台湾の鉄道 旅客その他



優等客車列車などが走り日本の昭和40年代のような趣がある。 東部幹線では非電化複線、旅客並みに貨物も走り撮りごたえがあるが電化工事が進んでおり、早めに撮影しておきたい。



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写真
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新竹駅で出発を待つ内湾線内湾行き列車。DL+PC×2
端芳駅宣蘭線の本線上でで出発を待つ平渓線青桐行き列車。DC×2。
東部幹線の自強号。
ギョコウ号。東武幹線の優等列車
普通客車列車。台北まで乗り入れる。
運転士と操車。見にくいが操車は半ズボンをはいている。
ホームに荷物扱いのバイクが荷物車の到着を待っている。松山駅。
平渓線の気動車運転席。客室とは金網で仕切られている。日本と違いノットとブレーキ弁が左右逆に付いている。
内湾線九讚頭駅舎。信号機てこが見える。タブレットの交換も行われる。
停車中の自強号。手動ドアのためホームの反対側でも開いている
中継信号機。台風の影響か設置場所が低い物が多い。
ラッチ付転てつ器。日本とほぼ同型。
てこ付標識転てつ器。これも、日本とほぼ同型。他にもだるま型もあった。







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