ようこそ! いるいるの部屋へ
JUN様へ 投稿者:テレサ 投稿日:10月28日(日)23時33分19秒
たびたびお邪魔してすいません。 書きそびれていたことがあったので。
JUN様、例のDVDソフトの問題、会社のDVD担当の人に聞いているんですが、未だ返事をもらっていません。 明日にまたリマインドしてみます。 もう少々お待ち下さいね。(って、こんなに長いことお待たせして、結局は、オリジナル版の予告編の所だけ不良です、って答えじゃ、非常に申し訳ないですが。。。でも、個人的に状況考えるとその可能性も高いと思えるんですよね。)
では、おやすみなさ〜い。
(無題) 投稿者:まゆみんご 投稿日:10月28日(日)22時30分45秒
みなさん、こんにちは。
日本はかなり寒いようですね。風邪には気を付けて下さい。
こっちも流行していてで私も引きかけています。
>まーぽんさま
初めまして。私もBJDからコリンのファンになったものです。
P&Pが日本で品薄になるくらいのヒットなんですね。
(そもそも、P&PのDVD化はいるいるさんと以前からのファンのおかげなんです。感謝感謝)
コリンのほかの作品も見てくださいね。いかに彼が見た目だけじゃない俳優かよくわかります。
>テレサさま
翻訳ありがとうございました。これを書いた人は本当にコリンのことを理解しているようでうれしかったです。たまにいるじゃないですか、勘違いや偏見で批評する人が。
ありがとうございました 投稿者:Laura 投稿日:10月28日(日)22時08分44秒
NORI様 DVDの件、早速お答えを頂きありがとうございました。多分、私は最近マルチタイプのDVDデッキを購入したのですが、お話を伺い見られそうだということでamazon.comに「BJD」を注文しました。11月には届きそうです。デッキを購入した業者からは、最近海外で発売しているDVDソフトで見られないという報告がある数本のビデオが紹介されていました(マトリックスはダメらしいです)。幸い「BJD」の名前は見当たらなかったので、大丈夫だと信じています。UK版も発売になったら是非買いたいですね。それには変換機が必要ですが・・・。
テレサ様 風邪はすっかり回復されましたか?再び素晴らしい情報の提供をありがとうございます。どなたかが言っていらっしゃいましたが、テレサさんは生粋の日本人ですか?実はとても日本語の達者な英国人なのでは??次に買うDVDを迷っていたのですが、お勧めのRelative Valuesを買おうと思います。
こんばんは〜。
>ミニヨンヌ様: とんでもないです。 でも、あのプレミアの時の音ってかなり聞こえにくかったので、私、間違ったこと言っているかもしれません。 Sound of Musicの歌をコリンがパロったのは確かだと思います。
>通りすがり様: ご指摘有難うございます。 そういう印象を与えてしまったんですね。 ごめんなさい。 出来るだけ、何かご質問をされている方には自分が解る範囲でレスしなくちゃ、といつも気をつけていたつもりだったんですが、最近はカキコの数が多くて思わず書こうと思っていたことを忘れてしまったりすることがよくあります。。。気をつけますね。
>まーぽん様: はじめまして! 私はこのお部屋の常連という程の者じゃないんです。 コリンのことはかなりの昔から好きだったんですが、このようにこのお部屋に参加させて頂くきっかけは、まーぽん様と同じくBJDでした。 4月に偶然アメリカで見て以来、コリン熱が再発(その前は5年前でした・・そしてその前はン年前)して、海外のファンサイトをあさりまくっていたら、日本にもこんな素晴らしいサイトがあることを知り、確か7月くらいからお邪魔させて頂いている、といった次第です。 こちらの皆様は、いるいる様(今はちょっとお忙しいようでこのお部屋に登場されていらっしゃいませんが、皆様のカキコしっかり保存してご覧になっておられます)はじめ、何でも自由に情報、感じたこと等わかちあうのを喜びとしておられる方ばかりです。 どうぞ安心して、いつでもカキコして下さいね! こちらこそ宜しくお願いします!
>どいちぇ様: 全然訳すの遅いんですよ。 何か仕事してから、1パラグラフ、ちょこ、外出から帰ってきてから、2パラ、ちょこ・・・みたいにやってました。 ほんとドイツ語版Vogue手に入るとよいですね!
>itoyan様: お〜、あの3部作ご存知なのですね! 嬉しいです! はい、仰る通り、マティをジェーン役の人がやっていました。 複雑な悲しい役でしたよね。。。
ところで、DVDの件で色々ご質問が出てましたよね。 すいません、逐一お答え出来なくて。 と、いうか、某メーカー勤めのため、なかなか答えられないご質問もあったりして。 基本的に、日本で売られているパソコンに内臓されていたり、一緒に梱包されているDVDプレーヤーは、日本と同じ地域コード(2です。 ヨーロッパは”2”、アメリカは”1”ですね。)のソフトもしくはALLというコードのソフトしか再生出来ないことになっている”はず”です。 でも、MacのiBookだと設定を変えると”1”のソフトも見られるんですね。 びっくり。 私は知りませんでした。。。 随分前に確かカキコさせて頂きましたが、アメリカ向のDVDドライブユニットを接続すれば、”1”のソフトも観ることは可能だと思いますけど、この場合、ドライバのソフトをインストールする際のOSが何なのかを確認する必要が出てきます。 あと、秋葉原でよく外国の方向けのduty freeショップがありますが、ああいう所で、買ってみるとか。(但し、税金は払わなければならないですけどね。) そして、こちらのお部屋でも何度か紹介されていたリージョナルフリーのプレーヤーをゲットするか、でしょう。 うーん、なんとも判りにくい説明となってしまいました。 お許しを!
ではでは〜。
通りすがり様って書こうと思って、『さん』付けになってました(滝汗)スミマセン(@□@)
また来てしまいました!と、レスの事が書かれていてビックリしました。
>通りすがりさん
お心遣いとても嬉しく思います(^-^;)確かに寂しく思う部分もありますが(笑)こちらの
掲示板で皆様が語られている内容が、とても『深い』し、ミニヨンヌ様のおっしゃる通り
今凄く盛り上がっているんですよねvさっきカキコした内容が見えなくなっているぐらい(笑)
コリンに関する事を沢山知っている方であれば、さらなる深いお話をしたくなるのは当然だと
思うのですv私は全然コリンについて知らないから、これから皆さんのカキコを深〜く、読んで
もっともっとコリンについて知りたいと思っています!だから安心(?)して下さいね☆
でも、本当にお気持ち嬉しかったです。ありがとうございまいした(T▽T)/
>レイン様
こんばんはv初めまして。
新宿の紀伊国屋ですかっ!情報ありがとうございますvvv
一応、明日中にメーカーに確認して連絡をくれるという話だったんですが(タワーレコード)
出来ればDVDがいいかなぁって思っていて・・。でも、ビデオでいいから今すぐ観たい!!
という気持ちもありますね・・と迷っているうちに無くなったらショックですが(涙)
他のコリン出演のビデオも探しているんですが、なかなか無いんです(T△T)
コリンのサンタクロース姿は観ましたがv(笑)とっても可愛かったです。
今度の休みはビデオ捜索の旅に出かける予定ですv
>tateyoko様
こんばんはv初めまして。
そうですよね。年代関係なく楽しめる映画だと思います。今日、大きな声で笑っていた方々も
どちらかと言うと旦那様の方が爆笑していたので、性別関係なく楽しめるんだなと思い
その笑い声で私も更に楽しくなってしまいました(^v^)
恐らく・・いえ間違いなく、『高慢と偏見』を観たらコリン病が悪化しますね(笑)
でもその気持ちを周りの人に言っても分かってくれないので、ここに来て皆さんのコリンへの愛
を感じる度にホッとします。私も私もっ!って思ってますよ〜v
これからも通わせて頂きます☆
雨のせいか、寒さが一段と増したようです。
>テレサさま
「コリン!コリン!」あの声、人気すごいんですね。質問の答え、有り難うございました。でも理解がこれでいいのかしら?と。ジュリーは大御所、大きな丘の存在、もう博物館に鎮座する像的というのか、骨董品的存在と言ったらいいのか、頂点に達している人ですよね。そういう人が元気でして生身だったということなのですか? それとももう丘のようになっていたと思っていたのが、生きていたというようなことなのでしょうか?hillsにたとえるとは、ウエットにとんだ表現だと思うのですが。解釈の意味が違うかも知れないですが?インタビューはヒヤリングの力量が問われるため、私の能力では単語をポツン、ポツンをわかるぐらいで、悔しい思いをしていました。何を話しているのか知りたかったのですが、負担をかけてしまうのではないかと控えていたのです。(本当は知りたくて知りたくて!テレサさま!!って)テレサさまのお気遣いとっても嬉しく思います。翻訳は単語の数をたくさん知っていることはもちろん、それ以外に日本語の表現力がないと、話している人の気持ちまで伝わらないので、テレサさま、どいちぇさまの訳には本当にすご〜いと思います。もちろん、ここに書き込んでおられる方々の中にも、翻訳をなさる方はたくさんおられることでしょう。生まれたときから日本語を話しているからわからないけれど、英語、あるいはドイツ語に訳すのと日本語に訳すのとどちらが難しいのですか?(そんなこと比較できないかも)今、辞書と首っ引きで、この映画の内容を読んでいます。英語がすらすらといかないので、あちこちいろいろな物を読んで中途半端です。それから、BJDに登場したディスクに置いてあった犬ですが、あれは、もしかして日本でも発売していませんか?どうも記憶が確かではないのですが、何週間か前の日経の朝刊かプラス1だったか?に同じ物が載っていたような覚えがあるのですが。間違っていたらごめんなさい。
>NORIさま
はじめまして。私もMacのDVDで「高慢と偏見」や「アナザカントリー」
を見ていますが、まだ海外版は見ていないんですが、映像のきれいさなどはかわりなんでしょうか。ノイズなどは入らないのですか?5回までとなると最終的にはUSで通すか、UKにするか決断を迫られるわけですね。そりゃ〜無理ですよね、両方見たいし。
レスの話が出ていましたが、みんなが新しい人を無視しているとは思えないのです。確かに今すごく盛り上がっているから、そういう風に見えるのかも知れないですが、けっこう
気を遣ってくださっている方も多いんですよ。私なども読んでその方の話と同じと感じていることがいっぱいあっても、いざ文となると考えていろいろな方へお話をしたくても、あまりに多すぎてつい、限られたりしてしまうのです。これが会っていて話しているとそうではないのですが、文字にしてあるので、そのあたりが難しいかも知れないです。よけいなことだったかもしれませんが。
午前中にもここのサイトにきて、BJDを9回目見た後、またまたきました。
平日の夜にも良くBJD観にいきますが、やっぱり、週末よりも、盛り上がりますね。
今日の会場は面白い場面でもシーンとしていました。同じ映画館なのに、面白い場面になると、やっぱり、みんな笑ってほしいですよね。皆で、笑って、楽しんで、見る楽しみがあるからこそ、何回も足を運んでいるような気がします。この間なんか、コリンが、ブリジットの料理を手伝ったり、インタビューを独占させたりする場面で、「やさしい〜」って隣に座っていた女の子が言ったとき、思わず、そうでしょう、そうでしょう!っと、まるで、自分ももののように思い上がりながらも、有頂天になってしまった。
じつは、BJD のあと、「恋の遺伝子」をハシゴしたのですが、前にもどなたかがいっていましたが、BGM が、2曲も、BJDとダブっていましたね。ストーリーもなんとなく似ていたような気がする。ラストも、めでたしめでたしで、キスシーンでおわるんですけど、(しかも、主人公のA.ジャッドが、ここでも、追いかけていくのですが)、そこのBGM まったく同じではありませんでしたか?なんか、不思議な気分でした。
日に2度は来てしまいます。こんばんは。
>まーぽんさま、[BJD」て、広告を見るとなんだか若い女性向きの映画のような印象を受けますけど、そうじゃないんですよね。書いていらしたように、いろんな年代の人がいろんな楽しみ方ができますよね。(事実、わたしがそう)イギリス映画らしく、細かい芸がしこんでありますしね。
早く、「高慢と偏見」をごらんになってね。コリン病が重くなられることを祈っておりますです。
>タイムさま。おっしゃるとおり!ですぅ。
こんばんは、どいちぇさま、テレサさま、いつもながらの素晴らしい翻訳、ありがとうございましす。お二人の記事は年数に開きがあるのに関わらず、コリンの考え方が変わっていない、(そう感じたのですが)遠くより身近にあるものを見て大事にしているところがとっても好きです。
通りすがりさま、ご指摘ありがとうこざいます、以後気をつけます、だからってわけじゃないですが、
まーぽんさま、私は今日、新宿の紀伊国屋で「高慢と偏見」ぜん3巻を発見しました!ってそんな大げさにするほどのことでもないでしょうが。以前見たときは2までしか売っていなかったのでどうしましょ、と思っていたのですが今日は3巻ともありました。欲しかったのですが(DVDは持っていますが)お財布の中身がついてゆけなくて断念しました。DVDは別のお店で見ました。映画館の側の(コレリ大佐のなんたら、を上映していた所)ビデオ販売のお店です。まーぽんさまが行くまであるといいですね。
ツタヤさんにも行きましたがコリンのビデオは全て(かどうかわかりませんが主だったものは)貸し出し中でした。凄い!だって、行くたび何時も無いのです(チエック入れてます)それだけコリンを見たい人が増えているってことですね。私もまだまだ見たいです。
ゆきさま、 どうやらバンコクではBJDはまだ(?)上映されていないようです。本はたくさん出ているそうで、来月、上映されるのかビデオが販売されるのかハッキリしませんが、とにかく来月なんだそうです。(なんのこっちゃ)もし、DVDが出るのだとしたら、ゆきさまの睨んだとおりですね。さすが!パチパチパチ。
今日は雨降りで寒かったです、喉が痛くなってしまいました、風邪かも。皆様もお体にお気を付け下さい。
知的な人間になりたいですー 投稿者:どいちぇ 投稿日:10月28日(日)18時12分29秒
皆様こんばんは。ドイツ語の訳に温かなお言葉、ありがとうございました。難解な日本語になってしまいましたが、申し訳ないです。自分の頭が内容についていけないと、ああいう訳になってしまうのです・・・コリンったら本当に知的な人ですね!そのコリンと対等に話せるメアリーもすごい人です。あの対談は本当に内容が濃くて、素晴らしいものだったと思います。この記事を載せたドイツの出版社もいいセンスしてますね。
>かなかな様:P&Pのビデオ、手に入れられたのですね!おめでとうございます(?)。私もまたP&P見よーっと。
>JUN様:ご指摘の通り、「どいちぇ」はDeutsche(ドイツ人)のひらがな書きです。私自身は、何代遡っても100%日本人ですが・・・
>テレサ様:またまた翻訳、ありがとうございました!テレサ様って、訳すの早いですねー尊敬。それから、Sorryのニュアンスについてもありがとうございました。英→独に訳した人も、難しくて英語のままにしてたのでしょうか。
これから寒くなっていきますが、皆様お体には気をつけてください。
ここって常連さんにはレスつくのに、新米者さんには何のレスもないですね。下のまーぽんさんとか、無視されてるじゃないですか。感じ悪いですよ?
(通りすがりさん、ごめんなさい。いるいるです。管理人です。一身上の都合により私が頻繁に掲示板に来ていないのが
一番の原因です。私の代わりに、ご訪問者の皆様が心をこめてレスをつけて下さっています。私は皆さんに、とても感謝しています。
無視した訳ではないのですよ。皆さん、お優しくて、温かい方ばかりです。コリン・ファース・ファンですもの。
そして、通りすがりさんも勇気を持って書き込んで下さってありがとうございます。やはりコリン・ファンは正義感の強い人を呼ぶのでしょう。
まだ掲示板に頻繁に登場できませんが、通常運行できるようになりましたら、皆さんとお話ししたいと思っています。
今までも、悲しい想いをなさっているご訪問者の方が沢山いらっしゃると思いますが、以後気をつけますので
どうか許して下さい。宜しくお願い致します。2001・10・31)
いるいる様、皆様、こんばんは。
テレサ様、直に解説ありがとうございました!嬉しくなっちゃいました。マザー・テレサ並みの広い心に、上の様な題名に。テレサ様のように、コリンを理解しようと努力していたら、何時の間にかコリンと仕事してたりするのでは?H・フィールディングもそうですし。久しぶりのコリンのインタビュー記事楽しく読みました。お体、復調されたんですね。テレサ節が無いと物足りないのです。(コリン病じゃなく、コリン追いかけるテレサ病?)お体、大切に。
うっわ〜、気がつかなかった。”To Play the King”のマティって
ジェーンだったんですね〜。
わたし、このMichael Dobbsの3部作、ドラマにすっかりハマって
イギリスで原作買って来てたんですよ!
で、今、気が付いたんですけど、脚本、Andrew Davisって
「P&P」や「BJD」の脚本書いたヒトじゃないですか!
テレサさま、新しい発見をありがとうございます。
って、早く気付けよって気もしますが・・・。
(これで最後)
ナショナル・ユース・シアターでミスター・ファースがあまり目立たなかったのも偶然ではないだろう。
「あの頃、言われたものだよ、“君はシェイクスピアもので役に立ちそうな俳優になるだろう”って」言いながら、彼はまた声をたてて笑った。 「ま、自分が思っていたよりは良かったんだろうね。 僕は悲惨なくらい“フツー”だと言われていた。 だから、自分で、僕は、ああ、悲惨なくらい“フツー”の役者なんだな、と思っていたよ。」 ミスター・ファースの才能が開花したのは、ドラマ・センターに入ってからだった。 常に難事に直面させ、肉体を使って、もがき苦しむことと変化することの観念を目一杯学ばせる場所だ。 ここで彼は認められ、「自分が何かにとりつかれていると感じたら、そのオブセッションを吐き出していいんだ」と教えられた。
この教えが、舞台をやる時も(「僕はシュニッツラーの”Lonely Road”をアンソニー・ホプキンスと一緒にやったんだけど、彼からは本当に沢山のことを学んだよ。 彼は、全てを僕に教えてくれたし、熱心に僕の話を聞いてくれた − でも、皆が見ているのは、彼なんだよね。」)、映画をやる時も(彼は去年、実に面白い”Advocate”に主演した)、そしてテレビ作品をやる時も(最も有名なのは、フォークランド紛争で狙撃された兵士の痛ましい話を描いた”Tumbledown”だろう)、彼を推し進めてきた。
“Tumbledown”は彼のキャリアを変えた、と彼は言う。「(Tumbledownをやる)前の僕は、多くの青二才役者の一人として埋もれかけていた所だった。」ミスター・ファースは語った。「もし僕が比較的ニュートラルな顔をしているんだったら、比較的ニュートラルな役を僕がやったって意味が無いわけだよ。」
ダーシー役の成功も、ミスター・ファースにはあまり意味を成さない、それどころか彼自身この成功には困惑している。 ある時彼はこんなことを言っていた、(成功したのは)全てがジェーン・オースティンのお陰、また、別の時には、(皆にウケたのは)単なるメークアップとヘア・ダイのお陰に過ぎない、とも。 いやいや、この役者が何年もかけて自分の中に蓄え凝縮してきたことから生まれてきた、彼の“静けさ”、これこそがダーシーの情熱的変化に生命を吹き込んだのだ。
「そう、何かが起きている、ということを、なんとかして目一杯表現したい時、結局は“静けさ”に辿り着くよね」ミスター・ファースは同意してくれた。「ダーシーって男は、地位も知性も充分に持っているくせに、(リジーへの)欲望のために寝られなくなるような奴なんだよ。」
「こう考えてみたんだ、“ここで彼は部屋の向こう側に行って誰かをぶんなぐりたい、って思っている。 ここで彼は彼女にキスしたくて堪らない。 ここで彼は彼女とすぐにでもセックスしたい、と思っている。” 僕が想像したのは、そういうことを全部やりたいと思っているけど、何一つやらない、という男。 それこそ僕が演ったことなのさ。」
(以上でした〜。 以下、注です)
注*1: Masterpiece Theater c アメリカの公共放送PBS系が毎週日曜(or土曜)に放送している番組で、主にイギリスの優れたテレビ作品を中心に紹介しています。 昔はMobileがスポンサーでついていましたが、今は???。。。
注*2: House of Cards c 野心まんまんの首相フランシス・アークハートを主人公にした、イギリス政界どろどろ内幕もの3部作の一つ。(あと2つは、“To Play a King”, “The Final Cut”) これ、日本でも放送されたと聞いています。 すっげ〜、コワイ話なんでしゅよ、どれも。 ひゃああ〜。
注*3: Absolutely Fabulous c 通称ABFAB“アブファブ”。 イギリスの超人気コメディー。(もう終わりました) ちょおおおおお下品な中年女2人が主人公、この内の一人の娘をジュリアが演じてますが、リディアと正反対の、ダサくてマジメで地味の極致というお譲ちゃんです。 日本でもビデオが出ているらしい。
(さっきのつづき)
さて、疑問は残ったままだ。 彼は「スター」なのか?はたまた「スター」になれるのか? ミスター・ファースは、27歳の時、彼にとっては最初の大作となる、ミロシュ・フォアマン監督の”Valmont”「恋の掟」に主演したものの、映画自体は、批評的にも興行的にもさんざんだった。
「いや、正直なところ」彼は渋々語ってくれた「今だから言えるけど、凄くがっかりした、という程じゃ無かったんだよ。」
実際、共演者のアネット・ベニングがハリウッドで有名になりかけてキャリアを築き始めていた一方、対照的に、ミスター・ファースの方は、Valmontが公開される前にもう、プライベートな生活へ隠遁していたのだ。 Valmontで共演したメグ・ティリーとの長く続いた関係は、今ではもう終わっているが、彼女との間に息子が一人いる。 今、5歳になっているこの男の子が、今でも彼の生活の中心になっている。
ミスター・ファースは、実は、典型的イギリス人というのでは全然無い。 教師である、中産階級の両親との間に生まれた3人の子供の長男で、一家は彼が4歳の時にアフリカからイングランドに戻ってきた。 幼い時の話を聞かれて、ミスター・ファースは、彼の両親が優しく素晴らしい人々である、ということ、そして、そんなにお金のある家では無かったけど、書物と知的好奇心が一杯に溢れていた、と語ってくれた。 しかし、イギリスのマスコミは、19世紀の貴族社会の中心を完璧に体現しているような彼が、ハンプシャーの故郷の近くにある大きいタフな雰囲気の学校育ち、ということにやたら大騒ぎしている。 彼に関する記事は、専ら、彼が粗野なローカル・アクセントの中で育ってきたこと、校庭で大ゲンカしたこと、学生としてはあまり成績が良くなかったこと、ばかりに集中してしまっている。
幼い頃、彼は、自分の感情を隠して、地元のラフなアクセントを身に付けようとした。 ミスター・ファースは思い出す、家で独学で「オデッセイア」を完読しながら、一方で学校の宿題はやらない、学校に行くことさえサボっていた、ということを。 最終試験(←訳者注:11-plusの試験のことかな)の成績があまりにもひどかったため、英語の補習を受けなければならなかった。
「再試験の朝、」ミスター・ファースは語る、「こう思ったんだよ。“ホント、人生は短い” 単純にね、もう。 わざわざ行ってられっかよ、って。」
イギリスの俳優達は、皆、この闘争心から生まれてきたといっていい。 競争から逃れたいという本能と、周囲から期待されていることをそのままやることへの反発。 お陰で彼らはグローバルなスターダムに預かることは出来ない、それでも、イギリス演劇界は多くのナイトを生んできた。 しかし、皆、「フツーの奴」的なマナーとフリをしながら、実は、かなりの変わり者ばかりである。
(次が最後です)
(さっきのつづき)
イングランドでは、毎週1000万人が「高慢と偏見」に釘付けだった。 ダーシー・フィーバーが同じような熱烈さでアメリカ人のロマンチックな想像力に働きかけるかどうかは、3夜の内の第1夜で出てくるミスター・ファースの存在感にかかっているのだが、実際、第1夜のエピソードでは彼は美しくひたすら悶々とすること以外やることが無い。 殆ど画面を占領するのは、エリザベス役のジェニファー・イーリーやとんでもない母親ミセス・ベネットをやるアリソン・ステッドマン、そしてジェーン役の(マスターピース・シアター*1の”House of Cards”*2でお馴染みの)スザンナ・ハーカーやリディア役の(Absolutely Fabulous*3のサフロンで有名な)ジュリア・サワーラ達だ。 脚色を担当したのは、PBSの”House of Cards”*2、”Middlemarch”の脚本で有名なアンドリュー・デイビス。
彼は「スター」なのか或いは「スター」になるのか、という点で、コリン・ファースの演技は、常に議論の的になってきた。 彼は、演劇学校を卒業して以来一度も仕事にあぶれたことがない、という稀有なイギリス人俳優の一人。 ドラマ・センター(ロンドンの、感情に重きを置く演出方法で議論を巻き起こしている演劇学校、初期のアクターズ・スタジオに似ていなくもない)で、彼がハムレット役を演じた4公演は、この小さく狭いロンドン演劇界でかなりの話題となり、この成功がもとで、彼はウェスト・エンドの「アナザー・カントリー」の舞台に立ち、続いてその映画版に出ることになった。
ジャド − エスタブリッシュメントの塊のようなパブリック・スクールにおける、共産主義に夢中になっている厄介な男子学生 − を演じた時の、彼の表現方法こそ、その後現れてくることになる彼の演技スタイルの全てを見事に包含しているといっていい。 簡潔だが、控え目な力と密度に富み、特に遂に自治会に参画せざるを得なくなったジャドが人間的な思いやりを示すようになる変化時の、深い、心にひびく演技。 この時の彼は言葉に頼らない。 ミスター・ファースの深く反響するような声さえそのキーを変えることがない。 身体も殆ど動かない。 彼の顔もブランクなまま。 それは彼の目、全ては彼の目で語られているのだ。
何週間も前にロンドンのウェスト・エンドを歩きながら彼が全然気付かれなかった理由が、ここにある。 簡単なことだ、あの時、彼は誰かの目を見ながら歩いていたわけじゃないのだから。 彼がその目をそむけると、あのなんともいえない表情は、愉快で気さくな表情の後ろにあっさり隠れてしまうのだ。
1992年ブッカー賞を獲得したマイケル・オンダーチェの小説「イングリッシュ・ペイシェント」をベースにした映画の撮影が行われているチュニジアの砂漠で、この映画の中での悲劇を働きかけることになるジェフリー・クリフトン役を演じているミスター・ファースは休息を取っていた。 映画のプロデューサーは、既に13個のオスカーを獲っているインディペンデント製作者、73歳のソール・ゼインツ、監督はアンソニー・ミンゲラ。 最初ここを訪れた時はどこにファースがいるのかわからなかった。 彼は、実に美しく抑制された声(特にポール・スコフィールドに代表される、イギリス役者の遺産とでも言える声)で丁寧に話をしてくれた。 ミス・エリザベス・ベネットに愛を告白したダーシーの、まさに、この“声”も、灰色の寒空のイギリスで国民の心をがっちり掴んだ、原因の一つだろう。
25歳の時、彼は、A Month in the Country「ひと月の夏」に主演した。 若くして戦争における殺戮を経験したために、人生を狂わされながら、田舎の牧師の妻(ナターシャ・リチャードソン)に恋する、第1次大戦従軍者を描く映画。 この役は彼が自分のキャリアの中でも一番誇りにしている役の一つだが、いかにもイギリス人的流儀で、この映画の素晴らしさは監督のパット・オコナーに負うところが大きいと語っている。(「僕は彼のお陰で演じる必要も無かった」)
(まだ、つづく・・・)
どうも〜。 コリン関連記事、和訳、久々に復活です。 すいません、怠慢こいてて。 今日、ご紹介するのは、なぜかオースティンブームが吹き荒れた1995年の中でもイギリスでは最大の話題になったP&Pが、いよいよアメリカに上陸するというその初日(1996年1月)にNY Timesに載った記事です。 (Lizさんのサイトに出ている記事を参考に訳させて頂きました。 一番下にURL入れておきます。) 私はこれをリアル・タイムで読んだはずなんですが(ダーシーの写真入りでした)、もう少しいろんなことが書いてあったような記憶があります。 例えばイギリスでの最終回の視聴率は、それまでの最高記録(「ダラス」のJRが撃たれたエピソード)を超えた、とか、ダーシー熱は、お年寄りの女性の心臓にまで影響を及ぼした、とか。 あれはNY Timesの別セクションに書かれていたものだったのかなあ。 今となっては、なんであれを切り抜いて取っておかなかったんだあ〜、と悔やみまくりなんですが。 ま、しょーがないっすね。。。 とにかく、当時、アメリカのマスコミの中でも、NY Timesは、P&Pやダーシー・フィーバーをかなり紙面を割いて積極的に紹介していました。(って、私が他の新聞読んでいなかったから他のことを知らないだけ。。。) こじつけですが、今苦しんでいる、愛するNYに愛を込めて。 では。(和訳はかなり意訳になってます。 それからカキコも数回に渡ります。 申し訳ないです。 ご容赦を。)
<“知らないうちに罹っているダーシー・フィーバーにご用心” NY Times 1996-1-16より>
昨年の11月BBCで「高慢と偏見」の最終回が放映されてから数日後、コリン・ファースは、イギリスの全新聞が“ダーシー・フィーバー”と称したブームの最中、ロンドンに戻ってきた。 “ダーシーだった男”は、3日間、誰かが彼に気付くかどうか興味津々で、ごったがえした通りを歩いてみた。
もちろん、普段のひょうひょうとした、特に人好きがするほどでもない、ミスター・ファースの顔に、この不思議な程ニュートラルな顔が作り上げた、情熱を内に秘めた心を締め付けるようなミスター・ダーシーの表情を誰も見つけることは出来ず。。。世はことも無く過ぎていった。 遂に、彼の学生時代からの旧友が、ミスター・ダーシーをオフィスにゼッタイ連れていきたいと言い出し、そこでは予告済だったこともあり、当然、女性達が畏敬の眼差しで集まってきた。
「凄く恥ずかしかったよ」思い出しながらミスター・ファースは語る。「もう固まっちゃった。 まるで自分の全人格を失ったような気分になっちゃって。」すると友人がこう切返した。「コリン、もともと君にはそんなもの無いじゃないか。」
35歳のミスター・ファースが、この自分に関するジョークをゲラゲラ笑いながら語るのを見て、なるほど、と気付くことがある。 彼が思わず語ってくれたこの話には、彼の性格の2つの側面 − 彼自身の優れたキャリアを一方ではウルサイと思いながら、一方では愛している − が見えるのだ。 自分の仕事に絶対の自信を持ちながら、成功を素直に喜ぶことが出来ないというアンビバレンスさが共存している。
今夜8時、ミスター・ファースの、そして彼の母国のダーシー熱がアメリカにも通用するかどうか、テストされることになる。 “Sense and Sensibility”、”Persuasion”、「エマ」の現代版”Clueless”と続いてきたオースティンブームの中、いよいよ単身で、「高慢と偏見」は、今夜より3夜連続でA&Eで放映され、アメリカの観客に初お目見えとなるのだ。
(つづく・・・)
こんにちはー。 いつも楽しいカキコ有難うございます。 とりあえずレスを。
あの、続編でのインタビューは創作ではなく、まじに、ヘレン・フィールディングがイタリアまで行ってコリンに会って、そこでインタビューしたものを載せています。 本になったものは実際のインタビュー全編を載せていなくて、ちょっとカットしたり言葉を変えていますが、当時、BJDコラムを載せていたインディペンデント紙には全部載ったようで、その全文が、以下のURLで読めます。 是非ご覧になってみて下さい。 もう、抱腹絶倒ものです。
コリンも何処かで話していましたが、ヘレンが、テープレコーダーのスイッチを入れた途端、突然ブリジットモードになり、コリンもマジメな俳優モードになって、2人して即興インタビューごっこをしたそうですが、あまりにオカシイので、途中で2度ほど休憩を入れたとか。 あと、BJDがアメリカで出版された当初、プロモーションの一環で、ヘレンが、アメリカの大手本屋さん Barns & Noble のオンライン・インタビューに答えている時にも、この話に触れていました。 以下、抜粋の和訳です。
ヘレン「私はローマでコリン・ファースにインタビューしたの。 私がブリジットになりきって、彼はミスター・ダーシー・モードになって。 モーゼ像の前でインタビューは終わったんだけど、私も彼も、モーゼって、ずーっと、”ああ、ミスター・ダーシー、ミスター・ダーシー”ってつぶやいている、ゲイに違いない、ということで意見が一致したわ。 あれは妙な経験だったけど、すごくオイシかった。」
では、また、あとで〜。
またまたパソコンについてお伺いします。どなたかお教えくださいませ。
BJDのカットシーンのセリフを集めたサイトから、いくつかの名場面を見ることのできる“screening room"にいって見ようとしたのですが、音はちゃんと聞こえるのに画像が全然出ないでグリーンのままなのです。どうやったら画像を出すことができるのでしょうか。
念のためリンク入れておきます。
>tateyokoさま・・・マナーハウスご招待より、コリンの全作品を1日中流しつづけるテレビ局を作ってほしいなあ・・・。
ありがとうございます。 投稿者:kyo 投稿日:10月28日(日)14時32分44秒
何時も何時も こちらに来ると 様々情報が 手に入り
PC&ネット音痴な あたくしには 本ト ありがたい
サイトです。 小踊りしてます。
>テレサ様 何時もながら 解説 ありがとうございます。
違和感を感じた処が 解決して すっきりしました。
何となく 違和感を感じる処が 幾つか 在るんですよね
読んでいると・・・。 でも 自分では 言葉に出来ないと
いうか 上手く消化出来ないんです。
『Relative Values』『My Life so far』 めちゃめちゃ
観たく為りました。
>どいちぇ様 お疲れ様です。 皆様が 仰っている通り
コリンの人となりがうかがえる 素晴らしい 翻訳でした。
『ますます 惚れたぁ!』って 感じです。
日本語で いっぱい いっぱいの あたしは お二方に
足を向けて寝られません。
>alex様 まゆみんご様 オンラインショッピングに
ついて 基本的な質問にも 関わらず 丁寧なレス 本ト
助かりました。 ありがとうございます。
勇気が湧いて来ました! チャレンジしてみます。
>恋するタヌリーヌ様 『P&P』品薄の様ですね。
何時に為ったら 手に入るのでしょう? 少しの辛抱
だと良いのですが・・・。
初めて書き込みします。管理人のいるいる様、常連の皆様こんにちは!まーぽんと申します。
いつも、皆さんのカキコをワクワクドキドキしながら読んでいます。
私はBJDを観て、コリン・ファースに心奪われました・・。
目がとっても魅力的です。それから声、声はカセットテープに録音して、何度も繰り返し
聞きたいぐらいですっ!BJDを観てから『コリン・ファース』という名前をネットで検索して、こちらのサイト様
まで辿り着きました。皆さんのカキコがとっても楽しくて、一日3回はチェックしに来て
います(*^-^*)
今日は、朝イチで4回目のBJDを観てきました。会場で、年配のご夫婦が声を大にして
笑っていたのが印象的でした(笑)コリン・ファースの作品で目の魅力を語るなら、『高慢と偏見』がお勧めという情報を得て
早速、渋谷のタ○ーレコードに電話してみたのですが、DVDは品切れのようですね。
ビデオは2巻のみあるとか。しかも、電話した時
私『探しているビデオがあるんですが・・。高慢と・・』(言っている途中で店員が口を鋏み)
店員『 "偏見"ですね。』と、速攻で答が来ました(笑)
きっと、探している人が沢山いるんでしょうね。早く観たいですーーーっ!!!!
観たら皆さんともっとコリンの魅力について語り合えるかなvと楽しみにしています。新参者ですが、よろしくお願します!
いるいるさま、みなさまこんにちは。
みなさまのかいていらっしゃること、本当に役に立ちます。助けられます。
どいちぇさまの訳もほんと、良かった!ありがとうございます。
この感謝の気持ちをどう表せばよいのか・・・もし、将来わたしが大金持ちになったら、イギリスのマナーハウスを買って、みなさまを期間無制限でご招待しますね。
いるいる様、皆様、こんばんは。
何か、テレビでは暗いニュースばかり流しているので嫌になってまた、このサイトに癒されにきました。
テレサ様。私も、BJD原作本の、話題になっていた「エリザベスが倒れこむ」シーンのこと違うなーと考えていました。和訳が違ってたんですね。よくわかりました。ありがとうございます。ところで、BJD原作ではブリジットがコリン・ファースにインタビューするシーンがありますが、あれは、ヘレン・フィールディングの創作ですか?それとも、実際にインタビューした事を元にしたんでしょうか?どちらにしろ、あの本を読んだコリンは理解した上で、BJDに出演を決めたんだから、ユーモアのわかる人ですね、彼は。
どいちぇ様。またまた、コリンの知性溢るるインタビューの和訳ありがとうございました。しかし、ここに集う方々は多才な方が多いですね。英語に堪能だったり、ドイツ語に堪能だったり、パソコンの事をよくわかってるし。凄い!
コリン・ファースが自分の容貌に手を加えるつもりは無いと潔くインタビューの中で話してましたが、容貌よりも演技で勝負したいって気持ちのあらわれなんでしょうね。
美しさの定義って難しいです。容貌に関係なく演技の幅を広げていくコリンには、是非様々な難役に挑戦してほしいです。アレック・ギネスは「スター・ウオーズ」に出演した事を後悔していてサインを欲しがる子供に忠告し続けたそうですが、コリンにもそんな選択の局面が来るのかも。
毎週日曜日の朝にBSジャパンで「セレブレティ」という番組をやってて、今日は「H・フォンダ」でした。アメリカの番組だと思うんですけど、イギリスでは、こういう番組は無いのかなと思いました。以前に「ビーン」のローワン・アトキンソンが米英のコメディアンの違いを述べていた事がありますけど、俳優も演技以外で自分をよく見せようってことはあまり無いのですかね?
それでは、皆様良い日曜日を・・・。
>にわとり様
紹介して下さったBJDのサイト、とても良かったです。
私はこんなサイトがあるなんて知りませんでした。
映画のマークのセリフ、特にラストシーンのセリフについて、
くわしく意味が知りたかったので嬉しいです。ありがとうございました!なんだかまたBJDのマークに会いたくなってしまった・・・
早速やってみます!これから9回目のBJDを観にいき、余韻ひたって、やりたいと思います。
どの写真にするかじっくり選ばなきゃ。
楽しみ!
>どいちぇさん、本当訳すごいです。大学時代ドイチェ赤点のわたしにとって、ドイツ語は恐怖、それを理解できるなんて、すごい!
>どいちぇさん
ドイツ版ヴォーグ誌の翻訳読ませて頂きました。コリンのものの考え方の一端を知ることが出来、とても嬉しいです。どうもありがとうございました。ドイツ版ヴォーグ誌を紹介されたテレサさんにも感謝です。>alexさん、まゆみんごさん
JUNさん同様オンラインショッピングする際のセキュリティー、支払いについてのお話、とてもありがたいです。私は最近はじめてオンラインショッピングをしたのですが、セキュリティーについて深く考えずにいました。Amazonで買い物をしたのですが、今後はURLに注意しなら、慎重に楽しく買い物をしたいと思います。ありがとうございます。昨日御茶ノ水にある丸善へ行ってきました。ドイツ版ヴォーグは残念ながらおいていませんでした(イタリア版やフランス版はあったのに・・・)。でも、取り寄せ可能との事です。値段は確認していないので分かりません。「BJD」のペーパーバックが沢山ありました。洋書売上第1位となっていました。表紙がサントラの裏表と一緒で中には映画の写真がカラー2ページあり、思わず買ってしまいました。本屋の前で洋書セールを行っていて、「恋に落ちたシェイクスピア」の脚本のペーパーバックがありました。たぶんコリンと思われる小さな白黒写真が中に一ヶ所ありました。
既に皆さんご存知かもしれませんが、原作及び映画の「BJD」の英語の解説をしているサイトを見ましたので下にURLを載せます。BJ的ロンドン事情というものもあって面白かったです。
私は皆さんからの情報を受け取るばかりで発信できることがありませんが、これからも皆さんの楽しい、とても参考になるお話を読ませて頂こうと思っています。よろしくお願いします。
http://www.cafeglobe.com/timeout/bjd/index.html
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感謝感激! 投稿者:かなかな
投稿日:10月28日(日)10時17分44秒
おはようございます!
☆どいちぇ様
翻訳、ありがとうございました!
それとお礼がおそくなりましたが、昨日渋谷のブックファーストでP&Pのビデオを
買うことができました!
本当にありがとうございました!感謝感謝!!!
(TSUTAYAオンラインで注文して2週間以上待ったのに在庫なしでキャンセル
されてしまい、涙にくれておりました→ウソ、大げさ!いやでも、あながち
大げさでもないけれども・・・。)昨日はぶっ続けでP&Pを見て、堪能しました。
贔屓目なしでも、コリンのあの表情はすばらしい!
特に原作にはないフェンシングのシーンや池に飛び込むシーン、
夜中にピアノを見つめるシーンなど、気持ちの高ぶりや苦悩を
とても表していて素晴らしかった〜!!!
昨日の夜は、ワタシがコリンの表情に酔いつぶれました^^;^^;^^;。ところで、うちのケーブルTVの番組表がまだきません。ナゼ?
エミー賞の情報が知りたいのにぃ〜!
いるいる様、みなさま、おはようございます。
>Laura様。海外版のDVDについてですが。
以前にも詳しい回答が掲載されてましたが、すごい激流で、もう彼方へ流れていったようなので、私の場合はといいますと。
私が使用しているのは、マックのノートパソコン、ibookです。今年の9月に購入しました。
MACのサポートには、「内蔵のAppleDVDPlayerではどの地域のディスクも再生できる。一度ディスクを再生させるとDVDドライブがそのディスクの地域コードをメモリに記憶させ、その地域コードのディスクだけを再生するようになる。地域コードの変更は最高5回まで。5回目の変更で設定された地地域コードでドライブが設定されてしまい、それ以上は変更できない」とのこと。
ということでリージョン1の「BJD」、見ています。気をよくして、更に「My Life so Far」「Fever Pitch」「Relative Values(ずっと、コリンのあの笑顔が気になって、気になって。やっぱりにらんでいたとおり、ゲイの設定だったのね)」のDVDも注文してしまいました。確かにamazon.comからは、「リージョンが違うぞ!見られないよ」というような内容のメールも来ましたが、大丈夫。見られるんです。とりあえず今はリージョン1の設定で、毎日コリンを楽しんでいます。・・といいながら、UK版が出たらまた購入するだろうしなあ。ここで2度目の設定変更となるんでしょうね(でも、なんでこんなややこしいことするんだろう。世界共通コードにすればいいのに)。
ほかのメーカーのDVDドライブつきパソコンでも大丈夫なんですよね(メカに弱いので断言できません)。メーカーにお勤めのテレサ様(確かそうでしたよね)なら、そこんところ、詳しいのではないかと思いますが(違ってたら、すみません)。
>どいちぇ様。翻訳お疲れさまでした。大感謝です。なんというか、ショービズ界の中では、普通の(ごくまっとうなというか)感覚で生きていくことの大変さが伝わりますね。コリンの誠実さが伝わるインタビューで、とってもうれしかったです。
>まゆみんご様。スティーブン・フライ、カミング・アウトしてますね。「ピーターズ・フレンズ」でもゲイの役でした。「ほにょっ」としたところが、なぜか好きです。
昨日仕事で札幌に行ってきました。
北海道の田舎に住んでる私ですので、札幌でコリン関係の雑誌やDVDなど
見つけられるかと期待していたのですが、
本屋で「イギリスの貴公子たち」という写真集のような本を見つけました。
もう10年以上も前の本なので、コリンも若いですし、
ヒューやルパートがメインなのでコリンの部分が少ないのですが、
それでも満足です。札幌に行って良かった!
「アナ・カン」の美しいコリンの写真が嬉しいです。DVDは無かったなあ、残念。
時間もあまり無かったので、あまりゆっくり探せなかったのですが・・・昨日札幌に行く列車の中で、P&Pの原作、読み終わりました。
なんだかコリンの表情など思い浮かべながら読んでいたので、
ニタニタしてたんじゃないかと思います。いつからダーシーがリジーのことを
「エリザベス」と呼ぶようになったのかなあ、とか、愛の告白シーンとか、
また読み返したりもしました。
今度は「フィーヴァー・ピッチ」の原作本を読み始めています。
でもこっちは映画を見ていないので、どこまでコリンの表情を思い浮かべられるかな?BJDを見て、コリンのファンになってから、
コリン関係、BJD関係の本を続けて読んでいます。
BJDの3作、ヘレン・フィールディングの「セレブリティを追いかけろ」、
「天使だけが聞いている〜」「高慢と偏見」そして「僕のプレミアライフ」
次は何を読もうかなと考えていますが、皆さんのおすすめは何ですか?
コリンの映画の原作とか、ジェーン・オースティンの作品、
また「高慢と偏見」関係でおすすめがあれば教えてくださいね。
「高慢と偏見」はたしか違う作者で続編があったような・・・・>テレサ様
私も、BJDを読んで、「エリザベスが転んで泥だらけになるシーン」に
疑問をもった一人でした。これで解決しました。
今US版BJDが届くのを心待ちにしているのですが、
それを見たらまた英語のセリフなどで疑問が出てくるかも・・・
その時はまた質問させてくださいね。>ゆき様 JUN様
英国三大スター、昔なら候補者が色々考えられるのですが、
今現在のこと、他の2人との年齢など考えると
ダニエル・デイ・ルイスなんかが妥当ではないかと思っていました。
P&Pの発売元の方が、その後の情報を教えて下さったんですね!北海道はとにかく寒い!
皆さん(海外の方もいらっしゃいますが)お風邪をひきませんよう気をつけてくださいね。
忘れっぽくって…。 投稿者:まゆみんご 投稿日:10月28日(日)08時24分02秒
みなさん、こんにちは。
みなさんの書き込みを読んでいて、「私もひとことカキコしたい。」などと思っていましたが、
何ページにも及ぶ書き込みで何を書くか忘れてしまいました。やっぱり健忘症が始まってきたかも。
とりあえず覚えているのだけでも。>どいちぇさま。
遅くなりましたが、ヴォーグの翻訳お疲れ様でした。
またまたコリンの素が見えたようでうれしかったです。
彼のかっこよさや演技力だけじゃなくて、こうゆうところも彼が大好きな理由の一つです。>My Life so farについて
かなり前に見たのですが、ここに出ているコリンはBJDよりもふっくらしているせいか、イメージがちょっと違う感じがしました。
たしかこの作品はP&Pのジェニファーのお母さんがでていましたよね。
話が飛ぶのですが、コリンが書いた物語を読んだときに主人公のおばあちゃんのイメージと彼女(もちろん役の中の)が重なりました。
コリンの子供を見る目が本当にステキ!(フィーバー・ピッチの中でも良かった。)>Relative Valuesについて
テレサさまもおっしゃっていましたが、小粋で良く出来た作品です。話自体が本当に面白いです。
ただ、マークやミスター・ダーシーのイメージとはかなり違いますよ。何せゲイなので。
ある場面で、ピーターがジュリー・アンドリュースの後ろからひょっこと顔を見せるのがあるのですが、なんかとってもコミカルでクスっと笑ってしまいます。こうゆうちょっとしたところで、笑いが取れると言うのはすごい演技力から来てると思うのですが。
私はジュリー・アンドリュースも大好きなので、この作品は買おうと思っています。
今年の夏にジュリーが出演していた「The Princess Diary」を見たのですが、Relative Valuesで演じた役のような雰囲気がありました。(なかなかお茶目。)
日本でも公開されたのでしょうか?子供向け映画(ディズニー製作。何でもメアリー・ポピンズを撮影したスタジオで撮影したらしい。ジュリーも久しぶりに行ってなつかしかったとインタビューで言っていました。)
テレサさま。スティーブン・フライってゲイだったんですが?オスカー・ワイルドを演じたましたが、あれはいつものこと?(すみません、謹慎してます。)
ここにいると結構そっち系の方々がいらっしゃることに気付きました。(私の住んでいる州はカナダでも2番目の多いそうで。どっちもOKと言う人も多いそうで。蛇足。)>オンラインショッピングについて
クレジットカードはちょっと…、と言う方にはMoney Order(国際郵便為替)で買えるサイトもありますよ。(Amazon.comとか)ああ、もうすぐ夏時間が終ってしまう。冬が来るのね、冬が。
それでは、また。
今、更新したらまた、皆様の書き込みが、・・。
テレサ様、分かりました。タイム様同様、あの、ジュリーの歌声が、聞こえてきました。ふふふ。久しぶりに、「サウンド・・」みようっかなあ。
では、では、ほんとに、おやすみなさいませ。
皆様、こんばんは。
ゆき様>コリンとヒューだったのですか。私は、ローレンス・オリビエだとコリンと比べて古すぎるしとか、頓珍漢なことを考えていました。後、一人誰でしょう。勝手に自分の好きなイギリス俳優でも入れておこうかな。(たくさんいて誰にしよう・・)
テレサ様>「I LOVE YOU」。や、BJDのいろいろなお話、ありがとうございました。とても、楽しく、また、お勉強にもなりました。「Relative Values」私も、ぜひ、見てみた-ィ。でももしかして、これもまた、海外から購入しないと、見れないのですか?私の大好きな、ジュリー・アンドリュース、が出てるそうで、・・。学生時代、「サウンド・オブ・・」のリバイバルを何度も観に行って、映画館のおじさんに、思い切って、ポスターが欲しいといったところ、映画館用の、ドデカーイ(50?150くらい)のポスターを気前良く、2種類も下さった事があります。(しかし、それは、私が嫁いだ後、母に、もういらないだろうと、勝手に処分されてしまいましたが。うう、お婆め!)ブロードウェイのミュージカルをNHKでやった時、眠いのを我慢して観たり、去年のアカデミー賞のときも、ジュリーが出てきた時、友人に録画してもらっといて良かったと思いました。(うちは、NHKのBSのみなんです)コリンが、ジュリーと共演した感想を言う部分、英語の弱い私には、分かりません。もしかして、「サウンド・・」がらみ?(全然違うか・・はじかしい)日本語にして教えて下さい。お願いします。それにしても、ゲイ役のコリンなんて、あ〜ん、観てみたいです。
どいちぇ様> 翻訳、ありがとうございました。コリンの写真さっき、私のフォルダに取り込めました。私は、横顔の写真が好き。横顔フェチかもしれない。どいちぇ様って学生さんかと思っていたら、お仕事なさっているのですね。お仕事しながら、こんな事も出来るなんて、テレサ様みたいで、頭が下がります。どいちぇ・・ってもしかして、由来はドイツ・・からですか?
alex様>セキュリティのお話、とても参考になりました。ありがとうございました。
では、おやすみなさいませ。
テレサ様>ありがとうございます。2ヶ月間もやもやしていたものがすっきりしました。
BJDの続編を読んだときそれまでBS2の録画しか見ていなかったので、カットされ
ていたのかもとDVDを買い、何度もみてもやはり歩いていて泥まみれになるだけで
転んでいないし。。。もしやUK盤と違うのではとまで思っていたので和訳が原因なら
一安心。やっぱりノーカットで全部堪能したいですから。どいちぇ様>和訳ありがとうございました。コリンがしゅべっていると想像しながら読むことが
できたということは、もうすばらしい和訳だと思います。私は母国語も怪しいのに。
尊敬してます。そして、私もドイツ版ヴォーグがほしくなっちゃいました。
どいちぇ様 インタビューの翻訳お疲れ様&ありがとうございました。見事な翻訳にただただ関心するばかりです。コリンの人柄や聡明な部分が沢山見え隠れして、とても楽しい対談でした。
ところで、本日US版のBJDを買おうとamazon.comのサイトへ行ったら「あなたの国ではリージョン1のDVDは見られない」というようなメッセージと「マルチで見られないように(?)ガードヲ強化した」というよなメッセージが出てきました。このサイトへいらっしゃる皆さんの書きこみを見ていると、US版を購入された方が日本でも見ることが出来ているようなのですが・・・マルチタイプのDVDでリージョン1を見ることは可能なのでしょうか?それとも、あれは脅し(?)だったでしょうか??英語が得意でないので、読み間違えたのかもしれませんが(恥かしい)もし、ご存知の方がいらしたら、教えていただけませんでしょうか。
1日に何度私はここに来ているのかしら・・・。
だって、おもしろいんだもーん!
>こってこて日本人のテレサさま・・・ありがとうございました。
よーくわかりました。
サウンド・オブ・ミュージックだったのですね。歌詞見て思わず歌ってしまいました。実は歌詞、知らなかったのですが。
海軍さんのお話も納得!前後を見ないとわからないのですね。
これからも、わからないこといろいろお伺いすると思いますが、どうぞよろしくお願いします。
すごく頼もしいです。
こんばんはー! こってこての日本人、テレサでしゅ。(でも、この名前だけはいちおう本当のクリスチャンネームなんですが。。。)寝る前にまたきちゃいました。 レスをば。
>どいちぇ様:
わー、有難うございました。 大長編和訳、本当にお疲れ様でした! 話されている内容が凄く良かった!濃かった!楽しかった! ルパートが引き合いに出していたロバート・モーリーってどんな役者?って海外ファンに聞いたら一杯情報をもらいました。 以下のURLを教えてくれました。 それから、”Sorry”の意味は、うーん、コリンにいつまでもロマンチックな主役を演じ続けて欲しい世の女性ファンに向けての「悪いけどさ」っていうお茶目な呼掛けかしらん? ウォーレン・ビーティの話も面白かったです。 (そういや、彼はValmontのアネット・ベニングの旦那さんだ。) ウォーレンっていろんなこと言われているけど、私は、かなり才能のある人って思ってきました。 私生活ではプレイボーイと揶揄されてきたけど、一方、ハンパじゃないリベラル派の左〜って感じの人で民主党の応援とか政治活動も盛んな人で、”Reds”とか、”Bulworth”みたいな映画を思わず作っちゃうんですよね。 クリントン政権になって、民主党が人気取りのためソフトになった、と嘆いていたのをどこかで読んだことがあります。 2,3年前のオスカーで、エリア・カザン(アメリカで赤狩りがあった時、仲間を売ったといわれている)に栄誉賞みたいなのが贈られた時、リベラル派を公言している何人かの俳優は立たず拍手も拒否していたのですが、イアン・マッケランとかのイギリス人役者と一緒に、ウォーレンが立って拍手を送っていたのを見て結構びっくりしたと同時に感動したことを覚えています。 当時主義を曲げないことには仕事が出来なかったという状況も充分に理解した上で、多くの名作を生んできた巨匠を心からねぎらった大人の態度だな、って。
>りじぃ〜様:
Relative Values、私が観たのはUS版です。 UK版との違いは・・・知らないのお、ごめんなさい。 それから、BJD続編のご質問の部分は、”It’s when Elizabeth’s been walking across the country and bumps into him in the grounds in the early stages.”のところですね、きっと。 「初めの頃、エリザベスが田舎道をずーっと歩いてきて彼(ダーシー)にばったり出会う所ですよ。」という訳だと思うんですが、邦訳を書かれた方は、多分P&Pをご覧になっていなくて、”bumps into him”を「いきなり出くわす」とせず、「彼にぶつかる」と訳してしまったんでしょう。 しかも、その後のブリッジの言葉が”The bit where she’s all muddy?”となっているから、地面で転んで泥まみれになった、と思い込んでああいう訳にしちゃったんでしょうね。 P&Pよくご存知の皆様ならお解りのように、あそこは雨が降った後の地面がぐちゃぐちゃの中、リジーが病気になったジェーンを見舞いにネザーフィールドに徒歩でやってきて、靴もペチコートも泥まみれになっている時ばったりダーシーに出くわした、あのシーンのことを言っているのです。 翻訳の前にP&Pを見るか、P&Pを知っている英国人に聞いて確認すればそういう間違いは起きないのに、ちょっと残念。 そうそう、このインタビューで”World of Moss”と言われているのが、映画”My Life So Far”のことです。
>タイム様:
はい、ジュリー・アンドリュース様といえば、”Sound of Music”、”Sound of Music”といえば、あの冒頭のマリアの歌声、”The hills are alive with sound of music….”! アレに引っ掛けて、コリンは、撮影中に、ジュリーのお陰で皆が盛り上がったというのを表現したんじゃないか、と記憶してます。 えっと、”The fleets are in town.”の所って、「うん、君とキスしたいのはやまやまだけど、今、海軍のかわゆい坊や達が一杯街に来ているから、彼らをがっかりさせたくないんでね」みたいな意味だと思って聞きました。 間違っていたら御免なさいね。
では、おやすみなさあ〜い。。。http://www.dougmacaulay.com/kingspud/sel_by_actor_index_2.php?actor_first=Robert&actor_last=Morley
どいちぇ様:翻訳ありがとうございました。Colinのインテリぶりがひしひしと伝わってきました。それを訳すことができる、どいちぇ様もすごい!
Colinはこれからは「恋に落ちたシェイクスピア」のように太っちょ性格俳優になるのですね。昨日「恋に〜」の後半を見ました。あごのあたりはいただけないけど、嫌味な奴を演じてもやっぱり目がステキ!なんて思っては、性格俳優Colinに申し訳ないかな。
それから今日は"BJD"のDVDを見つけました。パッケージは本物にしか見えないけど、値段から言って多分コピー版です。DVDプレーヤー持っていないくせに、買ってしまう私もバカですけど。早く正規版が欲しいです。
toshiko様:お気をつけて、中国へ行ってらして下さい。"BJD"の海賊版は絶対にありますよ。US版はDVDがもう出ているから絶対にあるはず。UK版も見つかるといいですね。
テレサ様:"Relative Values"の解説ありがとうございます。私もぜひ見たくなりました。こっちでは、"My Life So Far"はどこのCD屋でも売っているのに、"Relative Values"はないですね。インドネシアで発売されるVCDの選択基準がよくわかりません。"My Life So Far"ってそんなにアメリカでヒットした映画とも思えないのにね。
JUN様:英国3大スターは誰?って私が投げかけた質問ですが、結局、ColinとHughとあと1人は不明ということです。P&P発売元に問い合わたら、そういう返答でした。"英国三大スター"ということばを使った評論家の方がイギリスに行ってしまい、聞くことができないそうです。
>どいちぇ様
和訳ありがとうございました!ちょっと堅めの話題で訳が大変だったのではないでしょうか?コリンの考え方とかが垣間見れてとても嬉しいです!
私も毎日BJDのDVDを見てます!同じところで叫んでいましたーー!! ”Are you joining us?"とトムに聞かれてYeah!"と答えたブリジットがマークの傍に並ぶところ!!マークがブリジットにとろけるような(しまりのない?苦笑)笑顔を向けて、その後トムたちを見る時に頑張って笑顔を消そうとしてるあの表情!いいですよね!
あと、ケイパベリーソースを「おかゆ」だと言って、心外そうに「ケイパベリーソースよっ」と言うブリジットを見つめるマークのあの笑顔!劇場ではブリジットの表情に目が行っていたのですが、改めてその時のマークを見ると可笑しそうに笑っていて きゃぁ〜 と思いました!
しかし・・・・字幕は確か「緑のおかゆ」みたいな言い方になっていたと記憶しているのですが、実際にはかな〜りエグイことを言ってたんですね(^^;;
congealed gungeって結構手厳しい言い方だと私は思ったのですが・・・(^^; 英英辞書と英和辞書を引いてしばし引きつりました(苦笑)
最後のキスシーン・・私は揺れはしないのですがなぜか自分の唇が半開きになってしまっています。(*><*)ダニエルとのキスシーンはとっても冷静に見ていられるのに・・・ブリジットの鼻とぶつかってグニュッと曲がるヒューの鼻を見て、鼻が高いのも考え物だなーなんて色気のないことを思っていたし・・・・
>テレサ様
Relative Value の情報ありがとうございました! ゲイ達者なんですね(・・; でも、是非とも見てみようと思います!今、US版とUK版のどちらのDVDを買うかでかなり悩んでいます。ジャケットの写真が違うんですよね・・・とっても(==)UK版の方はコリンの顔もちゃんと入ってるのに、US版は入ってない!でも今のところ価格はAmazon.comの方が断然安い!(¥1,000くらい差が・・・)う。。どうしよう(T-T)
FPも、Amazon.co.ukの方では在庫がないと出てたしxxxxx中身が一緒なのにジャケットにこだわってしまうなんて、私もいよいよヤバイですね。。。
>kyo様
オンラインショッピングはとても簡単ですよ。クレジットカードが必要なことが多いですが・・・
一応、SSLがかかっているサイトなら、暗号化されるのでとりあえず問題ないと、今のところは言われています。Amazon.com(含。co.jp/co.uk)はちゃんとセキュリティがかかっていますので、ご心配要らないと思います。co.jpでは、クレジットカード番号の全部を入れなくても買物できるようになっているようです。大抵、どのオンラインショップのサイトにも「個人情報について・セキュリティについて・プライバシーについて」などという項目がヘルプにあるので、そこを確認なさることをお勧めします。(ベリサイン社(セキュリティシステムを作ってる会社の一つ)のマークがトップページに出ているサイトもあります)
あと、重要なポイントは、住所や名前を記入するサイトに入ったら、URLを見て下さい。”https”から始まっていれば、そのページはSSLがかかっていて送信される情報が暗号化されています。IEでもネスケでも、ブラウザの一部に鍵マークが出ているはずです。
逆に、名前・住所・電話番号 を入れるページがただの”http”から始まっている場所では、あまり個人情報を入れないことをお勧めします。ネットワークに流れているデータって、簡単に拾えるんですよねxxxx恐ろしいことに。「s」の有無で変わります(--;
なんて・・・今更な事をうだうだと書いていましたらすみませんm(__)m
そんなこと、分かりきってるよ!と思われた方、どうぞ流してやって下さい。。
私はオンラインショッピングを始めて2年くらいですが、やっぱり怖い、といってなかなかやりたがらない知り合いもいます。
でも、海外のサイトに直に注文出す時とか、ネットで注文するのが一番手っ取り早い場合(P&Pのように)、腹を決めるしかないですよねxxxxxx
一応、仕事でインターネット系システム構築(金融系なのでセキュリティうるさいです)に携わっているので、上記の説明はウソではないです!(^^;;; もしご参考になれば・・・・・
最後に「恋の掟」観ました!
近所のレンタルビデオ屋さんで見つけました!!!
長髪&リボンが似合うコリン〜〜 お尻にほっぺを寄せるコリン〜 きゃ〜〜
いかにもプレイボーイ!といった面持ちで笑顔全開。色気も同じく!
く。。絡みがあるらしいノーカットUKバージョンを観てみたいです。。。
昨日の夜は早めにこちらにおじゃましていたもので、今あまりにもの書き込みの凄さにビックリ中です。いつも皆様からコリン情報を教えていただき、感謝でいっぱいです。私には皆様にお知らせできる程の情報がなく、申し訳ないなぁといつも思っているのです。ホント、すみません。
>テレサ様
「I love you」って、そんなに深い意味があったのですね。外国映画で、「I like you]と言ってるのを聞いて、なんで「love]じゃないんだろう、って思った事が何度かあったのですが、言葉の意味や深さ、重さが違うのですね。外国の方はさらりと言ってしまうんだと思ってました。勉強になりました。
>Giddieforted様
今更なんですが、コリンと弟さん、凄くよく似ていますね。コリンをちょっとあっさりした感じかなぁ?でもコリンとはまた違った魅力を持ってらっしゃるんでしょうね。「嵐が丘」に出演なさっているんでしたよね?(違いました?)また探してみようと思います。
>どいちぇ様
ドイツ版ヴォーグの翻訳ありがとうございました。今回のお話は私にはちょっと難しかったので、プリントしてちゃんと読んで、理解して、少しでもコリンに近づけたらいいなぁと思います。ワケが解らないままでは、一生懸命訳して下さったどいちぇ様にも申し訳ないいので・・。
ヴォーグ誌の翻訳、楽しませていただきました。お疲れさまでした。
コリンってほっとくと太るタイプなのですね。なんか、親しみがわいたりして。
いつぞやテレサさまが、いずれインタビュー翻訳ものをまとめてページにしたいとおっしゃっていましたが、ぜひ今回の翻訳も入れていただきたいものです。って、入りますよね? いるいるさま?
私は演技しているコリンしか見たことがないので、こういうインタビューがせめてもの素の部分が垣間見えるところです。もっとよくよくCSN1のE!などをチェックしていれば、ゲスト出演したコリンがいたりしたのでしょうか? あー素のコリンを見てみたい!
>つむぐ様
早速レスありがとうございます。そうですか〜。なんとなくパッケージが
イギリスっぽくなかったので、私が見たのはご指摘のアメリカ映画版
だったのではないかと思います。イギリスのコリン出演版、見たいですが、
コリンの出演シーンはごくわずかなんですね!!
>どいちぇ様
翻訳ごくろう様でした!コリンの素朴な人柄がよく出ていた内容だったと思います。
ますます好きになりました!
明日は休みなので、P&PのDVD見返そうかなと思いますが、
日曜は朝から息子のお気に入りの番組がオンパレードなので、
テレビ争奪戦になりそうです・・・
>どいちぇさま・・・ヴォーグの訳、ありがとうございました。今回の分は日本語でも難しい内容でしたので、翻訳するのはご苦労なさったのでは。何度か読み直してみたいお話でした。
ヴォーグのグラビア写真だけでは窺い知れない内容の濃いインタビューを堪能できました。
それにしても、女優さんに対して“美容整形しようと考えたことない?”って、すごい質問ですね。いかに親しい間柄かということなんですね。
ルーシーさま、携帯の待受画面に画像を送るサイトをご紹介いただき、
とっても感謝しています! もちろん、早速コリンさまの画像を送信して
数点グラフィックライブラリーに登録しました。
もう、日替わりでコリンさまを貼り付けるつもり!!
(今まではうちのmy dear boyだったんだけど、
そんなもん毎日すぐそばで見れるじゃん)
レインさま
私も「嵐が丘」観てみたいです。今度、探してみよっと。
テレサさま
いつもながらのディープな情報ありがとうございます。
今度は「Relative Values」も購入してみるつもりです。
(つづきです)
M:例えば、ジミー・カーターね。
C:どうして彼が出てきたの?
M:彼は大統領として当時うまくいかなかったわ、周りが彼の思う通りにはさせなかったから。政治の碾き臼は彼を粉砕してしまった。彼は常にただの「落花生農家」で、名士には興味なかった。大統領でいた間、彼は環境問題に集中的に取り組んで成功したし、目立たないところで外交もこなしていたわ。その他の点でも彼は常に優れた仲介者だった。だけど、人々はそんなことには関心がなかったのよ、彼が魅力的な権力を体現してはいなかったから。人生において時折困難があると、個人的には成長できるわね。そういう時には勇気が沸き起こるもの。
C:ウォーレン・ベティーが以前、他の大統領の心理的研究を僕に教えてくれたよ。彼はビル・クリントンと彼の人気取りについて話したんだ。人気取りについてウォーレンはある意味で理解を示していたよ。大統領としてクリントンは常に―公共の場にいる間は常に、演説をして、写真を撮られる立場にいた。それに周りには、彼が笑うときに何本の歯を見せるべきか、選挙人のところへ行くときのネクタイの色は何色がいいかを言う人間がいる。どうやってこういう境遇の人が自身のために、例えばここの庭師以上に、特色ある自覚を発達させられるだろうか。仕事で成功するために常に顔や体を考慮しなければいけない職業は全て、自意識に影響を与える。これは当人とその家族にとって、とても危険なことじゃないかな。
M:私たち、そうでなくて良かったわね!
C:僕たちは、常に僕たちを現実の世界に引き戻してくれる人達とつながりがあるよね。それに僕は、君の相棒みたいな、どんな時でも僕自身や僕の俳優としての虚栄心、外見へのこだわりなんかを笑い飛ばしてくれる友人に恵まれているし。このことは性格形成を推し進めるんだ。どうやって君は子供に、自分の意見をはっきり言うことを教えたの?
M:私たちがどう生きてるか、によってかしら。子供たちは特にパットを見習うべきだわ。彼は私が知っている中で一番勇気ある人よ。このことは単純なこと、例えば間違ったことに対して謝罪できる能力にも見られるわ。もしアメリカで何かがうまくいかなかったとしたら、皆消え去るわね、まるでライトが点いたときのゴキブリみたいに。
C:僕はいつも思ってたんだ、アメリカ人の最大の欠点はアイロニーの欠乏だってね。本当に厄介なほど真面目なんだ!もちろん例外もあるよ・・・東海岸のユダヤやイタリア、アイルランドのユーモアとかね。アメリカの様々な移民の中で、以前人種差別のような目に会ったことがある?
M:もちろんよ。しつけのいいイタリアの女の子はアイルランドの男の子と3ブロック以上一緒にいることはないわ。
C:君はリリック・ソプラノの教育を受けて、オペラ歌手としての資格があるよね。どうして俳優業に転向したのかな、君はデビューの時「Westside Story」のあのマリアを演じられたのに。
M:自由があるように思ったのよ、台詞で自分を表現して、その中に私自身の音楽を見つけるほうがね。それに歌声ってものは嫉妬深い愛人みたいなものよ。タバコを吸っちゃいけない、お酒を飲んじゃいけない、長い時間外出しちゃいけない。
C:以前君は黒への信頼を話したよね、全部が黄色になったときに。黒が一番好きな色?
M:そうよ、だって便利だもの。濃い染みも目立たないし。それに誰にでも似合う唯一の色だと思うわ。
C:「BJD」のインタヴューと写真撮影の前に、僕は突然赤色中毒に襲われてね。それで明るい赤色のセーターを引っ掛けて行ったんだ。今思うとそれはとんでもないことだったんだけど。でも遅すぎたんだ。これから10年はトマト写真が僕について回るだろうね。
これで終わりです。長らくお付き合いくださいまして、どうもでした。それにしても、「トマト写真」見てみたいですね。
やっぱり!! 投稿者:恋するタヌリーヌ 投稿日:10月27日(土)21時06分10秒
こんばんは、タヌリーヌです。
kyo様もP&Pの注文をされていたけど、品切れとのことでしたか!私も先日注文したのに、
品切れとの連絡があり、また入荷の目処がつかないと言われて、とてもがっかりで心にぽっかりと
穴があいてしまいました。だって、P&Pを入手できるもと思い込んでいてたんだもん。
でもこの悲しさと悔しさから先ほど販売会社にメールで出荷についての問い合わせをしました。
連絡を下さいと書いておいたので、連絡がきたらお知らせします。ついこないだP&PのDVDをゲットされた方々、羨ましい、私もちょっと早かったら・・・
kyo様、今はがっかり気分ですが、お互い頑張りましょう!!
皆様こんばんは。ドイツ版ヴォーグの訳の続きができました。読むよりも日本語にするのが本当に難しい!今日はドイツ語の授業もあったのですっかり頭の中身がドイツへワープしていて、なぞのドイツ人状態になってます・・・ここでちょっと補足です。今回の話のコリンのセリフの中で「自分の意見をはっきり言うこと」と訳したところがあるのですが、ここはドイツ語ではZivilcourageといいまして、直訳すると「市民の勇気」です。辞書によると、ビスマルクの造語で、理不尽な事柄に対して市民として自己の信念を主張する勇気、という意味です。どうにも訳せないところでした。それにしても、ドイツ語が人の役に立つなんて初めてかも(笑)。仕事でも年に1,2回しか使わないし。(こんなに真面目に読んだのも久々かも・・・)
>テレサ様:ドイツの出版元にメール送ってみました。どうなることやら。それから質問なのですが、今回のコリンのセリフの、「フェイスリフティングなんかしない」と「垂れ下がった頬の役を探す」の間に、Sorryがあるのですが、これってどういうニュアンスなんでしょうか?
それでは最後の部分です。C:仕事のために美容整形をしようと思ったりはしない?
M:42歳じゃハリウッドでやっていくのは難しいって言うのね。私には10年前ほどの市場価値はもうないわ。ある意味では悲しいことね。でも別の意味では自由になったわ。気づかれることなしにその辺りをふらふら出来るし。フェイスリフティングをしようなんて考えたこともないわ。肌の手入れをして、歯に注意するくらいで十分よ。あなたは?
C:少し食事に気をつけてるよ、ここイタリアでは大変なことだけどね。それか、ロマンティックなヒーローの役はあきらめて、5年間おいしいものをたっぷり飲み食いして性格俳優の太っちょ役専門家として戻ってくるよ。最近ルパート・エヴェレットと真面目に、うーん、まぁそんなに真面目じゃなかったけど、このことを話し合ったんだ。ルパートは今、10年間休んで、それからどっしりした英国の性格俳優ロバート・モーレイの役を引き継ぎたいそうだよ。僕も絶対にフェイスリフティングはしたくないね、たとえ頬が垂れ下がり始めてもね。そうしたら、頬が垂れ下がった男の役を探すよ。
M:多くの俳優たちが成長しなくなってしまっているわね。「アクション!」と「カット!」の間の時間が、多くの映画俳優にとって人生のうちのたった4時間にしかならないことを考えたとしてもよ。まるで、水を沸かすだけの料理教室みたい。こういう人たちはどうやって仕事を通しての成長過程を経験するのかしら。
C:そのことについて、僕にはちょっとした心理学的理論があるんだ:早くに脚光を浴びた人は、パーソナリティーを更に発展させる能力を失う。つまり、彼が有名になった時からね。僕が知っているほとんどの俳優が、メンタルの部分で、スターになった時の年のままでいるんだ。マーロン・ブランドを例にとってみようか。彼は今65歳で、25歳のときにトップに踊り出た。今でも彼はまるで20代みたいで、本当に楽しい人なんだ。それに、往年のポップスターたちは、今でも60年代にいるみたいだよね。それに対して、キャリアの始めに挫折を味わった人は、それゆえに成長するんだ。
(つづきます)
http://www.colinfirth.com/vog/vogue-germany-oct01.htm
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胸きゅん 投稿者:レイン 投稿日:10月27日(土)17時15分12秒
こんにちは、 この数日映画館へ行けず、ブリジットにララのことがばれてしまった後のダニエルのように、ぼよ〜んとした顔をしながら、忙しい毎日を過ごしています。BJDのDVDを次々に皆さん手に入れられて羨ましい限りです。
テレサさま、同様、ブリジットがダニエルに「愛してるって言ったこと、あれは嘘よ、口先だけ」(字幕では)の場面はいつも見る度、胸がキュンとしてしまいます。痛いほど解かる女心〜、でもそういう男に惚れちゃうのね〜。
あの首振りワンワン、トムに似てる。ルビー婚式でブリジットがマークに告白した時、マークが大きく深呼吸する表情、何を思ったのでしょう、あのあたりから泣けてくるんですよね。
以前から話題になっているコリンの弟ですが、こちらでずっと以前に「嵐が丘」に出ていると言うのを読んで、私も借りて見てみました。どこ?だれ?この人?なんて思いながら見ていたのですが出てきたらすぐわかりました。いきなり、あーっコリンだーって口に出てしまうほど、瞬間の印象がそっくりでした。胸キュン、また、機会があれば出演している作品、みて見たいと思います。
私は本当に映画や俳優、英語、全てにおいて解からないことばかりで、皆さんの言葉に、これは何だろう、何のこと?(流石に○の中には?は即、解かりましたが)と、ちんぷんかんぷんです。質問したいことすら解からない状態で読むだけで必死です。でも、少しずつこちらで出てくる作品を探して観ることができるようになって、とっても楽しくここに来させて頂いてます。友達にも「そこまでハマったか」と言われてしまいました。もう、やめられまへん!
つむぐさま、 気長に待つことにします。そのサイトからメールが来て、すぐ探せるようになりました。ありがとうございました。
Relative Values のコリンはゲイだったのですか。映画の写真を見ているだけではわかりませんね。ただ、ジュリー・アンドリュースと一緒にメイドさんの着付けを手伝っているシーンの写真を見て、ひょっとしたらとは思いましたが。
>テレサ様・・・テレサ様のRelative Values関係のお話、とてもお恥ずかしいのですが、英語の部分がほとんど理解できなかったのです。
ジュリーと共演した感想の“hills were alive"や、“the fleets are in town・・・”のところなんですが。
よろしかったら解説していただけますでしょうか。
私には恐らく日本語訳がなければこの映画は理解できないのでしょうね。英語ができるだけでなく、その背景にもとても詳しいテレサさまを本当に尊敬します。
テレサ様って、本当は日本語べらべらのイギリス人?
テレサ様の書き込みを読んでめちゃめちゃRelative Valuesが見たくなりました。
そこで注文しようとしたのですが、USのほうがUKより1500円も安いのですが、カットとか
違うのでしょうか?
テレサ様、恥ずかしい内容を私のために説明してくださってありがとうございます。
早速、続編の指摘された部分を読み返しました。
でも、その部分はいつも読んでいて解らない言葉だったので…和訳で検索し、やっと解りました。
それとその下りでもうひとつ解らない部分があります。
”エリザベスが田園を歩いていて、ダーシーにぶつかって地面に倒れこんだシーン”
そんなシーンありましたか?何度も見てるのに私が見過ごしているのか、それとも日本発売の
DVDはカットされているのか気になるのですが…。P&PもUK盤と違いがあるのでしょうか?
またまたお邪魔します。 Relative Values関連で:
>ミニヨンヌ様:お久しぶりです! Relative Valuesのサントラがあったんですか?! わーお、驚異! 日本じゃ公開されないでしょうねえ。。。 時間も経っているし、イギリス独特のDrawing Roomコメディだし、台詞が軽いけど毒がある、というノエル・カワードだし。 こういう世界好きな人は凄く好きでしょうけど、万人には向かないかも。 それにしてもプレミア時のコリン、ちょお〜カッコ良くない? 彼が会場に着いた途端、記者達の「コリン!、コリン!」って掛け声が凄くってイギリスでの人気ぶりが垣間見れた感じ。 ジュリー・アンドリュースと共演してどうだった?という質問で、”Actually, there was a moment when hills were alive.”みたいなこと(確か)答えていたのに、思わず、ぶーっと噴出してしまいました。
>alex様: そんなわけで、Relative Valuesは万人向けじゃないかも。 それにここのコリンは上品な“ゲイ”を演じているので、コリンの男性部分をびんびんに感じたい方はびっくりされるかもしれません。 でもね、以前、まゆみんご様ともこちらでお話したことがあるんですが、本当に良く出来た作品です。 小粋でウィットに溢れていて、コリンも言っていたけど、台詞が”airy”で、役者が皆上手で、なんといっても久々に大御所ジュリー・アンドリュース様が拝めるし! そうそう、先日、こちらのお部屋で盛り上がっていた”Persuasion”で、アンの妹(だっけ? エリオット家で唯一お嫁に出ている)を演じていたソフィー・トンプソン(あのエマ・トンの妹)が、プロットのキーとなる、ジュリーのメイドを演じていて、とーってもいいんです! そして、彼女とコリン扮するピーター(ジュリーの役の甥っ子)がじゃれて、はしゃぎまくるところなんて溜まらなくオカシイ! 執事長のスティーブン・フライも最高だし。(私生活では本当はスティーブンがゲイなの。) コリンは、凄くゲイっぽさを前面に押し出してはいないんだけど、ちょっとした仕草や会話の言葉から、“女性”らしさ(?)が自然に出ていて、もう、素敵なのおお〜。
コリンのオススメシーンは:
・ 最初の方でピアノを弾きながら、ジュリーの息子を狙っていたキャロラインって女の子と話す時、キャロラインに「あなた、私とキスしたらびっくりするかも、好きになるかもよ」と言われて、もちろんそうだと思うよ、と答えた後、でも、”The fleets are in town, I hate to disappoint…”(ここで“ゲイ”ってちょっとわかる仕組になってます)
・ ジュリーの息子が家に帰るよー、とお母さんにかけてきた電話にコリンが出る所。 この”Hello.”とか、”Hello, you, naughty boy.””Your cousin! Dear!”、台詞が全て、ああ、ゲイ・サウンドなのおお〜。
・ ほんとはジュリーのメイドなんだけど、貴婦人に仕立て上げられることになるソフィー演じるモクシー(なんでそういうことになるかは作品をご覧になるまでのお楽しみ)に、コリン扮するピーターがイアリングをチョイスして付けてあげる所。 手つきが・・・うーん、フェミニン!
・ ジュリーの息子が結婚しようとしているハリウッド女優の元カレ(こいつもハリウッドのスター)がジュリーのお屋敷にやってくることになって、きゃあ〜ん、どうしよお〜、っと、お前は女学生か、と言いたくなるはしゃぎぶりのコリン。
・ そのスターがコリンに「カサブランカ」の名台詞”Here’s looking at you, Kid.”を指南するシーン。
コリン本人が演りたくてしょうがなかったと言っているくらい、コリンが本当に楽しそうに全編ルンルンモード。ぜひ、楽しんでみて下さいね! ああ、一杯書いちゃった。 すんまそん。
皆様 今日は。 今日 友達と 『BJD』観て来ます。
「また マークに逢えるのだわっ」と 思うと 心も弾みます。
朝っぱらから ニヤニヤの消えない緩みっぱなしの顔をしているので
弟から 「キモイ」の一言をあびせられました。
皆様に 1つ質問が 在るのですが 何だか 怖くて ネット通販
って試したコトがないのですが 意外と 簡単なモノなんでしょうか?
こちらのカキコを読んで 欲しい物が沢山出てきたのですが・・・。
本ト 初歩的な質問で ご免なさい。
昨日 近所のCDショップから 頼んだ『P&P』が 品切れで
出荷に時間がかかるとの 電話を受けて ちっょっと ブルーな気分に
襲われたので・・・。
おはようございます! BJDビデオ5万回くらい(←ウソだぴょん)巻き戻して見たら、すーっかり元気になりました。 もう、100パー回復です! 皆様には色々とお気遣い頂き、本当に心より感謝致します。 実は以前、Valmontを約10年ぶりに禁断のリピートをした時に、2,3ヶ月くらい目薬で治療中なのに取れなかった右目の下の脂肪の塊がぴゅっと取れちゃったんですよねえ。(おお、またエグイ話ですいません。) 若いコリンのエロエロビームに当てられて、ぎんぎんになって見ていたら、う、目がなんだか痛いわ、と、鏡の前に立って、あら、脂肪が・・・ぴょこっ、と。 うわああああ〜。 コリンのビームは身体にいいのだ。
さて、仕事の忙しさと身体ダウンのためサボっていたコリン絡み記事の和訳をちょっとずつ再開致しますね。 明日、少し古いけど5,6年前のNY Timesの話をアップする予定です。 先日、どなたか、1995年の話をされていらっしゃいましたよね。 仰る通り、あの年、偶然にも(?)英米のエンタメ業界はオースティンイヤーだったのです。 その話もちょこっと。
今日は、レスを。>NORI様: 土曜もお仕事なんて、大変。。。 なのに朝いちでレスして下さり感謝です。 御身体にはくれぐれもお気をつけて下さいね。 私も気をつけます〜。
>りじぃ〜様:“ひとめ○ち”なんて変な言葉作ってごめんなさい。 あの、“○ち”っつーのは、つまり、その、男性が、あの、なんというか、ムラっとした時、思わず、はい、生理的に起こりうる身体的変化を、その、名詞っぽく表した、っつーか、ああ、何書いてんだ、私は・・・あの、BJD続編でブリジットがコリン(本人)にインタビューした時に、コリンが、P&P脚本のト書きの裏話を話しますけど、そこに、「それ」を表す言葉をコリン自身が言っています・・・あ、恥ずかぴい〜。。。
>Giddieforted様:海外コリンファンの間でも、”V&A”にジョナサンが出ている!と大きな話題になってましゅ。 どうやらこの作品にはBJDでトムを演じた役者さんも出ている!と皆言っているんですけど、出てましたか? あと、コリンは弟さんのことを「僕より全然落ち着いていて、紳士だよ」と言ってます。
>Anna様:A&Eは、既にGiddieforted様が仰っていますが、アメリカのケーブルTVの一つです。 イギリスのドラマも積極的に流していて、日本でもやっていた”Cracker”(邦題:心理探偵フィッツ)もココで放送されてましたし、P&Pをアメリカで放送したのはココです。 A&EのHPでは人気番組の掲示板があるんですが、P&Pのはもうカキコの数&継続年数がハンパじゃないです。 P&Pの時代背景などが解る解説があったりして勉強にもなります。 よかったらご覧になってみて下さい。(一番下のURL)
>どいちぇ様: ドイツ版Vogueゼッタイに手に入れた方がいいみたい! 海外ファンによると、写真がすっごく大きいんですって。 もうヨダレものらしい! いざとなったら、Vogue社に直接連絡取ってバックナンバーをゲットしてみては?(Vogueのサイトで連絡先がわかるみたいです。)では、また、あとで。
http://www.aande.com/perl/wwwthreads/wwwthreads.pl?action=list&Board=pride
なんちゃってナース様
ビデオ屋にあった「秘密の花園」はアメリカ映画だと思います。
コリンが出ているのは(と言ってもラストの1〜2分)、
イギリスで制作されたテレビ映画(?)で、
Gennie James、Barret Oliver、Jadrien Steelほかです。
テレサ様、私も実は・・ 投稿者:NORI 投稿日:10月27日(土)08時12分15秒
おはようございます。
通勤前で(今日は土曜日だというのに、仕事!です。もお〜今週は〜)ばたばたしているのですが、ひとことだけ!
>テレサ様。風邪はほとんど治ったようです。さて、今朝書き込みをよんで、きゃあ、私と同じことしてると。15日にus版のDVDが届いてから、もう毎朝毎晩みてるって感じです。すると、やはりテレサ様が書き込まれていたところに、ばっちり目がいくんですよね。ブリジットの思いに対してはぐらかすばかりのダニエルの態度に毎回腹たてたり、マークのbyeの声にきゃあ〜て思ったり、ほかにもいろいろあって、しまりのない顔してるんですけど。そして毎回のお約束は最後のキスシーン。ここでの私の行動は何回目かの映画館での鑑賞時に気づいたのですが、マーク(というよりも、気分はほんとにコリン相手)の体勢にあわせて、私自身体勢を変えながら見ている!彼の顔を見たいがための動きなのか、はたまたブリジットになりかわりたいのか・・・。そのことを友達に伝えると、爆笑ながらもすっごく理解してくれましたが。
では、行って来ます〜。
>alexさま
予告編ありがとうございました! Quick Timeの画像はとても明るく鮮明で、コリンの表情が
良く見え、とても嬉しいです。これからも度々見ようと思い、BookMarkしておきました。
>どいちぇさま
対談記事、続編ありがとうございました。私は外国語は全くだめですし、そうでなくても日本の
メディアにはコリン情報は期待できませんので、どいちぇさま・テレサさまの翻訳記事は大事に
プリントしています。お忙しいこととは思いますが、最終編も期待しております。宜しくお願い
いたします。
>テレサさま
完全に元気復活されましたね! すっかりいつもの調子を取り戻されたようで、テレサさまの
書き込みを読んでは、夜中にひとり笑い転げている私です。家族がみんな泊り掛けで出掛けて
いるので思いっきり夜更かししているのですが、こんな時は一人っきりで良かったー、と思う
のです。
>toshiko
携帯の待受画面についてどなたも書き込みされていないので、ズーッと様子を伺っているうちに
今日まで来てしまったのですが、こちらにいらっしゃる方でご存知の方がいないようでしたら
私がご紹介します。 私はもうずいぶん前から携帯のオリジナル画面にコリンの写真をダウン
ロードして、用がなくても時々携帯を見てはウットリしています。
オリジナル画面に使いたい写真を添付ファイルとしてメールで送ると(この作業はパソコン)、
送付先に指定した携帯のメールアドレスに、画像を送ってくれるサイトがあるのです。
アドレスを貼りますので、興味のある方はご覧下さい。やり方や対応機種など、詳しいことも
ここで分かります。どうぞ皆様楽しんで下さい!
http://docoal.com/docoal_direct/PC/index.html
テレサ様>私も来月にはUK盤DVDが届くと思うので英文が紹介されていると嬉しい(助かります)
それに書き込みを読みながら”そうそう、私もそう思ったー”とシーンを思い出すのは
楽しいものです。
映画3回目の時、よし今日はマークだけを見るぞー!って気合を入れて出掛けて…
最後のキスシーンは”あれれっ?”って思いました。
ふつう、主人公の女性中心にカメラは回り、主演女優を最大限綺麗に撮ると思うのですが、BJDに関してはマーク中心でブリジットの顔ってちゃんと映ってないんですよね。
ブリジットのフラットにマークが現れたシーンからはもうすっかりマーク中心!
マークのめちゃめちゃ嬉しそうにキスしようとするときの目尻のシワが”キュートだわっ”って気づいたり、フラットに入ってもうしたいって感じでキスをしようとするのに
ブリジットにお預けくらう表情なんかめちゃおいしいし…
そして最後のキスシーンのころにはもう私達は口を半開き状態になってマークの相手に
とろけそうになってて、最後はマークのコートに包まれて”幸せー、あったかいっ”
なんて陶酔しきれるのですから、私達コリンファンとってはこの上ないカメラワークで
すよねー。以前、テレサ様の周りの人たちがBJDを好きなの知ってるからいろんな話題や提供が
あるって書き込みを読んで羨ましくなりました。そして、自分が好きならば否定的な
言葉が返ってきても受け流せば良いしと半ば開きなおって、みんなにBJDを勧めてるの
ですが、今日はちょっと思いがけない展開になってて…
後輩A:BJD、○さんのお勧めなんだって、それで一緒に行くことになったの。
後輩B:BJDってたしかR指定の映画ですよねー、そにに夢中になってるんてすか?
他の映画と勘違いしてません?
後輩A:R指定?まさかっ、だってみんなに公然してるのに…
私はすごいエロイ先輩になってしまいそうです。(ちょっと笑えるでしょ)^v^;;
alex様>予告編のリンクありがとうございます。画像もすっごく大きくてクリアーだし、映画に
ないシーンもあり感激でした。それと、まだ見ることのできないシークレット〜嵐の夜に
の予告も見ました。シーンが少ないとのことだったので、半ば諦めつつも映っててほしい
と願いながら…なんとコリンも台詞つきで映ったので嬉しかったです。
BGMもすごく感動的ですごく見たくなりました。JUN様>私はいまだにワカリマセン、鈍過ぎ?(-_-;;話題に乗れなくて、すっごく気になります。
こんばんは〜。夜更かしが板についてしまい、こんな時間にオジャマしました。
テレサさんはとってもよく観ていらっしゃるんですね!私は以前シャーロック・ホームズのビデオを
観すぎてデッキを壊してしまい、それ以来ほとんどの映画をDVDメインで観てるんです。
私もDVDの再生が飛び飛びになるまで頑張らなければ!(?)
どなたかおっしゃっていた目ヂカラ、たまりませんね。それとtoshikoさんと同様、私もケータイの待受け画面にコリンを入れようと苦戦しております。
auはメールに画像添付できないですか?私はドコモなのですが、添付した画像が削除されるので
パソコンで編集したりケータイサイトへ転送したりしてます。が、どうしても画像が荒くなって
コリンの目ヂカラが伝わってきません・・・ううう。
何だかお役にたてなくてすみません。
(まだ続けていいすか?)
>思わずグサッとくるシーン:
ブリジットがダニエルに”Do you love me?”と何度も聞くけど、ダニエルは決してYesとは答えない、ただふざけるだけ。 後で、ブリジットがダニエルの浮気現場を捕まえる前に、昨夜”I love you.”と言ったけど、”It didn’t mean it. That’s been ironic.”と言う時のブリジットの表情にはうるうるさせられます。 本当は、”I love you.”と言ってもらいたくてしょうがないのに、自分をバカにしてふざけたフリをする、そんなセンシティブさが感じられてしまうのです。 向こうのドラマや映画でよく取り上げられますけど、”I love you.”ってそう簡単には言えない言葉なんですよね。 言った途端、もうその相手にコミットする、という大変な意味を持つから。 だから、続編でマークに”I love you.”と言われた時のブリジットの幸せぶり、想像がつくというものです。
それと、ダニエルがミニ・ブレイク中にロンドンに戻る言い訳を一杯こいて、思わず、ブリジットに、ただシー・スルーの服やミニ・スカート着て、オフィスでのんびり楽しんでいるだけじゃないか、と言ってしまった時のブリジットの傷ついた表情にまた、きてしまうのです。 こういうこと言われるのが働いている女性は一番傷つくんですよね。 一生懸命働いている女性に対する優しさやリスペクトがダニエルには全く無いことを示していて、後で、ブリジットがペンバリー・プレスを辞める時にかかる”Respect”が余計胸にくるんです。 (もうすっかりブリッジと一体化状態。。。)
>新たなるエストロゲン起爆シーン:
映画で観た時には気付かなかったんですが、以下のシーンに今日は新たにエストロゲン値大爆発!
・“I like you very much just as you are.”の後、ナターシャに呼ばれて、”Right.”を2度、そして”I must go.”の後のマークのささやくような声の”Bye…” おおおお、マーク、これを電話で言って。 録音して、寝る時、会社に出かける時、毎日聞くもーん!!!
・キッチンで、マーク&ブリジット2人っきりのところに、友人達が入ってきて、トムの”Are you joining us?”に、ブリジットが”Yes, of course!”と言って急いでマークの傍に行った時、2人がちょっと見つめあうのですが、その時のマークのブリッジに向ける笑顔が無茶苦茶かわゆい! 無防備なスマイルって感じで、トム達の方に向き直る時、この笑顔を少しマジメ顔に戻すんですが、そこがまたシャイなんだわ。
>最後のキスシーンの謎:
もう、ここで語り尽くした感のあるマークの「僕、感じてます顔」ですが、今回何度も巻き戻して観て今更ながら気付いたのですけど、もー、シャロン・マクガイヤ(BJD監督)、このシーン、明らかにブリジットの顔じゃなくて、コリンの顔がおおっぴらに見えるように思いっきりコリン中心モードで撮っているんですね。。。 ブリジットは髪の毛で顔隠れたり、手前に頭を傾けたりしているからなかなかはっきり顔が映らないんだけど、コリンのはどの角度でもしっかり目鼻口はっきり映っている!! ぐーっ! 原作者のヘレンの友人でヘレンと同じくダーシー・マニアなだけあって、これはもう自分の趣味凝り固まりシーンだったわけなのね! 憎いなあ、もおー! そして全世界のダーシー・ファンへの贈り物なんですね、このシーンは! ああ〜、コリンが左サイドに行けば、右サイドへ、コリンが右サイドだと左へ、と、なぜか自分の顔がテープを巻き戻して流す度規則正しく揺れているのでありました。。。 長々とコーフンモードですみませんでした。では、おやすみなさい。。。
JUN様、すいません。 赤面させちゃって。。。
さて、Hurrraaaahhhhh!!! たった今、今日届いたUS版BJDビデオソフトを観終わったところでしゅ。 あの、8歳のマークと4歳のブリジットにおよそ半年ぶりに再会出来て、嬉しかった〜っ。 思わず8歳のマークのバスローブ姿にどきっとしちゃったりして。 うわっ、なーに書いているの、私。 これじゃ、いつものPじゃなくて、もっとひどい方のP(pedoxxxxxx)じゃないかあ〜。 びしっ、ばしっ!・・・ 失礼しました。 少し冷静に戻って。。。気付いたことを。
>US版と日本公開版の違い:
明らかに異なる最後のクレジットを除いては、殆ど違いは無かったですね。 ただ、あのブリジットが、よく一人で死んで “Alsatian”に半分食べられて発見される、という比喩で、”Alsatian”がUS版では、”dog”もしくは”dogs”にルネの声で吹きかえられていました。 それから、最後のクレジット、日本公開版のインタビューシーン、US版では8歳のマーク、4歳のブリジットのホームビデオ、それぞれが流れた後の、音楽。 日本公開版では、サントラに入っている方の(つまりヴァン・モリソンじゃない奴)”Someone Like You”がかかっていましたが、US版では、やはり、シェルビー・リンの”Killin’ Kind”がかかってました。(良かったあ〜) うん、向こうで観た時、もう大笑いした後にこの”Your Love is killin’ kind.”という歌詞に思わずじ〜んときたんですよ、そういえば。 私が気付いた違いといえば、それくらいのものでした。。。
>ブリジットの家のゲーム:
やはりビデオで観ると細かいことに気付くものです。 ブリジットのアパートの中に、”Monopoly”や”Pictionary”といったゲームがテレビの近くに置いてありました! わ〜おっ! 私とおんなじじゃないか。。。 “Monopoly”は、大好きなんですけど、ずーっと勝ち進むほど、友人をどんどん無くして、終わる頃には辺り一面に陰険ムードが漂うゲームでしゅ。。。
>笑わずにはいられないシーン:
最初のターキー・カレー・ブッフェで、マークとブリジットが会う所は何度見ても声をたてて笑わずにはいられないですよねえ。 カメラがずっと固定している中、ブリジットが一人ウケを狙って喋るけど、マークがどんどん固まっていくというアレ。 特にブリジットが、”Oh, stop talking terrible nonsenses to strangers….”と言いながら、マークの胸をつんつんと手で突いた後に、その部分をゆっくりと見るマークがオカシすぎる。 あと、Tarts and Vicarsパーティで、お皿を持って並んでるマークの前で、ウナおばさんが、Pennyに、tartの格好をしていると思って話しかけてひんしゅくかうシーン。 どっちも、シーンとした中で、dead-end状態になる、というイギリスものによくありがちのパターン。 撮影していてコリンはよく噴出さなかったよなあ。。。 消防署の取材で、ポールから降りてきた後の、署長の困惑顔が凄くオカシイ。 これがブリジットの”Now! Back to the studio!”の時も後ろにちょこっと映っていて、しかも最後ニヤッとしているの、このオヤジ! それから、ブリジットが次から次へとテレビ局の面接を受けるシーン、最初は、リキ入れて、胸元もくっきり開いた服着て、大真面目な就職希望理由を話すくせに、最後には、地味な服で、ヤケになって”I’ve got to leave my current job because I shagged my boss.”と言った途端、”Fair enough!”と言われる皮肉。 もー、たまりません! 各面接官の表情も凄く巧い! そしてクリスマスの聖歌を歌いにきている子供達に、”Bugger off!!!”というところ。 この台詞すごすぎます。。。いくらなんでも。。。
(すいません、まだつづく)
いるいる様、皆様今晩は。
テレサ様・YOKO様> 鈍い私、・・・やっと分かりました。分からんというものは、怖いもの知らずというか、・・・・うわ!もうどうしましょう。何度も、言わせて、ごめんなさい。
は、は、恥ずかしいです。いい年こいて、別に、カマトトぶったわけではないのですよ。許してくださいませ。m(_ _;)m☆++++------?(olo)
コリンの弟・・よく似ていると思います。ジョナサン・・・て、言うんですね。そういえば、昨日見た、サイトの、Cutest Male Buttの欄の投票数は、ジョナサンが結構、上位だったです。私は、彼の作品は、見たことないのですが、(英語の意味もいまいち分かってないし)、そのとおり、と思われる方いますか?(ちなみに、この欄には、コリンの名はありませんでした。)
では、おやすみなさいませ。
いるいる様、みなさま、お久しぶりです。
たくさんの書き込みを読ませていただくだけで、もう精一杯で一晩過ぎてしまいます。
テレサさま、どいちぇさまの訳のおかげで、コリンの素顔もますます鮮明に見えてきて、やっぱりいい!。
これからの映画の公開の時に、コリンが日本に来るなんてこと、無理でしょうか?未確認ですが、以前、夕張の映画祭の時に来日したという話を聞きました。いつになったら、もう一度日本に来てくれるのかしら・・・・・最近話題のRelative Values、2ヶ月ほど前にHMVで未公開映画の欄でこの映画のサントラを発見。テレサさまのお薦めなんですね。日本ではこれから上映されるのでしょうか?
たぶん、ご存じの方も多いと思いますが、関連のホームページの1つです。
http://www.virtueinteractive.com/film/events/relativevalues/index.html
これはロンドンプレミアの時の映像を見ることができます。もちろん、少しですが、車から降り立ったコリン・ファースへのインタビューもありました。Real Playerで見られますが、残念ながら私はMacのせいか、映像がはっきりしません。(どうしたら、きれいな映像を見ることができるの?)
他にコリン・ファースがインタビューに答えている映像は下記のホームページでも。
http://www.relative-values.com/multimedia/castcrew/cf.htmlコリンの声を聞くとほっとします。
今日、時間ができたので遠出して、前からにおう(コリンのにおい?)と思っていたビデオ屋さんを何件かまわりました。1時間半もかかって着いたのに、ない、次の店もない、次も…。私が行ける範囲で1番大きそうな店ばかりだったのに…。つかれて、がっかりして、最後についでに通りかかった店で「恋の掟」発見!!涙出そうでした。うれしーい!!
今から見ます♪
でも、やはり「サークル・オブ・フレンズ」「アパートメントゼロ」はみつかりません。でも、あきらめないぞぉー!
・・・でももし、名古屋市とその近郊でこの2本を見かけた方がいらしゃったら、教えていただけたら嬉しいです。難しいかなぁ…。
コリン情報、たくさんあってすばらしい。
おもわず、amazon.ukで、“Fever Pitch"など、3本コリンが出ている作品を注文してしまいました。来月の上旬に来るとのこと。楽しみです。ところで、今日、職場の先輩の携帯の待ちうけ画面をみると、イアン・ソープの写真が。
彼女の娘さん、中学生が、コンピューターで、ダウンロードして、携帯にとりこんだそうなのです。だれか、やり方わかりますか?ぜひ携帯に、コリンの写真を入れたい!
ちなみに私の携帯はauです。なんか方法あるはずですよね。来週、単身赴任の主人のもと、おさんどんしに中国にいきますが、絶対、BJDの海賊版を買うぞ!っと意気込んでます。主人が住んでいるところでは、正規のDVDは売ってなく、全部海賊版が、堂々とあるので、ゆっくりさがしたいとおもいます
原作読んでます。 投稿者:なんちゃってナース 投稿日:10月26日(金)21時33分44秒
今P&Pの原作読んでるのですが、半分以上読み終わりました。
かの有名なダーシーが湖に飛び込むシーンは、ドラマだけのオリジナルなのですね。
その後のシーンにつながるとても効果的なシーンでしたね。
みなさんの情報によると、「ひと月の夏」とても良いらしいですね。
近所のビデオ屋にはないのですよ。
他にも見ていないものたくさんあるので・・・・う〜ん見たい!
近所のビデオ屋に「秘密の花園」があるのですが、
これはコリン出演作と一致しているのかどうかわからず、見ていません。
思い切りファミリー向けな感じでしたが・・・・
明日は仕事の関係でちょっと都会に行くので、
コリン関係の本、その他を探してこようかなと思っています。
Giddieforted様 早速A&Eと(今)geocities にアクセスしました。二人で写っている写真はかなりお宝ですよね。コリンはとろけるような甘いマスクで、ジョンはスカッとした感じじゃないですか?でもやっぱり何かつうじるものはありますよね。それにしてもGiddiefortedさんいつも面白いURL教えてくださって感謝しています。
記事の中にジョンがアマンダ ルーツと12夜のオーディオドラマに出演したって出ていました。聞いてみたいけど・・・・・全部英語なんでしょうね。(涙)
後、ジョンがP&Pに出ていたようなことかいてありましたよね。じっくり見直してみようかな。
昨夜、修道士カドフェル見たんですけど、ルカってどこかで見たような。 いつも思ううんだけど、どうしてNHKとBS2でやる海外ドラマに出演者のクレジットでないのでしょうね。声優さんだけですよね。役者さん全部の名前を知りたいと思うのは私だけでしょうか。
さっきの書き込み,題名を間違って入れてしましましたぁ!!!なんてことでしょう!!(シフトを押し忘れて,&を打とうとしたので)
皆様、お元気そうで何よりです。一晩見ないだけで、すごい書き込みですねぇ、読むのが楽しいです。
ところで、本日午後6時15分現在の情報ですが、渋谷のブックファースト2階にP&Pのビデオ1,2,3巻とも6つづつありましたよ!渋谷近辺在住でビデオをお探しの方、今すぐ(笑)GOです!しかし、ドイツ版ヴォーグ10月号はもうなかったです・・・11月号になってました。それにしても2,000円もするなんてびっくりです!現地では850円くらいなのに・・・例のコリンとメアリーの対談ですが、読み終わったので早ければ明日にでも出来上がりそうです。
>DON様:お気遣いどうもありがとうございます。私は現地の友人に頼むか、直接出版元に問い合わせてみようかなぁと思ってます。
>ゆき様:BJDの最初に駅のシーンはなかったです。一体私が見たのは何版だ??EU版とか?日本/ドイツ版とか??もし私が大金持ちだったらUK,US,DE,JP版のDVDを買って見比べるのですが・・・(仮定法の作文が出来そうな文)
>alexさま・・・さっそくありがとうございます。やはり、無理なようですね。ご紹介くださった予告編専門サイト、さっそく見ました。appleで見たものより、もっと大きく見れて、またまた感激です。映画館で見るより画面が明るいのでコリンのお顔もとてもはっきりしていて嬉しいです。これからはちょこちょこ接続して見ます。フランス版は、ブリジットだけで残念でした。
>タイム様
こんにちは。お尋ねの件ですが、Appleが扱っている映画予告編はストリーミング技術によるもののようです。
ご希望の“自分のPCに取り込んで”再生するには、ファイルを自分のPCにダウンロードする必要があります。ファイルをダウンロードしてしまえば、好きな時に再生ができますが、発信元サイトにファイルがない場合、これは不可能ということになります。
ストリーミング再生はサイトから配信と同時に再生する技術なので、自分のPCに保存することは出来ません。
大体はストリーミングのものが多いような気がします。接続していないと見られないというのはなかなかつらいですが・・・(しかも下手に速度が遅いとブチブチになる)
DLできるものがあれば是非私にも教えて下さい!
どなたか・・・ここらへんのことに詳しい方がいらっしゃったら・・フォローをよろしくお願いいたしますm(__)m
http://www.venus.dti.ne.jp/~tn0608/index.html
↑ここに予告編がどっさりありますよーー
パソコン未熟者の私にどうかどなたかお教えください!
alexさま情報のBJD予告編感動して見ましたが、あれを自分のパソコンに取り込む方法というのはあるのでしょうか?
ビデオみたいに簡単に録画できればいいのに・・・と思って何度も見ています。
そういうことって、無理なのでしょうか?
どなたかよろしくお願いします。
TEN様、レイン様、あのような乱れた字並び(見て冷や汗が!)の拙話にレスして下さり、
驚きと嬉しさに、ハジは一度っきり、と思っておりましたのに、又のこのことお邪魔をして
しまいました。やはりあるものなのですね〜。地方にも大型のビデオレンタル店が出店して
きていますので、久し振りにビデオ店巡りをしてみます。有難うございまいた。
ゆき様のご意見に触発されて、ハジついでに最後の恥を白状いたします。
ワタクシは「恋するシェイクスピア」の彼を見たとたん思わず目を伏せた、不届き者です。
(マイベストが「ひと月の夏」なものですからして)
ところが現金なもので今は、どんぐりお目目のヒーロー(?)より素敵だと困るからよね
などと思っております。あの声だけでもイっちゃいますのに、その上お顔までとなると・・・
と云う状態にファン心が復活しておりますので、暴言ご容赦下さいませm(..)m
え?!身勝手過ぎる?!!・・・・・シュン。でも、ファン復活なのです!!
私は似てると思います〜。
言われてみると分かる、という程度ですが、目とか口元のあたりが・・
皆様はどうでしょうか
えぇっと前にも話題にのぼっていたらごめんなさいですが・・
コリンと弟のジョン、似ているかどうか・・皆さんどう思いますか?
おぉ、過激!(笑) 投稿者:alex 投稿日:10月26日(金)10時41分08秒
私も○の中身はダだと思っていましたー。しかしハリー様!!!きゃぁ〜(*><*) オフィスで思わず赤面しました(笑)皆様。どんどんヒートアップされてますーー(嬉しがってる私・・)
My Life so Far と Relative Values、 お勧めなんですね!
実はこないだ格安でMy Life so Far (R1)を見つけて注文したところでした。この日曜日に配達してもらう予定になっているので、早速観てみます! Relative Values はどなたも何も書き込んでいらっしゃらなかったので(私がこちらにお邪魔しだしてから)どんなものなのだろう。。と思っていたのですが、こちらも素敵な作品のようですので早速注文したいと思います!
あぁ。。コリン作品がどんどん増えていく〜〜
「ひと月の夏」「アパートメント・ゼロ」「ときめき〜」などなど、観たいものたくさん!なのにxxxxxようやくこの週末にアナ・カンをレンタルできるかもしれない状況の私には、これらを観られるのはかなり先になりそうですxxx
「ひと月の夏」はamazon.comにも在庫がなかったし・・ co.ukでは即買えるようなのですが、PALのビデオデッキがないから無理(T0T)
うぅ。。。めげずに待ちます。。
神保町の中古ビデオ屋さんとかならあるかしらxxxx仕事の合間に探しに行こうかな。。。
到着予定が10/31〜になっていたBJDのUS版DVD、昨日届きました!!! ジュリアンの台詞が一単語だけ違うような気がしたのですが、私の気のせいかもしれません。エンドロールいいですね!!!いいのか!4歳の子がそんなことして!!!と思いました(笑)成人してからのブリジットが納得できるやんちゃぶりでした!8歳のマークとの絡みも最高・・・
どこかのHPで読んだのですが、イギリスの男優のすごいところは、目の演技力・カリスマ的ともいえるあの瞳だとありました。スクリーンを通して見つめられているのに、思わずクラっときてしまうほどのあの瞳は、ハリウッドとは比べ物にならない。とあって、そのとおり! と思いました。ほんと・・・あの瞳はすごいですよね。。。
ひとめ○れ? うわぁぁあああーーー朝からすみません!(会社でこんなこと書いてていーのか?)
すみませ〜ん。YOKO様のとんちがわかりませんでした。でも、よかった〜、私だけ変なことを想像していたのかと思いました。
これから仕事行ってきます。
おはようございます。夜にゆっくり見ればいいじゃないかと理性が言うのですが、手が勝手に
パソコンのスイッチを入れているいるさんのお部屋に来てしまう…うう、あぶないわ、わたし。
>ゆきさま、JUNさま
もちろん○の中は「だ」ですよ〜。でもそのまんまじゃ芸がないと思って
ひとめポチ(ここ掘れワンワン)としたつもりだったんですが、すみません、ベタすぎて
笑いがとれませんでした←「おい、コイツの座蒲団全部持ってけ――」
さ、お掃除、お掃除・・・
またオフィスからでしゅ。
>ゆき様: どうもー。YOKO様は解ってらして、敢えてわざと違うこと書かれたのだと思いましゅよ。
>JUN様:お騒がせしてしゅいましぇん。 答えは、ゆき様が既に書かれていましゅ。 カリキュラマシーン風(古い!)に言うと、た行あ段の・・・濁点付き。。。
ひゃあー、げひん、げひん、皆さん私を叩いて下さい。 びしっばしっ。
さ、また、今朝もミーティングだ。。。 もうやってられない。。。
>(名前の由来教えてください。何か深い意味がありそうなので。差し支えのない範囲で、でもこれって聞いてはいけないことなのかも。)
はじめまして。^^ 私のハンドルの名前の由来、何か深い意味がありそうってするどいです〜。えー、もう察している方もいるかも(?)しれませんが、これは
Giddy(Giddieってなってますが)for Ted
です。つまり、「Tedにほれてる女」といったとこでしょうか。^^
ここのBBSでは「Giddieforcolin」のほうがふさわしいですね。笑
>コリンの弟が俳優ということを始めて知りました。絶対その映画(テレビドラマかな?)見たいです。イギリスでしかみれないのでしょうか。A&Eというのも何か知らない素人ですが良かったら教えてください。
私もコリンの弟が俳優さんっていうのは初めて知ったときすごくおどろきました。「嵐が丘」などにも出演していたそうですよ。^^ん〜・・と、私もあまり詳しくありませんが、Victoria & Albertはイギリスではもう少し前に放送されたみたいです。(多分)今はアメリカで放送されて運良く見れた次第です。^^ A&E(Art & Entertainment)のホームページからDVDやVHSが買えるのでリンクはりますね。(英語ですが)
皆様、今晩は。またまた、スゴーィ書き込みの量。
コリンの作品「ときめきアムステルダム」や、「ひと月の夏」・・ウエーン・今の私には、羨ましいばかりです。ビデオ屋さん通いができなーい。イギリスにいかれる方もいるし・・いいなあ。
せめて、一日に一回このページを見て、せっせと、情報をかきとめることぐらいしかできない私。
ならば、あきらめて、子供の事に、専念せい!などと言われそうですが、このページとても楽しいんだもの・・。
どいちぇ様
翻訳、ありがとうございます。やっと、呑み込めてきた私です。ドイツ語かあ、英語もだけど、憧れちゃうなあ。
YOKO様、「待ち焦がれて」の感想、何だか、私の気持ちを全部代弁してもらったようで、・・・そうなんです!・・などと一人ごとを言っておりました。(文章力がないものですから)ビデオ屋さん通いが出来ないせいもあるかもしれませんが、あれから、「待ち焦がれて」にはまっています。
観れば、観るほど、細かい表情に目がいって・・いいなあと思っています。
テレサ様とのPモードの会話・・・鈍い私には、YOKO様の○の意味がわからないです。ウウ、鈍いなあ・・。ほんと・・。
今日、昼間、暇なときにあれこれ、検索していたんです、(2002年のカレンダーとか、ポートレイト、とかないかなって)すると、イギリス俳優について、投票するサイトが偶然(英語のよく分からない私ですから)出てきたのです。すると、コリンは,British acters で、2位でした、でも、投票数は一番多かったです。(毎週累計されていく形式みたいですね)そして、British accent の部門は投票数と共に1位でした。ちなみに、2位が、アラン・リックマンでした。
という事は、コリンの英語は綺麗だという事なのでしょうか。そして、Acter of the week も1位でした。凄いですね。残念ながら、セクシ―な、俳優には、投票が0でした(今週)まあ、このサイトは、ファンの方が勝手に作っているものじゃないかと思うのですが、(ちなみに、ショーン・ビーンのファンサイトからここに、いけるんですね。ショーンはコリンに負けておりました。どちらが、勝っても私は嬉しい!いけないかしら。)それでも、これだけ、票を、集めるって事が、今、凄い人気だという事を表しているんでしょうね。それと、これには、コリンは入ってなかったのですが、Cutest Male Buttというのもあったのですが、これって、キュートなお尻の男性?ッてことなのでしょうか。誰か、教えて。
それと、ポートレイトなんかが、買えるネットショップ(USまたは、UK)どなたか、ご存じないですか。
もう一つ、それと、3大英国俳優って、結局、誰だったのでしょうか。いつも、遅まきな私ですみません。
昨晩、久々に「恋に落ちたシェイクスピア」をVCDで見ました(99年の劇場公開以来)。映画館で見たときは、アカデミー受賞作ということで、期待度200%で行って、結果が150%くらいで、少しがっかりした覚えがあるのですが、こうしてすべて忘れた状況で見直すと、とてもおもしろい映画ですよね。そして、Colin。当時はコリン・ファースという名前も知らずに見ていたのですが、今、こうやってあのColinって思いながら見ると、また違った感じです。「恋に〜」のColinは、ちょうちんブルマだの、ぶよぶよだの言われていたので、覚悟して見たのですが、思ったより変じゃなくて、ステキでした。グイネスを見つめる目は、恋する男の目で、マークを思い出してしまい、"あ〜、ステキ"とやっぱり思いました。昨日は前半だけでやめておいたので、これから後半を見ます。
そして、"Sense and Sensibility"。これも私は映画館で見たのですが、見たところが日本でなかったので、内容を半分くらいしか理解できませんでした。この掲示板ではずっと話題の映画なので、私も仲間入りさせてもらおうと、VCDを買ってきました。これは明日以降のお楽しみです。
レイン様:タイも検閲厳しいのですか? R指定の映画はカットして上映ではなくて、上映自体をしないのですか? それはインドネシアより厳しいかもしれないです。そうそう、裏ビデオじゃなくて裏VCDというのインドネシアでも売っています。VCD屋へ行き、店員にこそこそと話すと、奥から出てくるのです。"Eyes Shout Out(でしたっけ? キューブリック遺作トム・クルーズ主演)"も正規には出ていないけど、裏として出ていました。
テレサ様:"lust"の訳、すばらしい! 私も座布団さしあげます。体は完全回復されていないようですが、Pモードは全快ですね。YOKO様、○の中は「ポ」なんですか? 私は「だ」かと思いました。私の頭って変?
YOKO様:やっぱり、UK版とUS版ってそんなに違うんですね。BJDに始まったことじゃないんですね。
どいちぇ様:UK版とUS版の最初に気がつく大きな違いは、最初のシーンです。ブリジットが家に帰る前に駅でのシーンはありましたか? これがあればUK版です。そして、翻訳第3弾期待しております。謙遜されていますが、Colinが本当にしゃべっているかのようなステキな訳だと思いますよ。
まゆみんご様:今ごろ気がついたのですが、この対談の相手は"My Life So Far"の奥さんだったのですか。私も"My Life So Far"好きです。このColinはよく感情を顔に出していましたよね。と思っていたら、テレサ様のすばらしいご紹介の文。そのとおりです。
Sisi様:そうそう、"My Life So Far"なら、どこのCD屋でもたいてい売っていますよ。もち、正規版で、17,500Rpです。