ようこそ！　いるいるの部屋へ

７月１９日から２2日

＞うみちゃん様！
あ、来たわね、うみたん！　やったわね！　お食事って何食べるの？　お刺身、鍋料理？　ところで、うみたんはお食事だけなのかい？　風呂には一緒に入らないの？　あのさ、風呂に入ったらさ、お酒もいいんだけどさ、タオルをお湯につけてさ、で、お湯と空気入れてまーるくして、バシバシ当てっこするの。　あと、両手でお湯つかんで水鉄砲！みたいなことしたいんだ。　ガキっぽい？　でも、コリンもスティちゃんもガキっぽくない？
ちょっとー、キャラメル・コリンには笑っちゃったじゃないのー。　キャラメルって感じがするよね。　森○？　グ○コ？　でも、キャラメルは歯がわりい人にはスティッキーよ！　あの頃のコリンがキャラメルなら、ダーシー様は、何よ？　カンロ飴？　大きすぎて口に入らない。　って、何がよっ！？
あのさ、カミーユも、LEも、初めて結ばれるシーンってさ、似てない？　コリンの顔が上から下に降りていくのをアップでずっととらえるじゃん。　で、鼻と口で、相手の顔をなでなでするのも似ているよね！　っつーことはさ、って、勝手に思ったんだけど、あれは演出じゃなくて・・・あ、あとは言えない、はなでぃが出るっ！　うん、スカッキねえさんよりコリンの方が”明らかに”顔小さい！

ごめんね、夜中だもんで、何書いているかわかんなくなってきちゃったよ。　でも幸せ。　こーゆーくだらねー話大好きさ！　

皆様おこんばんは

テレサ様へピンポイント
　呼んだ？そんで妄想泥棒していいって言った？それも浴衣のコリンとスティングで？！
マジ？そんじゃあ、遠慮なく泥棒させていただくわよ！わりーね。えっとね、スティング
には夕御飯の時にお膝に乗せていただいてご飯を食べさせてもらうの。それ見てコリンは嫉妬しちゃの。

そんで私が、コリンったらかわゆいって思って慰めて差し上げる。
コリンとスティングが浴衣なら、とーぜん私も浴衣だわよね。あら、いーわ。セクシー！

そんで「カミーユ」って言ったね！ぶはは！見たさ！見たさ！キャラメル・コリン３部作
と名付ちゃった。だって食べちゃいたいくらいきゃわゆいんだもん！！たまらん！！！
それに寸止め＆小出しなんだもん。チラリズムだわよ。残念ながら吹き替えだったの。
でもね、無理矢理コリンの声だと思い込んで見た。いや〜ん、コリンって顔がちっさい！

スカッキ姉さんがでかいのか？いや、そんな事ないよね。コリンがちっさいの！手足が
長いの！そんな顔して笑っちゃダメ！捕まるわよ！あ〜なんな風に愛されたい！

って皆様ごめんね。勝手に言いたい事言っちゃった。って、いつもだった。
そいじゃあ、おやすみなさい。まだ寝ないけど

＞Julietteさま　おつかれさまでしたー。コリンが来なくてもこれほどの体験ができたということは、すらばらしいではありませんか。やっぱり「いってみる」ってなにごとにも勝りますね。祝福ですわ。

＞テレサさま　点子ちゃんまだ見ていませんの。おばか好きの私『花嫁のパパ』シリーズから見ました。わりとよかったです。ダイアン・キートンはちょっと辛いかなあ、年齢的に。とくに2では妊娠出産ですから。スティーヴ・マーティンはパイソンフリークでもあって、小説もうまかったりして、教養的には申し分ない人じゃないかと思うんですけど、なんで好きになれないのかなあと思ったら、顔でした（笑）。むしろマーティン．ショートのほうがかわいい。ゲイ演技にも、2には真心が感じられてよかったです。

それから、これちょっと書こうと思って忘れてた。このあいだCSN1で『テン』を半分くらい見て、ダドリー・ムーアの笑顔の優しさを初めて知りました。『ファール・プレイ』の彼も好きなんですけど、じつは二枚目だったんですねえ。笑顔に知性が出る人って大好き。

びっくりしてしまいました。（いきなり）
わたしがこちらに書き込みをしてから一晩しか
経っていないのにこのレスの量！
皆様のコリンに対するほとばしる愛情を
目の当たりにしてますますコリン熱が上がってます。
あの結婚式の写真はイギリスで買った週刊誌に
出てて、嫉妬に心乱されながらも
しっかり切り抜いて5年間保存してたものです。
心かき乱された皆様ごめんなさいね。
それにしてもほんと奥様かわいいですよね。
とにかく細い！わたしもやせねば・・・

あっこ様、がんばりましょうぞ！
＞ヘベレケ娘様、ジョーン様
DDLの新作映画お正月公開なんですねー。
すごく楽しみです。久々に大画面で
みられるー。わくわく

＞tarako様
うっそー、あのねスティちゃんの東京ドーム公演、行ったのはもうおおおおおおむかし！よ。　確か、89年くらい？　Nothing like the Sunってアルバムを出した後のツアーだったの。　ロンゲだったわ、スティちゃん。　私はラッキーにもアリーナ席のかなり前で見られたんです。　だもんでコーフンしすぎて差し歯がほろっと。　すっげー恥ずかし。　ところで、私もコリンのウェセックス卿大好きです。　もうタカビーな登場シーンからして笑えるもん。　好きなのはね、グウィネスに"You are allowed to show me your pleasure."って言うシーン（公開当時初めて見た時噴出しました！）と、結婚式の後、コリンの顔に劇のチラシが風で飛んできて、びたあ〜っと張り付くシーン！　DVDのキャスト＆スタッフコメンタリーを聞くと、あのシーンでグウィネスはいつも噴出して10回くらい撮り直しした、とかグウィネス自身が言ってましたね。　っつーことはコリンは10回もチラシびたあ〜っ！をやられていたのね、かわいそ。。。

＞ルーシー様
おお、すばらしい奥様なのだ。　いいですね、旦那さんとオールナイト映画。　きっといい影響が出ますことよん。　ところで、「タイムマシン」のジェレ子の役ってどんなんですか？　興味ありありです。

＞pooh様
はじめまして！！　素敵なホームページですね。　いいオトコが一杯。　いいね、うん。

＞浦島マダム様
こんにちは〜！　TIOBEは、やはりそういう邦題になるのですね。　ま、その名前で既に有名だからしょーがないですね。　アーネストっていう言葉のダブル（トリプル？）ミーニングを日本語で伝えるのはさすがに難しいですもんね。

＞JUN様
私も、あのS&Sの、エマの泣くシーン大好きなんです。　と、いうか、おヒューの登場シーンがいつも頭45度斜め傾きなので、笑っちゃうんですよね。　　おヒューの法則：いいヒトの役やると、頭45度斜め傾きで登場。（BJDとかモーリスは傾いていなかった。）　

＞タイム様
いいっすねえ〜、そんな失礼な親にはどんどんガンつけちゃえ！　でも、旦那さんのお言葉にも一理あったりもするのが現実か。。。　コリンって仰る通り腕細いっす〜。　カミーユもそうでしたわん！　だけど、肩幅が凄く広いので、何着ても似合う〜。　その点、ルパって、腕とか鍛え上げられていて結構たくますぃのですが、肩がね、なでっ、としてるのね。　思わず笑っちゃう。

＞さくる様
ソーントン夫妻へのさくる様のコメント、噴出しちゃった。。。　それから、「点子ちゃんとアントン」ご覧になりました？　私、見たかったけど未だ見ていないんですー。

＞デビー様
むふふ、遂に告白したね、巻き戻しシーンを。　って、結局その手のシーン全部じゃん！　うははっ！　そうこなくっちゃ！　今、海外ファンの間ではですね、キスシーンの時のコリンの顔って話題で超盛り上がっていて、キス前のテンション一杯の寸止め（こぴーらいとbyうみたん）＆キス後の「ボク感じてます」顔の画像がとびかっているので、もう毎晩、あ、はなでぃが、こんこん・・・状態なの。　皆、バッカじゃないのーっ！　って、それに火をつけた当の本人は私だったのだ。　はんせいっ！　（してないけど、別に）　それから、セイン、コリンに似てる説、ってこちらのお部屋で随分前にかなり話題になりました。　コリンが来日したら、からくりTVのファニエスト外語学院でセインに日本語おせーさせたい！って思ってました。

Juliette様、コリンにあえなかったものの、朗読会を楽しんでいらしたようで何よりです。
でも会えなくとも、というお気持ち分かるような気がします。
夢は夢でいたいというか、幻想のままであって欲しいような、ですよね。
今回は残念でしたけれど、また楽しい書き込み待ってます。

＞Juliette様
今、会社だけどカキコしちゃうもん！　う、感涙よ、コリンがいなくてもとても素敵なしゅてきなレポートでした。　どうも有難うございます。　初夏（ってほどじゃないんだな、ヨーロッパはもう夏真っ盛り？）のロンドンの風景、コヴェント・ガーデンの風景、そして教会の内部、朗読会の雰囲気、まるでその場にいられたかのように味わうことが出来ました。　感謝！　幾つか、レス＆コメントしていいですか？
・サム・ウェスト君
うんうん、彼いいでしょー？　もうね、ミスター・バスト役で目〜つけちゃったもんに。　キャリントンにも出ていましたね。　エマ・トンと、オール・ヌードらぶしーんをやっていましたわ。　あと、ノッティング・ヒルでも、ほんのちょっとの友情出演をしてました。　オスカー獲った後のジュリ・ロバ扮する女優がヘンリー・ジェームスの作品の映画化ってことでイギリスに戻ってくる。　撮影の中会いにきたおヒューが自分の会話を聞いているとも知らずに、隣の役者と、おヒューのことを「ああ、ただの知り合い」みたいなことを言ってお喋りする、あの、隣の役者が彼です。　って、細かくてしーません。　彼は舞台でも活躍しているらしく、もう６，７年前になるかなあ、ナショナル・シアターがやったトム・ストッパードの「アルカディア」という新作戯曲があったのですが、ここに出ていたそうなんですね。　私は、その公演のNY版キャストでしか見なかったのですが、それはそれは面白い素晴らしい芝居でした。　NY版では、ロバート・ショーン・レナード君（Dead Poet's Societyで自殺しちゃうニール役の子）が演じた役をロンドンではサミュエルが演じていたようなのです。　あと、彼のお母様は、確かプルネラ・スケイルズという面白い女優さん。　彼女も「ハワーズ・エンド」に出てました。　エマとヘレン姉妹のうるさい叔母さんの役。　有名なのが、ジョン・クリーズ脚本・主演のコメディ"Fawlty Towers"のジョン扮するB&B主人の奥さん役。　いっつも、凄い声で、Basil!!!!とジョンを呼ぶんです。　いい女優さんです。
・エリザベス・マクガバン
彼女について詳しくここに書いた記憶はあんまり無いんですが、彼女、確かアメリカ人ですよね。　そうそう、この間のスカーレット・ピンパネルに出ていた方。（紅はこべだっけ？）　有名なのは、ロバート・レッドフォード初監督の「普通の人々」で、ティモシー・ハットンと仲良くなる女の子役だったと思います。　その後成長してどうやらイギリスの俳優さんか監督さんと結婚したらしくて、今はイギリスで活躍しているそうですね。　コリンとは、Three Days of Rainという芝居で一緒に舞台に立っていて親交があるみたい。　そういや、Italian Cultural Instituteのディレクター救済運動の署名にも彼女は参加してました。
・アイリーン・アトキンスさん
どうやら彼の今撮影中のAmerican Girlにアトキンス様も出られるらしいです。　う、でも、コリンは来られんかったんだね。。。
・Naked Bosom
うほほ。。。あのね、私は、美しいというよりも、読んでいて、笑っちゃったんです。　多分フツーのマジメな中年男性が、海辺を散歩していて、偶然見つけたトップレスの女性を視界に入れようか入れまいか、入れないで歩いちゃ却って不自然、見たって平気なのさ、ボク、あ、でも、まるで女性の胸をモノのように扱っているじゃないか、いやいや美しいものだ、ボクだって女性の美しさはわかっているんだ、ってことを示すように・・・などと、く〜だらないことを延々悩んでひたすらその女性の周りを何度も行き来するために最後には女性が、あ〜うざい！と胸を隠して去っていってしまう、という、もうね、噴出しましたわ、いかにもマジメそうなフツーのおっさんの一生懸命になっている姿、というか滑稽さを感じてしまって。　どうやら、他のお話を見ても、パロマー氏シリーズは、そういう市井のおっさんのフツーの生活の中のフツーの話がジョークと暖かさを持って見られている、って感じのもののようですね。　ちょっと他のも読んでみよっかな、と思いました！

とにかく重ね重ね感謝です！Juliette様！

コリンの読むはずだったパートは、そう、Mr PalomarのNaked bosomの章でした。私は、朗読会前にMr Palomarのこの部分だけ読んでいたのです。というのも、ヴィダル氏が氏のエッセイの中で、Naked bosomの章について言及していたので。最初読む前は「裸の胸」なんてあぶないタイトルだなーと思いつつ読み出したんですよ。でもこれは、海岸で日光浴をする若い女性の露な胸に対する、中年男性の憧憬と照れを、男性のとまどいを強調しつつ描いている章なんですね。この男性の照れがね、良いんですよお。なんかね、中年になっても、女性の裸体に対してこんな純情な感情を抱くんだな、というか。これをね、この女性の胸を、彼女が横たわっている海岸の景色の一部としてパロマ―氏が見なそうとしてね、女性の美しい胸を、海岸の風景の中に溶け込ませている描写が素晴らしいんです。
うっひゃあ〜、コリン、そのチョイスはステキ過ぎるぞ〜。男の照れの入った女性賛美の文を朗読するのか〜。コリンはこれに共感したんだろうな〜と思うと、コリン・ファースという人は、控えめでありながら、深い感性を持った人なんだろうなあ、と、嫌でも想像させられちゃいますよね。ああ〜、これをコリンがあの声で読んでくれていたなら、どんなにか感動させられたことでしょう。

しかし、皆さんもうご存知のように、会場には無常にもコリンの姿はありませんでした。ロンドンのどこかで映画の撮影に励んでいるのでしょう。あ〜あ。グレンダイニングさんが閉会の辞を告げた後、あっけなく朗読会はお開き。お客様たちも素直に教会の外へ出て行きます。
しかたなく、私とAさんも他の人の後に続いて教会の庭に出ます。外に出るとロンドンの夜はまだ始まったばかり。レストランなどからロンドンっ子の笑いさざめく声が聞こえてきます。その声を聞いてまるで夢から覚めたよう。こうして教会の美しいシャンデリアの光の中繰り広げられたカルヴィーノの幻想の世界から、現実へとまた舞い戻ってきました。
でもね、コリンに会えなかったということは、結局夢は夢のままになってしまったっということなのかもしれません。やっぱりコリンのような人に会えるなんて、私のような人間にとっては本当に叶わぬ「夢」。そして叶わないからこそ、夢から覚めないですむのかもしれません。聞けなかったからこそ、どんなにか素晴らしく、カルヴィーノのあの見事な文を読んでくれたことだろう、と繰り返し想像させられてしまうし。もしコリンがいて、なんかの拍子に頭の天辺を見せ付けられたら（笑）、百年の恋も冷めてしまったかもしれませんし（笑）。いや、それはさすがに無いか（笑）。

そういうわけで、私の今回のロンドンの旅は終わりました。次回こそ、コリンが舞台などに出てくれたらまたトライしてみたいと思いますが（さすがに自分の舞台の穴は空けられんだろうから）、次回は、今回のように自分が直ぐに行ける時期に、運良く舞台をやってくれるとは限らないしね。それから、今回始めて舞台とは違った、朗読という表現手段の面白さを発見したので、ぜひ次回コリンの出演する何かを見に行けるチャンスがあったら、舞台よりも朗読をまた聞きに行きたいですね。何かまた、興味深い作家の作品を扱っていただきたいものです。

以上、無念のカルヴィーノ朗読会でした〜。（いるいる様、相変わらず長い書き込みでスミマセン〜。）

フォルトナウト氏の次はデイム・アイリーン・アトキンズ。この方も有名な女優さんなのでしょう。でも、この方のことも私はよく存じ上げていません（笑）。ううう、しーましぇ〜ん。これで皆さん、私がイギリス映画界でどれだけコリンのことしか目に入っていないか（笑）、お分かりですね。いや、フランスの俳優だったら、知ってるんだけどねってこの場合全然関係ないし（笑）。あ、でもこの女優さんは、この前私が見た映画、「ゴシュフォード・パーク」に出ていた方だったんですよ。えっっっっらく演技が上手な年配の女優さんです。ゴシュフォード・パークでは、貴族の家に仕える、耐える召使頭（って言うのかしら。メイドさん達を一気に束ねている役目です）を演じていて、本当に素晴らしい、見事な演技でした。この方もMr Palomarからthe blackbird’s whistleを朗読してくださいました。
The blackbird’s whistleは本の主人公、パロマー氏とその奥さんの関係を面白おかしく語っている個所で、もう若くないパロマー氏とその奥さんの、長年の夫婦生活の末のお互いへの遠慮のなさ、相手に対してちょっとあきれている気持ちをユーモアを交えて描いている章です。このデイム・アイリーンの読み方が、いかにも古女房、ダンナに愛想を尽かしそうになりつつもつきやってやっているワ、という感じが良く出ていて、これまた会場のお客様に大ウケ。一番笑い声が多かった朗読だったように思います。

さて、デイム・アイリーンの素晴らしい朗読が終わり、いよいよコリンの番がやってきました！ああ、とうとう待ちに待ったこの瞬間が・・・！でも、デイム・アイリーンが自分の席に引き取っても、コリンが席から立ち上がる姿がありません。実は、私はデイム・アイリーンの朗読ぐらいからイヤな予感がしていました。というのも、朗読者全てが私達の場所から見えるところに座っていたというのに、コリンらしき人の姿が全然見られなかったからです。ええ〜、コリンはいないの？それとも控え室かどこかにいるのでしょうか？
と、そこに、イギリスPEN支部代表のヴィクトリア・グレンダイニングさんが再びマイクを握って話し出しました―「残念ながら、コリン・ファース氏は、映画の撮影のため、今晩は出席できないことになりました。今晩の朗読会はこれにて閉会させていただきます」―。
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええ。
と、心の中で叫ぶ私。でも、周りのイギリス人の方々は、皆さん、ホントお行儀がよろしくて（笑）、だれも抗議の声をあげません。そりゃそうよね。皆さん、カルヴィーノ氏のオハナシが聞きたくて、今晩ここにいるのだもの。私みたいにコリン見たさに、フランスからはるばる来ちゃうやつなんていないわよね。でも、でもね、コリン欠席をグレンダイニングさんが告げた時、かすかに若い女性達の「あーーーーーーーーーー。」というため息が聞こえたのですよ。そうか、やっぱり私だけじゃなかったのね。コリンのことが見たくて他に来ている女性はいるはずよね（事実、テレサ様が所属されるファンサイトのメンバーの方達が、何人かいらしていたわけですから）。

お客様全員が着席すると、ごくさりげなく、黒いTシャツを着た、金髪の若いお兄さんが前の方の席から立ち上がり、演台にと歩いていきました。どっかで見た顔だ、と思っていたら、この人が「ハワーズ・エンド」等に出た若手舞台俳優、サム（サミュエル）ウェスト君だったんですね。こうして、なんの前置きもなく、いきなり彼の朗読、「If on a Winter’s Night a Traveler　冬の夜、一人の旅人が」が始まりました。
私は事前に「If on a Winter’s Night a Traveler」を読んでいって、その日もその本を持参したのですが（周りを見ると、本を持ってきている人が結構いました。でも朗読が始まると、皆さん本を見ないで、読み手さんをじーっと見てるんですね）、残念ながら、私がまだ読んでいない部分を彼は朗読しているようでした。この朗読がですね、ホントに素晴らしかったの！どこ読んでたか解ってないくせに（笑）、惹きつけられましたね。上手く表現できないのですが、まるで作家のカルヴィーノ氏が朗読しているような、それでいて、本の主人公が喋っているような、不思議な感覚なんですね。そう、まるで「If on a Winter’s Night a Traveler」という本が、人の形を取って自分で自分のストーリーを語っているような感じ、なんですよ。これ、役者の劇を見るのとは、全然違う感覚なんだろうな。
この本の主人公は、若い独身男性。ある日、カルヴィーノの新作を購入して、わくわくして本を読み始めるのですが、なんとこれが落丁本。それで、小説の続きを求めて本屋に行ってみたり、大学の先生に会ったりするのですが、そのうち一人の若い女性に出会って、彼女と一緒にお話の続きを探す―という話なんですよ。その主人公の雰囲気に、実にサム・ウエスト君の「俺は人生ちょっと斜めに生きているんだぜ」っていう空気が合うんだな。それは、彼が演技して本の雰囲気に合わせているのか、もともとそういう雰囲気の人なのか、私は分からなかったんですけど。まあ、両方なんでしょうね。読み方が、いかにも主人公の若者がちょっとニヒルに喋っているような感じでね、役者さんが本を読むとこんなに素晴らしいんだって、感動しました。私は彼の読み方にすっかり魅了されてしまったので、次の日、彼の別の本の朗読テープを購入してしまいました。この本がですね、「嵐が丘」なんですよ（いるいる様〜！）。パリに帰ってきてから少しずつ聞いているのですが、いいんだな〜、これが。

さて、彼の朗読が終わり、また、前の席からさりげなく女性が立ち上がり、演台に向かいます。この女性は女優のエリザベス・マクガヴァンさん。ごめんなさい、皆様。私、この女優さんのこと知らないのです。テレサ様が前に詳しく説明してくださったと思うのですが、忘れてしまいました（笑）。彼女は「Mr Palomar　パロマー」から「Two pounds of goose-fat」を朗読。残念ながら、私はMr Palomar　を読んでいかなかったので、これもさっぱり内容が解らなかった（笑）。でもお客様全員が笑いながら聞いていたので、彼女の読み方が、サム・ウエスト君に負けず劣らず素晴らしいのがうかがえました。
次にItalian cultural Instituteのディレクターのマリオ・フォルトウナト氏「Under the Jaguar Sun ジャガーの陽の下で」からA king listensを朗読。氏はイタリア人なので、今までの読み手さん達（皆さん、英語で朗読されていました。コリンもきっと英語で読むはずだったと思います）とは違い、イタリア語で朗読されました。だから、全然解らなかった（笑）。イタリア語、全然知らんも〜ん（笑）。Under the Jaguar Sunも、私はこれまた事前に読んでいかなかったので、内容も全然解りませんでした。ところで、この方は、前にイタリアのベルルスコーニ首相によって、Italian Cultural Instituteのディレクター職からクビにされそうになった人なのですよ。前にテレサ様が説明してくださいましたよね。、コリン達が先頭に立って、イタリア政府に対して抗議文を送ったかいがあったようで、彼は現在もItalian Cultural Instituteのディレクターとしてとどまっているようです。良かったですね(^^)。私が思っていたより、若い方でした。彼の朗読後、私の直ぐ前に座っていたイタリア人男性が「ブラーヴォ。」と大きい声で叫んでました。しかし、どうしてイタリア語ってあんなに音が美しいんだ。あの言葉喋ってるだけで、イタリア男がとんでもなくカッコ良く（笑）見える。そしてイタリア女がより美しく見えちゃうのよね（笑）。

さて、ほどなくしてお客様がぞろぞろと、でも静かに教会の中に入ってきて、あっという間に全ての座席が埋まってしまいました。やっぱり早めに教会に入っておいて良かった〜。お客様は年配の方が多く、でも若い人も結構いました。最初、「コリン目当てで若い女性が多いのかも。」と私は思っていたのですが、そんなことはなく、若い男性もいましたね。まあ、カルヴィーノがメインの朗読会ですもの、当たり前か。皆さん、純粋にカルヴィーノのお話が聞きたくて、集まっていらっしゃるのですよね。不純な動機で来ているのは私達くらいか？
そして、一番前の方の座席は今夜の出演者達のために席が確保してありました。コリンも来ていたらここに座ったんでしょうね。

こうして７時ちょっとすぎに、主催者側であるPEN（国際作家教会）ロンドン支部代表のヴィクトリア・グレンダイニングさんが、まずマイクを取って話し始め、こうして朗読会が始まりました。うーん、彼女が何を言ったか、ちゃんと詳しく覚えていないんですけど、会が始まったとたん、会場のお客様皆様が目を輝かせて、「さあ、話を聞くぞ。」といった感じで、居住まいを正していたのが、とても良かった。いかにも「今晩は皆で楽しみましょうね。」といった和やかな雰囲気で。

まず最初に、アメリカ人作家で生前のカルヴィーノ氏と親交があったゴア・ヴィダル氏と、イギリスで最初にカルヴィーノ氏の本を出版したトム・ローゼンタール氏が椅子に座りました。これから両氏がカルヴィーノ氏とのそれぞれの思い出を語ってくれるのです。
二人とも、いかにも知識人らしい深い光をたたえた眼差しの方達で、大勢の人々を目の前にして、少しも硬くなることなく、終始リラックスした感じでカルヴィーノ氏について話をして下さいました。残念ながら、私は英語の聞き取りが苦手なので（英語読めるけど、聞きとりだめなんですよ、私）、細かい話はよく分からなかったのですが、ヴィダル氏の話は、朗読会前に私がネット上で見つけた、カルヴィーノ氏の葬式に関するエッセイで触れていたことと、ほぼ同じ事をおっしゃっていたようです。確か、ローゼンタール氏が「カルヴィーノの死の知らせを聞いて、どう思った？」というような質問に対しても、自分のエッセイで既に述べられていたように、「いや、彼は脳内出血を起こしてから２週間ほど入院していたから、自分としては心構えをする時間があった・・・。」という風に答えておられました。また、ヴィダル氏は「イタロはとにかく老若男女を問わず広く愛された作家で、葬式には近くの小学生達も顔を出していた。」という思い出も語ってくださいました。

ひとしきり、お二人がそれぞれの思い出について語ってくださった後、今度は出席者から質問が出ました。「イタリア語から英語への翻訳を担当したウィリアム・ウイ―バーについて、どう思いますか？」とか、ゴダル氏は80年代にイタリアに住んでいらしたので「当時のイタリアの政局についてどう思いますか？」（これは本当にそういう内容の質問だったか、ちょっと確信が持てません。ごめんなさい）などなど。思っていたほど質問者は少なかったのですが、やはり話し手二人が魅力的な方達なので、皆さん、ヒソヒソ話など全くせず、熱心に彼らの言葉に耳を傾けていました。

こうして、あっというまに前半部が終了。一旦休憩ということなので、皆さん席を立って、がやがやと教会の外に出て行きます。
ワインと簡単なおつまみが用意されており、私はアルコールは飲めないのですが、やっぱりワインは好きなので（笑）、首尾よくワインとおつまみ（チーズや、サラミなんかでした）をゲット。さっさと外に出て、まだ中にいる友人を教会の入り口で待ってました。このときに、カルヴィーノ氏の未亡人であるミセス・カルヴィーノと隣り合わせに。ミセス・カルヴィーノは小柄で、上品で優しそうな女性で思わず緊張しながら、私は横に立ってました。でも、もちろん、話しかけるなんてことはしませんでしたけどね。

入り口前の小さな教会の庭で、友人と「コリン、まだ来ていないね。」とワイン片手におしゃべり。しょうもないおしゃべりをしながら座っていたので、最初は気が付かなかったのですが、けっこうこの休憩時間が長かったんですね。でもロンドンの夏の爽やかな夕方が気持ち良くて、ま、いっか〜って感じでワインかっくらってたんですけど。今にしてみると、コリンの到着が遅れているので、できるだけ主催者側が時間稼ぎをしていたんじゃないかな、と思います。

さて、外に出ていた他のお客様たちが教会の中に戻っていくのを見て、私達も再び中に入ることに。いよいよ、コリンの朗読が聞けるのね、生コリンに会えるんだ〜と思うと、自然に顔がにやけてしまいます。おっとっと。教会の中では顔を引き締めないと。

皆様。改めて、ただいま〜です。沢山の慰め、励ましのお言葉、本当に有難う御座いました。私が木曜日にパリに帰ってきた後、今度はロンドンの友人Aさんがパリに来ていたので、二人でこの悔しさを忘れるため、この週末は遊びまくってしまいました。お陰で随分悔しさは薄れてきましたが・・・ユーロスターの切符代、コリンよ返せ！とまだ叫びたい心境です（笑）。

月曜日15日の夜にパリを発ち、ロンドンに到着。次の日の火曜日の夜にカルヴィーノの朗読会に出席しました。予定通り、首尾よく出席を果たせたように最初は思えましたが、そうは問屋が卸さない、人生そんなに甘くないってことだったんですね（笑）。うう〜ん、やられたわあ、コリン。「そこまで、私の気持ちを踏みにじってくれた男性はあなたが初めてよ。」って言葉をあなたに投げつけてやりたいけれど、現実は「そこまで私の気持ちをふみにじってくれた男性は、あなたで何人目かしら。」って一人さびしくつぶやくしかないんですね（笑）。

まあまあ。とりあえず気を取り直して、皆さんに朗読会の模様についてご報告しますね。それにね、他の朗読してくれた俳優さん達が素晴らしかったのですよ。
まあ、こんな雰囲気の場にコリンがその身を置く筈だったのを、少しでも想像していただければ幸いです。

朗読会は予定通り、１６日の夜、ロンドンはコベントガーデンに位置するセント・ポールズ教会にて開かれました。夜７時スタートということだったので、友人Aさんと教会前で６時半に待ち合わせ。今のロンドンは夏の一番気持ちの良い時期で、コベントガーデンは観光客で一杯。ギフト・ショップやパブなどが入っているセントラル・マーケット・ビルと教会の間では、相変わらず大道芸が繰り広げられ、近くのパブやレストランで、大勢の人が食事前のビールやワインを楽しんでいました。こちらの夏は日が長いので、皆さんのんびりと夏の夕方を過ごすんですね。
さて、そんな大勢の人々の笑い声が響く場所にセント・ポールズ教会は建っています。ミシュランのガイドブックによると、１７世紀に王室ご用達の建築家イニゴー・ジョーンズが設計を担当。当時この一帯はべドフォード伯爵領地だったそうで、当時の伯爵が教会建立に当たって、ジョーンズに「大納屋程度の建物で充分。」と言ったとか。その言葉どおり、教会は大きな物々しい建物ではなく、むしろ周辺の建物にさりげなく溶け込んだ比較的小さな建物で、親しみやすい印象を訪れる人に与えます。

さて、Aさんが来たので、二人でおもむろに教会の中に入りました。教会の入り口の横には確かに「今晩の催し物：イタロ・カルヴィーノの集い」（大体こんな意味の英語でした）の張り紙が。拍子抜けするほどなんてことない紙に、出演者の名前が記されており、その中に「コリン・ファース」の名前を発見！コリンの名前を見つけたとたん、二人とも心臓がばくばくし始め、お互いに「うわあ〜、ホントにコリンが出るんだ〜。」と囁きあいます。でも、教会の中だから、静かに盛り上がらないとね。
もうちょっと外にいようかな、とも思ったのですが、せっかちな私達はさっさと、教会の中に入っていきます。教会の中は、シンプルな外観とは異なり、温かみのある、それでいてしゃれた感じの内装です。ロンドン生活の長い友人Aさんも、「中はこんなにステキなのね〜。」と驚いていました。教会の壁を見ると、多くの俳優、芸術家達がこの教会に埋葬されてきたことが分かります。劇場やオペラハウスが多いコベントガーデンに位置している教会ならでは、なのでしょう。
教会の内部も、「大納屋程度」という言葉にふさわしく割と小さめで、私の大雑把な見積もりですが、１００人から１５０人ぐらいの人数分しか座席が無いように見えました。そして、祭壇の前に、座席がわに向かって椅子が二つと、その横に演台が設けられていました。
私達は運良く割と前の方に首尾よく座ることが出来たので、私達の座っている位置から、椅子と演題がとても良く見えます。こんなに近くで今夜の出演者の顔を拝むことができるのでしょうか？ということはコリンの顔を？うわあ〜、どうしよう。(^^;)

一旦、切りま〜す。

きゃ〜！テレサさま､ベルナデットさま
　いったいいつの東京ドームにいかれたの〜？？私もスティング狂いで東京ドームに行ったのよ!!
　っくしょ〜､武道館ならもっと近くに見れるのに〜と思っちゃった。ポリスの「シンクロ二シティー」あのモノクロクリップが好きで好きで〜〜でも私が見たスティングはこんなメジャー志向の私なのに､あれやんなかった､「見つめていたい」悲しかった!渋めのファンな方すみません。
あの声って、もうたまんない・・・今年のアカデミー賞はスティング見たさに見たんだし。
トム・べレンジャーの出た「誰かが誰かをみている」とかいう映画でスティングの歌ラストにかかるでしょ､あれサイコーでした。

会社からちょびっとレス。　

＞ベルナデット様
ちょっとちょっとちょっとお〜っ。　あのさ、ベルナデット様にだけスティングを語らせないわよ、ったくー。　私とスティング語り合ったら、１２９時間はいくわよ。　って、データも何もねえけどさ。　私なんて前、東京ドームのコンサートで踊りすぎて差し歯が取れたのさ。　私なんて夢の中でキスされちゃったのさ、ぶっちゅーっ！と。　って、夢の中だよ。　差し歯は現実。　うう、悲惨・・・　はいはいはい、もしかして、あのスティちゃん、どたきゃんって、横浜の会場の奴？　行ったわよー、ったくー。　怒ったわよー、ったくー。　でも、病気ならしょーがないか、とあっさり諦めたけどね。　そっか、湯治していたのね。　うっほー、一緒に入りてー！　出来るなら、コリンとスティングと一緒に露天風呂に入って、酒飲みてーっ！　すっごい楽しそう〜！　左の耳からスティングのあの声が、右の耳からコリンのあの声が聞こえてくるんだじょ。　でね、頭の上にのせたタオルとかをとりあったりするのさ。　もうね、のぼせるね。　そいでね、2人に抱えてもらってお布団に運んでもらうのさ。　コリンとスティって、旅館の浴衣とか上に羽織る奴とかすっごい似合いそうじゃない？？　うっほー。　＞うみたん、妄想泥棒していいよ！
スティちゃん、もう、ポリスの頃から大好きでした。　ベルナデット様もそう？　あのね、あのね、去年、コリンが、「うぃずおあうぃざうとぅゆう〜！」ってU2の曲歌っている妄想していた、って言ってたでしょ。　あれと一緒に、スティング版というのもあってね、Roxanneか、So Lonelyか、I Burn for Youか歌ってほすぃ〜っ！って勝手に妄想していたんだ！　どうどう？　熱出る？　そういや、去年アメリカでBJD封切られた頃の予告編映像って、ポリスのEvery Little Thing She Does is Magicがかかっていたんですよね。　でも、本編では流れなかった。。。ぐわっかり。
そうそう、この間ね、テレビかどこかでジャンベのこと取り上げられていたの偶然見たの。　あ、ベルナデット様の楽器だ！って思っちゃった。　コリンもアフリカ音楽好きなんだよん。　どーよ、一緒に演奏するっつー妄想は？
って、妄想攻戦ですまぬ。　空しい？？
ジャドの日の光浴びて眩しそう顔、といえば、ときアムのコリンのラストの顔もそーいえば、あーゆー顔だった。　う、きゃ〜いかったよおおお。
コリンの爆撃ジョークの、○○はさ・・・あらやだ、言わせるの？　言わないわよ、ここでは。　シューベルトの曲のタイトルと同じ、とだけ言っておく。　このコリンの爆撃発言受けて、ホストのジョンは暫く机に突っ伏して泣き笑いしていたのだけど、すぐ立ち直って（？）、「あのね、うちらアメリカの政治家はその点ちゃんとh○○kerあてがわれているから大丈夫」とまた爆撃応戦してました。　コリンったら、You should be very proud!!って言っていた。　おいおい、アンタ達、テレビで言っていいのか、そんなこと！！　でも、Comedy Centralだからね、オッケーなのだ。　ところで、猿の話は知りませんでした。　うわっ、すごっ、こわっ。　ちょっと想像できない、したくない。

あ、全然ちょびっとじゃなかった。。。ごめんなさい。

お久です。　投稿者：シェルエックス 　投稿日： 7月22日(月)13時40分09秒

週末に来なかっただけなのに、すんごい書き込みの量。横レスばかりですが、書かせてください。
＞poor様　初めまして、私も、あの結婚式の写真未見でした。早速保存させていただきました。確か、Femme Fataleの結婚式の場面がほんもんのコリンの結婚式とコリンの表情がよく似てたとか、こちらで拝見したと思います。ほーんと、嫁の手をしっかり握ってますわねぇ。うれしそうに。むらむらむら

＞浦島マダム様　初めまして、よろしくお願いします。「真面目が肝心」公開決定とか。そのニュースは、初見でした。うれしゅうございます。東京だけなんてこと言わないでねぇーー

＞tarako様、へべれけ娘様　BJD大人談義、興味深く拝見しております。tarako様のおっしゃる常識のある男ってのが、近頃えれー少なく、おっぺけぺーな人（byへべれけ娘）が多いようなのが非常に気になりマス。マークは当然大人だしね。常識ありマスです、ハイ。へべれけ娘よ、また呼び捨てかィ、楽しいね、君って。って、偉そうですまぬ。

「真面目が肝心」公開のニュースや、BJD続編のニュース、Love Acturallyなど、こちらに来ないと得られないニュースがいっぱい。うれしい。

Syara様＞燃えよ剣、ですね。土方歳三役。

さっきからすごーくヒマジンめいてるな、わし。。。
今コリン画像整理してたんですー。
BJDのマーク役のコリンは、ちょっと３６や７には見えないところが、原作からのイメージとのズレかにゃ。オヤジ好きなので、ウハウハには変わりありませんが、コリンは大人な40代に見えるので、丁度P&Pの時のコリンのもみ上げをとったらマークかな？とか、
考え込みながら整理してます。ちょっと疑問☆に思ったのですが、BJDの画像で、映画の中には無かったショットあるじゃないですか。で、トナカイセーターのマークが「あーん？」みたいな顔してグラスにワインかなんか持っている画像があるじゃないですか、あれは撮影合間のでしょうか？それからマグダの偽善的な夫婦のディナーパーティーのときの写真で、
これも映画とは違ったカットで、コリンが上むいて口開けているショット！あれも撮影合間では？だってマークな表情じゃないんですもん。どうなのでしょう？

さくる様※栗塚旭の主演ドラマって確か「新撰組」だったような・・・。そのころ美青年で一部ではとっても話題になってましたっけ。
「世界中が・・」ウッディの物ですよね。舟をこぎながら観てたのでストーリィ全然覚えてません。（すぐに返却しなきゃならなかったし・・・）「ミュージック・オブ・・・」は私も大好きな作品です。これも実話をもとにつくられていますが、事実は小説より奇なりってよくいわれてますが本当にそうだと・・・

ジョーン様※葉とうがらし、今が旬です。と、言うより今しか有りません。なかなか置いている所が無く、おかしな事に先週某デパートの食品売場でみつけました。やはり百貨店という位だから・・・？

ヒヨコどん様※日本の首きり役人のほうが技術（？）が必要だったのね。それにしても、失敗すればそのお役人も罪に問われるなんて・・・恐ろしか〜。
私も、よく「暴れん坊将軍」みてました。むかしの松平健、今とは違って細面の美青年。今は・・・う〜ん・・・なんとも言えません。

まゆみんご様※子供の頃の印象って大人になってからの行動にかなり影響をあたえてますね。
今、「ウルルン滞在記」おもしろいなと、観ています。

tarako様※横レスですが・・・「MI-2」の敵役、アンブロウズを演じたのは、ダグレイ・スコットです。「エヴァ・アフター」の王子様役演った人よ。TVシリーズの「アラビアン・ナイト」の王様役も・・・
私も気に入ってます。

　いるいる様、皆様こんにちは！ 娘の回復は、完璧です。いろいろ、ご心配していただきありがとうございました。なんか、すごーいニュースがあって、びっくりしました。「真面目が肝心」公開されるなんて、うれしいです。個人的には、「About a boy」も、コリンがしてくれてたら、日本で見られたのになんて思っていたから。うれしい。
　テレサ様☆ 心配して頂いて、ありがとうございます。おかげさまで、娘は、すっかり元気になり、昨日は、アニメの夕べかなんかに行き、すいか割してきました。バイオニック・ジェミー、私も好きでした。翌日学校という事を忘れたくて見ていたカナ。
　syara 様☆ 丁寧なレシピをご紹介くださり、ありがとうございました。なかなか、想像以上に手間がかかるものですね。ぜひ、作って、食べたいです。うまくいくかどうか。それから、私の祈祷は、効果ありました。
ＪＵＮ様☆ 娘は、げんきになりました。アリガトウございます。「ブリタニック」の主役の二人、素敵でしたね。でも、あの手の映画を見ると、いつも試しているのですが、ここで、私、息きれて死んだなと。なんとも、泳ぎ苦手でして。
　wawa様☆ 祈祷の効果により回復致しました。ありがとうございます。帽子嫌いも、今回の件で、反省したようです。
　ジョーン様☆ 紅はこべ、BJDのトム役の人が、二のせんでしたね。イギリスものは、P&P，BJDの出演者が出てきて、楽しみですね。
　へべれけ娘様☆　レベッカでした。すみません。
　あっこ様☆ ラジオ体操にそんな事もあるのですね。一度いって見よう。何か発見するかも。
　ベルナテッド様☆　御謙遜なさっているわ。初心者向けのマンスールものとか、教えて下されば、うれしいです。
　ｐｏｏｈ様☆ はじめまして、嫁の手を握っているコリン可愛いですね。ありがとうございます。
　浦島マダム様☆ はじめまして、私も紅はこべ見ました。ジョージアナ役の人は解ったのですが、ミセス・ベネットが出ていたのは解りませんでした。それから、真面目が肝心の公開いつからなんでしょうね。例の店にいってみなければ。

　暑い暑いで、あせもも出来るし、クーラーつければ、冷えるし、どうにかなりそうです。一服の清涼剤のような、コリンの姿をこれから見ます。「千と千尋の神隠し」に邪魔は、させません。

tarako様ごめんなさい！
下で私ってば呼び捨てにしてるっ
シヱーーーーッ！
BJD２の映画の話がふつふつと沸き上がっていますが、観たいような、恐れ多いような。。。あいーーん。作るとしたら、また原作からかけ離れたものになるのでしょうね。
２本で４種類のおいしいBJDですね！私としては原作も3弾目書いてくれると嬉しい！
そっちの予定はないのかなん。結婚しようかな・・・？みたいな？お話？うへへへ。

いるいる様、皆様お久しぶりです。ほんのちょっとこちらにおじゃまするのを怠るとすごいですよね、書き込みの量が。今日は１日夏休みを頂いてのんびりいたしております。

この暑さですでに夏バテされている方もお見かけするようですが、水分ばかりとらないで、しっかりと栄養補給も忘れないでくださいね。
あと、お子さんのプールにも十分注意してあげてください。実はうちの息子ドン夏休みに入って元気１００％になったのはいいのですが、屋外プールで朝から夕方まで遊んでいて、軽い日射病とひどい水ぶくれ状態になってしまいました。水分補給はしっかりとっていたみたいなので、大事にはいたいりませんでしが、皮膚の方はまるで火傷みたいになって熱まで出てしまいましたので。せっかくの夏休み息子ドンは痛いよ、暑いよと苦しみ、私はその看病で終わりという感じです。
＞tarako様、おば様お元気でよかったですね。高齢化社会、家族単位ではなく地域単位で考えていかなくていけない問題のように思われますね。でも、本当に良かったです。
＞ＹＯＫＯ様、gel様、レイン様、私自身母親として上手く言葉で伝えられない分、いい映画、観たい映画を一緒に観て、コミュニケーションを図っているようなものです。でも、どのような作品にせよ、共に観ることで共通の話題ができ、そこからお互いの思っていることを話すきっかけづくりとなるような気がしています。
＞ジョーン様、「アパートメント・ゼロ」確かに１２の息子ドンと観るには少し、リアルすぎました。残虐性のあるところは、スピード・アップして見せないようにしたところが数ヶ所ありましたね。後半のコリンの映画館で働く女性がジャックに殺されて２人でゴミ焼却場に捨てに行くシーンはさすがに見せられませんでしたけど、私と息子ドン共通の意見は「映画は所詮作り物だとわかっているからまだ正視できる。でも世の中で起きていることのほうがよほどエゲツク、残虐だから正視できない」と。汚いもの、醜いもの、残忍なことから子どもを守ることも親の役目なら、それらをきちんと伝えて行くのも親の役目だと思っています。
＞さくる様、いままであの羽生さくる様だと気づきませんで申し訳ございませんでした。
著書の「私のままでママになる」を友人に聞いたことがありました。すみません拝読させていただいておりませんが。あなたの持っている子育て書はお堅いものばかりよと言われたことがありました。肩に力が入りすぎているのよとも。そうよね、もっと力を抜かなくちゃとわかってはいるんですけどね。実際子育てという言葉も嫌いだったんです。子どもは育てるんではなくて育ってくれるんだって。今後も心温まるお言葉（ちよ姫様含めました）お待ちいたしております。BeneBene１０月号楽しみにしております。

あーっちっちー。残すトコ補講一つとドイツ語テスト一つとなりましたー。
今日は学校のないですー。
＞tarako
いやー、最近の人は付けないのが主流みたいで、そんなん嫌！と思っていたのでtarakoさんのお話にほっとしました。付けないのはそこら辺のおっぺけぺーな人たちで、
ブリジットとマークはちゃーーんと、大丈夫ですよね？
どんな風なのかしら？えへっ。いつもブリジットのcosyなフラットでラブラブの二人ですから、マークが買ってきて、ブリジットの家に置いておく、といった感じですかね？
まさかマークがブリーフケースの中に常備、なんてことないと思いますし。
よく近藤さんは百％ではないと聞きますが、ありゃあどういう意味なのだろう？
物理的に考えれば百％じゃ？と思っていたのですが、おお、激しいとやぶれるのですか！
ほっほーーー
ほへえ？つけない方が良いのですか？それって男が適当にでっち上げた都市伝説みたいなもんだと思ってました。

ツタヤで私もどっちゃり借りてきました。
ブレアウィッチ、エリザベス、英国万歳、アメリカンビューティー、レインメーカー、ロスとハイウェイ、フライドグリーントマトなどなど。むひひひ。

いるいる様，皆様こんにちは。

暑い。朝からもう暑い。ラジオ体操行ってきてもう汗ダクです。夏休みにラジオ体操するって決めたんは誰だ！今年は学校のPTA執行部が当たってるからしょうがないんです。く〜っ。今朝は校庭に見慣れない欧米人男性がいた。引っ越してこられたのかしらん。コリンだったらラジオ体操なんか来るだろうか？いや〜やめとこ，この妄想は。
　
＞JUN様　　emy様　ビルさんネタをありがとうございます。「スパイゲーム」ですね。今度探してみます。私は昨日TUTAYAの１００円セールでビルさんの「脅迫者」とかいう見るからにB級っぽいのを借りてしまいました。そこでビルさんは，酒に酔った勢いで部下と事に及んでしまうという，イケナイお仕事をしておりました。ダメよ！
＞ベルナデット様　実は「ベルリン・・・」見てないんです。探して見ますね。コリンにはずうっと出ずっぱりの役をしてもらいたいですわ。いつかハリー・ポッターものにも出てほしいと願っております。
＞デビー様　いかがでしたか？コリンとはまた少し違ったおやさしそうな方でしょ。
＞pooh様　初めまして。私もついこの間からお世話になっております。貴重なコリンの結婚式の写真をありがとうございます。ホント，コリンってうれしそう。そりゃ１０歳も年下の奥さんと結婚してうれしいでしょうよ。正直言って嫉妬しまくり。でも奥様のお顔もほっそりとしていて，少しナタリー・ポートマン似？コリンって，ちょっとおめめが上がり気味の方が好みなんでしょうか。私，この写真を見て決心いたしました。顔やせるゾと。
＞浦島マダム様　初めまして。「真面目が肝心」の情報ありがとうございます。とっても楽しみデス。もう，英文学にひたる夏休みですわ！

このての話は精神的にも肉体的にも私の年代だと子を持つ親として、かなりまじになってしまうきらいがあるので、ちょっと避けたいところですが･･･っていうか、きっとつまらなくしか言えないから･･･とにもかくにも必要品・・未婚の方は特に必ずお忘れなくといいたいです｡
２年ぐらい前のアメリカのドラマですが「フェリシティーの青春」というのをWOWOWでやってて、なかなかいいドラマで感心したことがあるのですか・・そのなかで、主人公は大学一年生、高校までは親元でまじめに勉強ばかりしてて、男の子とは付き合ったことない、いまどきのアメリカできっと珍しいタイプの子だと思うのですが、その子が大学である男の子を好きになって、自分からSexしましょうと言って、ﾛｽﾄﾊﾞｰｼﾞﾝの準備をしてて、お医者さんまで行くの・・そこでコンのつけ方とか種類までｶｳﾝｾﾗ-されるわけです｡それにその男の子にHIVテストを受けてきてとも頼む。
ドラマなのでデフォルメされる部分はあるとは思うけど、たかがSex,されどSex、このドラマすごく当時人気があったようなので､性に対してこういう真摯な態度をもつことがいかに大事か・・自然に優れた脚本のなかで､特に若い世代に教えてくれるものだと思いました。再放送があったので息子と一緒に見ました。っていうかわざとそう持って行った。親の口からなかなか上手に伝えられない部分、でも息子もしっかり見てました。

ベルナデット様
　ナタリーポートマン、きれいなんですね。「ビューティフルガールズ」でもPureな若さが輝いていて、かつて若さを誇ったティモシー・ハットンに私が大人になるまで待っててというとこがもういじらしくって、思わずティモシーも本気になってしまいそいうでした･･･
ところで、私もかつてよりミバのいい悪役ってのに弱いんですよねぇ〜｡最近ではトム、クルーズのMI２の悪役、なんていったっけ？スコット何とかといったような･･･　あの役は主演のトムよか、よっほど魅力がありました。ロビンフッドのA・リックマンもなかなかfunnyな魅力で・・・本人もそーゆー役のほうが楽しいでしょうね〜、SILのウェセックス卿、ダーシー旋風後だから、かえって、嬉々としてやってる気がする。電池女王におちょくられるとこがおかしかわいい！　

>wawa様、
そうそう、ナタリー・ポートマンは「なんてこったい!?」ていうくらい綺麗だし、視線とか笑顔が色っぽいですね。アナキン-ヘイデンは、甘い顔してるけど、後のダースベーダーだけあって、微妙に感情移入できない、させない演技演出になっているように思いました。だから、二人の恋愛が余計に切ないものになってよかったですよね。私は、悪の側の役者たちも好きなんです。パルパティーンでしたか(あれが、ダース・シディアスなんですよねぇ?)、この役者がすごーいいい顔になってたのが印象的でした。まるで、悪魔にとりつかれたエクソシスト神父みたいなぞっとする冷たさがあります。

>レイン様、
どもども〜。赤いコリン似ホビットギタリスト、混乱しました?えへへ、もっと混乱をひきおこしたくなっちゃぅ〜。ドワーフのギムリによく似た、ドラマーって結構いますよ、ハードロック系ね。うひひひ。でも、私、エルロンド役は、もっと、若い人の方が良かったんじゃないかと思っちゃうんです。ほとんどアラゴルンと同じくらいの年齢の役者が良かったんじゃないかって。灰色の領域って、まず、ガンダルフが灰色の魔法使いとされているんですよね。サルマンのように白い無垢の魔法使いは闇の力にとっても弱いけど、ガンダルフは闇の力もよく知っているから灰色だけど、とっても強い、とかそんなことを覚えています。私も久しぶりに読み返したくなっちゃった。ところで、名前を知られる前のアラゴルン、原作では「馳夫」になってるけど、映画では「韋駄天」となってましたね。こまけぇーー!ところで、お嬢様の方に書き込みしてもよいのでせうか。(私の性分だと書き込んじゃうぞー)。はい。それでは、こちらのHPにも是非。前回はうまくリンクを貼れなかったんでこじゃいます。
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/8958/

>kmu様、私の文学の知識は、かなしいかな、適当です。ごめんなさい。何を隠そう、誤読の女王でございます。それにもかかわらず、文学ネタを書く失礼、お許しくらしゃいませませ。

>へべれけ娘。様、デビー様、
BJD大人談義編楽しんでます〜。そして一言だけもーしあげたいっ!!　へべれけ娘。様とデビー様の輝けるラヴ・ライフのためにも。えーとえーと、普通の常識的な男は、20代後半あたりから、必ず、コンドーム常備してるもんだと思うのでございます。たまたま、これを切らしていてもですね、事に及ぼうというときになって無いことに気がついたら、普通、多分、男は、買いに走る。ランニングにトレパン姿だろうとパンツ一丁だろうと、買いに走る。女も、男を度ついて買いに走らせる、これ、鉄則なり。(ベイビーカモン、ウェルカムのとき以外は。)とにかく、コンドームは、生理用品と同様、非常事態に備えて、常備しておくべし。また、女は、付き合っている男がコンドームを常備しているタイプの男かどうか、それ位の常識があるかどうか、すかさずチェックしなくてはならない。実際、ブリジットは、一応、万一の時に備えて常備している。多分、ダニエル相手の時は、ブリジットの方が買ってただろう。マークは、女性に優しいし誠実だから、ブリジットに会うときは、必ず、二箱は常備している、と私は見た。マークの年、三十七、八にもなれば、コンドーム買うのは、日常の些事なり。慣れたもんだと思いますよん。かわいい照れも通り過ぎる年の頃だと思うんだけど、どうじゃろうか。たしかに、つけないでやったほうが気持ちいいっすよ、しかしね、どんなに盛り上がっててもコンドームは、付けるものなのだ!そして、付けたって、激しけりゃ、破れることもあり、外れることもあり、付けていても必ずしも避妊の保証にはならないのだ。ブリジットの妊娠騒ぎ、あれ、コンちゃん、破れたんじゃない? すんまへん。熱くなり申した。あ、それから避妊には、ピルって手もありますが、ピルの場合は、家族計画のために、お医者さんと相談しながら呑むもんだって思っておりました。で、何の話でしたっけ? もしかして、思いっきり話逸れてる?もうっ、私のばかばか!ごめん。頭冷やしてくる。

>テレサ様
私もボートシーン、好きだ〜!　日光が似合うんだもん。日の光浴びて、ちょっと眩しそうにしてるジャド、ほんとーに素敵だ!
それから、テレサ様、コリンの爆撃ジョーク「ある限られた階級の英国男性が行く学校があってね、そこで彼らは寮母さんとかに育てられるわけ、だもんで、末はどーなるかというと、保守党議員になって、○○かきすぎて死んでたりするんだよ」。この丸、うめられにゃーい。あの、猿に教えたら、寝食忘れて、やりつづけて、死んでしまうっていう、あれですか?ってことは、寮母さんに育てられると、保守党議員になって、猿状態になりやすいってこと〜??ひえ〜〜、コリン、なーんてこと知っているの〜?

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/8958/

この暑さにもかかわらず、昨日は、とある養護学校の夏祭りに呼ばれ、アフリカ人になって太鼓(ジャンベ)を叩いてきました。十五人くらいのジャンベ隊を作って、いっせいに叩くのです。この一週間、練習もあって叩いて叩いて叩きまくり。手は真っ赤、レスは、遅れまくり。すんません。そんなことしてるうちに、むこうの掲示板、ニュースてんこ盛りだーっ!　明日にでもゆっくりみようっと。

>ルーシー様、
お元気そうで何より。嬉しゅうございます。

>pooh様
HPのリンクありがとうございます。幸せそうなファース夫妻、見れば見るほど、こちらも幸せになれちゃいます。ありがとうございます。

>gel様、
私のどーしよーもなく情報なしのカキコを読んで下さり、ありやとうございます。それにしても、TIOBE、日本公開?　良かったですね。乾杯!

>タイム様、テレサ様、Juliette様、シェルエックス様
コリンのどたきゃんニュースありがとうございました。こういうことがあると、コリン情報提供者の方々も、ずいぶんつらい思いをされると思います。それから、Juliette様の事を思うと、涙が出てくる〜。私も、遠い昔、スティングのあんちゃんに、ライヴ、すっぽかされて、泣きました。ひどい風邪を引いたとかで、一週間後のフライデーかなんかで、そのスティングの野郎が温泉につかって湯治してる写真がのりました。くやしかったー、でも、やっぱり大好きなのスティング。いまもCD出るたび買ってます。しかし、それにしても、これは、コリンのためにこそ思うんですけど、コリンのマネージャー(誰かは知らない)、ちょっと、仕切が悪いんでねぇのかい?　と問いたくなっちゃいました。

>まゆみんご様、
前から、とっても聞きたかったんですけど、それに、もうどこかでお話になったことでしょうけど、あのー、専攻は何ですか? 海外でどんな専門の勉強されているのか、とっても知りたかったので。

>さくる様、
あ゛〜〜、ごめんなさい!!お子様のお名前を間違えるなんて、さいてー。そうでした、ちよこさんに、てるひこくんでしたね。うーん、素晴らしい。てるひこくんのことは、イギリス人の古い魂を持って産まれてきた男の子としてかねてより記憶していましたが、ちよ姫様は、なんか小さな哲学者ってかんじですね。子供ほど、哲学的センスを持っているという話(確か『子どもと哲学』というアメリカの哲学者が書いた本)を読んだことがあります。「けんかとけんかのあいだを増やしていく」という説、これは、本当の意味でのポジティブシンキングですね。脱けんかの一番の解決策だと思います。でも、あれですよね、夫婦って、たまに、喧嘩したいもんですよね。そして、喧嘩の向こう側に旅をするのだ!なーんてね。

>あっこ様、
荒野のコリン、いいですねー。荒野も大好きだし、コリンも大好きだし。
それじゃあ、私の妄想をば一つ。ヴィム・ヴェンダースが、『ベルリン天使のうた』の姉妹編をさらにつくって、『ロンドン天使のうた』でも『ローマ天使のうた』でも『ダブリン天使のうた』でもいいから、コリンを天使役で出す。もっと言うと、ピーター・フォークみたく、「かつて天使だった、今は人間の有名人であるコリン・ファース」役で出す。どう?どう?

>tarako様、
やっぱり、tarako様もそう思われますか。私もピープル誌のコリン、見ました。長椅子に、のびのび寝ころんでる白いコリンでしたよね。そう、着るなら、絶対トラッド系ですね。あと、アナカンの冒頭シーンから、異様に、シルクハットが似合ってたんですよね。
シルクハットをファッション業界にリバイバルさせるなんて試みが、今後あるかどうかは大いに疑問ですが、それを出来るのは、コリンだけだと思っております。

みなさま、今晩は！　あれからまた大分時間が経ってしまいましたが、みなさまにはご心配をいただき、また励ましのお言葉を沢山頂いて、大変力付けられました。本当にありがとうございました。

テレサさま、syaraさま、JUNさま、YOKOさま、gelさま、ベルナデットさま、まゆみんごさま、さくるさま、Amyさま、emyさま、ジョーンさま、本当にそれぞれ心のこもったレスを頂き感激しました。　その後、いまだ処分は下らず音沙汰も無しで、日頃穏やかで我慢強い夫もこのところさすがにイライラし始めたようです。どういう状態であろうと普段通りに仕事は毎日こなして行かなければならないのですから無理もないと思います。しかし私の方は、Ｂ型という血液型のせいかどうか、ずうっと同じ気分のままいられない性分で、もう最初のショック状態や緊張感を無くしてしまい、オールナイトの映画や買い物に夫を連れ回し、なるべく家でふさいでいる暇を与えないようにしています。
オールナイトといえば、20日(土）に夫と「タイムマシン」を見に行ったのです。内容は「ウ〜ン…？」といった感じ（分かるわけない？）ですが、エマ・トンプソンのお母さんとジェレミー・アイアンズが出ていました。エマのお母さんて、もう彼女とそっくりですね！　何より声が似てるのにビックリしました。彼女が年取ったらまさにああいう風になるであろうと思われ、つくづく見入ってしまいました。ジェレミーの方は…。どなたかジェレミーファンの方でこの作品を見た方がいらしたら、是非感想をお聞かせ下さい。私はそれがすごく聞きたいです。またここにいらしているみなさまの中で「タイムマシン」を見た方、もしコリンがジェレミーの扮した役をコリンがやったら（やるわけないけど）どう思われるか、是非ご意見下さいませ。はっきり言って、ワタシ的にはショック！でした。

＞ルーシーちゃんが…！
ちょうど当日に限って見そこなってしまい、うっかり録画もし忘れてしまって、ちゃんとみていないのですが、もしかしてERのルーシーちゃん、この前の金曜日に死んじゃったのでしょうか？
頑張り屋で可愛くて大好きだったのに、あまりに呆気なくてすごくショックです。

＞「サイダーハウス・ルール」
見ましたぁ！　ここでもキャシー・ベイカーはそんなに目立つ役ではありませんが、マイケル・ケイン扮する先生と子供たちを愛し、広い心で包み込む温かな女性を豊かに演じていました。それにしても、コリンもいろいろな役をやるけど、マイケル・ケインの多才ぶりには舌を巻きます。
見る前に予告編とかで抱いていた印象とは違い、どちらかというと淡々とした青春映画という感じでしたが、ラストで一気に泣かされました。内容は全く違いますが、以前こちらでもお話したことのある「プレイス・イン・ザ・ハート」を見た時のようでした。

＞「真面目が肝心」
昨日図書館でオスカー・ワイルド全集を借り、「真面目が肝心」を読み始めました。学生時代から外国文学にはほとんど縁の無かった私が、コリンを知ってから随分いろいろ読み始めました。もちろんコリンの出演作の原作から入ったのですが、そこから広がってほかに読んだものも結構あります。どうしても言葉が不自然だったり、情景がイメージ出来なかったりで翻訳本というものを敬遠していたのですが、私のような人は先に映画を見てしまうといいのだと思います。映画を見てわからないところ、もっとよく知りたい点など、謎を解くためにはやはり原作を読みたくなります。
で、「真面目が肝心」を読み始めて休憩をとりこちらへ来てみたら、“「真面目が肝心」が日本公開”って本当ですか？！！　ほんとだったらもう、嬉しいです！　元気百倍です！

＞wawaさま
お懐かしい！　お久し振りです。ちょっとご無沙汰気味のルーシーですが、またよろしくお願いいたします。

　
＞poohさま、浦島マダムさま
はじめまして！　 「真面目が肝心」公開のニュースは浦島マダムさまがくださったのですね。思わず叫びました私！　コリンの出演作はなかなか映画館で見られなくて…。もし本当に公開されたら「BJD」のときのように映画館に日参し、スクリーンの巨大コリンにウットリできるのです！　

その日に期待して、今この息苦しいような日々を乗り越えたいと思います。　それではまた！　

お暑うございます！...て、皆様もうお休みでしょうね。では、起きてる方々、こんばんは。

さくる様> あれ、「たこ八頭の…」がケヴィン・ファン心を刺激してしちゃったようですね。ど−せ世間を欺く仮の姿なんだからいいかと思って…。訂正します、「キュ−ピ−頭のケヴィンさん」…でもコレじゃキュ−ピ−がかわいそかも‥‥では、「ナスのヘタ頭の‥‥」、わわっ、ますますマズい！ノリ過ぎましてすいませ−ん！

デビ−様>　K-PAXは試写に応募したんですが、チケットが来なくてout of mindに‥‥。劇場公開も見逃してたのかしら？ケヴィンの宇宙人て、X-ファイルとはまた別の意味で恐いような気がします…。（ど−ゆう意味？）でもビデオでは観ると思います。楽しみ！

ジョ−ン様> 「ピ−タ−パン」４回ご覧になったのは、何時ですか？もしそれが20才を過ぎてのことなら、おめでとう、あなたは立派なピ−タ−パン・シンドロ−ムです！（笑）「フック」は40歳になってしまったピ−タ−パンの話ですから、観る人を選ぶかもしれないですネ。それと、Apartment Zero 観られたそうで、良かったですね！一つ言ってもいいですか？ 今度は出来ることなら、いえ、ぜひ字幕ス−パ−版を観て下さい！

あっこ様、デビ−様> ビル・プルマンのSWのパロディは「スペ−ス・ボ−ル」です。ビルはハン・ソロ的キャラでしたよネ。
あっこ様> 私はビルさんの「ゼロ・エフェクト」のキャラクタ−が気に入ってました。シリ−ズ化して発展させたら面白いかもと思ってましたよ。もちろんベン・スティラ−とのコンビで！あ、それと、モチあのロマンスの相手もネ。

wawa様> SW ２回目はアナキンとパドメのロマンス観察中心ですか、な−るほど。アナキン、"オヤジ"入ってると言うより、ル−カスさんとヘイデン君はやはり"ダ−ス・ベイダ−"入ってる、つもりじゃないでしょうか？（爆）でも私はあのシ−ンのみ、ヘイデン君は学園ドラマになっちゃったような気がしたのでした。「なんだかんだ言って、ハマッテイル」分かります〜っ。私は観たばかりの頃は不満が渦巻いて、これじゃ誰にも何にも言えない！って気がしてたのですが、時間が経ってくるとまたフツフツと‥‥。低温ヤケドみたいな感じです。表面大したことないのに傷は深いっちゅうか。で、今週は「タイムマシ−ン」で気分転換してから、また２回目を観るつもりですワ。

JUN様> 私も観ましたよ〜！ピ−タ−パンになって飛んでいるロビンがコリンに見えたぁ？　そりゃ、かなりコリン・シンドロ−ムが進んでいるようですな（笑）。ロビンはピ−タ−パンに戻ってからホントに可愛くなりましたよネ。この人、若い頃はとても可愛かったです、「ハドソン河のモスコ−」辺り。あと、早老症の男の子の話「ジャック」（これも確か、コッポラ監督だったかも）で10〜20歳位のジャックを演じたのも、可愛いやら可笑しいやら、哀しいやら、でした。なんか、脱線してしまいましたが、「フック」観る度にアレ？と気付くのは、ピ−タ−が恋して結婚したくなったウエンディの孫（現在の夫人）をグィネス・パルトロ−が演じてること。彼女も可愛かったですね。「オデッセイ」苦労して探しても、後悔しないと思いますので、是非に！あと、横レスなんですけど、カ−ンが「ダ−クエンジェル」のライデッガ−に似てるというの、私も実は、先日TVで再放送見た時に感じましたヨ。でもカ−ンさん可哀想みたいな気がして自動的に忘れたの。

浦島マダム様、pooh様> はじめまして、比較的新参の？emyと申します。よろしくお願いします。
浦島マダム様、「真面目が肝心」ニュ−スをありがとうございました。最近Tsu○ayaはよくのぞきますが、気がつきませんでした。久々のコリンの映画、楽しみです！　pooh様、ホ−ムペ−ジ、拝見しました。ひとつでもコリンのサイトが増えるって、嬉しいです。コリンのまた違った一面を、もっと見せて下さいネ！

Tsu○ayaは今、旧作レンタル￥100サ−ビスのおかげで連日満員。でも先だっての半額サ−ビスで観たかったものは大体観てしまったから、後は￥100位だったら観てもいいワ、て感じのを借りることになるみたいですね。ただ、いくら安いのがいいと言っても￥100では何だかありがた味がなく、征服欲！も湧かなくなってしまう。あの人だかりも意欲減退の原因かも。だって、私はアマノジャク‥‥。（「アパ−トメント・ゼロ」を￥77でゲットというのは別です。だってあれは、たった１日だけのそのサ−ビスディに通りかかった私の運ですモン）

こんなことを書いた後で言い出すのも気が引けるのですが、実はこの機会にと「恋に落ちたシェイクスピア」を借りて、あれ以来初めて、2度目の観賞。本編はやはりアカデミ−を受賞しただけあって、配役も豪華、脚本も生気と情熱に溢れていて、さすがに贅沢なひとときを過ごさせてくれます。スト−リィはかなり忘れてしまってましたが、エピロ−グのところでシェイクスピアの次作「十二夜」がどの様にして生まれたかが描かれるのも、このBBSで映画「十二夜」について教えていただいたりした経緯もあって、改めて興味深く見ました。ただ肝心のコリンについては‥‥？残念ながら、同情も共感も特にはなし、ただその種の登場人物として観ただけ。（大抵のプリンセス・スト−リィにはこの手の仇役が出てきます。ま、ディズニ−の世界よりは少し複雑かな？）好きな俳優が悪役を演じると、その作中人物に同情してしまう方もいらっしゃいますが、私はそんなことはないみたい。でもその代り、もっと感じられるものの多い役の場合は、う〜んと感じて満足しますよ。例えば最近の例では、「タイタニック」のビリ−・ゼインは仇役を楽しんだだけだが、「生存者」では巻き込まれ型ヒ−ロ−としてじっくり味わっちゃいました。で、何を言いたいかと言いますと、だから、コリンにもっといい映画に、いい役で出て欲しいってこと‥‥と、も一つは、今近所のレンタル店で「イングリッシュ・ペイシェント」の中古が出てて、買おうかどうしようかと迷ってたのですが、やっぱり買わない方が良さそうだと、納得したってことなのでした。

あ、今思い出したのですが、今週は仕事が忙しくなりそうで、どうも私自身のモ−ドが仕事に切り替わりつつあるのかもしれません。たはっ、すいましぇん！

自分の書き込みを読み、間違えているし。。題名を初めまして。。って浦島マダム様に初めましてです！！私がまた初めましてで２度もどうするの。。。

＞poohさま。。初めましてHPを拝見しました、コリン・ファースの次に登場はなんとダニエル・デイ＝ルイスではありませんか〜ここでは通称ルイ子です、私の好きな「ボクサー」のお写真でこの笑顔自然で大好きです。12月２７日にUSで「GGONY」が公開になります。。日本でもお正月には公開です、テロで１年延期になり５年ぶりのダニエルです。。エ！！最期のシーンで雪の中ブリジットをコートで包んであげるとこ泣きそうに？？！。。そう私はあ〜自分だったら。。なんて
宜しくーー。

＞さくるさま。。私はあの結婚式の写真ははじめてではないですが、いい表現、嫁の手、ネ！
嫁が口を開けてるのは、強く握り締めすぎだからかしら？コリンの髪も気になる写真でもあります
私もむーらむらむらです。

リヴィアさんって私結構好きなんですよー！なんとも明るい笑顔ですねー。
コリンもフィーバー・ピッチ！な髪形に、なんともセンスの良い衣装！うふふふ。
poohさま！DDLお好きなのですか？私は六年来のファンです！今度ギャングズオブNY出ます！肉屋と言うあだ名を持つ男！の役です！
おーーーうおうおうおうおう（雄叫び）
「真面目が肝心」っていい邦題ですね。クラシックな感じで。
＜BJD大人相談室＞
うふふふふ、マークって、でも仏頂面で買いそうじゃない？？
パーティーモードダーシーで�｡うへへへへ・・・

今日、TSUTAYAに行きました。でも新宿じゃない・・今日は家の近く。
なんといっても１００円、この機会に持ってない、コリンもの借りてきましたのさ。｢サークルオブ〜」「ひと月〜」「シークレット〜」の３本です｡さぁって、細部に渡ってこれからじっくり見るじょー。
さくる様、pooh様（はじめまして！）この結婚式写真はさくる様がおっしゃるように、ちょっと、心かき乱される写真ではないですか〜〜!う〜、素直に幸せ祈れないよ〜〜！！
もう、寝るッ・・でもちょっとコリン見て寝る・・・・

poohさま、はじめまして。
イギリス趣味横溢の素敵なHP拝見いたしました。
コリンの結婚式の写真もおかげさまで初めて見られました。
教会から出てきた瞬間かしら。
コリンたら、嫁の手を、こぶしが白くなるほど握りしめてるじゃないのさー。むーらむらむらー。嫉妬のほむらがー。
あ、失礼いたしました、初めてのお方に。
これからどうぞよろしくね。

こんにちは！
今日久々に（4回目の！！）ブリジット・ジョーンズの日記を
みたら、はー・・・またコリン熱が出てきました。
あの最後のシーンで雪の中ブリジットをコートで
包んであげるところいつも泣きそうになる・・・
うらやましい！！
・・・ということでこちらのサイトに辿り着きました。
今後よろしくお願いします。
ちなみに私のホームページでコリンファースの
ことちょっと書いてます・・・のでよろしかったら
のぞいてやってくださいね。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2510/actors.html

＞浦島マダムさま　はじめまして、すっかりなついてお邪魔しっぱなしのさくるです。
よろしくお願いいたします。
ダーシーさまの妹君が、『紅はこべ』に？それは見なければいけませんでした。彼女の透明感にすっかり参っている私としては。

＞デビーさま　ビルがサンドラにあげるフィレンツェのスノードームがかわいいですよね。私、スノードーム大好き。でもまだ持ってないんですけど。サンドラがいつも着ているおとうさんの形見のコートもいい感じです。シカゴの冬って寒いんでしょうねえ。

亀レスですが
シェルエックスさま、せっかくご指名でおヒュー様来日のこと教えてくださったのに、前にも書いたとおり、ちっとも見られませんでした。悲しいです。さびしいです。情けないです、あわれです。なぜに、彼は一言わたしに断ってくれなかったの〜〜〜〜〜〜！？

ジョーンさま
傷心の私に、よいサイトを教えてくださってありがとうございます。涙しながら、読みました。

いるいる様、みな様こんにちは〜！今日も大変な暑さですが体調には充分注意しましょう。

＞浦島マダム様。。初めまして、私はまだここの掲示板では新参者でっすがみな様とてもお優しく
楽しくコリン・ファースをはじめ映画の話題を楽しませて頂いております。
ところで「紅はこべ」は第３話まで観ましたが、全然ダーシーの妹とか、ミセスベネットが出てるなんて夢にも思いませんでした。。ただBBCですのでそれ相当の俳優人が出演してるとは思いましたが。。OBA〜chan様がBJDのゲイのお友達が出てると教えてくださいました！！
私もまた、出演者を調べてみようと思います主役のパーシー卿しかわかりませんでした。

「真面目が肝心」が日本公開に決定とは嬉しいです♪
The Importance of Being Earnest の原題がいいですが邦題も面白そうでこれに決定なのでしょうか。。今年は確か「オスカー・ワイルド」没後100年だと思いましたが。
コリン・ファースに劇場で会えます。。情報ありがとうございました♪

いるいる様、皆様こにゃにゃちはー。梅雨が明けたとたんにこの暑さは何ってな感じですね。体調くずされていませんか？私め、少々夏バテ状態です。アルコール類は週末だけと決めたはずなのに、この暑さで、酒類の安い問屋さんで、これまた安い発泡酒を買い込んで毎日飲んでは、クーラーガンガン利かせてお腹出して寝てるものですから、体はだるいし、頭はガンガンしてるし。少しはリポート書き上げようと思ってたのに、これじゃ、来年も休学か（？）（←あなたの場合は遊びすぎ！と母と友人の声がこだまするる）

★まゆみんご様、遠いカナダでのご勉学、がんばっていらしゃる姿がいつも目に浮かびます。私は諸事情で一度、ドロップアウトしていますので、今度はなんとかがんばりたいと思っているのですが、通常話す日本語もおぼつかない奴が、言葉の解釈でいかようにもなる法律を選択してるもので、ホント頭いたいです。民法の女の先生とってもきびしいし、、、。でも、専門必須科目がほとんど単位取れてないってのは、どんなもんなんだろ。今まで仕事のせいにしていたつけが回ってきた、、、。

★wawa様、『ときアム』観れていいですね。昨日近くのビデオショップ２，３箇所行って探したんですが、ないですねェ〜。今日は秋葉原の電気街へ。やはり見つけられませんでした。あきらめず、がんばるゎ！（←こんな事してないでもっとやることあるでしょと電話の向こうで母の声がコダマスル、コダマスル）

★あっこ様、今日ね、コリンのビデオ探せなかった寂しさから『あなたが寝てる間に』を借りてきちゃいました。いえいえ、コリンの代わりなんてことじゃないのよ。ちょっとあの優しさに触れてみたくなっただけよ、、、。

★ヘベレケ娘、ＢＪＤ大人の質問談義（←シリーズ化してどーすんじゃ）
私はマークがちょっと照れ隠ししながら、コンちゃんを買ってる姿想像しちゃって、くく、キャワユーイなんて笑っちゃった。マークは少しお高い葉巻なんぞを上にして、下にちょっと小さめのコンちゃんの箱をもってレジに。（そんな高い葉巻とコンちゃんが一緒に売っているのか？）レジのお姉さんにじっと見られて、苦笑いなんて、やっぱ皆さん想像できませんよね。でも、あれはやはり男性もきちんと用意すべきだと私は思っているものですので。だから和解後の一晩中Make Loveは、初めの１回は情熱止められずー状態だったから、キッチンでそのままやっちゃう（←下品でゴメンしゃい）から、付けていないと思うけど、それ以後はお互い大人だから、ちゃんと付けようねって「１分待って」だか「５分待って」だかわかんないけど、ちゃんとした上で愛し合ったと思いますけど。（←見てたんかい、あんた！）

うう、しっかし暑いです。今日も素麺に赤いラベルの発泡酒コースになっちゃいそう。
皆様もくれぐれも夏バテに気をつけてくださいね。　　Ｓｅｅ　Ｙａ！

初めまして……の方がほとんどなくらい、すっかり浦島太郎気分のマダムでございます。

OBA〜chanさまの『紅はこべ』情報を読ませて頂いて、またカキコしたくなりました。
先日BSで放送された『紅はこべ』の第１話にはダーシイの妹ジョージアナが、第３話にはミセス・ベネットがとても重要な役で出ていました。実はP&Pに夢中になって以来、イギリス製作のものでは出演者チェックをしてしまう癖が……。BBCが製作しているのでフランス人同士の会話も英語なので、副音声で聞いていても何となく楽しめます。ただ昔夢中になった原作と随分変えているような気がしました。

近所のTUTAYAで『真面目が肝心』公開決定、但し詳細は未定　とありました。
もう皆さんはご存じだったかもしれませんが、嬉しいです。

まゆみんご様、ヘベレケ様　ご意見ありがとうございます。
すみませんね、ほんとに大雑把な聞き方で･･･そのお嬢さんはもう、ほとんど準備はしてあって、ただ、母親の方が今ならアメリカかカナダかはまだ選択できるそうなので、心配になっているようです。たしかにどこにいても、治安がどうこうより常に危険回避について自分で意識してるかの方が問題ですものね。　愚問だろうかと思いながら、ついつい心配のあまり私にまで聞いてくる友人の母心にめんじてお許しくださいね。　

ちょっと浮いてきました。

夏休みの語学留学ですか。
ヘベレケ娘さんが仰るようにちょっと出足が遅い気もしますけど、夏は普通フレキシブルなプログラムを組んでいる学校もあるようなので何とかなるかも。
まず、どういう風に学校を決められるのでしょうか？自分で探して直接コンタクトを取るのでしょうか？それとも業者さんに依頼するのでしょうか？
いずれにしても目的（会話中心がいいのか、ライティングやリーディングとかもやって欲しいのか、アクティビティが多いのがいいのか、都市に行きたいのか、日本人が少ないほうがいいのか、などなど）を決めておかないとどっちの方法で決めるにしても、「こんなはずじゃなかった」と思うことになりかねないです。

アメリカがカナダか、についてはなんとも言えません。多分業者さんに頼むと為替に関係なく固定した日本円での支払いになりますよね。自分で学校に直接払うと、たとえ3000ドルと言っても、カナダドル（今75円ぐらい）とアメリカドル（115円ぐらい）に差がありますけど。

治安の面はカナダが安全と一言でいうつもりはありません。（犯罪が起こらないところなんてないです。）どこに行くかにもよりますし、何時に歩くかによっても変わりますから。

あと時間があまり無いようなので、パスポートを持っていることが大事だと思います。（これが一番時間かかるでしょう。）短期ならビザいりませんしね。

私自身（語学留学のとき）は長期の予定で最初から準備したので、自分で本（某社の留学辞典）を買って来て、自分の条件にあったところに手紙やＦＡＸ送って資料を送ってもらい（海外とも言えどもただでした。）、いくつかに絞り、学校の対応がいいところに最終的に決めました。

あまり参考にならなかったと思いますが、有意義な留学になるといいですね。（正直、へらへらと来てる子達みてるとぶっ飛ばしたくなります。）

ではまた沈みます。

今日は、季節外れのアルバイトでちょっと疲れちゃったけど、疲れてるからこそ、来てしまった・・。いるいる様皆様こんばんは〜。
私もまだ、おヒュー様を拝めておりません。見てみた〜い！動いてるのを・・・。

＊さくる様＊ あ・・失礼しました。でも、私は左ページだけでも素晴らしいと思いますぅ。。。
＊juliette様＊　うう・・。とっても残念でしたね。コリンじゃなかったら、「どうしてくれるんだよ〜！！」って、私だったら叫びたい気分です。でも、レポート、楽しみにしています。
＊テレサ様＊ オリヴィエ版『ヘンリー５世』もあるんですね。探してみます！
＊あっこ様＊ 今、ビルさんの『スパイゲーム』やってます。きゃ〜！！ビルさんが・・・珍しくあんなラブシーンを・・。これって、シビアなのかお間抜けなのかわかんないですね。
『荒野のコリン』に１票！！私も見てみたい！オリヴィエ氏に似ていることだし、コリンのヒースクリフ。
＊まゆみんご様＊　イチゴ売りのおばちゃんの言葉、なんだかいいですね。金曜日はカナダからの最終日の中継（多分）、同居人のせいで観れませんでした。（うう・・）『あんな小さい国・・・」この人工密度じゃあそういわれても仕方ないですね。ウケチャッタです。
＊tarako様＊ 「ブラビの恋はメロメロ」のお話・・・そうだったんですね。私も見たんですよ。でも確かに、「ブラビ」と付いていたから見たかもしれない・・・。（^^；　それにしても、あの奥様が紅はこべの妻だとは気が付きませんでした。
＊ファルコ様＊ カーンって『ダークエンジェル』のライデッガーに、似てません？よそのサイトでそのお話があった時は、どの人か分からなかったけど、放映され始めたのを観ると、私は納得でした。
＊kmu様＊お子様は大丈夫ですか？「ブリタニック」・・絶対タイタニックよりCGとかチャッチイのが分かるのに、最後には何故か引き込まれますよね。やはり、あの主役の２人のせいでしょうか。
＊レイン様＊ 本人が（長男）もう少し改良したらご紹介できるかも・・。でも、字しかないし、
『まだ、未熟者なので気が付いた点がありましたら教えて下さい』などと、書いているくせに、メールも公開してないし、BBSも無いんですから、「アホか！」と笑ってしまいます。
＊emy様＊　『オデェッセイ』・・ですね。頑張って探してみます。ジリアンの妊婦話有難うございました。『ピーターパン』観ましたよ！あんなシーンあったっけ。。。と思うくらい、忘れてました。ロビンもジュリアも可愛かった。ピーターパンになって飛んでいるロビンが、何故か時々コリン顔に見えてしまったのは私の目がおかしいのかなぁ・・。
＊wawa様＊ 『ときアム』おめでとうございます。可愛いコリン。いいですよね。
＊ジョーン様＊　おヒュー様関連のURLありがとうございました。 『アパゼロ』おめでとうございます。私は中古を手に入れましたが、最後（一回目は結構平気だったのに）が恐くて、なかなか再度見る事ができません。でも、あの中のコリン、カッコ良いですよね。

先日チャンネルを変えていて『ある晴れた日に』の最後のシーン（おヒュー様がエマを訪ねてくるシーン）に出くわしました。突然だったのに、やっぱり、エマが泣くと同時にうるうるきてしまいました。
７月２２日NHKBS2 15：30〜16：59 ショーン・ビーンが出演している「BLACK BEAUTY]が放映されます。ショーンの出演時間はほんの少しですが、美しいお話です。小さいお子様などには良いかも〜。では、お休みなさ〜い。・・（おかげ様で疲れが癒されました・・・）

「リトル・ボイス」！ほわあ〜私はここへ行くのね〜。
この映画、六十九年代ではないですよね・・・？スパイスガールズの話してるし。
でも電話を初めて買ってるし、電気は旧式だし。本当に英語よく分かんない！
やっぱ訛りのせいですか？私が馬鹿なだけですか？
特にLVのお母さんと電気屋のオヤジの英語がわけワカメ。ユアンマクレガーの英語はそこそこ大丈夫。一昨日観たアメリカン・パイはかなり字幕ナシでもオッケーだったのですよう。ぐるぐる・・・考えすぎでしょうか？心配しすぎ？？
でも、田舎で、モロ英国で、いい！！楽しみ！
＞tarakoさん（横レスですが）
私とおんなじ感じ？の娘さんですね。でも、この夏の予定を、この時期になって
まだ未定なのは、ちょっと急いだ方が良いですよ。
特に、うちの大学の生協によれば、今年は例年より語学研修に行く人が多いそうで、
特にカナダは人気だそうです。カナダのどこかは分かりませんが、カナダの方が治安は
良いのでは？って、余計なお世話でした〜

まゆみんご様　もう沈んじゃった??
　相変わらず、ご勉学にいそしむ日々のようですね。えらいわ〜！　わたしってば、大学でて勤め始め、そしてお給料もらうようになっったとき思ったの。（なんていい生活なんだろうって、もうテストを受けなくてもいいし、毎月一度はお給料くれるし、会社で働くことは嫌じゃなかったし）
ほんとに勉強ぎらいな人間なんです、専攻の経済学はマルクス経済学もあったけど一番嫌いだった（ジャド、ごめん!）でも、今になって思うの、あの頃もっと勉強しておけばよかったなって・・

さて、お聞きしたいのは、すっごく大雑把な聞き方でほんと申しわけないのですが、私の友人の娘さんが大学１年ですが、この夏２ヶ月ぐらいの短期ﾎｰﾑｽﾃｲで今、アメリカのボストンへ行こうかカナダに行こうか迷ってるというのです｡目的は語学研修です｡いったいどっちがいいのか、もしよかったらご意見聞かせてください。

こんにちは、みなさん

今日は土曜日なのでまた朝市に行って来ました。夏の間はそれなりに観光客も来るようで賑わってます。イチゴを買ったのですが、お店のおばさんがsee you next yearと言ってました。どうやらそこの農場は今年最後の販売だったらしいです。ちょっと量が多いのでフルーツ寒天でも作るとしますか。

＞syaraさま
もちろん知ってますよ。ただ番組開始の頃（1959年だそうです）は生まれてませんけど。私が子供の頃はまだまだ海外が身近じゃなかったです。住んでる人の生活が感じられる紀行番組は大好きです。ああいう番組は今の私に影響してるような気がします。そうそう、ナレーターは佐藤慶さんだったんですね。兼高かおるさんとおしゃべり感覚で良かったですよね。

＞デビーさま
資料集めお疲れ様です。民法ですか。法律学科ではないんですが、法学部だったんでイントロ部分をかじりました。どーにでも解釈取れそうな書き方されているんで、レポートの答え出すのに四苦八苦しました。頑張って下さいね。

＞ジョーンさま
アパゼロご覧になったんですね。私はあれを見たとき、コリンの演技の深さは底知れないと思いました。しかし強烈に心をえぐられる作品（見た後しばらく放心状態でした。）なので、「しばらく見れない作品」になってます。私が住んでるところはここのところ30℃も越えることなく、湿度もも低いので快適です（時々雷雨があるけど）。一昨日・昨日と日中は本当にいいお天気で風も乾いていて、洗濯物や布団干すには良かったと思います。日本にこの天気送りたかったぐらい。

＞タイムさま
そこはやっぱ、サングラス外してガンつけないと…。危ないですね。すみません。
ホームステイの心構えってほどのことじゃないですよ。ただ日本とは違うの当然なので（それも経験しに行んでしょうし）、そこのやり方を受け入れるってことは必要だと思います。ある程度の年齢が行ってれば、大人として扱われます。これは反対に本人に責任や義務が課せられると思います。

＞ヒヨコどんさま
酒乱童子はかなりマイナーなキャラです。紅緒が酔っ払ったときに、コマのすみにちいさく徳利もってふらついてます。まともなキャラで言えば、冬星さん好きです。

さて来週早々中間テストなのでしばらく沈みます。みなさん、楽しい週末を。

今晩は、です！
とうとう梅雨が明けましたね。そして、今日も暑かった〜！！
昨日、私が住んでいる街では、空襲で亡くなった方々を追悼する、”ふくべ灯篭流し”と言うのが駅近くの川で行われました。干ぴょうのひょうたんをくりぬいてロウソクを立てたものを川に流したのです。知人がボランティアで参加しているのもあり、私も見て来ました。日が落ちた川にオレンジの光が静かに流れていく様子は、何か感慨深いものがありました。

”ときアム”観ました〜！いや〜、コリンたらやっぱり若い！そして彼女の積極的な行動に『どうしようか？…』と目が泳いでいるかのように、躊躇う仕草がなんとも！それでいて、彼女と別れた時のご機嫌な、ちょっと浮かれた様子はカワイイ！そして最後の思いっきり破顔するステキな笑顔！ううっ…。やっぱりコリンはステキです。あと、Ｐ＆Ｐのウィカッム役の人も出てたんですね。前に、聞いたような…観るまで忘れていました。

＞ヒヨコどんさま
　私もヒューの短い髪型はカッコイイ〜！と思いました！！”ＢＪＤ”の時に感じたシワのなんのその！やはりヒューは美形ですね。

＞レインさま
　ファンクラブ…。まだなんです。もうこれは、ツタナイ英語力を使って、確認のメールを送るしかないのでしょうかね…ハア〜ッ……。

＞ｅｍｙさま
　こちらこそ、ありがとうございます！ＳＷ…。いや〜、実は２回観ちゃいましたよ！！今度は、アナキンとパドメの表情とかを念入りに観ました。((ネタバレ、大丈夫かしら？))――アナキンがパドメに送る熱い視線、それをパドメが戸惑いながらも見つめ返すシーンは、やはり、いいかも…。でも、アナキンがパドメの背中に嬉しそうに触れる所は、ちょっと”オヤジ”はいっていませんか？そして「そんな目でみないで…。落ち着かないから」とパメドに言われて、ニヤッと笑ったアナキンを見て「自分に惹かれるの確信してるなあ〜。この自信家は！」と、ついお姉さんはツッコミしましたね！う〜ん…。なんだかんだ言って、ハマッテイル私です。（二人が表紙のロードショウも買っちゃったし…）
近いうちに、お礼のメール、送ります。

＞ｋｍｕさま
　はじめまして。お子様の熱射病、大丈夫ですか？祈祷は効きましたか？

　どうか皆様も、暑さに負けず、ご自愛下さいませ…。
　それでは…

なぬうう！？
ダーシー様は最初見た時からリジーが好きだった？まじっすか！？
うーーーーん、だとしたらコリン演じるダーシー様はかなりポーカーフェイスですよー！
全然リジーに恋してるうようには見えませんもん。まだまだ修業が足りないんでしょうか！？
近藤さんはブリジットのいつもフラットにある、説でいいですか？
でもでも、マークが用意しないのなら、和解後の、一晩中ラブラブのシーンは、
赤ちゃんウェルカム状態ですよーーー＿ーー！

＞まゆみんご様---『はいからさんが通る』酒乱童子がどうしても思い出せないんです。私は、正統派、軍服のきりっとかっこいい伊集院忍様のファンでした。後で、光って太ったDJが出て来て、あまりのイメージの違いに・・・でした。『ヨコハマ物語』知らなかったからちょっと見て来ました。売切れでした。こちらの方が大人かな？『ティファニーで朝食を』もアトデに入ってます。どうしようです。腰痛お大事にね。

＞レイン様---バカぼんは、先日よりいろいろスケジュールとお昼寝に追われて、まだお邪魔できていません。今夜のぞかせてみます。おヒュー様のインタビューはジョーン様がURLご紹介下さったので、大満足です。結構日本人のインタビューもっ、て思ったんですが、おヒュー様たちの答が良いのでした。

＞タイム様---暑い中を自転車でお買い物でしたか？サングラス外して眼とばしたんですね。カッコイ〜！
サンディエゴはついこの前までは夜中も赤外線？カメラで映していたんですよ。最近は真っ暗ですね。メキシコは2時間早いのでこちらが観れない時はサンディエゴってスイッチしてます。文章は書いて下さってはっきりしましたから、とっても感謝しています。横レスの横レスですが、ヨーダは自分にはフォースの力使えないんですね。八卦見（古い！）が自分の事ダメなみたいに。例がいけないですか？息子は友人とSW2行ってます。お母さんを置いて…

＞syara様---それで、首なんですけど（まだいいですか？）皮1枚でくっついてないとダメなんだそうです。切腹する人の身分や性格をみて、ほんの少し腹に刀が当たった瞬間に、とか、大分凄い事になってからとかって、土手の細道を運転してる時にラジオで聴いて、何だか知らないうちにスピード出てました。怖！栗塚さんてワカラナイです。昔っていってもかなり昔からあるので分からないです。（初期、松平健さんの歯がガタガタだったでしょう？コリン様も何かきれいになってる気がするんですけど。）結構好きで観ていました。
はいからさんのお言葉っていろいろ有りましたよね。今見たらどんなだろうって買うのためらっています。
庭のほったらかしのツワブキを佃煮にして、山菜まぜご飯にしました。フキの方がやっぱり美味しいです。

＞ジョーン様---おヒュー様のインタビューは、今朝、掲示、即行って参りました。近年稀に見る（大袈裟すぎますか）面白インタビューで大満足でした。実は、先日お昼に見たのが余りにもつまらなかったので、おヒュー様お気の毒。来日中これなのかと心配しておりました。ニコラス君もずーっとおヒュー様と調子を合わせてて、ラストの日本語で大爆笑してしまいました。『アバウト・ア・ボーイ 』今日初めて認識しました。どうも有難うございました。
コリン様来日の日ってあるんでしょうか？一度来られていますよね。でももう、2度はいいのかなー？
AZは私も以前観て、良いって騒いでしまいました。変ですが、エイドリアンが大きな音で驚いて、机の書類にお茶こぼしてきれいな手つきで拭くところが好きなんです。演じているのか、地なのか? P&Pで初めてコリン・ファースを知って、コリンのこと凄く知りたかった時です。


この前TVでオランダの国を映していたんですが、中国より自転車の保有率が高いような事を言っていました。広い国土には山一つなく見渡す限り平地です（と、言ってた筈です。）。だから自転車を利用するんだって。専用道路が整備されていて、本当に気持ち良さそうでした。自転車のデザインがユニークで、舵とりは一人に任せて円卓を囲んで数人が座り、足許にあるペダルをこぎこぎして、ず〜〜〜っと行くんです。もう一つは、走るバーで、長方形のテーブルを挟んでお客と、バーテンダーがすわり（みんな漕いでますよ）途中で、お客を拾って走って行きます。他にもサイドカー付きや連結しているのや、デザイン自体が変わったものが沢山ありました。実際に使用されています。前オランダが舞台の『HAWKS』というのを観た時、普通の自転車で走り回って、風車のある美しい景色に憧れたんですが、今回これを観て増々オランダに行きたくなりました。そういえば『ときめきアムステルダム』もオランダだなんだ。って思い出しました。そして、絶対行きたい国追加となりました。って、お話でした。

いるいる様，皆様お暑うございます。
　先日，「YOU'VE GOT MAIL」を見ていて，その中で一瞬ですが，ダーシー様のお顔が表紙の「高慢と偏見」の本が出てきて超うれしかったです！（皆さんならもうご存じですよね）メグ・ライアンが，「高慢と偏見ってもう二〇〇回も読んだわ」と言うのに対し，トム・ハンクスがもううんざりって顔で本を読んでるシーンです。後にももう一回トムが，「どうせダーシーに入れ込んでるんだろう」みたいなことを言ってますが，アメリカでもコリンのダーシー様は，ものすごい人気だったのかな〜なんて思ってしまいました。この「YOU'VE GOT・・・」もP&Pをちょこっとだけベースにしたようなお話で，私は，どちらかというとBJDよりも「YOU'VE GOT・・・」のほうが好みデス。ブリジッドとマークよりも２人の対立が明確ですし，２人が歩み寄っていく課程もていねいな描き方をしていると思うのですが・・・「YOU'VE GOT・・・」もコリンが出てたらよかったのにね〜！
　＞wawa様　　こちらこそよろしくお願いいたします。もう最近は若い男（俳優ね！）に興味はなくなってしまいました。渋みをましてきたビルさんやコリン最高！
　＞テレサ様　よろしくお願いいたします。これからいっぱい妄想しますね！
　＞emy様　よろしくお願いいたします。もうビルさんの保護者になったような気分ですわ。でも，自分が目をつけてた俳優さんが出世してくれるとうれしいです！
　＞kmu様　熱射病，お大事になさって下さい。暑いですからね。DVDに印刷されたコリン様。そ〜っと，そ〜っと扱ってます。私は，P&PのDVD買ったことはまだ内緒にして，パソコン関係のごちゃごちゃの中に紛れ込ませているのだ。何でだろう？自分のバイト代で買ったんですが，うしろめたいものがあるからかな？「買っちゃった〜」というタイミングをうかがってマス。
　＞tarako様　「偶然の旅行者」はまだ見てません。ツタヤが１００円のうちに借りたいデス。もうちょっとすずしくなってから自転車こぎこぎしてきます。
＞デビー様　けっこうミョ〜なものにも出ていらっしゃるかも。俳優一本で食べてくのも大変デスモンね。確かに知的なお顔立ち。ビルさんに手取り足取り教えてもらいたいで〜す。よろしくお願いします。

お買い物から帰ってくる途中、三輪車をよたよた乗っているお子チャマ二人とそのオカアチャンがいて、抜かしたいのに抜かせないでいたのですが、とーぜん、そのオカアチャマは私の存在わかっていて、”○○ちゃん止まりなさい、おばちゃんが来てるから”だと！普通、”後ろから人がきているわよ”とか言うんじゃないかなぁ。思わずサングラス越しにガンつけてしまいました。あとから、”あんたもおばちゃんじゃん！”って言えばよかったと同居人に話したら、”いつか刺されるぞ”と言われてしまいました。ああ、あっつー。

＞レインさま・・・お子様のHP、拝見しました。うちの子より２つ上なだけで、こんなことできてしまうなんて、感心してしまいました。おまけのクイズがわからない・・・。

＞まゆみんごさま・・・遅ればせながら、先日のホームステイの際の心構え、とてもよい参考になりました。我が家では誰が行くと言うことはまだありませんが、お友達のところで行きそうな男の子がおりますので、教えてあげたいと思います。

＞ジョーンさま・・・おヒューのインタビュー、ありがとうございました。どんな風に話してるのか、実際TVで見たかったです。やってたのかな？今公開中のNYの恋人も、メグは随分早くに来日していましたね。今回のおヒューの来日で、情報を得るのがとても難しくて、コリンが実際来日することがあったら、ちゃんと情報を得ることができるのか、とても不安になりました。

＞gelさま・・・昨日のカキコで書き忘れてしまったのですが、シカゴの分厚いパンピザ屋、”ジノ”と”ウノ”じゃありません？私はジノが好きでした。いつもドギーバッグでお持ち帰りして翌日暖めなおして食べていました。

コリンの七不思議（って七つもあるのかい！）と一人で思っているのですが、コリンはほんとデルモ体系で、スーツなんかもとてもカッコよく着こなすけど、脱ぐと意外と腕なんて華奢で、Advocateの公衆浴場のシーンでは、イアン・ホルムの方がよっぽどいい体格しているのです。でも、何着てもカッコいい。なぜかしら・・・。

梅雨明けはいいけども、暑さぐんぐん上昇中。。私もコリン熱が上昇中です。。
それは、「MLSF」と「AZ」をみたからよけいです♪

＞tarako様。。横レスですがコリンはデルモ体系でモデルにいい、BJDの時最期ダーシーがNYの法律事務所に決まり（スノーマンのタイをしてる）ブリジットが頭脳流出はの演説をするシーンでのコリンがスクっと立っているお姿とても奇麗と思いましたは〜バランスよくって。。惚れ惚れ。

＞Juliette様。。お帰りなさい、まさかのドタキャンが。。切なく寂しい一句が身にしみました
でも朗読会は良かったでしょうね。。またBS日記楽しみにしております！！

＞シェルエックス様。。良いですね〜アナカンに興味あり（ゲイに？）のご友人がいらしゃって私にはゲイ映画に興味ありの友人はいますが「アナカン」には興味ないんでしゅ。。

＞まゆみんご様。。カナダの暑さはいかですか〜日本も梅雨あけで物凄い暑さになってます、どうぞお体注意して頑張ってください。。日本から応援してます。

＞レイン様、ヒヨコどん様、タイム様。。ニフィティからのヒュー・グラントの記事を載せました、彼は映画と現実のギャップがあまり無い方みたいです。。来日の情報って難しいですよね。。試写会にご登場する方もいますが、９月中旬公開のわりに来日早いな〜と思いました。コリンの時にはもう準備万端してなくては。。

＞emy様。。横レスですが「ピーターパン」は私大好きですが「フック」を見てないは。ディズニーのアニメ。。続けて４回みたは〜ピーターパン・シンドロームかな。

＞Kmu様。。「紅はこべ」の第２話で伯爵の恋人があのBJDのゲイのお友達を演じたかたとはびっくり。。そしてNHKの「そのとき歴史は動いた」で「紅はこべ」の映像が出ましたよね。これもびっくり。。する事ばかりなりでした。

＞テレサ様。。お久し振りです、そう観たんですよMLSFを良かっったです。「一番最後のクレジットの言葉」印象に残りました、私は妻がわるくは無いエドワードが心動かしたのがしょうがないけど。。普段おとなしい妻が怒ると般若のごとく。。あれはコリンに同情して私は目がジーンとしてホロホロでした。。あの時のコリンの演技もうたまらんでした同じく。。そしてあのデルモ体系の英国男ファッションを水着から。。パジャマまで充分堪能させてくれてよかったぞコリン！でしゅ。。ピープル誌の記事お気に入りに入れました、ありがとざんす。

＞syara様。。横レスですが葉とうがらしの佃煮のレシピ私も参考にこの葉とうがらしを混ぜておにぎりにすると絶品ですよね。今葉とうがらしってお店に出てますか〜それとも自家栽培ですか

＞ヘベレケ娘様。。見つめモードにはクレシェンド、デクレッシェンドあるあるあるある。。。
弱、中、強が徐々に中になり強になり徐序に弱になったり。。え！！夢中になるまで短いと。。
ヘベレケ様まだ。。恋をしてませんはね〜ダーシーは最初リジーを観た時にもう恋モードに突入で最初からね〜男としてのプライドが許せんですのよ、だから「魅力無いような事言って」あれは恋の駆け引きよ。。だからリジーも嫌いながらも凄く気にしてて、そこが面白いんです。またP&Pも観なくては。。♪横レスですがマークが近藤さんを購入するなんて想像できません。。ブリジットがねー準備すればヨイヨイのニャン。。ってネコ言葉になってますが。（アツ。。）

＞デビー様。。私ももうすぐLEが来ますワクワクしてますここコリン未公開フィルムに凝ってまたUSから落ち着いたら４本ばかり購入しようかなんて考え中です！

＞Amy様。。「アパートメント　ゼロ」を息子ドンが観て怖いと言いませんでしたか？
結構リアルで怪しげな映像もあったし、どうでしたか。

ジョーン様
　「アバウトアボーイ」ｲﾝﾀﾌﾞｰの様子すごく面白かったです｡　子役の子もすごく面白いですね〜〜。ヒュ-ってほんと憎めない・・MTVチャンネルで我が家のお好み番組「セレブリティーデスマッチ」という粘土人形のスターたちがリングの上で言葉と体で格闘する・そしてほとんどぐちゃぐちゃになってしまうっていう、とっても可笑しくて過激な番組があるんですが、この間ヒュ-が（対、誰だったか忘れちゃったけど）取り上げられてて、相変わらず例のハリウッド路上事件（これも全部粘土細工でぱくられてた）やられてて、それでも愛されるんだから、もう希少価値スター賞をあげたいです｡　　でも、私はコリンと違って彼とは別に寝たいって思わない〜〜どうしてだろ??>あっ・・こんな直接話法でハジカシイが・・

テレサさま
　　ピープル誌、コリン君なんてデルモなのっ！！　あんなVネックのボタンひとつってジャケット（間違えば幼稚園スモックじゃん）誰が着こなせましょうか?!　足首の細くって、華奢な感じがいいでしゅ！ヒュ-はこういかないでしょ・・フォーウェディングでも短パン似合わなかったし!

さくる様　
　ローラ・ダーンのお父上はブルース・ダーンで、レッドフォードの「華麗なるギャツビー」でミア・ファローの夫役でした。お母上は名前忘れましたが、デビッド・リンチの「ワイルドアットハート」でローラとほんとの母娘役やってた。芸能一家なんですね。

あっこ様
　しつこいようですが、ビル・プルマンに私が注目したのはウィリアム・ハートの「偶然の旅行者」です。Ｗ・ハートのすごく変な妹を好きになる編集者でした。この役大好きだった!!このくらいくせのある役の方が彼には合うと思うけど･･･

みなさま、AWFULな夏休みが始まってしまいました、気力、体力、忍耐力、で乗り切るしかありません、だいたい人間一日３食、食べるなんて誰が決めたのだあ〜〜さっきお昼に「ママ、またおそうめんなの〜」などと不届き千万な我が息子でなありませんか！　テーブルに並べてもらうだけでありがたいじゃないのさ!!　　しかし、暑い!!

ゲイでしたよねー。

＞ダーシー様関連テレサ様、さくる様
それでは、最初リジーのこと「けっ」みたいなコトをいってしまったのを本人に聞かれて、
しかもリジーに「ふふんっ」てな顔で話の種にされて「なにを〜っ」て気持ちになって
弱・見つめモード、見つめてるうちに好きになっちゃうのが中・見つめモード、リジーと仲良くなってきて強・見つめモードですかね！？

ピンポイント横レス！
ほんとね、あるあるある！
それからね、これもいっときたかった。アナザーカントリーのシーツの後、お湯の水差しは毛布にくるめアドヴァイスをきくと、私は下級生時代のむっとしつつもきゃわい〜いもっと少年ジャドを想像してうふうふしちゃいます。

ダーシー様見つめモードの弱・中・強、あるよ、あるあるあるあるある！　って、関口宏かよ、私は。　

＞sharaさま　横レスですが、あまりに懐かしい名前が出てきてしまったので。でも聞くまですっかり忘れてたっていうたぐいの懐かしさなんですけど。主演ドラマもありましたよね。夏休みの再放送かなんかいっしょうけんめい見た記憶がある。

＞ソーントン夫妻、離婚したんですか。なんかほっとする話題（笑）。並んで出てこられるとあつっくるしくて酸欠になりそうだったから。
ジョーンさまご指摘の親子の因縁って面白いですね。アンジェリーナっておとうさん似ですよね。彼女を見てると気がつかないんだけど、おとうさんを見ると気づくの（笑）。
ローラ・ダーンも二世なんですか。I am Samではとてもいい演技してました。『遠い空の向こう』の先生もよかったなあ。あのちょっと顔が寄っちゃったみたいな、犬科的なところが、知性的ですね。よくわかんないこといってますけど。

近所のTSUTAYAが旧作100円キャンペーンなので、朝から家族で出動しました。
私は『いつか晴れた日に』『点子ちゃんとアントン』『花嫁のパパ』『花嫁のパパ2』『ミュージック・オブ・ハート』を借りました。パパと見るために『世界中がアイ・ラヴ・ユー』と『マンハッタン殺人ミステリー』も。こどもたちはしんちゃんの映画とディズニーとセーラームーン。

初めて会った時、リジーのこと「魅力ない女」みたいなコト言っておいて、その後超夢中！になるまでの間が短すぎませんか？その後続く見つめモードにも、弱・中・強があるのでしょうか？

＞kmuさん、素敵な夏を満喫していきたいと思います！続編の敵は、ナターシャではなく、レベッカですよ、レベッカ！んもーー！レベッカ超嫌い！

＞デビーさん、やっぱり？じゃあ、ブリジットは付けたりつけなかったり、といった感じでしょうか？えーっブリジットったらだらしないぞ！でも皆そんなもんなのでしょうか。で、どう思います？マークが近藤さんを購入するところ想像できます？

公式サイトです。。ついでに　　あ！〜コリンの公式サイトを紹介できるのはいつのことやら。。

http://www.uipjapan.com/aboutaboy/index.htm

いるいる様、みな様　おはようございます♪
今、メールを見ましたら　Cinema Topics News　が、「ヒュー・グラント」の面白い記者会見が掲載されていました。結構タップリの写真とインタビューが。。最期に物語が紹介されています
BJDの話題もチラっと。。下のnextをクリックすると次次と。。

http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=491

ではみな様、ごゆっくりおヒュー様の記者会見をお楽しみください！！

皆様、こんばんにゃ。こんなお時間に起きていらっしゃる方はいないでしょうね。

仕事帰りに、久々に学校の図書館に行って、資料集め。民法、心入れ替えて取り組まなきゃと思って、、、。でも、家に帰ればやっぱり、コリン見たくなっちゃうんよねぇ。そんでもって、ＬＥまじめにやっと観終ったのれす。ラストのリチャードくん、ホンの愛するナンシーちゃんと結ばれてよかったね。うんうん、ホンによかった、よかった。

★テレサ様、何回も巻き戻しているＰなシーンっていったりゃ、そりゃジュリーさん全裸で登場、その後のコリン＝リチャードくんの優しいキッスの嵐（？）と「よかった？いって」ってちょっと擦れ声でいうところのくだりと、おもむろに興奮して「床の上で？」っていうシーンとそれからそれから、、、。Ｐじゃないけど、ナンシーちゃんとかくれんぼゴッコみたいにじゃれたあと、かわゆくキスするところ。many,many、、、。
ちょっと横道：このころのコリンみて、職場のお昼タイムにみなさんがお好きで見ているＮＨＫ『さくら』に出演中のセイン・カミユの顔をみて、あれっ、コリン？って思っちゃう私っておバカ（？）セイン・カミユって有名な作家、えっとナントかカミユの子孫だとかっていう方。

★emy様、いろいろ気の多い私。俳優さんのお顔うんぬんもそーなんですが、個性的なクセのある演技をする方もすきでして、特にケビン・スペイシーはお気に入りでした。（←すでに過去形になっているゾ）最近の『光の旅人ｋ−pax』も良かったですよ。バナナ食い演技は最高でした。

★あっこ様、ビル・プルマンっていえば、『スター・ウォーズ』のパロディみたいなミョ〜な作品に出てたことありますよ。タイトルちょっと忘れてしまいましたが、、、。彼、デビッド・ドゥカブニーみたいにどこかの大学で演劇の教鞭をとっていたんですよね。秀才はお顔も秀才（？）なのかしらん。

★ヘベレケ娘様、ＢＪＤ大人の質問談義Ｐａｒｔ２（←かってにやってなさい！！）
そーですね。確かにコンちゃんをキッチンに置いている殿方はあまりいらっしゃらないと思いますので、やっぱ、情熱パッションが燃え上がっちゃったあとのMake Loveはいくら紳士･淑女といえども、冷静にコンちゃんを付けているヒマ（？）なんてないんじゃぁ〜ないでしょうか、ねぇ、（←ねぇねぇ、誰に同意求めてんの？）


明日はお仕事ないから、中古ビデオ屋さんめぐりと行きましょうかね。　　　　　　　　Ｓｅｅ　Ｙａ！

いるいる様、みな様おはようございます〜！！こんな時間にもうみな様お休み中ですね。

こんな時間に私は、「Apartment Zero」を観ました！最近映画を一気に観る時間がなくこれも最初は切れ切れに。。今日後半部分を観終りました♪。。キャ〜（失礼）サスペンスは知っていましたが、サスペンス　あんど　ホモの香りが〜。。いたしました。でもこの暑さの中とても背筋がゾクゾクとして良かったは（冷や汗。。）映画オタクで映画館を経営してるエイドリアンは人嫌いで潔癖症、秘密主義で自分に殻に閉じこもる性格。。これは正反対のジャックをルームメイトにしてからのエイドリアンの変身願望か。。成長物語ではあまりにも切ないが。。
アルゼンチンのブエノスアイレスを舞台にエイドリアンは英国に父の仕事で英国にいたのかな？
アパートのお部屋は英国風でした、母は神経性の病気？だからエイドリアンも神経質。彼の部屋には沢山の映画俳優の写真がJ・ディーンとかM・クリフトのが貼ってあったは。結局ジャックは連続殺人犯だったんでしょう、最期信頼したエイドリアンにジャックは裏切られた。。そしてあの部屋にシューシュー（きんちょうるを撒いたのか）と。。いや匂い消しひょっとしてと思ってるうちにコリンいやエイドリアンがワインを勧めていたのは。。キャーージャックだった〜一番戦慄が走った瞬間であったは。。そして二人しか入らない映画館から結構な男たちが出てきたときのエイドリアンまるっきり変貌していました。。こわかったコリンの抑制のきいた演技そしてあの潔癖なまでの神経質は観るものを引き込ませた映画でした。タンゴ風な音楽がとても良かった！！
面白かったのはアパートの住人と映画あてゲーム。。映画オタクを主人公にしただけあります！
字幕なしなので、ちょっと解りずらく怖かったけど良かった。。脚本がその後「ミッション・インポッシブル」「スネーく・アイズ」「ジェラッシック・パーク」と話題作を手がけたデビッド・コープさんでした！！　コリンの声が太く低かった。。性格の暗さをだすためでしょうか。

余談。。アンジェリーナ・ジョリーがビリー・ボブと離婚したとか。。ハリウッドニュースにでてました。別にやっぱりそうかとも、昔何年か忘れましたが「帰郷」というJ・ボイト、J・フォンダが共にオスカー主演男優女優を受賞した映画があります、内容は不倫を描きながら一人の女性の自立を爽やかに描いた反戦映画です。この中でフォンダの夫役が「ブルース・ダーン」でしたそしてベトナム帰還兵で半身麻痺のボイトとことルークとフォンダが恋仲にこれは映画での話ですが。。
。。アンジェリーナとビリーはジョン主演の「狂っちゃいないぜ」（なんという邦題）で知り合いゴールイン、そのときビリーには婚約者なんとブルース・ダーンの娘ローラ・ダーンがいたのね〜
映画と現実の違いがあるけどボイトは映画でダーンから妻を。。現実ではアンジェリーナはローラ・ダーンから婚約者ビリーを。。親子なのよね。。何か妙な感じがしました。

MLSFとAZはまったく違う映画でコリンの演技の幅広さに感心しました益々良くなりました。
これはルイ子にもジョンにもないコリンの魅力ですぅ〜♪そろそろUSからLEが届きます楽しみ！！
ではおやすみなさい。。眠くて文が読みにくいです、ミーハーのたわごとと思ってください。

gel様※葉とうがらしの佃煮、おいしゅうございます。ご近所だったらおすそ分けするのだけれど・・・・

YOKO様※横に広がり前がぺしゃんこのスカートは典型的な１８世紀の衣装ですね。ローブ・ア・ラ・フランセーズと言います。ローブ（前で開いてます）、ジュップ（アンダースカートの部分ペティコート）、ピエス・デストマ（飾りのついた胸当？）からなり、その下には乳房を持ち上げるようにしたコール・ア・バレネ（コルセット）と二つに分かれたパニエをつけています。横への広がりはだんだんと大げさになり、正面を向いてはドアを通り抜けれなかったとか・・・頭髪もおおげさになりなんと！帆船の髪飾りまで出現しています。こうなると、馬車などではシートに座れなくて床に膝まづいて乗ったそうです。手紙が書けそうなスカートは、多分エリザベス朝のものでローブのしたにはファージンゲールと言うタイヤ型のものをつけローブを膨らませています。今からみるととっても滑稽だけれども当時の人々にはとってもトレンディで上手く着こなすことが一番の重要課題だったのでしょうね。
（下着とお寝巻きはもう少し調べさせて。資料がとっても少ないの・・・・）

まゆみんご様※まあ！「兼高かおる　世界の旅」をご存知だなんて・・・。同世代だと思ってもよろしいの？　（ナレーションは佐藤慶氏でしたはね。）あの番組が放映されてる頃って、まだまだ海外旅行は一部の人だけのものでしたからね。子供心にとってもキョーレツでした。

ファルコ様※「ＧＩ・ファルコ」楽しんでいただけてうれしゅうございます。（岸　朝子風に）それにしても、他のドイツチームのメンバーが「恐ろしいのは戦争とカーン」だなんて・・。恐るべし！カーン鬼軍曹！　新兵を教育するのは、大抵軍曹ですね。「愛と青春の旅たち」（ご・ゴメン、あまりにもふ・ふるい・・・）もそうだし、私が読んだ宇宙の戦士（スターシップ・トルーパースの原作。でも内容全然違うの）でも軍曹が教官でした。と、なると・・・Colin（彼は、やはりオフィサーが似合うと思うの）教官は実際には手とり足とりの訓練してくれないのよ。

Juliette様※お帰りなさい。残念でしたね。恐れていたドタキャン・・・・。
でも、朗読会楽しまれたようですね。お話聞かせてくださいね。（勿論、ＢＳの続き　待ってます。）プレッシャーかけちゃった？

ヒヨコどん様※うぅ、日本も恐ろしや・・・。そういえば、昔、「暴れん坊将軍」で栗塚旭扮する剣豪の浪人がその腕を買われて首切りの役についたっけ。（←しょーもない話ばっか覚えてるわ、私って・・・）
「はいからさんが通る」お勧めです。電車の中で読んでいて、笑いをこられるのに苦労しました。今週のお言葉コーナーがあって、「笑ってごまかせ自分の失敗、激しく罵れ他人の失敗」って出てきまして、そのお言葉のとおり自分の失敗はつとめて笑ってごまかしております。（お寝巻きのお話、もう少し待ってくだされまし。とぉ〜っても資料が少ないんだも〜ん・・・）

kmu様※　レシピと言うほどのものではないのだけれど
　葉と実を摘んで（実の方は中のタネを取り除いてください）
　ざっと湯がいたあと、アクとりのため一晩水でさらし（1・２回水を替えて）
　固く水分を絞りこぐち大に切ります。
　あとは、水（本当は入れたくないのだけれど）味醂、酒、かつお出汁、醤油を入れて弱火でぐつぐつ煮てください。（最初は沸騰させて）調味料の分量、私の場合、適当　に入れております。kmu様宅の味にあうよう、味見をしながら煮てください。
お子様の「熱射病」お大事になさってくださいね。（祈祷効きました？）

＞kmu様
お子様だいじょーぶですか？？　ううっ、熱射病とは辛いですねえ。　はい、ついこの間熱中症もどきをやりましたので、ひとごとじゃないっす。　早く治られるといいですね。　kmu様ご自身もお気をつけて〜。　そうそう、コリン、若かったら、アナキン説、なるほど！おおいにありうるかもー。　っつーことは、末は、ぷっふぉおおおお〜っていう音たてる人になるのかい？　うちの上長にすごい鼻息の荒い人がいて、密かにダースベーダーと私と同僚は呼んでいます。　あ、私の最近履いているスニーカーがなぜか、スースーシュッシュッ〜という音を歩く度にたてていて、多分、ヘンなところに穴があいていたり、切れていたりするんだろうけど、お陰で私はバイオニック・ジェミーと呼ばれています。（年がバレバレ！）　うっひゃ〜、全然関係ない話をしちゃった！　ま、久しぶりだから許しておくんなまし。　

では、これから豪華胸キュン寸止め３連チャンの旅にいってきまっしゅ！

＞ベルナデット様
またまた、ステキなレス有難うございますー。　うんうん、あのシーツのシーン、"How do I know?"ってあっさりガイの質問を突き放す、あそこ、その直後、ウォートンに優しい言葉、あのギャップがたまりませんよねえ。　あとね、あそこも好きなの、ルパと一緒のボートに乗って、ジャドがボートを漕いでいるシーン、いいよ、皆のことを思って引き受けるよ、というあのシーン。　そうそう、ベンチに座って、資本論読んでいるところの、あの組んだ足の長さも好きだ。　足、なげえ〜っ、とカンドーしてたのってうみたんだっけ？　やっぱデルモ体型よ、コリンは。　って、結局そこに話が行き着くんだよ、すんまそん。　そういや、寮母さんの話で思い出したのだけど、コリンがこの間アメリカのコメディ・セントラルという局のJon Stewartという人のトークショーに出た時、このホストのジョンとコリン２人して、アメリカやイギリスのことをくさす危ないジョークを言いまくっていてね、イギリスの学校システムはヘンなんだよ、って話をコリンがして、どこがヘン？とジョンに聞かれたコリンの答　−　「ある限られた階級の英国男性が行く学校があってね、そこで彼らは寮母さんとかに育てられるわけ、だもんで、末はどーなるかというと、保守党議員になって、○○かきすぎて死んでたりするんだよ」　あびなーい！！

＞YOKO様
横レスですが、私もLittle Voice大好きでした。　ミスター・ブーも良かった。　ユアンは鳩飼っていて、お前は新沼兼二か？と思ったよ。　だけど一番好きだったのは、マイケル・ケインがゴールド・フィンガーの替え歌歌っていたシーンかも。　笑い転げちゃった。　訛りといえば、「ひと月の夏」のあのヨークシャー地元の人たちの訛りは凄かったというか聞きとりにくかったですよねえ。　ただ、LEのコリンの訛りはそれほど強くはなく、なんか、かえってキュート！！はーと、うっふん、って感じでした。　なんだい、それ。。。

＞デビーさま
あらやだ、LEまだ見終わっていないの？？　Ｐシーンって具体的にはどこで巻き戻してるのよ？？　どこよ？　あそこ？　それともあっち？　言え言え、いっちゃえ！　あ、タメ口きいてすまにゃい。

＞gel様
ときアムについてのgel様のコメント「この子が年を経たら、、、、」！　たまらん！！　はい、私は、今夜、ときアム、コリンのシーンだけ見て、次にP&Pのコリンのシーンだけ見て、最後にBJDのコリンのシーンだけ見て、という豪華胸キュン寸止め３本立てをやってから寝ようと決めたっす！　って、かえって寝れないぜ！　どーしてくれよー？

仕事いっぱ〜い残っているけど、帰ってきちゃった〜！　恐るべし、私はおヒューが来日してるだなんて知らなんだ。。。　世の中いっぱい動いているんだね。　そうか、っつーことは、おヒューのAbout a boyが日本で公開になるっつーことなのね。　ニック・ホーンビーもの、また公開、なのに、Fever Pitchだけ未公開、って、なんでやねん！！　おこるで、しかし！　やすし風ですんまそん。

＞tarako様
そのとお〜りざんすっ！　コリンは、もろにデルモ体系ざんすっ！　あのね、ピープル誌のお話、あれの裏話を集めたピープルの特別号、これはピープル誌を購読している人にしか配られなかった奴ですが、ここでのコリンの写真なんか、もー、もろにデルモちゃんよっ！　下のURLで見られると思ふ！　全然横レスですけど、「ブラピの恋はメロメロ」、いいなあ〜、たまりませんな、その邦題！　そーゆー邦題なら許す！　って、私はその映画を見てないのだけど。

＞ジョーン様
MLSFご覧になったのね！！　おめっとーさーんでーす。　いいですよねえ、スコットランドの風景と、あの独特の空気が感じられるような映像で。　ああ、「炎のランナー」の監督さんだよね、やっぱ、と思いましたです。　（一番最後のクレジットの言葉ご覧になりました？）　あの優しい奥さんに、「私があなたと彼女の間のことを何も知らないとでも思ってるの〜！！」と皆の前でガツーンと言われた後のコリンの顔、あの目と、その目を閉じた後の顔、そして部屋から出て放心状態のようにして階段を降りていく、あの時の顔！　もう、たまらん！！　ああ、これぞ、コリンの１８番！なんて声かけたくなる顔＆目なのでした〜。　そーいや、MLSF、何がいいかって、デルモ的コリンの、思わずメンズ・クラブの英国オトコファッション特集のグラビアを飾ってしまいそーな、７変化なのだわー！　最初の真っ白なテニス・ウェアもいい！　息子とたわむれる時のサスペンダー付ズボンとか、ベストとかの姿もいい、教会に行く時のフォーマルな姿もいい、狩りに行く時の格好もいい！　カーリングの時の格好もいい！　レトロな水着姿もいい！　キルト姿もいい！　でも一番好きなのはパジャマ姿じゃ、じゅるっ！　って、私は何を見ているんだい？？

＞あっこ様
はじめまして〜！！　ようこそー！　コリンへの妄想、いろいろ思いついたら一杯書いて下さいね。　

＞JUN様
おお、ヘンリーＶ世、ご覧になったのですね。　ねえ、あのシーンかわゆいでしょ、"You have a witchcraft in your lips, Kate."とかって言うんだっけ？　あのケンの台詞、すっごい色っぽかったなあ〜、って今思い出してもぞくっとするっす。　だけどね、映画的には、私は、オリヴィエさまのヘンリーＶ世の方が好きなんだ、っつーか、あの作品の世界にぴったしの映画だったような気がするんです。　オリヴィエの、St. Crispin's Day!!のスピーチのシーンはもう絶品だす。。。

つづく・・・

http://www.spring.net/karenr/articles/people1001.html

＞emyさまったら、ケヴィンくんがかわいそうでおもしろーい！私なんかレイトショーでK-PAXでしたっけ、宇宙人の観ちゃいました。ジェフ・ブリッジズも嫌いじゃないから。どなたかがおっしゃっていましたが『フィッシャーキング』の彼はよかったなあ。

　いるいる様、皆様 こんばんわ！蚊取り線香臭い我が家で、また、一人、熱射病の犠牲者が出ました。poor girlです。看病しながら、レスさせて下さい。

　ベルナデット様 ★ 横レスですみません。スゴーク文学の知識がおありで、カキコを拝見していると勉強になります。いつか、読んでみたいです。

　ＪＵＮ様★　私もブリタニック見ました。なんとなく、見たのですが、最後は、引き込まれました。

　テレサ様★　ジャドの目ですが、時代が今なら、ＳＷのエピソード２のアナキン役できたかもと思うのは、私だけですよね。ごめんなさい。

　ジョーン様　OBA〜chan様★ 昔の話ですが、紅ハコベ、毎日見てました。その後、｢そのとき歴史が動いた｣も見て、ビックリです。勝手に映像使っていないよね。って。

　オースティン狂様★　ＢＳ本買われてたのですか、わーい。おもしろいですよ。私、少ししか英語解らないのですが、ジェーンとエリザベスがミセス・ウィッカムのリディアに先輩として指導されるところも愉快でした。２人とも、信じられないといって、リディアは、本当よ。みたいに言って、ジェーンは、 "It is so very painful to his wife for...a husband to...do his duty, why would she want him to be large?" Perfectly good question.
というシーンもあり、前に、テレサ様がおしえて下さった、結婚式少し前に、あわや、ロスト・バージンのとき、ダーシーは、エリザベスの前から短い手紙一つおいて突然消えてしまい、何日かたって傷心のｴﾘｻﾞﾍﾞｽのもとに、帰ってたﾀﾞｰｼｰは、「僕は、君を僕の激情から守るためにここにおいていったんだよ。」みたいなこといって、その後予想道理激情が彼女を押し倒すんだけど、ジェーンがドアをノックして、ずいぶん待ってダーシーが「こんばんわ」と、慌てて、乱れた服装で出て行き、「まぁ、あなたたち喧嘩していたの？」みたいなこといったりして、笑えます。よく、英語力のあるかたの解説をまつみの、電子辞書に頼っているふがいない読解力ですみません。面白いところ見つけたら、教えて下さいね。

　syara様★ 私も、葉唐辛子の佃煮食べたいです。レシピ教えて欲しいなぁ。

　ｇｅｌ様★　「ブレイブ・ハート」すきです。イングランドちょっと悪者だけど、雰囲気すきです。

　あっこ様★　私も、あのＤＶＤもっています。husbandに買ってもらいました。何度も、「本当に、買うの？」と念押され、「だって、はずかしい。目の前で、若い女の子買っていったし。」と、私は、２種類のＤＶＤを比べたくて、買ってよかったですよね。コリンの顔がＤＶＤ本体にも印刷されているし。

　cheeky様★　Ｐ＆Ｐのロケ地の写真素晴らしいです。絶対いきたいなぁ。それから、その他いろいろイギリスの料理の紹介とか、これからも、勉強させて下さい。
　　　　　
　今から、熱を下げる祈とうをいたします。皆様、また明日。お邪魔しました。

Juliette様、おかえりなさ〜い。　はい、もうひとつの掲示板に書きましたけど、早々と海外ファンから、ああ、がっかり・・・という無念のメールをもらいました。　でも、Juliette様仰るように朗読会自体は本当に良かった、とのこと。　海外ファンから、コリンが読むことになっていた"Naked Bosom"の英訳版をもらいました。　読んでみました。　うほほっ、思わず笑っちゃった！　おっかしいい〜っ！　短い作品だけどケッ作ですね！　これをコリンがあの雰囲気でマジメに読むのかと思うとおかしさが倍増します。　う、それを考えると残念！　でもでも、朗読会のJuliette様によるレポートお待ちしております。　特にね、サミュエル・ウェスト君がどんな感じだったかを聞きたいっ！　むふっ。

レイン様> ２本立てというのも大変そうですね、だってLOTRだけでも３時間でしょ？８月もやるって？ふぇ〜！あ〜あ、大阪でもそういうの企画してくれないかなぁ！「ルディ」情報、ありがとう！近い内に観てみるつもりです。スカリ−、シ−ズン８かと聞かれて、ああそう言えば８のラストではスカリ−、子供を生んだのだったと思い出し、一瞬混乱してしまいました。何しろ日本でリリ−スされたのだけでも８年分ですから！で、ファンサイトなどでチェックしたところ、ジリアンが妊娠した為に話の方向性が変わってしまったというエピソ−ドはシ−ズン２でした。ここで起きた変化が結局、このシリ−ズに深みを持たせたのだとファンの間では評判です。でも改めて私も色々振り返ってみて、感慨に浸ってしまったわ〜。あ、赤ちゃんはもちろん、宇宙人の子（または謎）ですヨ！（ジリアンの方？確かミュ−ジシャンの彼？シングルマザ−だったと思います）ここ↓のエピソ−ドガイドはきちんとしてるので、おヒマな時に、レイン様も如何ですか？A New Interpretation で見られます。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/3654/

それと、お嬢さんのHP拝見しました。よく出来たサイトですねぇ！感心しました。絵もお上手！

オデッセイ> レイン様、JUN様、またこういう面白いのを見つけてしまいました！'97年ホ−ルマ−ク制作なんですが、フランシス・F・コッポラ監督作品なんですよ。主役はア−マンド・アサンテ、渋い役者です。「マンボ・キングス」とかラテン系の役が多かったように思うのですが、意外とギリシャ人も合ってる。他にはグレタ・スカッキやイザベラ・ロッセリ−ニなど。とにかく何でもないシ−ンにも、倉敷やニュ−ヨ−クなどの美術館でギリシャ彫刻に囲まれて感じるような空気感があるのです。もちろんこの種の映画になくてはならないスペクタクルシ−ンも壮大。技術は'97のものでも、監督のセンスで見せているという感じです。当時のギリシャ人にとっての神、また人間そのものもよく描けていて、大人のギリシャ神話と言えるでしょうね。やぁ〜、私はハマってしまったス。ギリシャ神話は「指輪物語」のル−ツでもあるのでお薦めです。173分もあるのでアルゴノ−ツでのような欲求不満も少ないかと。

JUN様> ↑ここには珍しくヘルメスが（ところどころですが）登場しますが、このヘルメス、ピ−タ−パンのようなキャラなんです。これも必見！ピ−タ−パンと言えば「フック」放映、明日ですね。私も観なくちゃ。スカリ−、上にもちょっと書きましたが、ジリアンは妊婦ヌ−ド写真を撮ったのではなく、作中での妊婦姿が自前だったという意味ですよ。ジリアンはX-Filesのメインキャラですから妊娠しても休めなくて、最初の頃はバストショットとか、アングルで工夫したりして大変だったようです。その内隠せなくなってしまったので、宇宙人にアブダクト（誘拐）されてしまうというスト−リィに‥‥（笑）。

ファルコ様> 遅レス同士、よろしく。え、Photoshopやってるんですって？（謎笑）実はさるサイトでもヴィゴとカ−ンは似てるか？論議をやってまして、結論では二人はあまり似ていない、カ−ンが一番近いのはシュワちゃんだということになったおりました。で、カ−ンさんの写真満載のペ−ジへのリンクもあって、そこになるほどシュワ似だと思わせる写真が‥‥（笑）。如何です？ヴィゴは、詩人、写真家、絵描き＆ミュ−ジシャンでもあるのです。本も沢山出していますよ。エピソ−ド１面白かったですか。そりゃ、良うございました。（『帝国の逆襲』といえば「愛しているわ」「知っていたさ」ばっかり頭の中でリピートしちっているのですもの‥‥、分っかりますぅ！）じゃ今度はエピ２ですね。私ももう一度はエピ２観るつもりですが、でも今「タイムマシ−ン」もかなり観たくて、ジレンマなんです。ウムム…、やっぱ来週は「タイム〜」かなぁ？！くくく‥‥。

wawa様> 先日は情報、どうもありがとうございました。wawa様は SWもお好きなんですね。実は私もなんですよ（笑）。エピ２は先行オ−ルナイトで観ましたが、あのファンファ−レはいつ聞いても胸にド−ンと来ます。まだまだ青いアナキン、ヘイデン君のインタビュ−によるとエピ３でも続投するらしいですヨ。そんなに若くてダ−スベイダ−になっちゃうのか？パドメ、綺麗でした！でもそれよりも、ヨ−ダの活躍が‥‥！！

あっこ様> はじめまして、よろしくお願い致します。「あなたが寝てる間に」のビル・プルマンは「インディペンデンス・デイ」でメジャ−になって、やっとモテる役になれたんじゃなかったかと思います。ID以前からビルを（ちらちら）見ていたのでほっとした記憶がありますよ。

デビ−様> 「交渉人」３回も観たとは、すごいですね。でもその内の２回はモ−スさんのため？（笑）デビ−様、意外と趣味、渋いじゃないですか。でも私もあのたこ八頭のケビンさんには魅せられて、「セブン」もブラピではなく、ケビンさんのために観ました。クライム・ム−ビ−はあんまり続かないんですけどネ。「コンタクト」の優しいモ−ス父さんは、何度でもOKよ（笑）。

みなさま、こんばんは。こんなに暑いのですから、とっとと梅雨が明けてくれるといいのに・・・。
ものすごい遅レスれす。

＞wawaさま・・・SW２、ご覧になったのですね。ヨーダが”あんな動きができるなら杖はいらないんじゃ？”に、笑ってしまいました。

＞ヒヨコどんさま、シェルエックスさま・・・シェルエックスさま、サンディエゴ動物園のパンダ、なごむでしょ〜。毎日ちょこちょこ覗いてます。でも、先ほど見たら真っ暗画面になっていて、どうしちゃったのかしら？ヒヨコどんさま、エー加減なこと書いてごめんよ〜。

＞さくるさま・・・ERのカーターの声をやっている平田広明さんが、フレンズでもやっている、というカキコを読んで、はて？誰やってたっけ？と考えてしまいましたが、ジョーイ・トリヴィアーニね？全く気が付きませんでした。割と始めのエピソードで、ERのロス先生とカーターがやはりERの先生としてゲスト出演していましたが、その時の声は二人とも違っていて残念、と思ったのです。もしERと一緒だったらカーターとジョーイの二役をやることになったのですね。

＞gelさま・・・シカゴに反応してしまいました。前にも書いたことがあるのですが、私も13年ぐらい前に数ヶ月いたことがあるんです。だから、ERでリグレービルの前とかオークビーチなどが出ると、ああ、懐かしい、って思ってしまいます。

＞tarakoさま・・・この道はコリンファンだと多くの人が通る道かな、と思います。私も新宿にあるのはこちらで教えていただいたものですから。私は都内に住んではいるのですが、そうそう新宿に行くこともないので、店員さんに伺ったのです。でも、タイトル言うの、ちょっと恥ずかしいの。しかも、”えっ？”なんてたいてい聞き返されるものだから。”ときめきアムステルダム”と言っても”ときめきメモリアル”ですか？とか。原題の”ダッチガール”もなんだかなぁと思いますし。

おヒュー、いったいいつまでいるんでしょう？結局TVでも見れなさそうだし。もっと告知してもいいんじゃないかしら。あまりにファン（私は違うけど、生を見てみたかった）が来ないと、寂しいのではないかな？

　こんにちわ！

　Juliette様★　とても、残念でしたね。いるいる様の部屋代表として、みんなの期待を一心に受けて、行かれたのに。でも、もっといい事が、待っていますよ。絶対に。私なんか、今日は、３通の通知書が我が家にやってまいりました。はぁー。毎度のことながら、
"Grieved and shocked."です。（Mr．Darcy がリジーからリディアとウィッカムが駆け落ちした事を聞かされた時のように）これほどまでに、悪いとは、母親がダーシー様にかまけて、この結果。私の自業自得ですね。反省。明日から、短い夏休み、あっという間に終わっちゃうので、心して計画をしなければ。

へべれけ娘様★　留学の準備と勉強とで大忙しでしょうね。気をつけて、行ってらっしゃいませ。私の母の友達は、オーストラリア人の留学生を２ヵ月受け入れましたが、ナーンモシナイ手のかかる大男だったと、愚痴っていました。家ではなんでもさせられていたらしいのですが、日本人は皆親切で優しいから、図に乗っているらしいです。まぁ、サンキューの連発で乗り切って下さいな。 そして、マークかヘンリー・フィッツウィリアムかというお話ですが、ごめんなさい。モチロン、ヘンリー・フィッツウィリアム・ダーシーに１票です。ネックになったのは、ＢＪＤの原作の続編にナターシャの気持ちが、グロスターシャのあの部屋で同じ部屋をあてがわれるまでわかんなかったなんて、鈍感すぎるという部分ですね。Ｐ＆Ｐのダーシーは、ひたすら、辛口の女性批評家、そそられる女はリジーだけだったわけで、でも、本当は、当然、どっちもすごーーく好きです。それから、コンドーさんの話だけど、ブリジットが、妊娠したかもと大騒ぎしたりしていたから、必ず避妊していたとはがぎらないと私は思います。勿論、私の考えでは、我が娘に、｢レイプのときも避妊すべきだよね｣といって、ブーイング食らっています。　

　いつも遅レスですみません。
　　Syara様・・・どうもありがとう！ちっともまずくないですよ〜（恩に着せちゃおう）。
　　YOKO様・・・ありがとうございます！うちも、おこじょさん、コナン、み〜んな好きですよ〜。
　　gel様・・・私も、目からウロコが落ちるっていう作品に出会えると、なんだか自分が一つ成長したような気分になります。大げさだけど。
　　ベルナデット様・・・（コリン似の赤いホビットギタリスト・・・あ〜混乱）
ありがとうございます、私は不良主婦ですがうちの管理人には精進させますので宜しくお願いします。　　そうなんです、クリストファー・リーさん、凄いですよね（って私まだSW見てないけど）、役者さんには歳は関係ないんですね。SWは指輪物語が原点と言われるけれど、私は殆ど見たことが無いんです。今一生懸命ビデオを借りて見てます。でも順序が分からなくて、どうも前後して見てるみたい。　　指輪物語の灰色の部分、今まで考えたことが無かったけど、そうですね、そこがあるから面白いし、結局最後に残るのは灰色の領域なんですね（もし思ってることと違ったらごめんなさい）。　　きゃはー、美形レゴラス＝ユニコーン＋処女、なんだか神懸り〜（そりゃエルフだもん）穢れなきイメージやわ〜（胸きゅん←ふる〜）。　　ところでとても失礼なんですが、先日「新作展」の御案内をされていたような・・・流れの早さにうっかりしておりました。もう一度URLを教えていただけませんでしょうか。
　　JUN様・・・ありがとうです。そんな気にしないで下さい。まぁ！JUN様のお子様も〜わ〜い、う、く、比べないで下さい。実は、うちの管理人もここまで来るのに２年近くかかってるんです。小学校５年の時に同じクラスの男の子がすでにHPを持ってて、触発されて作り始め挫折したり、できても目的が無かったりでほったらかしにしてたんです。最近やっと方向が定まったみたいです。お子様さえ良ければ遊びに行かせて下さいませ。興味のある無し、合う合わないに関わらず些細な事からでも輪が広がって行くといいなと思います。
　　さくる様・・・「ギター弾きの恋」私も見ました。私の場合、お話はこっち置いといて、物悲しいギターの音色にぐっときました。サントラあるなら欲しくなりました。
　　ファルコ様・・・昆虫シリーズイマイチでしたか、そういえばトミィからも昆虫の森っていうお菓子出てましたね。もう見つけました？実物大っぽいカブト虫系しかなかったですけど。これをコンビニでみた時、ファルコ様の顔が・・・いや名前が即浮かびました。ラスカルにハイジ、ちょっと大きめのやつですね、ラスカルがペロペロキャンディー食べてるの持ってます〜きゃわいいです〜。　　滅びの亀裂への旅の構図、物凄いですね。想像したら笑い痩せしそうでしたわ。
　　tarako様・・・ときアムあって良かったですね。・・そういえば私も新宿店で借りたのでした。なんだかテープ擦り切れてないでしょうかねぇ。変な心配してしまいますね。
　　ジョーン様・・・ヒューは来日していたんですね、来るみたいよと友人に話したら、「成田まで行こー」と言ってたけど無理でしたね。あ、でも帰りがある・・・。情報は難しいですね。コリンのときは万全の準備、したいですね、うっし！←気合。
　　Juliette様・・・コリンに会えなくて残念でしたね、私も吠えたくなりました。コリン無しレポート楽しみにしてます〜。
　　wawa様・・・肩幅はひょっとしたら衣装のせいもあるかもしれませんが、映画用の身長基準図っていうのを見ると、人間よりエルフの方が大きく描かれていました。ところでその後ファンクラブから何かありました？何も無いなんておかしいですね（他力本願で情報待ってる私）。
　　ヒヨコどん様・・・ありがとうごぜーますだー、是非、遊びに行ってやって下せーましー。うちの饅頭顔は殆ど漫画本ばっかですだー。　　ヒューのインタビュー見たのですね、いーなー。うん、もうちょっと身のある質問してほしいもんです。また、笑っていいともにでも出演するかしら・・・。

みなさん、こんにちは。

今朝のテスト、やはり頭が寝ていたようで（いつもか？）思ったより時間がかかり全部終わりませんでした。くやし〜。Statisticsなんで簡単なはずなのに。来週は中間テストなのでそこでもそうならないようにしないと。

＞ＪＵＮさま
プリンスエドワード島が見える？何処だろう。多分ケベック州のガスペ半島なら見えるかな。（うちの州に来るとは思えないので。）国が広くて人口が31,260,388（今年の４月の国勢調査より）なんで、ごちゃごちゃした風には見えないんでしょうね。私の知り合いが「あんな小さい国（日本のこと）であんなに人がいて、人は落っこちないのか。」って聞かれたことあります。思わず、想像してしまいましたけど。

＞Julietteさま
コリンに会えなくって、（確認できなくって？）残念でしたね。きっとコリンも残念だったと思いますよ。きっと何度も練習して準備したと思いますし。またどこかでこうゆう機会があるといいですね。役者さんが本を読むとやっぱりいいんでしょうね〜。コリンはいなかったけど、朗読会はよかったとのこと。お話聞かせて下さいね。

＞ヒヨコどんさま
横レスですけど、「はいからさんが通る」なつかし〜。酒乱童子が好きです。本編より、番外編のほうがすきだったり。「ヨコハマ物語」のほうが話的には好きかな。

さて図書館にもどります。

どなたかが（失礼！）今日（というか、昨日というか）BS-iでアナカンがあると書いてらしたので（うちは映らないが）、かなり期待してOnlineで検索したら、キィーーッ、どうしてハーコートと抱き合ってるシーンなの？ジャドを出せジャドを、ハァハァハァ。
で、ついでにCSN-1も調べたら、E!でAbout a boyがあるのは#351で、7月26日から、金、土、日、水とあるようですね。オースティン狂様、見られるでしょうか？来日して記者会見しているから、Movie Talkにも近くでるのかな。
今日は、旦那様に子育てを任せて、仕事あとに「ルーブルの怪人」を見てきました。これは、う〜〜ん。。。。ルーブルのエジプトら辺を、こわごわ見学したのを思い出した。ほんとに霊が一杯いるような気がしたから。ソフィー・マルソー年齢不詳。帰ってきてから、先日録画しておいた「愛と死の間」（ですか？ケンの）を見ました。おもしろかったっす。

＞gel様、ジョーン様　例の映画好きの友人は、案の定アナカンに興味を示しております。しめしめ。彼女はＸファイルずきです。

＞Juliette様　コリンに会えなくて、残念でしたね。コリンは、ちょっと前にもドタキャンしてたような気がしますが、映画の撮影中ってそれが許されるのでしょうか。あまりいい感じしないんですけど。コリンなしでも報告をお待ちします。あとBS日記も（はあと）。

＞tarako様　もうすぐ、ときアムのコリンに会えそうですね。いいなぁ。sigh

今日は、カステラ買っちゃったよ。明日の朝ご飯。

いるいる様、皆様、本当につまらないカキコでゴメンナサイ。おじゃまします。

今日、0時半にお昼しながら、おヒュー様のインタビューみました。髪、短い。意外と男らしくて、良かったです。　お相手は男性アナで、「女性をナンパする方法は？」って質問に「何処でも良いから褒めまくることだ」って言っておいででした。5分もなかった。何だかつまらない質問でした。　日本人の質問ってあちらの方はどんなに思っているのでしょうね？
＞syara様---この前お名前ミスしてしまいました。ごめんなさいです。『我が命…』はビデオ屋さん詣が始まった十年位前に見ました。良かったので何度も借りたと思います。でももう、忘れかけています。この頃はコスプレ専門でした。トマス・モアさん何度も…ですか。うわ〜〜お気の毒ですぅ。日本は必ず一回で首きりを終えなければならず、失敗すると、その首切り役人も断罪だったそうです。ラジオで言ってました。
＞どいちぇ様---たくさんのカ−ン情報有難うございました。彼は今のヘアスタイルが一番似合ってますね。CD欲しいです。
＞レイン様---お嬢ちゃまのHP行って参りました。スバラシイ！本好きなんだなーって思ってたら、絵もお上手だったんですね。うちのバカぼんにも拝ませてやります。
＞タイム様、まゆみんご様、シェルエックス様---中国の英英が赤ちゃん産んだって『パンダ研究所』に出てました。目出度い！です。
サンディエゴのHPはトップのページのみ監視していたので、タイム様が全部見たって書かれているのをみて行ってきました。もうおかあさんと別れて中国に帰ったんだな−とセンチになってみたんですが、BAY, BAY　LOVEの所をクリックして最初の写真の下に「まだいる…」って書いてあったんです。どっちなんだろう？？ってず〜〜っと思ってました。まゆみんご様がまだ居るってカキコされて、タイム様も14日にそう訂正されて、再訪しました。明るい気分で観られました。でも、8月21日過ぎたらやっぱり居なくなるんですね。またどこかライブカメラのあるところのパンダちゃん子供産まないかな〜。
＞roroko様---『パンダ研究所』をご紹介下さってどうも有難うございました。
＞ファルコ様---カ−ン様の絵や情報有難うございました。♪みっちゃん道々・・・落とし物、喜んで頂けたようですね。『カントリー・マァム』も外カリカリ、中しっとりです。
Numberですか？最近な〜〜んも情報無しです。銀行と、スーパーと、お稽古事に行っただけ。20日からビデオ屋さん、ビデオ＆DVD（旧作）の100円セールするそうなので、久しぶりに土曜に行ってみます。それにしても、1000％だの15万％だのって何だか子供が目一杯威張って「オレなんか100億万円じゃー！」っていってるみたいで、カワイイ！
コリン様とケアリ−様またまた作品注文です。ほかにも有るけどね。待ちどおしいです。あとね、大和和紀様の『はいからさんが通る』全４巻セットが、「後で購入」に入ってるんですけど、凄く悩むところです。