ようこそ! いるいるの部屋へ

1月12日から13日まで


ありがとうございます 投稿者:ゴッホ  投稿日: 1月13日(土)23時56分05秒

>YOKO様ありがとうございます。
是非、是非注文して買います。
DVDが出るまでは、何とか本を読んだり、
この掲示板で妄想を膨らませていきます。
今日も夢に出てくれれば・・・いいのになぁ。


ヒ−スクリフ? 投稿者:かず  投稿日: 1月13日(土)23時40分50秒

>YOKOさま
  早速のお返事 ありがとうございます 感激です 
  英語には自信ないけど メイキング本買います
  豊富な写真も楽しみです
  河出文庫の『高慢と偏見』翻訳本も買うことにしました
 
  ところで いるいるさんがおっしゃてた ”ヒ−スクリフが・・・”って何ですか
  ひょっとして コリンがあの役を演じたことがあるのですか?
  わたしは 映画『嵐が丘』(ロ−レンス・オリヴィエ主演)が大好きなのです
  もし コリンが演じるとしたら どんなにまた素敵でしょう
 
  ハムレットは確か今度演じるんでしたっけ
  コリンが”演じるのなら 誰かが 20歳か40歳のころがいいといってたけど
  ぼくは30歳だと思う  結局10歳過ぎたけどね”と言ったというのを見たような・・・

  とにかくこの投稿欄を毎日みるのが 楽しい!
  

かずさん、楽しんで下さってありがとうございます。とても嬉しいです。
ヒースクリフについてですが、コリンは演じていないんですよ。でも、私は「嵐が丘」が大好きなので
彼に演じて欲しくて、いつも口に出しちゃうんです。


(無題) 投稿者:こんぶ  投稿日: 1月13日(土)22時11分18秒

すいません!みなさん知ってらっしゃったんですねえ・・・。
NHKからメールがきてて、びっくりしたので、”はじめまして”にもかかわらず、
色々書いてしまいました・・・。
実は、私は特にコリン・ファースさんの大ファンというわけではないんですが、
ダーシイとエリザベスが大好きなんです。
くりんさんへ・・・私はインターネット(ほんやタウン)で、「高慢と偏見」を買いますよ!
検索すると、関連の本が十冊ぐらい出てきて、”ペンバリー館”も売っていました。


(無題) 投稿者:こんぶ  投稿日: 1月13日(土)22時00分13秒

つけたしですが、IVCのHPで問い合わせれば、よいと思います!


高慢と偏見 投稿者:こんぶ  投稿日: 1月13日(土)21時58分55秒

はじめまして!!いきなりですが、NHKの方に問い合わせしたところ、
IVCという会社の”BBCクラシックドラマシリーズ”という企画で、
「高慢と偏見」とビデオ化が予定されているそうです!


私も!! 投稿者:くりん  投稿日: 1月13日(土)20時59分33秒

こんばんは。
私もKikuさん同様、Mr.ダーシーのフルネームって何だろう?と思ってました。(^^)
私は1話めを見逃したので、その時にもしかしてフルネームがでてきたのかな?と。
それに、2話目までの軌跡を知りたい!!と思って(これまでのあらすじじゃ簡単すぎて・・・)みなさんの過去ログなどでいろんなシーンを想像??してみましたがやはり「本を読みたい!!」ということで近くの本屋をかけずりまわりましたがなかったんですぅ〜(;;)
でも、くじけずに明日もさがしに行きます。ビデオとDVDの発売も待ち遠しいですね!!
はやく4月にならないかな。

にゃーこさま
私もエリザベス役の女優さん、シャナンに似てるなあと思いながらテレビをみてましたよ。


フルネーム 投稿者:Kiku  投稿日: 1月13日(土)17時39分15秒

初めまして、
高慢と偏見の放送よかったですね
以前文庫では持っていたのですが、手放していて本屋へ買行きました
文章だけでは出てこなかったイメージが伴い何度も読み返しています
ところで、みなさんMrダーシーのフルネーム御存じですか?
放送の最初の方はちゃんと観れなかったし、本でもなかなか出てこなかったので
かなり探しました(私だけ?笑) で分かったのがフィッツウィリアム・ダーシー
でもさらにフィッツウイリアム大佐のフルネームは?
結婚後エリザベスがダーシーを呼ぶ時は?などなど変な疑問がいっぱいです
何方か御存じでしたら教えて頂けますか


寒いですねー 投稿者:YOKO  投稿日: 1月13日(土)17時29分47秒

なんだか雪が降り出しそうな空模様ですね。
いるいるさん、皆様お風邪など引かれませんようにお気をつけ下さいね。

いるいるさんは以前ヒースクリフをとおっしゃっていましたけど(うっとり)ハムレットも
素晴らしいでしょうね。頭から離れません。>おささん、同じくです。

>ゴッホ様
 BJの続編は正編と同じくソニー・コミュニケイションズ(ソニー・マガジンズだったっけ?)
 から「きれそうなわたしの12ヶ月春夏編、秋冬編」の2冊として出版されています。表紙の
 装丁は正編と全くいっしょです。洋書の方は正編と同じくPICADOR社から
 Bridget Jones: The Edge of Reason として出ています。(こちらは1冊本)

>にゃーこ様
 エリザベス素敵でしたよね。
 Jenniffer Ehleという女優さんがなさっています。
 ファンの方がなさっているサイトのリンクを貼っておきますね。
http://www.geocities.com/Broadway/Alley/4820
2001年2月からブロードウェイでアラン・カミング氏と(!!!)舞台をされるそうです。

>かず様
 P&Pメイキング本、わたしが買った時(10ヶ月程前)の値段は£10.99となっています。
 変わっているかもしれませんのでアマゾンなどのオンライン書店でお確かめになって下さい。
 ISBNは0-14-025157-xです。
 英語が難しいかどうかとのお尋ねですが・・・
 「かみごたえはありますがおもしろいですよ」というところで如何でしょう?
 製作に携わった人々が読者に語りかけるという感じで書かれていますし。
 本編は120ページで1ページに平均して3枚以上の写真が載っています。(しかもカラー)

出演者のプロフィールや情報などはアマゾンからもリンクのあるIMdbやwww.allmovie.comでも
入手できますがやはりファンの情熱にかなうものはありませんよね。
その意味でもこのいるいるさんのサイトやいるいるさんのリンクページにある海外のファンサイト
は本当に貴重です(いつも感謝しております!)
わたしの力では決してえらそうなことは言えないのですが、
英語だからと怖じ気ずに自分の興味を惹かれるものを読んでみると、知りたいという気持ちに
おされて案外読めてしまうもの。宝の山が待っていますよ。



〈祝〉DVD・ビデオ化 投稿者:sumomo  投稿日: 1月13日(土)11時29分57秒

ここ1週間位掲示板にお邪魔をしようとしても、文字化けを起こして出来ませんでした。今日はコンピュタの調子もいいので安心。その間DVD・ビデオ化が実現したことを知り、もう言うことなし! です。これでゆっくり見逃した前半を楽しめますね。それも好きなとき、好きなだけ・・・あとはmaking本を待つだけです。
本に関しても大手の本屋さんに電話して取り置きまたは注文と言う形で揃いつつあります。最初直接店頭に行ったとき「ペンバリー館」「リジーの庭」があり、目的の「高慢と偏見(河出文庫)」がなく、当然探してもらったのですが「絶版」の返事に「リジーの庭」だけをその時購入しました。帰宅してからも「ペンバリー館」が気になって翌日再び行くと、もうなくその時買っておけばと悔やまれましたが、気を取り直しそれから大手の本屋さんに電話で当たってみると、意外と簡単に見つかりました。どうやらA書店には(在庫)ないけど、B書店にはある、という具合のようです。本を探される方、あきらめずに電話してみてください。
辛抱できずにチラッと「リジーの庭」をめくってみたのですが、晩年?のMr.Darcyもステキですよ!それを楽しみに「高慢と偏見」を読んでいます。


夢に・・・ 投稿者:ゴッホ  投稿日: 1月13日(土)11時05分40秒

だめだー!!ずっとこの掲示板を読んではいたんですが、
我慢できなくなりました、書きこみさせて頂きます。

いるいるさん素晴らしいサイト・・・本当に感謝しています。
もちろん、私も「高慢と偏見」でMrダーシィに骨抜きになってしまいました。
ここ毎日このサイトをチェックし、リンク先の画像を見てはため息をついています。
もちろん、妄想を膨らます為に本も買い、好きなシーンは死ぬほど読んでいます。
今朝なんて夢にまで出てきました。とっても重症です。
そしてDVDの発売が何よりも楽しみです。

>Hanaさん
教えて下さい。「ブリジット・ジョーンズ」の続編とはどこの出版社なんですか?
焦って前の書きこみをチェックし直してはいるんですが、
なんだか興奮するやら、焦っているやらで探し出せないんです。




感動しました。 投稿者:のぷ  投稿日: 1月13日(土)05時57分36秒

始めてお邪魔しました。お正月の深夜ドラマ(高慢と偏見)を偶然見て、一夜にしてコリン・ファースの大ファンになってしまいました。こんなにすごいファンページがあるなんて、びっくりしたと共に感動しました。自宅及び勤務先周辺の本屋さんに何件もまわり、彼に関する本を探しましたがほとんど(芳賀書店の「イギリスの貴公子たち」しか見つけられなかった)無く悲しい思いをしていたところだったので、喜びもひとしおでした。さら、高慢と偏見もビデオ化されるとのことで、皆さんのご尽力にとても感謝しています。これからもお邪魔したいとおもいます。


すごいな 投稿者:受験生  投稿日: 1月13日(土)02時32分30秒

いるいるさん。2回目です。やっと実力テストが終わってアナザーカントリーとイングリッシュペイシェント(だったっけ?)借りに行こうとしたけど、貸し出し中だった。
人気がどんどんあがっていてるんだなーって思いました。
ちなみに、イングリッシュペイシェントは一度見たことがあるんだけど、コリンさんが、どれだかわからなかった・・・・・。
 んで、話が変わるけどお正月前に”ネル”という映画が、あったんだけど昨日みてて
けっこうにてたんだ。主人公の人・・・・・まっいっか・・。


ヒートアップ! 投稿者:Hana  投稿日: 1月13日(土)02時10分04秒

TSUTAYAで「アナザーカントリー」見つけたんだけど、貸し出し中でした。
近くにコリンファンがいるのかもっ!って思ったら、急にドキドキ・キョロキョロしてしまいました。
それにしても、今日の今日まで私は「アナカン」と「If」って映画がごっちゃになってました。。。

ところで、「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編読みました。
コリン・ファースとMr.ダーシーが何度も登場して、おもしろかったですよ。
インタビューも笑っちゃいました。
読んでない人は、ぜひぜひ読んで下さい。
そっかぁ、イギリスでもやっぱり池のシーンの反響はすごかったんだなー。
私はその前のフェンシングの方が、ドキドキしたんですけどね。

私はまだコリンの作品は、4作品しか見てないんですけど
どの映画でも、印象がすごく違うんですよね。
他に日本で見れるビデオって何でしょう?
早くブリジット・ジョーンズ公開して欲しいですね。


はまってます 投稿者:タイガー  投稿日: 1月13日(土)01時38分08秒

NHK総合で「高慢と偏見」みました。でも、私が観たのは2日目の途中からでした。
今でも感動が忘れられず、1/4に本を購入してから毎日読みふけっております。
こーんなに、ファンがいるんだから是非DVDあーんどビデオ化されることを希望し
ます。
いるいるさん素敵なページですね、これからも来ます。

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/4226/


エリザベス役の女優って? 投稿者:にゃーこ  投稿日: 1月13日(土)01時37分28秒

エリザベス役ってなんて方なんですか?
印象的な女優さんですよね。
確かにメリル・ストリープにもにてるし、
以前ビバリーヒルズ白書に出ていたシャナン・ドハーティにも似てません?


お願い 投稿者:かず  投稿日: 1月13日(土)01時14分54秒

このHPで多くのことを 知りました     いるいるさん 皆さん ありがとう
ペンギン社のメイキング本は 英語の実力が初級のわたしでも 読解が大丈夫ですか
そして 値段はいくらですか
写真をながめるだけでも 価値があると思えるのですが・・・ 

IVC藤井さん ビデオとDVD 期待してます
どなたかが言っておられたように 出演者への インタビュ−大歓迎!
そして コリンとジェニファ−の日本のファンへのメッセ−ジがあると いいな
少々値段は高くなってもいいので 実現してほしいです


レス有り難うございます! 投稿者:YUKIKO  投稿日: 1月13日(土)00時40分51秒

Darcy's storyの詳細についてのお返事大変嬉しいです!

まここさん
darcybooke.com早速行って参りました。
挿絵入りの方を買おうと思います。
情報有り難うございました。

おささん
「高慢と偏見」の続編なるものがあったんですか!
「ペンバリー館」の結婚直後は何となく想像がつくのですが・・。
「リジーの庭」20年後ですか・・50歳近いMr Darcy・・んん・・!?
読みたいような怖いような・・(^^; でも、絶対探して読みますっ!
「分別と多感」まだ読んでいません。 続編「エノリアとマリアンヌ」
共々是非読みます。 
本当に有り難うございました。


私も観ました! 投稿者:きい  投稿日: 1月13日(土)00時31分40秒

「高慢と偏見」文庫は本棚に積んであるのですが・・・が
ずいぶん続いたんですけど、お正月の深夜のBBCのドラマを
観て引き込まれてしまい、一気に読んでしまいました!
 もちろんダーシー氏のイメージ喚起付き!
 そして、ワックスを溶かしたスタンプで留める手紙書かなくては!
とはりきっております!文庫もなかなかでしたよ。
また来ますね!


イギリス 投稿者:さち  投稿日: 1月12日(金)21時29分12秒

「高慢と偏見」を見てイギリスに行きたくなった、と書いてらっしゃった方がいますが、
まさに私もそれです。ダーシィが素敵なことはもちろん、美しい風景と優雅なファッションも
印象的で、イギリス行きたい病が出はじめています。
【高慢と偏見 の舞台を訪れるツアー、オプションでコリンのお芝居鑑賞付】なんてツアー
があったらいいのになぁ、それだったら120%参加します。笑


ガーディナー夫人 投稿者:NORI  投稿日: 1月12日(金)20時10分56秒

こんばんは。いるいる様、どうもありがとうございました。
ガーディナー夫人の謎が解け、すっきりいたしました。
しかもジョージアナー役のエミリア・フォックスさんが娘さんなんてねえ。
ばやさん、わたしもエミリアさんのHP行って来ました。
みなさま、情報ありがとうございます。
しかし、英国演劇界では一族で活躍されていることが多いのですね。
深くて広くて。
いろいろとありがとうございました。
では、また。おじゃまします。
ごきげんよう。


はまってしまった! 投稿者:ひろみ  投稿日: 1月12日(金)18時04分28秒

私も正月に偶然P&Pを見てはまってしまいました。オースティンについての知識は「エマ」の映画を見たことがある程度だったのですが、3夜連続P&Pを見てからはもうそれだけで頭がいっぱいになってしまいました。なによりMr.ダーシィーがかっこいい!コリンに目が釘付けでした!これからもいるいる様のHPでたくさん情報をチェックしていきたいと思います。これからもよろしくお願いします!
あと、「ブリジット・ジョーンズの日記」は何ヶ月か前に本屋で偶然見かけて衝動買いしてしまった一冊なんです。映画化することは知ってたんですがコリンが出ることは今日初めて知りました。私がはまってるモノ全てにコリンが関係していたことに驚きました!映画も必ず観に行こうと今日誓いました。


「高慢と偏見」の偉大なる力 投稿者:かお  投稿日: 1月12日(金)17時14分29秒

はじめまして。
私も先日NHKで放送されたP&Pを見て以来、すっかりその世界、そしてコリンの素敵なおめめにノックアウトされてしまった一人です。
もともとは「エマ」の映画が好きで、このお正月に「あら、オースティンの他のドラマもやるのね」位の、実にかる〜い気持ちで見ていたのですが、
今では「エマ」がどこかに飛んでいってしまって、すっかりP&Pの虜になっています。
コリンのことも知ってはいたのですが、私は「モーリス」しか見ていないで、あっちのとある俳優さんに熱を上げていたのですが、
今回のMrダーシー=コリン・ファースは実に衝撃的でした。
なーんてステキなんでしょう!
熱を上げてた彼も、どこかに飛んでいってしまいました…。
このHPでいろんな事を知ることが出来て、いるいる様はじめ皆様に本当に感謝しています。
これからもよろしくお願いしますね。

※今日は、P&Pの続編を探しに行こうと思っています。


おささん 投稿者:みー  投稿日: 1月12日(金)17時02分57秒

私が知っているのは、講談社文庫の、伊吹知勢さんが訳しているのが、あるようです。


わたし、講談社版もってます。 投稿者:ちはる  投稿日: 1月12日(金)16時21分10秒

2回目の投稿です。
わたしもオースティン大好きで、いろいろ読んでみましたが、やっぱり「高慢と偏見」が一番すきです。つぎは、「説得されて」ですが、これもステキなストーリーでおすすめです。
ところで、 おささん わたし講談社文庫の「高慢と偏見」もっています。伊吹知勢訳で、昭和53年6月第6刷発行となっています。去年偶然古書店でみつけて購入しました。たぶん今は古書店以外では手に入らないかもしれませんね。 河出のは読んでいませんが、新潮版、岩波版よりは読みやすかったです、でもわたしも中野さんの訳が一番だと思います。 講談社文芸文庫で復刻さればいいですね。
きのう「ブリジット・ジョーンズの日記」読み終えました、まさに現代版「高慢と偏見」ですね。読みながらゲラゲラ笑ってしまいました。ところで、最初のマーク・ダーシーの靴下の柄マルハナバチ?の模様てどういうのでしょうかね。早く映画みたいです。


残念です。 投稿者:みー  投稿日: 1月12日(金)16時13分00秒

「高慢と偏見」のメイキング本があると、聞いて、買おうとしたのですが、英語全然わからないので、日本ででないかな〜と思い、求龍堂さんに、問い合わせたら、残念ながら、出版予定は、今の所ないそうです。でも、今後の参考にさせて、いただきます.と言ってくれたので、期待しているのだけど、無理なのかな〜・・・


ひゃ〜、すごい 投稿者:おさ  投稿日: 1月12日(金)15時22分14秒

盛況ですね。さすが地上波の効果&コリンの魅力は凄い!のひとことです。
それにしても、とうとうDVDが発売になるのですね。嬉しいなんてもんじゃありません。4月が待ち遠しいです。

YUKIKOさん
Darcy's Storyの翻訳本は、残念ながらまだ出版されていません。
そのかわり「高慢と偏見」の続編(オースティン・ファンとしてはこれを続編と呼ぶのにはちょいと不満もありますが^^;)としてEmma Tennantの「ペンバリー館」と「リジーの庭」が、そして同じくオースティンの「分別と多感」の続編「エリノアとマリアンヌ」が出版されています。「ペンバリー館」はリジーとダーシーの結婚直後、「リジーの庭」はさらにその20年後が舞台です。

YOKOさん
ほんとにこのお名前の方が沢山いらっしゃいますね(^o^)ハムレット情報、ありがとうございます。コリンのハムレットだなんて、想像しただけで思わず興奮してしまいます。
ところで、「高慢と偏見」の翻訳が4種類でているんですか。私は新潮・岩波・河出でしか読んでいませんでした。あともうひとつがどこから出版されているか、教えていただけると嬉しいです。因みに私のお気に入りは、マサさん同様、新潮の中野さんの訳です。確かにところどころで言葉使いが気にはなりますが、その古めかしいトーンが気に入ってマス。

ぱやさん
おひさしぶりです。早速エミリアさんのページを見てきました。私はP&Pの彼女しか知りませんでしたが、明るい笑顔でキュートな人ですね。私、彼女のお父さんと叔父さんのFOX兄弟も、結構好きですよ。
それにしても、つくづくイギリスって<演劇の国>ですね。兄弟・姉妹・親子で俳優をやっている方の、なんて多いこと。コリンとコリン2世の共演も見てみたい気がします。


Darcy's Storyについて 投稿者:まここ  投稿日: 1月12日(金)15時05分13秒

他に詳しい方がいらっしゃるかもしれませんが、昨日たまたまそのHPを見たのでお知らせします。
イギリスのCopperfield Books of Bathtというところから出版されています。
1996年にThe Original Bookが、1999年9月に挿絵入りの本が出ているようです。
Amazonとかでも手に入ると思うのですが、darcyboook.comというHPから直接注文できるようなので、ぜひ見てみてください。わたしも注文してみようかと思っています。

http://www.darcybook.com/


DVD&ビデオ化おめでとう! 投稿者:しんのすけ  投稿日: 1月12日(金)14時42分00秒

以前一度おじゃまさせてもらったものです。
おかげさまで「高慢と偏見」も「エマ」も見ることができてなかなかよいお正月でした。
噂以上にMr.ダーシー良かったです!ビデオにも撮りましたが、原作も読もうと注文してしまいました。その上、DVDも発売されるなんて、すごいですね!いよいよDVDプレイヤーも買わねばならないかな〜?「ブリジット・ジョーンズの日記」も見たいですが、日本公開は?またのぞきにきたいと思いますので情報をよろしく!
遅くなりましたがわざわざメールをいただいていたのに返事もしないですみません(汗)


NHK曰く・・・ 投稿者:アキ  投稿日: 1月12日(金)00時52分14秒

こんばんは、管理人様、皆様。 
先日NHKのホームページ(海外ドラマホームページ)に「高慢と偏見」をもう一度放送してほしいと希望を出し、今日その回答がきました。NHK曰く、「残念ながら、再放送の予定はありません。今後検討します。」というものでした・・・・。やはり、4月まで堪え忍ぶしかないようで・・・(涙) 
それまでは偶然家で見つけた「高慢と偏見」を読みながら頑張っていこうと思います。もちろんコリンさんが出演している映画を見ながら・・・。