お手数ですが、下方へスクロールしてご覧下さい。
いるいるさま、みなさまお久しぶりです。
(といっても、忘れられてるのだろうな・・・・)
今日、午後4時前ごろにLAの予告編をTVでみましたよ〜〜〜!
最初のころにコリンがかなり大きく出てきて
「コ、コリンさまだ〜〜〜〜!!」思わず
かぶりつき状態でございました。
いや〜〜〜、パソの画面でなくて大きいTVの画面で見れるのは
しあわせというものです。
もうあと一息ですね。2月7日(といっても、この田舎じゃぁ
その日にリリースされるかどうか・・・・)
おまけの勝手に広告
わが愛するヨアンくんが出演している「ギャザリング」が
2月28日に東京シネパトスでリリースされます♪
いるいる様、皆様、ご無沙汰しております。
今年もよろしくお願いします。(なんて、今頃いいでしょうか?)
始めましての方たちもどうぞよろしくお願いいたします、みりいと申します。
いるいる様、
お嬢様の試験も秒読みの頃でしょうか。なぜか受験の季節って、悪い風邪がはやったりしますね。お体にお気をつけて、気持ちをゆったりお過ごしくださいますように。
オースティン狂さま
おヒュー様とのすばらしい遭遇、おめでとうございます!ウィットに富んだおヒュー様の素顔、私も拝見したかったですぅ。LA、試写会はあきらめましたが、2月7日が楽しみです!
そして、オースティン狂様のお宅ではお嬢様が受験をもう終えられたとか、こちらもおめでとうございました。
ベントン様
特別なコリンネタもない私め、なんとなく書き込みするのに気後れを感じ始めていましたが、(いじけのみりい)、お声をかけていただいて首を出しました。
お奨めいただいた Jewel In the Crown を足掛け2年かけて(な〜んてことはない、年末年始を使って)観おわりました。8時間くらいでしたか?途中からは物語の次を急ぐ気持ちと、もう止めなければならない気持ちとの葛藤、また葛藤。
ダンスさんはさすがベントン様がおっしゃるだけあってすばらしいの一言ですね。最後に駅でセーラに別れを告げて、いったん歩き去りながら、立ち止まってくるりと回転し、もう一度彼女を見つめる箇所は、絵のようではっとしました・・・。
他の登場人物も実に丁寧に描かれていて、長いイギリスによるインドの統治から独立にいたる時代を一緒に生きているようでした。日本版がないのが残念です!
コリンの My Life So Far もやっと観ました。P&Pのコリントはまるで違った、天真爛漫な姿にただニヤニヤするばかり。スコットランドの風景も、音楽もほっとするような美しさでした。
>どいちぇ様
ええ〜っ??この寒さの中、お引っ越し〜っ??だいじょーび??? 腰痛めるなよー、あったかくしろよー、足滑らせないよーにしなよー、って、私は加藤茶か。
>ジョーン様
ね?ね? オリヴィエじーさんの「レベッカ」良かったっしょー??マジにカッコよかったっしょー?? あのね、わたしゃ、オリヴィエさん、最初に見たのが、確か「リトルロマンス」で、ほいで、「マラソンマン」だったもんだから、もー、怖かったんだから、もー、だもんで、その後「レベッカ」見た時は、あんまりにもキレイなんでびっくらしたんだからもー。 そうそう、先々週かな、確か、某BS局で、「マラソンマン」やってたんですよね〜、当然、見逃しました。。。 そうそう、その2。 コリンが好きだって言ってた、ヒッチコックの「疑惑の影」を先週、その局でやってたんですよねえ〜、とーぜん、見逃しました、はい。 あのジョゼフ・コットンみたいな役、実は、コリンはやってみたいのではないかな〜、と、私は勝手に思っているっす〜。
>さくる様
そーいや、何か書きそびれていた、と思うことがありまして、もうひとつの掲示板で、ジョーン様が、アメリカの朝のワイドショーっぽい番組Regis and Kellyにコリンが出た時のtranscriptionを紹介してて、思わず、その番組を録画してくれたビデオを友達からもらった私は反応しまくったのですが、そのビデオで、「ところで、明日のゲストは、グレッグ・キニアです〜」って言ってたの! Stuck on youとかいう新作映画があるのかな、その宣伝のよーでしたよ。 でも、”明日”だったから、とーぜん、私は見られませんでした。 ただ、一瞬、その映画の1シーンが出ていて、グレッグさん、妙な髪型をしていたの、しかもプラチナか白か何かに染めていて。 びっくらしました。
あら、書きすぎなんだからもー。 自分でびっくらしてます。 久々早く帰ってきたもんだから、許してちょー。 ではではっ
きゃっほー、10時なのに家にいられるなんてー、夢のよーだす。 だもんで、レスしちゃいますうー。
>じゃからんだ様っ!
どーもですっ!はじめましてー!! わたしゃ、ここ半年は、ローラ・リネーさんのよーに、ほぼ毎晩真夜中までオフィスで残業しているしがないOLですが、ここでは、犬、はたまた、ごんぎつね、として時々お邪魔しているものです。 どーぞよろしく! で、なになに、今、西海岸にお住みでいらっしゃるのですかー??いいっすねー、西は暖かくて〜。 あたしゃ、東にいたことがあったのですが、冬を過ごす度に、フロリダ行きて〜、さもなくば西に行きて〜、っていつも思っておりやした、はい。 なになに、数年前にNYでフェルメール特集が、って、それは、メトロポリタン美術館のことですかい?? いーないーな、あそこは大好きな所ですたい。 そーいや、もうひとつの掲示板で、ジョーン様が素敵なコリンいんたぶーファイルを紹介されてらしたけど、あそこで、コリンが、以前、METでフェルメールを見たことがあって、って、語っていましたが、んもー、あれを聴いた時、どっきゅーんとしちゃいました。 なんかね、自分がいたのと同じ場所にコリンがいたって思うだけで、心臓ばくばく、おーわだばくです。 あ、こんな古いギャグは忘れて。 なになに、コリンのキスシーン手慣れていたですとい?? うはは、確かに吸いついて、すいついて、なっかなか離れませんでしたのおー。 あー、やらち。 でも、そんなコリンが好きだす。 はい、わたしゃ、最初の、出かける時、元カノにいちゃいちゃする所も好きだす。 なのに、なのに、ルーザー、などと呼びやがって、あのオンナ、おら〜っ、どついたろお〜か〜っ!!!って思わず殺意を抱いてしまいました、私。
>Tak様
これまた、はじめましてー! 美術にお詳しいのですねー!! わーい、一杯おせーて下さいね! 私も絵は以前は描くのもほいで今は観るのも大好きなのですが、なんせ、好みが偏っていて、しかも忘れっぽいので詳しくはないのですう〜。 でも、フェルメールは昔から好きでした。 オランダ絵画の、なんつーか透明なんだけど、冷たさも感じる中、彼のは、アンバー系の色があったからかな、暖かさを感じた、って思ったもので。 そんなこともあって、彼の絵が表紙になっていたGirl with a Pearl Earringペーパーバックを思わず買っちゃったんです、およそ3年前、BJD映画版をサンフランシスコで見てノックアウトされちゃってBJD原作本と一緒に空港の本屋さんで。 まさか、あの時、コリンがこの原作の映画版に出るだ、なーんて考えても見ませんでした〜。 うーん、つながっている!
>YOKO様
お久しゅうございますうー。 うはは、凄い、ふゆそな、義理のおかーたままでがハマってしまうなんて。 私の友人は因に、ヨン様、と呼んでました。 はいはい、ヨン様がコリンと同じヴァルモン様韓国宮廷版をやっておられるのはもちもち知ってますぞよー。 友人に無理矢理(?)ネットで予告編を見させられました。 色っぽかったす。 でも、でも、コリンが上着を脱ぐ時みたいに、エストロゲン値は上がらなかったっす。
>タイム様
寒いのだいじょーぶっすか??? マジに寒そうですよね、ハンガリー。 想像つかない、ハンガリー。 でも、METRO LifeのLA宣伝DVDゲットされたんですね! おめでとーござます。 それ見てあったかくしていてちょー。 うん、キーラちゃんのことを思う彼はどーなるのだろー?と、私も思ったりもしましたが、彼は、West Wing見てるんですね、それじゃ、私も一緒だ。 じゃ、私が一緒に見てあげるよ。 って、ケラれちまいそーだ。
>may様
おひさしゅーございます。 おおっ、スペインだとお〜っ???! ほんまに、もー、あったまきますね、そーゆー話を聞くとっ!! 前ね、某BS放送でやってたシネパラって番組で小堺くんと時々一緒に出ていた某評論家さん(女性)も、はっ???っていうような発言をしたことがあって、がっくしきたんだす、そーゆーことよくあるっす。。。 それにしても、お○ぎさんがLAを取り上げたってだけで、結構、テレはびっくりだ。 だって、彼は以前公言してましたよ、はっきりと、おヒューのことが嫌い(その時、ジェームス・アイボリーも嫌いって言ってたの)って。 それにリチャード・カーティスものは好きじゃないだろーってずっと思っていたから、きっとけちょんけちょんにくさすだろーな、って。 だもんで、へえ〜っ、です。 30へえ〜ぐらい。 そうそう、LAで物足りないといえば、一緒に行ったうみたん曰く「ロドリゴさんは、写真で見たらカッコいいけど、動いているのを見たら薄い!」、マジ、ナットク! 彼は存在うすかった〜。。。
あ、書ききれない。。。。また、後で
いるいるさま、みなさま、こんにちは。
ブダペストはここしばらく寒いけど(マイナス2度〜7度くらい)お天気続きでしたが、今日は雪が降ってます。
日本も寒そうですね。
さっそくレスをば・・・。
>Syusyuさま・・・お見舞いの言葉、ありがとうございます。胃腸の具合が悪くて食べられなかったおかげで2キロ痩せましたが、直ったらもりもりと食欲がわいてきちゃって、今恐ろしくて体重計に乗れません。
>どいちぇさま、Takさま・・・最近やっとGWAPEの原作を読み終わったのですが、ネットで作品を見ながらだったので、非常に楽しめましたし、フェルメールの作品がますます気に入りました。
ウィーンの”絵画芸術”ですが、手持ちのガイドブックでは”画家とモデル”(そのまんまのタイトル!)で、初め違う絵のことかと思いました。
4月から日本に行くそうですが、あそこのかなりの作品が行ってしまうようで、その間寂しいです。できれば、日本に行ってしまう前にもう一度見たいです。
フェルメールの作品をネットで調べているうちに、ここハンガリーのブダペストの美術館にも一点あることがわかったのですが、その作品が載っているサイトとないサイトがあったのと、またなんでブダペストに?と不思議に思ったら、どうも今ではフェルメールのものではないと言われているそうです。下がその作品です。
http://www.abcgallery.com/V/vermeer/vermeer36.html
ところでどいちぇさま、お引越しですか?うう、この寒い中、たいへん・・・。
また、メールしますね。
>エレノアさま・・・ドガ、見ましたよ!オルセーでは絵画だけでなく、彫像もあってしかも髪にリボンとちゃんとスカートも身につけているものもあったりして、素晴らしかったです。
>ベントンさま・・・牡蠣にあたったというより、牡蠣の食べすぎだったのかもしれません。お恥ずかしい。最近寒くて外にほとんど出ない生活をしているので、肝心のここブダペストでのコリン情報収集がおろそかになってます。いかんなぁ。
モネがお好きとのこと、東京でしたら明日からマルモッタン美術館展が東京都美術館で始まりますので、睡蓮も来るようなのでお時間があったらいらっしゃるといいかも。私はこれのおかげで、パリでこの作品は見れませんでした。
http://info.yomiuri.co.jp/event/01001/200401190709-1.htm
>りあさま・・・てなことで、牡蠣、食べました。生は3日続けて、おなかがおかしくても火が入ってれば大丈夫だろうと更に一回。同情の余地なし?
>せんたくかごさま・・・3日限定のお話、拝見しました。初め6thグレードがどうのというのでうちの息子かいな、とびっくらしました。ははは、お見事!次回のスパイタイム編、楽しみにしてますよ〜。MLSFはいかがでしたか?
>ジョーンさま・・・お見舞い、ありがとうございます。
ところで、随分前に情報掲示板の方でLAの宣伝DVDがついていたMETROマガジンのことが話題になりましたが、あれ、結局コリンが出ているのは表紙の集合写真だけでした。中の雑誌にはおヒューさまの記事はありましたがコリンの記事はなし。オークションでやっとの思いで手に入れたのですが、肝心の表紙がなくって拍子抜け(って、うう、さぶ〜。ごめんちゃい。)。
>じゃからんださま・・・はじめまして!じゃからんだの木は確か、楽器にも使われるんじゃなかったでしたっけ?
>テレサさま・・・LAの感想、おもしろかったです。mayさま同様いちいちうなずいてました。私はキーラちゃんのエピのその後がすごく気になって仕方ないです。早くお友達に素敵な人ができて欲しい、なんて関係ないことをすごく願いました。
コリンの目キラキラ、P&Pぶりかなぁ。ほんと、コリンはのびのびと楽しんでやってましたね。
みなさま、こんにちは。
地方局なのですが、毎週月曜日におすぎが出て、新作映画や芸能裏情報をしゃべくるコーナーがあって、今日Love Actuallyが紹介されました!(ちなみに火曜日は福岡翼の芸能情報)。コリンもばっちり出てきたよー!でもでも、そのときのおすぎのコメントのなかに「スペイン」って出てきたの。丁度子供が騒ぎ出してよく聞き取れなかったんだけど、流れる画面から想像するに多分コリンが滞在している場所の説明かオーレリアのことを言ったんだと思うんだけど、どちらも違うじゃないの!!映画評論を生業としているのならもちっと真剣にコメントしてほしいわっ!というわけで、朝からコリンが見れた幸せと間違った説明に怒、となんとも複雑な気持ちでした。
☆ベントンさま
試写会、結局あきらめました。といっても夕方には外出できる状態だったのですが、天気予報があまりにおどしをかけていたので行きはよいよい帰りはこわい、になるとしゃれにならんと思って。でも実際は全く全然完璧に大丈夫だったの。が・・・・っかり。三度目に挑戦中ですが、節分の日なので、やっぱり家庭行事優先かな。
☆テレサさま
LAの感想、うんうん、とうなづきながら、特に物足りない部分のところは大笑いしながら読ませていただきました。ミアの顔、怖かったですよね〜。エマに美人と言わせていましたけど。ちなみに今朝のおすぎはあの子役の男の子を「可愛いでしょ?可愛いでしょ?」の連発でした。
☆バディさま
バディさまのところでもご覧になれますよね?ア○デス。もしご覧になっていたら私が聞き逃したところ正確には何と言っていたのか教えてください。
>りあ様
書き忘れていましたが、りあ様おっしゃる通り、じゃからんだは熱帯や亜熱帯に生える、薄紫の花をつける木からの由来です。 綺麗な花だから好きなんですね、昔からよく見ているし。 ついでに高校時代を過ごしたインドネシアのジャカルタ(古名じゃがだら)の思い出も引っ掛けています。
皆様暖かい反応をどうもありがとうございます。 コリンについておしゃべりできるなんてとても幸せです。
>りあ様
ごめんなさーい、我が家はケーブルに入っていないので、TVが観れないんですよ。 もっぱらTVはビデオやDVD再生専用になっています。 お陰でせっかくアメリカにいながら情報収集は完全に遅れをとっています。
>ジョーン様、どいちぇ様
横レスですが、ウィーンにあるフェルメールの「絵画芸術」、私は数年前のNYのフェルメール展で見まして、それ以来すっかりフェルメールや17世紀ネーデルランド絵画にはまったクチです。 だからコリンがフェルメール役をやる、と聞いた時には狂気乱舞でした。 今我が家にはNYで買った「絵画芸術」のポスターがあり、この画家が振り返ると顔がコリンなのね、ともっぱら妄想しています(笑)。
>ジョーン様、ベントン様
やっぱりコリンにマキシムとロチェスターを、って希望が多いのですね! 私は「ジェイン・エア」はオーソン・ウェルズ版しか観ていないのですが、後半がばっさりカットされててがっかりした憶えがあります。 昔の映画だからしょうがないのかな。
>テレサ様
私の感想もテレサ様とほぼ同じです。 どうもこの映画、女性陣が現実味のある恋愛の反面、男性陣はどこか夢のような展開が多い気がします(バランスはとれているわけですが)。 それにしてもコリンのキスシーン、やたら手慣れて見えたのは私だけでしょうか? 色っぽすぎ〜!! ついでに最初の場面の(少々ネタバレです)「君が鼻水でぐちゃぐちゃになっていても愛している」で座席からずり落ちそうになったのは私です。 い、いわれてみたい、コリンにこんなセリフ...。
いるいる様、皆様、おはようございます。
昨夜テレビで「パラサイト」というB級?サスペンスを見ました。最初は片手間に見ていたのですが、気に入ってしまいました。まだ高校生くらいのイライジャ・ウッドとジョシュ・ハートネットが出ていて、それだけでももう得した気分がしました。
>オースティン狂様、Clive Cleaver様
おHugh様来日英文レポート、本当に有難うございました。昨夜メールが届いて、あの後何通か直接メールが届きましたよ〜、って(^^)
>JUN様
昨夜、カーン選手の来日の様子がわずかながらもTVで流れてました。慌ててビデオ録画の用意をしているうちに終わってしまいました〜(涙) 日本の子供たちにサッカーを教えている時の笑顔がたまりませんでした(陶酔) ドイツの子供はすぐに暴れるけど、日本の子供は礼儀正しくて素晴らしい、ですって。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200401/st2004012101.html
>どいちぇ様
お引越し、梱包とか大変ですね。引越しって重労働だと思います。寒いですし。お体には本当に気をつけて下さいね。あと『マイナス5度のいいこと』、何だろ何だろって読みつづけて、大笑いしちゃいました。確かに! お引越しが落ちつかれるまでは、今までの妄想コリンにもう一度ゆっくり会ってきます(^^)
>Syusyu様
TUMBLEDOWNゲットのお祝いとメールの件のメッセージ、有難うございます!! Syusyu様はTumbledownご覧になりましたか? あるはずのないものが出回るアメリカの市場ってすごいです。こちらのお部屋では回覧はナシみたいですね。色々問題があって難しいのですね。
>りあ様
サンキュー・メールの件でレス有難うございます。横レスで申し訳ないのですが、りあ様がご紹介下さった曽野綾子さんのコメント、私もどこかで読んだことがあります。とても印象に残る内容だったので記憶に残っていました。
>レイン様
1月21日(水)01時23分23秒にレイン様から頂いたレスに勇気づけられて、昨夜カレンさんに返信した際に、日本にたくさんいるFirth Com.ファンの方々のこともしたためることができました。たくさん書きました。書くことができて良かったです。レイン様の後押しのお陰です。
>ベントンさま
「FLIX」と「PREMIERE」、早速今日本屋さんにチェックしに行きます(笑)
それからコリンとの素敵な想い出を分けて下さって、有難うございます。とても美しい気分で読みつづけていたら・・・ 最後に、TVに向かって奇声を発しつつもコリンに手を振るベントン様を思い浮かべてしまいました。落ちまで付けて下さって。。シャイな方だったのですね(^^)
いるいる様、皆様、こんばんは!
ここのところ、ずっと朝の気温がマイナス9度くらいになってます…歩いているときは大丈夫ですが、立ち止まると寒いです。
>バディ様、シェルエックス様:
そちらもマイナスですか?お体に気をつけて、雪で転ばないように気をつけてくださいね(という私はこの間転びました…)。
>ともちゃん様:
お帰りなさいませ!ロンドン旅行、楽しまれたようでよかったですね〜。ロンドンも寒かったですか?
>りこ様:
さすがにマイナス5度以下になると、とっても寒いのですが、でもいいこともあるんです。というのは、絶対に雨が降らない(笑)。だから最高気温もマイナスという日は傘を持たなくっても大丈夫なんです(雪なら払えばいいから)。
>Clive Cleaver様:
う〜ん、コリンやおヒューさまに似たドイツ人っているのでしょうか?!いたら私も見たい(笑)。ゲルマン人はちょっと濃い顔かもしれないです〜。カーンみたいな。
>りあ様:
モーツァルトのお墓って、「一人の男の人がコツコツと作った」ものなんですか?それは知らなかったです〜。周りの風景も寂しいし、天使が嘆いているデザインもまた物悲しいのです。
>レイン様:
私もP&PをBSで見ていなかったらこちらにお邪魔することはなかったです。運命ってあるんですよね〜。
>エレノア様:
実はまだ、コートをいれて3枚しか着ないで歩いています…慣れたせいかも。こちらに長くいると毛穴が閉じてしまうそうで、日本に帰った時、毛穴が開かなくって汗がかけなくって、暑さがつらくなるそうです。クレーのリンク、ありがとうございました。ほほう、ヴァイオリニストだったのか…ちょっと親近感。ドガって競馬場の絵も描いていたんですね。ドガ=踊り子って単純すぎでしたね(笑)。
>せんたくかご様:
なんだ〜、続きはないんですか〜、残念。ではスパイ編をお待ちしてます(笑)。
>ジョーン様:
美術史博物館のお話をどうもありがとうございました。(美術史美術館とも言いますけど、私は博物館って言うほうが好きなんです(笑))。ヨーゼフ2世は啓蒙君主として有名ですよね〜ロシアのエカテリーナ2世とプロイセンのフリードリヒ大王とかな。たしか彼は王族の狩場だったプラーターを解放したりしたんじゃありませんでしたっけ?ウィーンのフェルメールは、圧倒的な雰囲気はなかったけど、静かな力のある絵でした。
>じゃからんだ様:
はじめまして、どうぞよろしくお願いします。アメリカ西海岸にお住まいなのですね〜。そちらの気候はいかがですか?
>テレサ様:
お久しぶりです!お元気でしたか〜。ついにLAをご覧になったのね!しかもまたうみちゃんと一緒に!!!いいなぁ〜。私はどのストーリーより、最初と最後の空港シーンにやられた人間ですので…涙が目と鼻から出て苦しかったもん(爆笑)。もちろんコリンのプロポーズシーンは最高だと思いましたよ。たどたどしい(と思います)言葉でも、気持ちはすっごく伝わっていて。空港シーンの次に泣いたのはエマトンです。ビルさんとローワン・アトキンソンのシーンは爆笑。こちらではまだやっているので見に行こうと思えば行けるんですけど、ちょっと時間が…はぁぁ。
>ベントン様:
そうなんです、ホームズ大好き!ロンドンに行ったときはちゃんとホームズ博物館に行きましたよ〜。でも確かに、本で読んだ時の感動は、小学生ごろのほうがありましたね。
ベルリンでの3度目の引越しの最中です。HPの更新もできません(涙)。しばらくはお邪魔できないと思いますが、また落ち着いたら遊びに来ますので、どうぞよろしくお願いします!
それでは、Guten Start ins neue Woche!
皆様こんばんは!
今日、月いち映画雑誌チェックに行ってきました。まずは「FLIX」にてBJD2を撮影中のレニー、コリンの濃紺コート後姿(以前ご紹介あった沢山の写真の現場と同じ)後姿でもコリンってすぐ判る!柔らかそうな髪の毛、肩からウェストまでのラインの綺麗なこと!LAの特集あり。WireImageからですがおヒュー様ファンの皆様、ページ一杯の写真ですよ〜 コリンは半ページで皆様見たことある眼鏡のものですがこの1年3ヶ月で見た中では一番良いことが書いてあります。「PREMIERE」も3pの特集、コリンのコメントも載っています!サントラもドーンと紹介されてます。結局2冊思わず買ってしまった。こちらで皆様よりいつももっと素晴らしい情報を常に出していただいていているのですが書店で完全に18年前にワープ。コリンの記事の映画雑誌(しかもカラーでコメントもあり)買うのって18年ぶり。当時、遠距離通学の私は電車の待ち時間を潰すときは必ず書店の映画コーナーにいってとにかくコリンの記事もしくはコリンを連想させるルパのものでさえ手にしてコリンをずっとアパゼロまで追ったのですがそのときのことが重なってコリンが沢山(私にとっては)出ていることがとても嬉しくて帰りの車では溢れる涙(今も実は思い出して泣いている)を抑えることが出来ませんでした。コリン、皆様ありがとう!!!!(すいません、なんだか嬉しくてこう叫びたいのだ)家に帰るとうつったTVでいきなりLAの予告が!!!「あ〜〜〜〜」と奇声を発しコリンに手を振る私に娘はぎょっとしたけど大爆笑。本当に映画館でおとなしくみれるのか自信がない。。ではレスです!
シェルエックス様、エレノア様
コリンがもしきたらどうするって? あれからかなりの時間これ考えてます。ほんとにエレノア様、これ体に精神的にも悪いです。シェルエックス様!落ち着いてますの?(もちろん私もおいそれと単純に東京まで出て行ける状況じゃないですぅ。子供どうするかもあるし)「らしい」だけで成田やホテルに張り込むのは。。。でもコリンが来るのって「GWAPE」な気がするんですよ。もちろん日本は家族思いの彼には遠いし注目の若手女優としてスカーレットちゃんが意外と来てしまう可能性が高いとも思うのだけど。
一方ひと目みたい気もする反面それを現実にするのが怖いというかとっておきたいような微妙な気がするし。でも最終的には後でどの程度後悔するかしないかで決めるかな。
せんたくかご様 ついにコリンに名前の呼ばせ方考えましたね。そうか英語できたか〜
読みながらちゃんとコリンは年相応のジャドをもっと若くした感じで考えました〜〜
続きどうなるの? あと遂にリージョンフリー手にしたのね!じゃんじゃん感想語ってください。
どいちぇ様 ホームズ派だったのですね!(爆笑)でも懐かしくて成人してからルブランの文庫版を買って読んだのですがなぜかあの小学生で感じた感覚が出てこなくって1冊でやめました。。。
わこにこ様 試写会当たってよかったですね!
may様 LA2回も当てって運がいいです!無事観にいけましたか?
りあ様 沢山ごらんになってきたのですね〜 御紹介くださったものおもしろそうです
ジョーン様 よこレスです〜 「レベッカ」と聞くと出てまいります!(ともちゃんさま、最近お見かけしませぬがユリディスさま、みりい様そのせつはありがとうございました)私も原作も(去年は4回読んでしまった。もち邦訳)オリビエ様版(中学のころからオリビエ様はなんと素敵なのだと思った)C・ダンス様版ともに非常に大好きです。特にオリビエ様版は昔の映画の中でもっとも好きな映画になると思います。「ジェーン・エア」とのお話興味深いです。そういえば母のもっている邦訳の表紙はJ・フォンティーンの顔写真だったような。これの映画版をみてないのでみたいなぁと思っています。
じゃがらんだ様 はじめまして。よろしくお願いいたします。コリンにマキシムやってほしいですよね。そうおっしゃる方こちらのお部屋に結構いらっしゃいますよん。
まひろ様 その後P&Pみてどうなりましたか〜? ふっふっふっ。
Syusyu様 GWAPEのサントラ如何ですか? どうも映画見てからじゃないとサントラを聞けないので最近止まってます。でも絶対良いのではと勝手にだけど思ってます。
Clive Cleaver様、Syusyu様 私のところも前売りなんぞありません。地方だからか都市部の次に有ったら回ってきますといわれボー然としました。ピンバッチなんてお目にかかれるのだろうか。
おこんばんはー! ほんまにもーご無沙汰しまくりでもーしわけないっす、レスも出来ず、すんまそん! はじめましての皆様、はじめましてー! ただ、今日は書かせてほすい、なぜって、遂に行ってまいりました、Love Actually! こんなに応募しまくっているのに当たらず、周囲に当たり散らし、仕事でも当たって砕けていた今日この頃、まあ、なんとお優しい、○○○様のご厚意で、行くことが出来たのでした! ○○○様、本当〜に有難うございますっ! やはり当たり砕けていたうみちゃん様を引っ張り出して、都内某所某月某日、2人して思いっきし楽しんでこよーっと、ワクワクしながら行ってきました、はい。
未だ公開になっていないので、あまり細かいことは書きませんけれど、ところで、ご覧になられた皆様は、どのお話が一番お好きでしたか? わたしゃ、もう出てくるだけで爆笑(こぴーらいとbyうみたん)のビル・ナイ〜さんは別格コメディ度No. 1、せつなさという意味では、エマトンとローラ・リネーさんの話がピカ一、でもでも・・・これはね、別にファンだから、というわけじゃないんですよ、コリンの話、って、あの役名コリンじゃない、ほんまもんのコリンね、役はジェイミー、という、あれです、あれ、あの話こそがまさに一番リチャード・カーティス的でロマコメ的には一番でしたね、マジに。 ほいでね、今更何を言う〜っ!と突っ込み入れられそうですけど、コリンがこんなにコメディを堂々とコミカルに演じて、しっくりはまっているのを見て、びっくりしちゃってね。 いや、今までもコメディやっていたんだけど、軽薄な中で一人大マジメでズレてて笑いを取るみたいなタイプばかりだったと思うんだけど、今回は全然違っていて、あまりにもぴったしなんで、びっくらしちゃったの、あまりにも上手かったので。 それにね、コリンの話は、物理的に場所も離れた所でやっていることもあって、他の話のループにうまくひっかからなかったりして浮いちゃうのかな?と思っていたんですけど、とんでもねー。 はっきりいって甘すぎるとも言える幾つかの話の中で、気持ちをわーっと開放してくれるアクセントになっていて、特に、あのリーアムさんの義理の息子ちゃんが、空港でだ〜っと派手な大捕物じょーたいを繰り広げる、この紗に構えたテレでも思わず涙が出ずにはいられない、あのシーンと、コリンの大名行列状態プロポーズに行きますシーンが交互に出てくるのは、この映画の中でもまさに一番の見せ場でね、一方は、もう犯罪だよ、これ、みたいな状態な中、真っ直ぐに突っ走る少年と、もう一方はどう見てもくたびれたロングコート着たくたびれた感じの中年男が言葉のわからない異国で真っ直ぐな心で向かっていく、って、一方は感動的、一方は笑えるんだけど、実は、その真っ直ぐさは共通している、この映画の中で一番キラキラする所なんですもん。 そこを担うコリンの目がまたキラキラしていてね、この映画の中では珍しくバックグラウンド音楽の無い中で、コリンのたどたどしい(んだろう、多分?)ポルトガル語が響く、というね、カッコ悪さの中で突然意外な展開で美しさがぽろっと出る、というリチャード・カーティスらしさが一番光るシーンだった、と、マジに思いました。 しつこいけど、ファンだから、というのじゃなく。
実は、物足りない所もちょびちょびあったのは確かなのです、英国首相とアメリカ大統領のやり取りとか、多分、政治的な意図とか無駄にかんぐりされるのを避けてだったのでしょうが、あまりにも抽象的な言葉のやり取りがされるので、却って非常に不自然で、?????とひっかかっちゃったり、とかね、キーラちゃんってキレイだけど今一じゃないかい?とかね、キーラちゃんを好きになっちゃう人(奴は素敵だ!)が好きだってことがばれて、街に出て行く時のBGMがしつこかったりとかね、リーアムの義理息子ちゃんが好きになる女の子が歌うあの歌とかね、どっかのトレンディドラマを思い出したりして、??となったりとか、アランさんがコロっといく秘書の子の顔が怖すぎ、とか、まあ、自分勝手に気に入らなかったりした部分もあったのだけれど、先の4つのエピソードで十分心が満たされたし、今回は音楽の使いすぎって思う部分もあったのですが、あのエマトンが泣く所で流れる「青春の光と影」と、最後のGod only knowsにはヤラれましたね。 もうあの2曲をあのタイミングで流すなんて、他のもの全部チャラになる、っていうくらいのインパクトでした、はい。 と、いうわけで、一杯書いちゃったのですけど、コリンファン、ほんとにマジにmust see!です。 早く皆さん一緒にコリンの瞳のキラキラにヤラれちゃってほすい!と思う今日この頃です。 久々なのでなげーのなんの、お許しを〜。 ほいじゃ〜
FlixにLove Actuallyのジャパン プレミアでのおヒュー様の記者会見が掲載されていてとっても面白くて大笑い、なかでも友人のコリン・ファースについてお答えしていますがそれが許されない、でも可笑しい・・・真面目でおヒュー様とは対照的性格の感じのコリン氏がこんなこと異国のそれも東洋で観客の前で言われてるとは思ってもいないでしょう。寒いBJD2の撮影に頑張ってるのに・・・。でもおヒュー様ってそれが嫌味にならないのはいい人なんですねぇ〜。
もうとっくにみな様知ってるとは思いますが。。。生のおヒュー様の英語で聞きたい。
http://www.flix.co.jp/article.jsp?aid=A0000582
>syusyu様 ありがとうございます!そうよ明日の午後10時頃からですねいよいよ・・・。
忘れてました。同じくCBSからGGとオスカーもみれます!
http://www.cbsnews.com/stories/2004/01/22/earlyshow/leisure/main595173.shtml
明日か明後日GWAPEのサントラが来る予定です!
>りあ様 ゴールデン・グローブ賞のサイト紹介ありがとうございます!こちらもオフィシャルサイトですが、http://www.thegoldenglobes.com/りあ様紹介のNBCのサイトはビデオたっぷりで良いですねぇ!!
>じゃからんだ様 初めまして宜しくお願いいたします。アメリカ西海岸からの書き込みですか〜。良いですね、もうLAも色々と映画が早くみれて、コリンの映画は未公開も多いし大変です。また色々情報を教えてくださいませ。「ジェイン・エア」「レベッカ」お好きだなんて嬉しいです!
>Syusyuさま 楽しみですよね、ゴールデン・グローブ賞。日本のテレビでは実況放送するところはないんですか?私、テレビはあまり見ないのでさっぱりわからないのですが。
レニーもスカーレットちゃんもノミネートされているのだから、共演者として、コリンも招かれているなんてことないかなあ、、無いだろうな(笑)翌日、26日からオーストリアの
Lech で「BJD2」のスキーロケが始まるんだものね。お家でお休みしてるんだろね。
スカーレットちゃんのビデオも楽しかったです。なんと、6分もありました。次の映画はジョン・トラボルタと共演なんだね、びっくり。楽しかったです。ありがとう。
>じゃからんだ さま 初めまして(^^) いらっしゃいませ。どうぞ宜しくお願いいたします。「じゃからんだ」って、確か樹木の名前ですよね。どうしてそのお名前を選ばれたのかぜひ、いわれを教えてください。ちょうど良かった>じゃからんだ様 もし、お忙しくなかったら、NBC 夜8時(これは東海岸時間かな)の生中継を見て実況放送をしてください、、なんて頼んじゃったりして(笑)
下のURLはゴールデン・グローブ賞の公式サイトみたいなのだけれど。http://www.hfpa.org/
明日1月26日午前10時ごろ(ロス・現地時間1月25日午後5時ごろ)からゴールデン・グローブ賞の発表でーす。今回はKen Watanabeがノミネートされているのでお昼のニュースなどで途中経過がわかるのではないかと思っています。私はCNNjをチェックしようかな。2月上旬にBS2で放送予定あり。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040124-00000002-sks-ent
http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/3331445.stm
☆じゃからんだ様:初めまして、よろしくお願いいたします。
☆バディ様:私も今日「ちびまるこちゃん」の前に地上波で初めて『ラブアク』のCMを見ました。日本の女性が愛についてちょっと述べてからよく見るTrailerが流れました。もう感激!!
☆DON様:いつも試写会の情報を有難うございます。全然あたらないのでもうあきらめかけています。やはり他県の者なのでダメなのかしらと思っています。
☆レイン様:ぶははは、行くのもそれなりの格好をして行かなければと今から余分なお金を使ってしまいそうです(笑)。
☆シェルエックス様:BBCのTracy Chevalierさんのインタビューを有難うございます。途中の朗読もコリンとスカーレットちゃんの声でやってくれたらとわがままな私でした。
↓ FREE VIDEO:Scarlett Johansson's New RoleをクリックするとBBC最初の台詞のシーンが見れますよ。(CBS 12/9 The early showより)
http://www.cbsnews.com/stories/2003/12/08/earlyshow/leisure/celebspot/main587425.shtml
☆まひろ様:きっと、きっとダーシー様の愛(eye)パワーにやられるでしょう!!
☆りあ様:まだUKでは"Love Actually"が人気があるので嬉しいですね。シービスケットもぜひ映画館で見たい作品です。
ランドマークでの試写会
締め切りました
今御覧になられたばかりの方ごめんなさい
わこにこ様、試写会当選、おめでとうございます!お誘いの書き込みを有難うございます。今日なんですね。私も行きたいけど家族とのお約束が・・・・。有難う。
いるいる様、皆様、初めまして。 ここ数カ月ロムさせて頂いておりましたじゃからんだと申します。
コリンは「アナザー・カントリー」の頃からずっと注目はしていましたが、やはりメロメロに惚れ込んだのは元々原作が大好きだったP&Pを観てから...。 あんなに原作ぴったり、いやそれ以上にかっこよくて切ないダーシーが出現するとは! 勿論当時$100したビデオを買って観まくり、勿論BJDのマークにも惚れこんだ、ある意味王道を突っ走っているファンです。
あまりネット関係は得意じゃないのですが、こちらのサイトはコリン関連でフェルメールの話題や「ジェイン・エア」や「レベッカ」とか私の好きな話題が溢れかえっているので、是非お仲間に入れて頂きたくカキコしてしまいました。 ちなみに私は今アメリカ西海岸(といってもコリンが来てくれそうなLAではありません(泣))に住んでいて、「ラブ・アクチュアリー」も初日にしっかり映画館に行ってすっかりハイになりました(笑)。 コリンが勿論ダントツで好きな俳優ですが、その他ケネス・ブラナーやジョニー・デップやイアン・ホルムも好きです、ってよくわからん組み合わせですが。 ローレンス・オリビエやピーター・オトゥールも大好きなので、「レベッカ」のオリビエ様の話題は嬉しかったですねえ、コリンにも是非やってもらいたい役の一つです(勿論「ジェイン・エア」のロチェスター卿も!!)。 でも多分無理だろうなあ、コリンが有名なラブ・ストーリーの主役をそうそう何度もやってくれるとはとてもじゃないけど思えない。
しょっぱなからぐだぐだと書き連ねて申し訳ありませんでした。 皆様どうぞよろしくお願いします。
ラブアクチュアリー試写会
1月25日17:30開映
よこはまランドマークタワー5F
突然ですが,友人が行けなくなってしまい、お一人様誰か一緒にいきませんか?
41歳、怪しくない,普通の主婦です。
りこさま>
はい、お返事をたしかにいただいてます。この場をお借りしてお礼をもうしあげます。
>>今度、機会がありましたら、わたしもKarenさん直メールしてみます。
>Pam様のメッセージは、私きちんとカレンさんへお伝え致しましたが? 前の書き込みを反省していて、直接連絡できます、というくだりは既に削除させて頂いています・・・
えぇと、今後、わたしが、彼女のweb-pageの記事を読んで、何か質問があったら、Karenさんに直接メールしようかなという意味です。特に、深い意味はないです。
それから、アドレス削除についてのご配慮有難うございます。
それでは、また。
カレンさんからのメールを一部ご紹介した私からのメール、無事に届きましたでしょうか?
火曜日の深夜に送信いたしました。
>それでは、つ○やの100円キャンペーンのときには即お知らせしますね。
ありがとうございま〜す。以前もどなかたかに半額セールを教えて頂いて、すごい勢いで借りました。でもお一人様につき上限が7本なんですって。
>今度、機会がありましたら、わたしもKarenさん直メールしてみます。
Pam様のメッセージは、きちんと責任を持ってカレンさんへお伝え致しましたよぉ〜。前の不用意な書き込みを反省していて、直接連絡できます、というくだりは数日前に削除させて頂いています・・・ ここに私が書くべきことじゃなかったです。ご存知の方はご存知ですし。反省しています。(自分自身は、たまたま別ルートでメールをやり取りすることになっただけなのです・・・)
>せんたくかご様:お誕生日メッセージをありがとうございます!これからジョンキュー映画一挙っ公開でまたコリン諸々重なって大変です。妄想話大変面白く読みました。「ベルベット・ゴールドマイン」のお話&”せんたくかご批評”を読みました!ジョナサン・リー・メイヤースって、リーアム・ニーソンの「マイケル・コリンズ」で暗殺者になった方です。この映画で一躍スターダムにのしあっがったって感じ、ブライアン役は神がかったような出来ですわね!
>りあ様:色々な映画のご紹介楽しんで読みました!これから日本公開すべてあるとは思いませんが期待しています。横レスですが「すべては愛のためには」まごまごしていたら何と上映1回で18時からしかなくなってしまいました。国境無き医師団はとっても興味あqりますのでその辺の角度から見てみようかと(もうDVD待ち)思います。
>どいちぇ様:名曲と名画の演舞と題する「名曲美術館」シリーズ11「ウィーン美術史美術館1」を借りてきました。この美術館は多くの独立した部門からなる総合美術館であるが所蔵品の基礎となってるオーストリア・ハプスブルク家のコレクションの豊かさに由来してるそうです。そして絵画ギャラリー部門に関して今日の形を決定ずけたのは、啓蒙君主と知られるヨーゼフ二世であったそうです。借りたのは勿論ヤン・フェルメールのあの絵が目的でした。
題は「絵画芸術のアレゴリー」となっています。説明には”ダウの「医者」のように、ある職業の栄光を寓意や象徴交えて描くというタイプの風俗画が、17世紀オランダにはしばしば見られる。このフェルメールの作品もその典型的例で、ここでは画家の仕事そのものが栄光のうちに表されてる。正装した画家が描いてるのは芸術の女神、ミューズ。この作品自体がフェルメールの芸術の総決算であり、西洋絵画の栄光の一頂点を成している”と書かれています。映像でアップされた絵は微妙な色具合と光と影を使ったとても詳細かつ繊細に書かれていました。本物よりも「アマデウス」のジェフリー・ラッシュさんのヨーゼフ二世が浮かんでしまいます。絵画、音楽と芸術に関して素晴らしい啓蒙君主だったのですね。この絵がここから出るのは大変な出来事のようですね。目玉はこのフェルメールの「「絵画芸術のアレゴリー」だそうです。こちら日本もここ2,3日とっても寒いです。ドイツはいかがですか。
>Tak様:初めまして〜!宜しくお願いいたします!HPでの色々見させていただきました。また色々と教えてくださいませ。
2月7日公開まで・・いくつ寝ると7日かな???と指折り数えてますが7日は用事があるじゃないのあ〜あ。ではみな様長すぎる書き込みで失礼しました。
みな様、LAとか新作の話題で盛り上がってるのに「ジェイン・エア」などの投稿でしらけちゃったでしょうか。また久しぶりなのでレスもれなどあると思いますが失礼します。
>ともちゃん様、テレサ様:テレサ様お奨めの「レベッカ」主演ローレンス・オリビエを見ていて良かったです。有難うございました。原作者デュ・モーリアがジェイン・エアに影響受けて書いたのが「レベッカ」だそうです。また偶然にもジョーン・フォンティンがオーソン・ウェルズと共演してジェイン・エアを演じています・・・が彼女はちょっと美しすぎかなと思います。ともちゃん様もオリビエ氏に惚れて惚れまくっていましたが、このジェイン・エアに影響受けて書いたのが「レベッカ」だそうです。私「ジェイン・エア」と「レベッカ」の原書も買ってしまいました。ロンドン一人旅のお話また楽しみにしております。お二人ともあのオリビエ氏はコリン・ファースに似てますよね!!
>さくる様:お久しぶりでございます!PTAが終ってもまだお忙しそうですね。P&Pのテーマ曲が流れたなんてさすが、紀伊国屋です!また色々な映画のお話聞かせてくださいませ。お待ちしてます。
>Syusyu様:「アドルフの画集」は1月末かと思ったらLAと同じ2月7日からでした。それも新宿です。また色々な情報を有難うございます!!
>tarako様:「ミスティックリバー」は観たいと思いつつ新年から暗そうでまだ未見です。なんか色々な書き込み読むととっても切なさそうで見た後が重いらしいのです。ですから「シービスケット」の感動物語でも見てからにしようかなんて・・思っています。BBCの「ジェイン・エア」とっても良かったです&ティモシーも!!
>オースティン狂様:LAのジャパン・プレミアのおヒュー様追っかけのお話はあ〜私もあやかりたいと思いつつ読んでいました。勿論コリン来日を待ってです。私は結局は外れトホホ・・。しかたがないからネットで追かっけでもと、しかしサンダンスでも振られました。おヒュー様ファンの連携プレイには感動、このような時には母、妻を捨てていざ〜いざ〜コリン来日の時には色々教えてくださいませ。宜しくぅ〜!!
>YOKO様:薄い情報だなんてとんでもない色々な参考になる情報をありがとうございます!!
「シネ・リーブル池袋」は「真珠〜」のときに一番近い劇場です。そして以前教えて頂いた「ジェイン・エア」を見ました。オースティンものとは違うあの当時としては強い信念を持ったジェインの生き様はC・ブロンテ自身のことでもあるでしょう。社会的にも当時話題になったそうです。先人の女性の切り開いてくれた道を行く我等はほんとありがたいとも思います。キアラン・ハインズ氏のBBCの放送有難うございます。昨年のBBCTVで12月28日にキアラン版「キャスターブリッジの市長」を放映していました。アラン・ベイツさんのは25年前ですがキアラン・ハインズも適役かと思います。貧しく若い農夫の時代に酒の勢いも手伝って妻と子を競売にかけその後真面目に働き市長にまでなりますが性格が強すぎて18年後にその妻と娘が来てから人生が狂い、最後一人寂しく死んでいく・・・若い頃のちょっとした出来事が一生を狂わしてしまうというトマス・ハーディの悲劇です。
>タイム様:パリ旅行を楽しまれたようで読んでて楽しかったです!でも食べ物に当たったとかで少々残念でしたね。異国の水はやはり気おつけなければいけないのですね。お大事にしてくださいませ。
>のん様;コリンの好きな音楽情報をありがとうございます。私は偶然The Flaming Lipsを持っていましたのでその「Yoshimi Battles The Pink Robots」を持っていましたが色々なことは判りませんのでとてもよく判り有難うございました。
>シェルエックス様:某新聞情報を有難うございました。日本狭しど全国版新聞がそのようになってるとは知りませんでした。金曜日にまたモノクロですがLAの宣伝が半分の大きさで掲載されました。サンダンスの"Trauma"はほんと残念でつまらんです。
>JUN様、レイン様:お久しぶりです!!今年も宜しく!カーン見ましたよ。お正月に木梨とサッカーをゴールに向けてのよく判らないけど観ました!カーン結構可愛かったです。でも浮気で今奥様とは別居でしょ。そしてそれが原因で人気がドイツでは落ちたとか・・・娘が言ってました。
レイン様新文芸座は懐かしいな〜凄く綺麗になって私も「ゴッド・アンド・モンスター」見に行った時驚きでした・・昔は危なかったしね女性ひとりでは・・・。色々情報ありがとうございます。
>まひろ様:お誕生日メッセージありがとうございます!!P&Pは何回見ましたか!何回見ても新鮮で色々な発見ができます!
いるいる様、みな様、こんにちは!”雪が降る”ってアダモ(古い)の歌がありましたが日本全国と言っていいほどお天気情報は雪だるまでしたね・・・あなたは来ない・・・は勿論コリンですよ。日本にも来ない、サンダンスにも行ってないとは、シェルエックス様っ!ほんとつーまらんです。雪がシンシンと降ってる地方の方お見舞い申し上げます。
「ジェイン・エア」
1月はやはり色々と来客とか出かける野暮用があり中々とこちらにはお邪魔できませんでした。
その中やっとティモシー・ダルトン版BBCの「ジェイン・エア」を見ました。高校の時に「高慢と偏見」と「ジェイン・エア・」と両方読ましたが、思い起こせば「ジェイン・エア」のほうがその当時まだ10代(若い)でこれからの自分の人生とか進路は結婚はとか色々と受験の合間に考えていた時期のせいか境遇が貧しく、気性が激しい子どもであっても洞察力が鋭く賢い女性に成長しどんな時も自身の信念を貫く姿に惚れ込んだのでしょう。シンデレラ物語と言ってしまえばそれきりですが、二人が極めて意思的な人間の精神のドラマとなり人生を己の力で切り開いて行く所はロチェスターもジェインも階級差、男尊女卑があれど共通するものがあったと思います。そんなところが「高慢と偏見」よりも感動した記憶があります。「嵐が丘」よりもわかり易いし・・・。
ティモシー・ダルトンのロチェスター卿はちょっとハンサム過ぎとも思えましたが原作に忠実で良かったです。ただ親友のヘレンとジェインとの事が者足りませんでしたが・・・夜、果樹園でロチェスターがジェインの嫉妬心をあおろうとして「ソーンフィールドから出て行きます」と叫び心情を吐露する山場のシーンなど映画版よりも良かったなぁ〜!!映画版はフランコ・ゼフレッリ監督、シャルロット・ケンズブール、ウィリアム・ハート、後ジョーン・ホンティーヌ、オーソン・ウェルズ版があります・・こちらの子ども時代はエリザベス・テイラーが演じています。シャルロット・ケンズブールのジェインは内面的な強さが出てて結構好きです。この関連で。。。。
英国女流作家でダフネ・デュ・モーリア・・・そうあの「レベッカ」Rebeccaの作者で1940年にヒチコック監督、ローレンス・オリビエ主演の「レベッカ」ですがこの作品はモーリアが「ジェイン・エア」から影響受けて書いた作品だそうです。そういえば似てるなと思うこと沢山・・・。
そして10代から段々と年をとって「高慢と偏見」も感動してるとは、C・ブロンテのオースティン批判は有名ですが「オースティンの淑女、紳士と、あの優雅ではあるが人を閉じ込めるような家に住みたいなんて思いませんが・・・。」MissAasten is only shrewd and ofservant.
ブロンテも39歳の若さでお亡くなりになりましたがもう少し生きてればこの批評も変わったかなと思います。P&Pのエリザベス・・自分の過ちを認め常に真実を見ようとする女性で姉の力強い支えになり母や妹の品のなさに嘆き、ダーシーに最初は偏見を持ちながらも日増しに信頼と愛情をもたらせる様になっていく・・・。微妙な男女、人々の”あや”は中々と上手くは判りませんでした。
そして、ティモシー・ダルトン4代目007の「リビングデイライツ」も観ました!!!
とっても素敵なボンドでした!!何でこれだけで止めてしまったのか・・・ロジャー・ムーアよりも現在のピアース・ブロスナンも良いけど、ティモシーのボンドも中々でした!!
王様のブランチのCMの時、ラブアク(ですよね、tarako様?)のCMやったぞおお!はじめて地上波でみたぞおお!うれちい。って皆様とーーっくに見てました?あら?
エレノア様 せんたくかご様 >いつもおもしろいバディに・・光栄・・・なんだか、「あなたってとっても面白い人ね。でも、ごめんなさい。お付き合いはできないわ」って振られる男の気持ちがした・・。ふふっ。
昨日のcomin’soon TVは11月28日のキーラちゃんのいんたびゅーでした。
(トビー・マグワイアが前半)
彼女いわく、カーティス監督は彼女がおへそにピアスしているの注目して、ウェディング・
シーンに彼女を起用することを決定したそうです。ドレスもお臍をみせる特注のデザインだそうですが、映画でお臍がはっきりみえなかったのが残念だそうです。
マーク役の男優さんとは、普段から仲良しで3週間、ずーっと笑いぱなしだったそうです。
今回、初来日なので、次回はゆっくり滞在して、この国をみてみたいそうな。
滞在したホテルのことをすごく誉めてました。
夕食に食べたすしと刺身が今まで食べたことがないくらいおいしくて、好物らしいなのですが、
喜んでました。あと、日本男性についての質問には、Lovely(素敵)とお世辞をいってくれました。(笑)
共演した俳優さんたちはむかしからの憧れのひとたちで、この映画では、特に、エマ・トンプソンとローラ・リニーがすごく良かったといってました。
とても、英語がわかりやすく、性格も素直な方でした。
Clive Cleaver さま& せんたくかごさま>
Clive Cleaver さまとおなじく、デビット・ボゥイの一時ファンでした。特に戦メリ当時
いろいろ特集されていました。昔のグラム時代とはちがって、そのときには、夜9時には寝て
朝はやくおき、朝食を息子の為に作ると書いてました。(当時40歳ぐらいかな?)
Clive Cleaver さまのいったコンサートは二回いきました。とっても楽しいコンサートでしたね。一ヶ月京都に住んでいたことがあって、小さい小回りが効く車で京都の町を動き回っていたそうです。(18年ぐらい前かな???)
今回、また来日するみたいですね。いつなのかな?
あと、おヒューさまのノーカット記者会見はきっと2月6日(金曜日)に放映されるかと
期待してます。見れたら、報告しますね!
りこさま>
それでは、つ○やの100円キャンペーンのときには即お知らせしますね。
今度、機会がありましたら、わたしもKarenさん直メールしてみます。
ともちゃんさま>SILでは、その死体は直前の決闘のあとみたいで、うつぶせになっていました。
ひょっとして、片付けるのを忘れて、お墓のシーンにまで、残ってしまったとか???(笑)
コリンをしらなかったとき、画面だけでは、ほんとに悪役にみえました。悪役できるのは
演技がうまい証拠ですもんね。でも、パンフのコリンのコメントを読んで、こんな風に
考えて悪役をやるんだな、なにか動機づけなくてはこういった演技ができないなと思ったの
です。
ちょうど、P&Pが終わった数年後なので、ひょっとして、ダーシーにイメージがかたまるのを
こわしたかったのかなぁ。。DVDでスタッフがコリンが悪役をやっているって感慨を込めて
コメントしていたのが印象的でした。
Shyshuさま>
コリンの決闘シーンいつみてもかっちょいいですね。
剣劇なんですが、ドラマ・スクールではダンスとともに、ひょっとして
刀さばきのトレーニングもあるのではないですか?ゾロのときのアンソニー・ホプキンスの
刀さばきもとても見事でした。
西洋の剣法は中国のそれから伝わっているとの一説もあります。
グリーン・デスティニーをみるとそれも一理あるなと思いました。
Clive Cleaverさま
うっふっふ、おヒュー様の素敵なエピソードが、しかもあのカレンさんから届くだなんて、大喜びなさったのでは〜。私にはまた違ったエピソードを書いて送って下さっていて、私もとても嬉しかったです。カレンさん、きっとおヒュー様のことも好きですよね♪ それにしても「GWAPE」の本にサインしてあげる時に、おヒュー様節は出なかったのかなぁ〜。『これで君も今夜からはコリンのじゃなくって僕の夢を見るんだよ!』みたいな。妄想が膨らむエピソードですよね。でも絶対にコリンにはその件で一言いってますよね。カレンさんのお友達の方が、NYでおヒューさまにちょっとした薬の処方をしたそうですが、そのお友達の方がおっしゃるには、おヒュー様の当意即妙な応答振りはそりゃぁもう頭が良いもんだったって。そのいった点においてもっと彼のことを賞賛すべきよって。
せんたくかごさま
これからは、せんたくかご万作さまとお呼びしてもよろしくって? 悠里のパパって、ケンブリッジ卒なんだよね。おヒューのオックスフォード卒と張ってるだがや。。真壁くん、私もファンでした。。有閑倶楽部、現在発刊の分は全部持ってます。家が近かったら全部お貸しできるんですが。送るんだと送料が高くついちゃうから。それで買えちゃいますものね。最後になりましたが、「MLSF」のゲットおめでとうございま〜す。私はラスト付近の、暖炉のそばで「考える人」するコリンが大好きです。あの場面で、子供っぽかった大人が一人前の大人に変化する感じがして好きなのです。
りこ様、
Karen様からお返事をいただきました。とっても嬉しかったです。呼びかけてくださって、本当にありがとうございました。りこ様のお陰で、感謝の気持ちを伝えることができたし、それから、ちょっといいお話しまで伺うことができました。それは、私がおHugh様ファンであることを述べ、おHugh様がジャパン・プレミアで来日した時のことに関する英文のwebpagesをご紹介したら、NY・プレミアでのおHugh様のお話を教えてくださいました。Karenさんのお友達が「GWAPE」の本を差し出したら、おHugh様ちゃんとサインをしてくださったそうです。なんか、いい感じ〜!そして、この後のおHugh様の行動を想像しました。きっと、ツカツカとコリン・ファース様のところに飛んでいって、「コリン、今、君のファンの女の子が持っていた「GWAPE」の本にサインしてきたぞ。今日から彼女も僕のファンになるかもね」とか何とか言ってたりして。そして、コリン様は、優しく微笑んで、"Childish..."と呟いたりして。初めて、プチ妄想話を作ってみました!
りあ様、
体調のことをご心配いただきまして、ありがとうございました。実は、風邪ではなくて、睡眠不足とストレスが原因のジンマシンでした。いつもは耐え忍ぶ生活(ホントかしら?)をしてるんですが、大晦日にとうとう爆発してしまって、そしたら、元日に食べた蟹が引き金になってジンマシンが出るようになり、すんごく鬱々とした毎日でした。2週間ほど薬を飲み続け、おHugh様の来日のお陰でようやく体調が戻りました。
皆様も、くれぐれもストレスなぞ、ため込みませぬように!
せんたくかご様、
ほぼ同時に投稿してますね。ボウイ話、追加します。
「ベルベット・ゴールドマイン」の感想&あらすじ&批評をどうもありがとうございます。なんだか、ますます観たくなってきました。それから、「レッツ・ダンス」って何年だったかな?と思って調べてみたら、'83年でしたね。そして、私が行った「シリアス・ムーンライト・ツアー」の幻の映像がDVDとして販売される、という記事に当たりました。そういえば、コンサート会場で、旧いファンと新しいファンとが真っ二つ、って感じだったのを思い出しました。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000YGC1W/250-3421006-9752202
Pamさま Clive Cleaverさま
J・リース・マイヤーとトニ・コレットは付き合っていたようです。
私もPamさまの借りてきたカキコの日にみていたので、感想書いてみました。
「ベルベット・ゴールドマイン」(ネタバレ)
デヴィッド・ボウイのセルフプロデュースのキャラクター:ジギー・スターダスト―彼の名前を冠した「ジギー・スターダスト」が発表された年に、私は生まれています。当然私はこの頃のボウイの事も2年ほどのグラムロックの熱狂もしりません。セイゼイ10歳ごろにボウイの存在は知ってたかな?「レッツダンス」とか義眼とか「戦メリ」のイメージしかなかったです。
しかし私はジギー・スターダストに2次感染?していたことが判明。高校生の頃読んでいた、漫画家佐藤史緒(音にして読むよ面白い)の初期作品に、グラムロック時代のボウイの模倣があったのです。漫画を読み返して、映画の質感と漫画のそれとが見事に似ていました。映画をみて意外に嫌な気持ちにならず、懐かしさを感じるほどに、下地があったのかなと思い至りました。
映画の中で独特な質感を発するスレイド役J・リース・マイヤーとアーサー役クリスチャン・ベールはすごかったです。ユアンはちょっと苦手なんですが、ぴょんぴょん跳ねるのがかわいくて、カートのキャラは好きでした。ユアンのゼーニクをあれこれ言われる方もいらっしゃるでしょうが、不摂生なアメリカ人ロックパフォーマーとしてはいい感じに出来上がっていてよかったです。グラムロック―ロックという男らしさと女性化したパフォーマンスの融合―との違いを見せるにも、必要なゼーニクだったと思います。
ボウイが監督からの要請であるジギー時代の楽曲の提供を拒否したのは、死者をよみがえらせたくない気持ちからだろうと思うが、スレイドはその分自分のテイストでやれたのではないでしょうか。J・リース・マイヤーは元からある種の空気感がある人だとは思っていたけど、スレイドは炸裂してます。ビデオクリップほしい〜と思ってしまった。
アーサーのように流行りものにのめりこんだ人は少なからずこういう傷を持っているはずです。流行が終わった時自分の青春の終わりを突きつけられたような、その後に振り返る時喜びと悲しみを体験させられるというか。これに未熟な性が合体すれば、アーサーのできあがりですね。
オスカー・マーク・スレイド・カート・アーサーへと渡っていくブローチは、ゲイの監督だからこそ作った夢物語なのか。ゲイであることを示す事を究極の社会批判と位置づけ、殉教者チックに語りたかったのか?このあたりはちょっと消化不良。
過去にアーサーとカートに関係があったという展開は「???」でした。だってこの物語のもう一つの核はアーサーつまりスターではない一般人の話だと思うから。ジギーが宇宙からやってきたという設定だったから、スレイドも宇宙へ帰っていったというUFOの場面を二人に見せたかったのだろうけど。
いるいるさま みなさま こんばんは。さむいっすね〜ビデオ鑑賞はあったかくしてみましょうね。実は今日、「MLSF」がやってきたのだ〜今からみるっす。
レインさま どいちぇさま りこさま 初恋編へのレスありがとうございました。ふへへ、結構自身の投影がありハズカシ〜〜ぱかっ!失礼しました(byたまご王子。わからない人は読み飛ばして〜)りこさまサクラとハッピーエンドはだめですよ。コリンはみんなのものだもん。続きはないっす。そのうちスパイタイム続編でお目にかかりましょう。なんつって。
りこさま 罪作りだがや。あのあと有閑倶楽部をあちこち検索してむっちゃほしくなっただがや。正確には買いなおし、一条ゆかりでは今もっているのは「恋のめまい愛の傷」のみですが、一時期ずいぶん持ってた。だって「りぼん」愛読者だったもん。小六の時「ちびまるこちゃん」が連載されてそれを寸劇にしてお楽しみ会で発表しただよ。でも、真壁くん(ときめきトゥナイト)が一番かな。山本春海(いるかちゃんよろしく)も好きだった〜
りあさま ロスト・イン・トランスレーションすごくみたくなりました。
まひろさま ということは1月22日がお誕生日だったのかな?おめでとうございます。また「P&P」語っちゃってください。
夏木マリが血の池から階段を上がっていく時の、腰からおしりにかけてが抜群にエロかったです。日本人のはだかも捨てたもんじゃないと思いました。
エレノアさま バディさま
「いつも面白いバディさまにウケたなんて光栄です!」爆笑!
いるいる様、みな様、こんばんは。暖冬と言われながらも、ここ数日寒波に大雪と、普段以上に厳しい天候ですよね。道路も凍っていそうです。転ばないように気をつけて下さいね。
ご連絡ですが、”りこ”宛てにメールを下さった方々へ メールアドレスがこちらに残らないように全て削除致しましたのでご安心なさって下さいね(こういう御時世ですので)。
レインさまへ
>りこ様、私のような無知なコリンファンの為に何時までも頑張って繋げて行って下さいませ。
何をおっしゃるウサギ様。コリンファンとの繋がりはレインさまの方がずっとずっと広いです。昨夜読んでいた過去ログにレインさまのお名前を沢山お見かけ致しました。私の方も海外ファンとのコンタクトは、成り行きとか偶然の場合限定ですので。何分英語が…^^;) 「いつか王子様が」みたいな感じで「いつか英語が」と思ってはいますが・・ 結局王子様はやって来ないんでしたっけ!?
お久しぶりです。最近はROMもままならないので、ご挨拶もロクにできませんがご容赦下さい。
取り急ぎ用件のみ。
>LAを一般公開より少しでも早く見たい!という東京近辺の方へ。
まだチャンスがあります。試写日に都合のつく方は諦めずに応募してみてはいかがでしょう?
2/2(月) 18:30〜 東京厚生年金会館(ペア500組) 応募は1/26まで
http://www.j-wave.co.jp/topics/0401_loveactually.htm
2/3(火) 18:30〜 東商ホール(ペア300組) 応募は1/25まで
http://www.cul-cha.com/film/cont02.htm
2/3(火) 18:30〜 イイノホール(ペア350組) 応募は1/27まで
http://www.walkerplus.com/tokyo/movie/loveac/
会員登録が必要です。
って、人の心配ばっかりしているが、私の地元の試写会はどうなることやら
>シェルエックスさま
今日、電話で九州支店の人が悲鳴上げてました。苦労されてる方々には不謹慎ですが、名古屋の南部ではちっとも雪が降りません。こんなに寒いなら雪が見たいよぉ。太平洋側は雪が少ないですね。
>どいちぇさま
マイナス10度!帽子やマフラーは必須ですか?肩がこりそうですね。そういえば使い捨てカイロなるものはあるのでしょうか?
パウル・クレーはドイツ人父とスイス人母を持つドイツ人です。でもスイスとの縁の方が深そうです。両親とも音楽家で当人もバイオリン奏者でした。バッハとモーツァルトを好んだらしいです。
http://www2.plala.or.jp/Donna/klee.htm
↑の5番目の「船乗りシンドバット」が好きです。
バレエは見てみたいけど実はテレビでしか見たことありません。ドガの踊り子の絵ももちろん好きですが、競馬場の絵もたくさん残していてこちらの馬達が特に好きです。
>ルチアさま
バッジをGETされたのですね。わたしももうすぐです!なんかもうひとつ欲しくなってきて・・・。もう一枚買おうかしら。
>バディさま
いつも面白いバディさまにウケたなんて光栄です!ケイジの「パラダイスの天使たち」結構楽しんだ記憶があったのでこちらも嬉しかったです。
>ともちゃんさま
お帰りなさいませ。GWAPEは本当に本当に残念でしたね。ロンドンは寒かったですか?ラブアク見たらますますロンドンへ行きたくなりそうです。「ムッソリーニ・・・・」は米版DVDを買ってしまうつもりです。テープもダ○ングしてもらえそう。シェール、それだけで親しみわきますね。「月の輝く夜に」も好きです。教えていただいたHPでメアリーがオリビエと結婚していたと知り驚きました。製作エピソードも盛りだくさんで楽しみました。映画館で観たかったです。
>まひろさま
感想かと思いましたらこれからなのですね。それはしばらくこちらはご無沙汰してしまうでしょう・・・。めくるめくダーシーさまをお楽しみください。旦那さまも見るのかしら?男性の感想が知りたいです。
西日本の方は雪で大変なことになっているのですね。どうぞお気を付け下さいませ。数年前東京でも雪が降った時、靴やさんでは長靴が売り切れ続出でパニックになりそう(大げさ?)なことがありました。
私も、LAの前売りを買って、ピンバッジ貰いました〜。イビツなパズルを合わせてような変な(すんません)ハート。もう、試写は諦めたから、公開を楽しみにひたすら待ちます!
Syusyu様、シネ・リーブルいいですよ〜。トイレいく通路の壁にも、上映中の作品に関する、雑誌などの記事の切り抜きが貼ってあって、参考になりそでうす。ただ場所が場所なだけに、つい余計なお金を使ってしまいそうなのが玉に瑕ですけど。。。
りこ様、私のような無知なコリンファンの為に何時までも頑張って繋げて行って下さいませ。宜しくお願いします。
どいちぇ様、どいちぇ様がモーツァルトのお墓の前に立ってるというのは、必然であり運命(じゃじゃじゃじゃ〜ん♪)なのですねぇ。自分のことじゃないけど、感動ですっ。自分にもあるかしら・・運命の出合い・・・。やっぱり今のとこコリンしかないわ。あの正月P&Pを見ていなければ、今私はここでカキコしていない。皆様にも出会えていないんだわっ。・・・ちっぽけだけど感動。