今年はＳＦ率が例年からすると極端に多い。ホーガンのおかげ。その他のメンツは相変わらず。何故か柴田よしきが多いな。新規作家としては霧舎巧か。
冊数でランキングすると、二階堂黎人９冊、柴田よしき９冊、西澤保彦７冊、ホーガン７冊・・・となる。計４４人、１１３タイトル、１２０冊である。
後半はあまり本読まなかったのは会社辞めたせいだ。通勤時間を読書に充てなかった。部屋じゃあまり本読まないしね。
個人的に今年のランキング（但し新刊のみではない）を行ってまとめるとしましょう。別に参考にしなくてよい。
こんなところでしょうか。一応一人一作とした。
さて、２００２年はどうなりますか・・・。相変わらずお気に入りの作家が足りません（泣）
