H=n・I
I:コイルを流れる電流
n:コイルの1mあたりの巻き数
I/2・r
I:磁界を作る電流
r:電流までの距離
I/2・π・r
I:磁界を作る電流
r:電流までの距離
F=B・l・I
B:磁束密度の
電流に垂直な方向成分
l:電流の長さ
I:電流
B・S
B:磁束密度の
面に垂直な方向成分
S:面積
μ・H
μ:透磁率(周囲の環境による定数)
H:磁界
V=−L・(dI/dt)
V:コイル両端の電位差
L:自己インダクタンス
dI/dt:コイルを流れる
電流の時間微分
V=−dΦ/dt
V:電位差
dΦ/dt:磁束の面に垂直な成分
の時間微分
B・v・q
B:磁束密度の
電荷の移動方向に垂直な成分
q:電荷の量
v:電荷の速度
ωL
ω:交流の角振動数
L:自己インダクタンス
1/ω・C
ω:交流の角振動数
C:電気容量
V0sinωt
V0:振幅
ω:角振動数
t:時間
h/λ=h・ν/c
h:プランク定数
c:光の速度(定数)
λ:光の波長
ν:光の振動数
h・c/λ=h・ν
h:プランク定数
c:光の速度(定数)
λ:光の波長
ν:光の振動数
2π・L・C
L:自己インダクタンス
C:電気容量
−E0/n2
E0:基底エネルギー
n:自然数
2dsinθ=nλ
d:格子間隔
θ:入射角
n:自然数
λ:波長
h/mv
h:プランク定数
m:電子の質量
v:電子の速さ


N=N0(1/2)(t/T)
N:粒子数
N0最初の粒子数
t:時刻
T:半減期