で、読み方あっているでしょうか。彼はどうなったかというと
「ウォレスとグルミット」のカメラマンとして活躍していたとは。。。。。
知らなかった。
アナザー・カントリーネタばかりで、ごめんなさい。
ウェブミストレスのAnitaさんに リンク許可頂いたので怒濤のごとく
URLを書き込んでいます。「アナカン」に興味のある方は是非遊びに行ってみて下さいね。
http://users.jancomulti.com/oborgar/anitaspages/actors/tristan.htm
素敵なサイトを見つけました。
アナザー・カントリーの舞台&フィルムについて、詳しく書かれています。
コリンの舞台の写真はありませんでしたが、ガイ・ベネットを演じたとき
バークレイ役がジェイムズ・ウィルビーでした。彼とも「ときめきアムステルダム」で
共演していますね。
映画でメンジーズを演じたフレデリック・アレクザンダーが、1984年6月2日に
自動車事故で亡くなられていたとは、全然知りませんでした。とても残念です。
私好きだったんですよね。この人も。
http://users.jancomulti.com/oborgar/anitaspages/acmain.htm
Misakiさん、
渡英なさるんですか?とても羨ましいです。
素敵な旅になると良いですね。是非 Lyme Hall レポートお願いします。
私は英国に行ったことが無いので 適切な情報を持っていないのが悲しい。。。
コリン in グラスゴーは、もう終わったかしら。何でも7月にはいると
マン島で撮影があるみたいですよ。イギリスらしいところ沢山経験してきて下さいね。
かなぶんさん
スクリーン情報ありがとうございました。
私しっかり立ち読みしてきました。(ちゃんと購入しなさ〜い、ですよね。ホントは)
"P&P"日本語版ビデオ化して欲しいですね。中国でも大ブレイクしたらしいの。
地上波で公開されていたら、あのメイキング本だって、ダーシー氏からみた「高慢と偏見」も
翻訳されていたかもしれない。そう思うと凄く切ないです。
それから、戦争映画の件(「誓いの休暇」&「僕の村は戦場だった」)ありがとうございます。
レンタルして観てみようと思います。私は「マッシュ」とか、「キャッチ22」とか、
「ストリーマーズ」が心に残っています。前者2本はブラック・コメディ、後者は
戦争物でありながら、人間の極限状態(精神的な)が描かれていました。
下の書き込みでも申しましたが、ロンドンレポート本当に素晴らしいです。
かなぶんさん(もちろん、電気羊さんもですぞ!)ありがとうございました。
Kazukoさん、
ジョゼフ・ファインズ=萩原流行さん、なるほど。。。。そう言われてみれば
すがるような目つきをしてらしたなぁ。萩原さんと言えば ロバート・カーライルにも
似ていると言われていますね。彼は英国人顔なのかしら。(だから、私も彼が気になっていたのかな)
ぱやさん、
北海道にお住まいなんですね。一度北海道に行ってみたいです。
ウィッカム氏 うう〜ん、私は、最初素敵な人だと思いました。しかし、美男子と言うよりも
気さくで好感が持てると言う感じでしたね。最後までドラマを観てしまった今では、
どうもそうも思えなくなりました。
彼は「ときめきアムステルダム」で、トゥルーラブ(コリン)のクラスメイト役で出演しています。
エリエールさん、
ネタばれ〜なんて申して ごめんしてね。
「恋におちたシェイクスピア」は、本当によく出来ているので、いろいろ想像してしまいますね。
もう自分がマッデン監督にでもなったかのように、あーでもない、こーでもないと
思いを巡らしてしまいます。お金があれば何度も見に行きたいです。
コリン君の髪の毛。。。。奇遇ですね。私、この映画(SIL)を観て
○○(エリエールさんの記述参照)になっても、好きでいられそうと確信したのでした。
http://www.NetLaputa.ne.jp/~koshi/index11/menu/mari/colin/news.html
こんにちは!
サボりすぎてしまった 掲示板の過去ログをまとめました。
「恋におちたシェイクスピア」、幻のBBCラジオドラマ、それから
電気羊さんとかなぶんさんの "Three days of rain" ロンドンレポートなどです。
どうぞご覧下さいませ。
(かなぶんさん、電気羊さん、スペシャル・サンクスですぅ。その節はお世話になりました)
また、後でまとめますので少ないですが 宜しくお願いいたします。
謝ってばかりですが、コメントはまた後で書きに参ります。ごめんなさい。
お昼にしま〜す。
http://www.NetLaputa.ne.jp/~koshi/index11/menu/mari/colin/bbsbi.html
yaeさん、初めまして。
「高慢と偏見」のビデオの件ですが、Amazon.comから購入することが
出きると思います。Colin Firthのビデオは、1996年度版になります。
ご参考までに、URLを書いておきました。英国やヨーロッパはPal方式ですが
アメリカは日本と同じ方式(UHS)だから安心ですね。
しかし、「高慢と偏見」の日本語版が出来てくれたら、こんなに嬉しいことはありません。
もし、その情報が入りましたら、どうか教えて下さいね。宜しくお願いいたします。
それでは、これから歯医者に行って参ります。後ほどコメントを書きに来ます〜!
http://www.amazon.com/
高慢と偏見で検索しているうちにここへたどり着きました
Jオースティンのファンで去年のBSのBBCの放送を3話のみしか見ることが出来ませんでした
気づくのが遅かった。
NHKに問い合わせたところ、ビデオ発売を考えているかも ..といわれましたが
いまだ音沙汰なしです。英語版でも構わないので入手する方法を知っているかたは
教えて下さい
東京湾のかなたに広がる太平洋のように広いお心で私をお許し下さいませ。
(シェイクスピア風にしてみました。)
SIL続編を考えてたら勝手に一人で楽しくなってしまったのです。
ああ、書きたい、書きたい。でもがまんがまん。
ぱやさん、帯広ですか。ちょっと遠いですね。BS放送予定の「恋の掟」はきっとあのValmont
でしょう。まだ少年の面影を残すコリンが堪能できます。
P&Pのウィッカムが美男子かどうかということになると難しい問題ですね。
個人的にはあまりそうとは思えませんが、あの顔でにっと笑われ優しくされたら、
うまいこと丸め込まれてしまうかも.........。
コリンの眉毛はセーフなのですが、問題はむしろ髪の毛なのでして。
でも近頃では、○○になっても案外いいかもしれないと思うようになってきました。
Kazukoさん
レスありがとうございます。
テディベアかパディントンベアがびっくりした時のようなあの目、印象的ですよね。
なんかキスシーン(それも情熱的な)が多くてそのうち唇の方に注意が移ってしまいました。
萩原流行に似てるかなあ???どうでしょう.....。いずれにしてもジョゼフ・ファインズの
シェイクスピア、私は結構気に入ってます。
電気羊さん、いってらっしゃい!
アメリカですか。そういえばシカゴ(ロックグループの)がサマーツアーを開始したかも
しれません。サンタモニカでもやるかも....。でもあまり関係ないですね。失礼しました。
アメリカからのアクセスお待ちしてます。
Masakiさんもいってらっしゃい!
ダービシャー行かれるんですか。いいですね。楽しんできて下さい。
私はゴールデンウィークにロンドンに行って来ましたが、晴れているのに雨が降る(SILで
似たようなせりふがありましたね)という典型的なイギリスのお天気でした。
かなぶんさん
パルトロウは来日ドタキャンだったんですか。どうしてだろう。
スクリーン7月号の白黒写真見ました。コリン、かっこいいです。
エリエールさん、かなぶんさん、
眉毛情報ありがとうございます。濃くはないけれど、心配するほど薄くも
ないんですね。
「P&P」を観たときにはしっかり眉だったのであれっ?≠ニ思ったのですが
メイクってことを忘れてました。
確かに女性陣も、寄せて上げて・・・と作ってましたものね。
「P&P」を観てもうひとつ疑問に思ったのが、ウィッカムは美男子という設定
のようですが、どうも私にはそう思えないのです・・・。
イギリスではあの俳優さんのような顔だちでも美男子になるのかしら?
(もしあの俳優さんが好き!というかたがいましたら、ごめんなさい。)
エリエールさん、Misakiさん、
ビデオのこと、わざわざ教えて下さって感謝!!です。
ただ残念なことに、私は北海道の帯広市に住んでいるのです。え〜ん、え〜ん・・・。
まぁ、コリン情報は皆さんを通じて得られるので、それだけでも私にとっては
すごいことです。
これからも日本の北のほうでコリンを応援しつづけます!!
電気羊さん、かなぶんさん、
HP見ましたよ! 生コリンの様子がよ〜く伝わってきました。
舞台終了後のコリンの様子を読んで、「コリンの手が肩に・・・」と思うと
私まで緊張してしまいました。
そしていつか私も生コリンに逢うぞ〜!と決心しました。(いつになるやら・・)
今日はこれから「高慢と偏見」の本を読んで、午後のひとときを過ごす予定です。
エリエールさん、
>ジョゼフ・ファインズの唇
私は唇と、目が印象的だと思いました。萩原流行に似てるかな、とも・・・。
どうでしょう。
最近「高慢と偏見」と「ペンバリー館」を読みなおしました。
面白すぎる・・・ぜひまたBBCドラマを日本で放送してほしいですね!
こんばんは。
今発売中の「SCREEN」誌7月号のいろんなコーナーで "SIL" のことが取り上げられています(計10
ページ
以上)。Colin については、p.60 のモノクロ写真とp.110-111 のイラストがあります。後者では、Colin
への
賛辞が、全て過去形で語られているのが気になります。くすん。(筆者は "P&P" は絶対に見ていないと思います)
"SIL" は、日本国内の興行成績も2位をキープし続けているので、なんだか嬉しいですね。3ヶ月のロングランを
決めたところもあるようです。パルトロウ嬢の来日ドタキャンは残念でした。
>ぱやさん
はじめまして。(^_^)
ファン暦長いんですね。私も「アナカン」から知ってますが、本格的にハマったのは、むしろオジサン(笑)
になってからです。「椿姫」は私もテレビ放映を一旦録画して見たのですが、だいぶ前に消してしまいました。
>コリンの眉毛って薄いんでしょうか? それとも金髪がかった眉毛で目立たないだけなんでしょうか?
私は後者だと思いました。決して濃い方ではありませんが、ちゃんとあります。
眉毛って、私、とても重要な存在だと思います。男性の容姿を形容する言葉に「眉目秀麗」というのが
ありますが、眉毛の状態で顔ってだいぶ変わりますよね。
>Tomoe さん
ノエル・カワードさんという方は、映画の製作もなさった方ですか?イギリスではとっても有名な方だと思い
ますが?デビット・リーン監督の「逢い引き」(この映画好きなんです)の製作も彼でした。
>いるいるさん
戦争映画って、いろんなのがありますよね。それほど多く見たわけではありませんが、ナショナリズムを刺激
するもの、ゲーム感覚のもの、ひたすら悲惨なもの…。一つの映画の中にも様々な要素が含まれています。「U
ボート」はラストシーンの印象が強烈です。
私のお薦めは、グレゴリー・チュフライ監督の「誓いの休暇」とアンドレイ・タルコフスキー監督の「僕の
村は戦場だった」という作品です。どちらも旧ソ連のもので、主人公は少年兵です。戦闘シーンはあんまり
なくて、詩情豊かな映像です。
>電気羊さん、Misaki さん
いってらっしゃいませ。(^^)/
イギリスはいい季節なんでしょうねぇ。できるだけ楽しんできてください。
アメリカからはこちらへアクセスできるのかな?
ぱやさん、私も深夜枠で日本語版の「椿姫」を録りました。 しっかりCMが入っています。そう言えば、「秘密の花園」も深夜録画して 楽しみに観ていたら、ラストの大きくなったコリンの役でした。とても素敵だけど 2,3分ぐらいしか写ってませんでした。 電気羊さん、随分長くアメリカに行かれるんですね。羨ましいです。 うさぎの うもん君は注射とかするんですか?フェレットの場合は州によって 害獣に指定されているので難しいですが、うさぎさんはきっと大丈夫ですよね。 お身体に気をつけて、楽しんできて下さいね。 #電気羊さんと同時期にアメリカで「メイトリックス」を観た従妹も 7月にまた渡米するようです。なんとも奇遇ですねぇ。
エリエールさん、ラストちょっと違うと思いますよ。 SILの公開終了後書こうと思うんだけど、ああ、話したい、話したい。 でも、本当ね、かっこいい事してくれたら、私たちは嬉しかったね。。。 ウェセックス卿は、昔の日本人男性にありがちなタイプだったと思いませんか? 本当はViolaが大好きなのに、詩的な言葉が思い浮かばない。剣術とか馬術とかには 長けているけれど、女性の扱いはよく判らない。 Violaが「未来の旦那様(ウェセックス卿)」に尋ねますよね?自分のどこを気に入ってくれたか。 すると、確か「唇と○○(台詞を失念。ごめんなさい)」と単刀直入に答えたのでがっかりする。 日本語訳は同じでしたがその「唇と○○」について、ウィル・シェイクスピアに そのまま尋ねるヴァイオラ。 すると、彼はうっとりするようなロマンティックな形容をしてくれるので ますます恋の炎は燃え上がる。このシーンのヴァイオラがとても可愛いです。 「あれれ、なんだかんだ言って、ウェセックス卿の事気にしているんじゃない。 (ウェセックス卿とウィルを比較している)」と私は感じました。 My Life So Farのビデオクリップ ご覧になったのですね。 いいなぁ〜。家はpcがダウンして新しくネスケを入れ替えたら、どうも調子が悪くて 観られないんです。写真で我慢します。ぐすん。 ジョセフ・ファインズの唇ですか?私は焼き付いてないです。。。皆さんはどうですか?
なにやかや言っても、字幕スーパーはありがたいです。映画の中に入り込めました。 つくづく、いい映画ですねえ〜。 (全体がロミオとジュリエットの解釈になっていて、いろんなところが上手いこと つながっていて、ほんとにほんとに楽しい映画でした!!) とは言うものの、ウェセックス卿は花嫁を取り戻しても結局は難破船で死ぬ運命にあるって ことじゃないの。ちぇっ、がっくり。でも.....まあしかたないか。 ルックスとしては、最初の登場シーン(劇場でViolaを見初めるシーン)の、右アングル か左アングルで撮ったコリンが一番かっこよかったような気がします。 あれでう〜んとかっこいいことしていてくれたら........。 ところで、もしViolaがあんなに美人じゃなく、ものすごいブスだったら、ウェセックス卿 はどうしたでしょう??それでもお金のためと結婚したでしょうか.....。しないだろうなあ。 やっぱり美人だったからだろうな。てことは、詩ごころはなくても美的感覚だけはあったって ことかあ?衣装から察するに結構おしゃれな感じにみえたしなあ....。 ぱやさん、初めまして。 コリンは僕には眉毛がないと自分で言ってたようです。 (と言っても、いわゆる男性的なくっきり眉毛という意味ですけど。) 皆さんにいただいた生コリンの写真を見てもやっぱり薄いような気がします。 ぱやさんはどちらにお住まいなのでしょう。東京でしたら、「恋の掟」は下北沢の、 「ときめきアムステルダム」は新宿のTSUTAYAにあるのですが.....。 My Life So Farのビデオクリップ、ゲットしました。 丸目がねのコリンをストップモーションで見ております。ああ、日本公開が待ち遠しい〜。 PS. SILのジョゼフ・ファインズの唇が妙に頭に焼き付いてしまったのですが皆さんはいか がでしょう?私だけ???
ぱや さん、 生コリン、眉毛がどうだったかは、確かめる心の余裕がありませんでした。 どうでしたっけ? >かなぶんさん。 でもてんてん眉毛ではなかった…。 会ったときの写真、自分のHPにアップしたので、見てみてください。 http://www.ne.jp/asahi/e/sheep/colin/index.html (HPをそろそろここの人以外にも知らせようと思うので、 自分の写真と、かなぶんさんの写っているところは、削除 していきました。>かなぶんさん 私も、昔東京テレビのお昼に「椿姫」をやったとき、 見ました。全然覚えてないんですが。(^_^;) わたしは、明日の午後から来週の前半は、ネットにアクセスできません。 7月の半ばか下旬まで、アメリカに行って来ます。 うさぎを連れて…。だんなが時々出張になるので、今度で 三度目です。場所はカリフォルニアのサンタクルーズという ところです。
電気羊さん、 生のコリンに会われたことあるんですか? うらやましいなぁ... そこで質問なんですが、コリンの眉毛って薄いんでしょうか? それとも金髪がかった眉毛で目立たないだけなんでしょうか? だからどうした...と言われそうですが、気になっていたもので。 「椿姫」のことですが、かなり前にTVの深夜枠で放映していたのを録画しました。 残念ながら吹き替えものでしたが、初々しいコリンを観れるので気に入っています。 いるいるさん、 「恋の掟」情報、ありがとうございます。 実は私「恋の掟」と「ときめきアムステルダム」は未だに観ていなくて、行ける 範囲のすべてのレンタルビデオ店で探したのですが、ありませんでした。 でも「恋の掟」はメグ・ティリーとの共演なので、どうしてもあきらめきれなくて... 6月になったばかりだというのに、7月が待ち遠しいです。 どうかコリンの「恋の掟」でありますように!
いるいるさん、 >7月のwowowでは、「恋の掟」が公開されそうですし、 ほんとう、ほんとう!? わーい、うれしー!! ……しまった。6、7月は日本にいないんだ。うがー。 今酔っぱらっているので、これだけにレスつけます。 (でもちゃんと「うもん」の運動はさせた)
Tomoeさん、いつもありがとうございます。 なかなか英国には行かれないので、iBS(インターネットブックショップ)で 「英国の歩き方」のようなハイキングガイドを頼んでしまいました。 これを読んで遠き英国に思いを馳せることにします。 それから、新作情報も many thanks です。ノエル・カワードについて探しましたが またこの作品は映画化はされていないみたいですね。どんな話なのでしょうね。 My Life So Far 原作者(名前失念しました)がコリンを誉めてくれていますが コリンが演ずる役は、原作者のお父さんがモデルですが 凄いお父さんみたいだし、その人からお墨付き貰えるとは、興味津々です。 「嵐が丘」のヒースクリフのような魅力的な人物なのでしょうか? (ヒースクリフも登場当時は悪魔的と言われ嫌悪されてましたが、現代では、それ程では無いですよね) ぱやさん、いらっしゃいませ!! これからも宜しくお願いいたします。 私もまるっきり同じです。「アナカン」で一目惚れして今に至っています。 (但し「ひと月の夏」「アパメン」はビデオに録画していながら、 P&P後に観たという変わり種です。前者は恥ずかしくて観られなくて、 後者はどんな内容か怖くて観られませんでした。お恥ずかしい) 最近は、脇役が多いですが、細く長く映画に出ていれば人脈も出来てくるでしょうし、 あと10年後ジェレミー・アイアンズや、ガブリエル・バーンみたいに 渋い俳優さんとして、頑張ってくれるだろうと密かに思って応援しています。 7月のwowowでは、「恋の掟」が公開されそうですし、 (同題名で違う映画だったらごめんなさい)特にコリン情報だけでなく 何を書いても構いませんから、また遊びに来て下さいね。 Kazukoさん、こんにちは〜!! 電気羊さんもおっしゃられてましたが、本当にコリンの着る衣装の素敵なこと。。。 唯一男性では一番お金がかかっているのでは無いでしょうか。 乗馬姿も剣さばきも なかなか美味しいウェセックス卿です。 (昔Tomoeさんも仰ってましたが、もう少し話題になっても良いのに。。。。<映画もコリン君も) 電気羊さん、 先週従妹にサイバラさんの漫画を借りました。まだ読んでいませんが 従妹のお陰で マンガチャットのお話が少しですが理解できました。 (色々借りた中でサラ・イイネスの「大阪豆ゴハン」が気に入った私です)
おささん、 P&Pツアー 面白そうですね。私も是非行ってみたいです。 今、書き込みを拝見していて、ふと思いましたが コリンの映画で食事しているシーンを探してみようかなと。 いつも顔ばかり拝んでしまって、細部に目を配っていないものですから。。。。 >Uボート 実は録画してあって、まだ観ていない映画なの。 観る前から好きな映画になりそう思っていて。 おささんも仰ってましたが、戦争シーンを描かない映画の方が 心に響きますね。戦争シーンには、かなり危ない魔力があって 不快感、悲壮感などの他に、心の奥底にある”何か”を高揚させる 力が働いて、その両方を観てしまうと思うんですよ。冷静さをなくすというか。。 以前、学生の時聞いたのですが、アイルランドの方は日本人に 好意を持って下さるそうですね。ドイツと一緒に戦ったから。<第2次大戦 でもこの逸話は、苦笑してしまいます。(もう随分昔の話だから状況は変わっているかも) Misakiさん 私も「ペンバリー館」を楽しく読みましたが、Mrビングリーは納得できなかったです。 天使のようなジェーンは、何でも許してくれるでしょうけど。 結婚後のふとした擦れ違いとか、些細な事で起こる事件とかは、 思い当たる節があって(自分の時と重ねて?!)上手いなぁと思いました。
ばやさん こんにちは。 なかなかコリン・ファース歴は長いですね。「椿姫」は、どこで ご覧になったんですか? 確か映画公開はしていませんよね? 生のコリンは、最近の出演作の中より、すっきりした顔を していますよ。 kazukoさん、こんにちは。 「シェイクスピア」のウェセックス卿、衣装でいろいろ 楽しませてもらえますよね。 二回ばかりみましたが、ウェセックス卿、かなり好きです。 最初は字幕なしで見たので、マーロウの死のくだりが良く わからなかったのですが、そういうわけだったのか。 結局、ウェセックス卿が手を下したわけではないのね。 さすが、我らがウェセックス卿(!?)
お久しぶりです。 今日やっと観てきました。新宿で観たのですが、昼間は立ち見が出るほど混んでいたようですが、 夜はまあまあの混み具合でした。 映画は素晴らしく、衣装も美しく、すぐストーリーに引き込まれました。 でも、コリンに集中するあまり、一緒になってシェイクスピアが憎たらしく思えたり してしまいました。結婚式の衣装が美しかった・・・。