ほとんどがゲームに関するネタです。もしかしたら気のせいかもしれません。
2020年4月6日(月) |
英雄伝説 閃の軌跡Ⅲまたしても終了 |
ファンタシースターオンライン2エピソードオラクル24、25話。何というか色々とあっさり進行してしまいました。一致団結する様子とか、それでいいのかというくらいすんなりでした。今まで苦労してきたのは一体……、という感じ。だってねぇ、汚染されるという話はどこへ行ったのでしょうか。それでいいならなぜ、過去に深淵なる闇を滅ぼすことができなかったのでしょうか。とても不思議です。最後までアッシュはあんまり主人公っぽくなかったような気がします。相棒の人もあんまり活躍できなかったなー。悲しいくらいに予想通りでしたが。そして、やっぱりクーナさんは一番いいところをもっていきますね。影番以上の存在感ですわ。 スタッフの皆様、お疲れさまでした。監督は「プリンセス・プリンシパルCrown Handler」頑張ってください。 「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」。 なんかすごく時間がかかりました。やはり、高速スキップモードの恩恵は大きいということでしょうか。一応はL1キーによるスキップもある程度、使用していましたがシナリオが読めなくなっては本末転倒、とあまり使うこともできませんでした。「Ⅲ:改」はPS5になっても出なさそうですよね。 カードゲームVMは無事に最後まで終了。結局、苦戦したのはジンゴくらいでした。みんな何かしそうでしないんですよねー。やっぱりイージーモードのせいでしょうか。まぁ、マスタークォーツが全て揃ったのでよしとします。 最終盤はやっぱり苦しさ全開ですよね。周り全部敵という状況で何とかなる方がおかしいのにねぇ。何とかなってしまうことにおかしいとは思わない一行。一万手以上とか読める指し手がおかしいとも思わないってどう考えても不自然すぎますて。その読みにどんな意味があるというのだ。 当然のように「Ⅳ」へと続きます。 |
2020年4月12日(日) |
英雄伝説 閃の軌跡Ⅳまたしても開始 |
断章まで。 「Ⅲ」に引き続いて久しぶりにプレイした訳ですが、なんだか戸惑っています。というか、細かい部分は見事に忘れていました。そもそも論みたいになってしまうのですが、周回特典にレベル引継ぎってありましたっけ(実は3周目だったりします)? 少なくとも先日までプレイしていた「Ⅲ」は違っていて、このことは再プレイ前から覚えていました。しかし、こちらはあっさりと忘れていたという。それとも、2周目の段階では引き継ぎ特典が全て埋まっていなかったのでしょうか。 そして、それ以上に驚いてしまったのが優勢攻撃の中身。なまじレベル150以上なんて強さを初めから身につけているから衝撃を受けてしまったのですが、単に行動順が早くなるというだけ。どんなに素早いキャラクターも相手が動いてからしか2巡目が回ってきません。これまでの3作ではおよそ2ターンくらいは普通に攻撃できたのですが……。これではちっともスタンさせていないですよね。ちなみに全く同じようなことを1年半前の日記にも書いています。我ながら進歩がないというか、記憶力が悪すぎます。 まぁ、救いなのはレベル150オーバーの実力もしっかり感じられる、ということでしょうか。序盤とはいえボス戦が弱めのクラフト一発で終わってしまうのですから。これはちょっと図に乗ってしまうのもやむを得ない強さですね。普通なら難易度ハードやナイトメアに挑戦するところですが、そこはエロゲー育ちのワタクシですからいつもいつもイージーモードの誘惑に負けてしまうのです。戦闘にかからない時間をこれまでプレイしていなかったカードゲームに費やしている、ということでもありますが。 そのVMですが、最初に渡されるデッキが「Ⅲ」よりも弱めのせいか、なかなか苦戦しています。まともにプレイするようになってから初めて敗北しました。これまでは「Ⅲ」中盤の強制プレイの時のみでした。今のところ、高い攻撃力を持つカードがないから後半になってもマナの使いどころがあんまりないんですよね。よってちまちま攻撃するような長期戦になりがちです。 コロナ事情もあってのんびりプレイしていたら、のんびり過ぎてどうやら「英雄伝説 零の軌跡:改」の発売までに終わらなさそうです。 |
2020年4月26日(日) |
英雄伝説 零の軌跡:改開始 |
だいぶご無沙汰でした。前触れなく旧パソコンが壊れたこともあって重い腰を上げて新パソコンの方で更新しようと意気込んだまでは良かったのですが……。私はわずか数年前の苦労をすっかり忘れ去っていました。もともと文章を書きたいがためだけに所有しているパソコンですから(もちろん、エロゲーは別ですが)長年使っていてもさっぱりスキルは上がっておりません。 データの方は私にしては気が利いて1月末くらいにバックアップを取っておいたのでさほど問題はなかったのですが、ポイントになったのがサイトの公開に関する諸々でして。結局はそこまでは知恵が回らないというか、何もやり方を残していなかったのでした。昔の書類やマニュアルを引っ張り出してあーでもない、こーでもないと格闘すること1か月(毎日やっていた訳ではなく、1回無理だとなるとその度に気力が溜まるまでゲームその他に逃避してました)、やっぱりよくわかりません。 ここでかなり悩んだのですが、後ろ向きな解答に飛びつくことにしました。まぁ、愛着もありますし? ネットには繋がないにしてもXPがあると何かと役立ちますし? Windows10では動作しない好きなエロゲーとか特に? などという不届きな言い訳を掲げて旧パソコンを修理に出したのでした。そう、旧パソコンならば私が知りたいデータが入っているに違いないと。結論としては修理から戻ってきてわずか5分で解決しました。かかった費用を考えるとしばし無言になってしまいますが、これもスキルを上げてこなかったツケです。おとなしく受け入れることにしました。 ということで逃避行動の一環ではありましたが、ここまでの間に何度か更新しております。アップはできなかったので正確には言葉が違うかもしれませんけど。 相変わらずエロゲー的には寂しい限りです。新たに始めたのはコンシューマーの表題作ですからねぇ。 「英雄伝説 零の軌跡:改」。まだ始めたばかり。 立ち上げるといきなりアップデートファイルをダウンロードというのはなんともテンションが下がりますねぇ。最近は以前にも増してネットに繋がりにくく、かつ速度も遅くなってきているとあってはなおさらです。先日の本体のアップデートの時なんて400MBくらいなのに1時間以上もかかりましたからねぇ。困ったものです。 閑話休題。 「閃の軌跡」がシリーズ初のポリゴンということで、それよりも前の本作はちびキャラがマップの中をうろうろする感じです。原則的に死角を見ることはできません。たまに最適な(?)カメラワークでうねうねと視点が動くのが慣れなくてちょい気持ち悪いです。ちょこちょこ動くちびキャラたちはなかなか可愛いんですけどねぇ。 今のところ、これまでできていたことができない、というのが予想以上にツライですね。死角は見られませんし、ミニマップはあっても大きなエリアマップはありません。バックログも参照できないですし。隠しクエストを探すのもなんだか大変そうです。まさか、フラグが更新された時に総当たりが必要なんでしょうか。 あとこういったタイトルは攻略本が使いにくいところが困りものです(どうやらPSP版のものにVita版の追加要素を後ろに足したものしかなさそう)。まぁ、これまでも1周目から使うことはなかったので構わないのですが、内容の評価がよろしくない上に定価よりも高い古本しか手に入りそうもないというのは後の楽しみとしては残念です。 |