C=m・c
C:物体の熱容量
m:物体の質量
c:比熱
Q=C・Δt
Q:物体に加えられた又は
物体から奪った熱量
C:熱容量
Δt:物体の温度変化
T=273.15+t
T:絶対温度
t:セ氏温度
1atm=760mmHg
=1013hPa=101300Pa
F/S
F:面に加えられている力の合計
S:考えている面の面積
1cal=4.2J
W/Qin=Qin−Qout/Qin
W:熱機関のする仕事
Qin:熱機関に入る熱量
Qout熱機関から出る熱量
Qin=ΔU+Wout
Qin:系に入る熱量
ΔU:系のエネルギー変化
Wout:系が外部にする仕事
P'・V'/T'=P・V/T
'は変化後を示す
P:気体の圧力
V:気体の体積
T:気体の温度
v=f・λ
v:波の速度
f:波の振動数
λ:波長
1/T
T:周期
A・sin(2π/T)
A:振幅
T:周期
L1−L2=m・λ
L1:波源1からの距離
L2:波源2からの距離
m:任意の整数、λ:波長
固定端反射:
位相がπずれる
自由端反射:
位相がずれない
y=Asin{2π(t-x/v)/T}
=Asin{2π(t/T-x/λ)}

y:縦方向の変位、A:振幅
t:時刻、x:横方向の位置
v:波速、T:周期、λ:波長
うなりの回数=|f1−f2|
1:波源1の振動数
2波源2の振動数
331.5+0.6t
t:セ氏温度
L1−L2=(m+1/2)λ
L1:波源1からの距離
L2:波源2からの距離
m:任意の整数、λ:波長
2/n1=sinθ/sinθ2
=v/v

添字1と2は媒質1と2を表す
n:相対屈折率
θ:角度、v:波の速さ
f=fO(V±vm)/(V±vs)
f:聞こえる音の振動数、
O:音源の元々の振動数
V:音速、vm:聞く人の速さ
s:音源の速さ
√(S/ρ)
S:張力
ρ:弦の線密度
dsinθ=m・λで明線
(m+1/2)λで暗線

d:格子の幅、θ:出射角
m:任意の整数、λ:波長
d・x/L=m・λで明線
(m+1/2)λで暗線

d:スリット幅、x:中心からの距離
m:任意の整数、λ:波長
1/a+1/b=1/f
a:物体〜レンズ間距離
b:像〜レンズ間距離
f:焦点距離