皆さまこんにちは。もえもえです。
私もバディさんと時を同じくして、東京でLEを見ていました。
皆さまがオススメだと強く断言されるわけが判ります。こりゃハマリますよ。
くーーーー。コリンがステキすぎるーーーー。
テーマ曲のバイオリンの調べもあまりに切ない…。
LEを見たあと、ちらっとBJDの最後のキスシーン(ちょっと無精ひげありかな?)を見て、
加齢によるルックスの変化にちょっと驚いたものの、
「コリン、あなたって本当にいい年のとり方してるわね。」とタメイキが出ました。
私のつたない経験では何も教えてあげられませんが(笑)、
やはりここは、私もジュリーになりたいです。
さて、内容が殆ど理解できていないのですが、
その中でも特に気になって眠れないナゾがあります。
英語に堪能な方、どうかご教授願います。
・リチャードが2番目に寝た女性は何者ですか?
・殺人事件の真相はどうだったのですか?
それにしても、食べたり飲んだりするシーンが多かったですよね。
私もビデオを見ながらウイスキーをチビチビやっていました。
今までは、イギリス=スコッチ、というイメージでしたが、
シャンパンを飲むシーンが多かったのが意外でした。
デカンタやグラス、食器など、今でいうアンティーク物でとてもステキでした。
たばこの煙でムンムンしているシーンも多かったですよね。
よく見ると、パブには喫煙席がちゃんとあるようで、へーーと1人で納得していました。
コリンがたばこを吸うシーン、とってもステキですが、肺ガンになっちゃいそうで心配でした。
「ひと月の夏」でも、おいしそうにたばこを吸っていたので、
もしや本当にスモーカーなのかと思っていましたが、
過去ログで、どなたかがコリンが禁煙したと書かれてましたので、ちょっと安心しました。
>バディさま
いやぁー。わかりますよう!!LEのコリンほんとキュート。
それにしてもほれっぽすぎるよ、リチャード・・・。
でも、あれだけかわいいと周りはほっとかないだろうなぁ。
うーん。共演者がうらやましいわぁ。
わたしが好きなシーンは、クリスマスにジュリーを家に
呼ぶ前に部屋をロマンチックにセッティングしてるコリン。
なんてかわいらしいのー!!
ところでナンシー役の人、ちょっとケイトウィンスレット
に似てる気がしません?
どもー、今晩は。今外では雨が降ってます。この辺は雪になる事はありませんが、明日はまた一段と寒くなることでしょう。PCの前に座るとブルブル・・・。はー、冬対策しなくっちゃ。
今テレビ(どっちの料理ショー)でたこ焼きとピザが戦ってます。皆様はどちらが御好み?
>えてきち様
1500円で「ひと月の夏」ゲットとな!?それはラッキーです。超〜〜〜ラッキーです!!
>ジョーン様
Conspiracyについて情報ありがとうございます。そうですか、原作本ってないのですな。そねは残念。日本公開されてないものは事前に原作を読んで、それから海外版のDVD等で鑑賞すればちょっとは理解しやすいかな−、と思ってたんですが・・・。まぁ、「FP」みたいに読んでも映画の物語とは一致しないモノもあるようですし、全部のコリン作品について原作制覇は(他の俳優さんについても)難しいですよね。はぁ〜、辛いのォ〜。
>さくる様
「摩天楼〜」のケヴィがお気に入りとは!私より“通”じゃぁ、あ〜りませんか!!(それに「アウトブレイク」のメガネ姿がカッコイイとおっしゃるなんて!)「摩天楼〜」まだ観てないんですよ。(アル・パチーノ、ジャック・レモン、アレック・ボールドウィン、エド・ハリス・・。豪華メンバーですよね)他にまだ観てないが数本・・・。うー。
「ユージュアル〜」の一石三鳥、確かに!でもガブリエル・バーンがステキに見えたのは、やっぱり「仮面の男」のダルタニアンです、なんと言っても。(おぉー、コリンの銃士姿、いいんでねーか!?)この映画は絶対にディカプリオの映画じゃなくて、オヤジ好きの為の映画だと思っております、ハイ。ディカプリオなんかおじさま4人の影に霞んでるもんねー。ベニチオ・デル・トロは「ザ・プロデューサー」でもケヴィと共演してます。えーと、御存知でしたっけ?チョイ役ですがなかなか面白い役やってます。残念ながら他の作品は観た事無いんですけどね。
よろしかったらこちらを覗いてみてください。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/5442/
私がいつも書き込みさせていただいてるケヴィン・スペーシーの個人のファンサイトです。こちらほど活発な書き込みはありませんが、ケヴィ通がワイワイやってます。御暇な時に来てね♪
>バディ様
ケヴィ演じる“バディ・アッカーマン”は「ザ・プロデューサー」に出てきます。結構凄いです。精神的に苦しい(?)話なので苦手な方もいるかもしれませんが、低予算、短期間で作られたにもかかわらず評価の高い作品です。でも、やっぱりこんな上司の下では働きたくない・・・。
>りさ様
コリンの“シリウス”、ケヴィの“ヴォルデモード”。うーん、それも面白そうですね。だけど、最近のケヴィは有名になってしまったあのダークな悪役をやることはないでしょうねー。ファンもあまり期待してないかも・・・って私の勝手な思い込みかもしれませんが。じゃあ、誰ならいいかなー?
あっずるいや三回も言うなんて!(もしかしてはじめまして)
ジュリーだかジェニーだかジェーンだかわかんないや。なんでもいいや。
いやーんそんなお優しい言葉!コリンとともに愛しちゃう。やっぱりジュリーになりたーい。つるぴかはげまるに鞭打たれてもいいもん。リチャードと陶酔の世界へ〜。この興奮はBJDのキスシーン見て以来ですう。体調こわしちゃうのよ----くわかりますよ、ル−シ-様(はじめましてでございます)。あの顔であの渋い声!「Was it good・・・?
Tell me・・・」なんて心配そうに囁かれたらもう私ってば・・この先は言わないもんね。ひとりで楽しんじゃう!
Pam様
買うべし、買うべし、買うべし!親子丼を玉子丼にしても買うべし!
>バディ様 に見習いまして、ヒヤリング能力同様にゼロである私がLEを見てわかったことをば
・コリンはとにかくかわいい!
・コリンはとにかくかわいい!
・コリンはとにかくかわいい!
・コリンは相当ハンサムである。
・コリンは相当ハンサムである。
・コリンは相当ハンサムである。
・リチャードは年上に弱い。けど、コリンも若かったとき、年上に弱かった(っていうか、年上の人とよくつきあっていた)ってなんかの記事で読んだことあるような気がする・・・
以上。
バディ様のカキコ読んでると、またまたLE見たくなっちゃった。
相変わらず、バカなことばかり書いてすまぬ。
今投稿したら〜
>Pamさま
私のConspiracyはビデオなので字幕なしなのです!あったとしても読みきれないとおもいます。
いいですよ〜見応えあります! ケンとコリンがかっこ良いいし・・・。
>レインさま
美青年11条件は私が書き込みました!もっと細かく書いてありますよ。LOTRは私も大好きです。いよいよ”二つの塔が”USでは11月に公開です!キャストが素晴らしいと思います!
>バディさま
もっと独り言きいてあげる〜!
いるいるさま みなさま こんばんは〜!木枯らしも吹き始めていよいよ冬将軍到来!
お風邪など召さぬように、今からヴィタミンCを摂取して備えましょう!
☆いるいるさま☆ お元気で毎日をお過ごしでいらっしゃいますか。その節は色々と有難うございました。書き込みを再開して半月近くやはりここでコリン始め映画の話題に浸れるのはほんと至福の時間です!コリンのHPを作られた”いるいるさま”に感謝でございます!
☆tarakoさま☆ コリンのCAMILLEを久々にご覧に〜わ〜うらやますいー”キャラメルコリン”3部作って、これと「ときめきアムステルダム」と後なんでしたけ?もう私には持てない作品だから忘れてしもうたです。今日大量の洗濯物の山をたたみながら「S&G」をまた見て泣きました!!
☆さくるさま りささま☆ ケビン・スペイシーは私も好きな俳優でしゅ、でもお二人の間に出てこなかった作品が・・・「真夜中のサバナ」知ってます?クリンスト・イーストウッド監督のジョン・キューザック主演でまだ売れてない頃のジュード・ロウが出ているんですが、ジョンファンならいいですが結構カッタルイ映画です!もし見てなかったらどうぞ〜精神的ホモっぽい北米の町サバナの変わった住人がたくさん出てきます!
☆えてきちさま☆ 「ひと月の夏」をゲットされておめでとうございます!運が良いですーー!
こんなに速くそれも1500円で買ったとは〜この作品は静かで戦争の後遺症で苦しみながらも教会の壁画を修復する中、心の病を癒してくれた人々、山、田舎の景色がまぶしくってズタ袋のお帽子コリンがとても素敵です!
☆alexさま☆ 第2の就職活動頑張ってくださいませ、それこそヴィタミンCを充分摂って風邪をひかないようにし、自分のキャリアをおおいに宣伝して希望の会社への就職かげながら応援しています!そうSILでのウェセックス卿のファイトで・・・なんて。
☆gelさま☆ お久し振りです!その節は色々と有難うございました。やはり映画でのお話はとっても楽しくまた色々なgelさまからの投稿楽しみにしています!!Londoniumを見られたのですね
私はConspiracy, S, Nostromoと一緒に購入しましたのでこれから髭のNostromoを見ます!(ジョーンさま、S&G? それとも S&S?私のホームページ作成ソフトが文字化けを起こしちゃったの!お暇な時教えて下さいね)by いるいる
☆ともちゃんさま☆ 削除方法が間違っていたのでしょうかしら、せっかく投稿した二つとも削除されてしまったとはごめんなさい。過去ログは8月でしたか・・。ゴスフォード・パークはいかがでしたか、あ〜恵比寿にも久しく行ってないから行きたいですは〜!
☆chiaoさま☆ ジェレミー・ノーザムとグイネスの映画の紹介ありがとうございます!!
見ました!彼は原題作品は「エマ」とかとはちょっと違った感じでしたが素敵さは同じ、グゥイネスってここ最近色々な男優との共演が多いですよね、変なジャック・ブラックとも共演したし今度はリメイクでジョンキューとも共演するし・・コリンとも共演しそうだったし・・(羨まし)
☆hahannさま☆ Conspiracyのコリンが演じた「ヴィルヘルム・ステュカート」は悪い人ではないと思います。私も歴史は良く解りませんが、方法律学者のようで極右翼的存在で、ナチに加わり法律顧問および裁判官になったと、しかし政治に参加するため辞職したがナチで復活したそうでニュールンベルグ法を支持し人種問題ではハイドリッヒより、より差別的だったそうです。水戸黄門の悪代官より凄いんじゃーーないかしら。
☆シェルエックスさま☆ DVDが発売されたのですね、要チェックありがとうございます!
☆YOKOさま☆ お久し振りです〜!コリンのテッドの記事の翻訳をありがとうございます!いつも詳しく博学なYOKOさまには感謝いたします。ところでこれからConspiracyを見たら最後に流れる「シューベルト」の曲が何か解りましたら教えてくださいませ、ロマン派のとても奇麗な曲です
ドラマに関係するかハイドリッヒが個人的に好きか??なので私も調べましたがなんせ31歳で死んだにはとても1000曲もあるので・・宜しく! 3番と33番のアリア聞きました♪(うっとり)
☆kimさま☆ お久し振りです!100位のチャーチルとプリンセスダイアナが私気になります。今したの子の高校にウェールズから姉妹校のイギリス男子がラグビーで来ています!母もいきたし!
☆ルーシーさま☆ お久し振りです!体調はいかがですか〜コリン漬けで体調を壊したなんて凄いですコリンも本望!でもきおつけてくださいませ。「アメリカン・スイート・ハート」でとうとう我慢の糸が切れたとは、嬉しいです。また楽しい書き込みお待ちしております。
☆バディさま☆ LEをご覧になられておめでとうございます!って今日はおめでとうが多くていいけどもなんかお笑いみたいでしゅ。最期ナンシーさんになりたくなかった?
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000065U2J//104-5553637-5546316?v=glance&search-path-string=
にもamazon.co.jpにもありました。USAのほうが少しやすいのかな?でも約7000円、
ふぅー、コリン貧乏まっしぐらって感じですねl。(笑)
ちょっと考慮中です。
バディさま>
LEってLost Empiresのことですよね。amazon 英米両国ともなかったです。
どこでみつけたんですか?
ルーシーさま>
こちらのBBSでははじめましてですね。私も新参者ですので、よろしくお願いします。
ところで、アメリカン・スゥィート・ハート私もビデオ買ったんですが、途中でやめてます。(笑)いいという方多かったんですが、やはり好みがちがうのかなぁ?
ジョーンさま>
Conspirecyの解説どうもありがとうございました。これも見てみたいですねぇ。しかも英語字幕ありますよね。(ホッ)でも、なんだか、怖いような、みたいような思いです。
ところで、胡桃はわたしも大好きで、たまたま、近所のスーパーでは胡桃がなかったんです。胡桃おはぎつくりたかったのになぁ。。。今度、レシピをみて挑戦してみたいとおもいます。(笑)胡桃が手元にあるときには、もち米がないんですよねぇ。。もち米は去年なくなった叔母が田舎から送ってくれたもので、最後の3合が残っていたんです。いい供養になりました。
ではぁ。
きゃ〜、たまらなくかわいい!
楽屋で上着を着ているとジェーンが急いで入ってきて、「えっ、するの?」って感じであわてて脱いで脱がされて嬉しそうなリチャードの顔が、まるでコリンの私生活をのぞき見しているようで・・どきどきです。
おー、ぷるぷる寒いですね・・・今年は冬が早いのでしょうか。
子供も学校の休みが多くて、行ったと思ったらもう休み、1週間の早い事早い事。パソも子供に取られっぱなしだし、こうやって慌ただしく時間が過ぎていってしまうんですね。そうこうするうち、明日からは11月、確かこちらにおいでの皆様は11月にお誕生日の方が沢山いらっしゃいましたね。おめでとうございます・・(早すぎる?)そしてあっという間に今年が終わるんだ・・。
ルーシー様・・・お久しぶりです。コリン復活おめでとうございます。LOTRのDVDをゲットされましたか。私もLOTRのDVDを手に入れてからまるで分身のように繰り返し見ております。見る度にボロミアの良さが染みてきます。コリン+ショーンさんで元気を取り戻してくださいね。
りさ様・・・随分前のお話になってしまいましたが、ニコラス・ホルトくんのアルテミス、良いですね、ぴったり! それからコリンのヴァンパイアもいいし、個人的にはハリポタのルーピン先生のコリンも見たいです(狼にへーんしーんするとこなんて)。 高校受験の為の見学会の話、凄いですねー。うちは中一なのでまだ考えなくてもいいかしらと思っていても、そういう先輩お母様達のお話を聞くと「どうしよ〜」などとうろたえてしまいます。
JUN様・・・あはは、違う番組にリクエストしてしまいましたか・・・。ま、いっか。
〜不滅の恋人の本もあるんですね、読みたくなりました。 アランさんの「裏切りのキス」って簡単にビデオみつかるでしょうか・・・私も見てみたいです。 ハリポタ2も楽しみですね。ケネス・ブラナーさんのロックハート先生、どんなんかなー?ちよっとイメージと違うんだけど・・・。ハリポタ4の炎のゴブレットも面白かったですよ。
emy様・・・こちらこそ何時も遅くてすみません。「ジェヴォーダンの獣」、私も見たいです。ツ○ヤさんへ行く度に看板見てこれ借りた〜いなんて思ってました。「ロード・トウ・〜」、ビデオが出るの待ちま〜す。 美青年11条件は、こちらで皆様のお話に出ている「イギリスの貴公子たち」の中に書かれていて、乱れ髪が切ない・ジーンズが何故か似合わない・とにかく美しいこと・背が高く足が綺麗・白人である・ムキムキマンじゃないけど女性を簡単に抱き上げられる潜在的パワーがある・細部が細い・英語が上手い・できればバリトン・女性の手の甲に自然とキスで
きる・学校にそれほどこだわらない、です。私にはよくわからないけど妙に納得しちゃって・・・。 そうですよね、オーリくん(オーランドくん)て馬から落ちて腰の骨(背骨だったかな)を折り再起不能と言われたこともあったとか、バンジージャンプも好きだしね、めげないやんちゃ坊主という感じがありますもん。貴公子という柄じゃないかもしれませんね。 emy様はもともとイライジャくんのファンですか?私は、LOTRで初めて知ったんですよ。それからイライジャくんの借りまくりましたけど、まだ見てない物結構あります。 ヴェートーベンの研究者までいるんですか、すごーい。イザベラ〜ってお母様似ですかねー。美しいわぁ。 「運命の〜」って結ばれた場合はあんまり言わない?そーおぉ?(だっはっはっは)結ばれないから運命〜なのかな〜。そう、結ばれた後がねぇ。こんなはずじゃなかった・・・とか、失敗した・・・とか後悔したりして。運命もへったくれもあるかい・・という気になるのも確かかも。うー、思いっきり現実的になってしまった。結ばれない方が美しいかも〜。
(わたしこそ〜何時も幼稚園児的表現しかできなくてすみませ〜ん)
いるいるさま、皆さま、こんにちは! もうあまりにご無沙汰してしまい、まめに書き込みされ続けている皆さまには会わす顔がないのですが、あちらの掲示板でともちゃんさまからお声を掛けて頂きましたもので、勇気を出して久し振りに参りました。Pamさまにもその節はありがとうございました。
夏場の暑さに弱くて、毎年夏の間は勝手にご無沙汰してしまうのですが、そろそろいるいるさんのお部屋にもお邪魔してみようかなぁ、なんて思っていた矢先、いろいろハプニングに見舞われ続け、なんと今日は10月最後の日になってしまいました。
私もP&P以来コリン漬けになってしまい、一時は本当に体調を崩してしまうほど夢中になっていたのですが、幸か不幸か次から次へと身内に事情が起こって、少しの間コリンから離れざるを得なくなり、ちょっと頭を冷やすことができたかも・・・(?)と思っています。
(?)と確信が持てないのは、このところ少し身辺が落ち着いて来たと思ったら、またまたコリンの出演作を引っ張り出して見始めているからです。
他の映画も見なくちゃと思い、レンタルビデオも借りて来たりはするのですが、何を見ても今一ピンと来ず、やはりレンタルで見た「アメリカン・スイート・ハート」でとうとう我慢の糸が切れました。コリンの作品だったら何でも良かったのかも知れませんが、結局「フィーバー・ピッチ」を見てしまいました。ようやく禁断症状から解放された感じです。何我慢してたんだろ?遅ればせではありますが、先日「ロード・オブ・ザ・リング」のDVDを手に入れ、好きなときにボロミアに会えるようになり(実はJUNさま仕込みのショーンファンでもあります)、コリンを解禁して、やっと私も元の自分に帰れた気がします。夢中になりすぎて身体を壊してしまうのも愚かしいけれど、無理な我慢も身体に悪いものですね。自分の体調と相談しながら、コリンもショーンも応援し続けて行きたいと思っています。こちらの皆様も、今後とも仲良くして下さい。
やっと見ました!ATEXくんも無事に動いてくれました!皆様本当に本当にありがとうございます!
で、ヒアリング能力ゼロの私はAVを見ているおやじのように早送りを繰り返しつつ最後まで行き着いたわけですが・・(だってリチャードといろんなおやじとの会話のシーンが多いんだもん)わかったことは・・・
・コリンはとにかくかわいい!
・コリンは相当ハンサムである。
・リチャードはもてもてである。
・リチャードは年上に弱い。
・言い寄られて困っているリチャードの顔は私の理性がなくなるほどSEXY
である。
以上。後は時間をかけてゆっくり解読いたします。誰か耳の中にチップを入れたら聞こえてくる英語が理解できてるなーんて発明しないかなあ。
さくる様
しょーだったのねえ。さくる様はグレッグにロバートくんを投影して見てしまうんですね。さらに、愛の深さを感じて胸が痛みますわ。ゲイ役というのはいろんな人がやるけど、さくる様が言うように知的で洒落た感じでハンサムで、決して小指は立てずに、女からも言い寄られてしまうようなタイプだとすっごい魅力的でそのストーリーが面白くなりますよね。男と女でありながら、親友になれるんだけど、でももしかしたら愛せるかも・・なーんて話。好きだなあ。それをロバートくんがやったならどんなにかいいでしょう!がんばれ〜ロバート・ダウニー・jr!
最近、ここでいい男にばかりめぐり合っているので、男を見る目はハイレベル!子供のスイミングのコーチのビキニなんか見てもぜ〜んぜん平気(前はクラッとしたけど)。更年期がらみの頭痛もめっきり来なくなってやはりエストロゲンのおかげなのかと真剣に思ってます。
YOKO様
レスありがとうございます。ビデオ探してくれるサイトがあるなんて。早速頼んでみました。いろんなサイトに行ってみたけど見つからなかったので、ほんとに助かります!コリンに会うには苦労しますねえ。だから余計に会いたくなるのでしょうか。ウェセックス卿のセリフには大笑いしつつ非常に納得いたしました。まるで水戸黄門の悪代官、「よいではないか、娘」「あ〜れ〜ご無体な・・」なんて違うか・・・
はる様
やはりあれはエミリオ・・。トムのプロモ・・確かに、MT2もそうだわ。
このて今、こちらのテレビではYou'veGotAMailがやっています。この掲示板でも少し話題になっていましたね。我が家はまだ手のかかる子供たちが三人いるので、フィルムを見に行ったりするのもほんの時々、ビデオでさえもあまり見る時間がないのですが、毎日のようにかなりの量で各テレビ局で流されている映画は家事の合間に見ております。〔あ、今あのカフェの場面です。トムハンクスとメグライアンがP&Pについて論ずるところです。〕中でもやっぱりトムハンクスのものはよくやっています。イギリスでも人気があるんでしょうね。週に1、2本は必ずと言っていいほど。それからおヒュー様の主演映画もよく見かけます。週末はMickeyBlueEyesを見ましたが、この手のハリウッドのドタバタコメデイってちょっと物足りない感じがしてしまったのは、私だけでしょうか?ちょっとした切ない感じが欲しい映画ですよね。つまらないおしゃべりしてしまってすみません。ちょっとだけレスです。
オーステイン様*そうですよね。GreatestBritons100にて、オーステインが80位というのは私の間違えでした。本当は70位でした。〔あまり変わりませんね!〕でもよくランキングを見てみると100人って、あんまりたいした人数ではないんです。オーステインより上位で文学関係の人って、シェイクスピア、デイケンズ、ブレイクだけですから、こうしてみると結構がんばったなあという気がしません?今こちらではトップ10を決めるためにこの10人にちなんだ番組が続々と放送されています。ご興味ないかもしれませんがメンバーは〔チャーチル、ブラネル、クロンウェル、ダーウィン、クイーンエリザベスT、ジョンレノン、ネルソン、ニュートン、シェイクスピア、プリンセスダイアナ〕となっております。全体を見てみると、私たちのよく知っている文科系の人よりも政治家や発明家がものすごく多いんですよね。
Juliette様*しばらくご無沙汰されていましたのはそういう事情だったのですね。私ももちろん、BS日記のの大フアンの一人です。それも待ちきれないけれど、そして早くその御仕事が終わってJuliette様の書き込みが始まりますのも楽しみにしています。
ジョーン様*Conspirecyの書き込み、とっても興味深く読みました。私はこちらで放映になったときにほとんど何の知識もなく見たの衝撃が大きかったです。ジョーン様の書き込みを読んで又見たくなりました。
YOKO様*TVタ*ウのコリンに関する記事、面白かったです。皆様の書き込みを読んでいて、どういう記事だったのかなーと思っていましたので、ありがたかったです。なるほどねー。
いるいる様、皆様こんばんは。今日は・・またまたMrダーシーを堪能。何回見れば気がすむのか?
いやいや、何回見ても新しい発見があってやめられません。台詞も頭に入ってきたので今日はMrダーシーの顔にのみ集中!そしたらラストの結婚シーンで馬車に乗ったとき「あはは〜」って感じでバカにはしゃいでいるではありませんか・・。今日まで気づかなかった・・。可愛いぃぃ!(^^
>バディ様 そうなんです。「ミッション〜」でのあの扱いは無いですよねぇ。あれって内容的にも私的にはイマイチなんですよ。キャスティング先行型ってうか・・豪華でしたけど。アレはトムのプロモーションビデオだったのでは!?エミリオは友情出演?暇だったのかな?解せません。
>YOKO様 TVたろの解説、わかりやすかったです。有難うございました。最初にTVたろ読んだ時はベン・アフレックのズラネタと同じページに書いてあるくらいだから信憑性に欠けると思っていました。スクリーン・テストを断ったってことはやりたい役じゃなかったんですね。私など大きなスクリーンでコリンの姿を見たことが無いので日本で公開されそうな作品にはでて欲しいとか思っちゃいます。が、いい仕事して欲しいので我慢我慢。。。
>ベルナデット様 「サークルオブフレンズ」を見て、ヒロインの名前・・・どっかで聞いたことある名前だな〜と思ったらベルナデット様でした。(笑)
Hellomagazine投票ひと月間頑張って(何を?)参りましたが、ついに今日で終了です。今年最後の2002年よか男投票で、また頑張ろうね。ちょいとばかし月間Attractive Womanのほうを見てきたら、ミシェル・ファイファーが2800票とかでした。これが普通なんだろうな。
>ベルナデット様 うんうん、コリンのボンドもCartier International Polo Dayでのサングラスかけた写真とか見るとよさそうだよね。でも、どっちかというと「ボディガード」って感じかな、は〜〜(今Karenさんのページ見てきて、また溜息ついてるとこ。コリンかっこいー)。私もついついMickに投票しちゃったよ。ご希望通り?まだ落ち着くとこまでいってないっす。
>ジョーン様 「チャーリング・クロス街84番地」は、たとえばCheeky様あたりに(すみません、勝手に呼びつけて)解説いただきたいところですが、ってちょっと前にだいぶ話題になってたような気がしますが。とにかくお薦めなことだけは確かです。CSN1であってたので見て、DVDを買いたいなと思ったんですが(この上、まだ散財する気か!)、先週!!出たばっかりで安くは手に入らないようなので、しばらく様子見です。
>alex様 「怒濤の情報量」クスッ(^_^)「英国映画の美しき貴公子たち」私も早くみたい。(本当に手にはいるかどうか、まだわからないのです)
>YOKO様 TVたろの元ネタ?すんばらすぃ解説ありがとうごじゃりました。写真だけはいいのか、そうか。"You are allowed to show your pleasure"いやん
今TVで、「水10」を見ているのですが、ずっと気になっていた事!何で、
何で!「ゴリエのコーナー」での挿入歌にBJDの曲が流れるんですよね・・・
ゴリエは好きなんだけど・・何だかあの曲聴くとコリンとブリジットの
ラストのラブシーンが思い出されるので、とても複雑な気持ちになります。
はぁ〜
さて、レスさせてくださいませ。お書きになった方も忘れていらっしゃるかも、と思いますが、なにせ亀なのでお許しを。
>淀調さま:どちらのお作もまだ見れていないのですが(泣)淀調さまのお話から形が見えてまいりました。ありがとうございます。アバウト・ア・ボーイは今の状態で見ると奈落の底に突き落とされそうだ・・・心してビデオ待ちます。以前映画「カストラート」のお話をして下さいましたが、11月8日深夜(正確には9日)BS2でヘンデルの「リナルド(2001年@ミュンヘン)」を放送するようです。我が愛するDavid Daniels(countertenor)がタイトルロールを歌います(嬉)よろしければ是非ごらんくださいませ。
>Julietteさま:BS日記完成編、とっっっても楽しみにしておりますっ!Julietteさまのオブセッションにも付き合ってくださるとは素敵なご主人様。でBS日記のフィッツウィリアムくんと暮らすですと?ぐ・ふ・ふ。
>バディさま:そういえばコリンファンになりたての頃は原題と邦題が結びつかなかったりでよく頭をひねったものでした。いるいるさまのページにコリンの映画・TV作品の一覧や内容紹介があります。そちらで頭文字を拾ってみてくださいね。
http://www.netlaputa.ne.jp/~koshi/index11/menu/mari/colin/colinfilm.html
SLOW(Secret Laughter of Women)はUKのみビデオで発売になりましたが今は廃盤のようです。↓で捜してもらうことができるようですが、PALビデオなので日本のテレビで見るためには変換しなくてはなりませんね。(レス遅くてごめんなさい)
http://www.blackstar.co.uk/video/item/7000000055030
タイムさまやtarakoさまがオークションで競り落とされたのは変換済みのものだったのでしょうかしらん?
>はるさま:こちらこそよろしくお願いします。お嬢様、楽しみですね、おめでとうございます。サークル・オブ〜、わたしも初めて見た後ショックで寝込みました(←また言ってる)銀粉蝶さん、お顔は存じませんけどイメージバッチリ浮かびます(笑)彼の名はアラン・カミング。主役食ってたでしょう?保管されていた映画雑誌からのお話、楽しみに読ませていただいています、またお願いします!
>DONさま:メグ・ティリー記事リンクありがとうございます。地に足のついた、芯のある人なのですね。コリンが惚れたわけだ・・・
>alexさま:はやく女神様が微笑んでくださいますように!
>りささま:ええ、ええ、ダーシーさまはシャイな一面、内面は情熱爆発〜ですわよ。やけどしたいですわね(^^)高校のお話参考になりました(まだ先なんですが)そのガッコーで感情を豊かに養うことはできるんだろうか。かわいそうなお尻ちゃんお大事に!
>シェルエックスさま:おかえりなさい〜。落ち着かんでええよ〜、暴れまわってね(笑)Helloの7月はジョージ・マイケルだったんですね。大好きだったんだわ〜、昔。この頃はどうしていらっしゃるんでしょう。
>JUNさま:それではJUNさま、どいちぇさま、コリン、わたしの4人で若草四姉妹ってことで(笑)
UK-imdbで見ると「危険な関係」の歌の方はCatherine Bott(クレジットなし)となっていました。キャサリン・ボットさんは主に古楽界で活躍するソプラノ歌手です。こんな↓声ではなかったですか?(わたしは未だにマルコヴィッチ版に出会えないの、近所に置いてなくて・・・)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000004CY7/qid=1035968679/sr=1-14/ref=sr_1_0_14/249-6747250-7556340
(3番と33番を聴いてみてね。33番はこの先が美しく悲しいアリアなんですけど・・・)
>ジョーンさま:Conspiracyの背景解説ありがとうございました。がんばって早く見ねばと思いつつ未だ・・・
>tarakoさま:座敷ワラシとはダハハ・・・わたしですわ、それは。妹さまのお土産話楽しみにしておりまする。
>"You are allowed to show your pleasure"っつうセリフを全然別の場面でささやくウェセックス卿を想像しちゃったりして
>「あなたはあなたの喜びを見せることを許される」(tarako訳)ってどういう意味ですか?
今手元にSILのDVDがないので調べられないのですが、ウェセックスがビオラにド下手くそなキスをした後のセリフですよね。「そなた喜び(の表情)をあらわにしてもよいのじゃぞ=お貴族様のワシにキスされてもっとうれしそうな顔見せてもエエやろ、この商人の娘め」ということでは、と思いましゅる。
この喜びの表情を云々の方をシーツに包まりながらささやくウェセックスを想像したんだなんて未成年だから書けなかったのよん
ワケわからんこと書いてしゅみません。
UlrikeさんのSIL続編は↓です。
http://members.aol.com/FitzwilliamDarcy/LadyWessexText.html
さっきの続きです。
(大雑把訳:コリンは苦悩の詩人テッド・ヒューズを演じる機会を取り逃がした、オーディションを拒否したからである。コリンはヒューズの妻アメリカ人詩人のシルビア・プラス(この表記で正しい?)の人生と自殺を描くパルトロウ主演作の(ヒューズ役の)筆頭候補だった。だが彼はスクリーン・テストを受けようとしなかった、自分は売れているからプロデューサーも自分の出演作での自分の力量は承知しているだろうと。トゥーム・レーダー等に出演したダニエル・クレイグがこの役を手にした。ある関係者はこう語った。「ダニエルのスクリーン・テストは素晴らしかった。グヴィネスにビデオを見せたらすごく興奮してたよ」「コリンが出ないのは残念だけどダニエルが素晴らしい演技をしてくれるってみんな確信しているよ」
この作品の広報担当者はファースがスクリーン・テストを断ったことを認めた。「(スクリーン・テストを拒否したことが)彼がこの役を得るチャンスに不利に働いたわけではないよ」
予算700万ポンドのBBC製作タイトル未定のこの作品は議論をよびそうだ。この夫婦の結婚生活とプラスの抑鬱、自殺を映画化するのは初めてである。98年に68歳で亡くなった桂冠詩人ヒューズは自身の生涯のドラマ化を拒否してきた。)
出典はMirror紙(英のタブロイド紙)でexclusiveとあるところから同種の他の報道は(あるのかないのか知りませんが)この記事を元にしているのでしょう。
"he would not take a screen test, believing he is high profile enough for producers to know his work. "に注目してね。この文章は内部関係者の言葉の引用ではなくて、この記事を書いた人の主観的な表記ですね。he did notではなく he would not と書いているところにも何か意図的なものをわたしは感じました。それから「自分は売れているから」云々はコリン自身の言葉ではないということです。コリン自身の言葉の引用ならbelievingではなく saying となっているはずでは、と思うのですが如何でしょう。
この記事全体で事実として述べられているのは「ダニエル・クレイグがスクリーン・テストで素晴らしい演技をした」と「コリンがスクリーン・テストを断った」ということだけで(コリンが役のオファーを断ったとは書いていない)それ以上のものはありません。
コリンがこの作品は自分のタイプではないと思ったのかもしれないし、この話に続いて"Love Actually"GWAPE(真珠の〜)のうわさが聞こえてきた頃なのでスケジュール的なものがあったのかもしれません。監督予定者が交代しているところからプラマーさまが書いてくださったようなことだったのかもしれません。タブロイド紙ということでtarakoさまのおっしゃるようなものなのかもしれません。ということでコリンはこの作品を演らないということがわかったということでよいのでは、と思った次第でございます。
すでにプラマーさま、tarakoさまがレスして下さっていることで(ありがとうございます、読ませていただいて実は安心しました 笑 )、お二人ともわたしなどより遥かに映画にお詳しいのでわたしなどが書くのもナ〜、と思ったのですが一応調べたよ〜ん、ということで(苦笑)カキコしたでち。怒りをカキコしてくださったともちゃんさま、ありがとうございました。ともちゃんさまの愛情に拍手です。わたしも読んだとき「エッ?」と思ったけど、写真がいいからエエかと思ってカキコした野郎でございます。
いるいるさま、みなさま、こんばんは。
急に寒くなって体調を崩しておられる方もいらっしゃるようですね、どうぞお大事に。
さてTVタ○ウのコリン記事についてでごじゃります。あの〜、おもしろくないから読み飛ばしてね。今さら書くことかと迷ったんですが・・・
以下の記事が出典ではないかと思われます。不特定多数が読むことを前提とする新聞の記事なので勝手に転用しました。
FIRTH'S CAREER TAKES A TURN FOR THE VERSE
EXCLUSIVE By James Scott
ACTOR Colin Firth lost out on the chance to play troubled poet Ted Hughes because he refused to audition for the part.
Heart-throb Firth - Mr Darcy in TV's Pride and Prejudice - was first choice to star with Gwyneth Paltrow in the film about the life and suicide of Hughes's wife, the American poet Sylvia Plath.
But he would not take a screen test, believing he is high profile enough for producers to know his work.
The role went to Daniel Craig, star of Tomb Raider and Sam Mendes's new film Road to Perdition. An insider said: "Daniel Craig gave a fantastic screen test. When we played Gwyneth the videotape she was incredibly excited by his performance. "It's a shame Colin won't be part of the project but everyone is convinced Daniel will be exceptional in the role."
A film spokesman confirmed that Firth refused to test.
But her claimed: "It did not adversely affect his chances of getting the role."
The untitled 」7million film, being made by BBC Films, is bound to cause controversy.
It is the first time a film has explored the couple's marriage and Plath's depression and suicide.
Poet laureate Hughes, who died in 1998 aged 68, discouraged attempts to dramatise his life.
以下主人公の経歴なので略
長いってお断りされちゃったので一旦投稿します。
バディさま、しょーなの、しょーなの!
『恋愛小説家』のグレッグに感心しながら「ああ、ロバートくんがすくすく育っていればこの役なんかすんごーく上手にこなしただろうなあ」と思って人知れず落涙いたしました。
彼『ホーム・フォア・ザ・ホリディ』でゲイの弟を好演しましたし、『ワン・ナイト・スタンド』もゲイの舞台芸術家でしたし。
見るからに女っぽくはなくて、ハンサムで才能があって快活で魅力的でいたずらっぽくて女性が見ても好きになりそうなゲイ。ロバートくんにはまりますよね。
あ、『ワンダーボーイズ』もゲイの編集者だったわ。
『メール』のときのグレッグは髪がダークでしたね。『恋愛小説家』のときは輝くブロンドで、アポロンみたいだなと思いました。
でもいちばんの名場面は、その顔が強盗にずたぼろにされて、病院のベッドで秘書から無理やり鏡を借りて、ふさがっていないほうの片目で泣くところ。
バディさまのここがかわいいという目のつけかた、とってもいけてると思いますわ。
いい男を見ていると女としての目が磨かれますよねえ。
いるいるさま、皆様こんばんわ。
うぅぅぅ・・冷えますね(−−;
>シェルエックス様
きゃ〜! そうです!「イギリスの貴公子たち」の間違いです!! 大変失礼致しましたm(__)m
怒涛の情報量にのーみそがメモリ不足に陥ってました(涙)「英国映画の美しき貴公子たち」はまだ見たことがありません!見てみたい・・・
>ブラマー様
横レスですが、クリストファー・ブラマーって、あのサウンドオブミュージックのキャプテンの方なんですねっ!私のあの方、大好きです(*><*) あの姿勢の良さ(軍人役だから当然ですけど)、あの声・・・声・・・。 前にTVで見た時に母親が彼のかっこよさにしびれて興奮していたことを思い出しました(笑)
>ベティ
見よう見よう・・と思いながらまだ見ていないんですが、皆様の書き込みを拝見して借りに行きたくなってしまいました。「2人の男と1人の女」も興味深々です。ルネって作品によって雰囲気が変わりますよね。「母の眠り」を見た時にすっごくそう思いました。
むぅ・・朝の冷え込みではなみずが・・・(T-T)
昨夜、amazon から届いたばかり、洗濯しながら Conspirecy 見ました。
せっかくご解説いただいたのに伺うのは恥ずかしいんですが、でも聞いちゃう。
だってみんな早口なんだもの。
ステュカート氏は悪い人なの? 少しは善意も感じられる?
水戸黄門見てるおばあちゃんみたいですが、教えてください。
皆様こんにちは。昨夜はなぜかネットに接続ができず、何度も設定をしなおしてもダメでパニックおこしてました。仕事で使っているだけにメールもできないとなると....恐怖。今朝立ち上げたら何事もなかったように接続でき?一安心。こちらのBBSを見られないとストレスたまりますっ。
バディ様
そんなに喜んでもらって、私もうれしいです。次は「金色の嘘」ですね。ジェレミー・ノーザムの作品はコリン同様なかなかお目にかかれず、amazonにお世話になってます。私は「エマ」の次に「5シリングの真実」の彼が好きなのですが、このビデオ探すのに苦労しました。結局渋谷のツタヤにあったのですが....販売はしてないのでこれもamazonで購入しました。日本では未公開の「ENIGMA」の彼は少々スカシタ感じではありましたが、これが彼の魅力なんでしょう....これまた未公開の「Happy, Texas」は旅先でレンタルビデオでみたのですがジェレミーのコメディ、口あんぐりしたの憶えてます(笑)Possession(邦題は抱擁です)の予告編のリンク入れておきますのでご堪能あれ。うぅ〜待ち遠しい。http://www.possession-movie.com/
Conspiracy 再び
1942年の1月20日の雪深い 「Wannsee会談」は「ヴァンゼー会談」といいます。最初なんと読むか自身がなく書き込みませんでしたが、ちょっと調べて解りました。このヴァンゼー会議はかなり有名で(私はナチス関連は全然というくらいに知識ありませんでした)主催者はケネス・プラナー演じたSSのラインハルト・ハイッドリッヒであったが、彼はその後暗殺されて死人に口なし、「ヴァンゼー会議」が行われた証拠とされているのは、会議の決定を記録した公式文書でなくて、一片の会議録、厳密にいえば筆者ですら不明の個人的メモにすぎないのである。しかもそのメモが本物だとしても、そこには「最終的解決」イコール「ユダヤ人の民族的絶滅」などという方針は銘記されていない。そしてヴァンゼーメモをユダヤ人虐殺計画の決定文書だとはみとめなくなってるいう、矛盾に満ちた事態になってるそうです。(弱き頭はもうガチ、ガチなり〜)
Conspiracyの映画においてハイドリッヒ、ステュカート、の二人とともに重要な人物であるアルフレッド・アイヒマンという人物は前の書き込みで20年後にイスラエルの裁判で戦犯として処刑されました、と書きましたが何とこの方を描いた ドキュメンタリー映画が1999年に日本公開されていました。 サラリーマン風の普通の初老のおっさんです、要するにどこにでもいるような一人の平凡人でしかない。だが、アイヒマンの恐ろしさ、そしてナチスの全行為の恐ろしさは、まさに、それが平凡な人間の行為だった、という点にこそあるのでしょうか。
http://www.spice.or.jp/~cineaste/l/1085.htm
そして、映画でこの方を演じた Stanley Tucci はどんなかたと思い調べましたら衝撃・・・・
なんと最近作では今公開中のロード・テュー・パーディションに出演・・・しかもジョン・キューザックの アメリカン・スイート・ハートに出てるんですよ〜!!私はこれも衝撃でした〜!
また「アメスイ〜」をみよう! この方だけUS俳優で後は皆英国俳優とのことです。
>プラマーさま
原作本ですが、このConspiracyという題名の本はないようです、脚本、監督は調べてないのですがオリジナル脚本なのかな〜と、後コリンのサイトのカレンさんのHPでは ロバート・ハリスのFATHERLANDという本が紹介されていますが、これは古参のナチ党員が湖で水死体であがるという内容の本らしいのですが、日本のAmazonの洋書で扱っていました。でもConspiracyと関連あるかは定かではありません。テレサ様かどいちぇ様がお詳しいと思いますが。。。
>ベルナデットさま
ビデオをお持ちなら是非観られることをお薦めです!とにかくケンとコリンはとってもかっこ良いですしコリンは2001年のBJDの後の作品とみました、だからとってもセクシー堅物な!見ると鼻にいいかも。。。?
>シェルエックスさま
いや〜やはりあのブルドッグ様は Vaimontのイアンさんでしたか、とっても似てると思いつつValmontは12年前だしあんなに顎の下のお肉が〜と?葉巻スッパスッパのイアンさんもかっこ良かったです。チャーリング・クロス街84番地は未見です、お薦めですか?
Conspiracyに関してなにも知識ありませんでしたが、2001年昨年のちょうどテロの時のエミー賞ノミネート(作品賞、主演男優賞、助演男優賞もっとありましったけ?ノミネート)作品は見応え充分でした、歴史的背景を少し調べてみたらば少し霧が晴れてわかったような気分になりました。
ローレンス・オリヴィエの「王子と踊り子」共演マリリン・モンローと「ヘンリー5世」が到着したので、これを見ようと思います。
一旦投稿します、また後でレスします!
chiao様
エマ見ましたー!!ジェレミー・ノーザムってばむちゃくちゃかっこいいです!ちょい惚れではすまなくなりそうな予感。昨日「金色の嘘」を見逃したんで、がっかりしてたけど復活!一週間見まくりますよ。ああ、グフネス・バルトロアはおいしい思いしてるなあ。エマ見てるといらいらしてナイトリーとくっつくな!と思うんだけど、(ネタバレ注意)最後はミスターナイトリーを応援したくもあり・・・。とにかく素敵だった。あんなかっこよくていい役コリンにもして欲しいなあ。いえいえもちろんナイトリーはジェレミーがいいですよ!また「インターネット」とかもみたくなりました。こんなハンサム教えていただきほんとに感謝です。「Possetion」(でしたか?)すごい楽しみです。次は「金色の嘘」だ!
さくる様
「ユー・ガッタ・メール」のグレッグ好きですよー。名前知らなかった。めがね好きの私としてはハナマルでした。メグとベッドに横たわって(別にHなシーンじゃないけど)「ゴッド・ファザーだろ?」っていうあのやりとりとかかわいかったな。「恋愛小説家」ではもっとハンサムでしたね。ジャック・ニコルソンが怪獣に見えた・・・。ちょっとロバート氏に似てませんか?
はる様
エミリオ・エステベスと言えば・・・ずっと疑問に思っていることが。「ミッション・インポッシブル」出てましたか?すぐ死にませんでした?たったあれだけなの?なんで?
いるいる様、皆様、こんにちは。今日のお昼は暖かいですね(^^ホッとします。
>バディ様 「ベティ〜」全体的には面白かったんですよ。レニーが可愛かったです。私はBJD以外見たことなくて「プロポーズ」と「二人の男と一人の女」も借りてきました。BJの時とは顔が違うのでビックリです。でも笑った時やちょこちょこっと歩く感じはBJの時と同じでした。
バディさんとは歳が近いのかな?私も「セントエルモス〜」など見てるときが丁度青春真っ只中でした。(笑)私はジャド・ネルソンやエミリオ・エステベスが好きだったな〜。懐かしい・・。
あとマイナーですけどアンソニー・マイケル・ホールね。笑うとブリッジがキラリ☆可愛かった!
ベルナデッドさま、おはようございます!いまは寝ていらっしゃるのかな。
出鼻をくじいて申し訳ありませんが、そんな、決意はなさらずともよろしいと私は思いますわ。
夜更かし、徹夜、昼夜逆転、あるいは早起き、早寝、規則正しい生活、これらの間になにか価値の高低があるわけではないではありませんの。私見でございますが。
夜更かしの人と早起きの人が早朝出会って「おはよう!」と挨拶を交わすこのお部屋って素敵ですわ。
バディさま、おはようございます。そうなんです、『ベティ』はアンバランスに残酷でした。それが監督の意図かと思いましたが、私もそういうところは目をつぶっていました。
それからケヴィンがいちばんかっこよかったのは『アウトブレイク』でした。これも私見ですが。ただ(ネタバレ注意)悲しい結末なので見ると悲しいです。
それから、ごぞんじかも知れませんが、くりくりお目めのグレッグは『恋愛小説家』にも出ています。これは彼の代表作といえると思います。ゲイの画家の役です。ゲイに共感する私は涙しつつ見ました。
あと覚えてないのですが(笑)、リメイクの『麗しのサブリナ』で次男を演じてたんじゃないかな。あの頃はグレッグが眼中になかったので(笑)。お得意の役柄ってとこですね。
『ユー・ガッタ・メール』のメグの彼氏役も得意中の得意、素顔じゃないかって感じでした。物書きの自惚れは私にも覚えがあるので、ゲイ画家とはべつのところで共感したりもして。
ついに映画館での上映を逃してしまったのですが、メル・ギブソンの『ワンス・アンド・フォーエバー』でかっこいい役を演じていたとこのお部屋で教えていただきました。DVD待ちですね。
おはようございます。寒いけどあったか〜い。
フリューゲル様
ケビン氏の作品にそんな名前があったとは知りませんでした。私の名前の由来は、友人のニックネ−ムなので・・。私も「ユージュアル・・・」見てみようっと。ここに来るようになっていろんな面白ビデオ情報をいただけるんで、非常に充実しております!
はる様
「ベティ・・・」ってそんな流血シーンがあるのですか!よかった聞いといて。見れないよ私は。「セントエルモス・ファイアー」「素敵な片思い」と聞いて若かりし日のデートの思い出が蘇りました!アンドリュー・マッカーシ-の可愛かったこと!彼氏そっちのけで
はまりましたね。特に「セント・・・」の役は一途な切ない素敵な役でした。あんな風に思われてみたいと心底おもったなあ。
シェルエックス様、いえいえ、まだまだ落ち着くことないっすよ。シェルエックス様の導くままに、まさに狂ったように投票を繰り広げて参りました。一時は、ほんとにコリンが次のボンドになるんじゃないかと思いこんだほどでした。が、最後のおちには笑いました。Hellomagazineの新しいの。確かに「ジジィ」のミック・ジャガーが。勢いで、つい、ミックに投票しちまったじゃないっすか。ええ、ええ、あたしゃ、どちらかいえば、ミックのファンですからいいんですけど。なんていうか、オペラの対極にあるような歌声ですが、あたしゃ好きです。ついでに、なんとも無造作なキースの歌い方も。あ、もちろん、オペラも好き。きっと皆さんもご存じにちがいない『フィッツカラルド』を最近借りて見て、すっごい感動しました。おっきな白い船でアマゾン川を流れ流れながらオペラ聞くのですね、ついでに、白い船でアマゾンの山を登りながらまたオペラを聴くのですね、山の木々がめりめり音をたてる中美しい船がオペラの如く進行していくのですね、そして最後はアマゾンにオペラ一座を招待するのね、うーん人生ってやっぱり冒険なのねん、ほんと素晴らしかった、クラウス・キンスキーの強い顔にも惚れました。と、いい気分になったところで、もう寝ます。
私事で恐縮ですが、今日を持って、夜更かしへの傾斜を止めたいと思います。(すみません、めちゃくちゃ、自戒的なカキコで。)
ジョーン様、Conspiracyの解説、ありがとうございます。手元にあるのに、まだ、全部見れてなくて、ランズマンの『ショアー』を思い出させる内容なもんだからひーふーひーふーいって、なかなか進まなかったんです。勇気がでました。それと、鼻を気遣って下さってありがとーー(泣)。
Hellomagazineの週間のvoteがさっき新しいのに変わりましたが(ここ)
http://www.hellomagazine.com/vote/mostattractiveman/
Mick Jaggerはないやろ!
ってもしMickのファンの方いらしたら、ごめん。でも、あまりにもジジィ。もうすぐ60歳だそうで。
>えてきち様 そうですよ。そんなに高いのです「ひと月の夏」は。この時節、1500円で手に入れられたことは幸運です。おめでとうございます。コリンの作品は幻の作品が、それとあと「恋の掟」と「アパートメントゼロ」、ほんまもんの幻作品「ときめきアムステルダム」ですが、あとは日本でリリースされているのは普通に手にはいるのではないでしょうか。元々日本でリリースされていないから困ってしまうんですよ。誰が悪いの?プンプン。しかも日本のDVDバカ高いし。で、結局みんな英語で無理してみることになるんですね。
>alex様 横レスすみません。「英国映画の美しき貴公子たち」って、パート2があるんですか?「イギリスの貴公子たち」の間違いかな?さっき「英国映画の美しき貴公子たち」をYahooで検索してたら、この掲示板の2001年7月がヒットしたのでびっくりしました。ま、びっくりすることもないんですけど。テレサ様や、まゆみんご様、YOKO様がいらっしゃいました。ずいぶん前に、過去ログ全部読んだと思ったんだけど、全然覚えてなかった。で、本の方は結局ネット古本屋で買ってしまったー。今日は、YOKO様ご紹介のNGOで、ついついコーヒー買っちゃったし。あーあ、また散財。
>gel様 Londiniumだけじゃなく、TIOBEの宣伝番組のコンパイルビデオまで購入されちゃったのね。パチパチパチ。
>ともちゃん様 「ゴスフォード・パーク」いいないいな。たぶんこちらには来ないので。ぐすん。
ひと月間のカキコ不能から戻ったばかりのせいで、狂ったように裏にも表にも書き込んでおりますが、もうすぐ落ち着くと思われますので、今しばらくお待ち下さい。
>ジョーン様。
掲示板の削除方法、ありがとうございました。職場のPCからBBSをのぞいた時に試そうとしましたらダメでした。自分のPCで削除するのですね。でも、どういうわけか2つとも消えましたが・・やり方が悪かったか??今日、amazonからメールが来ました。大分前に注文をしていた「LE」が遅れるそうなんです。DVDプレーヤーは壊れるし・・・Wショックです。
>プラマー様。
クリストファー・プラマーの出演作ありがとうございます。残念ながら観た映画はありませんでした。私もコリンにはまって初めて、気に入った映画への愛着がどういうものか分かったような気がします。プラマー様のC・プラマーへの深い愛情が十分に伝わってきました。
>alex様。
2回目の就職活動!上手く希望のところに決まるといいですね。転職するたびにスキルUPが図れて・・同じ職場に長期間ドカッとへばりついている私とっては身の危険を感じる緊張したお言葉。
とてもよい刺激になりました。
と、言いつつ、明日、午後休を取って恵比寿ガーデンシネマの「ゴスフォード パーク」を観に行きます。なかなか東京まで行く機会は無いので行った時間には入れるのか込み具合が心配です。どなたかご覧になった方客足情報をお知らせいただけないでしょうか。
寒くなりましたねー関東でも、東北以北では雪の報もちらちら、、いつの間にか冬になりつつあるのですねー、忙しくしているうちにすっかり話題について行けなくなっております
新しい方もたくさん!みなさまコリン作品いろいろご覧になってますねーすごいすごい
よろしくお願いします。
Londoniumやっと見れました。ウェセックス卿のようなお髭のコリンで、ちょっと神経質なテレビ
プロデューサー役、MLSFで憧れだったフランス人の義兄嫁役の女優さんと今度はしっかりラブラブ
なんです(フランス訛りの英語が聞き難い(泣))親友4人の都会的ラブストーリーっていうので
しょうか?シニカルなイギリス人、開けっぴろげなアメリカ人、情熱的なフランス人という感じで
シニカル典型的ロンドナーがコリンで、何と言っても素敵なのは、ロンドンの公園でのピクニックシーンが一杯出てきて、フォートナム・メイソンの大きなバスケットにちゃんとグラスで飲んでいるシャンパンがさりげに出てきて憧れてしまいました。画像もとてもきれいでした。ウェセックスファンのみなさまにはオススメです!
TIOBEのキャストパーティーのきゃわゆい笑うコリンも見られて、徹夜続きには何よりの薬でございました、がんばった人にはNCAA←古い、、、
TVタロウを教えてくださった方、失念しましたがありがとうございました!ハンサムなコリンで
うれしくなりました、やっぱり日本の雑誌に載るとうれしいですねー。書き逃げゴメン
皆様こんばんは!寒さで体調崩された方はいませんか?お互いに気をつけましょうね。
>ブリューゲル様
私もケビンファンを見つけてすごく嬉しいです。マニアックな役が多いせいか、変わっていると言われていたのです。
「交渉人」「ザ・プロデューサー」「セブン」「ペイフォワード」「私が愛した・・」等
いろいろありますが、>さくる様のおっしゃるとおり、一石三鳥?の「ユージュル・・」
が大好きです。
ラストでびっこを引きながら歩いていたのが、スタスタ歩きに変わり、渋くタバコに火をつけ、そしてジャガーに乗り込み去っていく・・表情の七変化!素晴らしいの一言です。
演技の上手さから言っても、コリンとの競演はぜひ拝見したいです。
「ハリポタ・・」でコリン(シリウス}・ケビン{ヴォルデモード}というのは、いかがですか?
>tarako様
クリスティンわっかりました。ナルホドォ!いい感じのレディですね。品もあるしいいですね。・・もう少し若ければとおっしゃるのもよくわかりました。イエ〜イ!
>alex様
「ブラック・・」劇場で見られたのですね。私は「プライベート、ライアン」を劇場で見てグッタリだったので、その時は主人が見たいと言うのをやめてレンタルを待っていたのです。
戦争の意味など重くのしかかるテーマでしたけれど、戦場で、コーヒーを入れたりする
ユアンは、おちゃめでしたね。
オビワンもかっこいいけれど、あんな、おちゃめなユアンもいいですよね。
ではではまた
alexさま、『恋する遺伝子」見ましたわよう。
ラブラブのところでグレッグが出勤途中にアシュレイを待ち伏せして、ぐっとつかまえてキスするところで、私はめろりんでした。
身勝手男とは知ってはいるけど、あんなキスなら1回してもらいたい、と物欲しげになっちゃたりして(笑)。
>ともちゃん様
「知らない」=資格無しということは絶っ対ありません!人間何事も無知から始まるのですよ?知らないのなら、これから知ればいいのです!
クリストファー・プラマーはその通り、トラップ大佐役の人です。私個人としては、コリンのファンではありますが、コリンにトラップ大佐が合う等々以前に、絶対にサウンド・オブ・ミュージック自体リメイクをして欲しくない!というのが正直な気持ちです。あのキャストで、あの映像だからこそ、あの映画はよいのですわ☆彼が最近出演した映画で、日本でも有名な作品としては「ビューティフル・マインド」(ラッセル・クロウの精神科医役)、「インサイダー」(マイク・ウォレス役)、「12モンキーズ」(ブラピの父親役)等々です。
TIOBEのサントラ、私はこれを買って家に帰るまでオペラ「カルメン」(カレーラス、アグネス・ヴァルツァ)、「三大テノールコンサート」を聴いていました。そのため、家に帰ってCDをかけた時は、さっきまで聞いていた世界トップクラスのオペラ歌手達と、コリン&ルパの歌唱力のあまりの差に苦笑してしまいました。まぁコリンやルパは歌うのが本業ではないし。ご愛嬌、ご愛嬌。(笑)
>フリューゲル様
ありがとうございます!私は文才が無いので、「きっとその通り」と言っていただいて、お世辞でも嬉しいです。
いるいる様、皆様こんにちは!
今頃ですが、「シークレット 嵐の夜に」が地上波ですかっ!チェックしますっ!!
転職活動再開、で連休明けから面接続きでした。さすがに不況ですね....昨年はスキル不足でも結構気楽に回ってサクサク面接が進んだのですが、今回はどうなることやら・・という感じです。志望動機や5年後、10年後のキャリアパスを明確にせずに面接に臨んだのが悪いのですが、最初の1,2社は自分のあまりのデキの悪さにドドーンと落ち込んでしまいました。
沈み込みながら、改めて自己分析&キャリアの洗い出し&将来像 を明確にした結果、ようやく自分い出来ることとやりたいことがハッキリし、直近の面接は大分落ち着いて受けることが出来ました。就職活動って結局は自己分析なんですねxxxx 新卒時の就活からすでに4年・・・びみょーな経験があるせいか、初心を見事に忘れている気がします。最も、"なんでもやります”の新卒と、ある程度の経験を持って、これからやりたいことがハッキリしている今は、求めるものも土俵も同じではないのですが・・・
先は長いっ!でも、年内にはさっさと次を決めたいので頑張らねば・・・
>りさ様
ブラック・ホーク・ダウン ご覧になられたんですね!あれ・・・重いですよね....ユアンが出てるということで映画館で観た私は、映画館を出る頃にはとっても考えさせられてしまって、しばらく沈んでしまいました。
>グレッグ・キニア
確か、彼は「恋する遺伝子(Someone Like You)」にも出演していたと思います。彼女がいながらアシュレイ・ジャド扮する主人公にちょっかいをかけ、同棲まで話を進めながら彼女に戻り・・・そしてまた主人公にちょっかいを出してひどく裏切る・・ 彼の役と対照的な役をヒュー・ジャックマンが演じていて、最終的にはヒュー演じるエディと結ばれるんですが、あまりの自分勝手さに「こいつはオンナの敵か?」と思ってしまいました(笑)でも、確かにあのウルウルブルーアイズは可愛かった。。。
>英国映画の美しき貴公子たち
私は近所の本屋さんで見つけました。普通の書店だったので新品だったのですが、若かりし頃のおヒューさんを見て、「をぉぉぉ・・・」と思い、つるつるお肌のコリンを見て「かっこいい・・」と本を抱き締めてました(←怪しい・・) でも、なんでパート2がないんだろう..2の方が新しいはずなのに。。。
ハリポタ・・・4が出ましたね..ぶっと原書も持っているくせに、あの分厚さに圧倒されて読めていないまま、あぁ、翻訳が出てしまったxxxxx とはいえまだ買ってないのですが・・・
まずは3巻を原書で読んで・・と思ったのに、ロンドンスラング?の多さに挫折。まずは3巻の翻訳から読まねば....
今朝は会社の健康診断があり、バリウムを飲んだのでずーっと胃がポクポク言ってます。
2度目ですが、あの”まったり液”はホント慣れない〜!!
シェルエックス様☆ コリンのビデオ、そんなに高いのですか!?となると他のもかなり入手困難ですよねーーー(悲)まだまだ見てないのだらけなのに〜・・・
それに関連して・・・
はる様、フリューゲル様☆ はる様にはメールしましたが、「ひと月の夏」は中古販売でゲットしたのです。ややホコリをかぶってて値札もついてなかったのです。他にコリンものが無かったのでいきおい良い噂を聞いていた「ギルバートグレイプ」(まだ見てない)を2本をレジに持っていったら、各1500円とのことでした。これってめちゃラッキーって事ですよね。
chiao様が教えてくれた、「シークレット〜」の地上波はどうも中部地方ははずされてしまってるようなんですが・・・とりあえず千葉に住んでいる友人に頼んでみようかと思ってるところです。
ジョーン様のお話はいつもとても深い文章で感心するばかりです。皆さんの映画情報もとても参考になります!!
私も一人っ子ですが自分のこどもは二人恵まれましたので、母に尊敬されております(笑)。「よく二人も育ててるわね」って。
夫の母はさらに倍でさらに男ばっかり。自分の楽しみなんてまるでなくてお洒落もしたことなくて、かわいそうにと思うんですけど、もうここまで来るとそういう生活のほうが安らげるみたいです。
下二人は双子でかれこれ34なのにまだうちにいるから日曜日までお昼御飯を作ってあげているんですよ。もうやめなさいっていってもやめられないみたいね、末っ子はかわいいんだろうし。
私なんか休みはこどもたちに「おにぎり買ってこい」とかいって命令しちゃいますけど(笑)。10歳でも6歳でもやればできる(笑)。
おかげさまで風邪は快方に向かいつつあります。
ガブリエルには熱を上げられちゃったけど。
私もケヴィン・スペイシー好きですよお。
『摩天楼を夢みて』のあまりにいやな支店長ぶりが忘れられなくて好きになっちゃいました。彼って演劇的ですね。カメラからだけじゃなくてどこから見られてもだいじょうぶな演技をしています。
『ユージュアル・サスペクツ』はガブリエルとケヴィンといっぺんに見られて一石二鳥。
あ、ベニシオ・デル・トロも出てるからもう一鳥か。
あのときのベニシオ、異様な迫力がありました。この人は他の誰とも違う、っていうのが一目の半分くらいでわかるの。手の動かし方一つ取ってもなんか特別なのね。なんか人間以外のものを見てるんじゃないかと思うくらい、私は見とれていました。まだ名前もわからなかったんだけど。
いまwowowで『金色の嘘」が始まりましたよ。見てみよう。
いるいる様、皆様こんにちは。このところの寒さで風邪を引き、また生活に疲れ今日はさぼっているのでございます。バカボスも、バカ子供たちもいないところでノビノビとコリンの海をネットサーフィンしております。でも、もうすぐ寝よっと。
>DON様 メグ・ティリーの記事のリンクありがとうございました。コリンのこと誤解するところでした。しかし、コリンにしてみればよけいなお世話だよね。でも、コリンのこと知りたいの。ごめんねコリン。
>Juliette様 やっと、BS日記復活するのですね。待ち長かったです。楽しみ楽しみ。
>tarako様 暖かいお言葉とFred Zinnemannの説明ありがとうございます。やっぱり超有名人だったんですね。tarako様のリストアップされた彼の監督作品すごいものばかり。実は、IMDBでちらっと見たけど、原題だとピンとこないんです。Camille、ついについにご覧になったんですね。おっめでとうごっざいまーす。
>ジョーン様 Conspiracyでの、ブルドッグ(byジョーン様命名)たぶんIan McNeiceのことだと思うんですけど、チャーリング・クロス街84番地にも出てたんでびっくりしました。何てったってまだ若いし、Valmontの時よりさらにまだ若いモンね。ジョーン様チャーリング・クロス街ご覧になっていらっしゃいませんでしたか?
>フリューゲル様 “英国映画の美しき貴公子たち”ご購入おめでとうございます。これ、今オークションに出てますねぇ。ちょっとだけ、欲しい気もする・・。そういえば、コリン作品の一頃の高騰は、今はだいぶ落ち着いているようですね。といっても「ひと月の夏」のビデオが15000円とかですが。私も「ひと月の夏」のパンフレットを近頃やっと落札いたしました。どなたかに紹介いただいたパンフレット専門通販屋では1000円で売っているものの、購入は2000円からでしかも送料が800円かかるというので、二の足踏んでたんです。「自分に言い聞かせる」私もよくやってます。Vogueの5月号買ったときは、かなりかなり言い聞かせてました。税込み1523円もしたんだよ〜。1ページ半のために。
IMDBに、やっとGWAPEが載りました。でも、新たな情報は何もない。
こんにちは。少しだけです。imdbに画面が出来てましたよー。フェルメールです。
いるいるさま みなさま おはようございます!
ともちゃんさま〜。自分で削除、編集ができます。
一番したの 「管理者メニュー」をクリックすると 削除 編集 がでます。
ご自分の書き込みの 題名 がでますので 削除 をめがけてクリックしますとできます。
私も以前どなたかが掲示板で教えてくれて知りました、お試しくださいませ。
編集をクリックするとご自分の書いた文章がでますので、書き直し 訂正ができます。
右下に小さく 青い字で 編集済 と出てるのはそれを行った場合出ます。
ひ〜忙しく打ってますので文章変ですが。。。では、では〜また後で〜。
ウワ!失敗・・ごめんなさい 2回も入ってしまった。
>ジョーン様、今あちらの掲示板の8月28日まで遡ってを見てきました。
2ヶ月も前にテレサ様が情報入れて下さっていたのですね。ジョーン様のレスもついて・・・
ついでにオリヴィエ様の話題も上がっていたとは・・・私は何を読んでいたのか!!!
いるいる様皆様こんばんは。愛知県も今日はとんでもなく寒いです。
今日は色んなところを探し回って久々にコリン出演作品を見つけました。「サークル・オブ・フレンズ」です。ビックリしたのは・・・コリンがオジサンだったこと。くすん(;_;)
ベットの上で女の子を待っている時、ズボンは脱いでるのに靴下履いてるのはなぜっ!?
でもって、体操座り。。。好色そうなお髭の役。ちょっぴりショック。似合ってるトコが悲しい。
しかしお話は楽しめました(^^ところでヒロインに迫る男の人(店の従業員)て、女優の銀粉蝶さんに似ていると思ったのは私だけでしょうか・・。
>さくる様 偶然ですね。私も今日、「ベティ・サイズ・モア」見ました。可愛いコメディかと思いきや最初の頭の皮を剥ぐシーンにはマイリマシタ。意外と『血』がよく出る作品でしたね。ベティの「痩せてる、上品な」という形容詞はBJDの時には絶対ありえないなぁと思いつつ見てました。グレッグ・キニアという俳優さんは有名な方なんですか?一昔前のハリウッド・スター的魅力にあふれていました。笑顔にクラ〜リと来そうな方ですね(^^
>ともちゃん様 映画に興味を持った77年から87年末までの「ロードショウ」&「スクリーン」が取ってあったのです。当時、ハリウッドのYAスターと呼ばれる方々が好きだったもので。あとジョン・ヒューズの作品ですね!「ブレック・ファースト・クラブ」や「セントエルモス・ファイヤー」「素敵な片思い」「フェリスはある朝突然に」など大好きでよく見ました。この頃、「モーリス」「眺めのいい部屋」などを見てイギリスの貴公子達にも走りぎみでした。とにかく懐かしいです。青春の頃のこれらの映画が今月の封切り作品のコーナーに載ってたりして、今見ても昨日の事のように思い出すのですが雑誌の日焼けしたページが月日の流れを物語っています。(^^;
この頃、主役を張ってた役者さんも今はあまり新作の話も聞けないのはちょっと寂しいです。
>DON様 カキコを読んで「あーなるほど、翻訳ソフトを使えばいいのか」とリンク先のページを読みましたが・・・翻訳ソフト使ったの初めてで、記事を読んだ時「コリン入江」と出ているのに驚きました。「ファース」→「入江」なんですね。なんか売れない芸人みたいで笑えました。
>ジョーン様、「英国映画で夜明けまで」今読みかけ中。随所思い入れありすぎてさっと読むのは無理!好きな箇所をじっくりと・・・ですね。作者の入江敦彦様???私だけの胸にとどめておきましょう。ジョーン様にもそんなに大きなお子様いらしたのですね。それにしても映画に関して大変博識でいらっしゃる!!!尊敬しちゃいます。私のオリヴィエ様のことですが昨日「美女ありき」(他3枚もオリヴィエ様)のDVDがamazonから届きました。ところがPCのDVDプレーヤーが調子悪く再生できなくて今かなりショックを受けています。
>プラマー様、ごめんなさい。クリスファー プラマーってすぐ頭に浮かんでこない、こちらのお部屋に出入りするには失格者の私です。ジュリーアンドリュースの「サウンドオブミュージック」なら知っていますがあのトラップ大佐役の方でしょうか?あの大佐はコリンによく似ていました。
コリンにやってもらいたい役だな・・と思いながら観たことがありますが、ミュージカルって歌わなくてはならない???「TIOBE」のサントラ盤私も聴いたのですが・・ちょっと??かな。
ついこの間までは、この夏のような暑さが続き、秋なんかもうやってこないのでは!なんて思っていましたのに・・・しっかり足元にはやってきておりました。朝晩大分寒くなりましたね。皆様風邪など引かないようご自愛くださいませ。
さぶ〜いです・・・皆さまお風邪などひかれませんように!!
今日、キャラメルコリン三部作のひとつ「CAMILLE」を見ました。アナカンと同じ、まさにコリン24才、ピッカピカに若い!細い!髪はふさふさ!お話はチョー有名デュマの「椿姫」のアルマン役です。当然字幕なしなので、よかった〜よく知ってる話で・・・!若いけど、髪形はちょっとモミアゲ系で、コスチュームものなので、まるで若き日のダーシー様を見るようで・・ウフフ、妄想の用途広い作品です。 相手役グレタ・スカッキは昔のグレタ・ガルボなどに比べるとちょっと薄幸度が低い気がしますが、とっても美しい時の彼女でした。
りさ様
クリスティン・スコット・トーマスは「イングリッシュペイシェント」のコリンの妻役の上品系女優ですが、おヒューの「フォーウェディング」でのタカビーなコメディー演技が最高なので、つい名前をあげてしまったのです。ハリスン・フォードと「ランダムハーツ」、レッドフォードと「モンタナの風に吹かれて」「海辺の家」などなど結構話題作の多い人です。
いるいる様皆様、今晩はでございます。「ハリー・ポッター 炎のゴブレット」に没頭していて、すっかりご無沙汰してました。(でも、まだ半分しか読んでませんが・・・。)コリンの“シリウス・ブラック”イイと思うな。4巻ではガイコツじゃなくなるし、黒髪だって良いじゃないですか?フィッツウイリアム・ダーシーを見よ!黒髪だってピッタシよ〜。
>プラマー様
TIOBEのサントラ、手に入れたのですね。私も未だ観ぬコリンの姿を思い描きながら、歌ってる姿を想像しながら楽しんでます。歌うコリンの描写、その通りです、きっと!
>えてきち様
「ひと月の夏」ゲットおめでとうございます。私も1ヶ月ほど前大手レンタル店にて取り寄せで他店舗から借りたのですが、「もう取り寄せはしないので、ご了承下さい」と言われちゃいました。もう2度とレンタルで拝む事はできないでしょう。でもラッキーでした、取り合えず一度は観れたんだから。でも、いつでもレンタルできて羨ましい・・・です。
>ジョーン様
「Conspiracy」のコリンとケンがメチャメチャカッコイイとこちらの掲示板で伺ってましたが、ジョーン様の解説、ありがたかってです。後は原作本でもあれば、DVD購入のキッカケになるのにな〜。>りさ様
なんと!ケヴィン・スペーシーのファンとな!?私もファンなんですよー。いや〜、コリンファンでケヴィンファンの方にお会いするとは!!なんだかとっても嬉しいです。「ユージュアル〜」を劇場で御覧になったんですね。私、何故かまだ1本も劇場で鑑賞した事の無いのです、新作の2本でさえ・・・。意識せずに観た「ワーキング・ガール」以外は。(最初、DVDで「ペイフォワード」観てファンになりました、ホンの1年前の話です)私が御世話になってるケヴィンファンの掲示板では、「交渉人」のクリス役と、「ザ・プロデューサー」のバディ役が対極を成してベスト・ワンになってるんですが、御覧になった事あります?私は「アメリカン・ビューティー」(最後は涙してしまった)「ペイフォワード」「私が愛したギャングスター」(確かにこのタイトルは不正確ですよね、バディ様。貴方の御名前って、上記のキャラ名から御付けになった!?んなワケないか。)辺りがお気に入りです。カッコイイ役より、どっか外れてるんだけど自分と格闘しながら一生懸命に生きてる人間を演じてるケヴィンが好きです。もしあれば映画か、彼はロンドンでもよく舞台をやってたので、コリンとの舞台共演なんていうのもあると面白いかもしれませんね。
先日本屋さんで“英国映画の美しき貴公子たち”(近代映画社 スクリーン特別編集)なる本を見つけ小躍りしながら購入してしまいました♪金欠だとゆーのに・・・。平成元年発行というだけあって(この頃はさぞ貴公子たちの記事が紙面を賑わせていたのでしょうね〜)、「アナカン」「ひと月〜」が数ページと「ときアム」「アパゼロ」が小さく1枚づつ。お髭のコリンもステキ・・・。ルパ氏の方がずーっと多かったけど。でもいいんだーい!コリンのページが6、ルパと一緒の写真は5ページほどあったもーん。無駄遣いじゃないもーん!!(自分に言い聞かせてる)
はぁ〜、今日はこれにて。
[ Meeting in Wannsee 1942 ]
1942年1月20日にヨーロッパのユダヤ人の人口の運命を決定する、秘密の会のためのベルリン郊外の別荘に集められた15人。まだ見ないときにはどのような映画かと半分恐ろしく、またナチスの映画でもあるがほとんど無いに等しいという知識しか持っていなくて見た私。最初はどのような恐ろしい映像が出るか心配だったが、1月の雪が深々と降るとっても恋人と過ごすには素敵な別荘に、次々と到着するナチスの軍服を着た将校ばかり、朝は早々とビュッフェ式ランチの準備にいそしむコックたち、これから戦慄の会議が始まるとは思えぬ雰囲気であった。一人二人・・・とコリン・演じる「ヴィルヘルム・ステュカート」はグレーのコートと帽子を深めにかぶり速めに到着、14人があつまりそこへケネス・プラナー演じる「ラインハルド・ハイドリッヒ」(正確にはラインハルド・トリスタン・オイゲン・ハイドリッヒ)が全員が彼に向かい「ハイル・ヒットラー」と出迎える。このお方どんなにか偉いのか軍服には勲章が沢山かなりお手柄を立てた方と思いました、あきらかには他の面々とは違う制服、最初の内容はニュールンベルグ法の話が続きますこの法が問題で、ヴィルヘルム・ステュカート(コリン)はニュールンベルグ法(1935)を支援し、また彼は1936にSSに参加しました。1942年には彼がこのWannsee会議に出席し彼は最終解決の計画を支持し、すべての「非アーリヤ人」の強制的殺人及び雑婚の分解と人種の問題ではステュカートがハイドリッヒよりさらに極端でした、その場面があの興奮かつ額に青筋たてて弁舌するコリンだと思います。その後会議はアウシュビッツとかセクスティーサウザンドえ!これは600万人のことと耳を疑うばかりの数字が出てきて、賛成者はテーブルを叩き葉巻を吸いワインを飲み美味しい料理を食べながらハイドリッヒの冷静もしくは冷酷な頭脳明晰な遂行のもと会議は終わります。
最期、ハイドリッヒがシューベルトのレコードを見つけて、皆が帰っった後にそのシューベルトの曲をアドルフ・アイヒマン・・(彼はユダヤ人の専門家で会議の速記などを指示して朝から30部の書類を用意した人で、戦争の後にアイヒマンは偽名のもとにドイツで働き、次にイタリア及びのちのアルゼンチンへ逃れましたが、1962年にはイスラエルの情報局が彼を誘惑しエルサレムで裁判にかけられ処刑されました)30の書類のうち、一つの書類だけが残存しました。それは1948年にライヒのファイルの中で発見されました。最期シューベルトの曲(なんという題名かはちょっと解りませんでした)が流れる中ハイドリッヒはじめ其々の実際の人物の紹介があったときになんとハイドリッヒは死んだとナレーターが・・・ちょっと調べました。
☆ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリッヒ(1904〜1942)
SS大将兼警察大将、ナチスドイツの国家公安本部長官、ボヘミア・モラビア保護領副総督
ハンサムで彼がSS将校の帽子をかぶってる写真はかっこよいそうです、長身、金髪、スポーツマンで近代5種競技をこなしヴァイオリンの演奏も上手。頭脳明晰で1931にはSS長官ヒムラーの面接を受け即採用。SS防諜機関で働き昇進するし「ユダヤ人問題に対する最終的解決」遂行に向けては3大絶滅収容所を設置する「ラインハルト作戦」を指揮した。1942年5月暗殺される。
なんか暗〜い書き込みで失礼しました映画Conspiracyの解らない部分をちょっと調べましたので。
カレンさんのサイトにも沢山の情報が〜こんなに真面目に読んだのは初めてでした。
では夕飯の準備、また後でお邪魔します。
Juliette様> ご無沙汰しました〜。BS日記のためのHP、メドが付いたようで何よりです。私も楽しみにしておりますので、もうひと息頑張って下さいネ!でもフランスじゃ素敵な誘惑が多くて忙しそうですね(笑)。「ベニスの商人」は、私の場合手塚治虫バ−ジョンが原始体験的に心に残ってます。本は読んだかどうか忘れても…(苦笑)。私も最近けっこうフランスづいて(?!)たりするんですよ。「ジェヴォ−ダンの獣」も観ちゃったしね。何故か公開時に観た「ヴィドック」はがっかりだったけど、ジェヴォ−ダンはなかなか面白かったです。やっぱ、美しい人達のせいかな?ムフッ。おっと、「アパ・ゼロ」の話でした。
>ドノバン監督は、あまり舞台がアルゼンチンということにこだわっていなかったんですね。
いえ、監督は「あの映画をアルゼンチンのメタファ−にしたい」とおっしゃってる位ですから、当然こだわってらっしゃると思いますよ。ただ、映画を観る側にとっては、アルゼンチンをよく知らないからと言って理解することを放棄するのじゃなくて、例えば軍事政権下の状況などについて一般に知られている知識などによって理解することは可能だと言いたかったのです。ちょっと私の言い方がまずかったのかもしれませんが、少なくともそんなやり方でも理解できるように、映画は作られているはずだということなんです。それと、監督は直接的に政治について表現しようとはしていないけど、そこで何が行われているかを潜在意識的に自分が理解している範囲で描いた、という風に言ってらっしゃいました。
ところで私、今「真珠の耳飾りの少女」を読んでいます。その最初の方で、フリ−トが言っていることが、ドノバン監督が言う「潜在意識的に理解している範囲で描いた」に通じるんじゃないかな?と思ったんですね。それはこういう一節でした。「最後にもう一度絵に目をやったけれど、くわしく見ようとすればするほど、何かが逃げていくように感じた。夜空の星を見上げるのと似ている。まっすぐに見つめては、ほとんど見ることもできない。ひとつをじっと見ようとしても、なかなか見えない。ところが目尻からそっと眺めると、星は輝きを増す」・・・・まっすぐに見つめる、というのは「マ−シャル・ロウ」などのハリウッド映画のやり方、「アパ・ゼロ」は、目尻からそっと眺めるやり方で社会的背景を描いている、という訳です。如何でしょ、こんな説明は? ゲイのお兄ちゃんの件は、そうですね、私もこの人だけまともなことを言ってる、と思いましたよ。そうか、あれが軍事政権下の状況ってものなんですね。「この世に本当に恐いものはない。恐いのは恐怖感に囚われること、その事自体なのだ」という説がありますが、そんなことなのかもしれません。「愛と悲しみのボレロ」にも第二次大戦後の、ちょっと似たような集団の暴走も描かれていましたよ。
でも、「真珠の耳飾りの少女」面白いですね。少女フリ−トを、フェルメ−ルが画家としても興味を抱くような人物として描いてるんですね。ともあれ、16世紀のオランダなんて想像も出来ないくせに、何だかなつかしい気分さえして、けっこうスンナリ主人公に感情移入しちゃってます。本はあと、5分の1位残ってますが…、ただ、画家は出番が少ないような気がするぅ・・・。これからが楽しみ、でしょうか?♪
レイン様> 本番遅くてすみません!「ロ−ド・トゥ・パ−ディション」はそうですね、あまり期待しないで、ビデオでご覧になってもいいと思いますよ。その代りお子様といっしょでもいい位かも。「触れてみるベ−ト−ヴェン 遺品の数々初公開」は私も取りあえずリクエストしときました。JUN様の観られた番組とかぶさってる可能性もなきにしもあらずですもんね。「不滅の」とか「運命の」とかいう言葉が " 恋愛だけじゃなくても常に思考回路がそっち方面へいってしまいます" とのことですが、判りますよ〜。私もそっち系のタイプです。常にどこかにそれが価値基準としてある、と言うか。フロドは、もちろんブル−の瞳もなんですが、実は私けっこう長年イライジャの映画を自分の部屋で観てきたので、劇場でLOTRを観ていた時と違って、自分の部屋ではかつての「イライジャの映画を観る」感覚に戻ってしまったのかもですね。その内正常に戻るでしょ−(^^)。イギリスの貴公子たち美青年十一条件、…て何ですか?本は、実は写真だけ見たことあるのですが、コリン、やはり綺麗でした。他の人達に比べて特に違ってたのは瞳の、黒目の大きさだと思いました。それも条件の一つ?でもオ−ランド君て普段は全然気取らないから美青年とか、あまり意識しないナ(またまた失礼!笑)あ、ジェイスンですが「ク−ルボ−ダ−」でのキャラは何かリアルで、ポジションなど案外地に近いかもとか、私は思いましたよ。現在の彼女の反応も、ジェイスンみたいなタイプになつかれたら・・・分かるわぁ!うわっ、ルードウィヒを録画したのですか?華麗なる大作だそうですが、私は少なくとも最近は未見です(汗)。楽しみですね!
JUN様 、レイン様 >
JUN様、『不滅の恋〜』についてのNHKの番組との丁寧な比較や情報を、ありがとうございました!番組、「触れてみる〜」ではなかったのですね。それに半年前?!新し過ぎてまだデ−タベ−スにリストアップされてない?でも、'83の番組を、映画の後ということで編集し直したのかも…て、しつこいですネ(苦笑)。JUN様の映画のパンフの話で、あっ、私も持ってたハズ!と思い、周りを見回したけど見当たらず…。でもどうしても見つけたくて、今回本気で家中を探したら、ありました、ありました!おまけに今まで無くしたと思っていた他のパンフもごっそり出てきて、これで当分カキコのネタに事欠かない…??JUN様に感謝しなくちゃデス。脱線してしまいましたが、青木やおひさん他、多くの研究者達の調査ではヨハンナは候補にさえ挙げられないのですよね。候補の4人は、映画ではアンナ・マリ−(イザベラ)とテレ−ゼ(V・ゴリノ=ジュリエッタ?)それと初めの方でベ−ト−ヴェンと情事を持つ二人でしょうか。で、青木さんの絞り込みによると、アント−ニヤ・ブレンダ−ノと、もう一人の同行者が残るとのことですが、その「もう一人の同行者」には何故名前がないのでしょう?宿帳に記載されてるはずでしょ?映画のように、判読不可能な署名だった?だとしたらその署名の主が本命ということになりますね、むむむ‥‥。それにしてもベ−ト−ヴェンは、偉大な音楽だけじゃなくて偉大な謎も残した‥‥、ホント、事実は小説より奇なりですね。そして映画は、大胆で衝撃的な結論を導き出したって訳ですね。でも真実味あるわ…。イザベラ・ロッセリ−ニは、けっこう役幅が広い人なのでヨハンナだって演じられそうですが、あの美貌ですから意外性大幅ダウンかも。「先が読める」という声が聞こえてきそうです。バ−グマン似のスケ−ルの大きな美しさで、ドラマティックな表情が最高に決まるんですよね。ベ−ト−ヴェンと演奏会で出会うシ−ンでの緊張した表情なんか、たまらん!です。ロッセリ−ニ監督にも似てるか、ですか?ア−イ・ドン・シンク・ソ−!(笑)ロッセリ−ニ監督ってこんな人です。
http://library.thinkquest.org/28490/data/inglese/registi/rossellini.htm
ついでにバ−グマンとのツ−ショットも…
http://us.imdb.com/EGallery?source=mptv&group=1296&photo=0726_1044.jpg&path=pgallery&path_key=Rossellini,+Roberto
ところでゲイリ−ちゃんは、私もやはりジャケットにもなってる、ピアノに耳をあてて弾いているシ−ンが一番好きです。元々「月光」はベ−ト−ヴェンの曲の中で一番好きなんです。それと彼の全作品(全て観た訳ではありませんが)の中でこの映画が一ば〜ん好きです−!(ほとんど幼稚園児並みの表現ネ)それと私もやはり最後の第九の演奏会シ−ン(インサ−トも含めて)ですね。
レイン様、「運命の恋」とか「不滅の恋人」って、結ばれた場合はあまり言わない気がするんですけど・・・違うか・・・(笑)。
皆様こんにちは。今日仕事の途中にUKからFPとRVが届きました。あぁ仕事してても気になって気になって。とりあえずTVで写るかどうかだけチェック。写ったよ〜FPのコリン、アフロだぁ〜ATEXのDVDに感謝感激。
バディ様
うぉぉぉ〜よかったですね。「金色の嘘」WOWOWでやるのですね。「エマ」も見つかって。ジェレミー・ノーザム堪能して下さい。
Syusyu様
たしかに「エマ」も「理想の結婚」も4800円と4700円。ちと高いですね。私は「シークレット」はビデオでチェックだけして買わず(すみましぇんコリン)、「エマ」「理想の結婚」は購入しました(笑)両方とも英語字幕ないけど、ジェレミー・ノーザムが出演してる作品のスクリプトが載ってるサイトがあるのですよ。私このサイト見つけた時、叫んでしまった。うきゃぁぁ〜!コリンもこんなサイトあればいいのに....でも海外のDVDはクローズドキャプションついてるからいいか....もし次回「エマ」「理想の結婚」をご購入したら、下にリンク入れときますので、チェックしてみてください。ジェレミーの顔の写真押せばスクリプト出てきます。ファンでないとどれがどの作品かわかりづらいけど....
さっこれからFPとRV見よっ!http://www.geocities.com/inge_y/northam1.htm
失礼しました。DON様の書き込みに”コリンと出会った時にはすでに離婚していた・・・”とありました。DON様Woman's Dayの記事ありがとうございます。
風邪で熱を出して朝からcsn1を見ています。
『友情の翼』。第二次世界大戦中のアイルランドの捕虜収容所の話で所長はなんとガブリエル・バーン!カーキ色の軍服姿に思わず熱もエストロゲン値もかぎりなく上昇してしまいました。
彼って顔というより襟元から色気がぶううわあーっと立ち上ってくるのです。
イギリス人捕虜のなかにコリンをかなり情けなくした感じの人が。ちょっとパリンちゃんにも似てた。イギリス人のある一つのタイプなのでしょうか。でもその情けなコリン、けっこういい役でしたよ。
アイルランド人の誇りと懐の深さがよくわかる佳作でした。
ガブリエルが共同製作をつとめてるみたいだったわ。出番は少なかったけど映画全体を締めていました。
いるいる様、皆様、おはようございます。寒くて凍えそうだ〜。
chiao様
金色の嘘がWOWOWであるみたいです。11月の二十何日か。うしししし。エマも見つけましたが、レンタル中だったので・・でもこれでOK!ジェレミ−氏に会えるのも時間の問題だ!会えたらまた感想レスいたしま〜す。
JUN様
エドワ−ド・ノ−トンって意外性のある俳優ですよねえ。「背信の行方」ではじめて見て”うわっ、すごいこの人”と驚き、ウッディ・アレンの「世界中がアイ・ラブ・ユ−」では、ミュ-ジカルみたいにすっごい上手に歌っていたし、めざましテレビのインタビュ−では、かたことの日本語をしゃべっているし(日本に住んでたって)。怖そうな映画は見ていませんが、筋肉もあるんですか!何か気になるんですよねえ。
さくる様
エラ・ハリッツジェラルドには大笑いしました。はじめ意味がわからず、そんな役あったんだあ、と思った自分が情けない・・。確かに彼女はいい思いしてるなあ。名前のあがってた相手役の映画ぜ〜んぶ見てた!ベン・アフレックとファイン弟以外は許せんなあ。それにブリッコっぽいけど結構や〜らしいキスしません?なんか味わってませんか!(下品でごめんなさい) コリンとは断じて許さん!
ベルナデット様
いえいえこちらこそ。高橋氏のこと何か気になる存在で・・。脇役の方で気になる人ってけっこういるんですよね。平泉成さんとか佐戸井けん太さんとか。
りさ様
ペイ・フォワ−ドは見てないです。お話聞いといてよかった!私は基本的に見た後で温かい気持ちになれるものが好きなんです。見ようと思ってたけど、元気のある時にします。レベッカ役、気になりますよね!だってマ−クと・・・だもんねえ。あ-やだやだ!アシュレイ・・なーるほど!彼女は若いんですか?年とってるんですか?いつも疑問。キャメロン・ディアスなんかどうでしょう?アメリカ〜って感じでだめか。「普通じゃない!」みましたか?ユアン・マクレガーがかわいい!殺し屋コンビも!
tarako様
山本周五郎好きは私です。どうしてここまでするの〜!という人間愛の深さに感動したりいたたまれなくなったり。「かあちゃん」は読んでないので今度探してみます。その題聞いただけでパブロフの犬状態です・・・しくしくしく。
メグとコリンはふりんなの!?何か興奮しちゃうなあ。不倫っていやだけど、でもそこにコリンがからんでくると、おおいけない恋に身をこがしちゃったのねーとうきうきしたオオバカな私でした。
ガーン!”シークレット 嵐の夜に”がTVで放映されのですか!”シークレットー”か”エマ”か”理想の結婚”かと悩んでそのDVD買っちゃったよー。4700円もするのに英語字幕はないし、映像特典もないし・・・。この作品のコリンはどこかコリンらしくないと思っています。台詞がアメリカ英語だからなのかひいた感じがあってパワーが感じられないのです。声も違う気がして、裁判長の声のほうがいつものコリンの声に似ていたりして・・・。裁判所で裁判の様子を後ろで見ているコリンにパワーを感じた変な私です。でもやっぱりセクシーだよーねー。
Meg Tillyは今のご主人と1995.10.14に結婚しその後彼は○×ny picturesのCEOになったんですね(現在もそうなのかわかりません)。元ご主人と1998に離婚(月日までわかりません)し、”Valmont"の公開が1989年11.17なので、すでに元ご主人との仲は終わったいて別居中にコリンと出会ったとしても法律上は不倫だったのかなー。
コリンファンの皆様、いるいる様。今晩は。
今日は秋晴れのウキウキするようないいお天気でした。我が家の夕飯は、「栗ご飯」と相模湾名物の「生シラス」ご飯と合わないんですが、コレって精(?)がつくんですよ。ビデオとDVD三昧の慢性寝不足には必需食なんです。
>tarako様。プラマー様。
TV誌のコリン記事に対する私の怒り・・・レスをありがとうございます。確かにおっしゃる通り!あれしきのことで私たちが崇拝するコリンの俳優としての立場が変わるものではありませんよね。
「P&P」ではスー様はどうしてもダーシーはコリンにって言っていましたがその時はオーディションは無かったと思います。自分がどうしてもやりたい役ならオーディションは当然受けるでしょうし。丁度送られてきた11月号のCS番組表にあったのですが、11月に放送する映画「グッバイ モロッコ」の簡単な紹介蘭に、この映画はケイトウインスレットがたくさんある出演依頼から選んだ1作だと紹介していました。コリンの最近のスケジュールを考えると自分がやりたい役を選ばざるを得ない状況でしょう。こういうことは日常的なことのようです。コリンやその関係者にインタヴューした様子の記事でもないし、誤解を与える記事ですね。でも、コリンの写真ステキなの掲載してくれていたので勘弁よ!
ところで、プラマー様のハンドルネームは亡くなられたリチャードハリスの後任の俳優のお名前から頂いたものですか。相当想いが深いとお見受けしますが・・・ハリポタ情報楽しみにしています。
>はる様。
ご実家に80年代のスクリーンがあったとは・・・スゴイラッキーですね。空白の時間を埋めるのってワクワクしますね。私は、80年に長女が82年に長男が生まれて(すごいオバサンです。)その後は、仕事と家庭の両立で舞い上がった生活が続き、昨年お正月の「P&P」観て頭の中がひっくり返るまでは映画のことは何にも分かりません。コリンのアナカン時代のスクリーンなんて想像もつかないんですよ。その時に何が話題になっていたのかなんて知るのも楽しいでしょうね。おいおい色んなこと教えていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。
スクリーンの87年8月号にメグのプロフィールがありました。1960年カリフォルニア生まれ。ダンサーを目指したが怪我で断念。「フェーム」の端役でデビュー。フレッド・ジネマン監督の息子でプロデューサーのティム・ジネマンと結婚、子供1人。
この時点で子供が一人と言うことは二人目に産んだのがコリンの子供と言う事になりますね。
ゆうべwowowで『ベティ・サイズモア』が放映されたのでビデオに撮っておいていま見ました。
レネーちゃんの才能をしみじみ感じました。いかれてるときの演技がとくによかったです。
そして私のちょい惚れナンバー1グレッグ・キニアがまたもや自惚れ男で役にはまってた。
どうしていつも肝心なとこでぺらっとするのかなあ、グレッグったら。
他の俳優ならぜったい改心するとこでも改心しないで自惚れを貫くんですよねえ(笑)。
かなしいわ、ちょい惚れファンとしては。
だけどあのくりくりうるうるした瞳で一度は見つめられてみたいものだわ、女としては。
ビデオの再生に入る前にリアルタイムで『裏切り者』がオンエアしてて、もうちょい惚れとはいえないかなりマジになってるホアキン・フェニックスくんが出ていたのでつい見とれました。髪もダーク、瞳もダーク、たたずまいはまだどこか少年ぽくて一途な感じ。
どんなポーズもいいのでいつまでも見ていたいけど、ストーリーがどんどん悲惨になっていくのでいたたまれずにビデオに切り替えました。
いつかすごく明るくて安心して見ていられるコメディに出て欲しいわー。
メグのインタビューが海外のファンサイトにありますので、ご紹介しておきます。全体の2/3あたりがその部分です。(私は翻訳ソフトを通してザッと読んだだけですけど。)これ。http://www.xmission.com/~waynew/intrview4.htm
あと、Woman's Dayの記事には、コリンと出会った時にはすでに離婚していたという文章も見えます。 http://www.xmission.com/~waynew/intrview9.htm
ちなみに、このサイトのギャラリーの中には、今のご主人と息子サン二人(Willくんも)とのショットも載ってましたが・・・メグって、おぢ様がお好き?http://www.xmission.com/~waynew/images/meg&fam.jpg
シェルエックス様
お待ちしてましたわよ!! またまたの新情報やら楽しいカキコお願いしますね。
そーなのメグとコリン不倫だったの〜〜? どーりで結婚しなかったはず・・・なのね。
Fred Zinnemannは名匠、大監督です、どの作品も大好きです。
「真昼の決闘」、あのコリンのソンケーする名優ポール・スコフィールドの「わが命つきるとも」「ジュリア」「オクラホマ」「ジャッカルの日」「氷壁の女」「尼僧物語」・・・もうきり無いかも・・・
そっかーその息子と結婚してたのね・・・!
Pamさま 長野の上田の前山寺ですね。友人に聞いたことあるのを思い出しました。お寺のくりでいただけるということですよ・・予約しないとだめらしいとも言ってました。きっと美味しいでしょうね!!
プラマ-さま
リチャード・ハリスおじ様、亡くなっちゃったのですね〜なんだか悲しい〜〜!英国発中年男のフェロモンを感じさせる俳優でした・・70・80年代のスパイものとかチョーCoolだった!「カサンドラクロス」とか「何とかのランデブー」しーません題名忘れてて・・「オルカ」っていうのもあったなぁ・・私として、007より好きだった。ずっと見ないと思ってたら、「グラディエイター」「ハリーポッター」でけっこうなじじいになってて、悲しかった、でも晩年に花道飾れてよかったです。
代役にC・プラマー異存ありませんよ!
先日はメールで詳しい説明を頂き有難うございました。毎日、素敵なコリンスマイルを待ち受け画面に登場させ一人、悦に入っている私です。(^^
メグ・ティリーはやはり結婚してたんですね。写真で見るご主人はコメカミに少し白髪が混じっていたのでちょっと年上のヒトみたい。ツーショットなのにご主人の名前が無いのは有名な方ではなかったのかも。他のカップルは名前が表記してありました。しかしやっぱり不倫だったんですね。
ちょっぴりショック。リスクの多い恋愛だったのに成就されなかったんですね。。。
いるいる様、皆様、お久しぶりでございます。復活していきなり裏掲示板を荒らしまくっているシェルエックスでございます。初めましての方々、よろしくお願いします。
はる様、先日はいきなりメールで失礼いたしました。携帯の待ち受け、楽しまれていることと思います。さてMeg Tillyの件、びっくりいたしました。たしかにTim Zinnemannっていう人と1989年まで結婚してて、その人との間に子供も2人いるようですね(IMDBより)。
知らなかった。そうかあコリン不倫だったんだぁ。知らなかったの私だけか?
Zinnemannってなんか聞いたことあるけど、誰かな。Fred Zinnemannの息子だって。Fred Zinnemannって、超有名人?
>Julliette様、アフリカ話とシェイクスピア話、ありがとーーございます。
シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、ご覧になったなんて、素敵。私が小さいとき、一番最初に知ったシェイクスピアがそれでした。そのぶん、思い入れもあって、本が手近にないのが悔しいのですが、『ヴェニスの商人』のなかで、すごーい美しいシーンがあったと思うんですよ。それは、物語の本筋からちょっとそれたサイド・ストーリーなんですけど、ユダヤ人商人の娘サラと、主人公の男友達の一人が、恋をして、命からがら駆け落ちして、夜の野原で、二人が眠るシーンがあるンですが、その時の男が娘にささやく台詞が、ほんとに素敵で(確か子守歌みたいで、「星がくるくる回りながら歌っているよ」みたいなかんじで始まる)、ある意味、被差別民であるサラを慰める様な台詞なんですよ。で、そうやって慰め合って眠っている二人のことを、誰かが見つけて、「月の女神とエンデュミオンのように美しい」と言う。そこらへん、やっぱり、シェイクスピアって偉大だ、なんて思っちゃう。差別と蔑視が厳然としてあることを隠さず、露呈させた上で、そういったものを超える価値を書き留めちゃう、すごいなぁ、なんて。しかししかし、なんですと?「アントニオとバサーニオが、元々はゲイのカップルだっ」たとしたら、あの、サイドストーリーのカップルは、どういうことになってしまったのか、ひじょーに気になる(笑)。
あ、それから、話変わりますが、あの、例の「地の果て音楽」の話ですが、U2のWarって、全曲、地の果てっぽいですよね。うふふ。うちのホームページみてくれてありがとうございます。ほんとに! そう、いつか、見てやって下さいね。 ええ、ええ、ジミーな太鼓たたき姿だったでしょ(泣)。もっとがんばりま〜〜す(号泣)。
>ベルナデット連続ボケについて。また、かなぴーおしらせ(でも実は笑ってほしーとこね。)があります。しかも、無意味なほどおそくなりました。前のカキコミで、俳優「白井晃」さんを「白井亮」さんと書いてしまいました。(>テレサ様、そう、そのとおりでございます。)それと、ですね「高橋克美」さんのことを「たしか田中克美」さんなどと、ふざけたことを(ふざけたわけじゃないの、天然ボケだったの)を書いてしまいました。(バディ様、訂正ありがとうございます。そう、そう、高橋さんのこと、ご存知で嬉しい!)
それからね、
>JUN様〜。白井晃氏を「和製コリン」と呼んでのはね、これが、私ではなく、私のバカ亭主(通称「和製・菅原文太」ね)だったんです。私はですね、全然似てるとも思わず、白井氏は俳優さんとして好きだけど、コリンとは較べようもないと思ってましたです。それが、実際、間近でサインもらって握手してもらったりすると、別の意味で(コリンとは別個に)、素敵でしたよ〜。うん、テレサねーさんも言ってらしたけど、コメディー俳優としては、コリンも白井さんも「おもしろまじめ」な感じで、ちょっと似たウリを持っているかも。でも、コリンの「見つめモード」「寸止めギリギリ技」みたいな、コリンの本質に肉薄する俳優さんってやっぱり見たことないですよね。いるいるです!! ベルナデットさま、ストーンズの件ありがとうございます。実は新CDを聴いていません!!でも、まだまだ現役で頑張っている彼等を見ると
とても嬉しいし、私も頑張らなくちゃと思います。それから、以前、いる部屋訪問者の方(ジェインさん:お元気ですか!ご無沙汰しています。子育て頑張ってますか〜?)が、白井晃さんに電車の中で会われて、コリンにそっくりだと感じられたそうです。
流れにちょっとわりこませていただきますよ。こんばんみ〜。
最近まとまった時間なくて、要領の悪いアタシみたいな者は、書き込みできなくてさびしい〜。
そんなわけで、素敵なレスをいただいていたのに、お礼できなかった皆様、本当に申し訳ありません。
>いるいる様 いつもお世話になってます。このサイトに寄らせていただくようになってからというもの、
忘却の彼方だった少女時代が戻って来るみたいで嬉しいです。あのころは、いろいろ一生懸命で、だから、ジャドに惚れたんだなあ、なんて、ちょっとした過去と現在の人格統合が起こってしまっています。このサイトに感謝です!それと、これは、余談なんですが、最近、主人がストーンズのFORTY LICKSを買ってきて、聞いてるんですけど、いいですねー。レコードで平坦に聞こえていた唄も、立体的になってて、すごく新鮮です。ミック・ジャガーとキース・リチャーズのよれよれの(ほんとはばりばりの)歌声にコーラスが、やっぱり好きです。
>テレサねーさん、教えていただいた、ジェームズ・テイラーの「ファイアー・アンド・レイン」聞きましたよ〜〜。これをコリンが歌った〜?(嬉し泣き)やっぱりスナフキンです、コリンってば。めっちゃ、フォークの世界ですヤン。これを聞いていると、コリンとイギリスは寅さんの旅をしたくなりますよ。路上ミュージシャンの旅です。ええ、そして、お星様を見ながら、干し草に潜り込んで(アルプスの少女ハイジになってしまいそうなところをこらえて、大人の男と女として、くどい?)、お互いを抱き枕にして眠ります。でへへ、どう?
なんか、コリンの音楽の趣味って、無理してなくて、いかにも自然発生的な趣味って感じでいいな、と思います。そこで、ちょっと、しつもーん。テレサ様がもう見聞きした情報のなかで、コリンは、どんな画家、美術が好きか?って話があったら、教えて下さい。フェルメールは、めちゃくちゃ徹底的な、リアリズムの画家だけど、時代とかイズムを超えたタッチや技法があって、色の感じも、コリンきっと好きだろうな、と思うんですけど、コリン自身も絵を描くんですよね。きっと、好きな画家とか一杯いるだろうななんて思う。もし、誰って固有名詞あげてるの覚えてらしたら、おせーてください。前にでた話題だったらすみません。
>タイム様、私のジャドジャド病(頭の中がトミー・ジャドで一杯になってしまう病)に優しいコメント、ありがとうございます。そして、赤いタートルの悩殺コリンのリンク、ありがとーーございました。クリックしたとたん、私の脆い鼻から(>ジョーン様、そう、私は鼻が弱い!)脳髄にかけて、ただならぬ赤いものが、凄い勢いで、ええ、ええ、その後はどうぞご想像ください。ところで、ずーっと聞きたかったことなんですけど、タイムというお名前は、私にとって、「ハーブ」と「時間」の両方を思い出せる深遠なお名前なのですが、どこに由来があるのでしょうか。いや、お答えにならずともよいのですが。今更のようなことを、申し訳ありましぇん。
いるいる様、皆様、こんばんは(^^今日も仕事から戻ってコリン記事探しを続けています。そして気になる写真を発見!86年のアカデミー賞のリポート。「アグネス」でノミネートされていたメグ・ティリーの写真が。コメントは「ご主人と」となっていて斜め後姿の男の人が。誰?まさかコリンなのっっ??と思ってよく見たけど違うヒト。「恋の掟」は87年作品なのでこの頃はコリンともう出会ってるはず。もしかして最初は不倫だったんでしょうか。。。
>syara様
お風呂の話、解説ありがとうございます。ひとつ疑問があるのですが「恋の掟」の入浴シーン、そしてMrダーシーの入浴シーンも、ただお湯にチャポンと浸かってるだけに見えたんですが?ダーシー様は上がり湯を頭からじゃぼーと掛けられて、たいして清潔になった風でもないのにローブに着替えていました。この頃って石鹸はなかったんでしょうか?気になるのです。。。
>りさ様
私が萩尾望都さんを読むようになったキッカケが「11人いる!」でした。面白かったしアニメ映画にもなりましたよ。私も漫研作って活動してました。なんだか懐かしい。。。
>えてきちさま
「ひと月の夏」はどちらで?春日井以外のトコロですか?祖母の家が守山区なので春日井の方にもよく行きます。小牧、一宮、犬山、多治見、土岐、春日井、名古屋市内なら車で駆けつけます!お願いします!!その怪しいお店教えて下さい。できればメールをいただければ。お願いしますっ!
Juliette様
ジョーン様
本屋さんの情報、ありがとうございます。
Juliette様のBS日記も再開することですし、もう本を買うのはあきらめてしまおうかしら、とも思ったりしています。楽しみで〜す!
Chiao様
「こんじき」って、美しそうで、まぶしそうな嘘ですね。(笑)
BDJでブリジットが言いかけるチェチェン問題は実はほんとに深刻な問題なのだと思います。プーチンのチェチェンへの今までの強攻策に問題があることは自明の理ですが・・。かといって、この劇場のっとり殺戮した武装勢力は許せないし・・・。いったい世界は後退してるのだろうか?
どなたでしたか〜?山本周五郎を読んで涙してしまった方は・・・?私もずいぶん前に「かあちゃん」を子どもの幼稚園の牧師さまが、朗読してくれた時、嗚咽がこみ上げてきて、参ったことあります。真の愛とはこういうものだと知らしめてもらった気がしました。
ともちゃんさま
私もTVtaroひさびさ買ってしまいました。たしかにスクリーンテスト?オーディションを拒否したような記事は海外記事に前紹介されてましたね。おびただしい数の映画情報がその手の雑誌にのってきますけど・・・いったい真実はどこにというものの方が多いですよね・・とくにムービー○ター誌などを見ても、納得できない記事で、ニュースソースはどこ?というのを見かけます。
なので、この程度の記事、コリンのキャリアと実力を持ってすれば、何てこと無いと思ってます。
ハリウッドスターといっても、??っていう人けっこういるから・・スクリーンテストも必要かも!!
「My life So Far」の奥様役、メアリー・マストロアントニオ(だったっけ)パット・オコナー夫人ですね。コリンとも仲良しのようで前に対談インタブーありましたものね・・でも「パーフェクトストーム」であれはジョジクルも相手役なのかの知れないけど、顔がしゃれこうべみたいになっててちょっと驚いちゃいましたけど・・前はケビン・コスナーの「ロビンフッド」でお姫様役だったのに・・遠い目!
りさ様
わたしも言ってい〜い? レベッカ役って、ちょっとすぐには見当たらないけど、タカビーなし切りやってことで、もうちょっと若い時のクリスティン・スコット・トマースなんてね!
萩尾望都って私も大好きでよく読みました。 「三月ウサギが集団で」なんて、スラプスティックコメディーの映画を見ているようで楽しい、楽しい・・最近の「残酷な神が支配する」って途中まで読んでたけどまだ連載してるんでしょうか?さすがにもう終わってるんでしょうか?この作品も英国サイコドラマ見てるみたいだったけど・・・
tarakoさま>
前山寺にあるそうです。
http://www.roy.hi-ho.ne.jp/uedanoboru/zensan01.htm
ここのおはぎは確かに(しょうゆとお砂糖を入れた)胡桃だれのソースのうえに、おはぎのおにぎりをのっけて大根おろしを添えていただくそうで、なんかすごーくおいしそうです。(笑)
上田なので、いつか旅行したときにいってみたいです。
今日は、そんなわけで、胡桃を近所のスーパーにいって探してみましたが、やはり、駅まで
いかないとなかった。。しかたがなく、胡桃のかわりのピーナッツ衣とあんこときなこでおはぎにしてみました。
(普通の炊飯器でたけました。)
では、では。
chiaoさま>
ATEXのDVDPは緑色がきついのでしょうかしら?確かに、FEVER PITCHを今、みてみましたが、
緑色きついです。高慢と偏見はPCとは大差ないです。むしろ、ATEXのほうがみやすいです。
私は他にDVDPもってないので、気が付きませんでした。まぁ、私は主に英語の勉強のために
買ったので、他の面の不具合は気にしないようにします。(笑)
でも、気になったら、ATEXの会社にTELして聞くことも考えてます。PCのDVDPはカラー調整があるんですが、ATEXはないんですね。。
他の方のRFのDVDPはどうでしょうか?
色の問題や画像の問題はないのでしょうか?だとしたら、今後、購入を考えている方のために
教えてください。もう、買っちゃった人はしょうがないわよねぇ。(笑)
それから、「シークレット嵐の夜に」の情報どうもです。今、録画予約しました。衛星放送で
なくって、ほっとしました。
亡くなったのですね。ハリー・ポッターどうなるんだろう・・・?クリストファー・プラマーに代役やって欲しい!真っ白のロン毛&髭を着けてしまえば大丈夫!でも彼はカナダ人だから、だめかもなぁ・・・。
>ジョーンズ様
サントラは全体的に「ジャズ調」です。
コリンの歌ですが・・・、はっきり言って上手いとは言えません・・・。音程はぶれるし、高音は声が出ないらしく、ごまかしていました。しかし!一生懸命、かつ楽しそうに歌っているという印象を受けましたよ。ほのぼのとした感じです。前述しましたように、コリンが楽譜(あるいは歌詞の紙)を下目に見ながら眉間にしわを寄せつつ、顎を上に挙げ気味に歌っている姿が見えました。(笑)(映画の中の表情でいうとアナカンの追悼式のあと、歩きながら話しているときの様な表情です。)
歌の途中、ルパと二人で(台詞を)言い合うところがあるのですが、コリン、歌っているときより台詞を言っている時の方が声が生き生きしています。(ルパの声が部分的におヒューに似ているです。そして、コリンの歌声は時々ポール・マッカートニーに似ているように思いました。)
>りさ様
私が発見したお店は、「原宿店」です。他のお店でも見ました。それはどこだか忘れてしまいましたが。
下記のサイトに行くと、古書について検索、探求書籍が存在した場合等連絡をくれるシステムがあるようです。参考にしてみてください。 http://www.kosho.jp/
>ともちゃん様
私は詳しいことは知りませんが、「風と共に去りぬ メイキング」のビデオでオーディションのシーンが沢山出てきますよ。色々な女優さんがスカーレットを演じていて、三者三様で面白かったです。(因みにナレーターはクリストファー・プラマーです♪)
私は、このコリンの言い分は、制作側が示してきたオーディションのやり方等に不満があったと思うのです。オーディション自体には不満はないように思いました。あるいは、何かのカモフラージュのようにも思えるのですよ。例えば、スタッフの中に馬の合わない人がいるとか・・・等々。
以前、工藤夕貴が「日本はドラマにしろ、映画にしろ、最初から主役を演じる人が決まっているからチャンスが少ない。しかし、ハリウッドはオーディションをするから、チャンスがある。」と言っていました。ですから、向こうでは、オーディションは当たり前のはずですから、オーディション自体に不満というのはありえないと思いました。いかかでしょう?
>YOKO様
ご紹介くださった「TVtaro11月号」買いました。コリンの写真が、ブラピやベンアフレックやジュリアロバーツといった今話題のハリウッドスターと同じコーナーで取り上げられています。しかも、中でもコリンはとってもハンサムでかっこよく載ってますね。取りあえずはうれしいことです。が、この記事の本題は「グウィネスパルトロウの最新作映画がトラブル続きでついていない」というもので、そのトラブルの1つは、相手役として候補に上がっていたコリンがオーディションを拒否したこと、とあります。そして記事は「コリンはオーディションやスクリーンテストがガマンできなかった。」から降りたとしています。記事はコリンのとった態度に明らかな評価はしていませんが、コリンファンとして、私がこの約340文字の記事を解釈するとどちらかと言えば批難的に見受けられます。「どんなビックネームでもオーディションは有り得るから」と記して、その記事はコリンのとった行動に対する評価を読者一般に任せています。この冊子は他の俳優の記事でも同じですが読者に少しの情報を提供して判断はお任せ!というやり方が常套のようです。そのわずかの情報の中身が問題なのです。その内容如何で評価・判断が決められてしまいますから・・・この場合コリンに対して好意的ではありません。(一般読者はそこまで深読みはしないと思いますが・・・それとハリウッドスターと同じレベルでグラヴィアを飾るにはこのくらいのダメージ評価は何でもないことかもしれませんね。)
ところで、映画に興味を持つようになって日が浅く知らないことがたくさんあるのですが・・
そのオーディションやスクリーンテストってどういう風に行なわれるのでしょうか。私の知っている限りでは「P&P」のメイキングにデビットバンパーがコリンズ役でリジーに求婚するシーンをやって、プロデューサーのスーバートウィッスルが「彼のコリンズは適切な解釈をしていた」と絶賛していました。「テッドとシルビア」の製作者側の条件と言うのはなんだったのでしょうね。いつもコリンの俳優としての態度に尊敬と賛同と共感と・・・持っているものとしていきさつを知りたいと思います。テレサ様頼りにしていますわ。ちょっとシヴィアなカキコでごめんなさい。
>JUN様
大変遅い反応でごめんなさい。(誤ってばかり!)今日やっとビデオにとっておいた「乙女座殺人事件」を観ました。パットオコナー監督ですね。ケヴィンクライン今まで出一番カッコよかったですね。(「フレンチキス」「真夏の世の夢」「遠い夜明け」と「海辺の家」しか観ていませんが)ハーヴェイカイテル喰っていました。コリンの「My life So Far」の奥様役の女優さんが出ていてビックリ!「ハギス」の説明もしていてアイルランド出身の監督らしかったです。
>横レスです。11月2日に「シークレット嵐の夜に」がありますね。(TBS深夜2時10分)残念ですがCM入ってしまうからカットされてしまう部分が多いでしょうね。この映画のコリンは情けない役ですが、最近オリヴィエ様の「リア王」観まして、コリンはあの”悪党のエドマンドだ”!と分かりました。シェイクスピアのリア王は子どもの頃読んだ童話で、蜂蜜と砂糖と塩に例えたお話しか知らなかったのですが、「リア王」の映画観て、コリンの役の見どころがどこなのか分かるような気がしました。グロスター伯の非嫡出子エドマンドは嫡子兄を裏切り、リア王の3人姉妹の上2人の姉と関係し、さらに王も毒殺しようとした野心家で血も涙も無い人間に描かれています。オー!なんとコリンはその役だったんですよ!どうして贔屓目に観ないでいられよか!!
ココまで書いて、宅配便が・・・amazonでしたが、DVDではなかった。残念!「旅まるごとイギリス」と「英国映画で夜明けまで」ペラペラめくったらオリヴィエの文字が目に入った。これから読みますので・・では。
うっかりチャンネル書くの忘れてました。すみましぇん。TBSの地上波です。全国かどうかはわかりませんが私が買ったTV Taroは関東版です。私の部屋はBSもCSもケーブルも入ってなく、おまけにベランダの方角が....というわけで皆様のBS海外ドラマの話題に入れなくていじけてます(笑)
Pam様
たしかPam様はATEXのDVD持ってらっしゃるのでしたよね?パソコンで見てた時と何が違うって一番は質感ですが、色もかなり違います。すごく緑が強くて葉や木が映像修正してるか、はたまた作り物の植物ですって感じに見えます。ATEXのDVDせいなのかどうかはわかりませんが....今までSONYのDVDプレイヤー&TVで見てた時は感じなかったので....まっテレビで海外DVDが見れるなら、色の問題は些細なこと。数日前Amazon.ukから送りましたよメール届いたので、来週にはFPとRVが見れるはず。やっほ〜っい!
たった今、「ひと月の夏」見終わったところです。
やっぱコリン、繊細でいい表情ですね!もうかぶりつき、食い入って見てしまいました、へへ。
先週の「アナ・カン」についで今週「ひと月〜」を入手出来たのはすんごいラッキーかなと。
近所の(今までアダルト系専門と思っていた!)ショップでめっけました。入店前に電話で
確認しちゃいました・・「一般のもおいてありますか?って」(前にエライ店に入った経験があったので)駆け出しファンのビギナーズラックですね。
はる様☆ 多分お近くなのですね、でもこの辺り(春日井ですが)のレンタル屋・ショップなどはほぼ全滅です。レンタルに「アナ」カン」さえも無かったくらいですから・・(T_T)
やはり首都圏に比べて地方は弱いですね。でもがんばって探し続けます!
chiao様☆「シークレット〜」の放映情報お願いします!
関東圏だったら悲しいですが・・・ まだ見ぬコリンに会いたい!(見てないのだらけですが)
こんにちは、寒い土曜日になりましたね。
「BJD2」のレベッカ役も気になりますが、ママがケニアから連れ帰る{ウェリントン}や、{悪役のジェッド}も気になるし、いよいよ公開されるマークのお屋敷!どんなお家なのでしょう!アレコレ想像しいる時って楽しいですよね。
>shushu様のおっしゃるとおりアシュレージャドだったら、レベッカ役はOKです!コリンの相手役だもの許せる人でなければねぇ。
ヘベレケ娘さんのおっしゃるグイネスは、相手役等に恵まれすぎていますので、さらにコリンとなんて・・・いい仕事しすぎーって感じで許せません事よ。
美人はいいなぁ〜
>chiao様TV絶対私も録画します。情報ありがとうございます。幸せ〜
>バディ様私もコリンのシリウスブラック見てみたいです。しかし・・
原作にはシリウスは骸骨のようにやせほそり、漆黒のように黒い長髪となっております。
正義感に燃えている人物像などは、コリンバッチリなんですが、でもこういうコリンも見てみたいです!
それから、ケビンスペーシーは、「LA・・」いい役でしたよね。ストーリーの大どんでん返しという点では、「ユージュアルサスペクツ」も同じです。「ペイホワード」は、ご覧になりましたか?最後が納得できない悲しいストーリーでした。ケビンは、影のある役が多いですね。
>はる様萩尾望都と聞いて懐かしくてカキコしてしまいました。
私も高校生の頃「ポーの一族」や、「11にんいる」?でファンになり漫画研究部なるものを作り、真似っこ書きをよくしていました。
漫画博覧会とか言う会に行き、萩尾さんのサイン入りの「ポーの一族」を持っていました。{結婚した時に酔った勢いで姪にあげてしまったのです。あぁ〜}
きれいな絵ときれいな色彩・・大好きな漫画家です。
>ブラマー様なななんと、ブックオフで「貴公子・・」購入されたのですか?羨ましい。
どちらのお店でしょうか?さしつかえなかったら教えてくださいませ。
なんだか、この頃内外で人の命をためらいも無く奪ってしまうような悲しくて、恐ろしい
事件が多発していますね。
人の思想を暴力によって押さえつけたり打ちのめしたりする事は、断じて許しがたい事であると私は思うのです。ましてや民権主義の国で・・人の思いというの分かり合えないものなのでしょうか。これ以上悲しい事件が続きませんように・・・では皆様良い週末を!
「シークレット嵐の夜に」! 投稿者:Pam 投稿日:10月26日(土)12時54分35秒
chiaoさま>
はじめまして。ATEXの調子はその後、いかがですか?(笑)
私は最近、忙しくって、DVDみてないです。(涙)
さて、「シークレット嵐の夜に」のTV放映情報どうもで〜す。
ところで、地上波なんでしょうか?そして、どこの局ですかぁ?
さしつかえなかったら教えてくださいませ。
ではぁ。
えへへ、聞かれてもないのに答えちゃうと、やっぱグイネスかな。
ブロンドで、痩せてて背が高くって、イイコブリッコで、ペチャパイでお嬢様って言ったらやっぱグイネスかな。なんか髪形もストレートロングってイメージだし。
でもこうなると彼女もアメリカ人だしなあ。
でも、イギリスの女優さんでレベッカみたいな役のイメージの人ってちょっと思いつきませんよね?イギリス女優というと、アート系というか、知性派というか、そういった感じですから。セクシー・ボム・リズ・ハーレー以外は。
皆様おはようございます。東京寒いっす。
昨日TV Taro見ててみっけ!11月2日(土)の深夜2:10(正確に言えば3日の)に映画「シークレット嵐の夜に」が放送されますよぉ〜ちょっとヤナヤツコリンに会えるわ。DVD持ってないので録画しよう。字幕放送だし。では良い週末をお過ごしください。
少し前に話題になった、「S&G」のラヴ・シーンのBGM
恐らくヨアンがうたってるようです。
下記がその歌詞、イーディシュの子守唄です。
Shlof mayn kind, shlof keseyder,
Zingen vel ich dir a lid.
Az du mayn kind vest elter vern
Vestu visn an untershid.
Az du mayn kind vest elter vern
Vestu vern mit laytn glaych.
Damolst estu gevoyre vern
Vos heyst orim un vos heyst raych.
In English:
Sleep my child, keep sleeping
I will sing you a song
As you, my child become older
You will realize there is a difference
My child, as you become older
You will learn like everyone else
Then you will understand
The difference between rich and poor
tarako様※「S&G」堪能されたようですね。
タイム様※塩こぶというよりは、こぶの佃煮といった方が正解かも・・・
私自身、料理のほうはからきし ダメ! です。祖母に仕込まれて唯一つくれるのが
これです・・・・。
どいちぇ様※6℃でもブルブル・・・です。どいちぇ様の絵、楽しみにしてま〜す。
JUN様※すでにジョーン様やtarako様が「S&G」について書いていらっしゃるので・・・。
でも、これは名作ですよ。こちらでも上映してほしいものですが、ハリウッド映画が巾を利かせている日本では興行的にはむつかしいかな。
りさ様※と、言うわけで残念ながらレンタルはしていないと思います。レンタルだけでもしてほしいですが・・・
ジョーン様※あはっはっは・・ありましたねぇ。ファースナーのお話。
というと、Solomonのズボンの前はボタンですな。(なんちゅう話題・・・)
はる様※中世時代、けっこう入浴はしてたようです。公衆浴場(混浴?)もあったというお話なので。教会が風紀が乱れるということであまり良い顔をしなかったということと、やはり人が多く集まるので疫病の温床に鳴ったこととかで廃れていったようですね。却って、近世の方が不潔だったかも・・・
テレサ様・ジョーン様・どいちぇ様
Conspiracyの話、ありがとうございます。とても残酷な内容なんですね。子供の頃、アンネの日記を読んでユダヤ人への迫害が実際にあったことを初めて知りとても驚きそして悲しくなった事を思い出しました。効率的な殺し方とか会議の中でまるで虫でも殺すかのように軽い気持ちで語られていくなんて。流血のシーンが怖いといっている自分が少し恥ずかしくなりました。そこに至るまでの過程や背景の方がもっと怖かったり残酷だったりするんですよね。
☆りさ様:追加レスです。ブリジットのライバル役は誰がいいかって?鋭い質問だ。私は続編にレニー・コリン・おヒューの3人がそろって出演するかしないかばかりに気をとられていて全然考えていませんでした。レベッカ役は誰にするかは重要課題です。マークはレベッカとやっちゃったかもしれない疑惑がありますよね。”お客だったから応じるのが礼儀”・・・何に応じたのー????。締まったボディでクールにしたたかに演じる”ヒラリー・スワンク”ですね。わたしが知っているUKの女優はイメージに合わないので、んー、プライド高い仕切り屋(私のレベッカのイメージです)に”アシュレイ・ジャド”なんてどーでしょう。
いるいる様、みな様こんばんは。みなさんは競馬をご覧になったことありますか?競走馬はとても綺麗ですよ。今週は天皇賞、Mrダーシーに乗って欲しいトップロードも出走いたします。
>ジョーン様
お子様いらっしゃるんですね。私はとうとう一人っ子にしちゃって可哀想かな?とも思いましたがこればっかりはショウガナイですね。最近は映画をよく見せてます。思いやりの深い子に育って欲しいと名作モノを見せていますが娘は動物モノが大好きです。(親の狙いは外れてばかり)あとはやっぱり「ハリーポッター」です。子供の心を掴んで離しませんね!あの映画。
>淀調様
掲示板でお見かけするのは初めてです。こんにちは(^^はじめまして。
何だか街で芸能人を見かけたような感じ。(すみません)淀調様のファンです。「アバウト・ア・ボーイ」はまだ見てませんでした。コメント読んで返って見たくなりました。