元の発言 [ Re: 布留(畿内は倭人の国ではない) ] お名前 [ 牛頭 ] 日付 [ 11月10日(日)20時25分56秒 ]
>> >> 古い時代の中国史に疎いので失礼しました。中山王朝では検索で引っかからなかったのですが中山王国にしたら見つかりました。
>> >> ネットで写真でも見つかればと思い検索しましたがそれらしいものはありませんでした。
>> >> 市の図書館に「中山王国文物展」日本経済新聞社 昭和56.03 があるらしいので見てみます。
>> 見てきました。
>> 閉館まじかだったので説明文全体は見れませんでしたが偏鐘と言う名の金属器の写真が大小14個分ありました。
>> 正面からだけの写真ですのでよく判りませんでしたが変った形ですね。
>> 縁が三日月のように尖っているのでカウベルには不向きですね。
>> それから外から叩いたり突いたりするような部分は見えませんでした。
>> 全部おなじ形なので大も小も同じ音の出し方をしたのでは無いでしょうか?
>> 銅鐸の祖先だとしても直接ではなくワンクッションおいてでしょう。
私も、そうかもと思います。
しかし、舌を使って音を出す楽器のようですし、他にも大きなもので、
似たようなものがあったと思います。
しかし、戦国時代にあったもので、伝わった後に変化していったのならそう不思議はナイト、
また、他の国にも似たような楽器はあったようです。
其れと、以前も出てましたが、伊勢の朝熊山のクマ、そして熊野のクマ
朝熊の場合アサマと読むらしいですが、きらきら輝くと言う意味と聞いています。
そして、浅間山、この場合のアサは、火をあらわすようですね。
火の神の山の意味ですよね。
そして熊野のクマ、クナ国のクナ、之が、前者は神のいみ後者は同じ?
富士山にあるのは、浅間神社
伊豆大島の三原山は、御神火、そして、九州は、阿蘇
話は、戻りますが、
日本では、イシャナ天とクマラ天を集合しているようです。
鞍馬と言えば、有名な、源九朗義経。
其の寺での幼名は、「遮那王」これは、事実か疑わしいですが?
イシャナ天からきています。
更に、毘沙門天が集合されてるフシも有るように思えます。
そして、イザナギノ尊が同じ神とされているようです。
すると、クナ国のクナは、神の意なのでしょうか?
そして、暴風神ルドラの化身がイシャナ天だとも言いますし、と来るともう、スサノウの尊につながる?
スサノウを崇める国が、クナ国になるのでしょうか?
少しばっかり、妄想が、暴走したみたいで、この辺で失礼します。
その他発言: