第66回川崎市民スキー大会 兼 第56回川崎市クラブ対抗スキー大会

2014年2月14日(金)〜2月16日(日)
木島平スキー場、木島平クロスカントリースキーコース


2月14日(金)から降りだした大雪で金曜日夕方以降に出発された方は、途中雪に閉じ込められ大変なご苦労されたことと思います。
大会参加者の約7割が木島平に到着できず、役員も半数近くが現地に入れなかったため、現地に到着できた参加者のご協力をいただきながら大会を開催しました。
大会に参加できた選手の方も大会終了後、大雪に阻まれてほとんどの方が自宅まで到着できず、大雪に翻弄された大会となってしまいました。



2月14日(金)選手会


 ビブの配布などを行いました



大会本部
ホテル・シューネスベルクの夜景


 ホテル・シューネスベルクの花澤支配人
 大変お世話になりました



ホテル地下のチューンナップルーム


 温泉大浴場



2月15日(土)も大雪


 朝食のテーブルもほとんどが空席でした



開会式
川崎スキー協会 川村副会長の挨拶


 木島平観光株式会社
 関取締役常務からご挨拶をいただきました



優勝杯の返還


 選手宣誓



回転競技は予定より1時間遅れでスタート


 新雪が深く積もった中の選手の滑り



午後からはクロスカントリー競技


 完走して余裕のポーズ



仲間に出迎えられてのゴール


 滑り終えて一息



駐車場の車は1日で、かまくら状態


 車を掘り起こすだけでも一苦労でした



15日(土)夜 表彰式


 夫婦で回転競技優勝の秋山夫妻



16日(日)大回転競技


 空も明るくなり視界も良好



コースコンディションもまずまず


 選手も気持ち良く滑れまたと思います



午後はクロスカントリー・リレー競技


 第一走者の先頭争い



次の走者にタッチ


 選手の走り



全力を出し切りました


 そしてゴール



表彰式そして閉会式


 夫婦で大回転競技優勝の土屋夫妻



木島平スキー場 月岡支配人
 


 クロスカントリーコース管理人 丸山さん(左)
 と川崎スキー協会 高橋傳常任顧問(右)

その他、スキースクール、パトロール、木島平村産業振興課をはじめ多くの地元の方々にも
大変お世話になりました。ありがとうございます。