ようこそ! いるいるの部屋へ
DATE: 11月 7日(水)23時54分09秒
TITLE: VCDとPS2のこと
NAME: タイム MAIL:
>macoさま・・・P&Pはセルオンリーで、一部の図書館以外はレンタルにはなっていません。即、お買い求めになって、あったかーくして秋の夜長(もう冬?)にお楽しみなられうことをお奨めします。BJDがもっと楽しめますし、もっともっとコリンの虜になれます。
>Naochaさま・・・機械のことにうとくて、何度もみなさんに助けていただいている私ですが、以前から知りたかったことで、VCDとはどういうものでしょうか。DVDとどうちがうのですか?また、VCDはPS2では見ることができないのですか?
DATE: 11月 7日(水)23時24分21秒
TITLE: 皆様有難うございます!
NAME: テレサ MAIL:
皆様(あまりにも沢山いらっしゃるのでお名前書ききれなくて、ごめんなさい!)〜! コリンの「ひと月の夏」に関するエッセイの邦訳、お読み下さり、本当に有難うございます。 こなれていない日本語でごめんなさい。 それから、原文と邦訳を照らし合わせてじっくりお読みに・・・なんて、なさらないでえ〜! テキトーに訳していることがバレちゃうじゃないですか。。。 でも、原文はいい味です。 声に出して読むとまた格別。 私、個人的には、最後の、カッコ入りの"I think"というのにはちょっとウケてしまいました。。。 コリンっぽいですよね、シャイで、お茶目で。 原文の場所は、alex様のお陰でURLがわかりましたです。 alex様のカキコのURLをクリックしてご覧になってみて下さい。(この写真のコリンがまた、かっちょええのだわあ〜。)
>alex様: 原文へのリンク張って下さり有難うございます! 助かりました。 ところで、以前のカキコで、alex様が、BJDのラストのキスシーンで、「ブリジットがずっと爪先立ちしていて、足がつったんじゃないか、と心配」ってお話されていましたね。 あれを読んで、「あの後」の段階で、ブリジットは足がつり!
ワくっちゃったんじゃないか・・・なーんて思っちゃった。 だって、マークって凄そうなんだも〜ん。。。 ひゃあ〜っ。。。 あ、すいません、Pになりかけている。 びしっ、ばしっ。(←ヴァーチャル頬叩き音)さてさて、また、海外ファンからの情報です。 今、コリンは新作"New Cardiff"の撮影をカナダでやっていますが、バンクーバー・サンという新聞(があるんですかね?まゆみんご様?)のコラムで時々コリンのことを取り上げているらしく、この間は、「彼は実物で見ると、映画とかで見るより、10倍カッコいい!」と書かれてあったとか。。。 な、な、なにい〜っ??! あの姿より10倍カッコいい、って、何なんだ、この男。 わなわなわな。。。(←怒っているのではなく、コーフンしている。)
未だ本調子ではないので、わなわなしながら、もう寝ます。 おやすみなさ〜い!
DATE: 11月 7日(水)23時17分31秒
TITLE: 新作のこと
NAME: うみちゃん
テレサ様翻訳お疲れ様でした、そしてありがとう。私のPCの翻訳機では
限界があるのでなんのことを言っているのかさっぱり分からなかったので
とても分かりやすく感激しました!<だってコリンのインタビューなんか
rightといっているところを権利なんて訳すんだもの>
ところでコリンの現在撮影中の新作のニューカーデフとかっていう映画
日本でも見れるのですかね。ミニードライバー・ヘザーグラハムと共演とか
サークルオブフレンズを思い出しますね。ラブコメとのことなのでとっても
たのしみ。わたしもコリン貧乏です。でもこの出費はぜんぜん痛くない!!
みなさまもっともっと私をコリンジャンキーにして!!
はじめまして 投稿者:maco 投稿日:11月 7日(水)23時01分09秒
こんばんは いるいる様 皆様
はじめて書き込みをさせて頂きます。私、映画ファン暦は3年余りと短いですが、最近ますます映画の魅力に取りつかれています。どちらかと言えば、好きな男優さん、女優さんを見つけてその方の全作品を極めるみたいな鑑賞の仕方が好きです。
それで最近話題になっている『BJD』を観てすっかりコリン・ファースのファンになってしまいました。お目当てはレニー・ゼルウィガーだったんですが(とっても可愛かったです)コリンの渋さと演技の巧さにしびれました〜
早速、以前録画していた『恋におちた〜』のビデオを見直してみました。前に観た時はなんか“嫌な奴”って印象しかなかったんですが、ファンになって観るとなぜか印象が変わるものでほれぼれとなってしまうものなんですね(^^
彼のことをもっと知りたいと思い検索しましたら、いるいる様のサイトがいちばんに出てきました。とっても詳しく書かれていて感激です。Filmographyを見ると今までもずいぶんいろいろな作品に出演されているんですね。『高慢と偏見』は是非見たいと思っていますが、ビデオ・レンタルされているのでしょうか?教えて頂けませんか。DVDを買おうかどうしようか迷っています。
それとこの作品は是非というものがありましたら教えて下さい。よろしくお願い致します。(macoさま、初めまして。いるいるです。皆さんが書いて下さってますが、「高慢と偏見」はレンタルしていないようです。でも、学校や、図書館に有るかもしれません ので、そちらを当たってみられてはいかがでしょうか?私は「アナザー・カントリー」、「ひと月の夏」、「恋の掟」等をお薦めします。 「イングリッシュ・ペイシェント」も好きなのですが、とても切ない作品です。(コリン・ファンは特に)。後は筋金入りのコリン・ファンになりましたら 是非「アパートメント・ゼロ」を探してみて下さいね。コリンの演技観れば観るほど凄いと目を見張ること請け合い!!)
なんちゃってナース様:レスありがとうございます。カットされたシーン、コリンの映像がないのは残念・・私は今のところDVDはPS2(First lot!)で観ているんですけど、リージョンの問題どうだったかな〜、自分で調べます、ハイ。はあ〜やっぱりDVD専用のプレイヤーが欲しいなあ〜〜、VCD観れないし・・・
こんばんは。
今日は原作本探しでチャキチャキしていたこともあり(?)、コリンや「P&P」のすばらしさを力説していたら
NHK放映の「P&P」を観た人や「BLD」を観に行った人から改めて「洋書を読んでみたい」
「DVDをぜひ観てみたい」と言われました。少しでも興味を持ってもらえてとても嬉しかったです。
さきほど何気なく近所の映画館スケジュールをチェックしたら、「BLD」の上映が
12月14日までになってました!!もう少しがんばってクリスマスに観れれば雰囲気倍増ですよね。
JUN様のご近所も同様ですか?
>Naocha様
DVDですが、特典映像にはカットされたシーンももちろん入っていましたよ〜。
私もまだゆっくり見ていませんが、コリンのシーンはなかったように思います。
(もしあったら、みなさん教えて〜。)
リージョンさえクリアできれば、購入おすすめです。
皆様こんにちは、今日は3回目のBJDを観てきました!大画面でColinとご対面するのはもうこれで最後かなあ〜〜淋しいっ!ところで、今日何気にパンフを観ていて気づいたのですが、ColinとHughって誕生日一日違いなんですね〜〜、同じおとめ座かあ。まあそれがどうしたって感じですけど・・・
一緒に観に行った友人には、「やっとコリン・ファースを好きになった理由がわかったわ〜」と言われました・・はは、そうだろ、そうだろ。
roroko様:「ひと月の夏」はまだ来週の月曜日まで借りていますので、もうすこしお待ちくださいませね。すいませんっ!あと「アパートメントゼロ」と「ときめきアムステルダム」(椿さまの
コメントを読んでますます観たくなりましたっ!)は探してますが、なかなか見つかりません・・大阪の方でどなたか見つけられた方いらっしゃいますでしょうか?
「シークレット嵐の夜に」を昨晩観ましたが、残念ながら、コリンの存在が何だかぼやけてしまっているように思いました。ジェシカラングはどうしても「郵便配達は二度ベルを鳴らす」の印象が強くって、Colinとのからみのシーンでは、あらぬ想像をついついしてしまいました・・すいません(^^;)
あと、ジェシカラングの不妊の原因についてColinが真剣に話をしていた件は一体どうなったの〜?とか、どうもすっきりしない印象を受けました。でもブラックジーンズ(ですよね?)のColinも足が長いし素敵でした〜〜
テレサ様:すばらしい翻訳本当にありがとうございます!原文は未知単語が多くて(まだまだ修行が足りませぬ・・)まだちゃんと読めてないので、照らし合わせながら、ゆっくり読ませていただこうと思います。それから、新情報についてもありがとうございます!BJDの続編、楽しみですね〜〜!
alex様、なんちゃってナース様:DVDの特典映像では、劇場ではカットされたシーンなんかも含まれているんでしょうか?気になります〜〜〜
それでは皆様、本格的に寒くなってきましたが、くれぐれもお身体御自愛くださいませ・・
皆様こんばんは。気をつけてはいたのですが風邪をひいてしまいました。
情けない事に、いつもひいてからビタミンを多くとるようになり、今日はミカンを4個も食べてしまいました。あと柿もすごくビタミンが多いとの事なので柿も1個…はっきりいって食べすぎです。皆様の中でも風邪をひかれてる方が多いみたいですが大丈夫でしょうか?
テレサさん>お体の調子が悪いにも関わらず、翻訳ありがとうございます。
いつもテレサさんの情報は新鮮で嬉しくなります。これからもお忙しいとは思いますがカキコミ楽しみにしてます。お体大事にして下さいね。
いるいるさま>お久しぶりです。いるいるさんのカキコミを見るとホッとします。いるいるさんのこのHPのおかげでいつも楽しい時間を過ごさせて頂いてます。ありがとうございます。
ルーシーさま>お久しぶりです。お元気でしたか?それから遅くなりましたが…ルーシーさん、どいちぇさん、お誕生日おめでとうございます。
それからグループ展のカキコミありがとうございます。とても嬉しいです。私は彫金(シルバーアクセサリー)とトンボ玉(ガラスビーズ)を趣味でやっております。もしよかったらグループ展の時のHPアドレスを貼って置きますので興味があったら覗いて見て下さい。(製作をギリギリまでしていたので、HP載せる時間が無くて作品数は少ないのですが…)
私事をこのページ載せて良いのか悩みましたが…もしルール違反でしたらすいません。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~sai-1/temaemiso/
(ルール違反じゃありませんので、どうぞご自分のページ(関連したページ)でしたら、どんどん貼って下さいね。リンクページの許可が欲しいだけですから)by いるいる
皆様こんばんは。先月まで暖かくて、今年も暖冬かな、と思ってたのですが、11月に入って冷えてきましたね。電車の中とかで風邪をうつされそうでこわいです。
>ルーシー様:遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます!同じ日なのですねー。誕生日が祝日なのっていいのか悪いのか・・・どうなのでしょうね。
>OBA〜chan様:ウィーンの街は相変わらず時が止まってます。(確かに雰囲気にそぐわない店も多くなりましたが)私が行った時はずっと天気が良くて、紅葉し始めたリンクが美しかったですよ。そうそう、ただでさえ高い物価が更に上昇してます。ユーロ導入の影響です。ウィーンには一応昔住んでたので、また行かれる時はお奨めスポットなどの情報をお教えできると思います。またぜひウィーンを旅行なさってください。(私はウィーンの回し者か?!)
それではまた。(手がかじかむー)
「いるいる」皆様、こんにちわ!体調を壊しぎみの皆様、思いきって一日早めに爆睡してみましょう。爽やかな目覚めと共に、体力も回復しますよ。美味しいものを食べて、暖かくして、肩や背中に貼るカイロもすてたもんではありません、これからは、冷えるのがよくありませんから、見栄をはらずに実益をとりましょう!!(実感!と思った人、結構いますね?)私はこれで、本日回復しました。で、こうやって書き込みにおじゃましている訳です。今日も洗濯を干しにベランダに出てみると、なんて気持ちのいい青空!?『ブルースープ??』などと浮かんでくる重症のコリン病患者です。<ル−シ−様、私も『コリン貧乏』の1人です。>
さて、前置きはこのぐらいにして、多分見れないだろうと諦めていたコリンの古い作品が見れました。(つむぐ様、GS2288様に感謝!)見ました見ました!!「ときめきアムステルダム」「ひと月の夏」を。
「ときめきアムステルダム」あぁ〜〜、これは目に毒です。気絶しそうな位、コリンが<*す*て*き*で>もうたまりません!!本当にお助け有り難うございました。話しの内容はよくある学園ものですね、『グローイングアップ』とか言った感じのですが、イギリスだけに寮生活や団体行動が必ず背景にあるのが何とも.....。時代背景も、私とオンタイムでちょ〜う懐かしかったです。二十うん年前は、日本もああだったんですよ!。(ディスコね) 電車の中で、先生の目を盗んでするタバコやお酒といったものも、世界中どこも変わっていないんですね。それに、そうそう当時オランダは、SXX産業が世界的に有名だった事を思い出しました。「飾り窓」といって実際にあの様だったみたいです。健全な若者だったら行かずにはおられないかも?撮影がセットだったか、ロケだったか気になるところです、ロケだったら?.........彼は...........?さあ、どうだったんでしょうね。作品としては、どうとは言えませんが、あんなにキュートなコリンを拝めるので、花○をあげちゃいます。この頃は、今よりももっとハンサムさが際立っていて、美し〜いんです。素敵でもう目尻が垂れっぱなしで仕方有りません。どうしよう?.........。
「ひと月の夏」、テレサ様、コリンの手記の翻訳有難うございました。そうだったんですね、彼のこの作品に対する思い入れをこうして拝見させていただくと、私は....感無量です、ハイ!
ビデオを見終わっての感想ですが、「う〜ん、切ないなぁ〜、切ない!」でした。何だか空しいような、人間の本質を静かに適確に映し出しているなあ〜と感じました。美しい自然や、ゆっくり流れる時間が、主人公(コリン)を癒して行くのがよく解る、素晴らしい作品でした。彼が出演した事を誇りに思えることが、『なるほど!』なと感じられます。ラスト、コリンが荷物を背負って教会を後に去って行く所にくると、ぐぅ〜.....、自然に涙が........。また、絵の修復が終わった後に、牧師の奥さんが林檎を持って彼の部屋に お別れしに来ます。この時の二人の想いは、きっと同じなんでしょうね、彼女は彼の胸に飛び込みたい、彼も彼女を抱きしめたい、なのに、それなのに、互いに想いを秘めたままさよならするのは、見ていてとっても辛かったです。(最近の作品ですと、すぐにKissしてしまいます、情緒といったものは、こうしたものから生まれるんですね、よくぞ監督、踏み止まって下さった。)それはそれは、「想ってても言えない」と思っている時のコリンの表情、皆さんも大好きでいらしゃるのです、あ〜ぁ、もういやだわ...。また、共演のケネス.ブラナーもいいですね、いい味だしていて、目立ち過ぎずに。よい作品っていうのは、キャストがうまく調和していて、誰かが特別個性を出して目立っているわけではないんだなあと、(俳優としての力量が、同じでないと、きっと上手く行かないのかも知れません)そんな事も感じられた作品でした。
最後に、旧作ではありませんが「Fever Picth」も見れたので、感想を。この作品の彼は、今までに私が見た事のない、多分普段の彼に近い感じに受け取れました。(でも、彼は役者、これも作り上げたものでしょうか?そうだとすれば、なんて、巾の広い役者なんでしょう!)演技は、肩から力が自然に抜けた感じでが伺えました。「P&P」や「BJD」の背の高いすらっとした、かっこいいコリンとはちょっと違いますが、サッカーに熱狂する彼も、生徒達を暖かく見つめる彼も、彼女に呆れ果てられる彼も、どれもやっぱり良かったです。(赤のトランクス姿に、思わずキャ〜!でした。)ラストシーン、彼女と誰もいない夜の街を会話しながらじゃれ合って歩いて行く後ろ姿、何かほんわかしてよかったです。
>テレサ様
邦訳、ありがとうございます!お疲れ様でしたm(__)m
時間のある時に原文をしっかり読もうと思いながらリンクを保存し忘れ、Lizさんのサイトで迷子になり(苦笑)、発見するまで時間がかかりそうだと思っていたところだったので、邦訳がアップされていてとても嬉しかったです。
しかも私も「ひと月の夏」を観た直後なのでコリンがどのようにバーキンにアプローチしたのかを知ることが出来て感激です。いつもいつも、本当にありがとうございます。
ようやく原文のリンクを探し当てたので(私も最初はエラーメッセージが表示されてちょっと驚きました)、テレサ様の素敵な邦訳と辞書を並べてじっくりと読んでみたいと思います。
原文のURLですが、これで大丈夫ではないかと・・・私がBBSを開いた時点ではまだどなたも載せていらっしゃらなかったので一応リンク貼ってみます。
このページで合っていますでしょうか?
http://hem.passagen.se/lmw/hq0587.html
>ルーシー様
私も辞書を首っ引きです。
でも辞書を引くのはどうしても時間がかかるので、もしインターネットにつないでいらっしゃるのでしたらインターネットの辞書サイトを使われると便利ですよ。
英和・和英共にあるので、速攻訳が出てきて急いでるときなどちょっと楽です(笑)
>BJDのDVD
監督のコメントが特典でついてますよね・・・・全編の解説がxxxx
全てを理解できる英語力を持たない自分がとっても呪わしく感じました。特典のものには英語の字幕は出ないしxxxxx
監督の解説を聞きながら観られたらもっとおもしろいのにーーー(><
日本語版が出る時にも監督のコメントは入るでしょうか・・・。入ることを切望します(T-T)
テレサさま、邦訳有り難うございました。コリン自身の手によるものなので是非とも
皆様とともに読みたいと思っていましたので本当に感謝しております。
出かける前に是非ともお礼申し上げたかったので…
暖かくして体調回復に努めてくださいませね。
皆様もお風邪をひかれませんよう、気をつけてくださいね。
では、また後ほど
BJDのDVD届きました。 投稿者:なんちゃってナース 投稿日:11月 7日(水)08時23分40秒
昨日は仕事でちょっと嫌な気分になったりしたのですが、
帰ってみるとなんと!注文していたUS版BJDのDVDが届いていました〜。
白い粉が入っていないことを確認し(汗)、さっそくダンナのPCで見ました。
かれこれ4回目になるBJDです。
英語はからしきだめだけど、4回目ともなれば、翻訳のセリフを覚えています。
エンディングの小さいマークとブリジットも可愛いかったし、特典映像も色々あり、
楽しめました。
こちらのサイトに出会わなければ、こんな感動も味わえませんでした。
ダンナと息子にじゃまされない時に、またゆっくり見ようっと。こちらは寒い日が続いてます。タイムさんが話されていましたが、
雪はまだですよ。でも山の方ではすでに初雪が降ったそうです。
>mei様
初めまして!札幌は雪が降ったそうですね。
先月札幌で「イギリスの貴公子たち」という本(コリンが出ている)を見つけて、
喜んでいた私です。都会はええなあ〜と思ってしまいました。
ちなみ私は道東のほうです。皆様、風邪などひかれませんように・・・・
>れんげちゃん様
私も「天使だけが〜」読みました。
コリンの小さな頃ってこんなんだったのかな〜と思いながら読んでました。>テレサ様
翻訳作業、ご苦労様でした。素敵な文章でしたね。
ちょうどラッキーにも「ひと月の夏」を500円でゲット出来、
見たばかりだったので感動倍増でした。コリンにとって思い入れが大きい作品だということが、
よくわかりました。他にも、雨にたたられたこととか、映画のきれいな風景を見てるだけじゃ
わからないですものね。色々感じるものが多い文章でした。
あと、原作もよんで見ようかな〜という気になりました。
またゆっくり読み返そうと思っています。ありがとうございました。みなさん今日も一日、良い日でありますように・・・・
今日は寒そうですね 投稿者:OBA〜chan 投稿日:11月 7日(水)06時36分52秒
昨日火サスを見ないで寝たせいか今日は5時に目が覚めてしまい、で、こち
らに伺ってみました。皆様御機嫌いかがでしょうか。10月からお邪魔させて
いただいているOBA〜chanと申します。こちらではColin情報と併せて音楽・
英語情報等様々な情報を頂き、私にとっては大変ありがたい場となっており
ます。これからもずうずうしく使わせていただきますので、いるいる様・皆
様宜しくお願い致します。テレサ様・ゆき様:レスありがとうございます。お仕事お忙しい中、申し訳ない
です。テレサ様、わ〜、そんな風に仰っていただいて嬉しいのですが(バカラック
です)、彼のCD聴いていたら偶然発見しただけです。きっとその日は耳が調
子良かったのでしょう。お誕生日の皆様:お誕生日おめでとうございます! そうだ、どいちぇ様、そ
のうち伺おうと思っていたのですが、ウィーンの街自体はいかがでしたか? 実
はもう10年前に1回だけ、ウィーンに行ってみたことがあるんです。当時、マックが
出来たばかりで私も何回か入ってみたのですが、ウィーンにマックの看板はへんでし
た。Friedrich EngelsplatzのJugendgastehausに、市内のシュテファン寺院から
4時間かけて歩いて行った馬鹿な記憶があります。
ちょっとだけレスします 投稿者:まゆみんご 投稿日:11月 7日(水)05時51分56秒
みなさん、こんにちは。
風邪が流行っているみたいですね。引いている方、ご自愛下さいませ。
>テレサさま
風邪の具合はどうですか?体調がすぐれないないにもかかわらず、コリンのエッセーの翻訳ありがとうございました。
何度か読み返しましたが、なんかまだ感想を上手く言葉に出来なくて。
ただ、やっぱりコリンのファンで良かったと思っています。
(テレサさまの訳をコンピューターに保存しました。今度、柄つきの紙を買って印刷しようと思っています。)
それからBBCのドラマの話ありがとうございました。ポアロではない、デビット・スーシェ(名前が…。)を想像を
するのは難しいのですが(彼こそ私がイメージするポアロなんで。)、どんなドラマなんでしょうか。観てみたいで
す。もちろん、コリンも出演するし。>いるいるさま
自転車の練習寒いとは思いますが、頑張って下さい。
一度乗れるとすいすいとどこにでもいけて楽しいですよ。私が住んでいる辺りは一日中冷たい雨が降ってます。私も風邪引かないように気を付けねば。
やっぱり、ババシャツは必須アイテムです。今も着てます。
それでは、また。
ご無沙汰です!(2)投稿者:ルーシー 投稿日:11月 7日(水)03時36分54秒
>いるいるさま
ここのところ続けているいるさんが登場なさって、とても嬉しいです。夜中に自転車の練習を
なさっているそうですが、とてもお元気そうですね。でも大きなケガをしないよう、くれぐれも
お気をつけ下さいね。遅くなりましたが、過去ログありがとうございます!お忙しいのに私達
のために頑張って下さって、本当に感謝しています。末長くよろしくお願いいたします。
>テレサさま
いつもいつも本当にありがとうございます!実はまだ、今回のコリンのエッセイ読んでません。
読む前に印刷してしまいました。これからゆっくり通勤の電車の中、お茶のひとときなどに読ま
せて頂きます。楽しみです。 しかし、テレサさまもお身体には気をつけて下さいね。
いるいるさんのお部屋を訪ねる私たちみんなにとって、とても大事な方なんですから。
>どいちぇさま
3日がお誕生日だったそうで、遅れ馳せですがおめでとうございます。 実はこの私も3日なの
です。とは言っても、もう誕生日を祝いたい年ではありません。十年(とうねん)取って○○才
と言いたい年齢です。「ナポレオン・ソロ」なんて番組の名を、何やら懐かしく思い出してしま
うのですから、押して知るべし、です。
>YOKOさま
お久し振りです! 「ときめきアムステルダム」の画像、ありがとうございます! 若い時の
コリンはきれいで可愛くて、まぶしいくらいですね。 でも、私も今のコリンが好きです。
年を重ね、渋さと抱容力と、そして昔と変わらない純な心を感じさせる素敵な大人の男性に
成長したコリンは見事です。私は「イングリッシュ・ペーシェント」のジェフリーが忘れられ
ません。
>WAWAさま
ご無沙汰です。以前、WAWAさんの書き込みを読んで、表参道のギャラリーに伺おうと思っていた
のですが、どうしても時間の都合がつかず行けませんでした。残念でした。どのようなグループ
展だったのか、よろしかったら教えて下さい。今日は久し振りだったので、思わず長くなってしまいました。 もうとっくに日付が変わってしま
いましたが、今日はヤマギワソフトから「高慢と偏見」のDVDが届きます。
ビデオを持っているのですが、あまりに繰り返し見たせいか、テープの状態があやしくなって来て
しまったので購入したものです。これでまた当分、安心して見る事が出来ます。
それではみなさま、お仲間のひとりとして今後とも末長く仲良くして下さいませ!
ご無沙汰です!(1)投稿者:ルーシー 投稿日:11月 7日(水)03時35分05秒
いるいるさま、初めましてのみなさま、今晩は!
いつも夜中にお邪魔するルーシーです。と言っても、最近はずっと皆様の書き込みを拝見する
のが精一杯の状態でしたので、BJD公開以来なかなかこちらに参加することが出来ませんで
した。 みなさまの書き込み量の多さ、熱心さに、正直言って気後れしてしまっていました。
寄る年波か(?)、なかなか体力の方が追いつかなくて・・・。
それにしてもコリンのファンて、どうしてこうコリンを熱烈愛しちゃうんでしょう?
ファンなんだから当たり前と言えばそれまでなのですが、私自身ここまで一人の俳優さんにのめり
込んだのは初めての事です。 あまりにも情報量が少ないから、その不満や知りたいという欲求が
心の中に鬱積しちゃうんですね。
1月にNHKで「高慢と偏見」を見て以来、みなさまと同じように私の生活もすっかり変わって
しまいました。
コリンの出演作を探し回り、ここ10年以上行ったこともない渋谷(TSUTAYA)まで行き、借りる
だけでは気が済まなくて、ネットの中古ビデオサイトを度々チェックし、DVDしかない作品を
見るためにプレーヤーも買いました。
いつかどなたかかがおっしゃっていましたが、“コリン貧乏”ってヤツです。生活のすべてが
コリンを中心に回るようになってしまいました。
英語が苦手で、英語でしか読めない情報については、なるべくテレサさまのような方のお力に
頼っていたのですが、Amazon.comや海外のZ.shopなどで買い物するために、とうとう英和辞典
をパソコンのそばに常備するようにもなりました。自分がこんなに情熱家だなんて、これまで
ン(?)十年生きてきて、初めて知りました。大学受験や卒論のときより頑張ってる!
私がここに書き込みするようになったのは「高慢と偏見」を見て原作を読み、限嗣相続について
知りたくて、英国関連サイトを探し回った末にここにたどり着き、質問をしたのがきっかけです。
最初からコリン・ファースで検索すれば簡単だったのに。
先日テレサさまも限嗣相続については説明して下さっていましたが、当時私の質問に丁寧に答えて
くださったのはYOKOさまでした。 今もそのときの書き込み、印刷して大事にファイルしてあり
ます。テレサさまの翻訳記事もどいちぇさまの対談記事も、同じようにファイルしています。
いるいるさんがきちんと過去ログをアップしてくださっていますが、思いついたときすぐ読みたい
ものはやはりこうしていつも傍に置いておきたいのでです。
こんな時間に・・・。 投稿者:JUN 投稿日:11月 7日(水)03時24分04秒
いるいる様、皆様、今晩は、といっても、ほとんどの方は、夢の中・・・・。
テレサ様*お疲れ様です。素晴らしい訳をありがとうございました。テレサ様が、仰るように、コリンの作品に対す
る、愛情というか、もの凄いエネルギーが伝わってくるというか、イギリスの俳優さんって、凄く自分の役に入れ込む
方?・・研究する方が多いのでしょうか。う〜ん、私の下手な日本語では、うまく言えません。いつだったか、ゲーリ
ー・オールドマンも、「シド&ナンシー」について、語っているのを読んだとき、作品や、役柄に対して、もの凄い、
情熱を持って取り組んでるのが伝わってきました。(ゲーリーなんかと一緒にしないで、と思われている方、ごめんな
さい。別に、一緒にしている訳ではないのですよ。)「ひと月の夏」は、皆様のお話から、とても、テーマの深い作品
なんだろうなあとは、感じておりましたが、未だ、観た事はないので、さっそく探してみたいと思います。あるかな
あ・・・・。
コリンが出る、新しいBBCドラマが出来るそうで・・。でも、いつ、観られるでしょうね。NHKさん放送してくれます
かね。ポワロさんが(名前が出てこない)主人公なら、いつだったか、来日した時、NHKがインタビューをBS1で流し
たくらいだから、放送してくれるかな?BJDの続編も楽しみですう。本当に、お疲れ様でした。扁桃腺これ以上腫れな
いように、よくお休みくださいね。
田舎のシングルトン様*「説得」は、岩波がおススメなのですね。ありがとうございます。そうですよね。確か、4冊持
っていらっしャいましたよね。凄いです。私は、おっちら・おっちら読んでいるので、前に借りていた、新潮社の「P
&P」は、期限が来て、途中で、返さなくてはならなくなってしまいました。なんて、ドジなのか・・。でも、河出書
房のが読みやすいのなら、先に読んで、また、借ります。「説得」を、読んで、「納得」・・う〜ん・・座布団!いち
ま〜い!
レイン様*微熱ですんで良かったですね。毛糸のパ○ツではありませんが、blackadder様と同様
、ババシャツを着込んで、寝ます。
そういえば、blackadder様も、中国地方にお住まいなんだ。ちょっと、嬉しいです。
ではでは、いるいる様、皆様、お体に、お気をつけ下さい。おやすみなさいませ。
お久しぶりです 投稿者:エルモ 投稿日:11月 7日(水)02時59分23秒
先週の金曜日あたりから忙しくてここに来れず、話題についていけない浦島太郎のようです。
初めましての方、私は「BJD」からコリンファンになった初心者で、名古屋郊外に住む大学生の
エルモです。よろしくお願いしますね。まゆみんご様:「アボンリーへの道」私大好きだったんです!でも放送に気がついたのが
ほとんど最終回直前で、テレビシリーズ版の小説を出版されている分は全部読みました。
でも全話収録はされていなかったみたいでとっても残念です。この作品もぜひ再放送してほしい!
「赤毛のアン」はあまり好きじゃないのに「アボンリーへの道」はホント好きなんです。
特にアレックおじさんが!(名前うろ覚え・・・)確かアンの育ての親のおばさまも出てくるん
ですよねー。ああ懐かしい!
にゃんにゃん様:「心の旅路」のことに触れていらしてうれしいです!
前にも言ったんですが私はこの作品がすごく好きでもう5回ぐらいは見てます。「ひと月の夏」は
まだ見ていないけど、第一次世界大戦の後遺症という面では共通点があるのかも?もしかしたらもうどなたか触れていらっしゃるかもしれませんが、
今日近鉄パッセの本屋に行ったら「BJD」の原作本の隣に新潮社版「自負と偏見」の文庫本が
山積みになっていました。私の時には一冊しかなかったのに!
そしてその本には「これを読めばBJDが十倍楽しめる!」と書いてあるカバーが付いていたんです。「P&P」のコリン
の写真付き!私も同じ本買ったけど付いてなかったのに!
カバー欲しいよう!でもこれで「BJD」を読んだ人あるいは見た人がこの本を読み、そして
「P&P」を見て、コリンの虜になる人続出間違いなしでしょう。
なんだかとってもハッピーです。コリンと関係ないんですが、今日ビデオで「スターリングラード」を見ました。
「ガタカ」を見てからジュード・ロウのファンだったので見たんですが、
「プライベートライアン」「パールハーバー」同様、若い兵士がバタバタ死んでいく辛い映画
でした。改めて自衛隊派遣してほしくないなって思いました。それでは、寒くてキーボード打つ手もかじかんできたのでいいかげん寝ます。
皆様、おやすみなさい。
「恋の掟」の原作について 投稿者:エイコ(シマの娘) 投稿日:11月 7日(水)02時15分21秒
いるいるさん、みなさん、こんばんわ、お久しぶりです。初めましての方、初めまして(って、このフレーズ、私好きです)。
blackadderさん、ミニヨンヌさん、「恋の掟」の原作本をお探しのかたへ。
中央公論社「世界の文学セレクション36」(1994年初版)に、ラクロ作「危険な関係」の題名で収録されています。新刊本屋さんで扱っているかわかりませんが、古本屋さんや図書館で探してみられたらいかがでしょうか。それではまたいつか。。。
秋の夜長に・・・ 投稿者:レイン 投稿日:11月 7日(水)01時18分36秒
こんばんは、 むむ、今晩は何度めのお邪魔でしょう。
テレサさま、お疲れ様でした。お体の具合が良くないとのことで、お大事になさって下さい。
読ませて頂いて、よくこんなに長くて、心情的なことを素晴らしく訳されたなあと感心します。さぞ、文中のコリンの
様に思考錯誤されたことでしょう。しかし、本当にコリンにとって思い入れのある作品だったのですね。今回も以前か
ら感じていたのと同じ印象を受けました。一生懸命いろいろ考えて演じているにもかかわらず、自分を罪深い詐欺師の
ように言って。それは、コリンの自信の無い弱い部分なのか、それとも謙虚なのか。今までも、光と影のような相反す
る部分を常に意識している。例えば、自分の中の俳優という人間と、家族を持つ普通の人間というように。それがずっ
と一貫してある様に感じていまし、それが又、コリンの魅力だなとも思っていました。ひょっとしたら、逆にこの作品
で試行錯誤したことが、結構その後のコリンの生き方にもそういう影響を与えているのかな。・・・なんて思いまし
た。(考え過ぎか・・・)むむむ。
こうしてパソコンに向かっていても、しんしんと冷えてきます。それこそ、明日は(今日)寒くなる様で、皆様、毛
糸のパ○ツでも用意して暖かく過ごしましょう。
いるいるさま、寒さで辛いかもしれませんが、自転車頑張って下さいませ。
(無題) 投稿者:blackadder 投稿日:11月 7日(水)00時46分19秒
ミニヨンヌ様:ラクロの原作本についての貴重な情報、ありがとうございます。いろいろな方面にまで
伺っていただいているようで申し訳ありません。それと、私は首都圏ではなく中国地方在住なんです…
以前にらわしい発言をしていましたら、お詫びいたします。
私もまわっていない古本屋については問い合わせてみる予定です。打ち込むのが遅くて、新しい投稿と入れ違いになったりしてご迷惑をおかけしました。
テレサさん、本当にありがとうごさいます 投稿者:toshiko 投稿日:11月 7日(水)00時44分52秒
こんばんは。またまたおじゃまさせていただきます。
テレサさん、本当にありがとうごさいます。またひとつ、コリンの内面がわかったようでたのしませていただきまし
た。,と言っても,私も「ひと月の・・」まだ見ていないので、是非みたいです。
でも本当イギリスの人達の演劇に対する気持ちってすごいですよね。
それと,アンドリュー・Dの記事もありがとうございます。Edge of Reason,楽しみです。
札幌でお探しの方 投稿者:mei 投稿日:11月 7日(水)00時36分39秒
初めまして。コリンファン暦は「BJD」からの新米です。よろしくお願いします!さて、札幌にお住まいの方で希少
価値の「アパートメント・ゼロ」「ひと月の夏」「恋の掟」のレンタルビデオをお探しの方はいらっしゃいますか?私
も、市内をあっちこっちと探してやっと見つけました!狸小路(って、スゴい名前ですよね)のそうご電器YESのレ
ンタルコーナーに揃っていました!見つけた時は飛び上がりそうになりました。実は今日まで私がレンタル中です。
(ゴメンナサイ)11/7の19:00頃には返却の予定です。なんとも意外な所に潜んでいたのでご参考になれば...。
>なんちゃってナースさま
北海道にお住まいなのですね。勝手に親近感をわかせていただいています。今年もまた長〜〜い冬がやってきますね。(meiさん、初めまして。いるいるです。これからも宜しくお願いします!!)
今日は徹夜です… 投稿者:blackadder 投稿日:11月 7日(水)00時33分02秒
こんばんは。昨日はとうとうババシャツ(下品ですみません)を着込んで過ごしました。
皆様はかぜの兆候はどこからですか?私はのどからなので、うがいを念入りにしたり、
温風ヒーターを他のものに替えたり試行錯誤してます。
かぜをひいておられる方は早くよくなられますように。
大丈夫な方もしっかり着込まれますように(笑)。テレサ様:記事の翻訳、ありがとうございます&おつかれさまです!原文と照らし合わせながら
噛みしめて読ませていただきます。扁桃腺に気をつけて、しっかり療養なさってください。いるいる様:いつも気持ちよくここにおじゃまさせていただき、ありがとうございます。
寒い時ほど痛さは身にしみます。お体に気をつけて練習なさってください。
もう冬間近です 投稿者:ミニヨンヌ 投稿日:11月 7日(水)00時15分42秒
木枯らし1号、もう冬がそこまで。1年はあまりにも早く過ぎてしまう・・・・
はじめての皆さま、ミニヨンヌと申します。これからもよろしくお願いします。
新しい方のいろいろな話が増えて、ますます楽しいページになりましたね。忘れていたこと、気がつかなかったこと、
教えられることなど沢山あって、頭の整理がつかなくなっています。>いるいるさま
コリン・ファースのデビュー当時からのファンでいらっしゃるということは、若い頃のコリンの魅力も沢山ご存じなん
ですね。お時間がございましたら、お話を聞かせていただけましたら。
>Blackadderさま
なかなか見つからないですね。必ずどこかにあるとか、意外なところにあったりするのではと、私はいつもついそう思
ってしまうのです。回られたのは、神保町あたりの本屋さんでしょうか。
実は先週、岩波の方にこのような状況で、この本も注目されているので何とか再版をとお願いしたら、このことは編集
部には伝えておくとのことでしたが、葉書で岩波書店ブック編集部宛に再版希望の葉書を出すと取り上げてくれること
もあるよと言われました。(葉書は書いていながら、ついつい出し忘れています)他の友人は、岩波書店は、再版なし
と言いながら、わりと再版をすると言うのですが、今のところ、来年の2月頃までの再版予定の本の中には「危険な関
係」は入っていないそうです。他の出版関係の友人達にも当たってみます。
>テレサさま
またまた、貴重な訳を!!!!!もう、たまらない!これから読ませていただきます。これから、暮れにかけてお仕事
も忙しくなられるでしょうに、お疲れの出ませぬように。
>ともちゃんさま
あのページの写真、前はわりと変わったように思ったのですが、最近は変わらないですね。もう写真の在庫がないのか
しら(笑)ごめんなさいね、毎日なんて言って。
>OBA〜chanさま
1週間ほど前の書き込みで、BJDが、吉祥寺でちょっとだけ復活すると言われていましたが、映画がもう少し長く上映
されるのでしょうか?私も吉祥寺に近いのですが。追伸:テレサさま
そうなんです!さっき私もみたのですが、変な文字が出てきて。
お久しぶりですぅ〜 投稿者:れんげちゃん 投稿日:11月 7日(水)00時12分38秒
鳥取への職員旅行から、おととい戻りました。初めましての方、いっぱいですね!!私は、関西方面の田舎で保母をし
ているれんげと申します。あ・・そういえば私、初めて自己紹介した気がする・・・。皆様、改めましてよろしくお願
い致します。エミー賞残念でしたね。でも私の中ではコリンが一番光ってマス!!風邪をひいている方が多い様です
ね。私もこちらに来るようになってから、どうしても夜更かしサンになってしまってます。気をつけましょうネ!!
>テレサ様
お忙しい中、いつもありがとうございます。一度では読み、理解できないので、じっくり読ませていただきます。
>「天使だけが・・」
とりあえず、コリンのお話だけ読みました。とっても心にジーンとくるお話でしたね。いろいろな物や欲があふれてい
て、失いかけている気持ち・人との繋がりの大切さや失いかけていることの悲しさを伝えているお話だった様に私は感
じました。「なんでもあるけどなんにもない世界」なんて、ちょっぴり寂しいタイトルですよね!?でも今の時代、少
なくとも日本はそんな世界カモ・・と思ってしまいました。仕事柄、今の子どもたちには、私達の子ども時代とは違っ
た空気を感じるのですが、その原因は、子どもを取り巻く大人達にあるのだと思うのです。(子どもを産み育てた事も
ないクセに、とお母さん方にはお怒りをかってしまうかもしれませんが、どうかお許し下さい。)お勉強ができること
よりも、何にでも挑戦しようとする心。作業の早さよりも、丁寧さ。創造と想像の豊かさ。思いやり。して良い事と悪
い事を判断できる力。我慢する気持ち。人として子ども時代に育てておきたいのって、「出きる事」じゃなくて「しよ
うとする心」、又その「過程」だと思うんです。でも学歴社会(少しづつ崩れてきていますが)や、溢れんばかりのモ
ノに埋めつくされて、そうゆう「大切な部分」を私達、大人が忘れてしまっているのではないでしょうか?実際大人・
親って、子どもに向かって「早くしなさい!・なんでそれくらい出来ないの?・ちゃんとしなさい!・ダメな子ね。」
って言ってしまいがちですよね!?(勿論そんな大人・親ばかりではないですが。)そんな私達大人へ、子ども(主人
公)からのちょっとしたSOSにも感じとれるような気がしました。物語に出てくるおばあちゃんはその「大切な部分」
をちゃんと解っていた人なんでしょうね。だって、時間は守る・部屋に入るときは手を洗う等おばあちゃんの厳しさは
「大切な部分」に向けられてるから。だから「ぼく」はおばあちゃんが大好きだったのでは?・・・何かとってもエラ
そうな事を言っていますね。でも私はそう感じたのです。読まれた方の感想、意見を聞きたいです。そして私が何かズ
レてたら指摘してくださいね。それでは、おやすみなさい。
おやすみ前にニュースを 投稿者:テレサ 投稿日:11月 7日(水)00時08分48秒
こんばんは、またお邪魔します。
コリンによるエッセイの邦訳、読んで下さった皆様、有難うございました。(ごめんなさいね、長くて。。。) 実は
原文が載っているサイトのURLを載せたかったのですが、どうやらサーバーかサイト側で何かやっているらしく繋がり
ません。 ちゃんと繋がったら、また載せます。さて、たった今、海外ファンの方から、以下のURLの紹介がありましたので、皆様にも! この記事は、あのP&Pや
BJDの脚色を担当した有名なアンドリュー・デービスの近況を伝えるものですが、なーんと、コリン絡みニュースがあ
ります。
その1: 今年もまたデービス脚色による時代ものドラマがBBCで放送されるとか。 今度のは、アンソニー・トロロ
ープ原作の"The Way We Live Now"といい、主役を演じるのは、ポアロで有名なデイヴィッド・スーシェ、そして、コリ
ンも出るらしい〜っ!
その2: なんとまー、デービスは、BJD続編Edge of Reason映画化のための脚本第1稿を書いているそーですっ!!
ルネちゃんがやはりブリジットをやるみたいですよん。 コリンとヒューの話は触れられていませんが、はい、当然や
るから触れられていないんだよね、きっと(と、私は勝手に思ってます。)と、いうことでした。 はい、調子は万全ではないので、もう寝ま〜す。 おやすみなさい!
http://www.thisislondon.co.uk/dynamic/lifestyle/londonlife/top_review.html?in_review_id=471694&in_review_text_id=426097
ご苦労様でした 投稿者:どいちぇ 投稿日:11月 7日(水)00時03分49秒
皆様、こんばんは。今日は寒かったですね。
>テレサ様:
ご苦労様でしたー。いつもながら素晴らしい訳だと思います。
>でも、どうしても如何せん自分の日本語ボキャブラリーと表現力の貧弱さに泣き、いい言葉が思い浮かばずイライラ
>していました。 そこで、ふと、彼がこのエッセイで書いていたことと、私、同じことをやっていることに気付いたの
>です。 彼がバーキンのキャラクターを演じる上でそれは綿密に取材と調査を重ね原作を読み込み、はまりにはまった
>けれど、実際役を具体的に演じる時には、それらは頭から消して自分の表現方法でジャンプするしかなかった、という
>ことを書いていますが、生意気ですが、それを読んで「ああ、そうか。。。」なんて思って気が楽になったりしました。
この部分、よく分かります!全然生意気なんかじゃないですよー、テレサ様も素晴らしい「お仕事」をなさったんです
から。とにかく、お疲れ様でした、ご自愛ください。
皆様も風邪をひかれませんように。おやすみなさい。
ありがとうございます。 投稿者:roroko 投稿日:11月 6日(火)23時30分32秒
今日も来てしまいました。風邪がはやっているみたいですが、皆様大丈夫ですか?
テレサ様 翻訳ありがとうございました。私もJUN様、れおん様同様、また体調を崩されたのかと
思ってました。私はまだ「ひと月の夏」観ていませんが、役に取り組む時のコリンの様子
が伝わってきました。観てからまたじっくりと読ませていただきます。
Naocha様 「ひと月の夏」梅田のTUTAYAにある事教えていただいてありがとうございました。家の
近くには「アナ・カン」しかなかったので梅田に行った時にのぞいてみます。
いるいる様 自転車の練習がんばって下さい。私は車の免許がないので専ら自転車で行動していま
すが、天気のいい日は気持ちがいいですよ。
それでは、おやすみなさい。
タイムさま 投稿者:レイン 投稿日:11月 6日(火)23時24分49秒
ごめんなさい。私の不注意な発言のために、ご迷惑おかけしました。
レスの文は、いるいるさまにちゃんとメールで頂きましたよ。
ありがとうございました。これからは気を付けますね。
寒いのでどうぎん 投稿者:田舎のシングルトン 投稿日:11月 6日(火)23時22分53秒
いるいる様、皆様、こんばんは。寒いー冬がやってきまーす・・。北陸在住の私には雪って珍しくないんですが、最
近は雪が少なくなったかな、エルニーニョ現象の影響?かしら、と思います。
JUN様、河出書房のP&P手に入れられたそうですね!私は、実は(講談社のと、最近の訳以外で)一番読みやすかっ
たかなって思います。何故なら、後書きを読めばわかるんですが、訳者が凄くこの作品を大事にしていて、敬意を持っ
てる。あと、解説でP&Pの本を沢山持ってるという記述もありまして、それに倣って私も今P&Pは4冊持ってます。
(英語のも入れて)何か、持ってると頑張ろうって気になるんですよね30代独身女としては。ジェーン女史の足元に
も及ばないんですが。
「説得」お捜しのようですが、岩波のがあると思います。私のは岩波の文庫です。この間のBSのドラマと比較する
と、面白さ倍増です。文章では自分の頭の中で映像化するのが難しかったけど、ドラマ観ると「納得」です。それと遅
ればせながら御誕生日おめでとうございます!
テレサ様、お体調子良くないのにこんなに沢山の和訳お疲れ様でした!P&Pの英語の本を買ったけど、全然読み進め
ない私としては、羨望の一語につきます。また、体が復調されたら楽しい記事待ってますよ。私、話が苦手なので、たまーにこうやってちょこっとお邪魔させてもらってるんですが、知的な話が満載でとても勉
強になります。映画や演劇を愛する心に年齢関係ないんですね。あと、機械に強い女性が多いのもステキだなーと色んな
方の文を読んでは楽しませて頂いてますよ。コリンに対する情熱も皆さん凄くて、一途だなーと思います。疲れたなー
と思っても、ここに来ると元気になれます。昨日、テレビで「プレタポルテ」に出てたソフィア・ローレンを観て感激しました。美しい。変な話幾つ?って思い
ました。もしかして○○してるの?って週刊誌しちゃいました。女優が美しく年を重ねるって本当に大変・・。我らが
志麻ちゃん(岩下志麻)とさゆりちゃん(吉永小百合)も全然負けていないけど。何かどちらにもヤサシそうな伴侶がい
るのがうだやまし・・。(は!何を・・)では、皆様オヤスミナサイ。
感謝m(__)m 投稿者:Laura 投稿日:11月 6日(火)23時20分38秒
テレサ様 素晴らしい翻訳をありがとうございました。今回も、また大作ですね。訳してくださるColinの言葉を読んで
いると、彼の知性は勿論ですが、同時にテレサ様の知性を感じずにはいられません(大袈裟でなく、本当にです!)文
章の中に、彼の映画に対する真摯な姿勢やユーモアが散りばめてあり、とても楽しく読ませて頂きました。「ひと月の
夏」は1度しか見た事がないのですが、静かな作品でありながら見終わった後に心にず〜んと残る映画でした。Colinの
作品の中でも是非、手に入れたい1本です。いつもお礼を申し上げるだけで、何の役にも立たず心苦しいですが・・・また
何かありましたら、宜しくお願いします。(なんて、お願いしてはいけないですね。)扁桃腺を腫らしていらっしゃるのそうですが、具合はいかがですか?Colinの優しい「Bye」の一言を聞いて、早めにお
休みくださいね。お大事に。
テレサ様!! 投稿者:れおん 投稿日:11月 6日(火)22時59分09秒
いるいる様、皆様、今晩は。
JUN様、温かいお心遣い、ありがとうございます。お時間がありましたら、「説得」、
ぜひご一読ください。
JUN様と同様、私も、テレサ様また扁桃腺でも腫らされたのではと思っていた矢先!
こーんなお仕事をされていたとは…。頭が下がります。じっくり何度も読ませていただき
ます。しかるのちに、感想書かせてください。とりあえず一言だけ。モデル論議の際の、
原作者のカー氏の発言「今、君に会ったから…」、これは主役に対する最大級の賛辞ですよね。
こんなことを言わせるコリンの演技、そしてそんなことをしれっと言う原作者! いやー、
たまりません。言われたときのコリンのいろんな感情が入り交じった顔を想像して、にやついて
しまいました。
テレサ様、どうかご自愛いただきながら、今後もよろしくお願いいたします(虫のいいことばか
りでごめんなさい!)。Fin様へ 「モンテ・クリスト伯」は、「厳窟王」の話です。冤罪で投獄された男が決死の覚悟
で脱獄し、自分を陥れた者たちに復讐していく…。ジェラール・ドパルデューが、いろんな変
装をしますが、あの鼻じゃ絶対ばれると思う…という変な心配をしながら楽しく見られると思
います。
風邪が流行ってますね 投稿者:いるいる 投稿日:11月 6日(火)21時46分33秒
ドジドジ管理人です。こんばんは。
タヌリーヌさま、テレサさま(いつもありがとうございます)を初め、
風邪をひかれ、体調を崩されている方にお見舞い申し上げます。
朝晩寒いですから、呉々もお身体ご自愛下さいね。私は
お陰様で○○は風邪をひかないと言うように、健康ですが
最近乗れなかった自転車の練習をしているので、
筋肉痛と青あざで大変な思いをしています。
本当は時間を見つけたら、パソコンの前に座りたいのですが
同居人が、少しでも時間を上手く使いこなせるようにと
夜特訓をしています。コリンに関係のないお話でごめんなさい。
見つけました 投稿者:いるいる 投稿日:11月 6日(火)21時37分40秒
タイムさんの書き込み見つけました。アップします。
お騒がせして済みません。あたふたしないように、これから頑張ります。(タイムさんの書き込みです)
かぜひきさんがとても多いようですが、今晩とても寒いのでみなさん気を付けて下さいね。
なんちゃってナースさまの所は、雪がちらちらするのでは?
タイムさまへ 投稿者:恋するタヌリーヌ 投稿日:11月 6日(火)21時31分15秒
こんばんは〜。ホント寒いですねぇ・・・風邪ひいて喉が痛くて、鼻が詰まって苦しくて
死にそう!
で、本題です。タイムさま新宿ツタヤで「ひと月の夏」を借りていたのは私、タヌリーヌです。
でも今日夕方に返したと思います?(というのは友人に返却を頼んでありますので・・・)
どうでしょうかねぇ?
ではまた〜。
タイムさまへ、皆様へ 投稿者:いるいる 投稿日:11月 6日(火)21時30分30秒
たびたび、ごめんなさい。メールアドレスが判らなかったので
掲示板に書かせていただきます。全くドジな管理人で
タイムさまの文章全て消してしまって。。。。。
本当にごめんなさい。
風邪をひかれている方への、心優しい書き込みでしたのに。
タイムさん、ごめんなさい。また書き込んで下さいませね。
宜しくお願いします。
そして、いつもご訪問下さる皆様、こんばんは。
初めていらっしゃった皆様、初めまして!
本当にいつも感謝しております。レスが付けられなくて
本当に申し訳ありません。
いるいるの代わりにレスを付けて下さる皆様
本当にありがとうございます。皆様のお陰で「いるいるの部屋」、
「コリン・ファース・ファン・サイト」は成り立っていると申して
過言ではありません。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
タイムさま、初めまして、いるいるです。
申し訳ありません。メールを差し上げようと思いましたが
文章削除させていただきました。
ごめんなさい、ダビングは違法行為なので、その事をこの掲示板に書くと
掲示板が借りられなくなってしまうので、書かないで下さいね。
厳しいことを書いてしまってごめんなさい。
是非、これに懲りず遊びにいらして下さいね。お待ちしております。
それから、私もフリートウッド・マック好きですよ。
コンサートにも行きました。私もリンダ・ロンシュタット→
ワディ・ワクテル→スティービー・ニックスって
喜んだ口です。
ジム・クロウチの事をご存知の方にお逢いできて
とっても喜んでおります。
テレサ様、ありがとうございます。
これからも、テレサ様の翻訳楽しみにしてます。
こんばんは、 うみちゃんさま、キティさま、初めまして、宜しくお願いします。
blackaderさま、YOKOさま、JUNさま、お気遣いありがとうございます。昨晩は微熱がありましたが、一晩明けたらもう大丈夫、全快で
す。コリン会いたさに、ゆっくり風邪もひいていられません。なんて、流石に今日は何処にも出掛けませんでしたが。
YOKOさま、 ブリジット的部屋の片付け方、実践されてたんですね。私もですが、うちの場合UFOキャチャー的片付け方もします。どっちにしろ後
がまた大変ですけども。
alexさま、またまたYOKOさま、 PAL/NTSC DVDデッキのことわかりました。ありがとうございます。普段、DVDはPS2で観てい
たので、先日デッキを買う時、リージョンコード@の物にしたのです。きっとこの先アメリカの物の方がよく観るのではと思ったので。でも、ちょっと前
にamazonで注文してしまっていたのでした。ukで。なーんかやってることがちぐはぐになってしまいました。(こういうのをブリジット的という
のでしょうか)そのうちPAL/NTSC両用のデッキも買うために生活ケチります。いったい、今年になってからというもの、コリン関係にお金をいく
ら使ったのでしょう。いや、お金のことを言ってはいけませんよね。お金に変えられない物が世の中あるのですから、今の私にとってはコリン・・・勿
論、家族もですけど。
タイムさま、 新宿のツタヤさん行かれますか?私は、週に2〜3回行きますが、ここのところずーーっと「ひと月の夏」は貸し出し中で、あったのを見
たことが無いです。もし、それが目的でしたら電話をして返っているかを確かめてから行くと良いかと思います。ちなみに私はこちらで「ひと月〜」、
「ときめき〜」、「アパート〜」、「恋の掟」を借りました。
(これで最後です)
彼の作品が映画化されるのはこれが初めてだったこともあり、彼自身、作品中の彼による言葉がどう扱われているかちょっと気になっているようだった。 「私は会話を書くのが巧いと思っているんだよ。 私が書いた言葉をそのまま使えばいいじゃないか。」
暫く撮影を見学してから、彼は、やってきた時と同じようにいつの間にかいなくなっていた。 しかし、僕はなんとか時間を見つけて、彼にここぞとばかり質問を浴びせかけた。 彼は僕が想像していたよりもずっと協力的で、この作品の舞台となっている場所の忘れがたい情景、そしてこの小説に出てくる若い女性、ミセス・キーチのモデルとされている女性に関するチャーミングな話、などを教えてくれた。 彼女は実に魅惑的で見事に美しく描かれたキャラクターになっていて、彼の頭の中に描いていた女性として、思わず誰もが心動かさずにはいられない。
彼は、しかし、僕が演じる役に関しては、わざと答えをはぐらかしているようだった。 僕は、原作者に彼の作り上げた登場人物のモデルについて聞きたかったわけではなく、彼があまりにバーキンに近く思えたので、彼自身がどれだけこの人物のモデルになっているかを思わず彼が漏らしてくれるんじゃないか、と固唾を呑んで待ってみた。 しかし答えは何も無かった。 明らかにバーキンに彼の自伝的要素は無いらしい。 じゃあ、モデルとなる人物もいないのですか? 「うーん、そうだな、今、君に会ったからね・・・」と言うと、彼は小さくにやりと笑った。
と、いうわけで、今、僕は、これらの出来事、やってきた仕事、考えてきた事、思い悩んでいた事、それら全てが凝縮されて100分の映画になるのを、半ば忘却の彼方にいる状態で、待っている。
映画作りに携わっていて一番頭にくることの一つは、自分の仕事が済んでから、あまりにも長い間完成品が出てこないために、殆ど何をやったか忘れてしまうことだ。 5〜6週間も、一つの作品にだけ専念し、数々の問題に集中して取り組み、現場の人々と深く関わる、なのに、それが終わった途端、それはもう古い、過去の作品になってしまう。 そして今度は新しい世界で、新しい問題、新しい人々と出会っていると、あの過去の作品が何処かで誰か他の人の手によって育てられ、自分の全く知らない装いで戻ってきて、もうその作品に対してどう反応していいやら判らなくなっている時点で再び対面するはめになるのだから。
しかしながら、この映画には、いつもと違って、僕は忠誠心のようなものを感じている。 去年の8月この仕事をした結果、はっきりとは言えないけれど、僕の頭の中では、とても知的で、とても挑発的で、そして、とても美しい映画が出来上がっている。 って、僕がそんな自信の無い書き方をしていてどうする、という感じだな。 そう、しっかり確信を持って言えるよ、ホンモノの映画になる (と、思う)。
(以上でした〜)
(さっきのつづき)
このエッセイがかの監督に対するちょっとくすぐったいような賛辞と捉えられたとしたら、残念ながらそれは僕の意図ではない。 僕がこの映画をやりおおせた理由の一つに、パットのこの素晴らしい特性があった、ということ、それを是非言っておく必要があるからなのだ。 既に触れたように、原作は様々なレベルで助けとなってくれたし、このような原作があれば、夏の田園風景を描いた“牧歌的”映画がこともなく出来上がることだろう。
しかし、この作品をソフトにまとめてしまう危険を常にパットが警戒して回避してくれていなかったら、僕自身この仕事をやり遂げられたかどうかわからない。 指針を求めて原作をもう一度確かめてみたい、と何度思ったことだろう。 だが、カーの小説(僕は結局6回読み返した)を読まないで脚本を充分に理解することが出来ないのは当然のことだけれども、一旦撮影が始まったら、原作のことはなるべく頭から消し去ることが必要だと僕は感じていたのだ。
しばしば思うことなのだが、誰か他の人の作品を翻案する場合、ひとたびそのオリジナルを充分な程に吸収しつくしたら、ある時点で、翻案者自身の想像力によって、その作品を自分の物として作り変えることが必ず必要となる。 その時初めて、オリジナルの本質を表せるに充分な程に、自由に想像力が発揮出来るのだ。 そして、役者にとっては、演じる役を信頼に足るものにするために、どれだけその役を自分のものに出来るかが重要になってくる。
僕は、パニックに陥ったりどうにも解決出来ない疑問を感じた時、何度も、インスピレーションを求めて、原作に戻ってみたのだが、実際に演じる時には、それは混乱を深めるだけになり、結局は思い切ったシンプルなアプローチをするしかなかった。
こんな状態の僕が遂に最大の審判の場に引きずり出されることになった。 原作者のJ.L.カーに面と向かって会うことになってしまったのだ。 それまで僕が傲慢にやってきた独自の表現やこの役を把握しているといった思いが萎え始めた。 突然自分が罪深い詐欺師のように思えてきた。
僕が彼のことをシリアスに考えてしまったのは、彼こそが、僕が悩みながら演じているこのキャラクターを作り上げた人だから、というだけではなく、彼という人物の性格にある何かのためだった。 彼は静かに抜け目なく注意深く観察しているような人に見える。 だが、会えばすぐにわかる、彼は自分自身の言葉で話し、彼自身の作品と同様、妙な気取りや飾りの無い人だ。
もう一つ、彼の作品自体に反映されている個性がある − 彼の中に密かに隠れているドライなユーモアと自信だ。 「そう、これはとてもいい本さ、長く記憶に残る作品だと思っているよ。」なんてことを、まるで気取らない率直さで語ってしまうものだから、聞いている側は、謙虚な評価をしているかの如くに受け入れてしまうのだ。 (彼が同じようにはっきりした態度で、自分は、ツルゲーネフの同名の戯曲よりもいい作品を書いたと思っている、などと言い切ったとしてもだ − 「いいタイトルを、誰か一人の作家に独占させておく必要はないだろう?」)
(まだ、つづく)
(さっきのつづき)
現場に着いて、本当の形をしたもの− 小道具や、カメラ、教会、テント、などなど −を見ると、これから実際にやる仕事がどんなものになるか見えてくるものだ。 実はいろいろ制限があったり、お馴染みのごまかしネタ、ダンボールで作った墓石やら、音の鳴らないヴァイオリン、本物の中世の壁画なのにそれらしき姿を現していくための覆いをしていたり・・・などが一杯だが、これらが皆、見事にプロの冷徹な目で準備されている。
撮影第1日は、びっくりするような不意打ちで始まった。 お陰で障害の大洪水にはまることになった。 撮影現場でのイライラは、僕らの仕事につきものだが、僕らが出遭った障害は、その執拗さと不気味な位の正確さにおいて、驚かずには入られない程のものだった。 最初に撮影したシーンの一つに、僕が教会の外に立って、「神だって! 何の神のことだ? 神なんていないんだ!」と大声で叫ぶ所がある。 そう叫んだ瞬間、空が2つに割れて、雨が降り、この10年中一番雨が多い8月が始まるきっかけとなったのだった。 この長雨は撮影期間中続くこととなり、この話に欠かせない、暑い、もやっとした空気の夏を描くため、僕たちは雲の境目を見つけるのに必死だった。
簡単に説明が出来ないような技術的トラブルも何度か起きた。 本番の撮影というのは、一種独特の魔法のような雰囲気をセットにもたらし、「カット!」という言葉が出てくるまで、皆が、これ以上のものにはなるまい、と思いながら、息を殺して待っているものだ。 パットは、シーンが終わってからも暫くは演技に静かに集中してから、まるで爆弾のヒューズをはずすような勢いで、「オーライト! それでいい、今のをプリントしてくれ」と、通常、なるのだが、その彼が、明らかにもう爆弾は炸裂した後なのに、暫くして、あの苦痛に満ちた萎縮気味の悲しい声で、「ごめん。。今のもう1回やっていいカナ?」と言うはめになってしまった。 もちろん僕らは同じことをやるのだけれど、さっきの魔法はもうとっくに消えてしまっている、という具合。
それに何よりも、僕らに与えられていたのは、故意に殆ど説明をされていない脚本だった。 原作からの引用をたっぷりと盛り込むのではなく、経済的なまでのミニマムなアプローチをしたホンだったため、僕ら役者や監督はとんでもない責任を背負うはめになった。 まるでバラスト無しの船で航海しているようなもので、ほんの些細な判断ミスも船全体を航路から外しかねない危険をはらんでいた。 そんな明らかに混沌とした状況下でも、パットは、その想像力を充分に生かしきる非凡な才能を見せた。 彼の思考というのは均衡が取れているのだが、それでいて、同時に熱狂的なエネルギーにも駆り立てられている。 そのユニークな個性は、“情熱に溢れる理性”とでも言おうか。 最も抑制された示唆を、それも、個々の俳優の能力に完璧な程に ぴったりとあった指示をしながら、彼は、一人一人の役者から素晴らしい一瞬を、それも何度も引き出すことが出来るのだ。
(つづく)
去年の8月一杯、僕は、”A Month in the Country”「ひと月の夏」(J.L.カーの同名小説をパット・オコーナー監督で映画化)という映画に取り組んでいた。
これは素晴らしい映画になると思う。 といって僕は未だ完成品を観ていない。 今月カンヌに出品される予定だが、どれくらいの規模の公開になるか判らない。 僕は俳優にすぎないので、自分が関わった映画がどういう運命を辿るのかは、もう、自分のコントロール外であることを受け入れるしかない。
この作品にもともと生命を与えたのは、美しく描かれた小説、1919年ヨークシャーの小村とそのコミュニティで過ごす2人のアウトサイダーの物語だ。 2人とも第1次世界大戦の帰還兵。 僕が演じたのは、この村にある教会の鐘楼に住み着いて、長い間埋もれていた中世の壁画の修復をするという仕事を請け負う青年、もう一人はこの近所にテント生活している考古学者でケネス・ブラナーが演じている。
これは、ひと夏の田園の、それは、つまり若さと実に英国的であることへの、楽しく憧憬に溢れた遠い追想の物語といえる。 しかし、その見かけに反して、この作品の奥底にあるのは、歴史上最も醜く残酷な行為の一つなのだ。 この物語全体を、第1次大戦がもたらした影が覆っている。 戦場に行った者にも市井の人にも、この戦争が与えた悲劇と、そこから回復しようと努力する姿こそ主要なテーマなのだが、それはこの作品では密かに暗示されているに過ぎない。
僕自身の仕事はといえば、トム・バーキン − 戦争の後遺症シェル・ショックにひどく苦しみ、未だ明らかに心の傷も深いのだが、この村にやってきて、ここの環境を通して精神の平安を取り戻そうと試みる青年 − を演じることだった。 イープルの戦場で抱えてしまったこの男のトラウマというのは、僕が若い世代の(26歳)イギリス人であるということを別にしても、あの場に実際に行った者でなければ、そう簡単に理解出来るものじゃない。 つまり、僕は、自分の理解の全く及ばない何かを扱うことになってしまったわけだ。 しかし、彼の経験をわからずして、彼の回復していく様を理解するのはどだい無理なわけで、僕は、とにかく手に入る限りの手がかりとなるもの − 詩や、手紙、回想録に、写真、といったものを探し当て調べることにした。 実はあまりにこの下調べに熱中してしまったため、セットに呼ばれて何か実際に演じるのは、一瞬夢から醒めて一撃をくらうような感じだった。 こんなに素晴らしい脚本に恵まれるようなことはめったに無かったので、多分僕はこの作品にたまらなく愛着を抱いていたんだろうと思う。
(つづく)
皆様、こんばんは。 お初の皆様、はじめまして! また仕事と私生活の疲れで体調不調気味のテレサでございます。 扁桃腺腫れはくせになって、疲れるとすぐに出てきちゃうみたい。 気をつけなくちゃ。 (JUN様、お言葉有難うございます。) ところで、エミーは残念でしたね。 友人によるとコリンは会場に来ていなかった、と思うとのこと。(ケンもいなかったらしいです。) でも、”Conspiracy”で脚本賞を獲った人が、受賞スピーチで、コリンに有難う、と言っていたそうですよ。 2つも賞を獲ったことだし、いい作品であることは間違い無いし、その作品にコリンが出ているということだけでも嬉しいですよね。 主題がヘビーなので日本で放映されるかどうかは不明ですけど、いつか私達も観られる機会が与えられることを祈りませう。
さて、YOKO様が先日、Lizさんのサイトにアップされていると紹介して下さった、1987年5月の雑誌Harpers and Queenに掲載されていた、当時26歳のコリン・ファース自身によるエッセイの邦訳が大体出来上がったので紹介致したいと思います。 その前年に撮影された映画”A Month in the Country”「ひと月の夏」に彼が参加した時のエピソードや彼が思ったことなどを彼自身が誠実に時にはユーモアを交えて書いた文章です。 私自身も皆さんの多くも、そしてコリン自身も、この映画にはひとかたならぬ想いを持っていると思いますし、しかもコリン本人が書いたものなので、いつもの軽めのおかしなインタビューや記事を訳すようにはいかず、ちょっと時間がかかってしまいました。 しかし、途中で不思議な経験もしました。 彼の言葉のニュアンスや彼の言いたいことを間違えないように、と、通常と違って何度も原文を読み、続いて原作本(小野寺健さん訳の本)を覗いてみたり、ある方のご厚意で映画も久しぶりに観させて頂き(泣きました、もう冒頭から)、いつもの「ノリ」だけの自分と違って、かなりマジにはまり込んだのです。 でも、どうしても如何せん自分の日本語ボキャブラリーと表現力の貧弱さに泣き、いい言葉が思い浮かばずイライラしていました。 そこで、ふと、彼がこのエッセイで書いていたことと、私、同じことをやっていることに気付いたのです。 彼がバーキンのキャラクターを演じる上でそれは綿密に取材と調査を重ね原作を読み込み、はまりにはまったけれど、実際役を具体的に演じる時には、それらは頭から消して自分の表現方法でジャンプするしかなかった、ということを書いていますが、生意気ですが、それを読んで「ああ、そうか。。。」なんて思って気が楽になったりしました。 (なんていう程の作業か〜!と半ば呆れますけど、自分でも。) と、いうことで、私の訳は私が他のコリン関連記事とかで普段使うような言葉、普段使うようなリズムで相変わらずの意訳しまくりになってしまいました。 お陰で、コリン本人の真摯な思いや美しい言葉使いが「しっかり」消えまくってしまった感があります。 ごめんなさい。。。 とりあえず何が書かれてあったか事実ちっくなものは伝わればいいかな、と。。。 それからもう一つ気付いたことが。 私がエマ・トンプソンのファンであることは以前こちらでお話したと思いますが、彼女が日記やインタビューで語っているのと同じような事を、偶然、コリンもこの中で(って随分昔の記事ですけどね)幾つか書いていて、イギリスの俳優さんの仕事に対する姿勢とか、考えには共通するようなものがあるのかなあ、なんて思ったりもしました。 なんて、関係無い話ですいません。 最後に − 皆さん、是非原文は味わってみて下さいね。 短い文だけど効果的な言葉使いを随所でしていて、彼の知性に思わず唸ってしまうんですけど、一方で、お茶目なユーモアや、一緒に仕事をした人への彼の愛情も感じられます。 前置きが長くなりました。 では、次のカキコからお楽しみ下さいませ。(カキコ数回にわたってしまいますけど、ご容赦下さい。)
DATE: 11月 6日(火)19時31分09秒
TITLE: 内緒の話
NAME: レイン
こんばんは、 うみちゃんさま、キティさま、初めまして、宜しくお願いします。
blackaderさま、YOKOさま、JUNさま、お気遣いありがとうございます。昨晩は微熱がありましたが、一晩明けたらもう大丈夫、全快です。コリン会いたさに、ゆっくり風邪もひいていられません。なんて、流石に今日は何処にも出掛けませんでしたが。
YOKOさま、 ブリジット的部屋の片付け方、実践されてたんですね。私もですが、うちの場合UFOキャチャー的片付け方もします。どっちにしろ後がまた大変ですけども。
alexさま、またまたYOKOさま、 PAL/NTSC DVDデッキのことわかりました。ありがとうございます。普段、DVDはPS2で観ていたので、先日デッキを買う時、リージョンコード@の物にしたのです。きっとこの先アメリカの物の方がよく観るのではと思ったので。でも、ちょっと前にamazonで注文してしまっていたのでした。ukで。なーんかやってることがちぐはぐになってしまいました。(こういうのをブリジット的というのでしょうか)そのうちPAL/NTSC両用のデッキも買うために生活ケチります。いったい、今年に
なってからというもの、コリン関係にお金をいくら使ったのでしょう。いや、お金のことを言ってはいけませんよね。お金に変えられない物が世の中あるのですから、今の私にとってはコリン・・・勿論、家族もですけど。
タイムさま、 新宿のツタヤさん行かれますか?私は、週に2〜3回行きますが、ここのところずーーっと「ひと月の夏」は貸し出し中で、あったのを見たことが無いです。もし、それが目的でしたら電話をして返っているかを確かめてから行くと良いかと思います。
はじめまして!名古屋で働く三重県在住のコリンファンのキティです。
今年のお正月のミッドナイトチャンネルで「高慢と偏見」を見て以来
すっかり彼のファンになりました!
今までの出演作や、上映中の「ブリジット・ジョーンズの日記」も見ました。
「ブリジット〜」のコリンは背が高くてスタイルもよくてめちゃめちゃかっこ
よかったです(#^.^#)
さて、私の住んでいるY市は田舎のせいか「ひと月の夏」と「ときめきアムステルダム」
をおいてあるレンタルショップが一件もありません!!(ToT)
どなたか三重県内と名古屋市内でレンタルできるお店を教えていただけませんか?
初カキコで大変恐縮ですがよろしくお願いします!!(キティさん、初めまして。いるいるです。ご希望の作品はご覧になられましたか?これからも宜しくお願いします)
エミー賞! 投稿者:Fin 投稿日:11月 6日(火)15時27分11秒
とうとうエミー賞が終わってしまったんですね。エミー賞のHPを見たところ、コリンは賞がとれなったようで残念です。ケンはとれたんですね!これは
ウレシイ・・・。一田onspiracy'を見てみたいものです。何処かの局(たぶんHNK)で放映してくれないかなぁ〜。
どなたかの質問でケネス・ブラナーの映画でオススメのものは?と聞かれてました。
→質問の答、私は「ハムレット」を見てケンのファンになったので、一度は見ておいて欲しい作品です。これをみてからしばらくシェークスピアものに
ハマりました。わかりやすくて好きです!
昨日は、「BJD」と「或る小説家の妻〜Nora」を鑑賞してきました。月曜日だったせいもあって、渋谷のシネタワーの客の入りは30人くらいだ
ったかなぁ・・・。ちなみに私の好きなシーンはクッキングシーンもさることながら‘カフカのモータバイク’のパーティーの時、ブリジットがパーペチ
ュアを詳しく紹介した後にマークが同じような口調でナターシャを紹介して「どうだっ!」って顔してワインをクイッっとやる所。なんだか可愛らしいで
す。
「或る小説家〜」を見る前の予告で「金色の嘘〜The Golden Bowl 」が流れていたのですけど、久々にジェレミー・ノーザムを見ました。彼もなかなか素
敵ですよね。やっぱり1960年前後の英国俳優は素敵な人が多いと思います。
toshikoさんの「モンテ・クリスト伯」って名前を聞いたら「スリーパーズ(ブラット・ピット主演)」を思い出してしまいました。話を知らないのです
けど、面白いのですか??
日本は寒いんですね。 投稿者:toshiko 投稿日:11月 6日(火)13時14分31秒
こんにちは。今週は中国にいるtoshikoです。今,日本は寒いみたいですね。BS1と2はこっちで見れるので,,天気予報みるとヒェー・・・ちなみに今私がいる
ところは気温28度、湿度80パー、今週末帰国するときは、風邪ひかないようにしなきゃ。
昨日、BS2を見ていたら,「モンテ.クリスト伯」を4回シリーズでやっていて、来週は「戦争と平和」らしいんですが、この流れでP&Pもやって欲しいと思
ってしまいました。
BJD毎日みれてうれしいのですが、やっぱりコリンを大画面でみたいなぁーと
思い、帰国したら映画館にいってしまうかも。
ところで、BJDの中で,どのシーンがいいかと話題になっていますが、私は,最近
Relative Valuesのコリンをきにいっているせいか、お茶目なコリンが好きで、
あの、ヒューとのけんかのシーンで、蹴りをいれようとしたりする、いわゆるGirls'
fightをするコリンがだいすきです。ヒューお得意のドタバタが、コリンにお株を奪われ
ていると思いませんか。
(無題) 投稿者:alex 投稿日:11月 6日(火)10時49分39秒
皆様、おはようございます。布団が恋しくて抜けられないこの頃です。
>レイン様
YOKO様が教えてくださった機種のDVDプレーヤーであれば、日本のNTSC仕様のTVでもイギリスのDVDが観られます。ただし、リージョン2onlyということでリージョン1のUS版は観られないです。DE○N以外のプレーヤーだと(パイ○○ア)日本のTVでは観られない場合が多いと思います。(韓国製などだとまた変わるかも・・・)つたない説明で申し訳ありませんm(__)m
YOKO様、フォローありがとうございました<(__)>
☆ひと月の夏☆
観たい観たいとわめいていたら・・・観る機会を得られました!
おひげのコリン♪ 割と似合っていたと思います。
とっても静かで淡々と進んでいくんですけど、終わってからあの木漏れ日とか森の風景とかがじわっと思い出されてきました。コリンの演技って、観終った後からその存在感がしみじみと湧き出てくるというか・・・うまく言えません。派手じゃないのにこの存在感はなんぞやっ!
と改めて思いました。
BJDを初めて観た時もそうだったんですよね。終わってから「マークって・・・」といつまでも心に残って気になってしまっていました。
「ひと月の夏」を¥500とは!本当にうらやましい限りです!!!
Amazonですが、千葉の市川から発送されていました(私が千葉市在住なので一番近い倉庫なのかもしれませんが・・・)アメリカでパッキングして千葉に届いて、そこから日本国内へ発送。でしょうか?私がBJDのDVDを受け取ったのはまさに炭ソ菌が広がりだしたそのタイミングだったのですが、私も何も考えずにパッケージを開けていました(^^;
後から「あ・・今ってタンソ菌・・・」なんて思いましたが、気にしないことにしました。
ただ、ちょっと残念だったのはDVDが固定されていなくて中でカラカラと動いていたことです。。。輸送時にDVDがケースの中で動いてしまうのはわりとよくあることのようですが・・・・キズがつくじゃないか〜!!!
なんの参考にもならないコトですみません。。
>GC2288さま・・・ありがとうございました。新宿ですか。今度行ってみます。でもここで見ている方がたくさんいらっしゃるから、貸し出し中でしょうね。
”カミーユ”って、昔テレビで見た記憶があります。グレタ・スカッキがいかにもやりそうな役で、コリンの印象はハンサムだけどグレタ・スカッキの迫力にちょっと薄かったように思います。
”恋の掟”は、4人の女性たちと次々に踊るシーンが好きです。メグ・ティリーとのねっとりした感じ、プライベートでのお付き合いのことがどうしてもオーバーラップしてしまいます。完璧なプレイボーイではなく、失敗もしたりして若いしとてもチャーミングですよね。
おはようございます。初めての方、JUNと申します。よろしくお願いしまーす。
テレサ様お元気ですか?毎日、テレサ様の元気な書き込みがないと、なんか、変な感じです。お仕事忙しいんでしょうね。
レイン様*ありがとうございます。レイン様の仰ること、当たってない事もないかな・・・。はは
その、ブリジット的生活の本?面白そうですね。見てみたいなあ。昨日も、コリンに会いにいかれたのですね。お〜。風邪がひどくならないよう、気をつけて下さい。
Laura様*ありがとうございます。いつだったか、TVで、大隈賢也(漢字あってるかな)にダンスのレッスンと食事を一緒にしてもらうというのをやっていて、その企画にきたファンの主婦の方たちの積極的な態度に、見ているこちらの方が、赤面してしまいそうでしたが、子供に「ママも、好きな俳優さんがいたら、あんなに近くで、見つめてもらいたい?」と、聞かれましたが、きっと、私は、近くにも行くことは出来ないでしょうね。そんな、近くで見つめられたりしたら、失神しなくても、訳わかんなくなっちゃうでしょうね。きっと・・・。つまらん話でごめんなさい
GC2288様*そうですよね。それぐらい考えていますよね。じゃあ、同居人を説得しなくては・・。
ありがとうございました。
sonic様*凄い、夢を見たものですね。それも、よく覚えていらっしゃる。でも、ごめんなさいね、かわいくて、笑が出てしまいました。
クルックシャンクス様*アンジェラ・・・良かったですよね。私も、彼女が何の映画だったか出てきた時、ビックリしました。BJDのシーン、私も、好きです。でも、2回しか観ていないのです。・・・ところで、お名前の由来、聞いてもいいですか?
ドニ―様*私も、たった2回しか見ていないのに、あのセリフ、あの言い方、声まで覚えています。
マークとブリジットの最後のセリフ、どんな感じの声で、どんな言い方だったっけ・・と記憶が薄れそうになっているのに・・・なんで、あの声、よく覚えているのか・・おかしいです。
ではでは、家事をさっさとしなくては。
雨です。 投稿者:なんちゃってナース 投稿日:11月 6日(火)06時53分33秒
おはようございます!初めましての方へ。
最近こちらにおじゃまするようになった、なんちゃってナースです。
北海道の田舎でナースをしています。これからもよろしくお願いしますね!
「ひと月の夏」さすがに500円とは、みなさんの反響も大きいですね。
自分でも相当ラッキーだな〜と思っています。今日からの生活がこわい!
何か不幸が起きるのでは?
>GC2288様
「ひと月の夏」の最後の老人、やっぱりバーキンだったのですね〜。
私も最後のクレジット、注目して見てみることにします。
>Naocha様
そうです!「ひと月〜」でのコリン、話し方違いますよね〜。
それだけでもコリンの演技のすごさがわかるというもんです。
タバコを吸うコリンってのも、なんかカッコいいなあと思っていました。
みなさんとお話したいけど、遅刻しそうなので・・・
また夜遊びにきますね〜。
みなさま、こんにちは。
雨のせいか冷えますね。レインさま、GC2288さま、風邪の具合は如何ですか?お大事にね。
ゆうきさま、うみちゃんさま、クルックシャンクスさま、はじめまして。
クルックシャンクスさまのお尋ねの件ですが、BJDはインディペンダント紙連載のコラムとして
始まって(’97からテレグラフ紙に移ったそうですが)お読みになったのは新聞に掲載された
一部分なのです。続編The Edge of Reasonには記事を部分的に編集した形で収録されています
ブリジットに扮したH・フィールディングにインタビューされた時の様子をコリンが語って
います。(I do think I'm a character actorも…)ご興味がおありでしたら↓をどうぞ。
http://hem.passagen.se/lmw/telegraph0500.html
>「1919」日本版あるんですか?いるいるさまのページでわかるんでしょうけど…
コリンの出番はトータルしても5分に満たないけど(またまた)すごい演技だってありました。
http://members.tripod.com/~firthpage/rolespage/1919.html
>「ときめきアムステルダム」(Dutch Girls)
わたしも捜しているんですがいまだ未見です。かわゆいというお話を聞くとよけい…
http://colinfirthrolespage.tripod.com/dutchgirls.html
どちらの作品の写真もとっても若いですね。でもわたし今のお顔のほうが好きです。
にわとりさま
abbreviated editionとかre-writed(ladder) editionとか記されていない限りは
オースティンが書いた文章そのままですよ。P&Pのダイアログの多くは原作そのままでした。
少し古風というか文語的ですよね。
椿さま
「愛と死の間で」お薦めありがとうございます。みなさまのおかげで見たい作品が一杯です。
捜してみますね。
どいちぇさま
ドイツサイトのリンクありがとうございました。"Camille"の画像は初めてみる物だったので
さっそくPCに取りこみました。コスチュームがお似合いだわ諱@
レインさま
>下着や洋服などまとめてベッドの下へプッシュ、プッシュプッシュ、ほら綺麗になった
ハハハ、わたしのこと、どこかでご覧になりました?(苦笑)吹出し秀逸ですぅ。
レインさまがお書きだったプレーヤー DEN○N DVD F−100(他機種もあります)と
いうもので リージョン2ならPAL/NTSC DVDが(マルチじゃなくふつうのTVで)再生できる
というものです(メーカーの回し者じゃありません ^^;)リージョン1(US版)はダメですが。
UKサイトで買ったDVDをこれで楽しんでいます。きょうもRelative Values 見るつもりです!
エミーは残念でしたが、コリンはこれからも色々な役柄にチャレンジしてくれるはずですし、
あの確かな演技力と真摯なattitudeがあれば、ご褒美はいずれついてくるんじゃないかなと
信じています。Hurrah, Colin!
では今日が良い1日でありますように!
皆さん、こんばんは!
いるいるさん、こんばんは!年明けの「嵐が丘」は残念でしたね(涙)
皆さんのBJD観察記録、目の付け所が面白く参考にさせて頂いてます。
特に淀長様の解説を見て、目からうろこ状態です。
とある映画寸評サイトでは「ブリジットに共感できる人がいるなんて信じられない!」見たいなことが書き込まれていたりして「あなた、読みが甘いです」ってツッコミを入れたくなりました。
#見る人によっていろんな意見があるのは勿論承知の上ですが・・・。
私だけかもしれませんが、カフカのモーターバイクのパーティーでパーペチュアがナターシャにマークのことを「ヒー イズ ゴージャス」ってメロメロ風に言う所が頭から離れないんですよね。
映画見るたび一人でウケてます。
でも何でナターシャと知り合いなんでしょう?
★テレサ様★
いつも素敵な和訳ありがとうございます。
ロバート・ショーン・レナード ピンポン♪です。
私は映画でしか見たこと無いんですが、確かに彼は舞台に重きを置いている俳優さんのようですね。今ブロードウェイのステージに立っているようです。1度は見てみたいです。
★junko様★
このメッセージ見てますか?今日「シークレット・・・」やっと借りました。
メールするって書きましたが、すみません今70以前の発言になっていてアドレスがわかりません。
コメントもしくは返信して下さい。よろしくお願いします。
それでは皆さんオヤスミナサイ。
皆様こんにちは、まだまだ新米のNaochaと申します。
エミー賞、ホント残念でしたね。海外のMLでも(すぐ溜まるので読むのが大変!)賞のことで持ちきりのようです。放送時にはっきりとColinの姿を見た人もいないようで・・受賞されるのとされないのとではかなり違うんですかね、悲しいっ・・・でもまだまだお若いし、これからの活躍に期待!です。
うみちゃん様:
マークの最後のセリフですが、私もえらそうなことは言えませんが、多分ブリジットが「お堅い人がこんな(熱い!?)キスを?」という言葉に対して日本語では「ああ、するとも」みたいな字幕だったと思いますが、今まで上品な言葉しか使わなかったマークが、間に"Fxxxng"といういわゆる汚い言葉をわざと入れることで悪っぽく強調されるというか、やっぱりマークも男なんだわ〜みたいな感じが伝わってその(上品さとの)ギャップにセクシーさ、エロさを私は感じるのですが・・・皆さんはどうですか?う〜ん、そういうのって日本語にはしにくいですよね〜っつうかできないです〜すいません。
クルックシャンクス様:
私も、マークが3人の友達がどやどやと尋ねてくるときの照れるカット、好きですよ〜〜、手をちょっと口元にやるところなんかっ!
BJDは、結局まだ観てない友人を発見したのでそれを口実に付いて行くことになりましたっ。また大画面でマークが観られると思うとうれしいっ!
なんちゃってナース様:
「ひと月の夏」500円ゲット、ラッキーでしたね!私はなんとか大阪の梅田のTSUTAYAで「ひと月の夏」と「シークレット・・」を発見してレンタルしました。「ひと月・・」だけ観ましたが、おひげも結構お似合いですよね〜、今までははっきりした口調のColinのお声しか聞いたことなかったので最初は違和感がありましたが、やっぱ演技だったのですね〜・・(当たり前か・・)
それではいいかげん寝不足になりそうなので、おやすみなさい〜〜
こんばんは。昨日は古本屋へ行く時間があったので3件ほど「恋の掟」の原作本を
探しに行ったのですが、見つかりませんでした。しかし!アマゾンで¥900弱だった
「P&P」(ペンギン・クラシックス版)を¥250で見つけたので即買いしました。
前の持ち主の方が勉強で使われたのか、5章までアンダーラインや単語の訂正が
書き込まれていましたが、私にとっても勉強になるしページ上に章が振ってあるので
とても気に入りました。
それにしても古本屋さんの記憶力ってスゴイですよね。どんなに順不同で店中に
積み上げられていても、あるかどうかパッと答えてくれるんですから。まるで古本屋の
主人の頭の中に自分が入っている気分でした。
まゆみんご様:「ときめきアムステルダム」の英語のタイトルは「Dutch Girls」だったと
思うのですが。もし違っていたらすみません。
レイン様:かぜの具合はいかがですか?ひどくならないようお気をつけてください。
みなさん、こんにちは。
日本は今年一番の冷え込みとか。みなさん、風邪には気を付けて下さいね。
初めての方、まゆみんごと申します。BJDを観てから、このサイトにおじゃまするようになったものです。どうぞよろしくお願いします。
昨日、日本の友人からメールが来て、BJDを観たとか。(彼女は私がコリンファンだとは知りません。)彼女曰く、「これは、確かにかなりいける!」とか。(そうでしょう、そうでしょう。)
コリンの魅力には気付かなかった(どこに目をつけてるんだ!)ようですが、また観に行きたいといってました。(よしよし。)
>ときめきアムステルダムについて
この作品の英語のタイトルは何でしょうか?
レンタルで探してみようと思っているのですが。(「ひと月の夏」もないから無理かなとは思っていますが、何せAdvocateがあったので。)
昨日から、こっちのニュースでは「ハリー・ポッター」(イギリス英語で発音してみたい。うーん、難しい。)のロンドンでのプレミア上映の模様がなんども流れています。
かなり評価高いですね。16日にここでも上映が開始されるので観てこようと思っています。
>GC2288
そうなんですよ、だから私も「丘の上のジェーン」が好きです。
モンゴメリーの作品は数少ないカナダの製作ドラマ(アメリカ製が多い中)なので、何度もリピートしているのではないでしょうか。タイトル忘れましたが、モンゴメリーの作品をベースにしたドラマもよく再放送されています。
あー、学校行かなきゃ。それでは、また。
雨が降ると涼しく感じられた季節がなつかしーです。
エミー賞、残念でしたね。。。でも、いつか必ず射止める日が来ると思います♪
Conspiracy、日本でも放送されないかなぁ。
>JUN様、タイム様
私も、「アンジェラ・・・」好きでした!友達とも、あのあとどうなったのか、時々気にして話していたんですが、そうですか、途中で中止になっていたんですね。そうすると、そんな作品の放送権を手に入れてあえて放送したNHKは、イキなことをしてますね♪ のちの彼女の活躍をみると、NHKに先見の明のある人がいたのか、それか、彼女は何か別の作品で、すでに有名になっていたので、慌てて手に入れたとか? (笑)でも、私の周りでも観てた人は多かったみたいだし、日本人には合っていたんですかねぇ。。。
BJDの好きなシーンについて、以前ここでも触れられていましたが、私も書いていいですか!
どなたかが書かれていましたが、ブリジットのフラットの台所でのシーン、好きです。3人の友達がドヤドヤ訪ねてきたときの「マークの照れるカット」は、一瞬なのに、「本当に」テレてる挙動不審な動きに、シビレました。食事のシーンも温かくて、監督がうまいのか、でも、私にはコリンの胸一つだったように見えたんですが、カングリすぎかなぁ。
あと、ルビー婚のお祝いの時にブリジットが物陰で告白?しますよね。それを聞いたマークは本当にビックリしてて、なんていうか、わざとらしさがなくて、むしろ、顔に出さないように躾けられた人だから無意識に出さないようにしているのに、声が震えるのを止められない、って感じが伝わってきて、私の震えが止まらなかったです ・・・ひゃー書いてるとシーンを思い出してニヤついてしまいますね〜 (水)には、またBJDを観てから帰宅します!
雨足がまたひどくなってきました。このお天気は当分続くのでしょうか。
みなさま、どうか御身体をお大事になさって下さいませ
皆様こんばんは。寒くなりましたねー。どうやら私は風邪引いた気がします。いかんいかん。まだ火曜日なのに。
>タイム様・・「ひと月の夏」「ときめきアムステルダム」は新宿東口のTUTAYAさんで借りること が出来ます。
「ひと月の夏」はパット・オコナー監督のところに1本だけあり、「ときアム」はイギリスコーナーのとこです。
>まゆみんご様・・私もモンゴメリ好きでしたのに、なぜか「アボンリーへの道」はろくすっぽ見ておらず、後で子供用図書を借りました。結構面白かったので、ちゃんと見りゃ良かったと悔やんでます。再放送見れるとは、うらやましい。
「丘の家のジェーン」は現代にも通じる本だ!と思っていて、私も好きです。主人公がしおれた青菜みたいな子供から、どんどん自立した子供に変わって行くとこがイイと思います。
>JUN様・・amazonでこないだ本を購入した時、炭素菌のことで質問したら、アメリカでパッキング作業を行い、それを日本まで持ってきてそのまま(パッケージは破らずにそのままの状態で)千葉から送ります、とか言われました。だから安全には万全を期しています、という話でしたが・・・。結局考えてるうちに届いてしまって、封切ってしまったので、何事もなくて良かったですけど・・・。しかし、これじゃあ、全然答えになってませんね。ごめんなさい。お役に立ててません。
>なんちゃってナース様・・「ひと月の夏」ビデオ購入うらやましい!しかも500円なんて。おめでとうございます。
おひげのコリン似合ってないという話も聞きましたが、私は割と好きです。最後の老人は役名にOLDバーキンと書いてあった気がします。確かめてませんが。
皆様、こんばんは。はじめましての方、どいちぇと申します。宜しくお願いします。
エミー賞、残念でしたねー。でも、ノミネートされるだけで、すごいことなのでしょうね、きっと。
>なんちゃってナース様:「ひと月の夏」500円とは!!!羨ましすぎますー。日ごろの心がけが良いのでしょうか・・・レイフ・ファインズより弟くんのほうがお好きとのことですが、精悍な顔立ちですよね。ちょっとラテン系かなぁ?私は中欧〜東欧系の顔が好きです。オーストリア・ハンガリーなんて最高ですよ!(誰もきいてないっつーの)
>ゆき様:ゆき様はおとめ座なのですね。そうかー、コリンもおとめ座なのね・・・生まれた時間がわかればホロスコープ見られるのに・・・
さっき、前回紹介したドイツのサイトに行ってみたのですが、うまくつながりませんでした。どうしてかしら。なんとかコリンの写真に行き着く方法を考えてみます。
突然寒くなったので、皆様風邪にはお気をつけくださいませ。