Version 0.01 / bytes
拡張スロットのモデムに対して AT コマンドを送ります。それだけ。
CFE-02 で動く P-in Stat みたいなのが欲しかったのですが、途中で力尽きました。
とりあえず、HandEra(OS A29) + P-in Comp@ct, CFE-02 でのみ動作確認。
TRGpro でも動くかな?他の機種はまったくわかりません。
Version 0.32 / bytes
手のひらに月を。
運命の迷宮のお供にでもどうぞ。
機能
上下ボタンで日付を前後します。
CLIE の場合、JogDial の押し回しで前後の朔望を表示します(朔望モード)。
HandEra330 の場合、JogWheel を押すことで朔望モード/通常モードを切り替えます。
既知の問題点とか制限とか。別名・仕様
2000/1/7〜2009/12までの朔の日時を持ってます。
それ以前、以降は表示できません。
なので、月齢はそれなりに正確な予定なのですが、
月相は全然計算してません。適当に描いてるだけです。
Version 0.05 / bytes
Graffitiで入力するとリアルタイムに
2〜36進数に変換します。そんだけ。
というわけで、実用性はないです。たぶん。
Version 0.01 / bytes
Drag&Drop moduleです
以下の機能の詰め合わせになっています
Version 0.00 / bytes
2→10→16進に変換する Drag&Drop module です。
D&Dの練習に作った超暫定版です。アイコンすらないし…
Windows用のめーらーである EdMax用のプラグイン達です。
Version 0.1.1 / bytes
未読、あるいは選択したメールを、DOC形式に変換してインストール予約をします。
MeDocヘッダも付けられます。
現状カスタマイズ項目は ed2palm.ini を直接変更する必要があります。
まだまだ、とりあえず動いてるように見えるって程度のレベルなので、
それなりに注意して使ってくださいませ。
◆
Version 0.2.2β / bytes
随分遅くなりました。 全面書き直し版がほぼ形になったのでとりあえず公開。 主な変更点は
Version 0.2.3β / bytes
Version 0.2.5β / bytes
Version 0.1.2 / bytes
Version 0.1.3 / bytes
Version 0.2.0 / bytes
X-Face: を表示します。
それなりに動いてるようで一安心。報告してくださる皆様に感謝です。
Version 0.02 / bytes / source
ML などのダイジェスト形式のメールを、複数のメッセージにばらします。
Version 0.06 / bytes
返信するときに、アドレスからコメントを取り除きます。
Version 0.03 / bytes / source
メッセージを開いた後、自動的にビュー画面にフォーカスを移動します。
Version 0.01β / bytes / source
指定のフォルダ/メールから From: を抽出して、特定のアドレス帳にまとめて登録します。
Version 0.06β /
bytes
/ source
Version 0.08 /
bytes
/ source(ver.0.07)
Version 0.09 /
bytes
Version 0.10 /
bytes
メッセージの表示時に From:、あるいは、送信時に To: のアドレスを 勝手にアドレス帳に登録していきます。
Version 0.02 / bytes / source
指定した文字列を含むメッセージを選択状態にします。
Version 0.00α / bytes / source
フォルダ毎のカーソルの位置を記憶します。
かなりてきとーな作り&ctx直読みしているので。
そのうちちゃんと作り直す…かなぁ?不具合が出ない限りこのままかも。
Version 0.00α / bytes / source同梱
Disposition-Notification-To: がある未読のメールを開いたときに
メッセージを出します。
綴りがへろへろだったのを直しました。
ML で出したものの、ドキュメントないし、ctx直読みしたりしてるのでjunkかなと。
Version 0.00β / bytes / source
text/html な場合、メッセージの表示時に <[^>]*> を問答無用で消します。
Version 0.00α /
bytes
/ source
Version 0.01α /
bytes
/ source
ドキュメント書いてないので、とりあえずこっちで公開。
→マクロでもっとちゃんと出来そうな気がしてきたので、おそらくこれで終了。
Content-Type が text/html なメールのときに、 エディットビューのポップアップメニューに、「タグ?除去」という項目を追加します。 実行すると、< , > で囲まれた文字列を削除します。
Version 0.01β / bytes / source
フォルダ配下の X-Mailer, User-Agent の種類ごとの数を数えます。
導入すると、メーラー部の「ツール」メニューに項目が追加されるので、
フォルダを選択した状態で実行してください。
ちょっと時間がかかって、右のようなウインドウが表示されます。
メールの無いフォルダ、あるいは、アカウントを選択した状態で実行すると、
前回の結果が表示されます。
なんとなく作ったものの、あんまり面白くなかったので終了。
あちこちかなり手抜きなので危険かも。
表示もてきとーなので実用性は無いと思われます。
Version 0.03β / bytes / source
なんとなくListViewにしてみたり
Version 0.02 / bytes / source
カスタムヘッダ表示時、Subjectをてきとーに縮めて表示します
→正確には、以下の処理を行います。
Version 0.00 / bytes
アドレスを右クリックした時のメニューに「アドレス帳を見る」という項目を追加します。
Version 0.00 / bytes
添付ファイルの名前変更の手間を少々減らします。
Version 0.00 / bytes
添付ファイルが実行可能な拡張子(今見てるのは .exe .com .bat .pif. scr)を持つ場合、 そのファイル名を 〜.uncertain に変更します。
Version α6 / bytes
万が一期待されていた方には申し訳ないのですが、諸々の理由で開発の継続に失敗。
というわけで、今ある一番新しい版です。
前版との変更点
X-Face: の表示を止めて、偽ボタンを置いた。
ほかは…不明です。