元の発言 [ 岩下志麻と木の実ナナ ] お名前 [ たかとり ] 日付 [ 7月9日(火)19時27分07秒 ]
タカトリさん、レス有難うございます。
>>キムイルボンさん、今晩は。
>>岩下志麻は北方系、木の実ナナは南方系という意味で仰有ったのでしょう。
>>好みからしますと岩下志麻ですが、客観的には木の実ナナが妥当かも知れませんね。
>>周囲の男連中が黥面文身していたとすると、岩下志麻ではイメージにそぐわないですね。
>>岩下志麻が最も似つかわしい古代史上の人物といいますと、やはり、額田王でしょうか。
>>木の実ナナそっくりの体型をした女性は、ジョギングをする女性には珍しくないのですが、覆面をしていたと>>なると、木の実ナナ本人かも知れませんね。
>>「倭迹迹日百襲姫のタタラ儀式」というのが解りませんね。
>>製鉄では「女はタブー」だったことをどこかで読んだ記憶がありますが・・。
相当以前ですが、三輪明神さんにお参りし、社務所で買った、神主著の本の中に、たしか近所でタタラ遺跡があるとかにの記述があったような気がします。他のもホトタタラ(これはイスケヨリヒメだったかなー。)等の姫の名もあり、輸入インゴットを取り扱っていたんじゃないかなんて思ってます。女はタブー、死体を置くとよいなどともいいますねー。もし本当に溶けた鉄の塊などあるんなら同位元素による年代測定をやってもらいたいと思いますが。
>>卑弥呼が纏向にいたか八女にいたか、まだ未解決だと思いますよ。
箸墓を発掘でもしない限りは断定的なことはいえないでしょうけど。
>>卑弥呼の好物のもう一つの候補に「なれ鮨」が考えられますね。
>>当時、既にあったのではないでしょうか。なれ鮨はハレの日の食べ物ですが、卑弥呼の館は毎日がハレの日だ>>ったかも知れませんね。
>>それと、塩辛。
>>豚、アワビ、なれ鮨、塩辛と並べて、結局、自分の好物を列挙しただけということに気付きました。このツリ>>ーのテーマは「汁物」でしたねぇ。
卑弥呼は三輪そうめんを食べてたなんて茶かすと怒られそうだなー。(^^
その他発言: