模型製作記

趣味は(いなせ)なもの不思議なもの?


編集: 03/04/29



自己紹介

とにかく凝り性の私です。 小さい頃から飛行機が好きで、木片を削っては飛行機作りに熱中!機体に絵の具を塗
りながら夢を膨らませていた次第です。

ところがある時趣味が一転、アマチュア無線にのめり込み、これまた凝りに凝り自作一辺倒で無我夢中!お喋り
をするより物作り・・・。 その内、扶養家族も出来趣味も疎か仕事に熱中・・?周りから、この家族は母子家庭
かと勘違いされる有様??・・・この様な具合で人生突っ走て来た次第です。

ところが数年前、何がきっかけか飛行機熱が再燃!またまた凝り性の助走期に突入の模様です。

                                              -1998. 8.15-


作品紹介

  1. BU-131 JUNGMANN(ユングマン)
    ・・・バルサ&ペーパーのゴム動力機

10年前くらいにプラモデルやさんの片隅で埃をかぶっていたのを救済。
何かを訴えかけられて、遂々購入したバルサ・モデル第一号なのです。
製造元 (株)長谷川製作所
全長 394mm ・全幅 368mm・重量 32g・ プロペラ径 150mm

シリーズ作として 飛燕・スピットファイア・ピッツスペシャルがあった。


2.SterlingModelsInk(Phila.Pa.U.S.A)の
PeanutScaleModelシリーズ
・・・・・バルサ&ペーパーのゴム動力機

6年くらい前にラジコン屋さんで見つけたお気に入りのモデルです。ピーナツリーズと言うだけあって非常に小さい。一箱に二つのモデルが入っていていた。1975年頃製作された物の様ですが、実際は不明。
右の写真は「WACO S.R.E」

spanは13インチ(32.5cm) 重量は16g

シリーズ作として Cadet・Monocoupe&Citabria・FokkerD-8&Builds S.E.5A
があった。


3.ついに自作熱が出てPeanutScaleModelシリーズに挑戦!
・・・・ spanは13インチ(32.5cm)とピーナツサイズ

どうせ作るなら日本人! ・・・・・日本の軍用機に限ると早速製作。

零戦飛燕


4.次のページへ続く


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