10月に伊藤さんの呼びかけ(20世紀後半に現れた歪んだ、でも素晴らしい ロックアルバムとは?)参加者の思い入れたっぷりのアルバムリストと その時代の出来事を是非ご覧になって、思い出に浸ってみて下さい ただ今、お父さんが選んだ100絵本も公開中
ローリング・ストーンズのキース・リチャーズと共に私の心の拠り所である ジム・クロウチのページです。1973年に飛行機事故で亡くなられましたが 彼の曲は永遠に失われないでしょう。
Jeremy, thanks!! I am a Japanese fan of Mr. Jim Croce. When I knew him, I was 12 years old(1973). I listened to the radio.I LOVE his voice and songs. His voice is strong, sweet and gentle. His voice have relieved my feelings. I tried to look for his album. I could not. But I found his albums in 1983. My favourite albums are wonderful treasures. I would love to your cool site. What a wonderful and nice site!
佐々木実さんの力作「ウエストコーストロック」は、1960年代から1970年代にかけて ロサンゼルスで生まれたポップミュージックを紹介したページです。 丁寧で、愛情溢れる素晴らしいページです。
いるいるは、イギリスの音楽(ビートルズ、ローリング・ストーンズ、キンクス、スーパー・トランプ、 ケイト・ブッシュ、ポリス等)が大好きですが、同様にイーグルス、リンダ・ロンシュタット、 トム・ウエイツなどの西海岸の音楽もよく聴いていました。特にストーンズの面々は、リンダ自身や、 リンダと共演していたワディ・ワクテルとも親交がありました。(リンダのプロデューサーが、 ジェーン・アッシャーの兄、ピーターだと言うことも、今にして思えば面白い関係)
今回、改めてリンク致しましたのはコリン・ファースの His favourite artiste グラム・ パーソンズ(彼は私の大好きなキース・リチャーズの親友これも凄い関係でしょう?)を調べていて、 佐々木さんのページに辿り着いたという嬉しい再会を果たしたからです。知れば知るほど、 音楽の輪が繋がって、音楽は世界を一つに出来るかもと、心が温かくなってきます。Take it easy!!
ブラン・カーセさんの静かな佇まいの美しいページです。ブラン・カーセさんお気に入りの本を 紹介されています。ジェーン・オースティン関連と言う事で、コリン・ファース主演「高慢と偏見」を 筆頭に本のみならず、ドラマや、映画についても書かれています。 私はあまり日本の作家の本を読まないので、こちらで紹介された作品を中心に読書したいと考えています。 ブラン・カーセさんの文章はとても癒されます。「今日の本」藤沢周平『用心棒日月抄』の文章になぜか惹かれる今日この頃。。。
能美さんが翻訳された作品を読むことが出来ます。
こちらのページでは、コリン・ファースが出演した「Deep Blue Sea」の翻訳を読むことが出来ます。
「深く青い海」と言う題名です。どんな作品なのか読みたくて堪らず、ネットを探している内に翻訳者の能美さんとお近づきになりました。
またどうしたことか(シンクロニシティって言うのでしょうか?)私の大好きな「アラビアのロレンス」についての
ラティガン作品「ロス」(タイトルロールをアレック・ギネス、イアン・マッケランも演じました)、
そしてこれから公開されるルパート・エベレットとコリン主演「アーネストでなきゃ駄目」も翻訳されておられるではないですか!!
本当に涙が出るほど感激しました。あまりの嬉しさでメールを差し上げた所、なんと、なんと、なんと〜!
能美さんのご好意で「Relative Values」(「平等、平等、平等」)まで日本語で読むことが出来るのです。私の
「コリンがノエル・カワード作品に出演するんです」と言う文章だけで翻訳をして下さったんです。
能美さん、本当にありがとうございました。とても言葉で言い表せないほど感謝しております。これからもどうぞ宜しくお願い致します。
上記太字の作品は「イギリスの芝居」に紹介されています。(*「眠りの森の王子」は、オリビエ&モンロー主演「王子と踊り子」です)
青空文庫は、無料公開のインターネット電子図書館であり、著作権の切れた作品と、
「自由に読んでもらってかまわない」とされた作品を公開しています。
こちらも併せてご覧下さい。ラティガンの解説 及び 他の作品もございます。
とても可愛いワンちゃんのページを中心にご家族の作品や 旅行記もあってほのぼのとした内容が盛りだくさんのHPです ただ今お父さんが選んだ100絵本公開中
小学生の頃から親しんでいたなんて(後で「ケーキ・ケーキ・ケーキ」が萩尾作品と知った) もうこれは私にとって運命としか言いようがない。 その萩尾望都サマの作品をきちんとまとめておられる、 永井さんの愛情溢れるページです。的確な作品評もあわせて味わって下さいね