったんだけど、
東京だと渋谷・新宿・新橋・丸の内あたりしかないんですよ。
他の銀行で手数料取られるのもしゃくだし(笑)、
電車に乗って行くのも今一つ乗り気じゃなかったので、
こうなったら自転車で行ってしまえーってな具合で
実行に移してしまったんです(笑)。
でも楽しかった。目黒区・渋谷区・帰りには世田谷区も通ってきました。
雨が降りそうだったんで駒沢公園まで行くのは諦めましたが、
今度また晴れた時にでものんびりしながら行きたいですね。

5時半過ぎに帰ってきて2〜3分後に通り雨がザザーーッと降ってきた。
タイミング良すぎるよ(笑)。



6月8日(月)

今日から3連休(土日を含めると5連休)。
前回と違い、今回の休暇は特にどこへ行くとかもないので
家でのんびり過ごすことにした。
天気もよかったので、午前中はまず洗濯。午後は武蔵小山へ買い出し。
キッチン周りがまだ片付いてないので、整理棚と排水口用のごみ袋を買ってきた。
それとちょうど洗濯用洗剤がきれたところだったので一緒に買い、
ついでにおいしそうだったのでパンも買ってしまった(笑)
ここって本当に物価が安いのね。大根1本98円だよ。
卵も特売で98円だったし、ちょっと遠くても通おうって決めたね(笑)

夜、買いそびれたものがあったので碑文谷のダイエーに行ったけど、
ついつい値段とか比較してしまった。大根100円も違ってた(^^;;
価格の設定とかもう少しお客さんの立場に立って決めましょうよ、ね。

みっちーちゃっとのゆーちゃんから譲ってもらったパワステファイナルのチケット
今日取ってきたんだけど、チケットを見てビックリ!
整理番号A44・45番だよ。一瞬目の前がクラクラしてしもた(^^;;



6月7日(日)

日曜日はあいかわらず起きるのが遅い。
10時半過ぎに目が覚めて、そのままだらだらとテレビでダービーを見たり
パソコンをいじったりしながら夕方まで過ごす。
ところが、ふとあることに気がついた。支払の伝票を2つ切り忘れていたのだ。
慌てて仕度して自転車で武蔵小山へ向かい、電車を乗り継いで浜松町へ。

会社についたのは午後5時40分。
普通こんな時間から仕事をしに来るやつなんていないよね(^^;;
日曜にもかかわらず採用の人達は就職面談のため、出勤してた。大変だ。
資料を揃え伝票を起こして、課長の机の上に置いて2時間後に退社する。
帰りに武蔵小山の商店街にたちよりぶらぶら歩いた。とりあえず端から端まで
歩いてみたけど、やっぱりいろんなお店があってとても楽しい。
おまけにぴあスポットまで見つけて、こんど並ぶ時はここにしようと決める。
商店街入り口の餃子屋さんで、10個380円の餃子を買って帰った。



6月6日(土)

今週もミッチーのワンマンショー。今日は妹を道連れにした(笑)。
(ちなみに妹はミッチーに関する予備知識を全く持ってません。)
1ヶ月ぶりの横浜だけど、やっぱりいいねぇ。
関内駅で妹、そしてLUNDIちゃん・てるちゃんたちと合流し、まず腹ごしらえ。
四五六菜館(新館)で2000円コースにしたのだけれど、2000円っていう
値段のわりに品数が多く、しかもおいしくてみんな大満足してもらえたようだ。
よかったよかった。案内してまずかったら私も嫌だもんね(^^;;
元町で一旦別れ、私と妹はしばし元町散策。シルバーオオノにキタムラ、
ポートランドと周り、山手のえの木ていでお茶をしてから会場へ向かった。

会場へ着くと程なくHAMAマリさん&いとこのミカちゃんと合流。
やはり二人とも具合が悪そう。だいじょうぶかしら??
今日の席は3階の1列目、いわゆるスタンディング禁止の席。確かに立ってみると
かなり危ない。ここはおとなしく座って見ることにする。
開演前にゆーちゃん発見!自己紹介もできないままとりあえず手を振ってご挨拶(笑)。
そうこうしている間にワンマンショーがスタート、内容はあまり触れないでおきましょう。
それにしてもミッチーってば、神奈川のかなりマニアックな地名をよく知ってる。
ご当地の人じゃなきゃ出ないような「善行」や「中央林間」「追浜」なんていう
地名をいとも簡単におっしゃる(笑)。なんでそんなに詳しいの??(笑)
今日のミッチーは初めの方に言ってた通りMCが少なかった。でもその少ない
MCの中で私の胸に一番響いてきたのは、「扉っていうのは開くものじゃなくて
自分で開けるものなんだね」っていう言葉。この言葉、今の私に一番必要な言葉だと思う。
ただ開くのを待ってるだけじゃダメなんだよね。自分で開けていかなくちゃ
次へ進まないもんね。なんだかじーーーんときてしまった。ただひたすら感動(T_T)

後半はもう踊りまくりました。
立てないから上半身だけで踊ってて多少欲求不満気味だったけど、
ミッチーに「立ちたい気持ちはよーくわかるけど、危ないからねっ!」って
こっち向いて直接言ってもらえたから、素直に従って最後まで座ってました。
今までミッチーの曲なんて聴いたこともなかったうちの妹も「楽しかったぁ〜」と
喜んでもらえました。無理矢理連れてきた甲斐があったよ(T_T)

それとHAMAマリ姉さん、お誕生日おめでとうございます。
バースディプレゼント代わりと言ってはなんですが、楽しんでもらえたでしょうか?
念願のパワステファイナルも何とか行けることになったし、よかったね(^-^)
素敵な30代を過ごしてね。私も来年、追いかけますので(笑)



6月5日(金)

今日から6日間の休暇。のはずだったのだけど、昨日までに仕事が片付かず
休日出勤の扱いで10時半頃に出社する。月次の振替伝票がどうしてもやれなくて、
まるまる残ってたし、3月分も入れ忘れてたので2ヶ月分の伝票を作成することに。
結局それをやっただけで一日の仕事が終わってしまった。あーあ。
最近特にそう思うんだけど、一日の時間が経つのがめちゃめちゃ早いんだよね。
本当は6時前に帰るつもりだったのに、終礼まで出てしまった(爆)。
その後ダッシュで退社。というのも今日は7時から新宿でお芝居を見るのだ。
惑星ピスタチオの「大切なバカンス」、とある片田舎での都会から来た少年と
彼を囲む人々の夏の出来事を8人の役者が全部の役をやるという新しい方法で
演じるこの舞台。持ち味である笑いの部分もあれば、せつない場面もある。
平和堂ミラノさんが3年ぶりに書き下ろしたこの作品は、
見る側(特に女性)がきゅんとなるような甘酸っぱい気持ちを
引き出してくれる、そんな作品。観終わった後、なんだかじーーんときてしまった。
それにしても蔵之介さん、かっこいいわぁ〜(爆)


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