えっ!! 投稿者:エリエール 投稿日:09月21日(火)17時51分16秒
コリンがダイエットに成功してるんですか?! 結構、結構。:) それにしてもそのお姿を早く拝見させていただきとうございます。 いるいるさん、よろしくお願いします。 ぱやさん キーホルダーですか......。欲しい!! ポスペのフィギュアつきキーホルダーみたいにカギを開けるときなんかにMrダーシーや ウェセックス卿がぶらぶらしていたら楽しくなっちゃいます。 P&Pグッズっていろいろ出てるというような話を聞いたような気がしますが.....。 先日、「ノッティングヒル」を観てきました。単なるラブストーリーかと思ったらとんでもない。 ウィットに富んだ素晴らしい映画でした。イギリス英語も聴けてよかったです。 うーむ、「エリザベス」見に行かなくては。
はじめまして さっき何気なくWOWOWを見ていて、主演男優だれだっけー?と気になり 最後のクレジットで「コリン・ファース」と出たのですが思い出せず 早速インターネットで検索してこちらにたどり着きました。 アナザーカントリーの人だったんですね。そういえばそうでした! 恋の掟は、貴族って一体(^^;と思わせるお話(でもせつなかった)でした。 市場や酒場の様子とかが面白かったです。 他にもコリン・ファースの出演作を見てみたいと思います。では。
秋ですねぇ〜。 今日は寒くて、ストーブ焚こうかどうしようか迷いました。(結局、焚かずじまい) またうちの娘の話で申し訳ないのですが、コリンのぬいぐるみ以外にコリンシリーズで 何があると思うか聞いてみたところ、「キーホルダーもあるんでしょ?」などど あっさり言われてしまいました。 今はやりの"○○ちゃんキーホルダー"に対抗して、 "コリンキーホルダー"&"ダーシーキーホルダー"&"ウェセックス卿キーホルダー"の 3パターンは必要ね! な〜んて夢は広がります。 もしかして、英国では本当にリジーやダーシーのグッズが売られてたことも あるのでしょうか??? さて、P&Pの中で好きなシーンというと色々あるのですが、 私は2度目のプロポーズの場面がけっこう好きです。 はじめは着かず離れずで並んで歩いていた二人が、プロポーズをきっかけに 服が触れるくらい接近して歩くところです。 わざとらしくなく自然に寄り添ったかんじが、なんとも"うふふ"なんですよね〜。 あとダーシーの感情の変化とかは、まだまだ分析できないわたしです。 おささん、 大画面もいいけどビデオだとじっくり楽しめる=アブナイ人状態 って気持ちわかりますよ〜。 私は「シークレット 嵐の夜に」も楽しみですけれど、「SIL」のビデオも 早く出ないかな〜と待っているんです。 ウェセックス卿を、止めたりコマ送りしながら観れたら・・・おーっと、よだれがぁ〜。 いるいるさん、 コリンのオフ会実現するといいですね〜。 こちらに来る皆さんは、だいたい東京の方なのでしょうか? 私も頑張って行っちゃおうかな。 コリンのことで盛り上がれるなら、旅費かけても行く価値ありでしょうし。 本当にそうなることを夢見ています。
ぱやさん、 いつもありがとうございます。 コリンのぬいぐるみ うふふ、私も欲しいです。でも、 家の場合、ぬいぐるみはイコール 子供の遊び相手になってしまうから もし家に置いて置いたら、心配で堪りません。汚されたり、枕投げゲームに 使われてしまったら。ああ、しんど。 皆さんの解釈は、本当に素晴らしいものばかり。 でも、是非ぱやさんも 作品のご感想などお寄せ下さいね。 どんな些細なことでも構いませんから。 お待ちしております。 エリエールさん、 いつもありがとうございます。 最近のコリンは、ダイエットに成功しているみたいですね。 バースディの写真、探しているのですが、なかなか見つかりません。 FirthのMLもチェックしてみますね。 かなぶんさん、 British Englishを習っておられるんですね。いいなぁ〜。 そして、また渡英なさるとは、その際また書き込みして下さいね。 とっても羨ましいです。楽しい旅を経験して下さいね。 1000里さん また、遊びに行きますね。お話を読むのはとっても好きです。 特に、1000里さんのお話は、ハートウォーミングなお話、後でヒヤッと させられるお話等、バラエティに富んでいて面白かったですよ。 おささんも仰ってますが、コリンはコメディ作品づいています。 これは、きっとロンドンで行われた難民の詩を朗読する会に出演したり (英国のコメディアンが多数共演)、新作でスティーブン・フライと共演した 縁かもしれませんね。楽しみに待っていましょう。 おささん、 コリンのコメディ観てみたいですね。でも、本人がオバカになるようなのは どうでしょうか?これが出来たら怖い者無しでしょうね。 でも、その後にすごい冷酷な殺人者なんて言うのも演じて貰って カメレオン役者ぶりを発揮して欲しい。(なんて、身勝手な私) それから、私も「Come」のシーン好きです。私の判る言葉だからと言うのも ありますが、本当にうっとりしますねぇ。 また、見直してみたくなりました。 「大阪豆ゴハン」面白いでしょう!!奇遇ですねぇ。家にも現在 5巻まであります。<しょうりん>君! 良い味していますよね。私は 長女の加奈子さんのファンです。主婦の鏡なんですもの。少しでも近づきたい。 渚さん リンクの件ありがとうございました。もう少しかかるかと思いますが リンクページ作成しましたら、またご連絡いたします。 これからスケートの季節、楽しみにしています。キャンディがんばれ〜! それから、日記も楽しく拝見しました。ラモスさんがお好きなんですね。 「エリザベス」 おささんもご覧になったのですね。素晴らしい映画でした。 おささんと同様「恋におちた〜」で非常にかっこよかったエリザベス1世の ヴァージン・クィーンになる前を描いています。歴史物、堅苦しい?なんて 考えを吹き飛ばす、まるで推理物を観ているような映画で 初めからグイグイ観客を引き込みます。アッという間に終わってしまいました。 ケイト・ブランシェットは、本当にかっこよくて 初めは怯えたり、人間らしい王女様が、だんだん女王になっていく様が 本当にゾクゾクするほど面白かったです。ダンスシーンもとても素敵ですから、 もしまだ未見の方は、見に行かれると良いと思いますよ。 この映画でしたら、ケイトと衣装にアカデミー賞を取らせてあげたかったと 思っています。 ジェフリー・ラッシュは、本当に全然違う人物を演じています。それがまた 素晴らしくて、その他ファニー・アルダン、ヴァンサン・カッセル、 クリストファー・エクルトン等、そうそうたるメンバーです。 コリンの新作、「My Life So Far」で共演する女優さんも出ていました。うふ。 ジョゼフ・ファインズも、とても良かったですよ。人間の弱さ、恋する男の 弱さが出ていて。しかし、観た感じが両作品であまりにも似ているので どちらか、時期的には「恋おち」の方の髪型だけでも変えて 出てみたら、どうだったかなと勝手に思っています。 「魅せられて」でジョゼフ君を観ましたが、出番は少なかったけれど 素敵でしたよ。お兄さんと同じ髪の色だったような。
近況報告 投稿者:いるいる 投稿日:09月20日(月)12時19分34秒
皆さん、なかなか掲示板に来られず 申し訳ありませんでした。 休み中は、パソコンの側に座れず、座れても過去ログ整理と コリン・ファースの主演した作品の 原作本について、調べてみました。日本公開作は、もうすぐアップします。読書の秋ですから 皆さんの読書のお供にお使い下さいね。 未公開作品では、「深く青い海」ラティガンの作品を訳していらっしゃる 能美武功さんのページを下にリンクいたしました。 是非、ご覧下さいね。男女の心の深淵が上手く表現されていると思います。 コリンの役はフレッドです。この時、一番ふくよかだったような気がします。 後、コリン・ファンになる前から 気になっていた ジェレミー・アイアンズのファンの方が主催のオフ会に遊びに行ってきました。 とてもアットホームな 楽しい会でした。私もいつか、コリンオフ会をしたいと思いつつ 至福の時を過ごさせていただきました。オフ会の皆さん、ありがとうございました。 コリンは9月10日生まれ、ジェレミーは19日生まれ そして同じ子年との事で(1960年と1948年)、何だか嬉しい 私。<可笑しいですね。
http://www.mc-jma.ac.jp/personal/tnoumi/books/fukakuaoi.html
エリザベス 投稿者:おさ 投稿日:09月18日(土)14時23分48秒
今日は3時から会議なので(もっと早い時間に設定して欲しい ;_;)午前中に「エリザベス」を 見てきました。まだまだ混んでますねぇ。上演ギリギリに行ったので一番前の席しかなくて、首は痛いし 目はチカチカするし...でも映画は素晴らしかったです! 衣装もステキでした。 なによりケイト・ブランシェットが素晴らしい!! グィネスも良かったけれど、やっぱりアカデミー主演女優賞は ケイトに取らせてあげたかったと、今更ながらに思いました。 先に「恋におちたシェイクスピア」を見ているので、 若い内にこ〜んなに苦労をしたから、後にジュディ・ディンチがSILで演じたような威厳とたくましさが 身についたのね、と妙な納得をしたり、ジョセフ・ファインズはほぼ同時期に同じような役を 立て続けに演じるなんて、プロデューサー諸氏が見る彼の個性って.....?とか考えたり、 ジェフリー・ラッシュはその反対に全く性格も環境も違う人物をここまで見事に 演じ分けるなんてと関心したり、ストーリーを追う以外にも色々と楽しめる要素が一杯でした。 もう一度、今度は適正な距離をおいた席で見直したいと思います。 いるいるさん、こんにちは。 先日友人から「大阪豆ごはん」の単行本を借りる機会があったので5巻ほどまとめて一気に読みました。 おもしろいですね。不思議な雰囲気というかコテコテの関西弁が飛び交っている割りには、クドクなくて。 登場人物がみんな魅力的ですが、私はやっぱり<しょうりん>君が一番お気に入りです。 6巻以降も借りようと思っています。
こんにちは 投稿者:渚 投稿日:09月16日(木)14時47分52秒
いるいるさん、こんにちは!渚です。 リンクして下さるとのお知らせ、とっても嬉しいです。 このごろ忙しくてアップしてないんですが、もうすぐフィギュアスケートも本格的に シーズンイン。キャンデロロの新しいプログラムも楽しみです。
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/y-nagisa/
時差を考えても手後れ? 投稿者:おさ 投稿日:09月11日(土)11時29分47秒
しまった〜!! コリンがイタリアにいようとイギリスにいようと、もう手後れですね。 それでも、おめでとう! 青春は40代からですからね。これから益々輝いて欲しいものです。 ぱやさん、こんにちは。 コリンorダーシー人形はホント欲しいですね。たしかどこかの結婚式場で、新郎新婦の写真を もとに結婚衣装を着たぬいぐるみを作ってくれると言うサービスをしていたような...。 ということは、結婚式場以外でもこのような商売をしているところがありそうですよね。 出来上がりの完成度はチョット疑問ですが....作ってもらうとしたら、持ち込む写真は やっぱりダーシーかなぁ。ウェセックス卿人形も捨て難い気が。 それから「シークレット〜嵐の夜に」のビデオ情報もありがとうございます。 映画の大画面もいいけれど、ビデオだとコリンのシーンを繰り返したり、止めたり、 コマ送りにしたりじっくり楽しめるので、今からワクワクです。←すっかりアブナイ人状態。^^; かなぶんさん、おひさしぶりです? 私も新聞の折り込み広告の<英国式発音の英会話学校>の案内をみて、興味を持ったのですよ。 もう、レッスンをはじめているのですね。私もチャレンジしようかなぁ。 1000里さん、はじめまして。 コリンのコメディー、大賛成です。 オースティン・パワーズのように本人がおバカになるパターンと、「何かいいこと無いか小猫ちゃん」の (例えが古すぎ?) ピーター・オトゥールのように、シュールでおバカな世界でも尚且つスタイリッシュにきめてくれる パターンがあると思うのですが、コリンにはどっちにも挑戦して欲しいですね。 いるいるさんが集めて下さった情報によると、コメディーへの出演も予定されているようですから 実現することを、すっごく楽しみにしています。 ところで、今日も悲しい休日出勤なのですが、気分転換のためにP&Pはこのところ何度となく見ています。 全篇を通して、私の一番のお気に入りのセリフは、リジーへの手紙での回想シーンで ウィカムが妹を騙して駆け落ちしようとしたところを阻止し、ウィカムを追い返してから ジョージアナを部屋に招きいれるときの「Come」というひとことです。 泣きたくなるほどのやさしい口調で、クラクラします。 私がジョージアナだったら、妹に生まれたことを誇りにするどころか、逆に 恨んだろうなとさえ思ってしまいます。こんなことを思うのも、コリンがダーシーを演じたから こそですね。 コリーン、一生ついて行くよ〜!!
わお!誕生日だったんですね! 投稿者:1000里 投稿日:09月11日(土)04時55分46秒
ギリギリセーフ(?なにが?)で参加できて嬉しいです! コリ〜〜〜〜ン!!!おめでとう〜〜っ!いよいよ来年は『不惑』の歳ですね。 でもコリンはじいさん(<失礼な言い方)になってもいい味を醸し出しそうな予感がします。 ずっと現役でいてね〜〜!! ところできっと皆さんには「今さら…」なんでしょうが、作品を知って十年目、やっと 念願の「ひと月の夏」を見ました!(新しく入ったレンタル屋で発見したのです!) いや〜〜〜、コリン、ちょび髭が…いやはや。 でも作品的には、原作を読んだ時も思ったのですが、人間が主人公というよりは、 『田園』がテーマ、という気がしました。景色の撮影にやたらと力が入ってる!って気が…。 でも楽しめました。 でもコリン、顔が整っている故かマジメな顔で全編通されると、正直言って本当に 主人公の痛みが見ているこっちにも辛くて、なんていうのか…(ドモるとことか特に…) トートツな感情ですが、彼のコメディーを見てみたい気もしました。(思いっきりおバカなやつ) 彼はコメディー作品とかには出演してないのでしょうか? >いるいるさん ひえ〜〜!!拙小説まで読んでいただけたとは!面白かったですか〜〜?? 気を使っていただいて無理までして読んでいただけなくても大丈夫ですよ〜〜!! もちろん、そういうのがお好きとかだったら全然嬉しいのですが。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/2564/
Happy Birthday!!Mr.Firth!! 投稿者:かなぶん 投稿日:09月10日(金)23時32分56秒
皆様、たいへん御無沙汰いたしました。そして、はじめまして(^_^)/ しばらくROMするのが精一杯で、
カキコしていませんでしたが、元気にしておりました。 皆さんもお変わりないようで、何よりです。
今日はかのお方のお誕生日ということで、一言お祝いをと思いました。今日はどちらで過ごされて
いるのでしょうか? 健康に気をつけて、さらにいい仕事を続けて頂きたいと思っています。
私の部屋のコリン・カレンダーもあと4枚を残すだけとなりました。9月の Colin には、深紅の薔 薇がよく合います。
とっても cool です。 またまた、イギリス行きを企んでいる私は、British English を教えてくれるという某英会話学
校に9月から通い始めました。とても楽しんで勉強しています。
ではまた皆さん、楽しいお話聞かせて下さいませ… >いるいるさん 嬉しい日に嬉しいお知らせありがとうございました。
☆おささん、
こんにちは!お仕事お疲れさまです。おささん、優しいお言葉ありがとうございます。
>ほ〜んと、荒んだ気持ちが和むんですよ。P&Pやヴァルモンの話題だと、更にうれしい!
本当ですか!ありがとうございます。と言うことで まだまだコリンの話題受付中です。(
皆さんも どんどん書き込みお願いしますね。おささん お待ちしておりますので、是非また書き込みにいらして下さいね。
それから、9月10日はコリンの誕生日です。
マーフィのページにて、コリンのエージェントに
Birthday cardを送ることが出来ます。皆さんも是非行ってみて下さいね。URLは下にあります。
http://www.geocities.com/Athens/Acropolis/4144/brthday.html
いるいるさん、皆さんご無沙汰しています。
中々涼しくなりませんが、お元気でお過ごしですか。
私は7月の後半から残業の日々日々ひびヒビ...を送っていまして、ただでさえ脆い脳細胞を
破壊し続けています。でもそれも、もう後少しの辛抱! 10月あたりから、人心地がつけそうです。
ずっと書き込みができないでいましたが、このページは社内で夕飯を取りながらしっかり
読んでいました。
ほ〜んと、荒んだ気持ちが和むんですよ。P&Pやヴァルモンの話題だと、更にうれしい!
今はただただ、この山を超えて、涼しくなった頃にお休みを取って、<コリン・ビデオ>三昧
の生活を送ることを夢見てガムバルのみ。また遊びにきます。そのときはちゃんとコリンの話題を書き込みますね。
最後になりましたが、Tomoeさん女のお子さん本当におめでとうございます!
☆ぱやさん
「シークレット・嵐の夜に」(1000エーカーズ)の情報お寄せ下さって
ありがとうございます!!(^_^)
映画の内容は(後に)暗く重たい物ですが
映画と離れて素敵なコリンの姿を見ることが出来ます。
(私は恥ずかしながら、今まで映画館でコリンを観たことが
無かったので凄く感激してしまい、きちんとこの映画に対する
感想が書けません。ごめんなさい。)Misakiさんも仰られてますが、
是非原作を先にお読みになられることをお薦めします。
翻訳では、「大農場」ジェーン・スマイリー 中公文庫上・下巻で
出ています。長編ですが、とても読み応えがありました。
映画は、ジェーソン・ロバーツ&ジェシカ・ラングとミッシェル・ファイファーが
好演していました。
原作にある親子とか姉妹の確執、それぞれの配偶者(恋人)の
描写がもっと出ていれば良かったのに。ちょっぴり物足りなく感じました。☆Madeleineさん
いつもぺったん・ボタンありがとうございます。とても感謝しています。
家族のページは夫担当なので、もう少ししたら更新する予定です。いつも同じでごめんなさい。ファン層が広い こういう事って凄く嬉しい事ですよね!<B.B.もそうですけど
私も小学生の頃から英国に行きたくて溜まりませんが、まだまだ行くチャンスが見つかりません。
コリン・ファースの生舞台をご覧になる熱意 その熱意に触れる事で、私も力を
頂いています。「私も絶対この目でコリンの舞台を観たい!!」挫折しそうになるけれど、
観劇なさった方のコメントを拝見する事で、挫けそうになる心を奮い立たせています。☆Misakiさん
Lyme Parkについてのコメントありがとうございました。
とても感謝しております。(^_^)カセット・テープについてですが、コリン自身による吹き込みは
ディック・フランシス作「カム・バック」しか無いようです。残念ながら
この作品も廃盤になっています。でも、皆さんのお近くの書店で埃を被った
カセット・テープ・コーナー(語学・文学)にあるかもしれませんよ!!それから、「ひと月の夏」も「赤と黒」も彼が喋った物ではないようです。
どうかご注意下さいね。
(こう言うことを私のページに載せなくてはいけませんね。反省。
コリン・ファースと書いてあったので、購入したら違っていたという
悲しい思いをなさった方がいらっしゃいましたら、是非情報をお知らせ下さい。)☆電気羊さん
メールありがとうございます。お返事出すのが遅くなってしまって
ごめんなさい。「ヴァルモン」観れば観るほど好きな映画になってきました。
危ない見方なのですが、どうしてもコリン・ファースが演じると根は真面目と言う
イメージが(私の頭の中のイメージ)擡げてきて、ただの女たらしに見えないんですよね。
真実の愛に破れた男が 軟派(ドン・ファン)になり 最後に真実の愛を再認識して 実行する。確かに彼は、力強い存在感は持ち合わせていないのかもしれません。
電気羊さんの意見に賛成。でも、その部分が好きな私は複雑ですね。
彼は映画よりも、舞台やテレビなどのように何度も繰り返して観ると味が判る
そんな役者なのかもしれない。電気羊さんの「アイズ・ワイド・シャット」評を拝見して ふと感じたのですが
人間の心の奥底(深淵)を演じる役者は、あまり整った顔立ちの人じゃインパクトが薄れるのではないかと。
「仮面の男」のレオ君を観ていて感じたのですが、(私だけの意見です)顔の美しさに見惚れてしまい、
演技を観るのが疎かになってしまうんです。美しさに感動してしまって、その人の内面に深く
感情移入出来ない自分がいるんです。上手く言葉にならないけれど、役者にとって
顔が良すぎるのも演技の幅が狭まれてしまうんだなと勝手に思いました。#その事をいるだー(夫)に話したところ、コリン・ファースは大丈夫だよと言われ
複雑な私。(コリンは演技派だと言う事。人間の深淵を演じられる)最後に 本当によく映画中こけますねぇ。「アマデウス」の時は、どうだったかしら。
”貴族も人間だ いつもフンとすましてはいない”って事でしょうか。
ヴァルモン以外では、彼のお祖母様がとても好きです。(伯母様かしら)
とても大らかですよね。彼女を見ていると、話は全然違うのですが
フランス映画「女の都」と言う映画を思い出します。国を守るために 敵を誘惑(と言うのは違うかもしれないけど)するのですが、
それも悲壮感が漂わない所が流石フランス!って感じでした。
日本なら「けなげ」になるのでしょうが、彼女たちは、そのラブ・アフェアを
楽しんでしまうのですから。女は怖い?!
Tomoeさん、赤ちゃんのご誕生、おめでとうございます!
乙女座かな? 女の子ですか。かわいいだろうな。ゆっくり休んだら、またこちらにも書いて下さいね!
こんばんは。
いるいるさんに録ってもらった「恋の掟」を観ました。
(いるいるさんありがとう!)
公開以来だから何年ぶりかな? とにかく、観るのは
2度目です。今観ると、コリンはまだまだ若々しいですね!
同じコスチュームプレイの「シェイクスピア」や
「高慢と偏見」と比べると、差が歴然と…。
ジェラール・フィリップみたいでした。スティーブン・フリアーズの「危険な関係」に
比べると、映画のトーンもキャスティングも
まろやかというか、かわいらしい感じですよね。
アクの強い「危険な関係」の後に公開されたら、
影に隠れてしまっても仕方ない。今回気がついたんですが、登場人物がやたらコケま
すよね。特に、セシル達若いカップルと、コリンが
良くコケる。あれは、何を表してるんでしょうね。タイトルは"Valmon"なのだから、ヴァルモンにもう少し
焦点を当てて書いても良かったのでは?という気が
しました。思ったのですが、コリンて、そういう
意味での、物語を中心になって引っ張っていくような
力強い存在感は、ないですよね。だからなかなか
目立てないんだろうなぁ。
いるいるさんごぶさたしておりました。
もう8月も終わり・・早いものですね。
>Tomoeさん
私からも、御祝を言わせて下さい!
本当におめでとうございます。赤ちゃんのこと、
そしてコリンのこと、お話下さるのこれからも
楽しみにしております。
>ぱやさん
「シークレット 嵐の夜に」ビデオいよいよですね!
私にはアメリカ人にはみえませんでした(いい意味で)
とても農村の息子には・・。
原作もでていますよね。もしこれからでしたら、ビデオの前に
お読みになるのも、楽しみが増すかも!
>コリンあなたは、すばらしいさん
はじめまして!
Lyme Parkへの日帰りは可能かと思いますが、
ちょっと強行軍になるのではないかと思います。
鉄道で近くまで行くのに、3〜4時間ほどかかるかと・・
(乗り継ぎがあったらもっと?)
あとは車で向かうことになると思います。
私はチャッツワースハウスからタクシーで向かいましたが、
飛ばして40〜50分くらいかかったように思います。(うろ覚え)
英国政府観光庁に問い合わせると、最短ルートや交通機関など
相談にのってくれると思いますよ。私もA村からB村までのタクシー代
の概算など教えてもらって、大変参考になりました。
聖地巡礼、ぜひ実現されますようお祈りしております。先日amazonからメールがきて、注文していた
A month in the countryのカセットテープが在庫なしとの返事・・。
コリンの名前が付記されていたので朗読したものかと思ったの
ですが、残念です。そうだったらロンドン中探しても欲しいです。
詳細ご存知の方いらしゃいましたら、ぜひ教えてください!