元の発言 [ Title鞍と鐙について一部訂正 ] お名前 [ 牛頭 ] 日付 [ 10月19日(土)21時41分43秒 ]
ところで中国の馬はどうだったのでしょう?
チベットの馬のように小さかったのでしょうか?
高句麗の馬は小さいと東夷伝に書く位ですですから、中国の馬がチベットの馬のように小さかったとは考えられず、
背高160cm程度の普通の大きさの馬だったと思われます。
多分、テン国の馬は小さかったと思われますね。
その小さい馬に着けた親指鐙は誰の為だったのでしょう。
やっぱりテン国の親指鐙は子供の練習用だったのではないでしょうか?
裸足でないと使えませんから実用向きとは言えません。
そのテン国の子供用鐙を見た中国南部人が中国の大きい馬用に改良したのではないでしょうか。
その時には既に硬質鐙も開発されていた。
その他発言: