ようこそ! いるいるの部屋へ

1月10日から11日まで


重複になってごめんなさい 投稿者:YOKO  投稿日: 1月11日(木)03時54分04秒

オフラインにして書きこんでいたものを今ごろ送信したものですから、
せっかくいるいるさんが解説して下さっているのと重なってしまいました。くどくなってしまってお許し下さいね.


今年もよろしくお願いします 投稿者:YOKO  投稿日: 1月11日(木)03時40分39秒

いるいる様、皆様

新年おめでとうございます。今年も多様な「顔」で私達をうっとりさせてくれるであろうコリンを
そして彼の出演作品から広がっていく世界を楽しみたいと思っています。
本年もよろしくお願いします!

冬休みも終わって明日から給食も始まるしルンルンとこちらにおじゃましてびっくり。
コリンのまなざしはfatalだとは解っておりましたが・・・
はじめましての皆様(そして同じヨ・ウ・コの音を含むハンドルネームをお持ちの皆様!)
よろしくお願いします。

P&Pの日本語吹き替えを聞いたのはこれが初めてでしたが、ダーシー役の声優さん、
すらりとした長身の紳士を想像させるすてきな声でしたね。リジーたちの話し方言葉遣いも
わたしの持っている原作のイメージとぶつかり合うことがなかったのでよかったなと思いました。
また、大概4巻以降(ダーシーが釈明の手紙を書く所から)ばかり見ていたので(エヘッ)
前半がまた新鮮でした。ダーシー、ビングリー、エリザベスのキャラクターを巧く暗示した
冒頭の馬のシーン、丁々発止のネザフィールドのダンスシーン挙げ始めたらきりがありません。

メイキング本の事など書かれていた方がいらっしゃったと思いますのでわたしの知っている範囲
のことを。(既にお書きになっている方がありましたらごめんなさい)

The Making of Pride and Prejudice   Sue Birtwistle&Susie Conklin著
   ISBN0-14-025157-X
プロデューサーSue Birtwistleの頭の中のアイデアが一作品となり公開されるまでの過程を
脚本家、プロダクションデザイナー衣裳などなど携わったクルーの証言とたくさんのオン・オフ
シーンの写真で紹介した本。コリンが役づくりへのアプローチを語った1章があります。
英語版ですが読んで満足される一冊だと思います。(15ページにあるコリンの写真が素敵・・・)

コリンとJ・エイルが表紙になっているペーパーバック・・・確か’95年版のペンギン社のもの
同翻訳本・・・河出文庫 阿部知二氏訳・・・白黒ですがfilmからの写真が数点載っています。
わたしも以前こちらで教えていただいて買いました。これまでに読んだ4種類の翻訳の中で
いちばん好きなものです。立派。

「恋の掟」・・・原題"Valmont"「アマデウス」のフォアマン監督作品。NTSCビデオが
        Amazon.comなどで入手できます。大都会のビデオ屋さんには置いてある所も
        あるのだとおききしていますが・・・

ハムレット・・・Riverside Studiosでのプロダクションだそうでコリンのドラマ・スクール
        時代の恩師C.Fettesが演出されるそう。
        「もう演ることはないのかと思いかけていた。アルバート・フィニーはハムレットをやるなら20か40歳の時だと言ったけれど僕は彼は30だと思う。となると僕はもう10歳オーバーなんだけどやりたくてうずうずしているんだ」
コリンのハムレット。想像しただけでため息。
元記事は
http://www.sunday-times.co.uk/news/pages/sti/2000/12/24/sticultvv03002.html       

                    


とっても幸せです。ありがとうございます。 投稿者:いるいる  投稿日: 1月11日(木)01時57分09秒

>えりかさん
えりかさんも「あなかん」からご存じなんですね。日本未公開作品が多すぎますよね。「ブリジット・ジョーンズ」で人気を博して頂いて、日本公開作品が増えてくれることを祈っています。これからも宜しくお願いします。

>yoko.oさん
ご訪問ありがとうございます。DVDの情報ありがとうございました。メーキングシーン入りですか。わぁ〜見たいですぅ。もしご覧になったら、メーキングシーンにコリンが出ているか教えて下さいね。お願いいたします。全世界仕様、リージョンコードフリーも初回だけと聞いたことがありますので、よく調べてご購入下さいね。<皆様

>EGPBさん
ご訪問ありがとうございます。私もインターネットを始めなかったら、彼の作品がどのぐらいあるか存じませんでした。これで知名度が高くなって、どんどん公開されたら嬉しいですね。

>あいさん
DVDの副音声やはり欲しいですよね。ご希望内容の書き込みありがとうございます。字幕スーパーも捨てがたいですが、子供と一緒に楽しみたいので、そう思うと吹き替え版欲しいです。山像さんだし。。。。
ハムレットとオースティン論、楽しそうですねぇ。私も学生時代をもう一度やり直したいです。トホホ。

>空乃海さん
ご訪問ありがとうございました。そうですよね。コリンの声は本当に素敵です。そして弾丸スピーキング。。。早口ですよね。舞台出身の方々はノーブレスで朗々と台詞を語ることができるから。凄い。そう思うと彼の舞台が観たくなります。ああ、英国に行きたいです。

>アキさん
ご訪問ありがとうございます。ソフト化が決まって本当に嬉しいです。リクエスト私もしてきましたよ。今度は深夜じゃなくてお昼か午後にオンエアして頂きたいなぁ。

>楓さん
ご訪問&書き込みありがとうございました。副音声で聞かれましたか?コリンの声も素敵ですけれど、原語で聞きますと、吹き替えのお声とあまりイメージが変わらない人が多くて驚かされます。それだけNHKさんの愛情がこの作品に込められているんですよね。

>まりこさん
>英語で聞きたい人へのヒント 
ありがとうございます。テープに録音して流していたのですが、今度はちゃんと原作を片手に聞いてみます。リスニングの手引きを教えて下さってありがとうございました。

>DONYさん
メイキング本の購入の仕方や、ビーム・エンタティンメントさんの事等、いろいろと教えて下さってありがとうございました。これからも宜しくお願いいたします。


レス2です。 投稿者:いるいる  投稿日: 1月11日(木)01時56分02秒

>エマさん
投票ありがとうございました。メイキング本と原作を購入されたましたか。ありがとうございます。(つい御礼を申したくなります)amazon.co.jpの洋書部門でも、日本国内の本屋さんでも「高慢と偏見」は売れているんですね。こりゃ、社会現象になるかなぁ。(大袈裟?)

>Hanaさん
書き込みありがとうございます。「シークレット・嵐の中で」のご感想はいかがだったのかな?と思っていました。赤いシャツの彼かっこいいですよね。あの時はアメリカ英語を喋っていて随分印象が違いますけれど。
「イングリッシュ・ペイシェント」Hanaさんと同じ印象を持っていました。私にとってあの作品は、クリフトンの映画なんですよ〜。だから切なくて辛い映画なんです。「恋の掟」について。この作品はジョン・マルコビッチ主演「危険な関係」と同じ原作ですが、コリンはとジョンと同じ役ヴァルモンを演じました。

>ミミさん、happyさん、めりいさん、
ご訪問&書き込みありがとうございました。しかし謝らなければなりません。ごめんなさい。私、お三人さんの書き込みを保存していませんでした。是非是非また書き込みに来て下さいね。お待ちしています。

>「あなかん」は、見つかりましたか?TSUTAYA等の大きなビデオ屋さんには置いてあると思うのですが?
見つかることをお祈りしています。

>めりいさん、みいちゃんのページでお世話になっております。歌舞伎のお話楽しみに拝見しています。私も実は左団次さん贔屓にしています。あと、澤村籐十郎さんのファンです。

>よーこさん
ご訪問&書き込みありがとうございます。ソフト化が決まって本当に嬉しいです。(株)IVCさん、yoko.mさんに感謝、感謝です。
よーこさん、また遊びに来て下さいね。

>けいさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。レスが遅れて済みませんでした。そうですねぇ。ファインズ兄弟と縁がありますね。また、クリスティン・スコット・トーマス(イングリッシュ・ペイシェント)の妹セレナさんとも共演しているので、ご縁がありますよ。それから、ジェニファー・エイルと当時恋人同士でした。「恋の掟」でも共演したメグ・ティリー仲良くなったので、あららと思いましたが、今は女優さんではないリヴィアさんとご結婚されたのでホッとしています。

スタンプのシーン、カットされていましたか?あららチェックし直してみます。ありがとうございます。

>Yokoさん
ごめんなさい。レスが遅れてしまって。ヨーロッパ仕様のDVDは日本では見られませんよ。リージョンコード番号は確かに日本と同じく「2」なんですが、PAL方式なので見られないと思います。但しDVD内蔵のパソコンからなら見られたと思いました。詳細判りましたら教えて下さい。PAL方式のビデオなら変換してくれるお店が日本にもありますが、DVDは存じないので心配です。(この事もどこかに書いておきます。HP上に)


少しずつレスを 投稿者:いるいる  投稿日: 1月11日(木)01時52分55秒

つけさせて下さいね。遅くなって申し訳ありませんでした。お越し下さった皆様ありがとうございます。
>ミス・コミックさん
初めまして、ご訪問ありがとうございました。

>彼や、エリザベス(J・エイル)の不器用な恋愛を見るだけで、
>仕事でいやなことがあっても、解消されます。ほんとすてき!
エリザベスが男勝りでポンポンとMr.ダーシーに喋ったり、とてもしっかりと自分を持っている所に憧れます。また遊びに来て下さいね。

>チャオ!さん
tanomi.comの投票にご参加ありがとうございました。とても嬉しかったです。ありがとうございます。今、tanomi.comさんは新システムに移行中との事です。1月17日から再開しますので少々お待ち下さいね。17日が過ぎましたら、ソフト化決定及び御礼の言葉を書くつもりです。

>凪さん
初めまして、投票ありがとうございました。ビデオ化は決定とのことです。
彼は、日本未公開作品が多く、最近の日本公開された映画は脇役ばかりなので、
驚かないで下さいね。

>わかばさん
初めまして、ご訪問ありがとうございました。声優さんに惹かれたとはどなたがご贔屓なのでしょうか?
山像かおりさん?小山力也さんですか?私は山像さんのファンで、「高慢と偏見」が初放送されたとき、彼女にファンレターを出しましたら、ご丁寧にご返事を頂きました。前も書きましたが、彼女「恋の掟」でもコリンの相手役(アネット・ベニング)を吹き替えたそうです。とても気さくで優しい方ですよ。ハンドルネームはケロケロさん。ますますファンになりました。

>マサさん
>私のお勧めは中野好夫氏の訳です。「自負と偏見」という題名になっています。
ご訪問ありがとうございました。またお薦めの本を教えて下さってありがとうございます。本当に沢山のお仲間が出来たと仰るとおり、私も嬉しいです。これからも宜しくお願いします。

>ちびりんさん
>エリザベス役の人って、メリルストリープに似てませんか?
顎の形?口元が似ていらっしゃるかな。以前、日本の女優さんに似ていると話題になりました。誰かは過去ログで探してみます。(最近、物忘れが酷くて。ごめんなさい)

>ともっこ☆さん
初めまして、ご訪問ありがとうございます。本当にコリン・ファースって素敵ですよね。私もその事を皆さんと話すことが出来てとても嬉しいです。またいらして下さい。

>あやのさん
ご訪問ありがとうございます。ホームページへのお褒めの言葉ありがとうございました。また来て下さいね。


Colin氏のおかげで 投稿者:あい  投稿日: 1月11日(木)01時25分33秒

こんばんは。
学校も始まったというのに、頭の中は「高慢と偏見」のことばかりで困ったものです。
実は今もレポートに追われているのですが・・・。
でもでもでも!
近づいてくるテスト、Colin氏のおかけでいつになく気合が入っています!!
なぜならそれは‘HAMLET’と‘Austen論’だから(^^;
もうColin様さまです。ホゥ。自分の単純さにはホトホトあきれました。

河出文庫の「高慢と偏見」を探せどさがせどどこにもなく、
宝探しのような気分を味わっています。
でも、見つからないというのもちょっと嬉しいことですね。
こんな幸せな毎日を送れるなんて。いいドラマに出会えてよかった。
いい年になりそうです。
いるいる様、皆様、ありがとうございます。


(無題) 投稿者:TN  投稿日: 1月11日(木)00時55分38秒

初めまして。
偶然、お正月のドラマを見て、このHPにたどりつきました。
今、オースティンの作品をはしごしています。
文庫をお探しの書き込みがありましたが、私も岩波文庫は入手できませんでした。
かわりに河出を手に入れたのですが、カラー表紙と白黒写真がついているので、
岩波より得した感じです(洋書と同じでしょうか?)。
これから取り寄せされる方には、河出をお薦めします。

ビデオ発売のお知らせなど、このHP・BBSにはたくさんの収穫があって嬉しいです。
ちょくちょく見に来させていただきたいです。
HPの運営、管理は大変かと思いますが、これからも素敵な空間を作りだして下さい。
期待して、応援しています。



わたしは 幸せ者 投稿者:かず  投稿日: 1月11日(木)00時05分50秒

こんばんわ
2001年のお正月 偶然見た『高慢と偏見』に
わたしは すっかりはまってしまいました
二話と三話の途中まで 録画できたビデオを
繰り返し繰り返し 見ては 幸せにひたっていました
正月休みも終わり 仕事が始まって 気持ちをきりかえなくてはと思いつつも
まだ 余韻が残っていて    
ドラマの1シ−ン 1シ−ンが 頭に浮かんできます
(これは 重症だ!)とわかっていてもどうしようもないのです
ダ−シ−とエリザベスが 心通わせていく展開に すっかり魅了されました

ビデオがちゃんと撮れてなくて しょげかえっていたところ
いるいるさんの存在を知り 彼女にダビング依頼のメ−ルまで
送ってしまいました 
(その時は まだ ビデオやDVDの発売が決まったことを知らなかったのです
 ごめんなさい)

多くのひとのこれまでの運動のおかげで
とても早く ビデオを手にすることができそうなわたしは
本当に幸せ者だと思います
 
ありがとう


うれしい! 投稿者:amiya  投稿日: 1月10日(水)19時39分54秒

 はじめまして!
 NHKの放送があってから、こちらを発見し、頻繁にのぞかせてもらっていました。
 ビデオ・DVD化の署名も祈りを込めてしておりました。
 実現するんですね!うれしい!素敵!
 本当に、あの役のコリンは、どうしようもないぐらい素敵で、
 思い出しただけでも、頬がゆるんで、オロオロしてしまいます(笑)
 
 私も「アナザー・・・」でコリンを好きになり、
 一人で「ひと月の夏」を観に行った思い出があります。
 (もう一度見たいとずっと思っていたのに見つからないのだ)

 「ブリジット・・・」も早速読み終えました。
 頭の中で、いろいろ思い描いてしまい、一人で興奮しております。
 本当に、いろいろ楽しみで、うれしいです。

 これからも、時々お邪魔させていただきます。よろしくお願いします。
 


ビデオ、うれしい! 投稿者:kazumi  投稿日: 1月10日(水)18時36分07秒

いるいるさん、そしてみなさん、こんばんは。また遊びに来ました(笑)
ビデオ化、とてもうれしいですね!テレビは少しカットされてるらしいとのこと
ですから、完全版でコリンをみれるなんて感激です!早くみたい!
話は変わるのですが、いるいるさんのHPでみつけた「ハムレット」のコリン、とてもかっこいい〜!

実は毎日遊びに来ては眺めています(笑)。
ブリジット・ジョーンズ、日本でも早く公開してほしいですね。


とうとう現実に! 投稿者:Tomoko  投稿日: 1月10日(水)16時25分15秒

ビデオ化、DVD化されるのですね。
熱く熱く語り合って、はや2年。長かったような短かったような・・。
いるいるさん、皆さんの努力に感謝します。
お正月に2年ぶりで見たコリンのダーシーは、やっぱり素敵でした。
発売日が待ち遠しいです。


はじめまして 投稿者:コーデリア  投稿日: 1月10日(水)15時35分37秒

ジェーン・オースティンから、こちらにたどりつきました。「アナザー・・・」を高校生の時に見た私は、コリンをもちろん知ってました。

「高慢と偏見」ははまり役でしたね。美しい・・・。
DVD化されるのですね。もちろんGETするつもり。またときどき、お邪魔します。


いるいるさん 投稿者:RIN  投稿日: 1月10日(水)14時04分02秒

昨日は、メールありがとうございました。
今日、お昼休みに会社の周りのビデオ店(新・古店)めぐりしました。
「イングリッシュ・・・」
「シェークスピア・・・」
をゲットしました。今後も惜しまぬ努力で作品を手にしたいです。
ではでは


初めまして 投稿者:もに  投稿日: 1月10日(水)12時14分14秒

初めまして。
もにと申します。
「高慢と偏見」で検索してたどり着きました。
このお正月に「高慢と偏見」の放映があると情報誌で知り、
とっても楽しみにしておりました。
・・が、三日目のビデオ予約を忘れて、ラスト30分だけしか観れませんでした(涙)
この掲示板でビデオ、DVDで販売されると知り、とても嬉しく思っています。
待ち遠しいです。

また、ちょこちょこ見せていただきに来ますね。
ではまた。


楽しみ! 投稿者:Hana  投稿日: 1月10日(水)05時45分53秒

2回目の書き込みです。
「高慢と偏見」ついにビデオ・DVD化されるんですね。
こんなに早くにそのような朗報が聞けると思いませんでした!
これも、このような素敵なHPを作っていらしたいるいるさんを初め
地上波で放送される前から、草の根活動された皆さんのお陰です。
ありがとうございます。

「高慢と偏見」以来改めて、「イングリッシュペイシェント」
「シェークスピア イン ラブ」「シークッレット 嵐の夜に」を見たんですが、
どれも頭の中でMr。ダーシーと結びつきません。
(イングリッシュペイシェントでは、「バナナがない〜」って踊ってましたね。)
どの役もMr.ダーシーとは全然感じが違います。
でも、どのコリン・ファースもかなり魅力的でしたよ。
イングリッシュペイシェントの役は、私があの映画の中で一番好きな役なので
もちろんのこと、「シェクスピア〜」のコリンはなんかかわいらしかったし、
「シークレット」では、赤いシャツを着て、森の中でジェシカ・ラングと
話してる姿がすっごくかっこよかったです。
話してる相手をじっと見つめる顔、じっと相手を観察する目は
本当に見ててドキドキします。しかも、すっごい細くてビックリ。
アナカンだけは、ずっと昔からなぜか見る気にならなくて・・・。

ところで、ブリジット・ジョーンズ読みました。
実は2年半くらい前に、NYに行った時、
本屋さんで手当たり次第買った本の中の1冊だったんですが、
名前も認知されぬまま本棚で眠っていました。
コリンのカッコ良さにひかれて、2年半も見向きもしなかった本を
一気に読んでしまうなんて、私もちょっとブリジット・ジョーンズ入ってるかな?
映画がほんとに楽しみです。
P&Pの話のところとかコリン・ファースの名前が出て来る所は
映画ではどういう風になってるんでしょうね。
カットしないで、P&Pの映像とか使って欲しいな。


洋書も買いました。 投稿者:エマ  投稿日: 1月10日(水)02時42分36秒

Amazon.co.jpに行ったら、Pride and Prejudiceが洋書の売り上げランクの上位にあってびっくりしてしまいました。

しかも表紙は、ドラマの2人。さっそく買ってしまいました。読むのが楽しみです。

この本は前にこのBBSで読んだんですが、映画でメグ・ライアンが読んでいた本と同じ本なんですかね?