徒然なる日記

ほとんどがゲームに関するネタです。もしかしたら気のせいかもしれません。

2015年1月5日(月)
OH!マイクロマン~小さくなって女の子の色んなトコロに入っちゃお!~終了
 あけましておめでとうございます。今年もゆるゆると更新していきますのでよろしくお願いします。

 「OH!マイクロマン~小さくなって女の子の色んなトコロに入っちゃお!」。
 もうそろそろ限界、というあたりでどうにか終わりました。予想以上に属性の有無を問われる作品ですね。以前も書いたように基本は単調なため、馬鹿ゲーや単にエロいゲームをプレイしたいだけでは途中から色々としんどくなってきます。「ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~」はまだ日常があるだけましでしたが、これはそんな上等なものはないですからねぇ。正直、セーブデータをあてて鑑賞モードで順に見るのと大差ないですから。というか、本当に差があるのでしょうか。どうでもいい感じのスタッフロールがないくらい?
 それと主人公のあまりに図々しい態度にゲンナリするという理由もあります。基本的に犯罪を犯して人よりいい目を見ているのに、普通の人の感覚で悔しがったり、逆ギレしたり、嫉妬したり、とあまりに見苦しい様を次々に見せてきます。能力で騙して誤解させてヒロインと恋仲になろうとする姿勢はあまりに情けなく悲しいです。挙げ句、萌えゲーの主人公のように振る舞おうとするとか反応に困ります。悪人を自称するくらいならともかくねぇ。とにかくずるをするのは当然だけど、それは露見せずにうまくやりたい、というあたりがもうね。
 攻略度がある程度、進んでくるとスペシャルイベントとして複数人によるHシーンが発生します。さらにエンディングも全てハーレム系です。ここで気になることがあります。それはヒロインのひとり恋出恵先生。複数人によるHシーンのグループはイベントによって少しずつメンバーが違ったりするわけですが、なぜかそこに恵先生の姿がさっぱりありません。全員登場のエンドにはさすがにいますが、それ以外にはお声がかからないのかまるでおらず。つまりはグループの構成に欠かして良いメンツになってしまっていると。全員登場を除いて唯一、出番のあるシーンでは恵先生が主人公に指図してHシーンをこなしていて特別感が出ているのですが、それも最後にはまさかの逆転現象。下々である(はずの)ヒロインたちを平等に終わらせてさぁ、あとは支配者である恵先生が主人公をもてあそぶ番ですよ、というところで終了という殺生なラスト。このイベントにはどんな意味が込められているのでしょう。ひょっとして先生はスタッフから嫌われているのでしょうか。
 他に気になったのは複数人によるHシーンのひとつである温泉イベント。素材を用意するのが面倒くさいというのは理解できます。しかし、だからと言って学生は制服で、隣の若妻はエプロン姿で旅行に来させた上に、どじっこ仲居の活躍で浴衣が何もない、というのはいかがなものでしょうか(来させた、と書きましたが本人の意志です)。しかも、これが示すことは旅館内を制服とエプロンで練り歩き、寝るときは下着姿であるということ。それだけでなく、なぜか全員川の字になって(4人ですが)寝るという謎っぷり。温泉でのHシーン(?)も小さくなって水中モーターでイタズラを繰り返すという発想が完全におっさんそのものです。加えて、ここはいちいちイベントCGをスクロールさせて会話するため、とてつもなくテンポが悪くなるというおまけ付き。正直、読むの疲れました。4人いてもセリフとかまるで代わり映えしないんで。
 「OH!マイクロマン~小さくなって女の子の色んなトコロに入っちゃお!~」もこれにて終了。ゲーム感想は近日中に。

2015年1月7日(水)
春風センセーション!開始
 昨日、「OH!マイクロマン~小さくなって女の子の色んなトコロに入っちゃお!~」のゲーム感想をアップしました。途中からすっかり攻略サイトに頼ってのプレイでした。1周する前にかなり飽きが来ていたために、いきなりバッドエンドらしき画面を迎えた時に自力は諦めました。フラグ探しとか自分でする余裕はどこにもなかったですね。それにしても、これほど男のケツを見続けたエロゲーは初めてではないでしょうか。しかも、使い回しではなく異なるCGで、ですからねぇ。ひょっとしたらBLゲーにも負けないかも。今後も破られることはないと思います。ないといいなぁ。

 「春風センセーション!」。昨年の忘れ物を始めました。忘れたままでも良かったのかもしれない、という内なる声が聞こえてもいました。
 まだ始めてほんの少し。遊んだ日数だと数日は経っているんですけどね。ようやくオープニングに遭遇したくらい。
 なんというか、ふわふわした世界観に合わないのですよね。精霊界とか魔界とか。そんな大仰な名前を持ち出しているのに見た目がどの世界も全く変わらない緩やか具合。ことお金がかからない、という意味においてここのブランドの伝統に近いものがあるような。「Hyper→Highspeed→Genius」とかもろにそんなでしたね。
 たまにクスリとする時もあるのですが、悲しいことにそれが長続きしないという。主人公の話し方にクセがあるのも関係していると思います。アホの王子様っぽい感じがどうにも付き合いにくいんですよねー。感情移入なんてもってのほかですよ。ま、だからこそ醒めた目で見てしまって余計にテンションが下がってしまうのですが。
 さらに意欲を大幅に減退させたのが立ちCGにE-moteが不採用であるということ。まさかの事態ですわ。Hシーンだけってそれじゃテック@フルアニメーションとまるで差別化されていないじゃないですか。向こうはアレにわざわざタイトル前にロゴ出したり、喋らせたりしていないですよ? これだけで購入動機の半分くらいが消滅しました。こ~ちゃ氏だけではなく藤原々々氏のキャラも動くと期待したから買ったのになー。だいぶ台無しデスヨ。
 このままでは1周クリアも覚束ないでしょう。今のところ、ちょっとずつプレイするというスタイルですが、何か対策を考えないといけないかもしれません。

2015年1月11日(日)
セガ3D復刻アーカイブス開始
 SHIROBAKO13話。これ以上ないほどわかりやすく第2クール開始。オープニング&エンディングが一新。そして、想像以上に主人公は出世(?)してしまいました。話を動かすにはいいのかもしれませんが、アニメ業界を広報する、という意味ではかなり不安を覚える展開ですよね。少なくとも、アニメ業界に憧れる若者を子供にもつ親御さんが見たらねぇ(まぁ、そんな機会があるかはともかく)。これほどあっさり人が入れ替わるのが当然の世界じゃねぇ。主人公ってばまだ働き始めて10ヶ月以下。よその業界ならこんな人材をどれくらい信用できるでしょう。
 そして、初っぱなからやたらと使えそうな雰囲気を醸しだすあおいさん。
 まさかのキャラクターデザインが井口さんに。1期後半の井口さん推しはこの展開のためだったのですね。ただ、ゴスロリ様は1期もそれほど活躍していた訳でもないのでこうなると2期はしっかり出番があるのかどうか。心配です。
 美術とはこんな人間ばかりなのか。思わずそんな誤解をしてしまいそうな渥美さん初登場。というか、言うほどのことではないのでしょうが、序盤のこのへんの展開はオープニング最後の台本のカットがネタバレになっちゃってますねー。まぁ、オープニング自体がそうだと言えばそれまでですが。みどりは問題なさそうですが、万が一の恐れがしずかにはあるような。なんか13話の内容が逆フラグに見えてしょうがないです。別に誰も「第三飛行少女隊」で全員が揃うとは言っていないですから。ここで落ちて後で有力なキーパーソンな役に受かる、という可能性もあるでしょうけど。次回のサブタイトルといい不安を感じます。
 予想通り、いい加減なナベP。就業1年未満の人間に言わなくてもわかるだろ的な、それも大事なことを言われてもわかる訳ないです。監督も一切、気にしていなかったしね。
 夜鷹書房の編集がすごいことに。単なるオリジナル作品ならいざ知らず、この作品ですからねぇ。これも業界あるあるなんでしょうか? という素朴な疑問をみんな抱いてしまうような。ますますアニメ業界に憧れる若者を子供にもつ親御さんが以下略。
 エンディングは今回は5人組になって名前も付きました。果たしてこんなあおいの笑顔が見られる日はいつでしょうか。

 冬の新アニメ、ユリ熊嵐、美男高校地球防衛部LOVE!、ドアイマイガーDの1話を見て共通する感想。なんだこりゃ。

 「セガ3D復刻アーカイブス」。
 「春風センセーション!」がなかなか進まないこともあって対策のひとつとして購入。要は耐えられなくなったらこちらに逃避する、ということですね。「スーパーロボット大戦A POOTABLE」という選択肢もありますが、向こうは逃避にしては時間を食いすぎるので。
 閑話休題。
 実のところ、セガの3D復刻プロジェクトというのもこのソフトが出て知りました。コンシューマーの情報にはめっきり疎くなりましたね。
 まだぼちぼちくらいですが、やはり楽しいです。メインは「スペースハリアー」と「アウトラン」ですね。ゲーセン時代とはぜーんぜん比較にならないほど下手になってます。でも、それがなんか嬉しいんですよね。またじわじわ上達していくのが楽しめるので。もし、どうにもならなくても色々と救済策があるのも嬉しいところ。ただ、そうは言ってもステージセレクトで途中からプレイしようとは思いませんけど。
 ここから興が乗って今まで一度も試したことがないダウンロード販売にまで手を出す。ま、上の2つがある時点で自明な感じではあるのですが。ひとまず「スーパーハングオン」を購入。楽しすぎます。この頃の曲がまたツボにはまって困るほどですわ。ゲーセン時代はひたすら「SPRINTER」ばっかり使ってましたねー。ともに遊んだ友人が「WINNING RUN」でした。
 なんかこれまでスライドパッドはほとんど使う機会はなかったのですが、早くもへたって来ているような。肝心なところでバイクを深くハングオンできなくなる時がある気がします。
 最初からオチが読めた人もいそうですが、「春風センセーション!」はだいぶほったらかしに近くなってます。ちょ、ちょっとくらいはやっているんですよ? 個別シナリオには入りましたし。

2015年1月17日(土)
春風センセーション!難破、セガ3D復刻アーカイブス継続中
 SHIROBAKO14話。ほぼオーディション回。業界あるあるなのか不明ですが、率直に言って夢も希望もありゃしない、という内幕だったと思います。なにせ今回のオーディションが不正なしでこれなんですからね。ゲーム会社、レコード会社、あとよくわからない会社が茶々を入れてくるしかないっていう有り様。しかも、政治的キャスティングのみしか含んでいないっていう悪い意味の妥協のなさ。そもそも、キャラソンを出すかどうかをこの段階で勝手に案として出すっていうのが色々と理解不能レベルです。しかも、還暦寸前の人のCDを出すってそれは果たして売れ線の戦略なんですかねぇ? 他を蔑ろにするほど人気があるのですか。
 音響監督がいいことを言っていますが、これはつまり、もしこの役職の人が腐っていたら全て終わりとも言える訳で(昔そんな噂もありました)。どんよりとしてくるばかりですな。まぁ、揉めても断れるだけこの作品はましですが。結局、候補以外の忌憚のない意見はほとんどありませんでしたなー。
 この場でも夜鷹書房の編集はまるでやる気なし。キャラデザも同様。これは今後、波瀾の種になりそうですよね、どう見ても。
 そして、やはり当たってしまった悲しいしずか落選。飲み屋のシーンがあまりに切なすぎる……。みどりはあっさりディーゼルさんとして武蔵野アニメーションでバイトすることに。美沙にいたってはまともな描写さえなく新しい会社に就職決定。しかも、それはこちらもやはり「第三飛行少女隊」関連の仕事。第2期オープニング同様、いつになったらしずかの空は晴れるのか。
 新キャラの平岡登場。太郎とは別種のトラブルの匂いしかしません。5年のキャリアで4社を経験って普通に考えて変わりすぎとしか思えませんて。紹介してくれる会社もタイタニックって名前からして不吉すぎますよ。験を担ぐ人ならそれだけで頼まなくても不思議はないです。しかし、エンディングなしなんですけど、14話の今からゆとりがないのでしょうか。まぁ、確かに残り10話で本来の意味の新人もまだ入ってきていないですからねぇ。オチまで考えると確かにそんな気もします。

 「春風センセーション!」。
 やはり、進めるのは厳しいですね。プレイしていて普通に楽しくない。そんでもって先が気にならない。これはなかなかに厳しいです。五十鈴シナリオに入っているのですが、一体もう何回口癖の「こんちくしょー」を聞いたことか。これを聞いて萌えられないとたいへん難しいものがあると思います。せっかく他は悪くないのにねぇ。1回言われる度に好感度が下がっている気が。ちょっと無駄に多すぎます。
 ようやく最初のHシーンを迎えたのですが、ここでも問題が。以前も書いたように立ちCGにはE-moteを採用していないので、使っているのはHシーンだけなのですが、これがどうにもねぇ。いわゆる合体カット以外にも使っていること自体は評価できるのですが、この動かし方がなんともねぇ、で。動きが発生しているのはどういう訳かセリフを喋っている間だけなのですよね。喋り終わるとぱったりと止まってしまう。不自然極まりないです。もうひとつ問題なのがセリフの途中でクリックしてしまう場合。クリックした瞬間にセリフが終わった扱いになるので、連続してクリックしようものなら動きがとてもカクカクしたものになってしまうというものすごい違和感が発生します。これの仕様はもうちょっと考えられなかったんですかねぇ。これなら通常のピストンアニメの方がよほど気が利いてますよ。
 それと申し訳程度の理由ですが、画面が非常によくバグるというのもあります。だいたい再起動しないと直らないのでますますプレイしなくなるという。修正ファイルも出ていないのでウチ以外ではほとんど出ていないのかもしれませんね。

 で、今はすっかり「とらいあんぐるハート」シリーズの再プレイ熱にかかっております。ま、当たり前ですが比べるべくもありません。技術は圧倒的に上でも正直、話にならないですから。今はおろか発売当時でも欠点は数多かったですけど、それでも長所の魅力が勝っています。
 ところで、なぜ今このシリーズなのかといえば、次のテックジャイアンでまるごと収録されるということが呼び水になって。ひょっとして、新しいOSにも公式に対応してくれているかもしれないですし。それならDVDを持っている自分も保存しておきたいと思います。ま、ジャニスなんでそれにも修正ファイルが必要です、なんてことになりそうですけど。

 「セガ3D復刻アーカイブス」。
 「スペースハリアー」は思った以上に順調。というか、昔は普通で4ステージ、良くて5ステージ、まぐれで6ステージくらいだったのに今はなんとノーコンティニューで9ステージ以上。ひょっとして、昔ゲーセンでプレイしていたのは難易度が高かったのでは、と思うくらいです。そのせいか実に爽快です。
 「アウトラン」は思った以上に苦戦。なかなか1コースもクリアできません。こちらは逆に明らかに昔の方がうまかったですね。あるいはスティックやハンドル、ギアとコントローラーの違いかもしれませんが。
 他のタイトルはあまりプレイしていません。どうもやる気が起きないですね。特に「ベアナックル」のようにより良い作品をプレイしているようなタイプのものは。
 ダウンロードした「スーパーハングオン」は普通くらい。一番、力を入れていますが、ようやくJUNIORクラスをクリアしたところ。どうも思い通りのラインを描けないですね。あまりに好きで気負いすぎているのかもしれませんけど。

2015年1月23日(金)
セガ3D復刻アーカイブス継続中2
 SHIROBAKO15話。あれっ? いきなり話が飛んで入社式です。スタジオタイタニックの恐怖は後から忍び寄ってくるということでしょうか。今回も新キャラ投入ということで、前回の新キャラ平岡の出番はほぼなかったくらいです。なにか制作にスポットが当たっている作品だけに担当とか色々と考えてしまいます。
 やっぱり新入社員がファンのような感じでやってくると戸惑うものなんでしょうかね。まぁ、誰もリスペクトゼロもしんどいでしょうし、性格とかによる、というところでしょうか。
 新人研修にかこつけて色々と説明回。ミムジー&ロロがここへ来て大活躍。これはここまでの積み重ねがあるから退屈せずに見られますね。りーちゃんが完全にレギュラー化してます。代わりにしずかの出番がぐっと減っているような……(泣)。
 原画新人はまさかの絵麻の通訳付き。なんか絵麻がかつてないほど頼もしく見える! という副作用が起きてますね。っていうか、あおいもそうですけど、成長しすぎに見えますわ。ようやく社会人2年目なのに。
 最後に飛行機が飛んで気合いが入ったところで、来ましたよ暗雲が! これは作者のせいなのか、それともあのスチャラカ編集者のせいなのか。いずれにせよ、こんだけ動いているプロジェクトを簡単に止めるほど権力があるんですかねぇ。まぁ、作品や出版社によりそうですけど。期日に対するいい加減体質も見えるような気もします。先がわかるのに面白いのがこの作品の魅力ですね。ここ数週は見終わるとすぐに次が見たくなってしまいます。
 私も漫画原作のアニメって好きな作品であればやはり、絵が気になります。例えば「蒼き鋼のアルペジオ」なんかも最初から期待していなかったのでさほど感情の揺れはありませんでしたけど、期待していたら別物と言っても過言ではないアレはちょっと承服しがたいものがあったと思います。ま、もっと重要な違いが出来上がったものにはありましたけど。この作品を見ていると必然的にアニメスタジオ側を擁護したくなってしまいますけど、色々と難しいですよね。
 これは矢野さんの復帰がまさに待望という形になりそうです。

 「セガ3D復刻アーカイブス」。
 「スペースハリアー」はどうにかコンティニューありならクリアできるように。コンティニューしといてなんですけど、やっぱり簡単なような気がします。
 「アウトラン」もようやく1コースクリア。しかも、一番簡単なコースでこれですから先は長そうです。

 テックジャイアン3月号。
 「イブニクル」アリスソフト:ランスクエスト方式のRPGのようです。とは言っても戦闘以外がどこまで同じかは不透明ですが。少なくとも、マップはきちんとあるフィールド型のようですし。基本はADVプラスRPGのようですね。なかなか良さそうなので期待したいところ。ただ、「どらぺこ」はプレイしていないんですけど、そこは問題ないのかなぁ。4月24日発売予定。
 続いて入っているTADA部長のインタビュー。うーん。そこまで悲観的な未来しかないものなんですかねぇ。少なくとも、コンシューマーでパッケージがなくなるとはちょっと思えないですけど。家から出ないことが推奨されるような流れが全体をそんなに支配しますかねぇ。徹底したらイベントとかお客が来なくなっちゃいますよ。お金を使う場所が減って結局、自分たちが困るサイクルに入るような。

 まるっと収録の「とらいあんぐるハート」シリーズ……、ということでしたが今月は「1」のみ。まぁ、そりゃそうですか。考えてみたら全部は容量的に難しいですからね。特にDVDバージョンは容量もアップしていますから。気になるOS対応はVistaまで。DVDの時よりはましになってますね。あれはXPまででしたから。
 気になる方はプレイをおすすめします。わりと面白いですよ。ただ、自分は「2」→「1」の順番で遊んだのでちょっと保証しかねるものはありますけど。いわゆる至らない部分はかなり優しい目で見えていましたからね。バグも含めて。この企画には珍しいことにリプトン熊田氏のレビューなんかも入っているのでこれも参考になるかも。


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