役者の仕事やラジオのパーソナリティをやっていますが、普段は システムエンジニアもやっています。舞台、TVやラジオの仕事 だけで食べていくのはとても難しいことです。 これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!
細かいお仕事も多いので、全然更新できていませんが... ★汚泥再生処理センターVP 全国にある汚泥再生処理センター。盛岡のセンターが地元PR用に作ったVPに男の子 キャラクターが出てきて、その声を吹き替えしてます。 ★ユニセフVP 世界のいたるところにいる恵まれない子供たち。ユニセフがそうした子供たちの実態を 紹介しています。全体のナレーションと登場する女の子の吹き替えをやってます。 ★『少林武王』其の参、其の四、其の五。 中国で大人気のTVドラマのDVD化。以下のアドレスでそのドラマの紹介をしています。 http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/8265/eguide_tv2.html#3 私は反町クンそっくりの若者のお母さん役。これがまた、明るく強く、なかなか面白いキャラクター。 でも出てくる女優さんがみんなトビッキリの美人。必見! ★『よばれてとびでて アクビちゃん』がスタート。 CS放送のキッズステーション火曜日夜7:30〜 30年前にやってた「ハクション大魔王」 の娘のアクビちゃんが主人公。アクビちゃんが出没する家の隣の家のおばさん役(「あの家 はどうも怪しい」と疑っている)。また目黒くんという男の子でも登場してます。 ★アニメ「Rugrats(ラグラッツ)」のベティ役でレギュラー出演。 『スカイパーフェクトTV』MXテレビで放映中。 ★教育映画『インターネットの罠』東映ビデオのお仕事。インターネット にハマる高校生の母親役。ものスゴイ怖いメイクとかで登場します。見るの怖い... ★洋画『マレーナ』のビデオ版の吹き替えをやりました。話題になったイタリア映画 だそうです。とても面白い内容でした。お母さん、娼婦、市場のおばさん等々、あち こちに登場しています。 もしかしたら、TVで放映されるかもしれません。その時はまたお知らせします。 ★洋画『DAGON』のビデオ版の吹き替えをやりました。スペイン映画。ビッキー役。 半魚人たちに襲われてしまうホラー映画。2002年9月にビデオ発売予定。ちょっとグロテスク なシーンが多かったけど.....これまたマニアックな方にはたまらんらしい。最後にビッキー も最後は死んでしまうのですが、腹をかっさばいて死ぬシーンは度迫力でした。気持ちわりい.. ★教育用アニメ『えっちゃんのせんそう』とっても哀しいお話。でも子供たちに見て 欲しい内容でした。学校とかで上映されるらしい。お母さん役などで登場。 ★洋画『みんなのしあわせ』のビデオ版の吹き替えをやりました。スペイン映画。エンカルナ役。 あるボロアポートに住む住人たちのお話。そこに住むある老人が亡くなり、彼が隠し持っていた 現金を住人たちで山分けする算段になっていたのですが、新たな住人が入ってきてその金をひと り占めし、住人たちが追いかけるというストーリー。スペインでは大ヒットした映画だそうです。すっかり更新をサボっていたTV出演。最近のものを少しアップ。
さまーずが司会をするバラエティ。 ありえないようなホントの話が25話ほど紹介されます。その中のひとつ。 短いシーンですが、学校の先生へ、娘のことで相談に来る母親役です。 |
今回はやはりメインの病人役の方の同僚の役。 表参道にある制作会社のトイレの洗面所での1シーンと三河島にあるスーパーでの ロケでした。 でも、チョロっとでも見てくださる方がいるわけで、メールなどをいただきました。。 ありがとうございます。 |
最近、レギュラー化しつつある、本当は怖い〜。 2月5日は株で儲けたおばさん役。病気になるメインの方のスーパーでの同僚役。 2月19日は、久々、病人役。今回のテーマは「花粉症」。 花粉症だと思っていたら実は。。。という内容。巣鴨の洋品店をお借りしてのロケ。 メチャ寒い日のロケでした。 |
11月29日(土)は「マリア」という作品のマリア役です。その後、トークのコーナーが あり、さらに挑戦者と対決するというお遊びのコーナーにも出ています。 翌週12月6日(土)の同じ時間にも、別のラジオドラマに出演します。 ラジオ日本はちょっと入りにくいのだけど、もし聴けたら聴いてみてくださいませね。 |
沖縄へ友人主婦と遊びに行って、そこで若者にナンパ(?)され 騙されて宝石を買わせらちゃうというおバカな主婦役。 若者は爽やかな男優さん。人を騙す役は苦手そうでした。 撮影は渋谷だったけど、沖縄の写真が挿入されてた。沖縄ロケが よかったなぁ。 |
NHKのCMのお仕事。こりゃぁ珍しい!! 4月から番組改編で、夜11時から毎晩新しい番組が始まります。 仲良し30代夫婦がその番組を毎晩楽しく見るという設定でした。 |
かおり本人より | いろんなショットを撮りたいということで、エプロン姿やパジャマ姿や普段着やら... 新番組の紹介も交え5分間のCMに編集されていました。 ご主人役の方も同じ事務所の人でとても楽しくお仕事できました。 CMですから短いですし、放送時間帯もわかってるものは深夜だったり.. だけど、これまた多くの方に見ていただけました。中にはカラオケBOXでその時間帯にわざわざ TVに切り替えて見てくださった方も。 ありがとうございました。丸ぽちゃに写ってたけど..仕方ないわね。 |
ふぐ料理店で安いコースを食べたのに高いコースが出てきて、会計時に払う払わないで もめるというお話。 実際に浅草の高級フグ料理店でロケが行われました。でも、時間の関係でフグちり(鍋) は食べられなかったの!! |
かおり本人より | 面白い奥さん役でした。 この番組、かなり見ている方がいらっしゃるとみえ、多くの方から「見たよ」「ひょっとして 出てた?」といわれました。ありがとうございました。 |
可愛らしいおばあちゃん役で活躍される原ひさこさん。明治生まれの今年91才の現役女優さん。 その原さんの育ての母役です。 メインではないのでほんのチョコっとだけ出演。ナレーションにかぶる形での編集されてしまう と思うので期待しないでください。 でも、ちゃんとオーディションもあって、撮影もでちゃんと芝居をやらせてもらったのですが.. 時代が大正から昭和初めくらいなので、着物でカツラでのシーンです。 カツラはねぇ、顔がますます丸くなるからねぇ...嫌いだ。 |
かおり本人より | 今回も見ていただいた方々からメールいただきました。ありがとうございます。 私の出番はほんのチョットでしたが、ナレーションは被らずに編集されていました。 ただ、やはりカツラはさらに丸顔になるなぁ。 原ひさ子さんの昔の娘時代の写真なども公開されていましたが、友人やダンナから 私に似ていると言われました。でも、私、本人役ではなく育ての母役だったんだけどね。 |
戦闘もののSFアニメです。日韓共同制作で、韓国でも放映されるらしい。 日本でもこの秋からの新番組の予定だったようですが、事情があって延びたようです。 舞台は未来の地球...地球が再び氷河期を迎えたその後、地上にはびこる奇妙な生き物たち。 地下や宇宙に非難していた人々は地球に戻り、はびこる生き物たちと戦いながら共和国を形成し いく。 ネーニィアという役は、新たな共和国の執政官イナムナという女性の侍女です。 最初、70才という年齢設定と絵コンテが渡されました。絵コンテではちょっと痩せぎすで怖い おばあさまというイメージでした。しかしそのイメージで最初に吹き替えた時、イメージが違う と言われ、ちょっと戸惑いました。結局、年齢を意識せず、明るくちょっとコミカルにやって欲 しいとのリクエストでようやく役が掴めかけてきたところです。 主役の吹き替えをされている関 智一さんはじめ人気の声優さんやベテラン声優さんがたくさん 出演されていて、私としてはとっても楽しい現場です。 |
こだわりのお店を紹介するコーナーで、巣鴨にある「古奈屋」といううどん屋さんが紹介されます。 カレーうどんで有名なお店だそうです。その店の御主人の奥さん役。メインはご主人なので、ほん のちょこっとの出演です。 お店でのロケでしたが、苦労の末に美味しいカレーうどんが出来あがり、私とご主人役の方が、喜 びあうというシーンを傍らで見学していた本物の奥さんが、昔を思い出してウルウルされていたの が印象的でした。 |
ある日マネージャーからの電話。 『栗田さん、舞台とかで女弁士とか講談師とかの役ってやったことある?明日の撮影なんだけど』 『やったことはないけど、雰囲気は何となくわかるけどねぇ..』 『とにかくお願い!』ということで、急遽決まったお仕事。 撮影は浅草の木馬亭で行われました。 『母への感謝状』という番組の中でミッチーこと『浅香光代』さんを取り上げるのですが、その 番組の冒頭シーンでの口上を述べるという役どころでした。 着物を着て、扇子片手に、ドスの効いた声で、ちょっとベランメエ口調での口上。他人との絡み は全くありませんが、なかなか楽しいお仕事でした。急遽決まった仕事にしては、ハマリ役だった かも... 浅香光代さんの昔の写真なども織り交ぜてのシーンとなるため、ナレーション的な扱いになるかも しれませんが、冒頭シーンにチョコっとですが、出てきます。 |
かおり本人より |
ハハハ..今回はウケ狙いでしたネ。 なかなか面白い編集で、横から出てきたり、右から左に流れるように出て きたり..編集のスタッフも楽しんだようですね。 見てくれた会社の仲間たちは、普段の私にキャラクター的に近いものがあった ので、あんまり違和感はなかったみたいです。 親戚には、かなりウケました。 |
義兄より |
いや〜、TVに出るとは聞いていたけど、ここまでやるとは思わなかった。 へぇ、すごいねぇ。あの講談は、講談の先生とかが付いて教わったの? ***あの撮影は、急遽決まったもので、教えてくれる人なんていません。 撮影もぶっつけ本番に近くて、ADが作ってくれたカンペをチラっと 見ながらの撮影でした。 |
izumiさんより | オッコそのまんま、ですね。 いっしょにみていたコドモが、ホンモノをみたがっていました。 ***あの撮影は、赤い着物を着て、髪をアップにし、ちょっとカワイらしい 格好をしていたので、年齢不祥でしたね。ウ〜ン、息子さんのイメージを 壊さないために、会わない方がよいかも.. |
朝8時からやっているこの番組では、毎回社会ネタのテーマがあります。 今回のテーマは、最近、中高生の間で広まっているドラッグ。その事例フィルムの中で、ドラッグ で幻覚症状を起こした女子高生の母親役でした。 メインは女子高生なので、ほんのちょこっとの出演です。 |
かおり本人より |
実はこの放送を偶然見た友人数名からメールだの電話だのがありました。 が、私は見ていません。 というのは、本当は放送予定日は、前週の木曜日だったのです。 しかし、ちょうど博多での通り魔事件、続いて東海村での放射能漏れなど 大きな社会問題が発生したため、放送予定日が順延されていたのです。 たまたま見た人しか、見れませんでした。 |
今回は「キューポラのある街」「私が棄てた女」などの数々の名作を監督された浦山桐郎さんが 主人公。私は、その「私が棄てた女」という映画で主役を務めた小林トシ江さんという女優さん 役です。 この浦山監督という方は、実にこだわりのある作品作りをされたようで、小林さんという女優 さんもかなりシゴかれ、追い込まれ、自殺未遂までしたんだそうです。 そんな映画のある1シーンで、殺されそうになり、自ら死を決意して2階の窓から飛び降りる という場面があります。 大事件は、この再現シーンの撮影で起きてしまいました。 スタジオには窓のセットが出来上がっていて、背中から(?!)飛び降りるという設定だった のです。そんな話聞いてないよぉ〜!!とプロダクションにクレームしようとも思ったでので すが...浦山監督という方のエピソードとして大事なシーンだという説明をディレクタから 受け、また、実際には窓の下は2階の高さはなく、最初はそれほど段差がなかったんです。 ちょっと恐かったけど、スタッフの方たちも真剣だし、お仕事なんだから、まぁ、やるっきゃ ないか。とエイ、ヤァ!..でも、窓の下はマットではなく、台の上に布団や毛布が重ねられ ていて、飛び降りる度にドーンと鈍い音。結局、カットを変えてテストを含め8回くらい飛び 降りました。 これで終わりと思いきや、休憩後、もう1度呼び出されました。しかも、今度は飛び降りる シーンを窓の外から撮影したいということで、セットが変わり、段差が高くなっていました。 今度はかなり恐かったので、テストなし一発本番にして欲しいと頼みました。..が、落ちて くるシーンを撮りたいカメラとのタイミングが合わず、結局その高さで3回飛び降りました。 多分その3回目。内心「いい加減にしろよぉ〜!」と勢いよく飛んだ時、脇腹にちょっと痛みが 走りました。 次の日も痛みが治まらず病院へ。そこでの診断は... ”首のムチウチと肋骨2本にヒビ。全治3週間。” 生まれて初めて骨を折りました。首と胸にコルセットをして...通院中です。 制作会社の方も恐縮していて、ロケの保険でちゃんと対応してくれることになっていますが、 今考えるとやはり危険な撮影でした。私はJAC(アクション俳優)ではないゾ!! 私の出番は、その映画撮影の再現シーンのみですが、文字通り、体当たりの演技になってしま いました...トホホ |
かおり本人より |
**** この放送見ました...。 例の飛び降りシーンは、紗をかけてあったし、実際の映画での飛び降り シーンも挿入されていたし、わざわざ骨を折ってまで撮らなくてもよか ったように思います。たったあれだけの為に... この番組を見てくれた友人たちには「大変な撮影だったのね」「アレじゃぁ 骨を折るのも当たり前だね」「アクション女優になれそうね」などと言われ ました。現在でも、肋骨は痛むし(骨は繋がりましたが..)ムチウチ は後頭部が重いし...もうアクションはコリゴリ! |
今回は2時間スペシャル番組。過去に実際に起きた信じられないような事件を再現します。 いくつもの事件を紹介するようなので、残念ながら、いつ私が出るかわかりません。 しかも、私の出番はほんのちょこっとです。(ゴメン!)なんと女装した泥棒が侵入する お家の奥さん役です。泥棒役の女装した男性の役者さんは、ほんとお化粧すると、キレイな お姉さんのようでした。(ちょっと照れてましたけど..) |
かおり本人より |
**** この日の放送は、多くの方がご覧になったようです。 会社でもたくさん「見ましたよメール」をいただきましたし、友人から電話 もありました。知らずに見ていて、いきなり出て来るとビックリする よね。これからも応援してくださいませ! |
99.02.13 収録快調! 現在70話まで収録が進んでいます。 Rugrats の収録は新しい手法で行われています。普通は出演者みんなでスタジオに入りますが 1人または2、3人ずつスタジオに入り録音しています。また、パソコンに高度なシステムが 搭載されており、別々に録音したものでも見事に編集してくれます。 ところで、年末にカリブへ旅行した時、マイアミ空港のみやげ物店で、「Rugrats」の キャラクター商品がいろいろ売られていました。アメリカではかなり人気のようです。また TVでは英語だけでなく、スペイン語の放送もやってました。(世界的規模なのね) 小っちゃい男の子が、キャラクターのぬいぐるみをみつけて、 「ワォ、チャッキー!(メガネをかけた男の子のキャラクター)」 子供たちに大人気なんですね。 Rugratsは赤ちゃんたちが主役なので、私が声を担当してるベティは、残念ながら登場回数は 少ないのですが、濃いキャラクターなので、登場すると結構インパクトがあります。 テンションの高い役柄なので、収録も「せぃの!!」って感じで勢いよくやっています。 勢い余って、先日の収録ではこんなNGが.. 「60年代は終わったの!時代は変わるのよ!わかった?!」と言うべきセリフを 「60年代は終わったの!時代は変わるのよ!かわった?!」(...トホホ) |
「Rugrats」とは、アメリカで人気のアニメ。赤ちゃんたちが主人公で、彼らが巻き起こす 楽しいお話です。ベティは、双子の赤ちゃんのお母さん役。(声でもお母さん役なのネ..) 黒人のド〜ンとした感じのお母さんで、ちょっとドスの効いた声で登場します。 12月から「DirecTV」で始まります。「DirecTV」はちょっと前まで、シュワレツネ ッガーがCMしていて、今度ペルージャの中田とCM契約したらしいね。 ソニープラザや輸入ショップなどでも、「Rugrats」のキャラクターグッズが売られていま した。アメリカでは結構人気のキャラクターのようです。 アテレコの収録も順調に進んでいます。アニメの絵のイメージに合った声で役作りをするという 作業は、なかなか楽しいもんです。声をあてることで、絵に生命を吹き込むというか.. やっていくうちにアニメのキャラクターが愛しくなってきます。 |
今回は「コマソンの女王」と言われた天地総子さんのお母さん役。 数多くのコマーシャルソングを歌ったんだそうです。 今回のお仕事については日記に書きましたが、お母さんも元オペラ歌手だったそうで、歌を唄う シーンは別の方で撮りました。ですから、残念ながら、私はほんの一瞬しか出ません。娘との別 れシーンだけです。お見逃しなく! |
今回は「ケーキ屋ケンちゃん」など子役で活躍した宮脇康之さんのお母さん役。 お母さんが、だんだんステージママとなっていき、一家は崩壊してしまいます。 今回はメインではないので、出番は少ないのですが、10年以上の期間があるので、お母さんも だんだんと歳をとっていきます。 |
この番組は毎回テーマがあって、たけしさんや他のコメンテータの人がいろいろ意見を闘わせると いう番組。今回のテーマは『父性復権』。テーマに合わせいろんなシーンが放映されるのですが、 現在のお父さんを描くシーンで、家族4人が出てきます。その中での母親役です。 ドラマではなく、今回は台本もなかったのです!状況説明だけあって、いきなりカメラが回りまし た。そういう意味では、リアルというか、その時感じたこととかを自由に喋れたので仕事としては ちょっと不思議でした。ワークショップなんかでの、エチュードみたいでした。 |
かおり本人より |
**** またも、チョコっとだけでした。ホントは3倍以上撮ったんだけどね。 ビデオに撮ってみていただいた皆さん、本当にゴメンナサイ... |
Masa Takemoriさん |
僕もビデオを撮って見ていました。お母さんはアップが少なかったから、残念 でしたね。 でも、演技はよかったですよ。“お母さん”してました。 **** ありがとうございます。せっかくビデオ撮っていただいたのに、チョコ としかでてなくて、すみません。これからも頑張りますのでヨロシク! |
この番組は3回目。演技力重視の母親役という設定の時に、監督から声をかけていただき使っても らってます。久々のまともなお仕事でした。とっても丁寧に撮影される監督で、番組では多分20 分くらいの内容ですが、4日間もかかって撮影しました。 今回のメインは再生不良性貧血という血液の難病の娘を持つ父親。私は母親役ですが、足が少し不 自由。看病疲れで、時々ヒステリーを起こすという役柄でした。怒鳴ったりするシーンがあるのも 珍しいかな。 |
大澤陽子さん |
20日のテレビも見ました。たくさん出ていましたね。 どうしても他の人より、栗田さんばかり気になって、なぜかドキドキし ながら見てしまいます。 **** いやぁ、ドキドキさせてしまってすみません。 |
幸崎晴美さん |
おお慌てで12チャンネルにかえました。ばっちり見れました。 思わず涙してしまいました。 ちょっとお母さんが若かったけど(設定年齢より)・・・ **** 私もじっくり見ていたら、思わず泣いてしまいました。監督さんが いいと話の作り方がうまいです。 |
ママより |
今までよりも、少し上手くなったんじゃない。前よりも安心して見れたわ。 **** いやぁ、親バカなんでしょうねぇ... |
今関さん |
栗田さんが出てると思うと、つい、ニヤけちゃって中味に集中できないよ。 **** ラジオのディレクターの方です。ニヤけるような内容ではなかったのに.. |
木村さん |
TV見てたら、いきなり出てきたんで、ビックリ。でも、最初、ダンナさん役 の人と親子なのかと思っちゃった。ご夫婦にしちゃ、ダンナが随分年上だった ねぇ。 **** お父さん役の役者さんは、お幾つの方が知りませんが、年齢は離れてい たかな。でも、世の中には、10以上年の離れたご夫婦もいますからね。 |
ダンナより |
あの設定の年齢には見えないなぁ。若すぎる。 **** 確かに設定年齢は、ちょっと上でした。 |
ダチョウ倶楽部の上島さんが、ドッキリカメラにひっかかります。 奥さんが仕掛け人で、楽屋で別れ話を持ち出します。どうも家に帰らなかったり いろいろあるらしく、本当の奥さんが演じるので超リアル。その楽屋へ、我々レポ ーターが離婚のウワサを聞きつけ突撃するという内容です。この仕事を持ってきた マネージャーが『栗田さんにピッタリの役なんだけど..』と言ってきたのよ。 どういう意味かなぁと思ったんだけど、リハーサルなしの一発撮りで、勢いよく飛び 込んだら、上島さんが後ずさりして、転んでしまいました。こういうことだったのね。 |
平林信明さん |
ええっ、アレだけ?言われなければ、わからない。 **** ホント、一瞬でしたね。でも、楽しいお仕事でしたよ。 |
この番組の中で、安岡力也さんの特集があります。彼は、昔、複数の人妻などとお付き合いを していたことがあるらしいです。 その頃の再現シーンで、タレントの山口良一が取材をするのですが、私はそのインタビューを 受ける役でした。声でも何人か演じています。 |
かおり本人より |
いや〜...あんな形で放送されるとは知りませんでした。トホホ..。 リアル感を出すために、モザイク加工されちゃいました。あれじゃ、全然 誰だかわからないよね。かろうじて、録音した声だけは、何ヶ所かで使わ れていたけど...大変失礼しました!! |
この番組では、台詞はなかったのですが、故西村 晃さんの奥さん役をやらせてもらいました。 西村さんは愛妻家として有名だった方で、そういうことから奥さんとの出会いからいろいろな エピソードなどをナレーションをバックに紹介するというものです。 出会いのシーンは18歳ということで、またオサゲ三つ編しちゃいました。(恥ずかしい..) 西村さん役の方は、元西村さんの付き人をされていた方で、ちょっと年輩(60歳くらい)だっ たのでビックリしちゃいましたが、なんと彼とラブシーンがあるのでもっとビックリ!! |
Akira(ダンナ) |
ボカシも入ってたし、あれだけじゃ、言われなければ絶対わからない。 しかし、太って写ってるなぁ。 ****随分、カットになってたし、ほんのちょっとしか出てませんでしたね。 |
この番組は、「気まぐれ日記」にも書きましたが、2日間の撮影で、1日目は朝から深夜1時半まで。 2日目は朝から秩父ロケというハードスケジュールでした。 真夏の暑い日に撮ったのに、番組ではフィルムに雪が降っていてビックリ! 自殺未遂のシーンなどもあり、結構自分としては大作でした。また、22才の時のプロポーズシーン では髪をおさげにしていて、恥ずかしいのでカメラマンに、ボカシを入れてね、って頼んだのに そのままボカシなしで放映されていて赤面。 また、12月には特集として、もう一度再放送していただいたようです。 |
真下美恵さん |
今、本当に本当にたまたまテレビを見ていたら栗田さんが出てきました。 びっくりしました。やっぱり栗田さんは女優だったのね!! 札幌の円山なんとかのおじぞうさんのところはロケだったですか? いったい、いつのまに行ったんだ???すごーいすごーいすごーい 今日栗田さんはなにも言っていなかったので本当にびっくりしました。 春日の人達はみんな知ってたのかなーーたまたま見たからよかったけど、 出るんだったらいってくれればよかったのに.. でも、やっぱりちょっと照れ臭いものなのでしょうか。 本当にすごいですね。女優でした。うーーーん。すごい テレビの栗田さんの声は、春日の栗田さんの声と違っていました。 女優でした。すごーい!! **** 真下さんにはコッチの仕事の度にご迷惑かけてすみません。 テレビの件は、チョロと言ったつもりだったので..驚かせてゴメン! |
山口一郎さん |
さすがプロですね。行き過ぎず引き過ぎずの絶妙のタッチだと思いました。 **** ありがとうございます。TVだと、舞台と違って、あんまりやりすぎると オーバーアクションになってしまうので、なるべく自然にと思っています。 |
三宅靖幸さん |
見ましたよ。いきなり16歳の久子さん(ベッドシーン?)が現れたので、 えっと思いましたが、別人でした。(さすがに・・・) でも、22歳のシーンからでしたね。(ロングでしたが) 早く大女優になって、サインください。 **** 16歳の役というのも、舞台では有りだけど,さすがに映像では.. サインならいくらでもしますよ。(多分、価値でないけど..) |
山口 摂さん |
北海道ロケでなくて残念でしたね。私も早く帰って来て見ました(^-^) 寿子さんってテレビ女優もよいのでは? 演劇人としてはどちらがお好みなのでしょう? **** 私は、テレビの仕事も結構好きです。舞台はナマの楽しさがありますが 何ケ月も稽古したり、大変です。それもまた、楽しいですが.. テレビは、短期間に撮るので、集中力とか、テンション高い現場なので、刺激 があって楽しいです。 |
平江洋子さん |
見たよ、見たよ! すっげい! なんか、嬉し恥ずかしかったよ。 最初、若ぶって?赤い服で現れた時は、ギョッとしたけど、アップとかになったら なんか私が出演してるみたいに恥ずかしかったよ。あたしも友情出演したいな!!! **** へーめんの場合は、きっと私になりきって、見てたから? ダンナは、舞台よりは、ナマっぽくなくて恥ずかしくないって、言ってました。 |
鎌田恵美子さん |
顔カタチは栗田さんなんだけど、でも、普段の栗田さんじゃなくてとっても 不思議です。栗田さんが、お母さんになったら、ああいう感じなんでしょうか。 **** どういうお母さんになるんでしょうかねぇ...私。鎌田さんからビデオ を借りて見ましたという人たちが、会社にいっぱいいますねぇ。ご協力どうも.. |
鈴木麻里子さん |
ビデオ、拝見致しました! 画面を見ながら、「おお!」と声をあげてしまった。(^^ゞ また出演されるそうですね〜!すごい〜〜〜!! また撮影の時の話などききたいです! **** 飲んだ時に話した撮影秘話は、日記にアップしちゃいました。これからも エピソードがあったら、またバラします。 |
この番組は、ちょっと訳ありです。 というのは、ある日、会社に事務所から「今日これから現場に行ってもらえますか?」という電話。 たまたま、仕事が一段落していたので、「行けないこともないですけど...」 しかし、いくらなんでも当日に電話で仕事というのは珍しい。実は、母親役の人が急にドタキャン したらしい。とにかく行って欲しいというので現場へ。 現場では、スタッフみんなと22、3歳位の娘役の方が3時間以上、母親役待ちしてたんです。 何シーンが撮りましたが、放映されたのは3シーンだけ。ほんのちょっとでした。 |
米井義人さん |
いや〜。見ちゃいましたよ。昨日、たまたまTV見てたら、なんと。。 あれ? え?と思ってたら、次に映ったアップを見て。 思わず叫んじゃいました。 「あ〜!おい!この人知ってる人だよ!!」 う〜ん。前回のたくさん映ってるのを見たかった。#ビデオ貸してください。 **** あんな、ちょっとだったのに、よくわかりましたねぇ。でも、急遽決ま った役だから、あんな大きな娘のいるお母さんには見えなかったですね。 |
この番組は、娘が幼い頃に、借金のために幼子を残して家をでてしまい、17年ぶりに再会する という母娘のお話でした。 娘も様々な苦労をするのですが、母もまた苦労の人生。 母親が娘に送った色鉛筆を、娘さんは今でも大事に取ってあって、実際の撮影で、それを見せても らいましたが、なんかジ〜ンとしました。 撮影では、初の出産シーンを体験しました。(実際には経験ないけど...ネ) |
栗田政彦さん |
今時も実際にあるのですね.. ただ余りにも多くのコメンターとあの彼らのキャラクターの中で取り上げられて ると話題が作りぽく見えますね!(かおりサンとは関係なく,誤解のないように 念の為)それにしても(出産シーンの)あの歯を食いしばった表情は大変ですね やはり現物を見ながら研究するのですか? **** 栗田さんはブラジルにお住まいで、インターネットで知り合ったのがご縁で 日本からビデオを取り寄せて、見てくださってます。いつもありがとうございます。 |
この番組は、「気まぐれ日記」の撮影秘話でバラしてしまった再撮が2度あった作品です。 そういう意味では、デキあがりをちょっと心配していたのですが、やはり前回のダウン症の娘の 母親役の話の方がよい作品だったと思います。(カメラアングルなど) 今回の話の後半は、娘が22歳位、結構フケ役で、かなりオバさん入ってました。 アップが多かったので、お肌の荒れが気になりました。お手入れしなくちゃ... |
幸崎晴美さん |
今なにげなくテレビのチャンネルをまわしていたら、またまた突然寿子さんが 出てきてビックリしてしまいました。 前回もそうでしたが、寿子さんがでている事を知らなかったのに、なぜかチャ ンネルをあわせてしまいました。(普段ほとんどこの番組はみないのに) 偶然でとっても嬉しかったです。 それにしてもすごいですね。まさに女優さんですね。 また出演の予定があったら教えてください。 **** 出演の件は年賀状に書いたよ!(ハハハ)でも、偶然に見てもらえて ヨカッタです。きっと何かご縁があるんでしょう. |
山口 摂さん |
今日は寿子さんを見ました。 30才で登場して40才くらいまででしたけど「寿子さんだぁ〜」と思って みているのでいまひとつ盛り上がりに欠けてしまった。感動物語なのに。 「寿子さん」が出てくるのばかり気にして見ちゃいました。 しかし、あの番組って演じられている本人はどう思うのでしょうね? 自分より美人でTV映えする女優さんが自分を演じてくれるのって嬉しい のかなぁ?あたしゃいやだな。なんとなく。みなさんはどうでしょう? **** 最後の娘さん役の女性は、モデル事務所から来てたと思います。 目がクリッとしている感じは似てなくもないのだけど... こういう再現ドラマの難しいのは、そっくりショーではないから、あんまり 似ていないよね。ただ、女優さんの生涯とかを再現する番組では、本人より ちょっとキレイな人の方が、問題が起きないと聞いたことがあります。 |
秋元慶太さん |
この前のTV東京のやつも見ましたよ〜、ビデオに録画しておいて(笑)。 さすがに会社でのお姿とは違う感じですね。 **** あの番組は放送時間が早い(夜8時から)から、みなさん、わざわざ ビデオに撮っていただいているようです。お手数かけてスミマセン。 |