お手数ですが、下にスクロールしてご覧下さい。
また、しつこく来ました。 なぜって、今日はジョージ（・ハリソンのこと）の命日なんですものー。 そういえば、去年、このことで、カキコが一杯あったなあ～、なんて、ふと懐かしく振り返ってみたりしています。 もう少ししたら、親しい友人達と、六本木のアビー・ロードとかで、勝手に１周忌集いをやろっかな、なんて考えている今日この頃、久々のレスをば。
＞シェルエックス様
うほほ、んじゃ、また叫んでいい？ コリン、だあ～いしゅき！！ しゅきしゅき、魔女先生、って番組が大昔あったんだけど、知ってる？ って、全然違う話ですまない。
昨日は朝spookyな体験をして、コリン本人の書いたエッセイを読んでドキドキして、シェルエックス様同様、まだ、なんか、どぎどぎが続いているような気がするの。。。これで、Valmontを見たら、心臓マヒ起こしそうな気がするので、今夜は、BJD見て寝ることにしますわん。
＞JUN様
ほんと、いい息子さまをお持ちなのだ！！ 私の友人（男）は、コリンは、シリウス・ブラックというよりか、ハリーのパパのイメージなのだそー。 でも、ダーシー様の時だあって髪の毛黒く染めてたし、変身出来るよね！？
＞Syara様
あら、やだ～、超久しぶりやないのー！？ って、人のこと言えないだろ？ しーません。 あら、やだ～、リドル君、ほ～んぶろわ～に出てるの？ 恐るべし、ほ～んぶろわ～！ なんとなくね、リドル君、ヨアンにちらっと似ている感じもあるんだよねー。 それから、この間、久々、ビデオテープ整理をしていて、去年のエミー賞授賞式ビデオをちょびっと見たらね（コリンとかエマ・トンとかケンとかがノミネートされていた年ね）、ミニ・シリーズ部門で、ほ～んぶろわ～がノミネート作品に入っていたので、びっくらしました。 原題は、ほれいしょー・ほ～んぶろわ～、って言うんだね？ さすがだね、ほ～んぶろわ～君、あいあいさー！
＞さくる様
うびょー、づ、づ、づいにみぢったのね、よごぐへん！！ がっじょよすぎでじょ？ んまんがいもりぴーどじだぐなっぢゃうでじょ？？
おやずみなざい。。。
WAGWの予告編、おかげさまで見られました。
うぐうう。テレサさまがおっしゃっていたことが全部わかった。
コリンて、コリンて、どうしてコリンなの？
濃いめのブルーシャツ薄めのブルーシャツにストライプもありましたっけ。いちばんはホワイトシャツでした、私には。
JUN様＞下記のアドレス、トム・リドルを演じたクリスティアン・クールソンが載ってます。
彼って、なんと！！ヨアンくんも出ている「The Forsyte Saga」にも出てるのよ。
Syusyu様＞渡 哲也に松平 健、母も好きだともうしております。渡 哲也が出ている番組があるときは、絶対チャンネル権を奪う事は出来ませんです・・・。
ちょこっと、書き忘れてしまいました。
私が紹介した、下のイギリスのデパートのTVCM（クリスマス商戦用？）に、ショーン・ビーン以外にベッカムも出てたのを忘れてました。興味のある方はどうぞ～。
syara様＊トム・リドル君、ホーンブロワーに出るんですか？楽しみですね。
Syusyu様＊ ケンの他の映画の事も書いてくださってたんですね。（さっき急いで読んだから・・）『ヴァージン・フライト』もケンなんだ。「ピーターズ・フレンズ」も楽しみにしてるんです。
では、失礼しました～。。
そろそろ年賀状を作成しなければと思いつつ例年通りギリギリにならないと行動に移せない私です。そんな時信じられないぐらいのパワーを発揮して対処する自分を褒めちゃうからダメなのね。そういえばクリスマスの飾りつけもまだだった。
☆ジョーン様：いってらっしゃーい！私もオリビエ版『ハムレット』借りてみますね。
☆ＪＵＮ様：私、よく予約時間、間違えて入力するので最近ＴＶタロウとか購入して確認していたんですよ、ハハハ。
☆さくる様：’ダンス’楽しそうですね！先生の思いとさくる様の思いがずれていたとこなんか笑っちゃいます。たとえお楽しみ会でも先生としては燃えちゃうわけですね。体中の筋肉痛も楽しい思い出になりますよ、きっと。
☆シェルエックス様：コリンの情報をいつもありがとうございます。テレサ様、シェルエックス様、そして皆さんも興奮されている”ＷＡＧＷ”の予告編を見たいのですが・・・あちらの掲示板では見れなくなっていて・・・。どうしたら見れますか？すみません、すぐ見なかった私が悪いのですが、皆様と同じ興奮をどうしても味わいたくて・・・。
☆ｓyara様：１０代後半、２０代前半は’シブ好み’だったんですよ。渡哲也、松平健、杉さま等など。年齢が高くなるにつれて対象の好みが変わってきて藤木直人まやオダギリ・ジョーまで下がってきたかな。ずーと変わらずスキなのは加山雄三なんです。今は俳優より役としてシブ好みなのかな。部下の成長を見守る太っ腹な上司っていうのがスキです。あの艦長もそうでしたね。時々、笑わせる可愛い面（syara様が仰っていたシーンもそうですね）を見せたりされるとグーっときちゃいますよ。
☆レイン様：そんなこと気にしてはいけませーん。読んだりして感じた事を相手に伝えるほうが大事なんじゃーと思っています、たとえ同じ言葉になったとしても・・・なーんて。
☆テレサ様：「かっわいい！」の一言です。ほんと私には不思議な存在なんです。
いるいるさまあ、朝日新聞のけさの別刷りで、市川染五郎が、ドラマでの共演以来稲垣吾郎ちゃんの存在感と空気感が特別に思えてうんぬんといってましたよ。ファンみたい。
ドラマの打ち上げの最後にはカラオケにいって、吾郎ちゃんがいろいろ歌を歌ってくれたそうです。いいなあ。
染五郎って、あの天才アラーキーが写真集を撮ったくらい、超色っぽい青年ですが、彼が一目置く吾郎ちゃん、どちらもさすがですね。
自然体がいいんですって。
二人は同い年で来年30歳になるそうです。
いるいるさま、みなさま、こんにちは！！
これから、時間ができたので近くのワーナーマイカルシネマズに行って
「ハーリー・ポッター」を見てきます！ 楽しみ！♪ 今午後のチケットを友人と急遽買ってきましたが物凄い人の列明日は1日で1000円その列が凄い！ハリーの人気は大人から子供まで！
Syusyuさま ケンさま情報をありがとう 昨日ケンの「ハムレット」を借りました！
この前のはオリビエのでした！ なんか年末にケネス・プラナー映画満載なのですね～。
では行ってきます！ケネス・プラナー登場のシーンはどっかにコリンがいると思うと
また楽しみ 倍増です。。。また後できます！
いるいる様・皆様こんにちは～！！
お昼ご飯の前に・・・と思って、覗いたら、うははははは！！！
Syusyu様＊私って、ほんと、何処までもおっちょこちょいだわ～。。まだ、予約してませんでした。ありがとうございました。てっきり、夜中だと・・・。大晦日だから、大掃除だなんだと疲れてるから、録画予約しておかないと見れないだろうなぁ～・・なんて思ったけど、お昼だったんですね。でも、お昼でも観れないだろうな。だから、予約はぜ～ったい！しなくっちゃ。それに、ケンの映画だから、保存版にしておきたいし・・・。ほんと、助かりました。m(__)m
テレサ様＊ ハリポタ・・・ご覧になったんですね～！！そおっかぁ～。やはり、原作読んでる方はちょっと物足りないみたいですね。うちの息子は映画のあと、あのシーンはもっとこんな面白いエピソードもある・・・とか、本の説明をしてくれました。嘆きのマートルがジュードだったなんて・・・。そういわれたら・・。でも、どんなに若く見ても、２０代半ばじゃないの？私、ロンのお母さんがロックハート先生のサインを貰ってあげるとハートのような眼で見てたシーンを、観て、コリンの事を見てる子持ちの私なんかは、ああいう風にみえるのかなぁ～・・・・と複雑な想いで観てました。。(~_~;)（ロンと次男は同じ歳ですし・・）
次の校長先生の候補にイアン・マッケランさんの名前が上がってるとか・・・ショーンのサイトでお話がありましたよ。
『マーサ幸せのレシピ』・・多分、ビデオまちだろうなぁ～。。。
シェルエックス様＊ あの写真をとるコリン君、サラリーローン『アイフル』のCMのチワワに似ていると、息子がずっと言ってました。。ショーンのマクベス、やはり、そう思われますよね。うぅぅぅ・・。下にショーンのCMのURL入れておきました。
レイン様＊ 「TTT]の予告偏をみながら、もう一つ思った事。。それは、なんで、アラゴルンを演じているヴィゴはあの色気たっぷりの危ない光線があまりないのにな～。。。と。。(^^ゞ
イギリスのデパートのCMのビデオクリップです。kim様～、ご覧になったこと有りますか～？
私は、出演している中では、ショーンしか分かりませんが、何方か知っている俳優さんがいらっしゃるかも・・・。では！！http://full-of-beans.net/bean-extracts/advertising/m-s/index.html#anchor128923
☆ＪＵＮ様：もうケン様版”ハムレット”の録画予約しちゃったかなー？ハムレットは夜中じゃなくって１２月３１日の昼１２時１５分からだよー。おせちの準備や大掃除でぶーち忙しい最中に放送されるざんす。（なぜなのＮＨＫさん）内容も忙しいかも・・。
宣伝しちゃおーっと！
ついでにこのあと、そう大掃除も最終段階にさしかかり雑巾なんぞを洗ったりして後片付けを始める頃、さくる様とバディ様（もですよね）お気に入りのロバート・ダウニーＪｒの”チャーリー”が同じＮＨＫＢＳ２で放送されます。
年末までにもう一本ＮＨＫＢＳ２でケン様映画”ヴァージン・フライト”（１２月１４日夜中）に放送されます。そしてｃｓｎ１を視聴できる方は”ピーターズ・フレンズ”でケン様に会えます。
残念ながら”ひと月の夏”の放送予定はないようですね。でもハリ・ポタのパンフのケン様の紹介のところで”Conspiracy"が載っていたので、どっかの会社が日本でＤＶＤ発売を検討しないかなーなんて期待してます。
バディさま、号泣ムービーがまた1本増えましたね。
あの歌はFour SeasonsのWalk like A Manです。
CD買いましたわ。
エリザベス・シューの気立てのよさもいいですね。
コンサートのあと、車のところで彼女を呼び止めるロバートくんの「アン...」っていう低くて優しい声が私としてはあの映画のハイライトです。
男女の愛、親子の愛、友愛、愛のあらゆるバリエーションが盛り込まれていて、そのすべてに通じる「無償の愛」っていうものを教えてくれますね。
ラスト前の、ロバートくんとケヴィン・ベーコン妻の抱擁が最高ですね。恋愛可能な男女の年頃だけど、それではなくて、姉と弟の愛でもなく、友情でもなく、色でもなく、魂と魂の愛っていうか、うわーん、です。
きょうは筋肉痛というより、脚と股関節の筋がいたい...
これ聞きたかったのです。むこうの掲示板見てたらFPの音楽が耳から離れなくなって。サントラはどこで手に入るでしょうか？アマゾンにはなかったような。前に話題になってたかと思いますが教えてくださいませ。
いるいる様、皆様、おはようございます。
仕事のない週末は最高だ～！目、肩、首がぼろぼろ・・。
さくる様 サービスデーにビデオ屋へ行き、「あ」から順に見ていたらいきなりロバート君発見。あっと、泣かずに読んで下さりませ。「愛が微笑むとき」すっごい泣きました。最初から最後までわたしゃずっと泣いておりました（疲れで涙腺ゆるんでるかも）。何が悲しいって、子供を残して天国に行かねばならないお母さんの気持ちを考えると、胸が痛くて苦しくなりました。最初のベッドで子守唄歌うシーンでもう嗚咽してた。ロバートくんの乗り移られ演技も白いブリーフのおしりもかなりのハンサム度も素敵でしたが、この作品自体かなり好きです。それにしてもあの歌のシーンは圧巻でしたね！
今日は筋肉痛ですか？お嬢ちゃまの不二子かわいいでしょうね！宮崎駿男版でお願いします。私も生まれ変わったら峰不二子になりたいな。
はる様 へ～マイケルの声を宮川君がやってたですか。彼の声優しくて私も好きですよ。競馬の番組の時いい声だなって思いました。荻島さん年とってるだろうなあ。
皆様のお父様はかっこよくていいなあ。うちの父はハナ肇に似てます。これを口にすると家族中が5分間は腹をかかえて笑い転げます。本人は苦笑い。
りさ様 白鳥麗子笑いました！鈴木ほなみ版？松雪ヤスコ版？私はハリポタまだなんですが、子供たちがロックハートを相当気に入って、まねばっかしてます。ケン氏はすっごく楽しい演技をしたらしいです。本読んだときは超むかつく奴って怒ってたけど。コリンにシリウスやって欲しいなって旦那に言ったら、子供が「その人髪長い？黒いかみだよ！」ってチェック。違うと言ったら「じゃあだめだ！」と即座に却下されました。子供にも自分なりの大事なイメージあるようですね。
いるいる様 お元気でしょうか。ColinFirth掲示板でいるいる様の書き込みを久々に拝見し、お礼まで言われちゃって恐縮しております。過去ログアップお忙しい中ありがとうございます。しかし私も、この掲示板いつも見ていて過去ログを見る必要なんかないはずなのに、何でちょくちょくチェックするかなぁ。
＞テレサ様 ハリポタ２、実は、私もこの間さぼってレディスデイに見に行っていたのですが。モーニング・マートル、なーんか見たことある顔だけどなーって思っていたの。ジュードだったのか。また泣いてるし。今、すっごくびっくり＆納得してます（でも、まだ実はColinFirth掲示板でValmontに関するコリンの書いた記事読んだドキドキがまだ続いてるんだけど）。
コリンがハリポタのロケ現場に遊びに行ってたっていうシーンでは、お約束道理コリンのことだけ考えていたし、写真取るコリン君登場のとき、「コリン」という名前が聞こえただけで私の胸はギュッとなっちゃいました。
ドビー芸、自分に当てはめて考えてたんですけど、ドビーとか、テリーみたいに最後のばす名前じゃないと雰囲気でないみたい。私ならシェリーか？
まだ原作読んでないんですが(友人から借りるだけ借りて全部積んでる)、ケン・ブラナーが最初、本屋でキャーキャー言われていたのに、それにふさわしい行動があと無かったので？？？でした。ホグワーツでは、ずうっっとおまぬけ、ずっこけなんだもん。
＞＞マーサ・スチュアートの話かって、＞えっ、その映画ってその話じゃないの？彼女が自伝か何か書いてて、それが映画になってんのかと思ってたです。
テレサ様Wrote＞＞それに私が書きたいことといえば、コリン、たまらん、かっちょいい～、I luuuuuuuuv Colin!と、まあ、これに尽きるわけで、
テレサ様！私が掲示板で一番読みたいのはまさにこれ！これなんです。だからテレサ様の登場をいつもひたすらお待ちしております。
＞あっこ様 ハリ・ポタおかげで最後を見逃さずにすみました。劇場の半分ぐらいの人が出てしまっていました。私もいつもはエンドクレジットの最中に出ちゃうので伺っていなかったら見逃してましたよ。ありがとうございました。
＞JUN様 ショーンのJUN様紹介のマクベス見ました見ました。ほーんと、もっと別のシーン見たかったなぁ。
みなさん、こんにちは。
ご推察のとおり、わたしが買ったのは、ジョーン様がお書きになっていた、あの「秘密の花園」です。
コッポラ製作とコリン出演作について、ＩＭＤｂ（The Internet Movie Database）のページを見ますと、私の覗いた時点では、
コッポラ製作の方は、“User Rating” に1,779投票があり、7.1/10の評価。
（10点満点中、7.1点の意味だと思っていますが。）
コリン出演作の方は、“User Rating” に166投票で、7.4/10の評価。
圧倒的投票数の差・・・。世の中での認知度が違うみたいです・・・・、くすん。
コリン出演作の方の“User Comments”に投稿されたコメントを読んでみました。
あまり良い評価をしていない人のコメントを読んでいるときは､
（・・・おいおい、お願いしますよぉ・・・。）とか、
（・・・そう言われりゃあ、まあ、言われちゃってもしかたないかもね・・・。）
などと心の中で思いながら、
反対に、嬉しいことを書いている人のコメントを読んでいる時は、
（そうだ、そうだぁ！）と思いながら読みました。
いちばん嬉しかったのは、Cristellaさんという方が、1 September 2002に投稿したコメントの次の一節を読んだ時です。
“Suited more towards a mature audience, and has a wonderful ending”
（成熟した人が見るのにふさわしく、結末がすばらしい。）
（注 翻訳の悪さはお許しください。）
でもコリン出演作の「秘密の花園」は、寄せられているコメントの数も少ないんですよねー。
一桁の数でした。
重箱の隅をつつくようですが（もう十分つっついてる？？）、コリン版は1987年の作品なのに、投稿されたコメントはみんな10年以上過ぎた1999年以降のものばかりなんです。
ひょっとして、「高慢と偏見」や、「ブリジット・ジョーンズの日記」を見た人が、コリン目当てでこの作品をみたのかしらん？
ちょうど、「ブリジット・ジョーンズの日記」を見てからの、わたしのように…。
IMDｂのサイトは､（これは！）という作品に出会ったとき、よく利用しています。
とくに“User Comments”の欄をよくのぞいています。
そこでは、もう、みなさん、心のままに正直に書いていらっしゃいます。
おすすめよ、とか、損した、とか。
なかには､ここが好きだ、とか、ここが気にくわない、とか、細かく書く人もいて、わたしは（ふーん、そうなの）と参考にしています。
以前、「高慢と偏見」のページも見たことがあるのですが、あれは、コメントの数も膨大で、すばらしかった、よかった、という内容のコメントばかりでしたー。
それでは、このへんで
いるいる様＞
リンク有難うございました。こちらもリンクさせていただきました。幾久しゅうお付き合いくださいませ。
テレサ様＞
お久しぶりです。貼り歩他（ハリポタ）一発芸、役にたたないよ～～。うちの会社、業績良くないので、忘年会 多分ないよ～～。
で、テレサ様推薦のトム・りドルくん。えっへっへ・・・ホーンブロワーの３rdシーズンに候補生の役ででてるのだとさ！ヨアンくんの部下だじょ～。（これはもう、観るっきゃないでしょ。）私は、まだ観ていないので、どれだけ麗しいのか解らないのだけど。
おこんばんはー、うほほ、また来ちゃった。 だって、さっき某公共放送の衛星放送で、A-HaのTake on meとか、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッドのRelaxとか、リック・アストリーのNever gonna give you upが流れてたんだもん、も～、うっきうきのき～。
さて、予告通り見てまいりました、ハリポタ２。 うん、wawa様の仰る通り、短い時間でいろんなこと見せねばならない苦労がわかって、「はい、ごくろーさん」的な出来でした。 残念ながら、原作読みおえた時のコーフンは得られなかった、特に最後の決闘シーンは、もう、身体をよじりまくって、うおおおお～っ、と手に汗にぎにぎして読んだもんだから、どんな映像になるんやろー、と、結構期待しまくっていたんだけど、「あり？もうこれで終わりかい？」 ま、小ちゃい子供も見ますから、あんましエグいときびぴーレーティング付けられるし、しょーがなかったのかもしれないけど。。。映像に圧倒されたといえば、予告編で流れていた指輪２ですな、あれは凄い、同じ長い白い髪でも、イアン・マッケランかっこいい、リチャード・ハリス、だいじょーぶ？ って感じに思っていたら、本当に亡くなられたんだね、リチャード・ハリス、うう、合掌。 それに、ケン・ブラナーは大しゅきなんだけど、あの体型とあの顔で女性をうっふんさせるアイドルせんせにはちょっと・・・しかしながら、ハリーやロンに痛い所突っ込まれて焦ったり困ったり、悪っちい顔になったりすると、妙～にかっこいいんだ、これが！ そういえば、「から騒ぎ」でも、明るくやんやんやっている時よりも、ロバート・ショーン＝、”歯が痛い顔”レナード君をピシっといさめる時の顔の方が１００倍くらいかっちょよかった。 ふーむ、ケンは悪役やる方がかっこいいっつーことだね。 ハリーのおっかけコリンも、コリンって感じでマヌケな雰囲気の子だったし。（ごめん、コリン！） それにね、ごめん、JUN様、パーシーに恋の花咲くエピソードが映画では無かった～。 くうう～っ、ちっ、嘆きのP。 でも、いい驚きも一杯。 んもー、淀調様ったらきびぴーの、馬面だなんて。 トム・リドル君、むっちゃハンサムやん！ うおお～、もっと画面に映れ、トム・リドル、って叫びそうになりました。 ちょっと、ほ・の・じ。（ごめん、コリン！） それに、モーニング・マートルちゃんは、あれま、BJDのジュードちゃんじゃないの。 大人なのに、子供の役、恐るべし。 それに、１２月は忘年会の季節、すぐに役立ちそうなハリポタ一発芸のネタも一杯仕入れたぞ。 はい、顔をこれでもか、と困ったようにゆがめて、口を横にびよ～んと広げて、「ハ～リ～」！ 顔だけこっちに向けるということをせずに、身体ごとぱっと向けて直立不動で、「しゃっとあっぷ、ロン」、これをひたすら繰り返せば、一人ハリー＆ロン２役芸。 あと、自分のことを３人称で語り、失敗したら、何かを頭にバシバシぶつければ、立派なドビー芸。 「しゅ、しゅ、しゅいましぇん、テリーったら、お酌もちゃんとできなくて、このばか、ばか、ばかー！」と、とっくりを頭にぶつけまくったら、査定もばっちり。 って、ほんとーかよ。
＞JUN様、レインさま、りさ様
「マーサの幸せレシピ」へのレス、有難うございますー。 うほほ、JUN様、マーサ・スチュアートの話か、って面白すぎるっつーの！ あの、インサイダー取引疑惑兼カリスマ主婦ね、違うわよっ！ マーサは独身、だけど親しかったおねーちゃんがいきなし交通事故で亡くなって、その一人娘を引き取って育てることになってしまうの。 自分一人のことでさえうまく扱えないのに、子供の面倒見るなんて、とんでもねーよ、と、荒れる荒れる。 そこに、スーパー・マリオみたいな、って、ウソだけど、名前だけがマリオというイタリア男が現れて、最初は私の仕事とるつもりでしょ！と荒れるに任せてひどい非難をマーサに浴びせられるのだけれど、だんだんと彼こそが彼女の心の扉を開けていくのだす。 そして、キスまでいきそーでいかない、胸きゅん真髄、寸止め（こぴーらいとbyうみたん）シーンもあり！ 東京では新宿でしかやっていないのですが、はい、興味おありでしたら、ぜひご覧になってみてちょ。
こんばんはー
＞くらもちふさこ
tarako様、はる様、わたしも大好きです。
ほんと日常生活の話であれだけもりあがらせることが
できる人はそうそういないでしょう！
天然コケッコー大好き。少女漫画界の向田邦子かぁ。なるほど。
日常生活とはちょっと離れた話だったけど、
アンコールが3回はよかったなぁ。なつかしひ！
昨日マイPCの壁紙をコリンにしました。うへへ。
PC立ち上げるたびに幸せな気分になってます。
冬休み友達とプーケットへいくことにしました。
さすがピークシーズンは高いですねぇ。懐がさみしい・・・
けど行けるときにいっとかないと！
バリの事件の後でちょっと恐い気もしますが。
ザ・ビーチの舞台になったピピ島にいってきます！
サメいないよね・・・
ダンス、すごかったすよお,
詳しくはさっき私の日記に書いておきましたので、よろしかったらごらんくださいませ。
娘はね、1年生なんです。発表会では3年生が踊った不二子ちゃんをお楽しみ会なので踊らせてもらうの。
パープルの羽のストールはもう用意したんですけど、あとはレザーのスカート（私の昔のミニをウエストしぼってはかせようかと）とタンクトップかなにかで色っぺくしようかと思っています。
ああ、P&P見たくなってきちゃった。すでにエストロゲンが上がってきて...
いるいる様、皆様こんばんは。今日はBSで久しぶりにニルヴァーナを見てやっぱり良いな～と思いました。カートが死んでしまってからはあまり聞いていませんでしたが最近出たベストも買ってみようかな。グランジ・・今ではもう死語なんでしょうか。でもやっぱり好きなモンは好きだっ！
＞バディ様
私も見てました！「こちらブルームーン探偵社」荻島真一懐かしい！（涙）昔は好きな俳優さんでした。今どうしてんだろ？ちなみに私の好きな吹き替えはマイケル・J・フォックスの宮川一郎太さんです。彼の吹き替えが一番好きなのに何故か「バック・トゥ～」はやってないんです。残念です。
tarako様
私も好きです。くらもちふさこ作品！当時は別冊マーガレット貪り読みました。「おしゃべり階段」が好きでした。私も天然パーマコンプレックスがあって「うんうん、いっしょいっしょ」って感じで・・。「海の天辺」は今でも持ってますよ。「チーク」が「頬」だと知ったのも彼女の作品読んでからです。あああああっ！懐かしいですぅぅぅ。。。
いるいる様・皆様こんばんは～。
お久しぶりの方、お久しぶりで～す。（なんかへんな文章・・・）
テレサ様＊わ～い！！こちらのお部屋ではお久しぶりでございます。。『ハリポタ』読まれてたんですね。（読んでないの私くらいかも・・・はは）やっぱり、英語版なんでしょうね。ケンのおかげなのか、私は1作目より2作目のほうが面白いと思いました。ハーマイオニ－ちゃんのハグ、確かに有りますね。でも、その直ぐ後、原作を読んでない私は、？？？という疑問が沸いてきちゃいました。原作を読んでないと、ほんと、分からない事ばっかりだぁ。
WAGWの予告編、私もtarako様と同じく、あの正装しているコリンが、どんなシーンか気になります。うんうん、舞踏会みたいですよね。娘か誰かの手をとる前のように見えるぅ～。。
レイン様＊りさ様＊
うちの息子はコリンといえば、『ひと月の夏』しか観てない・・・（あ。。私がPCに貯めてる映像は観てるのかなぁ・・・）状態で、多分、観た感じだけの勘で言ってるんだと思うんですが、レイン様が同じ感じを受けてらしてたみたいで、ホッとしました。(^^ゞ
『マーサ幸せのレシピ』・・・・私もマーサ・スチュアートさんの半生かと思っておりました。
ドイツ制作・・というのを見ても、おお・・マーサさんはドイツ人だったのかぁ～。。。などと、
よく考えれば分かりそうな事まで思ってました。あはは。。。でも、テレサ様のお話では、とっても感動するみたいですね。私も見てみたい。。
emy様＊ 「ジョンQ」、観られたそうで、おめっとうございます。『12人の怒れる男』私も好きでした。ヘンリー・フォンダさんが好きでした。『ジョンQ』って実話なんですね。。知らなかった・・。
レイン様＊ コリンの魅力について、詳しくありがとうございました。リジーの気持ちになって、むかついて、恋しちゃったんですね。可愛い～うふふ。。。そうですよね。たいてい、皆さんそんな感じなんでしょうね。私は、暴露しちゃうと・・・ほんとは、ぉぉぉおお～。誰だ？と思った時、多分この人、リジーと愛し合うようになるんだろうなぁと、勘は働いたものの、そんな、すご～い、ハンサムでもないのに、なんでこんなに気になって、惹きつけられる男優なんだぁ・・・・と、思ったんですよ。（ぎゃ～、皆様怒らないで～！！ごめんなさい。(>_<)）でも、何故かその時そう思ってしまったんです。最後に結婚式ではじめて笑った時、ちょっと、退いちゃったのに、ドラマが終わった瞬間から、その最後のシーンを巻き戻して繰り返して見てる私がいました(~_~;) ダーシー＝コリンってとっても分かります。そして、服を着てても男性の色気がぷんぷん出ているし、弱弱しいわけではないのに、母性本能をくすぐられるような・・。でも傍にいると安心していられる・・。つまり、理想の男性像なんでしょうね。（ありきたりですみません。）あ・・もちろん、今では、ハンサムコリンだと思ってますよ！！
wawa様＊ 私も、「TTT]が待ち遠しい～です。
さくる様＊ ダンス、上手くいきました？とても楽しそう。4年生で不二子役なんて、色ぽ～い！
ブラン様＊ はじめまして！！私も、アルゴナス付き日本版4枚組み、予約したんですよ～。やっと、もう少しでボロミアにあえます。(ﾟ-ﾟ)
今日、NHKのメルマガをいろいろ見てたら、12月31日の夜中・・・つまり、新年早々、ケン版『ハムレット』がBS2で放送される事が載ってました。ビデオ録画忘れないようにしなくっちゃ・・。
でも、今から言ってると、鬼が笑うかしら・・・・。
では！！
りささま、さくるさま
ニコルスンおじじって怖くも可愛くもなれるし､スケベでいやらしくもあるし､でも情けもあるような､ほんとにいろんな人間のポケットを持ってる人だと思います｡
かつて､｢イージーライダー｣での不良インテリ、｢愛の狩人｣での女漁りの孤独な男､｢シャイニング｣の狂気､｢チャイナタウン｣のハードボイルド､｢男と女の名誉」そして｢恋愛小説家｣実にいろんな表情を見せてくれました・・・
さくる様のおっしゃるように､｢愛と追憶の日々」は中年～初老の男と女の楽しい友情恋愛が見ものです｡あんなネトッとした視線の中年プレイボーイとのつき合いを気取りやいいとこ奥さん風のシャーリーが娘(デブラ･ウィンガー)に｢彼とどうよ～?｣ときかれて｢むふふ､彼とのSexって･･･めっちゃっ､いいっ～～!!｣とこくるとこがなんといってもあの映画のハイライトのひとつだと思ってます｡年取って､わがままで娘の結婚を認められない､やなおばさんだけど､この恋愛での女の花道ってとこがシャーリーらしくって笑っちゃいます｡ ｢マグノリアの花たち｣でも､シャーリーってほんと可笑しくって大好きだした｡ やなやつだけど(でも誰にも媚びないわがままっぷりがこれぞ老後の女の理想形）情が深いところがあって、このあとニコラスケイジがボディーガードやる映画でも同様のキャラクターが続きましたよね。得がたい女優さんです｡
テレサさま
わたし、けさもWAGWを何度も見て一日が始まりました｡ 私もコリンの背中大好き～服があってもなくても～､じっと見ていたい･･肩から腕の線がう～～ん､なんともいえにゃい｡あの中で白いタイしてる姿がありますが､あれはどんなシチュエイションの時にお召しになるのでしょうか？？わかる方おせーてください｡舞踏会みたいな時?? あの姿いけてたヮ～～!
さくるさま
ネギシ読書会､中央線沿線で多いのでしょうか? あの界隈は漫画家も多いし、そのての書店もけっこう多いのですね｡ 昔高校生のとき友だちが｢吉祥寺に住んでる、いえの人と親しい漫画家のところに遊びに行って､原画にサインしてもらってきた」と言って｢それ誰?｣と聞いたら｢大島弓子｣なにっと私を悔しがらせたことがあります。
バディさま
くらもちふさこねェ～～ もう天才の名を欲しいままにしてましたよね､私と妹は少女漫画界の｢向田邦子｣と呼んでました｡だって､彼女のすごいところは歴史物を書くじゃなし､SFでもスポ根でもない､ごく普通の生活の中のドキッとするシーンの連続で我々ファンをいつのも唸らせてましたもの｡ それに男キャラが断然カッコイイ､おちゃらけてて､Sexyで男気が実はあって､すごく見た目がいい･･･乙女の心わしずかみでした。 ｢海の天辺｣というのっぽの女子中学生と担任の化学の青年教師の恋の話がとっても好きでした｡セリフがすごいの～～秀逸なラインばっかし!!
例の懇願のキスのシーンもドキッとさせられました｡
いるいる様、みなさま、こんばんは！
ご無沙汰しております。
そしてはじめましての方々、ｗａｗａと申します。宜しくお願いします。
もう１２月になるのですね。今年もあっという間の一年でした。
こちらにもオジャマしたいと思っていながらも、あれよあれよと言う間に、またもやすっかり浦島太郎状態…。どうか皆様、これからも宜しくお願いします。
突然ですが！！えへへっ……。ブック○○フ、たまに覗いてみるものです！！
なんとぉ～～！『アパートメント・ゼロ』があるじゃないですか！それも\４８０！！
ちょっとケースがバリバリと割れているのですが、この際そんなの問題になりません。うひゃ～。今年の最後の運だったのかも！嬉しいです。
それと今日、『ハリポタ２』を観てきました。面白かったです。展開の進み方が早いけど、でもそうじゃなくちゃ３時間以内におさまらないから、仕方ないですよね。子供たちはみんなそれぞれ成長していて、嬉しくなっちゃいました。特にダニエル君の表情が凛々しくて、ミーハーな私はドキドキです。欲を言えば、ウッド君と双子のウィズリー君達をもっと観たかったんなぁ～。それと、ケネス・ブラナーのロックハートもいいけど、やっぱりヒュー様のロックハートも観たかった。
あと私事ですが……、ハリポタのＨＰ内にあるホグワーツに、私も入学しました。寮はハリーと同じグリフィンドール。そしてドラゴンの心臓の琴線が入っている３３cmの杖まで付いてきました。
こういった遊び心のあるＨＰは面白いですね。
『ハリポタ２』の上映前に、『ＬＯＴＲ２』の予告がありました。もう来年の３月が待ち遠しい～～！
すいません。好き勝手な事だけ言って…。
それではまた遊びに来ます。皆様、風邪に気を付けて！
忘れたころに登場するだけで恐縮ですが (^^; いるいる様 みなさま こんにちは
＞いるいるさま
リンクありがとうございました。私のコリン熱は全然冷める気配もありませんので今後ともどうぞよろしくお願いします～。
＞レインさま
どうもぉ～お久しぶりです (^o^)
今週になってあわててＬＯＴＲスペシャル・エクステンデッド・エディション（長ッ;;）を予約しました。いよいよ来週ですからね～追加部分ワクワクです
今日、友達一家が恐れ多くも私より先に「ハリポタ」を観に行くとの事で、白鳥麗子よろしく「よろしいこと？」と、もったいぶって皆様から教えていただいたお話を少ししてさしあげたら、「わかった！気合入れてしっかり見てくるわ！」と楽しそうに出かけていきよった。
あぁ～私も早く見たいよぉ｛娘は、パンフにアランが、小さくしか載っていない・・と
しょげている。ははは｝
さくる様。ジャック＝シャイニングの方程式が出来ている私には、やはり恐ろしい人！
しかし、「愛と追憶の日々」知りませんでした。そうなんですか？
シャーリーがメロメロに・・うぅぅぅぅまずは、借りて見ます。
宇多田の曲でダンスをなさるとか？いかがでごじゃりましたか？
お子様は、大喜びなさったでしょうね。是非事後報告をお待ちいたします。
がんばれ～！
テレサ様。レイン様。「マーサの幸せレシピ」面白そうですよね。
御覧になったのですね。そして羨ましいかな！
パスタ三昧の日々でしかもコリンとお料理する夢まで・・・
いいなぁ～私もコリンとお料理したぁ～い。
「コリン！このソースの味みて。」何て言う私にマークダーシーのコリンが
「まぜりゃいいのよ！ウナ！」なんてネ！
何だか急にパスタが食べたくなりました。今夜は、アンチョビ入りぺペロンチーノと
ガーリックトーストにします。わぁ～い！主婦に戻りまぁす。
昨日、怖い事に、うちの隣りの地区で強盗がありました。中一の長女はテストだったので昼で帰って来たのですが、犯人は青竜刀を持って駅の方へ逃げたらしいと先生が言ってたって言うんです。（ニュースではサバイバルナイフ・・全然ちがうやん）小学校も集団下校してきました。おちおち買い物にも出かけられない～。皆様も戸締りや怪しい人にお気をつけ下さいね。
ジョーン様・・・「秘密の花園」のリンクありがとうございました。見て、あ、知ってた・・って前からこちらで教えていただいていたのに、買ってなかっただけでした。私ってホントにおバカ、だから子供に老ボケって言われるんだ・・・。
テレサ様・・・「マーサの幸せレシピ」ご覧になったのですね。私もちょっと興味をそそられていたんです。食べ物関係だとつい鼻が、いや耳もヒクヒクしちゃって。最初聞いた時はマーサ・スチュアートさんがとうとう映画まで・・・と思ったらえらい勘違いでした。私も見てみたいです。
emy様・・・emy様は「ジョンＱ」ですか。emy様の仰るように私も、大体想像ついて期待ほどじゃないんだろうな、なんて思っていたんですけど、そうでもないようですね。見たいものどんどん増えちゃいますね。困る。 ハリポタは豪華なクリスマス、ってなんだかわかるような・・・（何でもありの大騒ぎ？）。
JUN様・・・ハリポタ＋TTT予告楽しまれた様で良かったですね。ブリジットのママも出てるんですか？前作では出ていませんでしたよ、確か。ケンちゃん、私も見たいよう。で、最後まで見たほうがいいんですね。（いつも明るくなるまで座ってる方だけど） 私もJUN様のお子様と同意見です～。どっちかというと、シリウス・ブラックよりロックハート先生の後任であるルーピン先生（多分この先生のことだと勝手に解釈してます）の方がコリンには合うような気がするんです。この先生とても良い人なんですよ。ただ‘秘密’ありなんでこれを知ったら、「ダメー！」といわれるかもしれませんが。私としてはこの秘密の部分さえもコリンで見てみたいと思うのです。 それにしても、顔の下半分が重いとか、薄いとか・・なんだろう？こういうのはきっと沢山見ていないとわからないことなんでしょうね。
コリンの魅力って・・・言われて何だろうと考えちゃいました。以前も友人に言われたんですよ。私がオーリくんを連発するので「あれ、コリンじゃなかったの？」って。その時は「コリンはもっと特別なの」と訳わかんない事言ってました。その頃から私も、自分にとってコリンは他の好きな俳優さんとどう違うのか気になってました。改めて考えてみて、はっきりわかりました。それは、ミスター・ダーシーかそうでないかの違いなんてす。ヒューやオーリくんて一目ぼれなんですがコリンは実は違うんです。前も言いましたけど、私は好きな俳優さんは全くいなくてだから初めてP&Pを見た時もコリンがハンサムだとか全然思わなかったんです。それよりリジーに惹かれました。あの時代で、あの政治（？）、風習の中で家族を想い姉の幸せを願い、辛辣なイヤミを言ったり反発もするけれど反省する時はして、素直になるべきところでは突っ張らず、自分の意見をはっきり持って生きている。憧れるというか、あんなふうになれれば良いなと。そんなリジーの目になってミスター・ダーシーを見ていたので、最初は何て嫌なやつだろうと思ってました。プロポーズした時も、大抵この二人は結ばれるんだろうと想像していたのであのミスター・ダーシーの言いぐさには腹が立ち、しかも本当は（現在の私の頭で考える）良い人に違いないと思っていたからショックで呆然としました。結局、私はリジーになってたんです。一緒に腹が立ち、ショックを受け、そして恋をしてしまったんです(*・・*) ポッ。それがコリンだったんですね。今更長々書かずともJUN様も皆様も同じ思いですよね、きっと。コリンにとってミスター・ダーシー＝コリンと思われるのは不本意なのかもしれませんが、私にとってはここが他の俳優さんとは決定的に違う所です。
これからレッスン！ 投稿者：さくる 投稿日：11月29日(金)08時12分10秒
おはようございます！
娘がダンスを習っています。9月に発表会があったのですが、そのときのナンバーを実力は問わず誰でも踊ろうっていうお楽しみ会をお正月にするのです。
4年生が踊った振り付けを1年生が踊るとかね。ちよはルパン3世の曲で不二子役です。
それはいいんだけど、先生が踊るバックでママたちもちょっと踊ることが決まり、先生がもうはりきっちゃって1回3時間のレッスンの枠をいっぱい作ってくれちゃったんです。
私はきょうこれから初めていくんだけど、ウエーン、踊れるのかなあ。宇多田ヒカルの曲だって。
emyさま、ジョンQよかったですか。カサヴェテス息子監督ですね。
父母3と人の写真で、父が幼い彼を肩車してるのがあって、とっても幸せそうでした。
『シーズ・ソー・ラヴリー』もよかったですね。ショーンの純粋さがふれられそうにそこにあったわ。
ジョンQ、予告で見たとき、デンゼルの顔がほんとうにほんとうに切羽詰まっていて、まるでニュース映画を見るようでした。
あの切羽詰まった目は、なるほど『狼たちの午後』のアル・パチーノに通じますね。演技を越えていました。
来週のレディース・デイで見てこようかな。こどもが病気になる映画は内容は問わず見られなかったんですけど。
りささま、ジャック・ニコルソン、いい男ですよお。『愛と追憶の日々』のシャーリー・マクレーンはめろめろだったじゃないですか。おとうさまも男っぽ素敵な方なんでしょうね。
シャーリーがアクターズ・スタジオ・インタビューでいってたけど、彼はリハーサルのたびに違う演技で出てくるんですって。だから彼女もそのたびに驚いて、新しい受け答えをしなくちゃならない。最高の体験だったといっていました。
アイアイ、Syusyu様。
Syusyu様は、しぶ好みとみました。第２話の艦長が、私としてはこのみです。だって、最初のスペインの使者への態度、とってもお茶目・・・ホーンブロワーのDVDの中の特典映像で艦長さんの普段のお姿が拝見できるのですが、すごくダンディ。英国中年（？）かくあるべし！って感じです。
それにしても、ヨアンの眉毛、お手入れしてるのかしらん？私なんて、一週間もすると毛虫状態だもんね。
ぐーたら主婦なんてかわいいものよ。なんかっちゃあ、祖母に「そんなことばかりしてると、不良になる！」と、いまだに叱られているわたしです。
むはーーーーーーっ！
what a girl wantsの予告見ました！一回見ただけで、何だか胸がぐるじくって、
ダメです！いっぱいいっぱい。もったいなくって見れないっ！ぜえぜえ。はい、わしはバカです。。。予告編見てて、あー、いかにもアメリカ人の女の子がヨーロッパで浮いちゃうけど、そのうち理解されて愛されるーってな、よくある「プリティ・プリンセス」路線かな、ああ、コリンはほんと、こういうイギリス様の超豪邸が似合うな、なんて思ってたら、うおおおおーー！！
すごい！動画で見るとすごい！コリンってば役者！！！ダンスコーチかなんかついて、練習したんでしょうか！？だって並の人間、さあやれって言われても、出来ませんよ。
おこんばんはー、お久です。 って、もうひとつの掲示板では相変わらずうるさいけど。 初めましての方が一杯？ あ、そーでもない？ ついていってなくてしーません。 だってカキコが一杯、話題も豊富なもんだから、どうレスしていいかわからなくてね。 それに私が書きたいことといえば、コリン、たまらん、かっちょいい～、I luuuuuuuuv Colin!と、まあ、これに尽きるわけで、昨日もシェルエックスたまがおせーてくれたWAGW予告編を何度もリピートしてディスプレイに穴が開くほど見つめちゃってさ、ううう、お屋敷内で娘をはしっと抱きかかえた、あの抱きかかえ方がたまらん！ やってほしー！ うう、トラボルタ妻と電話している時の、あの受話器の持ち方がたまらん！あの"What?"の言い方がたまらん！ 電話してほしー！ 娘とがしっとハグした時のあの顔と背中がたまらん！ 鏡の前でああやってハグしてほしー、そしたら、ハグされながらコリンの背中が見られるじゃん！ と、まあ～、たまらん＆下らない妄想尽くしなわけで、って、ずっと北の国からじゅんちゃん風言い方をするつもりはないので、やめますが、いいね、コリンって、うほほ。 アホみたいね。 あ、みたい、じゃないんだけどね、うん。
さてさて、話題のハリポタ２、遅ればせながら、な、な、なんと、さっき原作を読み終わりました～。 うう～、おお～、ほおおお～、なぜなんだ、いっつも、最後の２章くらいになっていきなし大格闘状態になって、いきなしいろんなことがどば～っと判ってしまうんだい？ ハリーが必死こいて戦っているのに、すぐその後で、ニートに待っているダンブルドアとマクゴナゴルは何なんだ？？ わかってるんだったら、助けてやれっつーの、あ、もう年だから無理なのね、と、いろいろ思ったものの、力入っちゃって、どきどきしながら読んじゃいました。 淀調さまの解説もあったし、JUN様のお話もあったし、先日友人からも、ケネス・ブラナー面白すぎるぞ、最初から最後までアホアホビームでつっきるぞ、と、聞いていたし、ケン登場シーンは、カメラの後ろでコリンが見学してた、なんて話もあったことだし、安心して（なにに？）映画を観に行こうって思ってます！ 実はさ、これまた恥ずかしいのだけれど、私、パート１映画は観ていないんです。 原作で、あの大格闘シークエンス中、ハリーが遂に一人で対決ってなる直前、別れ際のハーマイオニーちゃんのハグシーンに胸キュンした私は、それは映画であるんだろーなっ？！と会社の同僚に詰め寄ったら、「やあーですねー、先輩、なーに期待しているんですか？ まだ子供ですよっ！ そんなシーンはありません。」と、冷たく拒絶されてしまった、と、こーゆーわけで観なかったんです。 って、どーゆー理由だよ、そりゃ。 しかし今回は、テレビのCMでさんざんハーマイオニーちゃんハリーをハグっ、してるし、原作通りだと、ウェズリーんちの優等生にーちゃんに恋の花が咲いたりしてるし、ヘビが出ようがクモが出ようが、行かねばなるまい、と決意に燃えているPな私なのであります。
そんなPな私ですが、先日、評判のドイツ映画「マーサの幸せレシピ」を観て、ごーきゅー！ 仕事で目つりあげて一生懸命頑張っているけど疲れ気味の女性の皆様、観てたもれ、きっと重たい心の扉がふわりと開いてほろっときちゃうはず、加えておふらんす料理よりかイタリア料理がむしょーに食いたくなるっす。 そして、私みたいに、ほぼ毎日パスタ料理作るようになっちゃって、コリンといつかは一緒にルンルンクッキングしてやる妄想にかられること間違い無しっす。 と、最後は必ずこうなるのであった。 しーません・・・
このサイトで、教えていただいた「キスへのプレリュード」来月CSN1TVでやるんです。
もう今から、楽しみで！あのアレックスボールドウィンすごーくかわいいですよね。
後あのおじいさんもかわいい！
教えていただかなかったら、この映画を知らなかったなぁと思ったら、感謝感謝！
お礼が言いたくて再びカキコしてしまいました。
では！
本当にこのサイトは、情報通の方が多くて、お勉強になります。ぺこり！
さくる様。私が今、アマゾンから首を長くして待っているのが、コリンの「秘密の花園」
他３本のビデオです。「秘密の花園」はTVドラマとなっていたと思います。
それから、お父様がジョンハートに似ていらしゃるとか、羨ましい・・
私の父は、昔ジャックニコルソンに似ていると言われ喜んでいました。
本人は、彼を知らないので、やたら外人の俳優さんに似ていると言われて喜んでいましたが・・私は複雑な思いをしていました。｛私は母似｝
バディ様。そうなんです！「クロスファイアー」なんで、原作をもっと追求して
私達観客を感動させてくれなかったのでしょうか？
これが、日本映画の宙ぶらりんな悪い所だなぁ～と思いました。くやしいなぁ～！
このサイトの方で監督するというのはいかが？
嗜好性が似る？の話。本当ですね
私はコリンの役者としての自分に、自信と誇りを持っている、プロ意識の高い所や、
あの、どこかに少年を持ち続けている所や、声！顔！すべて好きです。
で、蔓斎さんは、やはり自分に自信と誇りを持ち、プロ意識も高く、その点に惹かれます。やはり、男は自分に自信と誇りを持っていなくては・・と思うのですぅ
｛結婚相手は別ですがね・・ははは｝
淀調様。勉強させていただきました。いや、本当に「ハリポタ」見る前に読ませていただき、予習はOKと言う感じです。
私は読書会のメンバーと１４日に見るのですが、今からもっと楽しみになりました。
Jun様。お子様のおっしゃるシリウス以外のコリンに演じてもらいたい、先生って
いったい誰なのでしょうか？あぁ～知りたぁ～い
今回の新作では、新しい魔法の先生はすご～くデカイ大男ですから、まさか・・・
わかりましたら、ぜひ教えてください！それとも、若作りでハーマイオニーの彼の役？
でもこうやって、想像している時が一番楽しいですね。えっへへへ
先日CSN1TVで「グリンフィンガー」というイギリスの映画を見ました。
実話とのことでしたが、弟を殺した罪で刑務所に入った男がそこで、ガーデニングという
生きがいを知り・・・後にイギリスの女王も鑑賞するというフラワーショーに出場して、
人々に認められるようになり、人間としての愛や友情に芽生えていく・・みたいな
ストーリーでしたが、とにかくイギリスの庭園や、花々がきれいに映し出されていて
思わずお花屋さんに走ってしまいました。しっかり「和」の我が家の庭をイギリステイストにしたい衝動にかられました。
ダーシーのお庭もアンナ感じなのかなぁ～
ではおやすみなさい
今晩は。しばらく来なかった間にたくさんの書き込み、賑やかで大好きです。
＞cheeky様
いつも勝手な質問にお答えをいただきありがとうございます。そうなんですか。エドワードフォックスは「インドへの道」で発見するのは難しいようですね。この映画は何回か観たのですが分からずじまいでした。「湖畔のひと月」は男性側の主役のようなものですね。こちらをもう一度観ることにします。ところでこんなところでお聴きするのも失礼かと思うのですが・・・cheeky様のサイトのお魚コーナーで黒鯛の食べ方でラタトゥユをかけた食べ方が紹介されておりましたが、できれば黒鯛に合うラタトゥユの作り方などを伝授していただけないでしょうか。言うに事欠いてズーズーしいお願いをしてすみませんがよろしくお願いいたします。当地も海に面しており、太刀魚 アジ 金目 真鯛など近海ものが美味しくお魚には眼がありません。初めての食べ方に挑戦です。
＞kim様
「Ｐ＆Ｐ」のお国での人気報告ありがとうございました。kim様は今、ハートフォードシャーにお住まいだったのですね。最初に目にしたkim様の「ダービシャー」という文字が私にはあまりにも強烈な印象で、ずっとダービシャーの方のイメージを持ちつづけていました。初めて「Ｐ＆Ｐ」を観た時、ガーディナー氏がダービシャーの風景を「自然と人口とが見事に調和した美しさ・・」（日本語字幕）リジーに紹介していましたね。その言葉に非常に感銘を受けて、翌日職場の友人にそのフレーズを復誦して感動したことを熱っぽく語ったものでした。今でも憧れの地、いつか行って見たいと夢に思っています。そんなわけでカン違いしてしまいました。ご親戚がおありになるだけでも素晴らしいです。ステキです。そんな方とネット上で会話ができるなんて夢のようです。
＞ジョーン様
「太陽の雫」ご覧になりましたか。銀座シネパトスで上映していました。丁度道路の真下にあるので映画上の爆音か車の走行音かわからなくて気になってしまいました。ルーシー様のおっしゃる通り重い映画で夜寝付かれなくて困りました。リジーはきれいでしたし、リジーのお母様も素敵な方でした。そんなところで救われた映画でした。女性の描き方は理解できないところがたくさん・・・改めて「ＢＪＤ」の映画の素晴らしさを実感した次第です。
明日は待ちに待った金曜日、私も「ハリポタ２」を観ますわ。コリンの目線を感じられますように！大分風邪引きさんが多いですね。皆様、くれぐれも寝不足による体調不良にお気をつけください。
昨日のレディスディに観てきました。デンゼル・ワシントンのアカデミ－主演男優賞受賞後第一作目ということで、前々から雑誌などでもかなり露出度が高かったけど（記事は何となく眺める程度でしたが）、いかにも地味そう、観なくても内容は大体見当がつきそうで、正直あまり期待はしていませんでした。ただデンゼルの映画だから外れはないだろう、という程度。でも公開されて人の噂が耳に入ってきてみるといつになく期待が膨らんできて‥‥、そう言えば監督はあのニック・カサベテス（米インディペンデント映画の父－ジョン・カサベテスの子息）だったしな、と（笑）。
いや、驚きました。物語が進むにつれて、おお、私は今、凄い映画を観ているんだゾ！って、ゾクゾクしてきましたよ。泣きました！記憶の限りでは、こんなに泣いたのは今年初めてかも。死の病に冒された息子と、その息子を助けようとする父…それだけでもう「涙」はすぐ連想できるってものだし、その手の映画にありがちな人間性善説もお約束通りではありますが、この映画にはそれ以上のものがありました。なにしろ家に帰ってパンフを読みながらもまたうるうるって調子…。
ニック監督、父カサベテス監督の「グロリア」の域に達してます！とにかく話が、と言うか構成が緻密なんです。背景となるアメリカの保険・医療制度も大きな問題だけど、主人公の起こす行動、またその周辺の様々な人間模様についての描写も手抜きなし。監督自身、長年心臓病に苦しむ娘さんがいらっしゃるそうで、そんな特別な事情も、物語にリアルさを与えているのでしょう。が、その前に先ずエンタ－テインメントとしても一級品です。デンゼルの演技がまた緻密！私、「遠い夜明け」で魅了されて以来かなりの数の出演作を観てきましたが、今回は一瞬一瞬が新鮮な表情の連続でした。ニック・カサベテスとデンゼル・ワシントンの出会いは、当人達にとっても私達にとっても、素晴らしい化学反応を生んだみたい。お二人のコメントからキィワ－ドを抜粋してみます。
ニック・カサベテス：「この映画は、父の友人で、尊敬するシドニ－・ルメット監督に捧げる気持ちで創った。『狼たちの午後』も素晴らしいけど（作品評でよく『狼たちの午後』と比較される）何といっても『十二人の怒れる男』が最高だね。実は「ジョンQ－最後の決断－」は、私なりの『十二人の怒れる男』なんです」（この記事によると、ジョンQが起こした事件の当事者は本人を含めて、実際十二人だそうです）－雑誌「pause」から
デンゼル・ワシントン：「『ジョンQ－最後の決断－』は、私の中では『トレ－ニング・ディ』と密接な関わりを持っている。ジョンQと『トレ－ニング・ディ』の悪徳警官は、一人の人間の表と裏、そういう解釈をして、それぞれの役を演じた。私にとっては連動性のある作品なのです」－映画のパンフから
ついでに私（笑）：「ハリ－・ポッタ－」は外出先の教会など特別な場所での、イルミネ－ション溢れる豪華なクリスマス。「ジョンQ」は我が家での、特別な出来事があった年の感動のクリスマス、といった感じです。今回、私は取りあえず後者を採ってみました�｡
皆様へのレスはまた後程…、もうしばらく待ってて下さいネ！
いま『どっちの料理ショー』見てたんですけど、きょうはパスタ対決で、イタリアンのシェフ、サルバトーレ・クオモさんがパンチェッタの説明で出てた。
『天才テレビくん』でピッツァ作りを教えてるときから素敵だなと思っていたんですけど、今夜は完全にいかれた。アップに向かって「すてき...」とつぶやいちゃいました。
これはロバートくんとコリン以来ですね。
サルバトーレさんが作ったカルボナーラをイタリア語講座のジローラモさんが食べて、ああ、やっぱりイタリアンはイタリア人の食べ物だわ、と思いました。
作るほうも食べるほうも伊達なんだものお。
サルバトーレさんのお店って、青山のどこなんだろう。いってみたい...
☆Cheeky様：『ウィズネイルと僕』・・・自分が気に入ったというか、いい作品だと思うものが、リリースされていないのは、とても残念な事ですね。一応、劇場公開された作品はすべてビデオで販売されると思っていましたから・・・。しかし、１０数年前に、リチャード・Ｅ・グラントに出会っていらしたとは驚きです。映画とのお付き合いもとても長いご様子。今までストックなさったものを素敵なサイトで拝見する事が出来て嬉しいです。それに映画の楽しみ方も教わったような気が致します。今はお気に入りの俳優の作品を追っかけているばかりですが、そのうち作品の選びや鑑賞の仕方も変わってくるかなと思っております。実はコリンに出会うまで、あまり映画を見たことがないんです（笑）。
☆ジョーン様：まーだ探してませんよー。ありがとうございます。イギリスの俳優の作品を探すのは下調べをしないと・・・作品のジャンルとか共演者の名前とか・・・・見つけることが出来ないんです。ご贔屓のビデオレンタル屋ではルイ子さんは前からあるんだけど、最近やっとユアン・マクレガーとジュード・ロウのコーナーが出来ました。なぜかあって当然と思われるおヒュー様とアンソニー・ホプキンスのコーナーはありませーん。
ＴＩＯＢＥをゲットされたんですね・・・うわ！当分毎日うきうきモード！羨ましい限りです。私もじっと我慢の子、卒業しようかな。
ごぶさたでした 投稿者：gel
投稿日：11月28日(木)12時38分08秒
Dearみなさま
仕事の山をやっと越えましたです、ふ～～～～っ
こちらのBBSは何とか時々見れてたんですが、あまりにも恕等のカキコに圧倒されておりました
初めての方も又たっくさん！はじめまして～よろしくお願いします♪ホッとした途端のWAGWのトレイラー！！！！！！シェルエックスさまありがとうございました
もう何度見たことか、、、カッコよいスーツ姿満載でしたねー、ほんとFPの音楽そっくりで
余計うれしくなっちゃいました（でもあれではほぼパクリ？）
テレサさまも復活なさってるし、ハリポタ２とかショーン君とか話題いっぱい、お腹一杯
幸せ一杯で読ませて頂いております。
TIOBE到着のみなさま、家にもいっちゃん忙しい最中に届きまして無理して夜中に見て寝る時間
無くなり死にましたが、しゃあわせ～でした。寸止めコリンまたもや居ましたねー、もうこれで
やられちゃうんですよね、好きな俳優さん数あれど、こんなにドキドキさせてくれる人はコリン
だけです、ほんと。
☆syara様：アイアイサー！ただ今ヨアンさんに会ってまいりました。とても素敵なページでありました。嬉しい事に私を沢山のバラと共に出迎えて下さいました。ヨアンさんの眉毛の形はメイクでなかったと判明しました。それから、久々に艦長にもお会いする事が出来て大変感激致しております。私は、次のホーンブロワーが近いうちに放送される事を強く望んでおります。これからグータラ主婦の任務に戻ります。
ショーン・ビーンの「マクベス」 のビデオクリップです。興味のある方はどうぞ～！！
コリンのお部屋なのに、こんな事ばっかり紹介してる私。うぅぅぅぅ。。。。
もっと、他のシーンが観たかったなぁ～。。。マクベス一人が語るシーンとか。。。(~_~ﾒ)http://www.full-of-beans.net/macbeth/media/ent-today/macbeth-ent-now.rm
いるいる様・皆様・こんにちは～。
昨日ハリポタを子供と見て来ました～！！面白かったです。3人ともちょっと大人っぽくなってたけど可愛かったです。BJDのブリジットママも出てたし、ケンがまた一段と可愛かった～。まゆみんご様が、『ケンちゃん！！』と声を掛けたくなったのが分かるようでしたよ。子供が、『あれ、「ひと月の夏」の人？』と・・。子供もロックハート先生にうけっぱなし！ロックハート先生のお部屋が映ったときなんて、目が4つ欲しかったです。（それにしても、まゆみんご様は、ハリポタとコリンの2つを大画面で観れたなんて、とっても羨ましいぞ～！！(~o~)）
淀調様の書かれてた、マルフォイ父のお話も可笑しかったです。それに、イギリス人が好む顔のお話も。確かにレイフでは、重すぎますよね。あの顔が若いとレゴラスなんでしょうか・・。う～～ん。。パンフには素敵なショットが1枚ありましたが、俳優さんの説明は全然無し。どんな映画に出演してらした人なんでしょう？
あっこ様のおかげで、最後までちゃんと観る事が出来ました。劇場の半分以上の人が最後を観ずにお帰りになりましたよ。ありがとうございました♪♪(^.^)
しかし、ロンとハリーが○○に追いかけられる切羽詰まったシーンでハグリットの犬のおヨダに噴出してしまったのは、私たち親子だけのようでした。。。(^^ゞ（小さい劇場だったので）
まゆみんご様＊ レイン様＊ バディ様＊
私のつまらんボヤキに反応してくださって、ありがとうございました。m(__)m
皆さん、コリンを好きになられた時は、今まで一番ドキ！！っとさせられた俳優さんだったということですよね！！私がおかしいんですよ。。アハハ・・。私も、P＆Pを観た時、ぉぉぉおおお～！！！誰だ、あれは。。。という感じでした。しかし、なかなか分からなかった。最初はショーンの方が先にいろいろ分かってきたんです。でもここのお部屋に来るようになってからは、おかげ様で、いるいる様やテレサ様をはじめ、皆様のコリン情報や意見交換を読んでるとコリンの事が居ながらにしてとてもよく分かりました。だから、今では少し落ち着いて観れるのかなぁ～？感謝してま～す。コリンの魅力って、ほんと計り知れないですね。何を演じても素晴らしくはまっている所が凄いと思います。（・・・って、ああ、また下手な感想でごめんなさい。。）
レイン様＊ 『ハリポタ』の前に『二つの塔』の予告偏ありましたよ！！ああ！！・・・ここって、この前読んだばっかりの、アラゴルンとエオウィンの？？と言う感じでした。映画では美人でしたよ。アルウェンと比べると大人っぽい感じがしました。ま、まさか、三角関係にはなりませんよね～。早く続きを読まねば！！オーリー君、観れましたよ♪私も、ジブリの黄色いバスに乗りたいよ～。それって、猫バスとは違うのですか？
Cheeky様＊ 『ドラキュラ』のオリビエ氏の役について、ご説明ありがとうございました。ハリポタ、楽しんで来て、また新しい発見など教えてくださ～い。
子供に、「シリウス・ブラックにコリン・ファースはどう？」と言うと、「いや、コリン・ファースなら他の先生の役の方がいい・・」と言ってたんですけど。。。名前を忘れたそうな。。。。気になる。．。
いるいる様、皆様おはようございます。
＞りさ様、さくる様 ここで陰陽師の話ができるとはねえ。嗜好性ってどっか似るのでしょうかね。それにしてもさくる様のお嬢ちゃま鋭いですねえ、萬斎さんの笑顔。その点、三上の晴明は悩んでうじうじしてるところがあって、いさぎよさがなかった。ほんと浮世離れした清潔感も。萬斎さんの第2弾が楽しみです。「博雅はいい男だな」ってね。
＞りさ様 話がずれますが、クロスファイアーの原作が大好きで、映画も見ましたが、原作のラストのあの切なさが・・・生かされてなかったのが残念でした！あの話はラストが一番いいとこなのに。
＞さくる様 ジム・キャリーいいですね。「ライアー・ライアー」私は口をぽかんと開けて見ました。すげえこの人。相当おバカなことやるけど時折みせるマジな顔がなんともいえない魅力。私はトム・ハンクスもコメディが好きで、そのギャップが好きだったのですが、最近はマジなのばかりで残念です。
＞tarako様っ！ くらもちふさこ、岩館真理子に反応！私もこの二人が一番好きでした。
そんなにいっぱいは読んでないんだけど、未だに忘れられないのは「おしゃべり階段」！
とんがらしが加奈（でしたかね？）に片思いで、「手のひらにするのは懇願のキス・・」っていう場面！まるで目の前にそのシーンがあるようにどっきどきしました。ホント天才です！
＞ジョーン様 そうかロチェスター卿。私はなんかシャルロットには「なまいきシャルッロト」の子供っぽいイメージがあって、へっ、ジェーン役？と思ったのですが、もう彼女も大人ですものね。時間の感覚が・・・あはは。
＞はる様 モリアティだ！うーん私っていつもうろおぼえ。吹き替えのイメージってホント固まります。同感です！はる様は広川さん、私は太陽にほえろの山さん。（作品ちがうけど） で、Ｂ.ウィリスの声なんですが、私の中では初めて彼に出会った「こちらブルームーン探偵社」の荻島真一なんですよ！大好きだったの。それからいろんな人がやるんでなんだかなあ。山田康男さんは死んじゃだめですよねえ。
＞JUN様 ホントに・・コリンの魅力って深いですよねえ。おっしゃる意味すご～くわかります。どんな役でもかっこいいしかわいいし、どこぞの俳優みたいにハリウッド的なオーラをほれほれほれ～と見せびらかしてるわけでもないのに、どうしようもなく惹きつけられます！不思議。
よく考えてみたら、5世と3世では世代がちょっと合わない。
4世と2世ってとこにしておきましょうか。
ジョークも時代考証が大切、なんちゃって。
めいりんさま、ジョーンさま、ビデオ情報ありがとうございました。かわいいですね、箱の女の子。
ジョーンさま、おとうたまレスもありがとうございました。
ポール・ニューマンおじいたまは素敵ですよねえ。私たちから見ればおとうたまでもオッケー。
ジョン・ハート日系人説なんですけどね。
うちの息子のてる、常磐ハワイアンセンターでアロハの上下を買ってやって着せたら「日系3世のおじいちゃんの里帰りについてきた日本語の話せない5世」になっちゃったんですよ。それで、彼はじいちゃんと瓜二つ。ってことは父にもしもアロハ着せたら「日本語は憶えてるけどだいぶなまっちゃてる日系3世」ですよ。
でやっぱりジョン・ハートにつながる、と。ははは。
いるいるさま＆みなさま、こんばんは
TIOBEのページを見に来てくださったみなさま、ありがとうございました。
早く日本でも公開されるといいですね。
＞ジョーン様＆Syusyu様
『ウィズネイルと僕』、そう、なぜ日本でビデオリリースされなかったのか不思議なくらい味のあるいい作品なんですよ。日本で劇場公開された時(10数年前)私も吉祥寺に観に行きまして。これでリチャード・E・グラントに惚れました。エキセントリックでいて繊細で破れかぶれで愛すべきキャラクターです。 相棒の「僕」役のポール・マッガンは、『ホーンブロワー』第二部で、準主役級として登場します。ゲイのおじさんは、ハリポタの意地悪なダーズリーおじさん。そして監督は『アデルの恋の物語』でイザベル・アジャーニを袖にした美貌の軍人さん、そして『スティル・クレイジー』で観客のハートをわしづかみにした伝説のギタリストを演じた俳優、さらに『キリング・フィールド』の脚本を書いてアカデミー賞脚本賞にノミネートされたという才人ブルース・ロビンソンです。
『紅はこべ』のパーシーはバロネス・オルツィが書いたフィクションなので実在の人物ではないと思いますが、ちょっとディケンズの『二都物語』も髣髴とさせますねー。
＞ともちゃん様
エドワード・フォックス＞『インドへの道』ではクレジットされていないほど小さな役でカメオ出演でした。『湖畔のひと月』はイギリスからコモ湖にやってきた素敵な退役軍人のおじさまで、ヴァネッサ・レッドグレイヴ演じる写真家といい雰囲気になったり、ウマ・サーマンに惹かれたりする役です。 第一次大戦で心に傷を負っている元軍人、そして「ひと月」というタイトルがなんとも。ふふふ。
＞JUN様
来月放映される『ドラキュラ』でオリヴィエ様はやっつける方、ヘルシング教授(コッポラ監督作品でアンソニー・ホプキンスが演じていた役)をやります！ ドラキュラ屋敷のロケは、ヘレナ・ボナム＝カーターの『十二夜』と同じ場所なんですよ～。
＞めいりん様
『秘密の花園』の原作では、メアリの両親は地震ではなく疫病（コレラ）で死んだことになっているので、アグニエシュカ・ホランド版（コッポラ製作）の地震というのはこの映画用のアレンジで、コリン版の方が原作に近いみたいですね。
それでは、しばらく仕事の方が立て込んでいるので沈みます・・・
淀調様のお話を伺ったので、早くハリポタ２を観に行かなければ。
コリンが最後に出てくる「秘密の花園」はこれです！
http://images-jp.amazon.com/images/P/1574922688.01.LZZZZZZZ.jpg
Amazon.jpから購入しました、今調べましたらまだ購入できます。
めいりんさまがお持ちなのもこれですか？
たびたびすみません。
「秘密の花園」というと、たいていの場合、
コッポラ製作の「秘密の花園」だけが出てきてしまうので、
「1987」とか、「Colin Firth」などの、キーワードをお忘れなきようお願いします。
題名も邦題より「secret garden」の方がいいかもしれませんね。
わたしは、輸入版ビデオしか見つけられませんでした・・・。
IMDｂ（The Internet Movie Database）のサイトとか、アマゾンのサイトなら必ず出てくると思います。
さくる様 こんにちは
映画「秘密の花園」についてですが、ビデオになってます。
ヤフーなどの検索エンジンで、「secret garden 1987」とキーワードを打てば、
候補の中に挙がってくると思いますので、試してみてくださいね。
わ～さくるさまの おとうたま系名優に反応してしまいましたは。
そうジョン・ハートおとうたまは見ると日系何世かなって感じもするから、さくる様のおとうたまに似てるというのがわかります！！「我が命つきるとも」はおとうたまでなくまだお若いのね、あの共演でコリン・ファースが尊敬するポール・スコフィールドもそうね～でも今はちょっとおじいたまかしら？ポール・ニューマンもおじいたまかな何処で線引きするかちょっと悩むは！
ガブリエル・バーンはまだまだ、おとうたま系には早いと思いますは！
「プレミア日本版」は買いましたは！何故って「ダニエル・デイ＝ルイス、5年間の空白を語る」の特集が載っていましたので、彼も今は二人の男の子のおとうたま雰囲気になってしまいましたのでチト残念ですが・・・そしてその百花繚乱の3大女優の特集のほかにネ！
開花寸前25歳以下の女優20人に、今度コリンと共演する「真珠の耳飾の少女」に扮する
「スカーレット・ヨハンソン」17歳にして物凄くおねえたまよ、が載っていました。
「コレリ」のクリスチャン・ベールはほんと物凄いごつかったです、あの「アメリカンサイコ」の方が～っておもたけど普段モジャモジャは以外に皆そうですね、今日TVでキアヌ・リーブスは「マトリックス」でギャラが物凄いけど変わりものでホームレスとなったりゴミ箱に何かいれてまたごみ箱から持っていったりと意味不明な行動をしてるお姿は、スエットスーツみたいで・・・
そう女性が「お肌休める」感覚かもしれません、ジョンもヨレヨレのTシャツで汚いスニーカーでホテルに参上ってこともあるらしい・・・琥珀色はいいはね～でもその先は何かしらそこらへんで止まって欲しいともおもうんだけど。
と何か意味不明な書き込みで失礼しました！
皆様ハリポタも次々ご覧になってるんですね。はや～い！私も行くぞ！
ｓyara様・・・ヨアンさんのサイト開設おめでとうございます。これからお邪魔させて頂きます～。
まゆみんご様・・・ハリポタに予告コリン、ご覧になられたそうで羨ましいです～。こちらのハリポタにはLOTRの予告が入るそうなので、それはそれで嬉しいんですけど。私も銀幕に向かって、ジュリ～・・違った、コォリ～ンと叫びたいです。（Syusyu様と同じ内容になってました・・すみましぇん）
めいりん様・・・はじめまして、いつも興味深く読ませて頂いてます。私も「秘密の花園」のコリン出演版を見たいのですが、無いと諦めていました。さくる様と同じ質問になってしまいますが、ビデオが出ているのでしょうか。もし、掲示板ではちょっと・・ということでしたらメールでも結構ですので教えていただけませんでしょうか・・・？
JUN様・・・ハリポタはいかがでしたか～？
ジブリ美術館はロスロリアンのような森を抜けて、超現実バス通りの脇を通って行きました。一つ隣りの三鷹という駅からはジブリの絵入りの黄色いバスが出ているんですよ。 「二つの塔」を読んでいらっしゃるんですか～。恥ずかしいだなんてそんなことないです。私も読み掛けで、あれはどうした・・ってのが結構あるんです・・ははは。私もまた今３巻目読んでます。うぅお互い頑張ろ～。エオウィンて美人のはずですよね～映画ではどうなんだろ・・・アラゴルンとのやりとりがちょっと気になりますね。実はエントも楽しみだったりします。
コリンの魅力ってどうなんでしょう・・。私もヒューとかオーリくん、ショーンさんも好きだし。私にとってコリンは、初めて好きになった俳優さんというのもあるけど（信じられる？）あ・・う・・考えがまとまらない。この次まで待っておくれやす～。
ハリポタ・・・見に行きたかったのに、もう前売りが売り切れになってしまい、じゃあ、来年ビデオが出るまで待とうかなとど思ったり。淀調様のお話で、レゴラスが年取ったら～＝ルシウス・マルフォイを聞いてやっぱり何が何でも行かねばーという気になってきました。カツラとメイクとったらこの兄ちゃん・・には大笑い（でも、オーリくん可愛いも～ん）。私のお目当てはスネイプ先生、ロックハート先生、クィデッチキャプテンのウッドくん。それに笑いを取らない悪役・・・というのがこれから見る私にはちょっとゾクゾクします。また脇役が主役をくっちゃうのかなー・・・。
みなさんのカキコのおかげで、なじみの俳優さん、あちこちにみつけました。
それにしても、ハリーのおじきの家での招待客招いてのディナーで、またしても、
日本人を笑いものにしていたような。。。字幕みて気づいたのですが、日本人ゴルファー
についてのジョークをいっていたらしい。ゴルフのコースが？マイルがどうたら、こうたら
と話していたようですが、そこのところ気がついた方詳しくおしえてくださいね。
ちなみに映画会社はワーナー・ブラザースなので、過激ではないと思うのですが。。。
さくる様＞
さくる様はお子様とやりあわられたのですね。私は、おばば様（当年９２歳）とやりあってしまいました。とっても、疲れますね。出来れば、そうはしたくないのだけれど、まだまだ人間ができてないせいか、よく衝突してしまいます。
サイト訪問してくださって有難うございます。そうなんです。あの犬の世話をしている、心やさしい青年を演じているのがヨアンくんです。
また、機会があれば是非ごらんになってください。「１０２」彼だけでなく、自分は犬だと思い込んでいるオウムのワドルワースと言うのがでてきまして、声をあのエリック・アイドルがやってます。彼（？）の活躍なしにあの作品はなりたたない・・・と思ってるのですが・・・。
ジョーン様＞
心配してくださって有難うございます。ヨアンくんのページ訪問してくださって有難うございます。まだまだ、改良していかなくては行かないのですが、とりあえずアップしました。
「大いなる遺産」最後の朗読シーンにはホロリとされました。今、貸し出し中。もう、ふた月ぐらいになるのだけれど、却ってこない・・・・。「１０２」では、設定が冬だったので、ヨアンくん寒くないのかな～と心配してしまいました。絵の方も少しずつアップして行きたいと・・・
こんばんは！おとうたま系名優にヨワイさくるです。
さっき書店で『プレミア日本版』の二コール・キッドマンのページを立ち読みしましたら、彼女最近アンソニー・ホプキンスおとうたまと共演（それも恋人役）したそうです。
「ああ、トニーが大好き！あの顔とあの瞳を見たらたまらないわ。彼のためなら1000マイルだって歩くわ。キスもすんごーくよかったのおぉぉ」てなことをいってましたよ。
共演してやっとわかったのか、二コールよ。ついでに彼の声と台詞回しにも言及して欲しかったぞ。「一声で1000マイルはいけちゃうーん」とかなんとか。
ジョン・ハートおとうたまは、前にもいいましたが、私の実の父に雰囲気激似なので、たたずまいだけで涙が出そうです。いえ、父はまだ生きておりますが（笑）。
作品はまだ『コレリ』と『コーンウォール』しか見てないんです。
『コレリ』のお帽子姿が素敵ですね。
『コーンウォール』では眼鏡が素敵。それに膝の抜けたコーデュロイのおズボンはかせたら世界一っていうくらい。
あの作品ではクリスチャン・ベールのイノセントな演技もすばらしいです。
『コレリ』では見違えるほどたくましくなっちゃってましたね、彼。来日したときは髭もじゃもじゃでした。
二枚目スターって、どうしてオフには髭もじゃもじゃにしちゃうのでしょう。いつもきれいきれいにされてるから疲れてるのかな。
女性がすっぴんで「お肌を休める」みたいなものかも知れませんね。
今後おとうたまとして渋くなりそうなのは誰かな。
ガブリエル・バーンはまだ色気がありすぎ？
おとうたまって、一見枯れたようでありながら、じつはまだ松ヤニのような色気がじわっと来て琥珀色に輝くって感じでしょ、って勝手にきめてますけど。
＞まゆみんごさま 私も遅ればせながらTIOBEを見ました！結構笑えるなんてもう私は大笑いしましたは！！この映画が日本未公開だなんて、”ＢＪＤのコリン・ファースがおくるオスカー・ワイルドの世界・・・”TIOBEか邦題か？って宣伝で公開すればキャストは豪華だしアナカンコンビを思い出してみなさま見ると思うんだけども、甘いでしょうかしら。まだまだ期待しています。
＞シェルエックスさま 色々なサイトの紹介ありがとうございます！後でゆっくりと観ます。
「ダニエルデロンダ」って？New Mr Darcyとはコリンに変わるダーシー的新人があらわれたのですか？イギリスって役者の層があついんですね～！
＞tarakoさま おーーー！ありがとうこれは去年のルカ君とコリンですか！随分と大きくなりましたね！お帽子と靴下がお揃いでバギーのカバーまでお揃い？今年のNOW Magazineは私も買いました！実際のグラビアはもっと最高ですね！（お宝）です。
＞syaraさま お久し振りです！あまりにも投稿がないので交通事故の後体の調子が悪いとおもってましたらとんでもない”ヨアン・グリフィス”のお部屋を。。。直行してきました！「S&G」の後「大いなる遺産」「１０２」と見ました！「大いなる～」はDVDをゲット、彼って最初助けた囚人の方がなくなるときに手を握ってやり安心してあの世に旅立たせてのシーンはとっても感動しました。あのような場面でのグリフィスはなんとも言えない味というか静かな中にも辛の強い心の交流を表現するのが上手い俳優だなと思いました！「１０２」はsyaraさまのお母様がかっこ良いというのがわかりますは～とっても心優しい青年が良く似合ってあの半ズボンから見える奇麗なおみ足も最高でした！そしてsyaraさまの絵がとっても御上手でじっくりとこちらも拝見しました。「S&G」を友人に貸しましたら感動の電話がありその後まだビデオが帰ってきませんのよ！
＞淀調様 ハリポタ２をご覧になっての投稿を楽しく読みました！嬉しいことにあの”悪の親子”のジェイソン・アイザックスのことが書かれていて嬉しかったです、あの親子最後まで悪まさに”悪の華”でございます！でも変わればかわりますね～プラチナブロンド長髪に黒マントお姿これは予想以上でしたかTVでチラっと見たときには思わずウホオホホホっと、カツラだけども、ケネス・プラナー、アラン・リックマン、マギー・スミス、そしてジェイソン・アイザックスとイギリスの名優がたっぷりと見られるのもこの映画の魅力でございます！！馬づらぬけ顔を思い出して笑わない場面で笑い出しそうです、いつも魅力溢れる書き込みありがとうございました！
EARNESTって？そう”THE IMPORTANCE OF BEING EARNEST"を観ました！！
最高でしたは～私にとっては、もう面白くって笑いが最初から・・最後は顔が歪んでしまった。
内容はさすが、”ワイルド”の最高傑作の戯曲だけあり、また演じる俳優がそれを理解してるだけあって皆とっても良かったです！特にコリンの演技はルパートよりとっても上手く感じました！
特に顔の表情、表現力が上手かったと思いますし丸メガネをかけたコリンも私は始めてだし、歌も御上手とは言えませんが、素人が女性二人の気を惹こうと歌う歌！実際にギターも弾いていたみたいだし、ウンとっても上手かったです！テレサ様のＰモードのシーンはコリンがキャワイイったらないの、結構最初のシーンでした、キューカンバサンド、ティータイムのケーキを口いっぱいほうばって話すシーン、ジャックが持ってる骨壺にアルジーがタバコの灰をポッポッもう可笑しくて楽しい映画でしたは！CheekyさまのTIOBEを読んでみましたので少しはオスカー・ワイルドの世界に浸れた気分になれました。暫くはこの作品を続けてみるかも・・・リージョンフリーのプレイヤーを買いました運良く、AmazonからのDVDとプレイヤーが一緒の日に到着しましたので大吉！特典映像には髪にピンを止めたシーンが紹介されて上手くいった時のコリンの素顔がまた良いのでしゅ。
書き込みをしようと開いたらなんと淀調さまの書き込みが、その後に私の書き込みを投稿するのはとっても恥ずかしいのですがしかたがない、レスを・・・。
＞Syusyuさま 「ウィズネイルと僕」は捜しましたか？この作品はCheekyさまのサイトによると日本では吉祥寺”バウスシアター”で劇場公開されたきりビデオ発売されてないようです。もし一生懸命捜されてしまったら遅くなりごめんなさいね。制作総指揮がジョージ・ハリソンでリンゴ・スターも相談役に名前が載っています！ウィズネイル役がリチャード、僕役はポール・マッガンで映画はまだ見てなく最初だけ見てみましたが、映画冒頭のシーンで僕がとってもジョン・レノンに似てるのですよ～かかる曲がこちらでも「すきぱっらにダンゴ」で話題になった”A Whiter Shade of Pale"そう”青い影”です。TIOBEと一緒に買いましたがもう対照的作品かたや上流階級かたやロンドンは下町のワーキング階級、二人はともに売れない俳優、エキセントリックです。この映画はイギリスベスト１００の２９位にランクされてる映画です６０年代がタップリと。。。
http://www.withnail-and-i.com/←ご覧ください！
＞バディさま 「ジェーン・エアー」のシャルロットは大人になってからのジェーンでバディさまが言われてるのは子供時代のアンナ・パキンではないでしょうか？「ピアノ・レッスン」で最年少助演女優賞を受賞した、またなんとか卿は”ロチェスター卿”です。
＞さくるさま テレサさま ジョン・ハート素晴らしい演技ですよね。「エレファントマン」「我が命つきるとも」新作では「コレリ大尉のマンドリン」で彼が主役のようっていや主役でしたは。
１２月のCNS1で「コンウオールの森へ」が放映されますね！！録画しなくちゃ！
＞クリクリさま がニック・ホーンビイのファンであることはちゃんと覚えていますはよ～！確か原書で読むことを薦めていたでしょ。TIOBEは私も観ました！ウィザースプーンは確か「キューティー・ブロンド」に出た方じゃない？私も彼女の映画は今まで未見ですが、結構小柄で驚きディンチ叔母さまと一緒くらいでも１８才の役でしょしかたが無いんじゃないかしら。１２月２７日にMAXがいよいよ公開ですね前評判はいかがですか？心配でしゅ。ＦＰをはやく見てね私もまた見ますからサウンドもいいしコリンがノビノビと演じています！
一旦投稿します。
ハイ、淀調です。秘密の部屋のコメント少しだけ。
ルシウス・マルフォイよかったですねえ。レイフ・ファインズの名前も挙がってた役です
が、彼でなくってホントに良かった。あの役はね、歌舞伎で言うたら今かかってる「新薄
雪物語」の秋月大膳で、ああいう芯からの悪は顔も隈取りせずに真っ白しろにつくるの
ね。マルフォイ父もレイフ・ファインズみたいに顔の下半分が重かったら観てるほうがこ
いつも年取ったなあとかこの頃生活たるんどるんやないかとか形而下的な思考に走っちゃ
う。まあ、このしわとかたるみが「人間性」だの「豊かな表現力」だのを生み出すわけで
アラン・リックマンのスネイプはホントの悪役じゃないからいいんですが、マルフォイ家
の家長は「純血主義」こそが魔法界に平和と安定と人間界に対する優位性を保持すると信
じきってるいわゆる「True believer」なわけですから指ではじいたらカンカンと音がす
るくらいでなきゃいけない。それにつけてもジェイソン・アイザックス、プラチナブロン
ドの長髪に黒マントがこれだけ似合うとは予想だにしませんでした。「指輪物語」のエル
フのレゴラスが年取ったらこうなるか、いう美形。それでも二人ともかつらとってメイク
取ったらこの兄ちゃんが？と愕然とするところなんかも瓜二つ。やっぱりね、下手に舞台
で重い役を重ねていくと顔も演技の痕跡が積み重なってこうした酷薄美形顔とは縁遠くな
ってしまうもののようですねえ。
今回の「秘密の部屋」、こうしてあらためて目で見てみると、イギリスの階級差、あるい
は長いことみんながクラスの基準と信じ込んできた考え方が全部映像になって出てるの
ね。ドラコ・マルフォイが言うでしょう、ロンの家族が純血だなんて信じられない何かの
間違いなんじゃないか、これはね、赤毛そばかす子沢山、ときたらもうこれは絶対にエリ
ートではありえない、そこらのコモン庶民なのね。反対にマルフォイ家はプラチナブロン
ドで子供は息子一人で顔下半分が薄いでしょう、この薄い髪の毛の色、これはその昔イギ
リスを占領しまくったヴァイキングの子孫を連想させて、貴族的ではありますが絶対皆に
好かれない。あいつらは所詮よそ者、何考えてるんかわからん人種できっとまたイギリス
全土を席捲しようと企んでる陰謀家やぞ、と。そして今回初めて出てきたトム・リドル、
これね、ちょっと顔長いなあ、頭切れる未来のヴォルデモートにしたらちょっと抜け作顔
なんじゃないか、思うのね。ところがこの黒い髪のちょっと馬づら抜け顔が実はイギリス
人がええなあええなあ言うてあこがれる顔なのね。ドラコやってるトム・フェルトンも彼
らのスタンダードからしたらちょっと綺麗過ぎるの。金髪は綺麗で好きやけれどもちょっ
とカールした手入れのいい黒髪は頭良さそう品高そうやなあ思てあこがれるの。それが未
来の悪の帝王いうところはシェイクスピアのリチャード三世以来のイメージも入ってるの
ね。金髪のロックハートは完璧な道化役、前作では悪役が道化兼任でこれでは芝居の腰が
どうしても弱くなる、やはり定石通り笑いを取らない悪役ルシウス＆ヤング・ヴォルデモ
ートを据えたのが正解の「秘密の部屋」でした。
みなさん、こんにちは。今日はちょいレスです。
＞クリクリさま
私が住んでいるのは、東側です。アメリカのメイン州に接している州の州都に住んでます。クリクリさまはどの辺りにお住まいなんでしょうか？
＞Syusyuさま
心配をかけてしまってすみません。単に「勉強」という現実から逃避だったんです。あと１週間で授業が終るのに急に気が入らなくなって…。まだ期末テストがあるというのに困ったもんです。
＞Kimさま
カナダも似たようなものです。なにせUnionが強いので。（今そうゆう関係のコース取ってます。）日本人の感覚だと理解できな時があります。
皆様おはようございます。仕事の打ち合わせが午後になったので、BBSにまたやってきました。地獄の前にパワー充電。これなくしてどうやって耐えろというのぉぉぉぉ～
シェルエックス様
Colin Firth Fantasy WomenでもTIOBEのコメンタリー話題になってたのでちょっと読んでみたら、やっぱり海外のファンも文句言ってました。BJDの監督シャロン・マグワイアがやってくれたらいいのにって。そりゃぁ無理だけどみんな考えること同じだなと。
Syusyu様
5シリングの真実ご覧になったのですね。このサー・ロバート大好きです。ロニーに早口でまくした後、"I accept the brief."で出ていくシーン大好き。くぅぅぅ～。この映像見てジェレミーがスキッ歯治療したのに気付きました。きれ～い隙間なし。この作品のキーワード"Let right to be done."。最後に出てくる"Easy to do justice, very hard to do right."ってセリフに唸りました。日本語にするとjusticeもrightも同じ正義とか公正になるんだろうけど、この違いが理解できなければ世の中平和にはならないんだろうなぁ～と。DVDのコメンタリーで4人が（監督デイヴィッド・マメットとその妻でキャサリン役のレベッカ、ナイジェル・ホーソンとジェレミー）話してて、結構楽しめました。時々みんなが同時に話して何言ってんの～ってなるけど。5シリングの真実と理想の結婚に出てくるパーラメントのセット実は同じものです。5シリングの撮影の後、理想の結婚に売ったんだとさ。しかもジェレミーの役は同じ政治家で名前もサー・ロバート。トホホですな。そうそうウインスロー家の母役はBJDと同じJemma Jonesでしたね。
朝から息子を叱って疲れました。
syaraさま、いまヨアンくんのページにおじゃまして参りました。『102』のケヴィンって、最初のほうでは身寄りのない犬にドッグフードをあげている青年ですか？
先日wowowで最初のとこだけ見たとき、かっこいい人が出ているなと思ったので。
めいりんさま、コリン出演のその『秘密の花園』はビデオになってるのでしょうか？
すみません、このお部屋ではさんざん「ガイシュツ」事項かも知れませんね。よろしかったら教えてくださいませ。
シェルエックス様＊タイムリーなBBCiの記事のご紹介、有難うございました！私もこの作品はP&Pに比べられるだろうなあと思いながら、第一話を見た次第です。脚本家のデイビスさんも、かなり意識して書いたんじゃないかな、と思いました。主人公のHughDancy君は、かわいいか？とのご質問ですが、なかなかハンサムだなあと思う反面、コリンみたいなカリスマ性にはちょっとまだ欠けるかなあという感じがしましたが。私個人的な感想ですが、これはBBCiの記事にも在ったんですけれども、このダニエルデロンダという御話、原作がP&Pほどの絶対的な魅力にかけるような気がするんです。エリオットの作品の中でもちょと暗めなんですよね。P&Pの登場人物はは皆がどこか憎めない、というのに比べてこちらの方は、皆どこか影があるんです。これからまだ２話あるので、残りは是非見てご報告してみるつもりですが。
まゆみんご様＊そうなんです。ご心配有難うございます。消防士のストライキって、ちょっとすごいですよね。毎晩いつもより厳重に、火の元確認しちゃいます。加えて今日は、子供の先生もストライキだったんですよ。まったくなんという国でしょう。と思っちゃうときがよく在ります。
みなさん、こんにちは。
「秘密の花園」見ました。
（インドで、両親を亡くした少女、メアリー(Mary Lennox)は、イギリスのあるお屋敷に引き取られます。
そこには閉ざされて誰も入れない、鍵のかかった庭がありました。ある日メアリーは偶然その鍵を見つけます。メアリーは、ディコン（Dickon）という少年とともに、その庭を元のように花でいっぱいの庭にすることにしました。後からお屋敷に住む、コリン(Colin Craven)という少年も加わって、３人で庭の手入れに取り組みます…。）
フランシス・コッポラ製作総指揮の「秘密の花園」（1993）を以前見た事があるのですが、その時は（まあ、いいんじゃないの。）ぐらいの気持ちで終わっていました。もう、だいぶ前のことなので、あまりはっきり覚えていませんが。
こちらの、コリン（Colin Firth）出演作「秘密の花園」（1987TV）のほうが、なんだかよかったなあと思いました。
コリン(Colin Craven)のお父さんの役は、コッポラ製作作品のほうがもう少し若い人で、すらっとした長い黒髪の人だったような気がします。（調べたところ俳優さんの名前はJohn Lynch）
今回見た「秘密の花園」のほうは、もっと年輩の俳優さんでした。（こちらの俳優さんの名はDerek Jacobi）亡くなった奥さんを思う気持ちは、この年輩の人の方がよく出ていたと思います。だから、コリン（Colin Firth）出演作のほうがよかったなあと思ったのかもしれません。
（映画の出だしは、確かインドで地震だったよねー。）と思ってたら、こちら方では、伝染病から始まったし、メアリーとコリンが大人になってからの場面とか、コッポラ製作作品には、でてこないエピソードも出てきて、（こういう話だったのねー。）と思いました。
メアリーとコリンの仲間、ディコンの運命もコッポラ製作作品には出てこなかった気がします…。
ディコン（Dickon）の連れていた動物たちがかわいかったです。
さて、Colin Firthの出番ですが、登場したのは最後の最後でした。以前こちらでお話を聞いていたとおりに確かに登場した時間も短かったのですが、わたしも（少年コリンが本物のかっこいいコリンになって登場したわぁ！）と感動しました。心温まる場面で、すてきな物語の締めくくりでした。
ここの場面について、少しだけ触れますと…、メアリーとの会話の中で、コリン（＝大人になったColin Craven＝Colin Firth）が（いま、きみの考えている事がわかったぞ）という表情をするんですけど、それがとっても好きです。
このお話も、「ひと月の夏」と同じように、ヨークシャーが舞台なんですね。ヨークシャーという土地は、心が癒されるイメージのある場所なのかなあ、と思いながら見ておりました。
この物語の登場人物である、コリンもメアリーも親から目をかけてもらっていない子どもなんです。
でも、ちゃんと見守ってくれる大人がいます。長い間閉ざされていた庭の花や木が、彼らの心を映しています。花や木になぐさめられるお話っていいですねー。
あー、なんか「ひと月の夏」で、バーキンがたばこをふかしながら、ごろんと横になったときの、
きらきらした木漏れ日を思い出してしまった…。
いるいる様，皆様こんばんは。
ものすご～くおひさしぶりなので，初めての皆さんご挨拶もせずにスミマセンでした。でも，このBBSはいつも読ませていただいてます。
ハリ・ポタ見て来ました。上の子が字幕で見たいというので朝の８時３０分上演，下の子は吹き替えなので夫と朝８時上演のに行ったんです。満員だったらどうしようなんて心配は全く不要。うちは地方なので，お客さんは全部で２０人ほど。貸し切り状態です。大阪の友達は，映画館まで行ったけど結局夜まで満席で諦めて帰ったそうなんですが，逆に私は満員の映画館で観て観たい！というのは贅沢でしょうか？
ところで，アラン・リックマンのスネイプ先生，やっぱりステキでした。ケネス・ブラナーも観ることができて，子ども向きとはいえイギリス俳優好きの私にとっては，たまんない映画でしたわ。マルフォイのお父さんもイけてます！コリンがシリウス・ブラック役の候補になってるなんて楽しみです。まだまだ７作まであることだし，絶対出てね，コリン。
あ，それからハリ・ポタですけど，くれぐれも「最後まで」観てくださいね。それでは，コリンのシリウス・ブラック妄想しながらまた読み返しますわ。
いるいる様、皆様こんばんわ。
はるか、深淵の彼方から浮上してみると、右も左もわかりましぇ～ん。
で、このひと月あまりなにをしてたかと言うと、IOAN GURUFFUDDのページをしこしこつくっておりました。お時間のあるかた、遊びにいらしてくださいね。
だもんで、Darcy's Storyのほうはさっぱりですわ。
すこしづつリハビリなどして、皆様のお話に参加していきたいですわ。
いるいる様、すみません。いるいる様のBBS、ＣＭに使っちゃいました・・・
チラッとebayみてたら､去年のコリンとルカ君の写真が出品されてました｡
ご存知の方も多いでしょうが､とんがりお帽子があまりにも可愛くて･･
このリンクをここに貼ってもいいか悪いかとかが無知な私ですがebayは不特定多数の人が見るからい～よね?!!
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=739018915
tarakoさま、ネギシ読書会は国立にもあります。
フランチャイズなのだろうか。
こっちのおじさんは小言幸兵衛で、間のわるい私や息子のてるは必ずなにかお気にさわることをしちゃうんですよ。だからいきたくないの。
前住んでた荻窪には高橋源一郎せんせも会員だったというタカタ文庫があります。マンションのすぐ下だから毎晩いってた。
てるが2歳くらいのとき引き戸を引いて「コンバンハー」と、私がタカタ文庫に入ってくとこの真似をしてたくらいでした。
ここのおじさんおばさんは優しくて、私が産後でふーふーいってたとき、近くのおいしいトンカツ屋さんのカツ丼を2つ差しいれしてくれたりしました。お世話になったなあ。
『陰陽師」は漫画喫茶で読もうかしら。
さっき『マジェスティック』を見ました。
ジム・キャリー、いい表情をするようになりましたね。すごく静かな演技でした。
体が大きくて、50年代のスーツとか、すごく着映えがするの。アメリカ人を見てるって感じがしみじみ。
私ね、前にもいったかしら。柳沢しんご（字がわからない）には和製ジム・キャリーになってもらいたいの。才能はあるんだから、脚本と監督次第だと思います。
話を戻して、ジムを息子と思い込む元映画館主のマーティン・ランドーがよかったです。最後まで、信じていたのか、気づいていながら感謝していたのか、見ただけではわからないんだけど、そういう含みの大きな演技でした。
それから名前はわからないけど、市長さんもすごくよかった。とくに泣きがよかったな。
恋人役の人、庶民的なグレース・ケリーって感じで、心意気を感じさせる女優さんでした。ちょっとシシー・スペイセクにも似てる。年とともにさらによくなる人かも。
あと、台詞はほとんどないけど、後輩役でクラリネットを吹いてた「スペンサー」って子もよかった。印象に残ったの。また何かに出てきそうな感じ。
なんだか､ここ２週間も映画館に多忙のためいけてないので､禁断症状でそうです｡
なんといっても大スクリーン、あの時間が私の至福のときなのです｡まゆみんご様､チラッとでもコリンの姿拝みたいデス･･わたしもしちゃうよ！「コリ～～ン～～お尻くねくね～」希林ポーズ!!
｢アイリス｣映画館の予告でみました､ジムお父さん､デンチ＝アルツハイマー妻､予告見ただけでも何かすごいものが伝わってきました｡１２月から銀座で公開ですよね､とっても楽しみです｡
さくるさま
Bookoffみたいじゃなくて､１０円とか１５円とかでまんが貸してくれるお店が昔はいっぱいありました｡昔すんでた阿佐ヶ谷には､｢ネギシ読書会｣という､優しいめがねのおじさんがやってる貸し漫画や(もちろん本もあったけど)そこでいつも手塚全集とか大島弓子､萩尾望都､池上遼一､木原敏江､くらもちふさ子(天才)・岩館真理子・もういっぱいいっぱい借りて読んだものでした。･･なつかしい遠い目・・
シェルエックスさま
例のうちの坊主は９才です｡年のわりに､親が｢大きくならなくていい｣と言いつづけてたせいか､絶対一人でまだお留守番は出来ないわ､一人で寝られないわ､という困りもんですが･･物をねだるのはチョーうまい･･要領だけはいいやつです｡
アメリカの皆さんてジェームズ・ボンドがほんっとお好きなのね。ハリポタ２週目ですが興行成績Die Another Day初登場１位でハリポタは２位に落ちてました。今度の007、ジュディ・デンチおばさまが出てるようですね。
＞kim様 BBCでのジョージエリオット作のダニエルデロンダのことをちょっと書いておられましたね。BBCiに下のような記事がありました。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/programmes/breakfast/2499561.stm
コリン・ファースの名前が出てきますよ。kim様このドラマ見られました？この子結構かっこいい？BreakfastでのHugh Dancy(ダニエルデロンダの主役)のインタビューのリンクがそのページに貼られていますので興味のある方は見てみられては。しかし、New Mr.Darcyとは・・・・。
＞chiao様 TIOBEのオリバー・パーカーの解説、ほとんど聞いてません。というより、私にはかなり無理でした。ひたすら映画の方だけ見てます。
＞まゆみんご様 TIOBEは映画館じゃなかったのですね。でも、WAGWの予告編で結局Big Screenでコリンにお会いになったのね。うらやましい。ダ～～(よだれ)。
MSNの例のサイトで下のサイトが紹介されていました。BJDの用語集？すごいです。既出でしたらすまぬ。
http://www.movieweb.com/movie/bridgetjones/
WarnerBroのサイトに新しくTerminator3のページが加わっています。これってアメリカ封切り７月なのにさ、早くWAGWも加えてよねっWarnerBro!!WAGWのHP単独で存在してるだけって一体何よ！
それから、コリン情報掲示板にNowMagazine(UK)のコリンファミリーの超ラブリー写真の続きがオーストラリアの雑誌に載ってるってテレサ様が書いてらっしゃいます。でもまだシェアできないんだよー、ごめん。コリンたらルカちゃんのおでこにチューしてたり、変な顔であやしたりしてるんだよ。デレデレパパなんだな、きっと。こちらをご覧になっている人でオーストラリアに住んでいる人はいないのか？またこの間のサイトにでも載るといいんだけど。
☆まゆみんご様：いいですねー。同じハリ・ポタを見に行っても、上映前の’予告’が違うんですよね。羨ましーい、”ＷＡＧＷ”の予告編が見れたなんて・・・。私もコリーンって叫びたいです。全米週間興行成績トップ１０ランキング内に入ったら日本でもＷＯＷＯＷやＣＳＮ１等の海外映画情報番組の中でほんの数十秒なんですけど見れるんですよ（ＴＩＯＢＥランクインしなかったのでガックリ）。今から東の方角に祈らないといけませんね。
現実逃避？何か行き詰っている？のかな。’What まゆみんご wants’に関係があることかしら。早く解決できればよいですね。
☆chiao様：久しぶりです。お仕事大変そうですね。髪の毛振り乱し、あぶらギッシュになって闘った後はゆっくりお風呂に入って休みましょうね。私の時間を分けて差し上げたい！デビット役のことなんですが、友達のスティアホースの方がダニエル君に似ていたと思いませんか（笑）。ユライア・ホープは原作でも気持ち悪かったのね。うー、あの姿が浮かんでくるー。
以前紹介して頂いた『５シリングの真実』、『サ・インターネット』を見ました。ジェレミー・ノーサムは白い蝶ネクタイのつばめ姿が似合いますね。相手の女優を斜め方向から流し目で見つめながらの演技にうっとりしちゃいました。期待したシーンがなかったので少し残念（実話らしいので、仕方ないですね）。それから、下の歯はスキッ歯がよくわかりました（笑）。ネット社会への警告の映画でしたね。キーボード一つで自分の経歴等が他人に全て変えられるなんて怖い事です。サンドラみたいにパソコンが使えたらいいのになんて思いながらこれを書き込んでいます。ブツブツ・・。
今日、Fuji tvで夜10時からテレビでやります。ユースケ・サンタ・マリアがうまいです。
はまっちゃって、原作（翻訳）まで読んでしまいました。役者の初期の方がこういった
演技やると勉強になるのかな？障害者の笑顔をすごく情感豊かに演じてます。
近くに、自閉症の方たちの授産所があるのですが、このドラマをみてから、彼らに対する
考え方をあらためました。（以前は敬遠してました。）
みなさまはごらんになってますか？
あと、「たそがれ清兵衛」も山田洋二監督で心あたたまるドラマのようで、機会があったら、みたいなぁと思ってます。
まゆみんご様 あの女優さんはウィザースプーンと言う名前で役名はセシリーでしたか。ありがとうございます。最近TIOBEを見たばかりなのにもう忘れちゃってる私って．．．記憶装置がイカれてるようです。ところでまゆみんご様はカナダにお住まいなのですよね？どちら側にいらっしゃるんですか？私はUSの東側にいるんです。時間が同じところにいらっしゃるんでしょうか？
こんにちは、みなさん。カキコの量が多くて読むのが大変です。
先ほど、気分転換という名の現実逃避でハリ・ポタを見てきました。日本でも公開されているので取り立てて書きませんが、ケネス・ブラナーが思わず「ケンちゃん」と呼びたくなるぐらいになってましたね。彼が登場するたびに館内のお客さんはくすくす笑っていました。（私はいくつかのシーンでコーヒー噴出しそうになりました。）私は、絵の中で動いてるかっこつけケンちゃんが好きです。
それからびっくりしたのは、Moaning Myrtleを演じた女優さんはＢＪＤのブリジットの友達をやっていたひとでした。どおりで聞いたことある声でした。
ハリ・ポタ上映前には「What a Girl Wants」の予告をしっかり見てきました。主人公 ダフネが見つめていた父親（コリン）の写真が一瞬ですが見えて、思わず目がテン。ヒッピーみたいな姿だったんですけど。（私のイメージでは「できるかな」のノッポさん）あと、以前ここでも出てましたが、鏡の前で「しぇきなべいべー」な動きに「コリーン」と昔、樹希樹林が「ジュリー」と叫ぶように心の中で叫んでいました。何をやってもコリンはしゅてきです。公開が楽しみ。
＞ジョーンさま
もう少しちゃんと感想書ければいいのですが、なにせ読書感想文からして苦手でして。でも、ぜひご覧になって下さいね。笑えます。
＞シェルエックスさま
TIOBEは映画館ではなく、ビデオです。先週からこちらではレンタル開始になりました。私の部屋の小さなテレビでしたけど、コリンはコリンでした。（なんのこっちゃい。）
＞Kimさま
全然関係ないのですが、消防士さんたちのストライキ大変そうですね。火の元には注意して下さいね。
＞JUNさま
コリンの魅力ですか。私は映画を見てあんなに胸がどきどきした俳優さんはコリンが初めてです。「あっ、いいな。」とか「かっこいい。」と思った俳優さんは沢山いますけど、コリンに出会ったときはそれとは違ったと思います。その後、色々調べてここのお部屋に辿り付き、演じていない時のコリン・ファースという俳優のものの考え方に共感を受け、ますますハマっている次第です。
＞クリクリさま
横レスですが、ウィザースプーンが演じたのは原作でもセシリー（Cecily）でしたよ。セシルは
Valmontのほうだと思いますが。
まだ「アイリス」を借りたままなのですが、時間見つけて返却前に観たいと思います。
陰陽師の配役の感想は、私も同感です！
三上が演じると聞いたときからえぇ～と思いましたが、さくる様が
おっしゃるとうり！清潔感が無かったのですよね。
私は蔓斎さんが、一番好きです。来年春に、蔓斎さん主演の「陰陽師２」が
公開予定です。
原作の夢枕さんが「清明は、蔓斎さんしか考えられない」と言って映画は蔓斎さんになったのです。
そうそう、蔓斎さんは、３歳で猿の役をしてデビューなさったのです。
中学から、名門「筑波」に入られて１８歳だったかしらイギリスに交換留学なさって、
シェークスピア劇を勉強されながら、むこうの学生さんに狂言を指導して来たという、
この頃世間を騒がせていらっしゃる狂言師と違い、とてもインテリジェンスな方です
しかし、小学生の頃はバービー人形で遊ぶのが好きだったとか？わからんもんです・・・
あっ映画の博雅は、伊藤英明君です。｛映画クロスファイアにも出演CMまろ茶の子｝
漫画は、２種類出ていますが、「岡野玲子さん」の物が私はお薦めです！
凄い人気なのですよね。私も４冊だけもっています。
原作の夢枕さんの本はすぅーと読めてしまいます。なかなかおもしろい
日本の妖怪や人間が一緒に暮らしていたおとぎ話のような時代の話！
日本の指輪物語？いや、チト違う。
朝から長々すみません。お子様お風邪ですか？どうぞお大事になさってくださいませ。
こどもたち二人が咳で、でもほとんどずる休み。レディスデイではないので寛容な母であった。
＞陰陽師 貸し漫画やさんにないんですよ。読みたいなあ。TVの吾郎ちゃんに娘が引き込まれて、BSの再放送をつづけて見ました。高橋恵子（大好き！国立に住んでるからときどき見かける。素顔はボーイッシュな感じです）のおかあさんが泣かせましたね。
萬斎さんのもwowowでまた娘と見ました。彼女の感想は「笑顔があってよかった。陰陽師はおとうさんから習ったんだね」。
翻訳するとですね、萬斎さんが都の危機にも「にこっ」と笑っているところが二ヒルで浮き世ばなれしていてよかったと。それでいてちゃんと戦いましたもんね。
「おとうさんに習った」というのは萬斎さんの立ち回りになにかコンサバティヴなものを感じたってことらしいです。
彼は狂言という古くからの芸能の家に生まれて3歳くらいからお稽古して5歳では猿だか子狐だかの役で舞台に立ったらしいわよ、とちょっといい加減なんですけど説明してやったら「やっぱり」と深く納得していました。
「陰陽師」という役と「狂言」を混同しつつ彼女としては腑に落ちたのでしょう。
博雅、内容はNHKの杉本哲太がよくて、ルックスは保坂尚輝がぴったり、でも映画の、名前知らないけどかわいい子も素直でよかった。萬斎さんとは合ってたと思う。
それから鬼になっちゃった宝生舞がすごくいい演技をしてた。鬼メイクのなかから涙があふれてきてもう鬼に見えなくなる瞬間がありました。魂のある女優さんだと思ったわ。
つけくわえると三上博史は清潔感がなかった。晴明って、すーっとしてつらーっとして、地面からちょっと浮いて歩いてるような感じじゃない？
吾郎ちゃんのつらーって感じの表情もよかったし、萬斎さんは姿と動きで完璧にそう見せていたしね。
三上はなにか間違っていたと思う、解釈が。
遅いレスで申し訳なしです。私がニック・ホーンビィファンだということまで覚えていてくださったんですね！うれしいですぅ☆ところで、FP、見ました、というか見損ねてるというか．．．アメリカのケーブルTVでけっこうFPが放映されてるんですよ。でもチャンネルが恐ろしいほどたくさんあって毎日チェックしてないのです。で、たまたまチャンネルをピコピコ動かしてるとFPに出くわす！といった感じ。でも毎回最初の20分くらい過ぎてしまってるんですよね。いい加減レンタルで借りてくればいいものを、と思いつつ今日に至った次第です。でも最初の20分が欠けてるとは言え、あのダラダラした本の内容を（実はニック本の中でもこれだけは最後まで読むのに時間がかかりました。途中で読むのやめたくなっちゃうんですよ。）実に見てる人を飽きさせず、憎めないフリーガン（？）となり恋愛ベタな教師を演じられるコリンってすごい！と思いました。それに時代物の役柄が多い中、これは現代ですよね。実際のコリンは休日にはこんなラフな服装でフットボールに興じたりするのだろうか？と思ってみたりしました。
それとTIOBEをみて一つ残念なことが。あの確か役名はセシルだったと思いますが、あの女優さんがせっかくのイギリスのカントリーハウスの雰囲気をいささか壊してるように見えました。キャピキャピ具合はいいのですが、もう少し上手にイギリス英語を話せないものだろうか．．．？誰か他にいなかったのかなぁ．．．と思ったのは私だけですかねぇ？もしあの女優さんのファンの方がいらしたらごめんなさい。
いるいる様：皆様今晩は～。初めての方、はじめまして。JUNと申します。
最近良く私が考える事に、コリンの魅力ってなんだろう・・・と思うんです。何を今更・・・と思われそうですが、もちろん、あの素敵な視線もなんですが、ショーン・ビーンも好きな私としては
時々、何でこんなに、コリンとショーンでは、ドキドキの仕方が違うんだろうと思うんです。そりゃ、もちろん、タイプが違うから！・・・といえばそれまでなんですけど。
ショーンの事も大好きなんですが、ドキドキした後、落ち着けなかったり、作品によってゲンナリしたりする事も。でもね、コリンは作品を観てる時はもちろん、ドキドキしてますが、嫌な奴の役の後も、不思議とゲンナリしたりすることは無いんです。気持ちが落ち着けるといいますか、癒されるといいますか・・・・。ショーンもさくる様が書かれてるように、本人は良い方だと思ってます。（多分ね）でも、どうして、こんなに違うのかなぁ・・・、私ってそれほどショーンの事好きではないのかなぁ・・・でも、来日した時なんて、自分でもちょっとおかしかったよなぁ・・とか、悩む事も。（そんな事で悩むなってね・・・・(~_~;)・・・・。
今更ですが、皆様も他にも好きな俳優さんはいらっしゃると思うんです。コリンとは、感じ方がやはり違いますか？？
ニュースのページにコリンの情報がた～くさん！！ごめんなさい、こちらに書かせてください。
テレサ様＊ミック状態のコリンにLove Actuallyのエマのコメントやおヒュー様の相手がコリンにメロメロの話題など、たくさんのコリンニュースありがとうございました。噴出したり、感激したりで、忙しかったです。シリウス・ブラック（ハリポタ）の役に、コリンの名前が上がってるんですか？ショーン・ビーンサイトでも、その役をショーンにピッタリではないか・・というお話がありました。でも、髪の毛が黒いとか・・・（私は原作知らないので）・・・・つう事は、やっぱり、コリンですよね！ケンも出演した事ですし、ショーンも好きだけど、ちょっと雰囲気が『ハリポタ』にはどうかなぁ・・と思うんですよね。ま、以外で面白いかもしれないけど・・。
あ、それと、今度CSで12月に「ドラキュラ」があるのですが、ローレンス・オリビエ版のようなのです。これって、オリビエ氏はやっぱり、やっつける方ですよね？
タイム様＊無精ひげのコリンありがとうございました。何だか切なそうなお顔。キュン・・となりそうでした。
YOKO様＊ ショーンの『Sharpe』ご覧になって下さってありがとうございました。ホホホ、素敵でしょ。ドラマの中でも女性にモテモテ・・と聞いたような。（まだ2作品しか観てないので）
BJD、決定だそうで、嬉しいです。それに、この前の上と下の写真のギャップには笑っちゃいました。あれって、映画の中で観れるって事ですよね。
Cheeky様＊ TIOBEのページ、行ってきました。いつもながら、さりげなく、詳しい資料に頭が下がりますし、とても勉強になりました。おかげさまで、皆様がこの前からお話になっていた事でピンと来なかった事が分かりました。（私って鈍いもので・・・）ありがとうございました。
シェルエックス様＊ジョーン様＊ いつも、いろいろな情報ありがとうございます。
emy様＊ デンゼル・ワシントンさんがお好きだったんですね。私は『ペリカン文書』のデンゼルさんが初めてでした。素晴らしい俳優さんですよね。
レイン様＊ わ～！！いいなぁ～！！ ジブリ美術館行かれたんですか～！！予約がないと行けないんですよね、あそこって。ロスロリアンみたいでしたか？私も行ってみたい。。。
とっても素敵でしょうね。ロマンチックな妄想に浸ることが出来て良かったですね～。落ち葉をくれたのは、きっと、エルフかも・・・・。また、私は『二つの塔』を初めから読み直してます。エオウィンって美人なんですね。アルウェンとどっちが美人なんでしょう。アラゴルンと意識しちゃうなんて、ムムム・・なぁに・・・・・って、まだその辺です。恥かしぃ。。(^^ゞ
さくる様＊サウンド・・ご覧になったんですね。いまいちでした？ふふふ。この作品は、真っ二つに意見が分かれるみたいですね。そうそう、そんなに、あのショーンは怖くないでしょ。
どいちぇ様＊ お気をつけて、いってらっしゃいませ～。魔女に出会えるかなぁ？
うみちゃん様＊○○ビー様＊ たまには、声・・・じゃないわね、筆・・・、むむ・・お顔・・？？をのぞかせてくださいなぁ。
次々と、TIOBEを見られた方、おめでとうございます。私は当分、日本版を待ってみます。
皆様の凄い書き込みを読みきれず、レスをせっかくしてくださってた方に出来てないような気がします。もし、そうだったら、ごめんなさい。
明後日、『ハリポタ』に子供と行ってきます。楽しみ！！
では、長々と、失礼しました～。
アノ頃は一本見終わるとちゃんと休憩があって普通に予告や広告もあって上映されてました。今は名古屋も映画の2本立てはリバイバルでもない限りありません。ここ10年くらいの間にシネ・コンみたいなトコロが増えてしまったので・・。でも、レディースデーとか最終上映割引とかあるので昔よりお値打ちに見る事はできます。もったいないからって見たくない映画まで欠伸こらえて見る事も無くなりました。（笑）それと＞ぴょんぴょんと死体が行進～は「キョンシー」ですね。当時、霊元同士（この字だったかな？）とか言うのが流行ってました。横レスですがシャーロックの永遠のライバルはモリアティー教授という人です。